産業宣教メッセージ:OMC時代の伝道者の生活の体験 (37)「ピリ1:3−4」
1.初代教会は重職者、産業人のために福音が証しされました。
(1) 旧約時代にも同様
@ 出3:16、出18:1−21、ヨシ3:1−3、ヨシ6:1−20
A T列18:1−6
B ハガ2:1−9
(2) イエス様の当時の証拠 (ルカ10:1−20)
(3) 初代教会の証拠
@ 使1:3、14
A 使2:9−11
B 使4:29−31
C 使6:1−7、7:54−62、8:4−8、8:26−40、11:19、12:1−25
D 使16:15、17:6、18:1−4、ロマ16:1−27
2. 未来時代の重職者産業人
(1) 創12:1−3
(2) イザ43:18−21
(3) 使28:30−31
3.ピリ1:3−4重職者産業人が受けた答え
(1) レムナント奨学金
(2) 伝道、宣教後援
(3) RUTC建物、 RUTC放送
核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の体験 (37)「霊的サミットと両親」
(Uテモ3:14−17)
1.先進国と後進国の差
(1) 問題 − 応急措置、根本措置
(2) 努力 − 競争的、合理的
(3) 勉強 − 点数、実力
(4) 教会 − 得る所、施す所
(5) 福音 − 宗教化
− 霊的問題の当然、必然、絶対
2.聖書の成功したレムナントの両親
(1) 創37:11
(2) 出2:1−10
(3) Tサム2:1−10
(4) Tサム17:1−47
(5) T列19:19−21
(6) イザ6:13
(7) Uテモ3:1−13、14−17
3.代表的なレムナントの教育
(1) Uテモ1:1−5
(2) Uテモ2:1−7
(3) Uテモ3:1、14−15
(4) Uテモ4:1−5
聖日1講:異邦人に送った書簡 (使15:22−31)
*序論
▲多くの方が信仰生活、社会生活するのに困難もあるだろう。私たちは心配することが一つしかない。私たちはサタンとの戦いだ。救われた者、神様の恵みの福音を正しく知っている人が恵みを受けた人だ。
▲それなら、今日、みなさんが神様のみことばを見るとき、正しく見ることができなければならない。本文はアブラハムにおっしゃったのが成就するものすごいみことばだ。今すべての民族に万民に災いが入ってきていて、悪霊がはびこっているのに、すべての民族に、地の果てまで行きなさい。この祝福を私たちにくださったのだ。聖書をこのように悟ってこそ、聖霊が働いて、力ができて証人になるのだ。今日の本文は福音はだれも防止できないということだ。
1.どんな人も福音を防ぐことはできない
(1)ヘブル11章-信仰の人々、だれも防ぐことができない。
(2)マルティン・ルター-行いで救われるのではなく、ただ義人はイエス・キリストを信じる信仰によって生きる。法王とカトリックが死刑宣告をくだしたが、マルティン・ルターは死なないで、今でも福音は宣べ伝えられている。
(3)ジャン・カルヴァン-すべての人間は創世記3章以後に、ひどい滅亡の中で生きるようになって、人間自らはそれを解決することができない。神様がキリストを送って、その問題を解決された。その福音はだれも防ぐことができない。そして、救われた者は絶対に滅びることはない。
(4)日本が支配した時代-福音と教会を防ごうと神社を作ったが、福音を持った何人かに絶対に勝つことができなかった。
(5)共産主義-共産主義者が一番最初に教会をなくそうとしたが、福音を防ぐことができなかった。
2.どんな強い現実も福音を防げない
(1)そのときの悪い政治勢力、ユダヤ人、ローマが防いだが福音を防げなかった。
(2)教権(パリサイ人、サドカイ人、律法学者、ヘロデ党)が防ごうとしたが福音を防げなかった。
(3)どんな内部の葛藤も福音を防げなかった。
3.サタンが働いてみな防ぐことができても、福音は防げることができない
(1)サタンの基本戦略-創世記3章、6章、11章、使徒13章、16章、19章も福音を防げることはできない
(2)人間にあたえる滅亡の戦略、未信者状態6つも福音を防ぐことはできない。
(3)時代ごとに宗教と教権を持っても福音を防げなかった
4.結論
▲福音の目で聖書のみことばを正確に握るとき、聖霊が働かれる。そして、困難がきた時は必ず大きい祝福が備えられている。信じない人々はカナンの地に入れなかったが、信じる人々は入った。問題、困難がくれば必ず計画が隠されている。これを捜し出して待たなければならない。どのようにするのか。福音なかでみことばを正しく握りなさい。
▲私に入ってくる暗やみの勢力、サタンの勢力は、イエス・キリストの御名で勝てるという事実を知って、祈りだけしてもかまわない。それを権威と言う。今日、最高の答えが本当に始まって、次世代にこの祝福が必ず伝えられることをイエス様の御名で祝福します。
聖日2講:パウロとバルナバの葛藤 (使15:36−41)
*序論
▲初代教会で時代的な二人の人物がパウロとバルナバだ。このパウロとバルナバの葛藤が今日記録されている。信仰生活するみなさんは必ず知らなければならない部分だ。
(1)24時-今からみなさんが目を開けば、黙想と祈りで力を得なさい。そして、夜にはあった多くの問題に対して祈りの中で答えを得なさい。そうすれば、みなさんが動いて出会うときに、答えがき始める。それを24と言う。この部分が成り立つようになれば時代を動かす力ができる。レムナントは祈りを学ぶ必要はなく、本当に一人でみことばを黙想するならば、力を得る時刻表が出てくる。力をどんどん得ていれば答えが出てくる。それが続くなら、答えがくる。そうすれば、時代を動かす力が出てくる。この答えにならないから戦って葛藤が生じるのだ。主は私の羊飼い、私は乏しいことはありません。主がヨセフとともにおられたので。。。これを救い、福音と言う。
(2)まことの成功-このときから、まことの成功がくる。これを伝道と言う。
(3)世界-そのときから世界をながめる余裕ができる。これを宣教と言う。
▲本当に神様の祝福を味わいなさい。
1.葛藤にならない人
▲理由を知っている人は葛藤にならない。
(1)マタイ5:24、マタイ6:33、マタイ7:1-5、先にしなければならないこと-和睦、神の国とその義を、兄弟批判から捨てなさい。
(2)使徒2:1-47の味を知っているから葛藤にならない。
(3)Iコリント2:1-12、私たちが神様と通じる聖霊の働きを分かったら恐ろしいことがない。
2.葛藤に勝った者
▲来る葛藤に勝った者が聖書に大きい答えを受けた者だ。
(1)レムナント7人-
(2)パウロとバルナバの葛藤
1)福音のための葛藤だ。
2)福音のための再出発だった。
3)コロサイ4:10、パウロがマルコをまた世話した。福音のための更新だ。
3.葛藤をなくす者
▲これから答えを受ける者は葛藤をなくす者だ。21世紀、終わりの時には教会が崩れる時代がくる。宗教は復興して、霊的混乱時代がくる。災い時代がくる。
(1)人生一度はオリーブ山の祝福を味わわなければならない。マルコの屋上の間の出会いの祝福、五旬節の祝福、ローマ16章の人々で答えを受けるようになる。
(2)そうすれば、葛藤がくるように見えるのに、すべてみな時刻表だ。
(3)これらが全部道しるべとなる。
4.結論
▲私たちの働きは、次世代、永遠、一生を置いてしなければならない。歩いていく道に多くの答えはくるようになっている。みなさんが行く道にサタンが完全に崩れるようになることを希望する。私たちにはサタンを縛る権威、サタンを追い出す権威をくださて、サタンがみなさんを見て逃げる働きが起きるようになる。
伝道学:伝道者の生活の体験 (37)「謙遜に隠れた伝道改革」(使19:9)
1.出エジプト時代
(1) 出18:1−21 (2) ヨシ6:1−20 (3) ヨシ14:6−15
2.王政時代
(1) T列18:1−6 (2) U列2:1−11 (3) U列6:8−24
3.捕虜時代
(1) イザ6:1−13、7:14、60:1−22 (2) ハガ2:1−9
4.初代教会
(1) 使18:24−28 (2) Vヨハ1:2 (3) ロマ16章の隠れた人々
地域(区域)教材:苦難の中で忍耐する信仰(Iペテロ4:12-16)
▲使徒ペテロは本文でイエス・キリストの苦難を根拠にして、終わりの時を生きていく信徒にその苦難の中で忍耐できる原動力を提示しています。
1.火のような試練と苦難の中で信徒が取る姿勢は
▲火の試練は金属を火で精錬することを言うのですが、昔、匠は一本の名刀を作るために、鉄を数えきれないほど、火で焼きました。このように、私たちの人生も試練という火の試練を経た後に、立派な信仰の人格者として立てられるようになるということですが
(1)火の試練は信徒が避けることができないのです。
▲詩篇の記者は「正しい者の悩みは多い。しかし、主はそのすべてから彼を救い出される。」(詩34:19)と言いました。義人アベルはカインに殺されて、苦難の代名詞であるヨブはどれほど多くの苦難を受けたのでしょうか。私たちの主も、自ら十字架の苦難に会われました。信徒が受ける苦難は、決しておかしなことではないのです。(12節)
(2)火の試練にも喜びを失ってはいけません。(13節)
▲人間は弱い存在ですから、患難と迫害を受けるようになれば、不安と恐怖といらだちで耐えるのが非常に大変です。しかし、私たちが苦難の中でも喜ぶ理由は、苦難が私たちの信仰を鍛練させてくれるためです。(ローマ8:28)また、信徒の苦難には、キリストがともにおられるためであり(イザヤ41:10)、ひいては苦難は栄光に達する道であるためです。
(3)すべてのことを神様に任せなければなりません。(19節)
▲詩篇2:12に「幸いなことよ。すべて主に身を避ける人は。」と言いました。神様は私たちを創造されて、あがなわれ、私たちの中に生きておられ、私たちを守って保護されます。この神様にすべて私たち自身をまかせるとき、主は私たちを捨てられません。
2.苦難の中でも忍耐できる力は何でしょうか
(1)キリストの苦難に預かるという信仰です。
▲「むむしろ、キリストの苦しみにあずかれるのですから、喜んでいなさい。それは、キリストの栄光が現われるときにも、喜びおどる者となるためです。」(13節)信徒が受ける苦難は、屈辱と挫折だけでなく、鍛えて、成熟するようにさせる過程です。初代教会の殉教者ステパノ執事は、石で打たれながら、あざけりと蔑視を受けながらも、これを避けようとしませんでした。彼は今、この苦難が主が受けられた苦難に預かる苦難だという信仰を持って、その苦難の道がまさに主の復活の力に預かる道だと信じたのでした。
(2)信徒の苦難の後には報いがあることを信じることです。
▲14節のみことばに「もしキリストの名のために非難を受けるなら、あなたがたは幸いです。なぜなら、栄光の御霊、すなわち神の御霊が、あなたがたの上にとどまってくださるからです。」と言われています。運動選手が運動場で勝利する価値は、言葉で言うことができない訓練と自分に勝つ過程があったためです。あるマラソン選手が優勝をしてインタビューをしたのですが、訓練過程で何度も逃げようとしたこともあり、運動をあきらめようとしたこともあり、死んでしまうかと考えもしたそうですが、優勝をしてみたら本当によく耐えたという気がするということです。信徒に与えられる苦難は、遠い将来の天国の大きくて驚くべき報いとして現れると信じてください。
(3)信徒の苦難は神様の栄光のためです。
▲16節みことばに「しかし、キリスト者として苦しみを受けるのなら、恥じることはありません。かえって、この名のゆえに神をあがめなさい。」と言われました。イスラエルの民の出エジプトの過程は、あまりにも大変で難しい過程でした。しかし、神様はその過程を通して神様の偉大な力を発揮され、イスラエルの民を祝福のカナンに導かれました。カナンの旅程が苦しみに見えたのですが、神様は、結局、その旅程を通して、私たちの神様が人間の栄えることと滅びること、生死、災いと祝福を治めておられることを信じるようにされました。したがって、信徒はどんな火の試練にあっても忍耐しながら、それによく耐え抜けば、神様は窮極的に私たちが勝利して神様に栄光をささげるようにさせてくださると信じてください。
▲主は自らの御名で苦しんでいる人たちにステパノと同じように聖霊を通して栄光を所有するようにさせてくださいます。燃え上がる火の中でも殉教者が神様を賛美しながら喜べたのは、神様の栄光を経験したためです。
週間メッセージの流れ (2013.9.22.-2013.9.28.)
(1)聖日1部(9月22日)→ 倒れたダビデの幕屋を建て直す(使15:12-18)
▲人生と地球上に困難がずっと来る重要な理由を知って、福音を伝える教会に仕えるようにしてくださったことを感謝します。福音のなかで神様が願われることを分かる、まことの私を見つけて、まことの私のことを見つけて味わうことができますように。福音のなかで人生の段階別にまことの生活を見つけて、若いとき成功を味わいながら、それ以後に献身の生活を送ることができますように。福音のなかで私の未来を見て、世界を生かす宣教の祝福を味わうことができますように。それで、地の果てまで生かす証人として栄光をささげるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(2)聖日2部(9月22日)→ 律法主義から解放されるためには(使15:19-21)
▲神様が必要とされることを見つけて味わいながら答えを受けるしかない信仰生活をするようにしてくださったことを感謝します。神様がくださった永遠で唯一の必要、その福音を握って福音運動に必要なことのために献身する生活になりますように。全世界に起きている問題、時代の重要なことが何かを知って、律法主義に縛られた者を解放することができますように。私と教会と私たちの現場に対する計画を見つけて祈りながら、私のこと、私の道、私の目標を見つけて献身するようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(3)伝道企画チーム(9月22日)→ 地域(区域)教材38課:確信ある信仰と心の復興(ヘブル10:22-25、Uテモテ3:14)
@重職者として何をするか以前に、重職の職分がとても重要だということを分からなければならない。それで先に福音に対する内容(答え)、選択と職業(事業)に対する確信がなければならない。言いかえればで、私の人生を置いてどのように答えを受けて、どのように主の働きをして、次世代のために何をどのように残して行くかという確信がなければならない。
Aそして、5つの確信を持ちなさい(Iヨハネ5:11-13救いの確信、ヨハネ14:14祈り答えの確信、Iヨハネ1:9、マルコ10:45罪の赦しの確信、Iコリント10:13勝利の確信、マタイ28:20導きの確信)
(4)伝道弟子(9月24日)→ 24時祈りを知らなければ世の中を征服できない(エペソ6:18)
▲24時祈りは私たちの人生のあかしだ(レムナント7人、ヘブル11章、初代教会)タラッパンは24時祈りを言う団体だ。24時は最高の幸せ、最高の力、次世代のためのレムナントの力を味わうことだ。
@聖書の証拠-ダビデ、ダニエル、パウロ(私たちが持たなければならない最も大きい武器は24時祈り)
A伝道弟子が共通しtこの祝福を味わった。24時祈りを見つけるようになれば、私を征服(いやし、力、導き)、現場征服、時代征服をするようになる。
B実際的な幸せを味わった人々-ヨセフ(夢)、ダビデ(文書、賛美)、エリシャ(ヨルダン体験)、初代教会(24時集中)、パウロ(一人の深い祈り時間体験)
C結論-福音の中にある私、生活、未来の結論が出てこなければならない。24時の祝福を捜し出しなさい。
(5) 70人要員(9月24日)→ 24時で成功(者)を越えてこそ伝道できる(使徒1:8)
▲24時で成功者(ユダヤ人、ニューエイジ運動、フリーメイソン、モルモン教、セブンスデー・アドベンチスト教会、Think Tank、Round Table)を越えられなければ伝道できない。
@レムナント7人- 24時を分かれば、どんな環境の中でも成功する(ヨセフ、モーセ、サムエル、ダビデ、エリシャ、イザヤ、パウロ)レムナントは24時祈る力と講壇メッセージ、私の現場をのがしてはならない。
A初代教会の重職者ははじめから福音を持って成功した人々だ(ルカ、テオピロ、ガイオ、ピレモン、ルデヤ、プリスカ、アクラ、ヤソン)
B福音のために目標をたてて初期に成功を完成しなさい。そして、それを基盤にして教会に献身して、世界を見ることができるほど成功しなさい(世界宣教)
C結論-ただ聖霊の満たし、読書(考え)、キリストで再解釈、再適用、再創造しなさい。
(6)ミッションホーム(9月24日)→ 規律-3つの団体を生かすべき(ピリピ1:9-10)
▲規律がなければ3つの団体を越えられない。レムナントは3つの団体を生かす主役だから、エリートの規律(時間、健康/運動、メモ習慣)、指導者の規律(ボス、リーダー、指導者)、伝道者の規律をそろえなければならない。
@オリーブ山の体験(福音的規律-使徒1:1、3、8)、マルコの屋上の間-出会い、聖霊の働き-使徒2:1五旬節の日)、ローマ16章-サミット)+ペテロ(ただ-伝道)+パウロ(唯一性-宣教)
Aレムナントの規律-両親を尊重して感謝しながら、両親より先んじなさい+教会より先んじなさい+学校より先んじなさい。
Bこれから重職者の規律をそろえなさい-個人化(証し)、生活の祝福(地教会)、これから助ける人/同労者/家主になるのだ。
(7)専門の働き(いやし) (9月24日)→ 主役-いやし時代(マタイ8:1-17)
▲これからいやしの時代を開く団体が主役になる。
@聖書に現れたいやしの働き-マタイ8:1-17、使徒3:1-12、使徒8:4-8、知識人のいやし(創世記3章、6章、11章)、本当に困難を受けている人々のいやし(使徒13章、16章、19章)
A私たちの姿が重要だ-心の病気になっている人々が心を開くように、私たちの姿をそろえて、私たちの考え(水準、思想、理念)を広げなければならない。可能ならば、教会色を帯びずに時刻表がくれば完全福音で献身しなさい。私たちの結論は弟子だ。
Bいやしの働きのための祈祷会構成-教授/医師/専門家組織、代替医学準備、だれでも安らかに休んでいやしを受けられる生活の雰囲気(マタイ11:28-29)準備
(8) RU (9月23日-24日)→ WITH (24時祈りの幸せ)
▲1講:答え(まことの幸せ-祈りの幸せ)
@序論-聖書で第一に約束しているのがWITH(ともに)だ。信徒が24時祈りの幸せを味わうようにしなければならない。
A24時祈りの祝福を味わった契約の人々-レムナント7人、ヘブル11章、初代教会
B契約の人々が持った確信-講壇メッセージを握って24時(黙想、3つの今日、みことば成就)、神様に向かった集中の時刻表(私のこと、私の道、私の目標が出てくる)、実際にするようにさせてあげなさい(ヨセフ-夢、ダビデ-文章/詩/賛美、エリシャ-ヨルダン体験、初代教会-神の国、パウロ-深い祈り)
Cこのとき来る答え-私を征服、現場征服、時代征服する答えがくる。
▲2講:実力(まことの成功-伝道)
@今、起きている日-ユダヤ人(30歳までで終わらせてしまう)、ニューエイジ(人材を探して悪霊につかれるようにする運動)、フリーメイソン(成功者を探して悪霊につかれるようにさせる)、モルモン教(20-18歳戦略)、セブンスデー・アドベンチスト教会(人材戦略)、Think Tank(アメリカ)、Round Table(イギリス)
Aレムナントは7人のレムナントのように実際的な目標を持ってあらかじめ成功して、教会に献身して、世界宣教できる力をそろえなさい。
Bレムナントは24時祈り、読書、学業(仕事)を通じて力を得て、再解釈、再創造の契約を持って世の中に行きなさい。
▲3講:未来(まことの未来-宣教)
@序論-刻印されたことを変えるには3つのことがある(24時祈り中心、先んじたこと体験、規律)
Aエリートの規律、伝道者の規律、先んじる規模を教えなさい(宣教企業、重職者、宣教、政治指導者、時代の問題対応)
B結論-教会別1日重職者修練会、レムナント祈りスクール、レムナント+重職者+教役者がともにする伝道学校/宣教学校を準備しなさい。
(9)産業宣教(9月28日)→ 伝道者の生活体験(37)-ピリピ1:3-4
@24時祈りの中で3つの成功を味わいなさい(世の中成功+教会献身+世界宣教→未来準備)
Aピリピ1:3-4、考える時ごとに感謝、常に求める-レムナント、奨学金、伝道、宣教、RUTC
(10)伝道学(9月28日)→ 謙虚に隠れた伝道改革(使徒19:9)
@重職大学院-重職者が崩れたところ A地域伝道専門キャンプ-現場の崩れたところ
(11)核心訓練(9月28日)→ 伝道者の生活体験(37):霊的サミットと両親(Uテモテ3:14-17)
▲レムナントデイ-学院福音化(Uペテロ)-1課: 1課 最も尊くて大きな信仰を受けた人々、2課: 約束の根源によって答えを出しなさい、3課: この世にだまされてはいけません、4課: 主の日を待ち望みなさい
(12)地域(区域)教材(9月28日)→ 苦難の中で忍耐する信仰(Iペテロ4:12-16)