産業宣教メッセージ:OMC時代の伝道者の生活の体験 (44)−ファッション専門家の集まり−「この時代の最も至急な宣教」(使16:11−15)
1.継続されるサタンの中に隠れたファッション
(1) 創3:1−20
(2) 創6:1−20
(3) 創11:1−8
(4) 出3:1−20
(5) ダニ3:1−24
(6) 黙2:1−10

2.今日のサタンの中に隠れたファッション
(1) アメリカと世界のファッションを征服したNew Age
   @ 使13:1−12      A 使16:16−18      B 使19:8−20
(2) フリーメイソンのファッション (創11:1−8)
(3) 隠れた団体のファッション (使17:16−34)

3.伝道弟子が作らなければならないファッション
(1) 再創造のファッション (Uコリ5:17)
(2) ファッション宣教企業 (使9:36−43、10:1−6、16:11−15)
(3) サミットファッション組織 (ロマ16:25−27)


核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の体験 (44)「先に得なければならない解答」(使1:3)

1.一人で勝利することができなければなりません
(1) 使1:1
(2) 使1:3
(3) 使1:8
(4) 使1:14

2.その環境の中でも答えを得なければなりません
(1) 使2:1−47
(2) 使3:1−12
(3) 使4:1−12
(4) 使6:1−7

3.未来を確かに見ることができなければなりません
(1) 使8:4−8、26−40
(2) 使11:19−30
(3) 使13:1−4、16:6−10、19:21


聖日1講:いのちのない宗教から逃れなさい (使18:12−17)
*序論
▲今日は秋収感謝節だ。秋の収感謝節に献金もして行事もすることも重要だが、重要なのは秋だ。私たちの人生にも時代にも秋がある。実を結ぶことも見なければならず、終わりだと見てもかまわない。パウロという伝道者が自分の人生の重要な秋を迎えた。今日、パウロが私たちにあたえる最も重要なメッセージが何か。
1.逃れなさい(ヨハネ8:32、ローマ8:2)
▲パウロの主題は何か「いのちのない宗教から逃れなさい!」私が本当に答えを受けたいなら、まことの答えは何か。いくらもらった、病気だ、そんなことが重要なのではない。私が本当に神様の救われた子どもであり、私が本当に神様の意味があることをして行くかということだ。神様が私とともにおられる確実な奥義が私にあるのか。私の人生に本当に神様が祝福される意味があるのか。こういうものがまことの答えだ。
▲祈りの答えを受けるのに最も最初が何か。「逃れなさい!」ということだ。みなさんの考えから逃れなければならない。神様なしで生きる人は失敗した人だ。そして、神様をまちがって見つけて宗教生活している人はさらに失敗した人だ。偶像によって霊的問題がたしかに来るためだ。はやく捨てるべきだ。
(1)誤った考え、誤った信仰から逃れなければならない。
(2)私たちが持っている習慣から逃れさえすれば勝つ。
(3)災い、サタン、地獄の権威から逃れなければならない。
2.捨てるときに見えること-神の子どもは滅びることができない。
(1)未信者は世の中でいくら成功しても、創世記3章、6章、11章だ。
(2)そして文化にだまされるようになる。使徒13章、16章、19章だ。
(3)未信者状態6つが個人に襲う。
3.捨てるとき見えること-答えを分かる者は絶対に滅びることができない。
(1)イエスがキリスト!ただ、唯一性、サミット(700年ぶりの答えだ)
(2)これを悟ったのことを天命、これを実際に味わうことを召命、これを持って時代と次世代生かすことを使命と言う。
(3)私たちがする伝道運動はマルティン・ルター以後に500年ぶりに回復した福音運動だ。
4.捨てるときに見えること-神様が最も希望されること(弟子)
(1)マタイ10:1-42、水一杯も報いを失わない。
(2)マタイ28:16-20、弟子としなさい。
(3)使徒1:8、地の果てまで証人になる。
▲このみことばの成就だ。滅びることができない。
5.結論
▲みなさんがこれを味わわなければならない。どのように味わうのか。パウロとともにおられた神様は、あなたとともにいる。神様はたしかに祝福を準備しておられる。神様は、ある日、事件を起こして働かれ、時刻表は必ずくる。みなさんは神様が救われた大切な神様の子どもだ。今日このメッセージよく握って本当に答えが始まる祝福があることを祈ります。


聖日2講:ケンクレヤで髪をそったパウロ (使18:18−23)
*序論
▲たしかにイエス様はこのように最後におっしゃられた。ヨハネ19:30「完了した!」心配せずに、どのようにするかだけ見つければ良い。復活されてマタイ28:18,20、天と地のすべての権威を持っておられるイエス様が世の終わりまでともにおられると言われた。最後に言われたのは使徒1:8、ただ聖霊を受ければ地の果てまで証人になるとおっしゃられた。
▲今日の本文に、パウロが誓願を立ててケンクレヤで髪をそった。この話が何の話なのか。みなさんが祈りの答えを受ける重要な答えがここから出てくる。一心、全心、持続だ。パウロがこの決断をしたのだ。ところで、私たちが問題は一心、全心、持続がよく実践できないことだ。
▲それで何日かだけ最もやさしいことを一度してみなさい。すえてのことを祈りに連結させてみなさい。24時!
1.時代の変化を成し遂げるようにされる。
▲この祈りを始めたが、神様は時代を変えられた。
(1)レムナント7人を見なさい。ヨセフは続けて神様に向かって祈った。主がヨセフとともにおられたので・・・
(2)ヘブル11章の信仰の英雄たちを見なさい。特に祈りの代表になるダニエルを見なさい。24時祈りをした。
(3)初代教会は24時祈りをするしかなかった。
2.神様がくださったみことばを成就する働きが起きる。
▲このときに二番目の答えがくる。神様がくださったみことばを神様が成就される働きが起きる。
(1)使徒2:1、2:5、2:8、2:41、2:47、五旬節の日、そのときに、この日に、毎日
(2)使徒13:1、宣教の門をあけられる。
(3)使徒19:21、23:11、27:24ローマも見なければならない。
3.このときからいやしの働きが起き始める。
(1)自分からいやされる驚くべき働きが起きる。
▲使徒3:1-6、使徒8:4-8、使徒16:16-18
(2)現場を生かす驚くべき働きが起きる(ピリピ4:13)みなさんの現場はキリストの中で、私を強くしてくださる方の中で。
(3)世の中をいやすことが行われる(使徒28:30-31)
4.結論
▲どのように一心、全心、持続に行けるのか。必ず皆さんにある罠から抜け出しなさい。これが考え、思考、意識、無意識、たましいを掌握するようになる。最後の罠は何か。私の考えだ。常にこれに気を付けなければならない。私の水準のとおり行けば、ある日、限界がくる。ローマ8:26あなたの中におられる聖霊が、あなたのために祈られる。Iヨハネ2:10-20聖霊がすべてのことを分かるようにされる。神様の導き、神様の計画を求めれば良い。はてしなく無尽な奥義が福音の中に入っていて、祈りははたしなく無尽な奥義を成し遂げるようになる。このとき、神様が出会いの祝福をくださる(プリスカ、アクラ夫婦との出会い)。神様が福音を私たちにくださって、また、この福音を次世代に伝えるために私たちにくださった祝福だ。この祝福を味わって勝利するように、主の御名で祈ります。


伝道学:伝道者の生活の体験 (44)「伝道者の文化の奥義」(ロマ16:25−27)
1.防ぐことができない文化化 
(1) 伝統的な国の文化   (2) 各地域(地方)の文化  (3) 現場の文化

2.文化の流れに乗らなければならない
(1) 使13:1−12    (2) 使16:16−18    (3) 使19:8−20

3.文化の流れを後ろで変えなければならない
(1) コロ4:1−18    (2) Tコリ16:14−24   (3) ロマ16:1−27


地域(区域)教材:牧会者のための仕えること(Iテサロニケ5:12-13)

▲Iテサロニケ5章12、13節では、牧会者に対して私たちがどのように対するのか、14、15節では兄弟との関係ではどのようにしなければならないのか、16-22節では自分自身は自らどんな信仰の姿勢を持たなければならないかをよく語っています。私たちの信仰生活の成功は、牧会者との良い関係、信徒との良い関係、そして、自分自身を立てていく信仰の姿勢、まさにこれだと言えます。ところで、その中でも最も重要なのは、牧会者と私との関係が良くなければなりません。なぜなら、牧会者を憂えさせれば、信徒自身に有益がないためです。牧会者のための奉仕は、すなわちその教会の発展と直結しています。牧会者が祈って企画したことを積極的に支持して、物質と祈りで裏付けるか、そうではなくて消極的姿勢で反対するのかにしたがって、その教会の復興は決定されます。信徒が牧会者を支持して助けるのが、牧会者個人の人柄に比重をおく傾向があるのですが、そのような考えから修正しなければなりません。牧会者個人の霊性や人格より、さらに重要なのは牧会者が遂行しなければならない任務、すなわち、彼が持っている職務のゆえに尊敬しなければならず、愛さなければならず、彼がすることを積極的に手助けしなければなりません。
1.牧会者の任務
(1)信徒のために労苦する者
(2)信徒を治める者
▲牧会者の重要な任務の中の一つが、キリストの代わりをして、教会の秩序を正しく立て直して、教会の聖性を保存することです。
(3)信徒を戒める者
▲牧会者は説教を通して信徒を戒め、個別的な相談を通して彼らを戒め、正しい道に導く人です。
(4)信徒を導く者(ヘブル13:17)
▲牧会者を示して、牧師と言う理由がまさにここにあります。牧師の長であるキリストのみこころに従って信徒を天国まで幸せに導く案内者が牧会者です。それで、牧会者がそのことを楽しみとして果たせるようにしなければならないのです。
(5)信徒のために祈る者(Iサムエル12:19、20、22、23)
▲サムエルは自分が民のために祈るのが自分の任務だと知って、そのことをしないことを重大な罪であると知っていました。
(6)信徒に悟らせてくれる者(ヘブル13:17)
▲信徒のために見張りをするということは、牧会者が信徒が惑わされて、ちがう道に行くとき、彼らを悟らせて正しい道に行くようにするという意味です。
(7)信徒を祝福する者(民6:22-27;Uコリント13:13)
▲使徒パウロをはじめとする使徒たちは、彼らの書簡で信徒を祝福しました。旧約時代の祭司も、やはり民のために祝福しました。牧会者は王や祭司や預言者ではないのですが、訓練を受けて油を注がれ、教会を治める者(王)として、説教者(預言者)として、信徒のために祈る者(祭司)として職務を果たしています。
2.牧会者のためにどのように奉仕するのでしょうか
▲君師父一体という話があります。私たちは君師父牧一体と言わなければならないでしょう。
(1)従順にすること(ヘブル13:17上)   (2)喜ばせること(ヘブル13:17下)
(3)尊敬すること(Iテモテ5:17)      (4)理解して認めること(Iテサロニケ5:12、13)
▲牧会者の労苦と犠牲を認めて、苦しみが何かを理解して、最善を尽くして少しでも労苦を減らしてあげて、苦しみを解消しようとする努力をしなければならないでしょう。
※福音聖歌の中で<牧師よ><牧者の心情>を参考にしてください。
(5)もてなしなさい(I列王17:8-16、I列王4:13、使徒16:15、使徒10:25-26)  (6)愛しなさい
(7)物質で助けなさい   (8)誹謗してはなりません(民12:1)
(9)牧会者の家族を理解しなさい
3.牧会者によく仕えた者に当てられる神様の祝福
▲「聖日を守ることをよくして、たましいに祝福を受けて、十分の一献金をよくして、物質の祝福を受けて、教役者の奉仕をよくして、子どもの祝福を受けよう」ということばがあります。ツァレファテのやもめや、シュネムの女は、エリヤとエリシャをよくもてなして、その家庭が恵みを受けたのですが、特に子どもを得て、子どもが苦難のときに救われる恵みを受けました。まさにこのような名前がローマ16章に記録されたように、天国に彼らの名前が光って、教会史にも彼らの名前がきらびやかに記録されるでしょう。
<結論>
使徒パウロは、ガラテヤ教会に信徒がすることさえできれば目が悪い使徒パウロのために自分らの目でもえぐり出して与えたいと思ったと言いました(ガラテヤ4:15)しかし、使徒パウロは、愛する信徒のために、自分の命までも与えることを喜ぶ(Iテサロニケ2:8)と言いました。牧会者の信徒に向かった愛と、信徒の牧会者に対する仕えることを通じて、主のからだである教会が堅く立てられて、大きく復興、発展するように願います。


週間メッセージの流れ (2013.11.10.-2013.11.16.)
(1)聖日1部(11月10日)→ みことばに握られた人生 (使18:5−8)         
▲パウロが握って味わった王、預言者、祭司のキリストの祝福と霊的世界、みことば体験の答えを味わう信仰生活をするようにしてくださったことを感謝します。神様が私に持っておられる絶対的な計画と、神様の御声を聞いて天命を握ることができますように。その天命を成し遂げる私の召命を持って、今でも続いている人類の問題、現場文化の問題、人間の問題に答をあたえる使命者の祝福を味わえますように。みことば成就の証人として新しいはじまりになりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(11月10日)→ あなたに危害を加える者はない(使18:9−11)     
▲この地の災い、サタン、地獄の背景の問題をキリストで一気に解決して、人を生かす天命、召命、使命をくださり、オリーブ山の契約を伝えるようにされたことを感謝します。いまは霊的な目を開いて、祝福の流れがどこへ行くのか見るようにさせてくださり、その祝福のバトンを伝えることができますように。創世記3章、6章、11章、使徒13章、16章、19章の文化と、隠された個人問題を解決する見張り人になりますように。霊的奥義を持って災いを防ぐ軍隊として、世の中を掌握している悪霊文化を打ち砕いて、使命を果たせますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(11月10日)→ 地域(区域)教材45課:主の宮を再建しなさい(ハガイ1:1-11)
▲幕屋→神殿(第1神殿ソロモン神殿、第2神殿ゼルバベル神殿、第3神殿ヘロデ神殿)→初代教会になったのだ。神様はイスラエル民族が捕虜になっていたとき、神殿を再建しなさいと言われた。
@私の一生をおいて神殿再建、建築に対する意味のある祈りが始まらなければならない。
A神殿再建中に中断されることも起きたが、神様の働きで神殿再建が完成された(ハガイ1:6、ハガイ1:4、ハガイ1:7、ハガイ1:8、ハアガイ2:4、ハガイ2:7-8、ハガイ2:19)
B神様は事件を通して大きい答えをくださり、神様の時刻表になれば、人の心を動かして大きいことを成し遂げて祝福される。
C神殿建築には、私の人生と福音と伝道と宣教の多くの祈りが入らなければならない。

(4)いやし使命者大会(11月12日)→ 背景のいやし
▲霊的に問題が来ている人々は、結局は「霊的傷」のためだ。これをいやす時は、一段階ずつ、正確性をもって、実践して接近できるシステムを持ってしなければならない。
@誤った刻印を変えてあげなさい- 12の問題(創世記3章、6章、11章、使徒13章、使徒16章、使徒19章、個人の未信者状態6つ)+迫ってくる未来(精神問題、災いと災い時代、戦争と呪い)を知って、根本的な答えを握らなければならない。
A変える刻印をしなさい-根本(みことば、キリスト、聖霊)+姿勢(ただ、唯一性、一段階ずつ一つの答えで)+方法(契約が与えられなければならない。マタイ28:61-20、使徒1:3、使徒1:14)
B新しい刻印を始めるようにしてあげなさい-使徒2:1、使徒3:1、使徒8:4-8、使徒11:19、使徒12:1-25、使徒13:1-4、使徒16:6-10、使徒19:1-7、使徒19:21新しい刻印を始めるのだ。
C結論-障害者と自閉児に最も必要なことは福音を味わうこと、一段階ずつ集中接近、聖霊のバプテスマ(使徒2:1-13、使徒19:1-7、Uコリント12:1-10)で可能だ。個人が成り立つ時まで(@-B)をしなさい。教会内でエリート層を構成して、いやし総局では、この三つ刻印を変えられるシステムを作りなさい。

(5)女性教役者修練会(11月12日)→ 伝道運動(必ず味わって伝達すること-伝道運動の実際)
▲1講:伝道運動−まずすること(必ず味わって伝達すること、使徒9:15)
@序論-教会の中で、教会復興の最も近道が女性教役者だ。なぜなら、教会の信徒に会いに女性教役者が一番たくさん行く。すべての個人には神様の絶対的な計画がある。それを見つける日から答えが始まる。女性教役者がいる現場に神様の最高の祝福が現れなければならない。どんな主張もせずに、神様の最高のみわざが現れるようにしてしまいなさい。
A先に神の国の祝福を味わって伝達しなさい-成就したみことばを伝達しなさい(運命と災い、サタン、地獄の背景を崩されたキリスト)これを見る霊的な目を持って個人化させてあげなさい(天命、召命、使命)神の国の味を見せなさい!
Bサミットの祝福に向かって行くようにしなさい-根本解決(使徒1:1、使徒2:1、使徒3:1)、災い解決(12の問題解決)、時代解決(3つの団体-ニューエイジ、フリーメイソン、ユダヤ人)
C伝達者の祝福を伝達-飛脚(バトン)、見張り人(イザヤ62:6-12、エゼキエル3:18-21、使徒1:3)、レムナント(散らされた者、隠された者、残った者)
D結論-さまよっている90%教会信徒に力を与えなさい(当然性)。気落ちして疎外された人々を生かしなさい(必然性)。その中に備えられた弟子にいのちをかけなさい(絶対性)。
▲2講:伝道運動の実際
@序論-実際的な伝道をするときに重要なのが「流れ」を見なければならない。小さい流れ、大きい流れを見なけ ればならない。この流れに乗るのが聖霊の導きの中の導きだ。
A福音の流れを見なさい
B伝道の流れを見なさい-人生12の問題(文化/宗教/経済)-12の問題を(受け入れ/超越/変更)、12の問題の中で(散らされた者/残った者/残る者/サミット/弟子)が出てくる
C未来の流れを見なさい-人材(エリート-情緒に合うように用意しなさい)、低い者(持続管理しなさい)、病気になった者(集中管理しなさい)
D結論-誤った刻印を変えてあげる刻印で、新しい刻印に変えてあげなさい(聖霊の満たし-24時)

(6)レムナント神学研究員特講(11月13日)→ 伝道者の24時(使徒9:15)
▲伝道に成功しようとするなら、聖霊の導きを受けるべきだが、聖霊の導きを受けるということは、大小の霊的流れをよく見てついて行って、超越して、変えてしまうことだ。ここで伝道者の24時が出てくる。
@問題診断(刻印)-誤った刻印(12種類)、刻印いやし(使徒1:1、3、8)、新しい刻印(使徒2:1)
A一つの答え(ただ)-天命(使徒9:15)、召命(内的召命)、使命(使徒13章、16章、19章の解決)
B一つの仕事(唯一性)-伝達者(飛脚、バトン)、見張り人、災いを防ぐ者
C結論-散らされた者、隠された者、残った者、残る者、サミット、伝道弟子→ レムナント!

(7)産業宣教(11月16日)→ 伝道者の生活体験(44)-ファッション専門家-この時代の最も至急な伝道(使徒16:11-15)
▲伝道を分かるということは、聖霊の導きを受けることで、聖霊の導きを受けるということは、すべての祝福をみな受けたのだ。現在ファッション世界は、未信者中心に教材化、教理化、刻印化されている。これの中で何をすべきかというより先に、正確な私を先に見つけなさい!そうすれば、上からおりる知恵が出てくる。
@ファッションはサタンの中に隠されて(創世記3章、6章、11章)、霊的な部分でファッション化された(使徒13章、16章、19章) 
A伝道弟子はこれを本当に隠されているものを持って、再創造ファッションとして(Uコリント5:17)、宣教企業として(使徒9章、10章、16章)、サミットファッション組織を作りなさい。
B結論- 24時祈りの中で安らかに私を見つけて、味わうことが始まって、力を受けてサミットと違った世界を見る祝福を味わいなさい。技能と宣教、弟子もファッション化させなさい。

(8)伝道学(11月16日)→ 伝道者の生活体験(44)-伝道者の文化の奥義(ローマ16:25-27)
@重職大学院-重職者を生かす道 A地域伝道専門キャンプ-現場を生かす道

(9)核心訓練(11月16日)→ 伝道者の生活(44)-先に得なければならない解答(使徒1:3)
@一人で勝利するべきだ-使徒1:1(キリスト体験)、使徒1:3(霊的な目-神の国)、使徒1:8(約束)、使徒1:14(深い段階)→ みことば成就、みことば答え、みことば力体験
A環境の中で答えを得るべきだ-使徒2:1-47、使徒3:1-12、使徒4:1-12、使徒6:1-7 
B未来を確かに見るべきだ-使徒8:4-8、26-40、使徒11:19-30、使徒13章、16章、19章
C結論-天命(みことば)、召命(神の国を成し遂げに行きなさい)、使命(レムナント-散らされた者、隠された者、残った者、残る者、サミット、伝道弟子)。神の国を成し遂げる生活を送るようにさせてください!

(10)地域(区域)教材(11月16日)→ 46課:牧会者のための仕えること(Iテサロニケ5:12-13)