産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の体験(34)「重職者大学院連合礼拝」(使2:10)
1.アイデンティティーの確立と聖霊の導き
(1) ルカ10:1−20
(2) 使1:14
(3) 使6:1−7
(4) 使11:19
(5) 使13:1
(6) マケドニヤの現場(使16:15、17:6、18:4)
(7) ローマの現場(使19:21、23:11、27:24)

2. 訓練ではなく祈りの答え
(1) マタ4:19                    (2) マル3:13−15
(3) 使2:9−11                  (4) 使18:1−4
(5) 使18:24−28(25−26)           (6)Tコリ16:19
(7) ロマ16:3−4


3.献身ではなく100年の答え、1000年の答え、時代の答え発見
(1) 使2:1(五旬節の日)
 (2) 使2:5(さて)
 (3) 使2:20(主の大いなる輝かしい日)
 (4) 使2:41(その日)
 (5) 使2:46−47(毎日) 


核心:RUTC時代の伝道者の体験 (34)「伝道者は始まりを正しくしなければ」(使1:1−8)

落胆、放棄、恨み、葛藤、無気力、貧しさは自己の方向性を自ら失わせます。始まりを正しくすれば勝利します。

1. 私の苦しみをしがらみにせず、翼にしましょう。
(1) 使5:1−11
(2) 使11:1−18
(3) 使13:1−12
   
2. 「確認、待機、挑戦」を区分し、同時に行えるようにしましょう。
(1) 使1:3−8
(2) 使1:14
(3) 使2:9−11、2:41−42
(4) 使2:43−47

4.「捨てる、分ける、取る」ことを区分し、同時に味わえるようにしましょう
  (1) ピリ3:1−21
  (2) ピリ1:3−6、2:13、4:10−13、4:19
  (3) 使1:3、1:14、2:1−47、ロマ16:1−27


聖日1講:「神の栄光のために」(Tコリ10:31) 
*序論
(1)地球上に存在するすべての人間の共通点がある。だれでもみな幸せに暮らすことを望んで、すべての人がみな成功することを望む。
▲それにもかかわらず、この地にはまた不幸があって、失敗がある。いくら幸せになろうと、成功しようと努力しても、人間の根本的な霊的な問題を知らなければ、その霊的な問題にやられるしかない。
(2)この地にはさまざま宗教に、さまざまな教理がある。
▲しかし、霊的な問題は宗教で解決できない。
▲神様は人間の努力で霊的な問題が解決することができないということをご存知で、福音を与えてくださった。
(3)それなら、その恵みを受けた者ならば、今日、私たちの生活の理由は何だろうか。成功しなければならない理由は何だろうか。
▲神様に最高の栄光を帰す生活が最も幸せな理由で、存在理由だ。
1.神様の創造主としての創造計画を持っている。
(1)創世記1:27-28、神のかたちを持って神様とともにいる存在として造られた。
(2)イザヤ43:7、イザヤ43:21、神様の栄光と賛美のために人間を創造された。
(3)パウロがこれを発見した-ローマ11:36、Iコリント10:31
2.人間の根本問題の原因と解答を知っている人が神様に栄光を帰すことができる。
(1)ローマ3:23-その事件がまさに創世記3章の事件だ。
1)押し寄せる呪い、災いの勢力を防ぐ方法がない。
▲聖書は原罪のためだと語っている。
2)未信者は運命に捕えられて抜け出せない。
▲聖書はサタンに捕えられていれば霊的な自由がないと言われる。
3)行けば行くほど、人生がむなしくて、飢え渇いてさまよいが始まるようになった。
▲聖書は人間が神様とともに生きるべきなのに、神様を離れたからだと言われる。
(2)人間の方法では、この問題を解決できない。
(3)神様が完全な解答を与えられた。
▲キリストを送ってくださる(創世記3:15、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16)。Uコリント5:17私たちは神様の子どもだ。
3.どのように神様に栄光をささげることができるのか
(1)礼拝を通して神様に栄光をささげられる(創世記1:17-28、詩150:6)
(2)ピリピ1:20、生きるのも、死ぬのも、主のため-神様の御名を他の人に伝えて表わすようにすること。
*結論
(1)人生の結論-どんなことをしても神様に栄光をささげる伝道者の生活になることを希望する。
(2)答え、良いこと、困難、苦難の中でも神様に栄光をささげる生活になることを望む。
(3)今から人生を福音で再解釈することを望む。私に与えられた過去の経験と仕事は、感謝の条件として受けることを望む。今日を土台として伝道者の生活を送ることを望む。
(4)伝道者の生活は私の力でなく、使徒1:8節にあなたたちの力でなく、ただ聖霊の力で、神様の御名を高めて、神様の御名をあかしして、伝道者の生活で勝利することを祝福します。


聖日2講:「福音に根を張る伝道者」(コロ2:6-7) 
*序論
▲昨日の核心メッセージで、伝道者ははじまりを正しくしなければならないと言われた。なぜなのか。サタンの第1の戦略は、みなさんがどれくらい大切な人なのかを知らないようにすることだ。(イザヤ43:4)そして第2の戦略は伝道者が違うように始めるようにするのだ。伝道者は正しく始めなければならない。そうれならば、福音の根をおろさなければならない。
▲なぜ福音の根をおろすべきなのか。私たちには困難、迫害、大きい患難がくることもある。こういうものが、私に問題にならないように、越えられるように祈りなさい。
@どんなことでも、何をしても使徒1:3、神の国で答えを見つけなさい。それでこそ、神様のみこころ、隠れた計画を発見するようになる。
Aそれでは、使徒1:14、祈りに集中できるようになる。
Bそれでは、だれも防止できない使徒2:1-47節のみわざが起きるようになる。神様が24時答えられる。
Cこういう祝福が持続すれば、サミットの座に行くしかない。これが秘密の武器だ。伝道者がこの味わって、この奥義を味わわなければならない。
1.未信者がどのように生きているのかを見なさい
(1)創世記3章の問題によって悪魔の子どもになってしまった。(ヨハネ8:44)
(2)創世記6章の問題によって、生年月日による運命に捕えられてしまった(エペソ2:2)
(3)創世記11章、神様に敵対する。だから、エペソ2:3、不安、あせり、心配、憂いがぎっしり埋まる。
(4)申28:60-61、使徒8:4-8、いろいろな病気で苦しめられている。
(5)ヘブル9:27、ルカ16:19-31,一度は死んで、その後に審判を受けるようになる。
(6)出20:4-5、Iコリント10:20、偶像崇拝する者は、3-4代までほろびる。
2.聖徒-救われた神様の子ども(異なる人だ)
▲未信者6つの状態から抜け出した祝福を受けた人だ。
(1)マタイ16:16、キリストを(祭司、王、預言者)分かる者
(2)ヨハネ1:12、イエス・キリストを受け入れる者-子ども
(3)Iコリント3:16、ヨハネ14:16-27、使徒1:8、聖霊で内住、導き、聖霊の満たしをくださって、世界を生かすようにされた。
(4)Iヨハネ5:11-13、救いの確信を持てば良い。
(5)ヨハネ14:13-14、ヨハネ15:16、ヨハネ16:24、祈りの答えの祝福を与えられた。
(6)マルコ3:13-15、マタイ28:18-20、ルカ10:19、ともにおられて、伝道もしながら、悪霊を追い出す権威を与えられた。
(7)Iコリント15:57、それで私たちはイエス・キリストの御名で勝利するのだ。
3.みなさんは伝道者だ。
(1)完全福音、ただ福音に根をおろしなさい。
(2)本当に祈りの力を(5つの力)持っていなければならない。
(3)伝道者は生かす人(エリシャ、初代教会の伝道者)
(4)それで、自負心、自分を誇る心、自尊心を持ちなさい。
(5)みなさんの背景は天国、御座の祝福がある。
*結論
(1)みなさんの根源自体を福音に根をおろしなさい。そうすれば、必ず実を結ぶ。
(2)サタンが隙を狙うとき、完全信仰でたたき壊しなさい。
(3)理由を分かる者になりなさい。それでこそ神様のみこころを見るようになる(使徒13:22)


伝道学:伝道者の生活の体験 (34)「霊性運動と重職者」(使1:8)
1. 体質を変えなければ失敗
(1) 使5:1−11、11:1−18、13:1−4、16:6−10、19:21
(2) 創3章の文化、世の知識、肉体的な力、世の成功たけが刻印されているため(創3、創6、創11)
(3) 使13:1−12、16:16−18、19:8−20:8 (勝てない)
2.体質のゆえに「唯一(ただ)」でなければ
(1) 使1:8、2:1−13  (2) 使4:29−31   (3) 使6:1−7 
(4) 使7:1−60     (5) 使12:1−25   (6) 使19:1−7
3.唯一(ただ)になれば、すべてが土台、祝福、霊的勝利(ピリ3:1−21)


地域(区域)教材しあわせで楽しい交わり(詩133:1-3)

▲私たちの時代の多くの人々の悩みは、自分のまわりにまことの友だちがいないということです。人は多くても、まことの友だちがいなくて、多くの人が孤独を感じてうつ病になったりもします。人気芸能人の自殺事件は、すでに私たちの社会の大きい問題として台頭しているのですが、彼らの自殺動機の中の一つがインターネットに飛び交う悪質な書き込みである場合が多いです。重労働の難しい問題に直面しているのに、これをともに分かちあうまことの友だちがいないのです。ですから、聖徒が集まった小さい共同体が、ともに心を開いて互いに慰めて励ます集いにならなければなりません。
1.交わりの場に共に参加しなければなりません。
▲何よりも伝道と福音のための現場を大切に思って、ともにいなければなりません。義務的に出席もするのですが、恵みと交わりが成される祝福の場であることを知って、ともに参加しなければなりません。詩篇133篇は信仰の兄弟が交わりを分かちあうことがどれくらい美しくて尊いことかをよく見せます。イスラエルの民は、この歌をともに歌いながら、神様の恵みの場、祝福の場にともに進みました。ともに交わる場で聖徒の交わりをする美しさを見るようになります。
2.交わりの場はともに分かちあう場にならなければなりません。
▲交わりの場は分かちあう場として痛みも分かちあい、悲しみも分かちあい、苦しみも分かちあって喜びも分かちあわなければなりません。兄弟が一つになって共に住むという言葉は、ともにわかちあうことを言います。ローマ12:15に「喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい。」と言われました。
こんにちの問題は、人々がどんどん個人主義化されているということです。信仰生活は個人主義の生活でなく、ともにする生活、ともに生きる生活で恵みも分かちあって、悲しみも分かちあって、喜びも分かちあう中でみんなが互いに激励を受けて、力を得ることができます。
3.交わりの場は祝福の場にならなければなりません。
▲神様は美しい交わりがある集いに祝福をくださいます。3節後半部を見ると「主がそこにとこしえのいのちの祝福を命じられたからである。」と言われていますが、美しい交わりがある所に神様は永遠のいのちをくださると言われました。永遠の祝福は、死んだあとににだけ味わうのではなく、この世で味わう永生の祝福です。永遠のいのちは未来的であり同時に現世的なもので、神様のいのちを味わうことです。
4.兄弟が一つになる交わりの結果
(1)お互いの傷がいやされます。
▲詩篇記者は、兄弟が一つになって共に住むことより美しいことがないと言いながら、それはあたかもとうとい油がえりまで流れることのようだと言いました。(2節)これは油が薬剤として使われて、傷のいやしに使われたことと関係が深くて、強盗に出会った者にも使われました。「ところが、あるサマリヤ人が、旅の途中、そこに来合わせ、彼を見てかわいそうに思い、近寄って傷にオリーブ油とぶどう酒を注いで、ほうたいをし、自分の家畜に乗せて宿屋に連れて行き、介抱してやった。」(ルカ10:33-34)また不信と反目は傷をさらに深くします。それは傷をいやす道ではありません。私たちは平和をつくる者は幸いですというみことばに従って、いつも平和に努める聖徒にならなければなりません。(マタイ5:9)
(2)キリストの香りが広がるようになります。
▲神様は油を処方用にだけ使われるのではなく、美しい香りを発散するようにさせて、極めて珍しく使用するようになりましたが、こういう油を香油と言います。「ついで主はモーセに告げて仰せられた。「あなたは、最上の香料を取れ。液体の没薬五百シェケル、かおりの強い肉桂をその半分――二百五十シェケル――、におい菖蒲二百五十シェケル、桂枝を聖所のシェケルで五百シェケル、オリーブ油一ヒン。あなたはこれらをもって聖なるそそぎの油を、調合法にしたがって、混ぜ合わせの香油を作る。これが聖なるそそぎの油となる。」(出30:22-25)
私たちはある女性がこういう大事な油をイエス様の足に注いで主から大きい称賛を受けた事実を知っています。(ルカ7:36-50)私たちが主の愛のなかで互いに平和になり、一つになれば、それより美しい香りがないということです。使徒パウロはクリスチャンを示して、キリストの香りを放つ者だと言いました。(Uコリント2:14-15)主は十字架の祭壇に血を流されることによって、すべてのことがキリストにあって和解するようになりました。今日、私たちみなが、若いする職責を主から受けたのです。
(3)いのちが躍動するようになります。
▲詩人は兄弟が一つとなって共に住むことは「シオンの山々におりるヘルモンの露にも似ている」だと言いました。(3節)この露は砂漠にいのちを存続する程の秘法で、露がおりる所にはいのちが生き返ります。
▲兄弟が和解して、交わりをする所にこういう祝福が臨むのです。私たちみながキリストの愛にあって一つに成って、お互いの傷がいやされて、キリストの香りを放ついのちの露のような聖徒になりましょう。


週間メッセージの流れ (2013.8.25.-2013.8.31.)
(1)聖日1部(8月25日)→ 三つのことを同時に見た弟子たち(使13:49-52)    
▲すべての困難の根本を知って、根本問題を解決して、根本的なことを持つようにする道であることを悟るようにしてくださったことを感謝します。神様の子どもにくださった祝福の契約を握って祈って、神様に向かった集中と備えられた答えを味わいながら世の中を生かすサミットの祝福を私のこととして味わえますように。まことの祈りの中に入って、世の中とサタン、迫害と苦難、神様の働きを同時に見ながら、正確に備えられている答えを味わって、必ず成就する未来の約束を握るようにさせてください。みことば、祈り、伝道の3つの今日の道しるべについて行くことができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(8月25日)→ 神様の方法(使14:1-7)
▲すべての問題の原因である創世記3章の事件とサタンが働く通路を知って、霊的に戦うようにされたことを感謝します。一般の人が知らない神様の奥義であるキリストを握って、行く歩みごとに暗やみが崩れますように。いまは犯罪を予防できるレムナント運動の祝福と、事件と事故を通しても伝道の門が開かれ、私の現場を生かす弟子を立てますように。それで、この時代に誰も解決できない問題を解決する神様がくださった権威を味わうようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(8月25日)→ 地域(区域)教材34課:感謝できる人(コロサイ3:15-17)
▲肉的な感謝も重要だが、心の状態が感謝がなければみな奪われる。さらに重要なのは霊的な状態だ。パウロは最も苦難が多かったが、最も感謝が多かった。
@大事な信仰-答えを与えられる感謝、救いをくださった恵みに感謝、福音のために苦難を受けられる機会を与えられた神様に感謝.
Aこれから起きる未来を分かるので、感謝しながら献身することができる。
B本当に謙虚な者は感謝できるのに、まことの成功は神様の計画の中にあって、まことの力は神様の働きでだけなされることで、まことの感謝は神様の恵みでだけなることであるためだ。

(4)テキコの集い(8月25日)→ 次世代
@教育とは、刻印されたことを変えてあげることだ(申6:4-9、Iサムエル7:1-15、I列王6:8-24、イザヤ60:1-22、パウロ-会堂)
A教育とは根本的なことを見て変えるようにすることだ(創世記3章、創世記6章、創世記11章、使徒13章、使徒16章、使徒19章)
B商人文化、宗教文化、偶像文化を変えられるのは教育、学院福音化だ。
C結論-それで、今からレムナントの刻印されたことを変えることができる方法を開発しなさい。

(5)伝道訓練院開講セミナー(ヨンナム圏) (8月27日)→ 伝道弟子体験のモデル
▲私たちがとてもささいなこと、本質から外れたことために失敗だけしなければ使徒1:8節のみことばが成される。
@伝道弟子は4つの契約のモデルになりなさい-神の国(使徒1:3-答え(黙想)-いやし)、マルコの家(使徒1:14-集中/力)、使徒2:1-47(教会- 24時)、ローマ16章(サミット)
A伝道弟子は道しるべのモデルになりなさい-根本(マタイ16:16-、マタイ28:1-20、使徒1:3)、タラッパン(使徒1:14)、チーム働きと伝道(使徒2:9-11、41)、チームワークと宣教(使徒11:19、13:1、16:6-10、19:21)
B伝道弟子は引き受けた分野のモデルになりなさい-教会学校(教師を生かす現場)、機関(withできる核だ)、地域(区域)(伝道運動と養育の核だ)
C結論-神の国の3つの要素(当然/必然/絶対的であることを見なさい。聖霊の満たしを受けて5つの力を味わいなさい。証拠を持って証人として出なければならない。)

(6)レムナント神学訓練院開講セミナー(8月28日)→ 伝道弟子体験の指導者
▲みなさんがささいな感情に捕えられたり、本質を抜け出したくだらない話に影響を受ければ小さいことの大切さをのがすようになって、無気力、無能に陥るようになる。
@4種類の指導者になりなさい-使徒1:3(国/答え-みことば/いやし)、使徒1:14(集中-力)、使徒2:1-47(門-24時)、ローマ16章(サミット-指導者)
A道しるべの指導者になりなさい-根本(マタイ16:16、マタイ28:1-20、使徒1:3,8)、使徒1:14(タラッパン)、使徒2:1、9-11、41、47(チームの働き)、使徒11:19、13:1、16:6-10、19:21(チームワークと宣教)
B引き受けた分野の指導者になりなさい-教会学校(教師を生かせる唯一のチャンス)、機関(withが何かを正しく説明できる機会)、地域(区域)(伝道と養育の絶好のチャンス)
C結論-神の国と計画と答えを得ようとするなら当然/必然/絶対的であることをしなさい。そして聖霊の満たしと5つの力を得なさい。そして証拠を持って証人として行きなさい!

(7)伝道訓練院開講セミナー(首都圏) (8月29日)→ 伝道弟子体験のモデル
▲ヨンナム圏開講セミナーおよびレムナント神学訓練院開講セミナーメッセージを参考にしてください。

(8)産業宣教(8月31日)→ 伝道者の生活体験(34)-重職者大学院連合礼拝(使徒2:10)
▲重職者の方が重職者になった理由を知らず、重職者大学院をする理由を知らないならば、事実上、答えを受けられない。
@みなさんが福音と人生の質問を継続しなければならない(マタイ16:13-20、ヨハネ21:15-18、使徒1:11)-このとき、天命が成されるのだ(ルカ10:1-20、使徒1:14、使徒6:1-7、使徒11:19、使徒13:1、使徒16:15、使徒17:6、使徒18:4、使徒19:21、使徒23:11、使徒27:24)
A祈り訓練に対する質問をしながら祈りの答えを受ける答えを捜し出さなければならない(マタイ4:19、マルコ3:13-15、使徒2:9-11、使徒18:1-4、使徒18:25-26、Iコリント16:19、ローマ16:3-4)
B献身でなく100年、1000年、時代的答えが成される時刻表だ(使徒2:1、使徒2:5、使徒2:20、使徒2:41、使徒2:46-47)
C結論-プリスカ夫婦が3つを決意した。伝道はどのようにするのか。私はどのように献身するのか。私はどのように献金するのか。みなさんが理由を知って答えだけ出せば、働きは神様がされる。

(9)伝道学(8月31日)→ 霊性運動と重職者(使徒1:8)
@重職大学院-体質変化  A地域伝道専門キャンプ-答え-弟子

(10)核心訓練(8月31日)→ 伝道者の生活体験(34):伝道者は始まりを正しくしなければ(使徒1:1-8)
▲サタンの第1戦略は、みなさんがどれだけ重要な人なのか自分自身が知らないようにさせるのだ。サタンの第2戦略は、救われたみなさんが始まりを違うようにするようにさせるのだ。先に4つのことを(使徒1:3国-答え、使徒1:14、使徒2:1-47、ローマ16章)をもって始めなさい。
@そうすれば、私の困難がくびきでなく、私の翼になってしまう(使徒5:1-11、使徒11:1-18、使徒13:1-12)
Aこのときから起きる迫害は全部正しい始まりに変わり始める。それでは私が確認しなければならないこと、待つこと、挑戦しなければならないことが見える(使徒1:3-8、使徒1:14、使徒2:9-11、41)
B大きい患難はむしろ神様の大きい恵みを見る機会になる。このとき、私が捨てること、味わうこと、取ることが見えて、神様は世界福音化の大きい門をあけられる(ピリピ3:1-21、ピリピ1:6、2:13、4:13、4:19)
C結論-福音で完全に答えを出すことを望む。そうすれば絶対に揺れない。

(11)地域(区域)教材(8月31日)→ しあわせで楽しい交わり(詩133:1-3)