産業宣教メッセージ:OMC時代の伝道者の生活の体験 (40)「不動産専門家集い」(使18:1−4)
1.神様が尊く見ておられたこと
(1) 出25:1−40
(2) T歴29:10−14
(3) ヨハ2:12−25
2.世界福音化に用いられた事業 (使18:1−4)
(1) パウロが持っていた技能の中の一つ
(2) 専門家アクラ
(3) 一生の福音運動
@ 使2:10
A 使18:1−4
B 使18:24−28
C Tコリ16:19
D ロマ16:3−4
3.21世紀宣教戦略
(1) 教会堂戦略
(2) 会堂戦略回復
(3) RUTC戦略
核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の体験 (40)「私たちが必ず残すべきこと三つ」(コロ4:7−8)
1.正しい福音と正しい教会
(1) 幕屋中心のモーセ (出3:18−20)
(2) 神殿中心のダビデ (T歴29:10−14)
(3) 教会中心の初代教会
@ 使2:1−47
A 使11:19−30
B ロマ16:1−27
2.次世代とレムナント運動
(1) 申6:4−9
(2) Tサム7:1−15
(3) U列6:8−24
(4) イザ6:13
(5) 使17:1、18:4、19:8
3.未来を生かす正しい神学校運動
(1) Uテモ2:1−7
(2) コロ4:7−8
(3) ピレ1:1−25
聖日1講:悪い教権、悪い商人、悪い世論から生き残る道 (使16:19−32)
*序論
▲多くの人々は、お金があれば良いといって熱心に金を儲けて、名誉を得るために走るが、神様はダビデ、ヨセフのようにお金を動かせる力、名誉を得ることができる力を養いなさいとおっしゃる。
▲私たちの人間は神様のかたちとして造られたので、人格を持っているが、それを見つけることが最初だ。そして黙想をするのだ。これが私たちの霊的状態に入るようになる。私たちの霊的状態の中に、たましいの中に入るようになる。みなさんのたましいの中に神様のみことばが刻印されるその時から奇跡は始まるのだ。神の国が臨むようになるのだ。
▲神様のみこころを成し遂げる祈りとみことばがたましいの中に刻印されれば、奇跡が起こる。その時から力ができる。人間に最も必要なことが何なのか。神様に栄光を帰すくらいの力がなければならない。人間に最も大切なのが何なのか。神様が人間にだけくださった力を回復することで、神様が願われることができるのが人間の幸せだ。
▲私の中に何が刻印されるのかが重要だ。
1.イエス様が最後にくださった約束を握って-運命、くびき、枠を破りなさい!
▲信じさえすればよい。悟りさえすればよい。
(1)使徒1:1、キリストの祝福が私のこと(権威、ヨハネ1:12)
(2)使徒1:3、神の国(力)、私の現場だ。
(3)使徒1:8、これが私の祈りだ(力)
(4)使徒2:1、五旬節の日になって(力-時刻表)
(5)使徒11:19、ステパノの患難によって。(宣教の門-私の道)
(6)使徒19:21、ローマも見なければならない(私の使命)
(7)ローマ16章、私が受けなければならない答えだ(サミット)
2.初代教会のはじまり-私のたましいの中に席を占めるとき、奇跡の働き
(1)使徒1:3、オリーブ山の契約が私のたましいの深いところに席を占めなければならない。
(2)使徒1:14、この契約を持って10日間祈り
(3)使徒2:1、五旬節の日に-神様の答えと働き
(4)使徒2:42、ひたすら祈りに専念するのだ。
3.実際的なことに会ったとき-さらに集中する祈りを通して、証拠の現場になる。
(1)パウロとシラスは、その日の夜に祈り始めた。
(2)その日の夜に悪霊が追い出されるものすごい賛美が始まった。
(3)とうてい私たち力で行えない奇跡が監獄の中に起きた。
(4)その日の夜に救いの門が開いた。
*結論
▲みなさんは神の子どもだから、すでに運命、くびきから抜け出した。ただイエス、ただ神の国、ただ聖霊、ただ祈り、ただ伝道・・・これをしたが、私に無かったことが行われ始めた。そして、問題が起きると思ったが、証拠の現場になった。
▲このようなとき、悪い教権、商才、世論はすべて土台になってしまう。サタンを縛ることが行われる。ローマ福音化の開始になってしまう。たましいの中に神様のみことばが深く根をおろし始めれば、大きいみわざが始まる。24時成り立つ私の祈りを捜し出しなさい。聖書にあるみわざが始まる。
聖日2講:伝道者の深い祈り (使16:33−40)
*序論
▲みなさんも答えを受けられる。神様は正確に答える方だ。まず世の中を見れば、すごいように見えるが、みなさんがだまされてはならない。聖書を見れば、知恵あるように詳しく見なさいと言われている。
(1)過去(傷)→ 使徒1:1(キリスト)、使徒1:3(神の国)、使徒1:8(聖霊の満たし)になれば、すべて土台になる。
(2)力→ この約束を受けて初代教会の使徒と信徒は集まった。使徒1:1-14、この契約がたましいの中に刻まれる日、使徒2:1-47とても大きな働きが起きる。上からくださる力を受けるようになる。
1)祈りの課題→ このときから上からくださる祈りの課題が出てくるようになる。私は正しい伝道運動を握った。それ一つ持ってすべての答えがきて、みことばみな連結した。
2)解放→ このときから、私のすべての過去、無能、くびきから抜け出して、産業には神様の働きが始まる。
3)ビジョン→ 全世界に向かったビジョントリップが始まる。
4)暗やみの勢力→ このとき、すべての困難の勢力に勝つようになる。
(3)未来(システム)→ 聖霊の満たし(5つの力)、1千万弟子に向かって-すべてのシステムが答えとなる。
(4)刻印→ これが刻印される瞬間、神様の驚くべきみわざが起きる。
▲これをユダヤ人、マケドニヤ、ローマが防ぐことができなかった。みなさんがいる以上、韓国教会は揺れない。そうすれば、神様の答えはおもにいつ来るのか。
1.門が閉められたように見えるとき→ トロアスの夜
(1)聖霊がアジヤにみことばを伝えないようにされたので、このとき失敗しやすい。
(2)このとき、トロアスに到着して深く祈る中に、マケドニヤに行きなさい。
(3)ここで会った人物がルデヤと悪霊につかれた者だ。それで監獄に行くようになった。
2.監獄の深い夜
(1)力ある深い祈りを持続した。
▲刻印されたことを変える道は一つしかない。使徒1:8、ただ聖霊が臨めば力を受けて地の果てまで証人になる。
(2)ここでこの答えを(序論)持った者の賛美が出てくるようになる-神様に栄光を帰す賛美で、暗やみの勢力が崩れる賛美だ。
(3)このとき、監獄に大きい奇跡が起こった。
3.新しい答えを待つ夜(35節)
(1)看守が悔い改めした。
(2)警吏が悔い改めることが行われた(37節)
(3)ピリピ全域に神様のみわざが起きるようになった。
*結論
▲さらに重要なのは、ローマ福音化、イスパニヤ福音化が残っている。Uペテロ3:8、神様が今日、答えてしまわれれば、千年よりもっと大きい答えを味わえる。この祝福を味わえば、たしかに神様は聖霊で働かれて、暗やみの勢力を打ち砕かれる。出14:19、I列王19:35、使徒12:1-25神様が主の御使いを前と後に送って保護され、暗やみの勢力を打ち砕いてしまわれる。この事実を分かる者に最も重要なのは祈りだ。この契約の中で勝利するように、イエス様の御名で祝福します。
伝道学:伝道者の生活の体験 (40)「全体を見る目」(ロマ15:23)
1.聖書全体
(1) 12の問題と答え (2) 7つの災いと答え (3) キリストと信徒の祝福
2.人生全体
(1) 根本 (根) − 創3:15 (2) 基本 (姿勢) − マタ4:19 (3) 基礎 (実力)− 使1:1
3.現場全体
(1) エゼ3:18−21 (2) 使2:41、4:4 (3) 使19:8−10 (4) 使19:2 (5) ロマ15:23
地域(区域)教材:仕える者の姿勢(ローマ12:1-13、Iコリント13:13)
▲ローマ12章とIコリント12章を「賜物の章」としばしば話します。ところで、Iコリント12章で賜物が終るのではなく、13章で絶頂を成し遂げるのですが、それは愛です。神様が信徒それぞれに賜物をくださる目的は、信徒が各分野で仕える生活を送るようにするためです。ところで、賜物の章で私たちが発見しなければならないことは、仕える内容も重要ですが、仕える者の姿勢に関することです。その内容をすべて話すわけにはいきませんが、仕える者の姿勢に対する重要ないくつかを見てみましょう。
1.献身する姿勢
▲1節に「“そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。」と言われました。「献身」の辞書的意味は「からだと心を捧げて、持っている力をすべて出し合うこと」ということです。おもに献身する人は、一死覚悟の殉教精神で仕事をします。使徒20章24節には、使徒パウロの福音のための献身の姿勢がよく現れています。「けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。」そして、エステル4章16節の後半には、同族を生かすために献身するエステルの覚悟がよく現れています。「私も、私の侍女たちも、同じように断食をしましょう。たとい法令にそむいても私は王のところへまいります。私は、死ななければならないのでしたら、死にます。」まことの献身は、自らのいのちも惜しまず、使命を果たすことです。イエス様は弟子たちに、まさにこういう献身を要求されました。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。」(マタイ16:24)仕える者の選択は、常にセカンドベストでなく、最善であるべきです。
2.神様のみこころどおり行う姿勢
▲2節に「おこの世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。」と言われました。仕える者が主人である神様のみこころを無視して、自らの思い通り行ったら、決して主人から認められたりほめられることができないでしょう。神様のみこころは、どのように私たちに伝えられるのでしょうか。
(1)聖書みことばの教えが神様のみこころです。
(2)聖書に外れない教会会議の決定が神様のみこころです。
(3)聖書による牧会者の教えが神様のみこころです。
3.仕える者としての実質的な姿勢
▲神様は秩序の神様です。Iコリント14:33に「それは、神が混乱の神ではなく、平和の神だからです。聖徒たちのすべての教会で行なわれているように、」と言われました。したがって、賜物の種類と分量と役割をいろいろにして、調和と一致を成し遂げて神様の教会をたてて行くようにされました。仕える者は、まさにこの点を銘記して、自らの本分を守って仕える働き人にならなければなりません。
(1)謙虚な姿勢-思うべき限度を越えて思い上がらずに、神がおのおのに分け与えてくださった信仰の量りに応じて、慎み深い考え方をしなさい(3節)
(2)自らの役割に忠実にする姿勢-からだの一部として与えられた役割をよくすることが、キリストのからだである教会を堅実にたてることです(4,5)。木造建物では、見える構造物も重要ですが、人の目に見えない構造物も重要で、その役割で建物が立てられるようになって、人のからだにも目に見える器官より、かくされた器官の役割がむしろさらに重要なことが多いのです。
(3)自らの仕事に誠実な姿勢(6-8)- 6-8節のみことばの中に現れたいくつかの単語に留意する必要があります。「信仰に応じて」「惜しまずに」「熱心に」「喜んで」ということばです。
(4)愛と友愛の姿勢(9、10)-仕える者に最も重要なのは、相手を愛することと、良い関係を維持することです。愛がなければ外側の飾りだけになります。アフリカなどで貧民と子どもたちのために多くの奉仕活動をしたタレントのキム・ヘジャ氏が書いた「花でも殴るな」という題名の本があります。これは仕えることにおいて愛するということがどれくらい重要なことかを悟らせてくれます。愛と友愛のために必ず必要なのは@真実A善良さB相手に対する尊敬です。
(5)最善を尽くす姿勢(10-13)-勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなければなりません。望みを抱いて喜び、患難に耐えなければなりません。そして何より、祈りに絶えず励むべきで、聖徒の入用に協力し、旅人をもてなすことに最善を尽くさなければなりません。
<結論>
仕えるからといって、常に認められるのではありません。誤解される事もあり、称賛でなく、叱責を受けることもあります。また、仕えることに対する実が微小だったり、直ちに現れないこともあります。そのようなときに、私たちの仕える姿勢がかなり重要です。私たちが仕える姿勢が揺れないで正しく立っているならば、仕える道を最後まで走って行けるでしょう。使徒パウロのように走って行く道を終えて、義の冠を受けるように願います(Uテモテ4:5-8)。
週間メッセージの流れ (2013.10.13.-2013.10.19.)
(1)聖日1部(10月13日)→ この時代の問題 (使16:16−18)
▲未信者が滅びて、信徒が困難と祈りの答えを受けられない理由を知って、キリストを握って運命の枠を破り、霊的兵士として、最も重要な戦争をするようにさせてくださったことを感謝します。今からどんな戦いでも勝てる私だけの実力をそろえて、戦わないで勝つ戦争の証人になるようにさせてください。人生の問題12種類の枠を破って答えを与える霊的な力を持って、権威ある信仰の告白で人を生かすことができますように。イエス・キリストの御名で命じる、私と家系の長い間続いている霊的問題は離れるように!私の弱さの問題は強くなるように!イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(2)聖日2部(10月13日)→ 世の中を変えるリーダーシップ(出15:22-27)
▲イエス・キリストを私の主と思って、神様がたてられた指導者として幸せな伝道者の道を行くようにしてくださったことを感謝します。どんな困難の中でも、ただ神様だけを見上げながら、大胆な信仰を告白して、伝道者の生活を味わえますように。どんな環境の中でも、ただ人生の解答と方向を伝えるまことの幸せをあかしする証人になりますように。そして、まことの勝利の道が何か、ただキリストによって橋をかけるモデルになるようにさせてください。聖霊に導かれる霊性ある指導者になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(3)伝道企画チーム(10月13日)→地域( 区域)教材41課:仕えることの根本は何か(ヨハネ13:1-20)
▲世の中の人々は、人脈と自己満足のために仕えるけれども、私たちの仕えることはアガペーの愛(神様の愛)で仕えるのだ。
@神様の愛で仕えるのだ(Iヨハネ4:8、Iヨハネ4:11、Iヨハネ4:12、Iヨハネ4:20)
A仕えることは、私たちが守らなければならない戒めの中の戒めだ(マタイ22:37-40、マタイ5-7章山上の垂訓)
B仕えることは、イエス様が先に模範を見せられたのだ(ヨハネ13:1-20、低い座から最も高いところのメッセージを伝えられ、足を洗うしもべの姿を見せて、万王の王になられ、十字架に死なれることによってすべてを解決して、勝利されたのだ。)
C結論-仕えることは人を生かす伝道の最高の方法だ。謙虚ながらも大胆で、心はとても低い座にいながら、考えは高い座に置いて、仕事の内容は最も重要なこと、必要なことをするのだ。
(4)テキコ集い(10月13日)→ 成人式を置いて参考にする部分
▲結局、タラッパン伝道運動が福音運動を純粋に持続しようとするなら、福音を持った純粋な人材のチーム構成にならなければならない。ユダヤ人の成人式(13歳、17年準備)を参考にしなければならない。
@13年間、重要なことをまんべんなく見るようにさせた後、13歳で成人式をして17年間専門性を準備する(10%→Top→Summit)
Aユダヤ人の親教育、特殊教育(言語)、読書教育、タラント発見を参考にしなければならない。
B子どもたちを正しく相談して、答えを与えて、霊的いやしをすべきだ。
(5)光州地域集中伝道訓練(10月15日)→
▲1講:12種類のいやし
@序論-私のたましいの中にみことばと祈りが刻印されることが重要だ。そして、最高の祈りの課題と答えは聖霊の満たしだ。この中からとても大きな力が出てくる。
A霊的基本(信徒の刻印)-タラッパン(私を完全に下ろすこと)、チームの働き(相手の状態を理解して配慮するとき、神様が出会いをくださる)、ミッションホーム(神様がくださるビジョンを見て、そこに方向と規律をそろえるようにするのだ)、専門の働き(専門家の刻印された情緒と私の水準を直してあげなければならない)、地教会(個人と地域の霊的な問題を見て答えを与えるのだ)
B霊的いやし(世の中の人の刻印12種類)-創世記3:5、創世記6:4-5、創世記11:1-8、使徒13:1-12、使徒16:16-18、使徒19:8-20、ヨハネ8:44、出20:4-5、マタイ11:28、使徒8:4-8、ルカ16:19-31、マタイ27:25→ ここに答えを与えるのだ。
C霊的流れ(時代刻印)-教会史(使徒1:1、3、8キリスト中心に流れてきた)、神様の時刻表(弟子中心、重職者中心、教会に向かった神様の計画に従って流れてきた)
D結論-このようにして、文化、宗教、経済の刻印された枠を破るのだ。
▲2講:初代教会の伝道10種類
@10ヶ所伝道しに行く前に、先に私を生かす力が必要だ-根本回復(根-使徒1:1,3,8、使徒2:1、使徒11:19、使徒19:21、ローマ16章)、基本回復(姿勢-使徒1;14、教会の重要性、コロサイ4:7-8、Iコリント16:18、ローマ16:19-20)、基礎回復(実力-目標/序盤成功、献身、世界/余裕)
A私を生かす力の結果で10種類の伝道が付いてくる-肉体のいやし、心のいやし、精神のいやし、文化のいやし、経済のいやし、慢性的な病気のいやし、会堂、講堂、制度、政治のいやし)
Bこの中に入った人に絶対にほろびないシステムをくださる-全体メッセージ(講壇、現場、タラッパン)、祝福(一心、専心、持続)、上からおりてくるシステム(3つの企業)
C結論-天命(使徒1:8、神様が時空を超越する答えをくださるだろう)
▲テキコ:テキコと役割(コロサイ4:7-8)
@序論-テキコチームは事情を知って伝道に差し支えになる石をなくしてあげて、教会の問題を止める伝道者になりなさい
Aどのようにすれば、私の周囲にすべての人々が福音を聞けるだろうか-全体を見なさい。そうすれば、弟子が見える。この弟子中心にみことば運動を開いていきなさい。それで、伝道が成り立つようになるシステムを作りなさい。
B私たちの地域という限界を越えて、遠洋漁業戦略を使いなさい(大学、公団、専門家を活用しなさい)
C私の水準にぴったり合う作品を作りなさい(医師ルカ、証し文、家庭と子ども)
D結論-私の規律を作りなさい(3つの今日-24時祈りの祝福、みことば-原理、伝道-正解/解答/答え)
(6)レムナント神学訓練院特講(10月16日)→ 見つけること
▲私たちの内面世界→ 人格(神様のかたち)-黙想-霊的状態-たましい-神様の力刻印(使徒1:14、使徒2:1-47)
@根本を見つけなさい(根)-使徒1:1(私のこと-権威)、使徒1:3(私の現場-力)、使徒1:8(私の力-権能)、使徒2:1(私の日-時刻表)、使徒11:19(私の道-世界)、使徒19:21(私の使命-バベルの塔X)、ローマ16章(私の答え-サミット)
A基本(姿勢)-使徒1:14(出会い)、使徒2:42(礼拝)、コロサイ4:7-8(事情)、Iコリント16:18(関係)、ローマ16:19-20サタンがひざまずくようになる)
B基礎(実力)-目標(完全な答えを出しなさい)、献身(オールイン)、世界(余裕を持って見なさい)
(7)産業宣教(10月19日)→ 伝道者の生活体験(40)-不動産専門家の集い(使徒18:1-4)
▲建築と不動産は教会復興、宣教、伝道にとても関係があるからワンネスになることを望む。そうすれば、すばらしい力を発揮することができる。
@神様が大切にご覧になったこと-幕屋、神殿(出25章、I歴代29:10-14、ヨハネ2:12-25)
A世界福音化に用いられる事業(パウロとプリスキラの職業-使徒2:10、使徒18:1-4、24-28、Iコリント16:19、ローマ16:3-4)
B21世紀宣教戦略で最も大きいことの中の一つ-教会堂戦略、会堂戦略、RUTC戦略
C結論(祈りの課題)-国内教会問題解決(教会堂)、宣教現地問題(施設)、大きい開発(門)
(8)伝道学(10月19日)→ 全体を見る目(ローマ15:23)
@重職大学院-重職者の目 A地域伝道専門キャンプ-現場伝道の全体
(9)核心訓練(10月19日)→ 伝道者の生活体験(40)-私たちが必ず残さなければならないこと3つ(コロサイ4:7-8)
▲内面世界→かたち(人格)-黙想-霊的状態-たましい-神の国→力(使徒1:1-14、2:1-47)
@正しい教会運動-幕屋運動、神殿運動、教会運動
A正しいレムナント運動-申6:4-9、Iサムエル7:1-15、U列王6:8-24、イザヤ6:13、使徒17:1、18:4、19:8
B正しい神学校運動-Uテモテ2:1-7、コロサイ4:7-8、ピレモン1:1-25
C結論-根本(根)、基本(姿勢)、基礎(実力)を変えなさい。
(10)地域(区域)教材(10月19日)→ 42課:仕える者の姿勢(ローマ12:1-13、Iコリント13:13)