産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の体験(21)「完全信仰」(ロマ1:16−17)
「祝福された私の生涯をこのまま終わらせることはできない」
1.旧約時代の完全な信仰の人々(聖霊の感動、 ?在)
(1) 創6:1−20
(2) 創13:14−18
(3) 出3:16−18、民14:1−10、ヨシ3:1−3、ヨシ6:1−20
(4) T列18:1−6、エス4:1−15、ダニ3:8−24、ダニ6:10−22
(5) ハガ2:1−9
2.新約時代の完全な信仰の人々(聖霊の内住、満たし)
(1) 使1:1
(2) 使1:14
(3) 使2:9−11、使2:41
(4) 使6:1−7
(5) ロマ16:1−27
3.教会史時代 の完全な信仰の人々(聖霊の働き)
(1) マルティン・ルター時代の重職者
(2) D.L.ムーディー時代の重職者
(3) ジョン・ウェスレー時代の重職者
核心:RUTC時代の伝道者の体験 (21)長老使命祝祭−「完全使命」(ロマ16:25−27)
人生は一度生きること(ヘブ9:27)、何を残して行くべきか。
1.聖書に記録された最も重要なことを体験しなければなりません。
(1) 福音の力体験
@出エジプト A出バビロン B出ローマ
(2) 霊的頂上(使1:1−14)
(3) 霊的サミット(ロマ16:25−27)
2. 永遠なことに私の足跡を残さなければなりません。
(1) ヘブ11:1−38
(2) 使1:14
(3) ロマ16:1−27
3.最後の日の姿勢を備えなければなりません。
(1) 次世代の前に(使17:1、使18:4、使19:8)
(2) 教会の前に(ロマ16:1−4、ロマ16:23)
(3) 歴史の前に(ロマ16:25−27)
(4) 神様の御前に(ヘブ9:27)
聖日1講:「先にさがすこと、常にさがすこと」(使2:1−4)
*序論
▲イエス様が一番最後に言われたみことばが、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、力を受けて地の果てまで証人になる。それ以前に聖霊を受けなさい。そして、それ以前にあなたがたは心を騒がせてはなりません。わたしを信じて、心を騒がせてはならない。それとともに、わたしが離れれば、助け主聖霊を送って、あなたがたと永遠にともにいるので、心配するな。
▲みなさんが本当に聖書にある証人のように答えを受けられるのか。その答えを得なければならない。
1.先に見つけることがある。
(1)アブラハム(創世記13:18)-アブラハムが山に登ってマムレの樫の木の下に祭壇を築いて祈った。そこで答えを見つけた。世の中の人々に、みなさんが神様は生きておられて創造主であり、答えられるということを見せなければならない。
(2)ヨセフ(創世記37:11)-ヨセフは弱い中の弱い子だった。そのようなある日、ヨセフが大きい夢を見るほど、太陽と月と星がお辞儀をするほど、大きい夢を体験した。
(3)モーセ(出3:1-20,出20:1-20)-モーセが80になって、何の希望もないのに、ホレブ山で、すばらしいことを体験するようになった。
(4)ダビデ(詩78:70-72)-孤独さの中で野原で羊を飼っていたダビデが受けた答えだ。
(5)エリヤ(I列王18:1-19:27)-エリヤが逃げて行ったが、えにしだの木の下で倒れた。私はこれ以上できないとみじめな祈りをした。その時、小さな音の中で神様がエリヤに恵みを与えられた。エリヤは終わったと思ったが、神様は開始だった。
(6)イエス様(マルコ1:35,マタイ26:41)-イエス様が弟子たちに祈りの力を受けなさいと言われた。
(7)オリーブ山でくださった契約を握ってマルコの屋上の間に集まった人々に使徒2章の働きが起きたのだ。風のような炎のような働き。
▲みなさん、この祝福をひとりで味わうように願う。
2.常に見つけること(使徒2:1-4)
(1)危機の中のヨセフが握ったことを常に握りなさい。
▲パロ王が主の霊にこれほど満たされた人を私が見たことがないと言った。
(2)ダニエル-王が普段のとき、ダニエルを見ながら、主なる神様がおられることを見た。みなさんが常に味わわなければならない答えが、五旬節の働きだ。
(3)極限の困難の中でも世の中を変えた初代教会。
▲聖霊にあっていつでも祈りなさい。常に仕事の中で祈りの祝福、力を味わいながら、世の中を変えなさい。
3.その日を見つけなさい。
(1)使徒1:1-必ず現場、職場、仕事の中で、キリストの力が出てくるようになっていて、変化が起きるようになる。その日を言う。
(2)使徒1:3、神の国-たしかに職場に門が開かれる。
(3)使徒1:8、聖霊の働きが起きる。五旬節の日になって・・・
▲出エジプトの日、出バビロンの日、出ローマの日が臨むようになる。
▲いまは本当に答えを捜し出しなさい。神様がその力をみなさんに与えることを希望される。みなさんが答えを受ける資格がある。3つを常に捜し出しなさい。先に見つけること、常に見つけること、その日を見つけなさい。
聖日2講:「必ず訪れる祝福」(使2:9−11、41−42、46−47)
*序論
▲どのようにすれば答えを受けて、初代教会のように世界を征服することができるのか。どのようにすれば、コルネリオのように軍宣教をして、初代教会のように福音化運動ができるのだろうか。少しだけ捜し出せば良い。
▲3つの規律を捜し出さなければならない。
(1)祈りの規律を捜し出しなさい。
1)定刻祈り-救われた神様の子どもは、定刻祈りのとき、すばらしいことが起きる。
2)集中祈り-大きい答えといやしが起きる。
▲このときから、礼拝が生き返る。今でも神様のみことばはずっと成就するが、それを見るようになる。それで、正しく救われた者は占いをしない。
3)私が常に味わう24時の答えを味わうようになる。
4)このときからUコリント12:1-10節の深い祈りを味わうようになる。
▲この両側の(上の1),2)番と、3),4番)鍵(Key)が礼拝だ。
(2)生活の規律を捜し出しなさい。
1)専門性を捜し出す生活の規律- 13歳までに専門性を捜し出しなさい。ユダヤ人はともに本を読んであげながら、その反応を見て専門性を捜し出してあげる。
2)ユダヤ人は成人式をするとき、専門家が訪ねてきて完全におとなになる時まで助ける。
3)それとともに、経済の規律をそろえる。
(3)献金規律をそろえなさい。
1)宣教 2)十分の一 3)開拓 4)建築献金をあらかじめ準備。
1.初代教会が何を持っていたのか
(1)使徒1:1、キリスト(王、祭司、預言者)-結論が出ているから、ここで答えを捜し出せば、すべての問題が解決される。私の生活が祈りと規律の中にあれば、この祝福を引続き味わいなさい。
(2)オリーブ山-この人々を連れてオリーブ山に登って、使徒1:3(神の国)、使徒1:8(聖霊の満たし)を語られた。待てば良いのだ。
(3)使徒1:14、この祝福を味わっていれば、重要な出会いがきて、使徒2:1-4節の答えがくる。
2.かならず三つの答えがくる。
(1)使徒2:9-11、15ケ国の門が開く。
(2)使徒2:41-42、3千人弟子と聖日の働きが起きる。
(3)使徒2:46-47、毎日神殿で、毎日家で・・・毎日救われる者の数が増えた。
3.五つを征服するようになる。
(1)無能征服-ローマまで生かすようになった(使徒1:8)
(2)貧困-天下に飢謹が来たが、アンテオケ教会に祝福を与えられた。
(3)死-死が迫ってきたが、勝ち抜いた。
(4)ユダヤ人の迫害を勝ち抜いた。
(5)いよいよローマの迫害も勝ち抜くようにされた。
4.結論
(1)聖霊の働きは必ず次世代(レムナント)に起きる。
(2)国家公務員を通して、福音がローマに入った。
(3)軍人を通して、福音が全世界に入った。
▲ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、あなたがたは力を受けて地の果てまで、わたしの証人になります!本当に使命を回復するようになることを主の御名で祈ります。
伝道学:伝道者の生活の体験 (21)「私たちの決断」(使1:14)
1. 危機(現実)の前で
(1) 社会断絶 (2) 貧しさ (3) 死
2.神様の御前で
(1) 使1:1 (2) 使1:3 (3) 使1:8
3. 未来の前で
(1) 紀元後70年(マタ24:1−14)
(2) 紀元後313年(使19:21、使23:11、使27:24)
(3) 紀元後1517年(ロマ1:16−17)
地域(区域)教材: 神様の子どもの経済規律(ローマ16:23)
▲小さいことを任せたときに、最善を尽くす人が、大きなことを任せても上手にするようになります。最善の基盤なしで要領をよくして富を味わえますが、時間が過ぎれば崩れるようになっています。神様の子どもが経済の祝福を味わわなければならないのですが、それよりさらに重要なのが経済の規律をそろえることです。
1.神様の子どもが貧しいのは罪ではありません。
(1)貧しいといって落胆したり、貧困を勝ち抜こうと急いだり、貧困を当然の生活のように思って怠けてはいけません。
(2)貧しいのは罪ではありませんが、貧困によって多くの犯罪を作り出す理由になります。
(3)貧困は本来の人が創世記1:28の世の中を征服して治めることができる祝福を創世記3章の事件を通して祝福をなくしたため起きたことで、犯罪行為ではないのですが、原罪以後に起きた怖い結果です(創世記3:16-20)
(4)神様の子どもが質素な生活を送ることはできても、常に貧しい生活を送るのは神様が願われることではありません。
2.神様の子どもは、経済の祝福を味わう前に経済の規律を勉強しなければなりません。
(1)物質に対する節約、質素、貯蓄は貧困に勝つ近道になります。
(2)ユダヤ人たちは13歳から経済を準備して勉強しながら、世界経済を掌握しました。
(3)幼い時から貯蓄、生産的支出と投資、専門性と準備、他の人が関心を持たない差別化された経済勉強をしなければなりません(創世記45:1-5)
3.神様の子どもは、献金に対する規律も学ばなければなりません。
(1)あらかじめ献金を準備する規律を学ばなければなりません。
@神様の子どもに十分の一は義務です(マラキ3:1-10)
A神殿のための建築献金は、ダビデが神殿建築のためにあらかじめ準備して作ったように、神殿のための建築献金をあらかじめ準備します(I歴代29:10-14)
B伝道と宣教のために用いられる宣教献金は、神様のボーナスの祝福を味わう門になります(エペソ3:1-15)
(2)神様は献金に対する規律をそろえてささげた献身を通して未来に対する経済の祝福と、次世代を通して経済の祝福を開いて行って、伝道と宣教のために神様が隠しておかれた経済の祝福をくださいます。
4.神様の子どもが受ける経済祝福と規律を次世代に教えなければなりません。
(1)次世代に教会を世話する家主になったガイオ(ローマ16:23)と神様に受けた経済の祝福を持って伝道者パウロの同労者として生きたプリスカとアクラ(使徒18:1-4)のように、経済のモデルを教えなければなりません。
(2)正しい経済の規律を教えなければなりません。
(3)次世代が世の中で段階的に答えを受けなければならない経済と世界福音化を成し遂げて行く経済の祝福を教えなければなりません。
(4)次世代に経済の祝福を受けるのが世界福音化に必ず必要な理由を教えなければなりません。
▲目に見えない暗やみの世界へ流れて行く物質が神様の子どもと次世代を通して福音のために用いられる経済になるように、規律をそろえるように教えて実際的な答えを受けなければならないのです。
週間メッセージの流れ (2013.5.26.-2013.6.1.)
RUTC時代の伝道者の生活体験-契約体験(福音)+ヨルダン体験(力)+エリコ体験(使命)
(1)聖日1部(5月26日)→ 三つの根本体験(使1:1−8)
▲問題と危機の中でさまよう者に、霊的な答えを持って生かす神様の子どもとして呼んでくださったことを感謝します。私の問題、私の貧しさ、私の無能と関係なく、今、私の真実な姿、そのまま神様の前に祈るようにさせてください。これからは、福音の力を体験して、神の国を体験したその力で頂上に上がって、聖霊の満たしによってサミットの位置に立って、人を生かして時代を生かしますように。私のすべての問題、弱さ、危機、迫害がむしろ土台になるようにしてくださり、神様の前に本当に決断を持つようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(2)聖日2部(5月26日)→ ただの奥義(使1:12−14)
▲ねたむことと、強大国が霊的問題に苦しめられて、なぜ教会の信徒が減少するのか理由を知って信仰生活するようにさせてくださったことを感謝します。キリストの中に隠された、ただの奥義を知って、答えを受けるしかない内容と時刻表の中に私を呼ばれたことを確信しながら、この時代に福音を伝え、祈ることに用いられますように。ここに教会と牧会者を立てられた、ただの理由を知って、神様が願われることをする働き人にならせてください。世の中を生かす3つの現場を知って、未信者の6つの状態に対する時刻表を見ながら、ただ祈りの祝福の中に入るようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(3)伝道企画チーム(5月26日)→ 地域(区域)教材21課:暗やみとやみの家系を生かそう(使徒16:31)
▲麻薬よりさらに怖いのが、悪霊につかれるようにさせることだ(エゼキエル28:14,黙示12:1-9)。今でもサタンは創世記3:5、創世記6:5、創世記11章の根本問題を持って、使徒13章、使徒16章、使徒19章の問題を起こしている。サタンが最も食い込みやすいところが家庭、経済、文化(次世代)だ。
@家庭問題-最も重要なことから解決しなさい(サタン縛ばる、マタイ12:28-29)
A宗教生活-現実を越えて事実を、事実を越えて真実を見なければならない。
B神様の約束-神様は宗教をくださったのではなく、福音(キリスト)を与えられた(ヨハネ1:12、マタイ12:28-30)。1人だけ信じても家庭と家系に奇跡の働き、神の国が臨むようになる。
(4)伝道弟子(5月28日)→ 伝道の黄金漁場を見た人たち(使徒19:21)
▲伝道運動をするとき、最も重要なのが黄金漁場を実際に見なければならない。黄金漁場をそのまま置けば、災い地帯、死角地帯となる。
@黄金漁場を見た人の目-時代を見渡した(文化、政治、経済、宗教/偶像、精神問題が来た世界の未来、最後の黄金漁場である次世代/教育)
A実際的な黄金漁場-パウロ(主流/Main stream-強大国、都市、音楽/文化/芸術側を攻略した)全体を細密に、良心的に、霊的な目で見れば黄金漁場が見える。そして現場システムが見えるようになる。
Bより大きい黄金漁場が教会だ-使徒1:14、使徒2:9-11、使徒6:1-7、使徒9:1-43重職者を生かしてたてて、現場を生かさなければならない(使徒13章、16章、19章、使徒19:21)
C結論-このとき来る答えが代表的答えを受けるようになる。
(5) 70人(5月28日)→ 重職者の黄金漁場(使徒11:25-26)
▲重職者は経済とすばらしい関係があるから、3つの経済現場を見なければならない。未信者経済、信徒の経済、未来経済(レムナント)
@重職者が経済の祝福を受けた聖書の証拠-旧約(創世記13:18、創世記14:14-20、創世記26:10-24、創世記31:1-32:32、I歴代29:10-14、I列王4:1-34、I列王18:1-6)、初代教会(使徒1:1、使徒2:43-45、使徒4:32-37、使徒9章、10章、16章、17章、18章、ピレモン1章、ローマ16章)。教会史(修道院運動、城主運動、18-19世紀伝道者の後にあった重職者など)
A黄金漁場の標的三つ(祈りの課題)-本当に神様が願われる伝道の黄金漁場、宣教の黄金漁場、神学の黄金漁場を探しなさい。
Bこのとき、出エジプト、出バビロン、ローマ征服のみわざが起きるだろう(ヨエル2:10-11)
C結論-本当の黄金漁場であれば、私たちがした献身は最高の献身になるだろう
(6)ミッションホーム(5月28日)→ 祈り(使徒11:25-26)
▲伝道しようとするとき、大きい黄金漁場の2ケ所が祈りといやしだ。
@祈りに成功したモデル-アブラハム(創世記13:18)、ヨセフ(創世記41:35)、ダビデ(詩5:3、詩17:3、詩23:1)、ダニエル(ダニエル6:10,16-20)、病気(聖霊の満たし、使徒2:1-13、使徒4:29-31、使徒19:1-7)
A祈りの黄金漁場-使徒1:3(神の国-40日)、使徒1:14(10日)、使徒2:42(礼拝)、エペソ6:18(常時-24時)、Uコリント12:1-10(深い祈り)
B21世紀は実際に祈りの霊的戦争だ。祈りは世界を動かす門だ。この部分に対してどのように答えを渡すかによって、これが正しい地教会、タラッパンだ。今は祈りに対する使命を与えなければならない。
(7)専門の働き (5月28日)→ いやし(使徒11:25-26)
▲いやしにおいて重要なのは、本人がイエス・キリストの御名で祈るようにさせてあげなさい。そして、病人は伝道の門になって、至急なことは高級人材を活用していやしの働きをしなければならない。
@いやしの理由-創世記3:5、創世記6:4-5、創世記11:1-8。このために問題がきて、聖書は明らかな解答を与えている(創世記3:15、創世記6:14)
A創世記3章、6章、11章が-使徒13章、使徒16章、使徒19章に発展した。今ニューエイジ、フリーメイソンがすることとまったく同じだ。
Bニューエイジ運動を通して、今、悪霊につかれるようにさせる第2のバベルの塔の運動が起きている。
C結論-聖書の答えは簡単だ。ただキリスト+ただ聖霊+ただ力。いまは医療スタッフでチームを構成して、高級人材を活用して、技能を持った人を生かす特訓をしなければならない。黄金漁場に視線を転じるだけでも神様が働かれる。
(8)産業宣教(6月1日)→ 伝道者の生活体験(21)-長老使命フェスティバル1講-完全信仰(ローマ1:16-17)
▲完全信仰-本当に答えを受けようとするなら、神様の力がどれくらい大きいのか、神様の祝福がどれくらい大きいのか、神様が私に何を働くことを願っておられ、私がどこにいるのかを先に見て、私たちの教会は今、何を最も必要としているかを知って祈れば働きが起きる。
@旧約時代-創世記6:14-20、創世記13:14-18、出エジプト、バビロン時代、ハガイ2:1-9、完全信仰で行きなさい。
A新約時代-初代教会はどんなことも何の関係もない。ただキリスト、ただ祈り!完全信仰に行った。
B教会史-ルター、ムーディー、ウェスレー、ただ福音を握って完全信仰に行った。
C結論-ヘブル11章、時代を変えた完全信仰の人々だ。命をかけた。その結果ヘブル11:38世の中がかなわなかった。
(9)伝道学(6月1日)→ 私たちの決断(使徒1:14)
@伝道学-私たちの決断(使徒1:14)
A重職大学院-黄金漁場
B地域伝道専門キャンプ-黄金漁場チーム
(10)核心訓練(6月1日)→ 伝道者の生活体験(21):長老使命フェスティバル2講-完全使命(ローマ16:25-27)
▲長老-行く所ごとに不信仰が崩れる完全信仰を握りなさい。そして、行く所ごとにキリスト(王、預言者、祭司)が味わう神の国が成されるのが長老の完全使命だ(天国、天命、天職) この答えを持っているとき-
@みことばが体験になる-福音の力体験、霊的頂上、霊的サミット
A永遠なことに私の足跡を残すようになる。
B最後の日に立たなければならないことを準備するようになる(次世代、教会、歴史、神様の前に)
C結論-ヘブル9:27私たちはどこにどのように献身しながら何を残すのか。
(11)地域(区域)教材(6月1日)→ 神様の子どもの経済規律(ローマ16:23)