2013年1月28日 
月間メッセージ祈りカード(2013年1月)場所:レムナント神学訓練院 
1月Keyword: ただ、5つの戦略(開拓/現場/文化/福祉/専門家地教会)、方向(伝道-マタイ24:14)、24時(祈り/伝道/みことば)、3つのいやし生活/祈り/霊的問題)


伝道弟子-伝道弟子の力(使徒1:3)
序論-Tacit Knowledge (目に見えない知識)
▲伝道運動をするためにどんな力が必要なのか。伝道運動は目に見えない何か力があるのが、それが必要だ。
@ささいなこと A行政、仕事、葛藤 B律法、神秘、人間主義 C固執 D水準 E疎通 F配慮-こういう部分のために伝道の門がみな閉じられる。
▲こういう部分に陥らず、少しだけ味わえば必ず3つの答えがくる。
1.必ず来る答え
(1)使徒1:1、イエスがキリストという事実が答えでくる。
(2)使徒1:3、このときから必ず現場に答えがくる。神の国!
(3)使徒1:8、このときから、いよいよ祈りが成り立ち始める。
2.目に見えること(使徒1:8)
▲使徒1:8、イエス様がなぜこの話をされたのかが見える。
(1)エルサレム (2)ユダヤ (3)サマリヤ (4)地の果て
▲エルサレム。教会から福音化されてこそ、世の中を福音化することができる。教会の重職者から福音化されてこそ、外側を福音化することができる。そして教権、ユダヤ・・・そしてサマリヤ、それでこそ、地の果てまで行くようになる。
3.イエス様が教えられた方法-ただ(使徒1:8、使徒1:14、使徒2:42)
(1)滅亡-これが(ただ)違っては、滅亡するエルサレム、ユダヤ、サマリヤ、ローマを生かす方法がない。唯一の福音だけが彼らを生かせる。ただ証人!ただ福音!これのほかは絶対にだめだ。
(2)伝道戦略5つ
1)開拓地教会(2/3、2万大学)-地球2/3、世界2万個大学に福音が入らずにいる。
2)現場地教会(信徒現場)-信徒がいるすべての現場にみことば運動が開く地教会を立てなさい。
3)文化地教会(多数)-多くの人、多数を動かせることがある。文化だ。文化地教会を立てなさい。
4)福祉地教会(待つこと)-多くの人が漠然と待っている。難しい人々だ。福祉地教会を立てなさい。
5)専門家地教会(至急)-とても至急な人がいる。専門家だ。専門家地教会を立てなさい。
▲特にこの三つ(文化、福祉、専門家地教会)を持って入っていかなければならない。本当に私たちが福音を愛して大切だと思ったら、大切にしなければならない。本当に福音運動しなければならない。
(3)誰-送って,残すのか。お手伝いする人.
▲このとき参考にすることがある。
1)門(システム)-伝道よりさらに重要なのが門だ。システムだ。
2)答え(疎通)-この答を与えるとき、疎通が起きる。
3)人生キャンプ-簡単に話せば人生キャンプが始まる
*結論-実がくるようになる。
(1)使徒8:26-40、神様がエチオピアの宦官を準備しておいて付けられる。
(2)使徒13:48、救われることに定められていた者は信じた。
(3)使徒16:15、主がルデヤの心を開いて
(4)使徒17:6、ヤソン、このように準備ができている。
▲これが伝道で、伝道弟子の力だ。


70人-方向(マタイ24:14)
*序論
▲重職者が方向から正しく握らなければならない。今現在、文化、政治、経済、学問分野をニューエイジ、フリーメイソンが完全に掌握してサタン文化になった。これを絶妙に活用するのがユダヤ人で、モスレム(イスラム教)、各種宗教がこのようにしている。この中で、私たちがどのようにしなければならないのか。簡単な方法がある。マタイ24:14で方向を定めなければならない。ここに方向を正しくつかんだ人々が使徒1:14節.
1.一度だけ体験しなさい
▲使徒1:3、使徒1:8、使徒1:14、使徒2:1、使徒3:1
(1)祈りを持って方向を定めなさい。
1)使徒1:3、40日間、神の国のことを
2)使徒1:14、10日間、神様の前に切実に祈り
3)使徒2:41、聖日メッセージ握って祈って
4)使徒2:46、毎日
(2)職業-みなさんの職業に最もあうように、最も水準高く、これを味わうのだ。
(3)使徒2:9-11、使徒2:41、15ケ国の門が開いて3千弟子が起きる。これを味わわなければならない。
2.一生伝達
(1)出3:16-18、ヨシュア3;1-13、ヨシュア6:1-20、ハガイ2:1-9
1)出3:16-18、血のいけにえ-長老に行って話しなさい
2)ヨシュア3:1-13、先につかさに話しなさい。
3)ヨシュア6:1-20、契約の箱について行きなさい。
4)ハガイ2:1-9、総督、祭司、すべての民に話しなさい。
(2)これが創世記3:15、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16に伝達
(3)使徒6:7、使徒9:1-43、使徒10:1-6
1)使徒6:7、エルサレム全域でみことば運動が起きた。
2)使徒9:1-43、重職者中心に起きた。
3)使徒10:1-6、皮なめしシモンの家、ぱっと広がった。
3.一度の機会
▲私たちの献身は一度の機会だ。
(1)民14:1-10,12偵察が派遣されて報告するのに、それは一度の機会だ。
(2)ハガイ2:1-9、総督、祭司、すべての民に話しなさい。天と地と海と国々が揺り動かされるようになる。わたし、主のことばだ!
(3)初代教会がどのように答えを受けたのか
1)使徒1:14、ここに集まるということは死と同じだ。
2)使徒6:1-7、初代教会の重職を引き受けるということは、完全に指名手配を受けるようだ。
3)使徒11:19、ステパノの患難によって・・・ここに重職者が集まったがこれがアンテオケ教会だ。
4)使徒12:1-25、より大きい困難がくるように見えたが、だまされてはならない。集まって切実に祈った。その日の夜に神様はヘロデ王を倒してしまわれた。
5)使徒13:1、宣教師として派遣されて、使徒28:30-31牢獄までついて行った。絶対に崩れない。
*結論
(1)神様-神様が私(私たち)をどのように見られるだろうか。私がこの方向に乗ったとき、悪魔はどのように見るだろうか。
(2)すべてのこと-過程
▲私がこういう方向を知って行くとき起きるすべてのことは、過程であり、これはすばらしいことだ。
(3)未来-心配する必要がない。神様は御座におられ、今でも私たちに働く神様だ。


ミッションホーム- 24時
*序論
▲70人は方向だ。そして、ミッションホームは本当に24時をどれだけ味わうかだ。
▲私は24時することが三つある。
@祈りの24時が私にはとても安らかで良い。私はもう常に何でも見ればA伝道と関連づける。その次に私が24時することがB釣りだ。この三つは常に私の頭に行ったり来たりしている。
▲このようになるとき、重要なこと2つをするようになる。疎通だ。これをしなければならない。

1.祈りの課題が通じる。
▲こうすれば、信徒でも未信者でも関係なく、祈りの課題が通じる。
(1)重職者
▲重職者に答えを与えなければならない。この人々に合う祈りの課題を与えなければならない。
(2)副教役者
▲副教役者に答えを与えなければならない。
(3)レムナント
▲レムナントに答えを与えるべきだ。
▲これが成り立つだけ、出てくる。

2.伝道の答え
▲これが成り立つとき、伝道に対する答えを与えられる。伝道をすることも重要だが、その人に答えが与えられる。これをするときに、伝道に答えを与える時は3つの中の一つを与えなければならない。
(1)システム
▲ある人にはシステムを。。。
(2)現場化
▲ある人には現場の答えを与えて
(3)個人化
▲ある人には個人化される答えを与えるのだ。
▲こうすれば、一度会ってもすばらしい伝道の門が開かれる

3.みことばの答え
▲上の2つが成り立つとき、みことばの答えを与えられる。この二つがだめになれば、みことばが生きているみことばというよりは、そのまま恵み深いみことばだ。
(1)今日のみことば(祈りの手帳)
▲これをするときに、いよいよ今日のみことばが見える。このときに、祈りの手帳がとても意味がある。疎通することがなければならない。
(2)講壇のみことば
▲このときから、講壇のみことばを持って私が答えを受けて、与えられる。
(3)一生のみことば
▲この時から私が一生に握るみことばができる。
▲24時をどのように幸せに味わうかにしたがって疎通が起きて、24時が力で味わえる。私が24時の祝福をどれだけ力があるように味わうかにしたがっていやしが出てくる。


専門(いやし)の働き- 3つのいやし
▲私が24時祝福をどれだけ力があるように味わうかにしたがっていやしが出てくる- 3つのいやしが本格化される。
1.生活のいやし
▲みなさんが祈りの力によって神様の恵みによって治さなければならないことであるが、実際に長く続いていることではないか
(1)メディア(ゲーム、麻薬)のために病気になっている部分は、祈りの力、24時の力ではなくては治らない。
(2)勉強(レムナント)、専門性(既成世代)
▲もしレムナントが24時祈りの幸せと力を味わう中で勉強できるならば、終わるのだ。
(3)経済-献金
▲私たちがこの力を受けるときに、重要な経済の力も受けるのだ。経済の力を正しく答え受けてこそ、そのとき、その人が献金もできる。

2.祈りのいやし
(1)3つの団体、各宗教、シャーマン
▲少なくとも3つの団体、宗教、シャーマンを研究してみなければならない。今、3つの団体と多くの宗教が問題を起こしているのに、私たちがじっとしているのは話にならない。この人たちの特徴は、エクスタシー状態に追いこんでいって、悪霊につかれるようにさせる。それで全世界に混乱を起こしている。今、それで必ず祈りを回復しなければならない。
(2)日常的な祈り、力、使命
▲私が日常的な祈り、そして、神様に本当に集中できる力を受ける祈り、私が使命を果たせる祈りが必要だ。
(3)霊的サミット
▲それで、私たちすべての伝道者が先に霊的サミットに上がるようにしなければならない。

3.霊的問題
▲霊的問題は直ちに私が苦しめられる。とても多くて、これからまた多くなる。
(1)使徒2:1-13、この体験をしなければならない。
(2)Uコリント12:1-10、みなさんの病気、問題をいやすことができる鍵だ。とても深い段階に入ったのだ。
(3)ローマ16:17-20、暗やみの勢力が崩れるほど・・・
▲さらには、みなさんがいやしの働きを置いて祈らなければならない理由が、今、この団体が(フリーメイソン、ニューエイジ、宗教)みな入っていっているのが、全部いやし側に入って行った。
▲それで今月だけでなくて、今日からみなさんが大きい幸せ、祝福を見つけ出して、本当に力を受ける、みなさん自身にまず最初に証拠が来るいやし、みなさんにまず最初に来る答えがあることを希望する。