月間メッセージ祈りカード(2013年2月)
2013年2月26日 場所:レムナント神学訓練院
2月Keyword: 刻印(時刻表、人、サタン)、ただ(信仰、使命、生活)、唯一性(福音、祈り、伝道、宣教)、高級専門いやし、運動(肉体、呼吸、祈り)
伝道弟子-伝道弟子の刻印(ローマ16:25-27)
▲みなさんは伝道弟子として神様の答えを受ける時刻表の前に立っている。したがって伝道弟子の刻印はどんなことになるべきか
1.時刻表に対する刻印
(1)永遠なこと-みなさんがする働きは、少しあとでなくなる働きでなく、永遠なことなのだ。
▲@過去A未来B今日-このすべてのものが神様の永遠な時刻表の中にある。伝道と宣教が神様の永遠な時刻表の中にある。伝道弟子はここに対する確信を持って、今日を味わわなければならない。
(2)一生の答え(一度の機会)-私たちがこのことをするのは、私の生涯にただ一度の機会だと分かれば良い。
(3)今日の時刻表をどのように見るべきか
1)永遠-今日の時刻表は永遠なのだ。
2)一生-今日の時刻表は一生をおいて見なければならない
3)唯一-ただ一度の機会なのに、神様はここに唯一の祝福を
準備しておかれた。
2.人に対する刻印
▲このときから、牧会者、長老、救われた人がとても大切に見える。みなさんの働きは永遠なことで、価値ある働きだ。
(1)保護者、同労者、家主
(2)同国人、労苦する者、愛する者、認められる者
(3)大切な人と見られる。
1)価値-最も価値あることをしているため
2)永遠-永遠なのだ。
3.サタンに対する刻印(ローマ16:17-20)
▲サタンがみなさんを打ち倒すのは一つしかない。しばしば分裂するようにさせる。これを重職者が知って、牧会者が分かれば正しく答えが起きる。
(1)人-問題を与えて人を揺さぶろうとする。
(2)仕事-仕事を通して、揺さぶろうとする。
(3)伝道-伝道することを防ごうとする。
(4)宣教-本当に宣教師が宣教しようとすれば、サタンはあらゆる異端の汚名みなかぶせて迫害をする。
(5)レムナント-レムナントをたてることをしなければならないため絶対にだまされてはいけない。サタンがあなたたちの足元にひざまずくようになる。
*結論
(1)予備-この時神様が備えておいたこと2種類が見られる。
1)弟子-このとき、神様が弟子を付けられる。
2)経済-驚くべき祝福がくる。
▲伝道者のための企業、宣教のための企業、レムナントだけ育てる企業、文化だけ本格的にする企業、福祉だけ本格的にする企業が出てくる。
(2)結局、時代を変えた。
▲ダニエル時代の三人の青年、ヨブ、初代教会
(3)キャンプ-本格的なキャンプをしたのだ(ローマ16章)
▲伝道者を助ける伝道巡回キャンプ。ガイオチームが構成されるキャンプ、いやすチーム.
▲福音は永遠なのだ。今日、みなさんに最高の祝福が新しく起きるようになることをイエス様の御名で祈ります。
70人-重職者のただ
*序論―初代教会重職者のただ
(1)困難の中に-ただという答えを与えられた。
(2)使徒2:9-11、使徒2:41、重職者を通して、産業人、3千弟子が起きた。
(3)みことばに完全に命をかけた。
1.使徒1:8 (ただの信仰)
(1)使徒1:1-ただキリスト
(2)使徒1:3-ただ神の国
(3)使徒1:8-ただ聖霊
▲ただということばは、ことばどうり「ただ」だ。毎日ただで進まなければならない。@エルサレムとAユダとBサマリヤとC地の果てまでわたしの証人となります。
2.使徒1:14 (ただの使命)
(1)ただ教会(信徒)-教会を生かさなければならない。そうでなければ私が死ぬ。
(2)ただ伝道(現場)-ただ伝道ということは現場を見たのだ。
(3)ただ宣教(霊的)-霊的な部分は1秒もならないで全世界に広がっていく。それで宣教が重要.
(4)ひたすら、まったく-この契約を握って使徒1:14にひたすら祈りに努めるのだ。
(5)使徒2:41-それだから、神様が重職者を通して使徒2:41に大きい門をあけられた。重職者が恵みを受けてしまうと、このようになる。3千弟子
3.使徒2:42 ((ただの生活)
(1)四種類
1)講壇-教え(神様)
▲これは、神様がメッセージを通して重職者を祝福されるということだ。
2)交わり-聖徒
▲ただの祝福を受けたら、聖徒がどれくらい尊いのかを知るようになる。
3)パン-救い
▲どれくらい救われた祝福が大きいのか、毎日、パンを裂きながら、家で神殿で。。。
4)祈り-課題
▲このときから、その人を見る瞬間、牧会者を見る瞬間、神様が祈りの課題をあまりにもはっきりと与える。そうならば祈りに専念するということを言うのだ。
(2)献身(使徒2:43-45)
▲ただの使命を出て、ただの献身がくる。
(3)産業(証拠、使徒2:46-47)
▲この重職者に、神様が当然ただの答えをくださるが、産業に答えをくださる。産業も単なるお金ではない。毎日、神殿で、毎日家で、毎日救われる者を加えられた。
*結論-神様の計画を防げられない。
(1)ヘブル11:38、世の中が太刀打ちできない人
(2)使徒4:12、天下に救われるべき他の名前をくださったことがない。
(3)黙示1:1-3、最後の暗やみのとき、このみことばを読んで聞いて守る者は幸い。時が近いのだ。
※祈りに対する集中
@伝道を見るようになってA門が開いてB使命とともに祝福の門が開いてC病気にも勝って,Dみことばが答えられてくる。
ミッションホーム-唯一性の祝福と答え
*序論
▲レムナント7人を見ればミッションホームで、あるいは個人的に受けた答えが何か。唯一性の祝福と答えだ。
(1)クロスビー-クロスビーが言ったのは、目が見えなくても大丈夫だ、他のものを見ずに神様をながめられるのがより良いということだ。今でもその人が作った歌が歌われる。
(2)ミューラー-その時代には、戦争で孤児ができて、私はこのようによく暮らすのに、彼らはどのようにするのか。彼らにどのように福音を説明するのか。この人がまさにミューラーだ
(3)パウロ(ピリピ4:1-13)-貧しくなっても大丈夫だ。富むようになっても大丈夫だ。私を強くしてくださる方にあってどんなことでもできるためだ。
(4)アン・イスク-私が火の中に行ってもかまわなくて、水の中に行ってもかまわない。そこにも神様がおられるから。。。
(5)三人の青年(ダニエ、,エステル)、チュ・キチョル、損・ヤンウォン
※チームの働き-私たちはチームの働きを正しくしなければならない。私は対話したように見えて、ともに理解して泣いたように見えるが違う。泣いて解けたように見えるが、霊的問題が来たのだ。チームの働きが正しくなされたら、私が恥ずかしい、私がいらない過去の中にいたのだなという気がしなければならない。
▲実際、唯一性をどのように味わったのか見なければならない。
1.福音の唯一性
(1)祈りの唯一性を捜し出しなさい
▲レムナント7人、ヘブル11章の人々、初代教会に困難と迫害-その中で唯一性の祝福を捜し出した。
(2)伝道の唯一性を教えなければならない。
1)使徒3:1-12、私がこの人に福音を伝えようとすれば、その人に唯一性がある。それを捜し出すのが伝道だ。ルカがテオピロに伝道したのではない。テオピロにだけ通じて、ルカだけできる唯一性を捜し出したのだ。
2)使徒8:4-8、サマリヤ-単に伝道したのでなく、唯一性を捜し出したのだ。
3)使徒8:26-40、ピリポとエチオピアの宦官の出会い。宦官にだけ与えられる答えを捜し出したのだ。
(3)宣教の唯一性を捜し出しなさい。
1)使徒13:1-12、総督とその周囲
2)使徒16:16-18、パウロが占い師の現場の中で、唯一なことを見た。
3)使徒19:21、ローマに何が空いているのかが分かった。
2.唯一性の祝福を受けた人
▲みなさんはすでに唯一性の祝福を受けた人だ。
(1)正しい福音持った者(マタイ16:13-20)-心より全てのものが終わったとすれば、正しい福音を持った人だ。
(2)正しい福音を味わう者(マタイ17:1-9)
(3)正しい福音を伝える者(使徒1:1)
3.唯一性の答え-完ぺきに備えられた。
(1)ヨセフ-世界の王
(2)レムナント7人-最高の神学と成就するメッセージ
(3)最高の文化改革
(4)宗教改革-神様はマルティン・ルターを通して宗教改革をしたのだ。
(5)刻印戦争-唯一性の流れ.
▲みなさんが本当に唯一性の答えを受けることを望む。
専門(いやし)働き-高級専門いやしチーム
*序論
▲ニューエイジチーム、フリーメイソンチームがする特別なこと
(1)重要な人だけ看護する特別看護士がいる。
(2)がん闘病する人だけ治療する戦略.
(3)心の病気にかかった人、飢え渇いた人々-ここにポイントをおいた。本を多く出した。
▲それなら、みなさんが今から高級専門いやしチームを作りなさい。彼らに正しい福音を伝えてあげて、とても霊的な答えを与えるべきだ。
1.使徒3:1-12
(1)ともに-ペテロがヨハネでともに。。と言われている。
(2)注目-足のなえた人を注目して詳しく見た。
(3)唯一性-そして、そこに唯一性を伝達する。私にあるものをあなたにあげよう。すなわちナザレのイエス・キリストの御名で起きて歩きなさい。
2.使徒8:4-8
▲ここに2種類の特徴が出てくる。
(1)一心-キリストを伝えたが、心を一つに話して、心を一つに聞いたと出てくる。
(2)悪霊-悪霊を追い出して病気がよくなったと出てくる。
3.使徒9:36-43
(1)女弟子-下着を作ってあげる人だが、町中の代表的な人物だ。
(2)奇跡-この人を生かしたが、町中に奇跡が伝えられた。
(3)答え-このように重要な患者をよく見て、とても重要な答えを与えた。
4.使徒13:1-12
(1)総督-霊的苦痛にあっている多くの民、その中で総督.
(2)偽りのいやし-私たちは目をあけられなかったが、宗教は目を開いて、今、偽りのいやしをしている。
(3)暗やみ-ここではパウロが神様の力で暗やみの勢力を打ち砕くことが出てくる。
5.使徒16:16-18
(1)文化-これを持ってニューエイジが掌握した。フリーメイソンがこの運動をしている。
(2)3日間-パウロが3日間静かに置いていた。
(3)御名-分析をし終えた後に、ある日、時刻表にイエス・キリストの御名で。。。権威を使った。
6.使徒19:8-20
(1)偶像-偶像が何でもないように見えても、全時代とその地域を病気にさせる。
(2)会堂-会堂に入って弟子を別に立てた。
(3)2年間みことば運動-全体奇跡が起こった。
7.ローマ16:17-20
(1)葛藤-多くの人々は葛藤の病気に関わっている。
(2)心-多くの人々は心の病気に関わっている。
(3)精神-多くの人々が精神の病気に関わっている。
▲これをいやさなければならない。
※みなさんが1ケ月の間体験してみなさい。
(1)肉体運動 (2)呼吸運動 (3)祈り運動
▲集中-肉体と霊的な部分を連結させる橋があるのにその橋の名前を集中と言う。呼吸で集中するのだ。とても多くの科学的な話が入っているから無条件に実践しなさい。この3種類は必ずしなさい。