産業宣教メッセージ:OMC時代の伝道者の生活の体験 (46)「ただの回復」(使1:8)
* ヨーロッパの教会、アメリカの教会が閉鎖する理由が何でしょうか
1.自由主義神学
2.多元論
3.キリストのないキリスト教

1.ただを回復する時に起きること
(1) 世界とエジプトとイスラエルを生かす機会
  @ 創3:15  A 創6:4−5  B 創11:1−8 (12:1−3) C 出3:18
(2) バビロンと世界を生かす機会 (イザ7:14)
(3) イスラエルとローマを生かす機会 (マタ16:16)

2.唯一性の答えを味わわなければならない
(1) 使1:1−14     (2) 使3:1−12      (3) 使4:1−12
(4) 使13:1−12    (5) 使16:16−18    (6) 使19:8−20
(7) 使19:21

3.まことの答えの始まり (ゼバ2:7)
(1) 散らされた者   (2) 残った者   (3) 旅人


核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の体験 (46)「絶対的な答えと絶対的な失敗」(使8:1−8)

序論 − 二種類の人
1.神様を信じる人と信じない人
2.福音を知る人と教会に通う人
3.霊に属する人と肉体に属する人
4.絶対主権を信じる人と人間主義者
5.答えの実を結ぶ人と目部棒の実を結ぶ人

本論 − 聖書と歴史と教会史の証拠
1.福音を持って味わって伝える人の絶対的な答えと祝福
(1) レムナント7人の特徴       
(2) ヘブ11章の特徴       
(3) 初代教会の特徴

2.福音を宗教にして福音を妨げ、伝道を邪魔する人と次世代の絶対的な滅亡
(1) イスラエルの7回の災い    
(2) 強大国の滅亡      
(3) ローマの滅亡

3.神様の絶対的な方法10

結論 − 答えが答えではないものがあって、
答えがないことが答えであるということが隠されている歴史的な教訓


聖日1講:私たちは見て聞いたものを言わずにはいられない (使4:20)
*序論
▲今年三つ体験を神様がするように許された。今日のみことばで答えが出て、今日の祈りで力を受けて、今日の伝道で重要な暗やみが崩れる、その道を見ることができなくて、世の中に出て行けば死ぬ。
▲ペテロとヨハネが持ったその重要な3つを、私たちが3つの体験を通して私たちのものに持たなければならない。
1.他の人は絶対に見られないことを見なければならない。
(1)使徒1:1、キリスト-すべてののろい、地獄、サタンの権威を打ち砕くキリスト、まことの預言者、まことの祭司、まことの王である。人間はキリストが徹底的に必要だ。
(2)使徒1:3、神の国の奥義を見るようになった。
(3)使徒1:8、聖霊の満たしの働きを見た。
2.他の人は絶対に聞けないことを聞かなければならない。
(1)創世記3章の悲鳴- 「・・・死にそうだ」であった。
(2)創世記6章の悲鳴-家庭ごとに危機-「あなたのせいだ」
(3)創世記11章の悲鳴-サタンがすでに地域を掌握-霊的に「みな奪われた」という悲鳴の声を聞いた。
(4)使徒13章の悲鳴-サタンは次世代、文化、教育、産業、エリート戦略を使っている現場を見ながら「サタンの喜ぶ悲鳴」を聞くことができた。
(5)使徒16章の悲鳴-占い- 「うんざりする、死ねないから生きる、頼むから生きる道があれば生きる道を言ってください」
(6)使徒19章の悲鳴- 「私たちがあらゆることを持ったが、一つがない」であった。
(7)ヨハネ8:44の悲鳴-夫に捨てられた方- 「くやしい」もう少し早く会えば良かったが「くやしい」
(8)出20:1-5の悲鳴-悪霊を見て苦しめられる方- 「道がない」であった。
(9)マタイ11:28の悲鳴-うつ病と後遺症に苦しめられる青年- 「朴先生、狂いそうだ」この声が聞こえた。
(10)使徒8:4-8の悲鳴-成功してほろびた方が言うのに「私はこれ以上ほろびることがありません」
(11)ルカ16:19-31の悲鳴-老人ホームに行ったが一言で神様いない余生が「孤独だ」であった。
(12)マタイ27:25の悲鳴-現場で会ったレムナントのわめきはこのようだった。「本当に苦しいです」
3.他の人は絶対に行けない所である現場に私たちは行かなければならない。
(1)天命-私たちは福音だけ味わったが、神様は私たちを通して世界福音化された。
(2)召命-私を神様の子どもとして、レムナントとして呼ばれ、変質しない福音の伝道者として祝福された。
(3)使命- 4万、40万、1千万弟子。これを成し遂げる重職者時代、黄金漁場の5地教会。そして、レムナント運動、レムナントを霊的サミットとして立てる祝福。それで、私たちは現場に行かなければならず、現場になければならなくて、現場を生かさなければならない。
4.結論-私たちはキリストの証人だ。
(1)マタイ16:16、使徒3:16、使徒4:12、キリストを体験した。
(2)一つならば良い。福音!福音より重要なことない。唯一性!ただ福音にだけ方向合わせれば良い。使徒4:20,私たちは見聞きしたことを言わざるをえない。
(3)365日キャンプ、毎日受け入れ運動、毎週タラッパンと地教会運動を通してキリストを見て、最後のひとりまで生かす主役になることを祝福します。


聖日2講:ピリポが伝えたキリスト (使8:4−8)
*序論
▲人間の社会は正常な価値観と転倒してしまった価値観の中で生きていっている。韓国教会や社会が価値が転倒した、そんなことが多い。ローマ1:26節を見れば、パウロが言うのに、人間の罪悪上が当然な道理を離れて逆理と現れるとおっしゃった。それで今、WCCに追従する宗教多元論主義や、容共主義者、宗教混合主義者、非聖書的な同性愛主義と一夫多妻制を擁護することが、教会の中で正統教会としてあるように、悪化を災いをもたらすことを構築する時代になってしまった。それで、神様は残った者、レムナントを残された(イザヤ6:13)。神様が私とみなさん、改革教団を時代的な必要によって残されたことと信じる。聖書は、イエスだけがキリストと宣言するのに、WCCは宇宙的なキリストを言う。
▲ヨハネ1:12、イエスがキリストを信じる者には神の子どもになる権威をくださって、神様をお父さんと呼ぶようになった。救いはただイエス・キリストだけ成される神様の恵みの働きだ(使徒4:12)。10の信仰の土台と聖霊の内住と聖霊の満たしの中で、聖霊の導きを受けるのだ。私たちは神様の絶対的な主権、聖書の無謬性を確信する。聖書は神様のみことばだ。しかし、自由主義者が言うのには、聖書は神様のみことばでもあると話す。また聖書は神様のみことばを含んでいると話す。しかし、聖書は神様のみことばで終わる(Uテモテ3:14-17)。
▲タラッパン伝道運動はたましいを生かす福音運動、まことの教会運動だ。神様がこの時代にくださった偉大な贈り物で、祝福だ。私たちはこの時代的な使命、イエスがキリストをあかしするために呼ばれた伝道者だ。
▲今日の本文に、エルサレムで起きた迫害によって、サマリヤに降りて行った伝道の話が出てくるが、「キリスト」を民に伝えた。その結果で、その町に大きい喜びがあった。福音があかしされて、伝えられる所に、喜びの働きがあった。それなら、ピリポが伝えたイエス・キリストはどんな方なのか。
1.罪を赦すイエス・キリスト
▲イエス・キリストは私たちの永遠な大祭司で、罪をあがなう小羊だ。このキリストをあかしするとき、罪のあがないの働き、罪の赦しの恵み、神様の子どもになる祝福が臨む。
2.悪魔の鎖から自由にするイエス・キリスト
▲万王の王であるキリストがあかしされるとき、汚れた悪霊が大声を出して出て行って、悪魔の鎖から自由になる霊的な働きが起きた(コロサイ1:13、コロサイ2:15)。神様の御子が現れたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです(Iヨハネ3:8)。
3.私たちの病気をいやすイエス・キリスト
▲実際に福音があかしされれば、病人がいやされる働きが起きる。神様はいやす神様だ。
4.のろいの鎖から解放されるイエス・キリスト
▲私たちはのろいと関係がない者になった。私たちは幸せな者だ。(申33:29)
5.復活、天国、永遠のいのちをくださるイエス・キリスト
▲イエス様は私たちのまことの王、まことの祭司、まことの預言者になられた。
▲確かに私たちが信じるのはイエスがキリストで、最後の勝利はイエス・キリストにある。この町に大きい喜びがあった。この祝福がみなさんの祝福になることを望む。


伝道学:伝道者の生活の体験 (46)「現場を生かす伝道は何が異なるのか」(使19:21)
1.霊的な流れを先に見なければならない
(1) 経済 (使13:1−12)    (2) 文化 (使16:16−18)    (3) 宗教 (使19:8−20)

2.霊的な流れを変えなければならない
(1) 使13:1−4、使13:10−12
(2) 使16:11、16、使16:19−31、使16:32−40
(3) 使19:1−7、使19:8−10、使19:21

3.霊的なシステムを備えなければならない
(1) 個人祈りのシステム
(2) 個人と現場の霊的システム
(3) 天命、召命、使命 / 当然、必然、絶対を見つけなければならない


地域(区域)教材:隣のための仕えること(ルカ10:25-37)

▲韓国教会の復興は、霊的ないろいろな要因があるが、アメリカをはじめとする各国の宣教機関と派遣された宣教師が、韓国の社会と未信者のために繰り広げた各種教育事業、医療事業、救済事業にあったということを否認できないでしょう。特に、朝鮮戦争以後、数多くの戦争孤児のための外国教会の愛による仕えることは、数多くの人々が教会を探すようにする動機を付与しました。特に、孤児院事業を通して立派な牧会者と国家社会の立派な人物をたくさん輩出しました。ところで、今、韓国教会が大きく復興して富んで豊かになったが、社会に向かって仕えることは微弱です。いまは韓国教会の復興の栄光を回復するために、大型教会は、小さい教会の信徒を自分の教会でかき集めるためのプログラムを進行せずに、未信者を教会に出てくるようにできるプログラムを開発して実践することにより拍車をかけなければならないことであると信じます。
1.教会は世の塩と光にならなければなりません(マタイ5:13-16)
▲主が弟子に8つの幸いをおっしゃられた直後に、すぐに言われたみことばが「あなたがたは世の塩です。あなたがたは世の光です」というみことばです。
(1)世の中の塩と光はだれなのか
▲「あなたがた」すなわち、弟子が「世の塩」であり「世の光」ということです。
(2)使命をはたさなければ、見捨てられるようになるということです。
(3)世の中に向かって光を照らさなければなりません(16)
▲私たちはすべての日をクリスチャンとして生きなければならず、どこでもクリスチャンとして模範になる生活を送らなければなりません。
2.隣に仕えることの目的意識が明確でなければなりません。
(1)神様に栄光を帰すためです(マタイ5:16)
▲子どもたちの行動が義と認めることができなくて、他の人に迷惑をおよぼすとき、結局、その親が悪口を言われるように、神の子どもになった私たちが世の塩になれず、光になれないとき、結局、神様に悪口を帰すようになります。私たちの生きる一次的な目的が神様に栄光を帰すため(Iコリント10:31)であることをはっきりと信じて、世の中で、光の実の生活を送らなければなりません。使徒パウロは、エペソ教会に手紙を出しながら「あなたがたは、以前は暗やみでしたが、今は、主にあって、光となりました。光の子どもらしく歩みなさい。光の結ぶ実は、あらゆる善意と正義と真実なのです」(エペソ5:8、9)と言いました。
(2)福音を伝えるためです(マタイ28:19-20、使徒1:8)
▲教会がどの分野で、なにによって仕えても、その究極的な目的は福音を伝えることを通したキリストの国を拡張しなさいという主の命令を成就することに置かなければなりません。すなわち、これが神様の栄光のためのものです。
3.仕えることの姿勢
(1)たましいを愛する心です。
▲人が天下を得たとしても自分のいのちを失えば何の益もないという主のみことばは、共観福音書すべてに記録されています(マタイ16:26;マルコ8:36,37;ルカ9:25)。上で社会のすべての人に仕えることの目的が福音を伝えることにあると言いましたが、福音を伝える目的は、人々のたましい(いのち)を救おうと思うことです。したがって、隣に仕える信徒は、人々のたましいを極めて愛する心がなければなりません。
(2)自分を犠牲にする信仰です。
@自分のからだと時間をささげて仕えなければなりません。
A自分が持っている技能を持って仕えなければなりません。
B神様が自分にくださった物質で仕えなければなりません。
(3)主の心情で仕えなければなりません。
▲マタイ11:29、心優しく、へりくだった姿勢、そして助けを受ける人の目の高さに合わせる姿勢で仕えてこそ、受ける人の心をつかめるでしょう。
*結論
一般人がキリスト教の最高の恩恵を記録した聖書箇所を言うとき「自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。」(マタイ5:44)という主のみことばを話します。主はこの話をして「それでこそ、天におられるあなたがたの父の子どもになれるのです。天の父は、悪い人にも良い人にも太陽を上らせ、正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださるからです。」(マタイ5:45)と言われました。韓国は2万人を越える宣教師を170ケ国を越える国に派遣した世界第1位の宣教国家です。そして、世界すべての国と民族のために人類の平和と繁栄のために祈る祭司の民族です。この使命を成しとげるために、教会は仕えることを実践しなければならないでしょう。


週間メッセージの流れ (2013.11.24.-2013.11.30.)
(1)聖日1部(11月24日)→ ヨハネのバプテスマ (使18:24−28)           
▲どんなことも防止できない有形教会の祝福、無形教会の祝福を知って信仰生活するようにしてくださったことを感謝します。神様が教会に入れて下さった重要な内容、キリストの権威、インマヌエル、神の国、初代教会が味わった5つの力、世界を生かす祝福を見つけて味わえますように。この祝福を持って12の人生の問題に苦しめられる人々と世の中を生かす代表的な教会になりますように。これからは、私の祈りシステム、私の霊的伝道システム、私のみことばシステムを見つけて、重要な答えの道を行くようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(11月24日)→ 聖霊のバプテスマ (使19:1−7)    
▲24時聖霊の満たしを通して力を得るようにさせてくださり、答えを見つけて、みことばが成就する答えの中で神様の天命を見て信仰生活するようにさせてくださったことを感謝します。マルコの屋上の間で起きた神様の働きと、その力を持って、私の現場で続けてみことばの成就を味わうことができますように。プリスキラ夫婦が味わった聖霊のバプテスマの力を持って、出会いとミッションホーム、世界福音化の経済の祝福を味わえますように。ただ聖霊の働きを体験するこの祝福が、備えられた弟子と現場に伝えられて、神様がくださった天命を成し遂げるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(11月24日)→ 地域(区域)教材47課:信徒のための仕えること(Iテサロニケ5:14-15)
▲聖書で語っている信徒は-コロサイ1:13(光の子ども)、Iコリント12:12-31(からだの一部)、天国(神の国)の時刻表を完成するメンバーだ。それで、信徒にある神様の計画を見て、答えを与えて、答えを確認するべきだ。教役者は信徒がどれくらい尊いのか分からなければならない。
@仕えることの姿勢-Iテサロニケ1:3(愛の労苦)、みことばで愛しなさい(マタイ25章)
A仕えることの実際(Iテサロニケ5:14)-愛をもって深い尊敬を払い、平和を保ち、勧告し、戒め、励まし、助け、寛容でありなさい。
B仕える者の祝福-使徒9:1-15(パウロ)、使徒10:40-42、Iペテロ3:8-12
C結論-サタンは信徒に勝てない。しかし、サタンは心配するとき、人間的な動機を持つとき、分裂するとき、サタンは隙を利用して攻撃する(エペソ4:27)

(4)重職者大学院(11月24日)→ ガイオ(Vヨハネ1:2、ローマ16:23)
▲重職者の隠れた使命-祈りの答えを受けられないのは割れたうつわ、他のもの入れられたうつわ、他のうつわ、なくしたうつわであるためだ。重職者がこれを教えて、全世界を生かすレムナント運動に参加していることに対する感謝、感激、多くの考えがなければならない。
@ガイオは恵みを受けた者で、愛された者だ(Vヨハネ1:1)-時刻表(福音回復)、道しるべ(ただイエス)、目標(カルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間)
AVヨハネ1:2(あなたのたましいが幸いを得ているように)握って試みなければならないこと-個人祈りシステム(たましい-祈りの力)、個人霊的システム(すべてのこと-伝道の門)、個人みことばシステム(みことば成就-天命)
Bガイオは霊的サミットに上がって、結論と結果と過程を知って、チーム構成をして、すべての伝道者の家主の役割をした(ローマ16:23)
C結論-今日から重職者は祈りが成り立つようにガイオの目録を作りなさい(レムナント、教会を生かす主役、教会建築・・・)

(6)産業宣教(11月30日)→ 伝道者の生活体験(46)-ただの回復(使徒1:8)
▲現場で会った人に必ずしなければならないことが-使徒1:1キリスト(カルバリ山-その人にある隠された災い、サタンの攻撃、地獄の背景に対してみことばで答えを与えなさい)、使徒1:3神の国(オリーブ山-その人が持っている刻印された部分を変えてあげなさい)、使徒1:8聖霊の満たし(そうすれば、聖霊の満たしの働きが起きる)この時から来る答えが、使徒1:14タラッパンの働きだ(使徒2:1力、使徒2:5 15カ国の門、使徒2:18実際的な答え、使徒2:41 3千弟子、使徒2:47毎日働き)それでは、このときから「ただの回復」が起き始める。
@ただを回復するときに起きること(創世記3:15、創世記6:4-5、創世記12:1-3、出3:18の契約を握った人々を通してただの働きが起きた)-世界、エジプト、バビロン、ローマ、イスラエルを生かす機会
A唯一性の答えを味わうようになる-使徒1:1-14、使徒3:1-12、使徒4:1-12、使徒13:1-12、使徒16:16-18、使徒19:8-20、使徒19:21
Bこのとき、重要なことが見えて、まことの答えが始まる-散らされた者、残った者、旅人
C結論-みなさんの教会に、この答えを受ける「一つのチーム」だけあれば良い。

(7)伝道学(11月30日)→ 伝道者の生活体験(46)-現場を生かす伝道は何が異なるのか(使徒19:21)
@重職大学院-祝福の流れ
A地域伝道専門キャンプ-三つの仕上げ(個人伝道-答え、みことば、伝道の門)

(8)核心訓練(11月30日)→ 伝道者の生活(46)-絶対的な答えと絶対的な失敗(使徒8:1-8)
▲現場で揺れてさまよっている90%の信徒(力を与えなさい)。気落ちした者(病気になった者、霊的問題を持った者-いやしなさい/刻印を変えてあげなさい)、使命者(伝道チームを構成してあげて、ただを教えなさい)
@すべてを福音の目で見なさい-レムナント7人、ヘブル11章、初代教会
Aすべてを伝道の目で見なさい-すべての回復がみな起きる。
Bすべてを信仰の目で見なさい-信仰の土台10(I歴代29:10-14、エペソ1:1-19、使徒1:8、Uテモテ3:14-17、Iコリント3:16、使徒18:1-4、詩139:1-9、ヘブル9:27、ルカ16:19-31、マタイ10:40-42)
C結論-福音の目、伝道の目、信仰の目を握ればいやし、力、伝道の門が開く。そして、使徒2:9-11、ローマ16章、レムナント(散らされた者、隠された者、残った者、旅人、伝道者)を付けられる。災いか伝道か。戦争か伝道か。このことにみなさんが主役だ。みなさんのほかは祝福を受ける人がいない!

(9)地域(区域)教材(11月30日)→ 48課:隣のための仕えること(ルカ10:25-37)