産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の体験(13)「 未来3企業の準備チーム」(ロマ16:23)
1.レムナント7人が味わった3企業
(1)創45:1−5
(2)三つの祭り、契約の箱、幕屋
(3)Tサム7:1−15
(4)T歴29:10−14
(5)U列6:8−24
(6)イザ60:1−22
(7)使2:9−11
2.初代教会重職者の3企業
(1)使9:36−43
(2)使10:1−6
(3)使16:11−15
(4)使18:1−4
(5)ロマ16:23
3. レムナントによる3企業
(1) 使17:1
(2) 使18:4
(3) 使19:8
核心:RUTC時代の伝道者の体験 (13)「 最高に向けて挑戦せよ」(マタ28:16−20)
1. イエス様がすべてを完了し、全てを授かっておられます。(マタ28:16−20)
(1) 天と地の全ての権威を授かっていると語られました。
(2) 全ての民族を生かす力を持っておられます。
(3) 弟子を起こす御働きを今も行っておられます。
(4) 教会を生かすことを約束されました。(真の教会)
(5) 世の果てまでいつも私たちと共におられることを約束されました。
@使1:8、ヨハ14:16−17 A黙2:1−3:20
2. 恐れずに最高に向けて挑戦することを語られました。
(1) 最高のものを持っているからです。
@使1:1 A使1:3 B使1:8
(2) 最高の器を準備したからです。
@使1:3 A使1:8 B使1:12−14
(3) 最高のことに挑戦しました。
@改革教会の誕生(使2:1−4) A世界宣教の始まり(使2:9−11)
B世界経済の始まり(使2:41−47)
3.謙遜な姿勢で神様の最高のことに、私自身をささげることです。
(1) 最高の祈りの人(使1:8)
(2) 最高の伝道の人(使2:41)
(3) 最高の献身の人(ロマ16:1−23)
聖日1講:「サムエルの3つの体験」(Tサムエル3:1‐19)
*序論
▲聖書を見れば最高の王がダビデ王だ。ところで、実際にダビデ王を育てた人物はサムエルだ。どのようにして、サムエルがそのように大きく用いられたのか
▲聖書はとても重要なことを語っている。なぜ人間に問題、困難が度々来るのか
(1)3つの事件のためだ-創世記3章事件、創世記6章事件、創世記11章事件。今でもこの事件は継続されている。人間に根本的に解決されない問題があるのだ。
(2)こうした中、全世界が知らないことが起きている(ニューエイジ運動)
(3)こうしながら、この地には自殺者、問題がどんどん押し寄せてきている。
▲この問題を解決しようと、神様がキリストを送られると言われた。この内容をダビデとサムエルは知っていた。だから、神様が彼らを用いられるしかなかった。それのために教会があるのだ。ここに証拠を持った人がサムエルとダビデだ。
▲今日、サムエルという人物に対して三つの単語をのがしてはいけない。
1.Iサムエル1:11、ナジル人-福音を分かる指導者
▲ナジル人として育てるということは、福音を分かる指導者として、霊的問題を分かる指導者として、この地に問題がなぜきたのか分かる指導者として育てるという言葉だ。
(1)サムエルが福音の奥義を分かるサムエルに、幼稚園生なのに教会を任せて、神様の御声と、ものすごいことを見せられた。
(2)この人が起こした運動がミツパ運動だ。すべての民をミツパに集めてすべての偶像を崩して神様の前に悔い改めた。
(3)サムエルが次世代をひとり育てた-その人がダビデ
2.契約の箱-福音の力を知っている人
▲契約の箱が何か。福音の力を知っている人だ。
(1)契約の箱の中には3つが入っている。
▲神様のみことば(十戒)石の板、アロンの芽が出たつえ-神様の力。マナを入れた壷-神様の保護を言う。
(2)この契約の箱のそばにサムエルが横になっていた。この祝福を受けたのだ。
3.正しい教会
▲サムエルが心の中に抱いたのが正しい教会だ。
(1)契約の箱を迎え入れる神殿をサムエルがいつも祈った。
(2)Iサムエル3:19、サムエルの言うことばが一つも地に落ちなかった。
(3)Iサムエル7:13-14、サムエルが生きる間には戦争がなかった。
(4)サムエルがダビデを呼んで、この契約の箱を迎え入れる神殿を作りなさいと言った。
▲みなさんが本当にこの祝福を味わうようになることを望む。
*結論
(1)病気になった人は神様のみことばを書いて覚えて体験
(2)レムナントはみことばの流れ握って規律をいやして
(3)重職者はみことば正しく握れば無能がいやされる。
▲今日、いやされる日、みなさんの家系に霊的問題が解決される日になることを希望する。このみことばを握って、どんな答えがくるのか答えを受けるようになることを祈ります。
聖日2講:「ダビデの少年期」(Tサムエル16:1-13)
*序論
▲ダビデの幼い時期だ。私たちが弱い人を作ってしまえば、世の中に出て行って勝てない。みなさんが幼いとき、3つの力を持っていなければならない。
1.詩78:70-72、3つの刻印
▲これにならなくて出て行ってはいけない。
(1)みことば刻印- 73篇も詩を書いたということは、みことばで完全に刻印されたのだ。
(2)祈り刻印-祈りで刻印されて、ダビデが賛美をよくした。
(3)唯一性刻印-ダビデが幼いとき、すでに唯一性刻印になった。
1)羊を飼うのに最高の技能が出てきて
2)ここでみことばの答えをみな受けて、最高の答えが出てきた。
3)幼いとき、すでに最高の答えを受けた。
▲私たちのレムナントは、この祝福を受けなければならない。私たちのレムナント1人のために会社が動いて、会社が生き返らなければならない。上の答えを受ければそうなる。ワナメイカーひとりがデパートを生かしてしまった。だからアメリカのすべてのデパートをみな生かしてしまい、自分は長官になるより教会に行って教師をするのがより良いといった。ダビデは羊一匹なくさない最高の羊飼いになった。
2.Iサムエル16:13
▲この祝福を持って出て行かなければならない。いつも、あらかじめ持っていなければならない。「主の霊がその日以来、ダビデの上に激しく下った」
(1)三つの祭りの答え
(2)神様の力と契約の箱
(3)神殿の奥義をダビデは知っていた。
▲王のビジョンを握ったその日以来、主の霊が大きく臨んだのだ。大きい力を持って行きなさい。
3.Iサムエル16:23
▲ダビデが賛美するとき、悪霊がサウルから離れた。みなさん1人が行く所に、すべての暗やみが離れるということを分からなければならない。この三つはあらかじめ持っていなければならず、いつも持っていなければならない。
(1)これは創世記3:15節の成就だ(女の子孫)
(2)創世記6;14節の成就だ(箱舟)
(3)出3:18節の成就だ(血の契約)
▲みなさんがこの力を持っていれば、何か知らず変化が起きる。
*結論
▲神様はダビデを無条件に祝福された。理由が何か。偶像時代を防ぐ主役だ。悪い者の時代を防ぐ主役だ。福音を持ったダビデであるためだ。
▲世の中に出て行ったら、勘違いせずに詳しく見なさい。
(1)羊飼いでああった時間が孤独の時間ではない。すばらしい時刻表だ。(エペソ5:15-18)
(2)ゴリヤテに会ったとき、怖い対象ではなく、詳しく見ればいやしの対象だ。
(3)サウル王のためにとても苦しめられたが、ダビデが最高に準備する時間だった(詩23:1-6)
▲今から、みなさんはすべての現場を生かす人!みなさん行く所で現場を変化させる人!行く所ごとに人を生していやす人!みなさんは人を生かす特権を持った人々だ。だまされてはならない!
伝道学:伝道者の生活の体験 (13)「伝道者の時刻表」(使1:1−8)
1. 確信、確認すること(使1:1)
(1) 創3:15 (2) 出3:18 (3) イザ7:14 (4) マタ16:16
2.味わうこと−待つこと(使1:3)
(1) 創39:2−4 (2) 詩23:1 (3) U列6:15−16
(4) Uテモ2:1−7 (5) 使1:3、8
3. 待つこと−挑戦すること(使1:8)
(1) 最高の答え(使2:1)
(2) 最高の力(使2:2-4)
(3) 最高の挑戦(使2:9−11、2:41)
地域教材: 伝道に対する誤解(使徒1:8)
▲イエス様が復活された後に私たちに命令されたのが福音を伝えること、すなわち伝道です。伝道は救われた信徒ならば、当然しなければならない使命です。しかし、伝道は特別な賜物を受けた人や、教会の教役者がすることだと誤解しています。伝道に対する正しい理解と祝福を味わわなければなりません。
1.伝道を正しく理解できなければ、伝道を難しいと思います。
▲伝道をよく知らなければ、何の話をしなければならないかが分からなくて、恐れと恥ずかしがる性格によって左右されるので、伝道トラクトを渡すレベルにしかなりません。福音に対して正しく知ることができなくて、味わうことができないクリスチャンは、神様の願いに方向を合わせるより、自分の霊的な問題、家庭問題、個人問題でさまよっています。聖書で話す聖書的な伝道より、世的な方法で伝道をしていれば、ますます難しくなって失敗するしかなくなります。
2.聖書で話している伝道に対して正しく分からなければなりません。
▲伝道は先に、福音を正しく知って自分自身が先に味わうということです。マタイ16:13-20のみことばのように、イエス・キリストはある預言者の中のひとりだとか、エリヤ、エレミヤ、バプテスマのヨハネのような存在でなく、神様を離れた人が神様に会えるように道を開いてくださるまことの預言者で、私たちのすべての罪を解決されたまことの祭司で、人間と世の中をだまして滅亡の道に引っ張っていくサタンの権威を打ち砕かれた万王の王でとして来られたイエス・キリストを信じて、生活の中で常に優先順位で味わうということです。福音を信じて味わう人が、イエス・キリストを信じることができなくて霊的に、精神的に、肉体的に苦しんで滅びる人々に正しい解決策を伝えることです。
▲伝道は、福音を信じて味わう人が、福音を伝える行為だけでなく、その人のすべての生活が含まれています。イエス・キリストの中にある生活はコロサイ2:2-3節のみことばのように、イエス・キリストの中にすべての祝福と答えがみな含まれているので、私が受けた祝福と答えを伝えることです。
3.正しい聖書的な伝道を始めた初代教会
▲正しい聖書的な伝道を始めた初代教会の人々が受けた祝福のように、私たちに伝道を通して起きる祝福を正しく味わわなければなりません。
▲ルカの福音書と使徒の働きを記録したルカがテオピロ閣下にイエス・キリストに関する内容とイエス・キリストを信じる初代教会の信徒が受けた祝福を報告した内容のように、人の方法で解決できない人間の根本問題らをキリストを通して完全に解決される祝福を味わうようになります。
▲私たち自身と家庭と地域と子どもをだまして、のろいと災いの中に引っぱって行こうとする暗やみの勢力が崩れて、伝道の祝福を知っている人が行く所ごとに神の国が成されるようになります(使徒1:3)。
▲ゼカリヤ4:6、ヨエル2:28、使徒1:8のみことばのように、人の力ではない、神様がくださる聖霊に満たされる力を与えられるようになります。
▲福音を正しく理解して信じる信徒が祈るときに、神様が祈りを聞いてくださり、証拠をくださいます(使徒1:12-14)
▲使徒1:8のように、神様は私たちを証人として立ててくださいます。使徒2:1-47にマルコの屋上の間に集まった人々を中心に、イエス・キリストの証人として立てて、使徒11:19-30にステパノのかん難によってアンテオケに集まった弟子たちを中心に証人として立てられ、ローマ16:1-27の人物を通して各現場で証人として立てられました。伝道は特別な賜物を受けた人を通して、なにか行いをすること以前に、福音を正しく知って信じて味わうということです。この福音を味わう人が受けた答えと祝福を、私の生活と出会う人々に伝えるということです。
週間メッセージの流れ (2013.3.31.-2013.4.6.)
RUTC時代の伝道者の生活体験-契約体験(福音)+ヨルダン体験(力)+エリコ体験(使命)
(1)聖日1部(3月31日)→ 復活された主の主(マタイ28:16-20)
▲人生の問題を完全に解決された約束を私にくださり、だまされないように確認させてくださる恵みを感謝します。最高の約束であるイエスがキリストを信じて、王、預言者、祭司の祝福を味わうキリストの証人となりますように。私たちが受けなければならない罪と過ち、サタン、地獄、すべての人生の問題を十字架でみな終わらせてくださったことを確信して、だまされないようにさせてください。復活されたキリストが、助け主聖霊で世の終わりまでともにおられることを信じて、弟子をたてる復活の証人として立ちますように。今日、その復活のキリストに会って、味わうようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(2)聖日2部(3月31日)→ 復活以降のメッセージ(使徒1:1-8)
▲この時代に神様が願われる確実な証拠を握って信仰生活をして、伝道者の生活を送るようにさせてくださったことを感謝します。福音に成功して、祈りの力を持って私の産業に成功しながら、伝道に成功した祝福の証拠を持った証人になりますように。ルカが握って味わった過去、現在、未来の永遠な核心メッセージの証拠を私のこととして味わうようにさせてください。いまはルカが味わったすべての証拠が私の証拠になるように、集中して祈りながら、キリストをあかしできますように。福音エリートをたてる最も素敵な証人になるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(3)伝道企画チーム(3月31日)→ 地域教材13課:祈りに対する誤解(マタイ6:25-33)
▲@みことば-A祈り(定刻祈り-霊的状態-いやし、集中祈り-聖霊の満たし、24時-すべての状況で祈り/力/幸せ)-B伝道。みことば、祈り、伝道の中で一番重要なのが祈りだ。使徒1:3(40日集中)、使徒1:14(10日集中)、使徒2:14(聖日集中)-かならずこの時間を持たなければならない。
@今現実-大部分、祈りができないでいる(宗教人、信徒、次世代)
A間違った祈り-心配、肉的祈り
B正しい祈り-先にすること(マタイ6:33、マタイ5:24、マタイ7:1-4)、福音とその祝福、信徒の権威を味わう祈り(使徒1:1)、神の国が成されるように祈り(使徒1:3)、聖霊の働き(使徒1:8)
C重要なはじまり-ひとりでいるとき、講壇メッセージ握って祈り、祈りの課題とみことばが出てきて、力を得るようになって、伝道の門が開くようになる。
(4)ヨーロッパ集会(4月2日-4日)→
▲1講:唯一の体験(使徒1:8)
@序論-使徒1:8節の力がなければ人生問題、世界問題、未来問題、人問題がくる。それで私の人生の重要な体験、唯一の体験をしなさい。
Aオリーブ山の体験-使徒1:1 (福音)、使徒1:3 (40日集中)、使徒1:8 (ただ)
Bマルコの屋上の間体験-使徒1;14、使徒2:1-47、使徒12:1-25
C霊的な体験(霊的な目)-使徒3:1-12、使徒8:4-8、使徒13:1-12、使徒16:16-18、使徒19:8-20
D結論-定刻祈り(リズムいやし)、集中祈り(刻印変更)、24時(祈りの完成-神様が与えられる力を得なさい)
▲2講:唯一性伝達(使徒1:8)
@序論-創世記3章、6章、11章の事件は今でも続いている。それなら、私のすることは一つ、聖霊の満たしを置いてずっと祈りなさい。そうすれば、5つの力をくださる。契約を握る瞬間、神様は人生の門、産業の門、力の門を開かれ、権威が現れるようになる。そして、伝道に重要な3つの道が見られる
A使徒2:1-47、ユダヤ人が集まる祭り、風/炎のような働き、15ケ国の人が見られて、3千弟子が起きて、祭司の群れも立ち返って、重職者の道を(宣教企業)を行くようになる。
B使徒11:19-36、アンテオケ教会-患難によって散らされたすべての所に地教会の門が開いた。先に五つのことが見られる(伝道、宣教、主の恵み、大きい群れの弟子、経済の門)そして、危機(使徒12:1-25)の中で大きい道が開く。
Cローマ16:1-27、全世界を生かすシステム(人、地域、故郷がすべて道)になる。裏面契約と時刻表が見られる。
D結論-キリストにあってすべてを終わらせてしまいなさい。この祝福を体験して、私のことにして、持続しなさい(みことば、力、確信)
(5)ヨーロッパ レムナント集会(4月2日-4日)→
▲1講:レムナントと時代のいやし
@序論-神様がなぜレムナントを用いられたのか。レムナントは何を持って行くべきなのか。
A刻印いやし-アイデンティティーに合うメッセージを握りなさい。みことばの流れをのがしてはならない。
B祈りいやし-刻印されたのがいやされれば、祈りになるようになるいやしが起きる。
C世の中のいやし-このときから、いよいよ世の中のいやし、神様の力のみわざが始まる。
D結論-使徒1:1(答え-理由がなくなる)、使徒1;3(神の国-味わうこと)、使徒1:8(待つこと)、使徒1:14(すべての部分のはじまりだ)、使徒2:1(必ず来る答え-五旬節の日になって)、使徒2:41(実)、使徒2:42(持続)-定刻(刻印)+24時(力)+唯一性(伝道が出てくる-国/40日、出会い/10日、3000弟子)
▲2講:3逆奇跡-神様の奇跡
@時代ごとに未信者が勝利(偶像、強大国)-このときごとに福音が途切れた。福音を回復するとき、神様は祝福を注ぎ込まれた。
A福音を持った者に異端の汚名を着せた-時代ごとににせ物が正統になった。しかし、福音を正確に伝えれば、神様は働かれる。
B伝道者がない時代ごとに神様は福音を持ったレムナントを用いられた。レムナントを見られないとき、イスラエルには6回の災いが起きた。
C結論-残った者(残る者、残った者、隠された者、散らせた者)- 24時の力を味わいなさい。今から伝道に挑戦しなさい。職業(宣教企業、RUTC)に挑戦しなさい。レムナントデイを始めなさい。
(4)産業宣教(4月6日)→ 未来3企業準備チーム(ローマ16:23)
@3企業-実際的な弟子訓練、伝道運動m、宣教、教会、RUTC生かす道になる。
ARUTC(弟子、伝道、宣教、教会、全世界RUTC)-基本訓練、未来を育てる現場、3つの団体生かす実際的訓練、3企業訓練させる作業、超代替医学病院
B今からレムナント7人、初代教会、パウロがレムナントを通して準備した3つの企業を見ながら、実際に祈って準備して、実際に開始をしてみなさい(宣教的企業)
C結論-私たちの希望はレムナントだ。
(4)伝道学(4月6日)→ 伝道者の時刻表
@伝道学-伝道者の時刻表(使徒1:1,3,8)
A重職者大学院-終わり(オリーブ山体験、マルコの屋上の間体験、霊的体験)
B地域伝道専門キャンプ-人を探しなさい。
(4)核心訓練(4月6日)→ 最高に向かって挑戦しなさい(マタイ28:16-20)
▲私がまことの福音を持っているのか。私がまことの福音を伝えるためにここに座っているのか。それなら暗やみの勢力はみな崩れて、神様の働きは起きる。この祝福を持って今は最高に向かって挑戦しなければならない。
@マタイ28:16-20、イエス・キリストがみな成し遂げられた(すべての権威、すべての国の人々、弟子、教会、あなたといつもともにいます)
A挑戦-最高のこと(ただ-キリスト、神の国、聖霊)、最高の器(唯一性-オリーブ山、マルコの屋上の間)、700年ぶりの挑戦(使徒2:1-47).
B決断を下しなさい-最高の祈りの人(使徒1:8)、最高の伝道の人(使徒2:41)、宣教企業を作る答え(ローマ16章)
(8)地域教材(4月6日)→ 伝道に対する誤解(使徒1:8)