月間メッセージ祈りカード(2013年6月)
2013年6月27日 場所:レムナント神学訓練院
6月Key:個人化→ 伝道-平安、祈り-幸せ、生活-配慮、いやし
伝道弟子:伝道の個人化
*序論
▲私たちが現場に行ったとき、本当に答えを受けるために私個人が「個人化」にならなければならない。
(1)伝道が個人化になってこそ、伝道者の生活になる。神様が私に望んでおられる神様の計画的な伝道、私が必ずすべき神様の計画である伝道を探すのが重要だ。
(2)伝道が個人化になってこそ、の伝道ストーリーが出てくる→ 伝達、受け入れ、導き、弟子、派遣
▲この五つの基本が私に合うことと私の水準によって,左右される。
(3)その日(ピリピ1:6)-個人化されるその日からピリピ1:6節は始まる。
1.平安-個人化されるとき、先に来る祝福
▲本当に成功した人々の特徴が平安、余裕だ(ヨハネ14:26-27)
(1)神様の約束-ともに(伝道者に特別にともに、いつもともに)
(2)まことの伝道者には問題がきたり、機がくれば無条件に神様の計画が成される祝福を受ける。
(3)必ず報いがある。
2.なぜ個人化をすべきなのか
(1)私の伝道ではなくて、私の生活全体が生きなければならない(マタイ24:14、ピリピ1:6、ピリピ2:13、Iコリント15:1-58)
(2)伝道が本当に私に個人化になってしまえば、私にすべての門がみな開かれてしまう。
1)以前の祝福が見られる(15ケ国の門、3千弟子)
2)以後の祝福が見られる(隠されたこと)
(3)保証された未来が見える(レムナント、RUTC)
3.伝道個人化の本格化(神様のみこころ、導き)
▲本格化するということは、本当に神様が望まれることとにまちがいないのか(みこころ)を見るのだ。
(1)使徒1:1、使徒1:3、使徒1:8、使徒1:14、使徒1:25-26(イエス様が12人に伝道個人化させることをはっきりと分担させたということだ)本当に神様の計画にまちがいなく、本当に私の生涯をささげてもかまわなくて、私が死んでも大丈夫であるほど、神様の計画を確かに握ってしまえば終わるのだ。確実な個人化を握ったのだ。
(2)使徒2:9-11、15ケ国。使徒2:41-42に3千弟子。使徒2:46-47に毎日救われる者が。。。
▲この祝福を当然受けるようになる。私の職業、事業、学業を持って個人化させなさい。
(3)使徒9:1-43、重職者-この祝福が備えられている。
(4)使徒13章、16章、19章文化を変えられるように個人化させなさい。
(5)ローマ16章、目に見えない文化。この人たちはすでに目に見えない組織に入っていったのだ。
▲伝道が個人化されたということは、神様の最高の計画が私に伝えられたということだ。
*結論-世の中
(1)絶対不変-このとき、みなさんが受ける祝福と答えは、神様の約束は絶対に不変だ。
(2)絶対成功-たんなる成功でなく絶対成功だ。みなさんの事業、人生が本当に始まる。
(3)絶対保証-保証でなく絶対保証だ。
▲神様が願われる伝道を私がそれを味わって、持って、献身するとすることがどれくらい重要なことだろうか。
70人:祈りの個人化(マルコ9:23,29)
*序論-最も幸せな時間を捜し出して味わいなさい
(1)祈り個人化ができなければ、満足、仕上げ、平安さがない。
(2)祈りは私を神様の無限の世界へ入るようにさせることで、神様の無限の世界が私を治めることだ。
(3)祈りの個人化が成り立てば、一人で幸せで、一人でとても重要な力を得て、講壇メッセージを握って祈って答えを受ける(答え-インマヌエル)
(4)祈りの祝福と幸せを味わえるということは、答えよりさらに重要な霊的状態だ。祈りの個人化は私の霊的状態を最もよく守ること。
(5)聖書にイエス様が救いの次に最も大きく最も多く約束されたのが祈りの奥義だ。
(6)祈り個人化にならなければ、簡単に不信仰に陥る。
(7)祈り個人化ができなければ、私も知らない間に私たちは荒廃していっている。
▲それで「待ちなさい」使徒1:8.
1.祈りを科学的に見る必要がある。
(1)脳細胞に科学的に影響を与えられること
(2)いやしや傷やたましいに影響を与えられること
(3)霊的世界の大きい影響をやりとりできること
2.地と御座を動かすこと
▲祈りは私と世界と時代と宇宙を動かすことだ。地と御座を動かすのが祈りだ。
(1)三位一体の神様の重要な部分を味わうこと。
(2)天国と地獄の背景を味わって勝つこと。
(3)祈りは聖霊の働きを味わう確実な答え
(4)サタンと悪霊の勢力に勝てる確実な答え
(5)祈りは天の御座と主の御使いを手伝わせるようにする恐ろしいことなのだ。
3.祈りの実際(水準)
(1)メッセージが入ってこなければならない-あかし、宗教の姿、聖書に完ぺきな答えがある。
(2)定刻祈り-私の荒廃した部分を直せる3つのリズムを作り出すのだ(肉体,心/精神,霊的なリズム)
(3)全てのものを味わう常時祈り(24時祈り)
(4)神様が与えられるまことの力を味わうこと(深い祈り)
(5)問題と重要なことが起きたときに味わうこと(集中祈り)
(6)未来があらかじめ答えでくる(レムナント、重職者運動)
(7)そして祈りがやさしくて安らかになる。
▲簡単に話せば、神様の基準と力で世界征服しなさいということだ。これが最も大きい祝福だ。
*結論-この時から
(1)時間-一日中一人でいても大丈夫だ。祈りだけ持っても時間が足りない。反対に祈りだけ持っても十分な余裕がある。
(2)黙示8:3-5,みなさんの祈りが一つも欠かさず神様の祭壇の前に香(キリスト)とともに入れられる。神様の御使いがこのお手伝いをみなする。
(3)3つの企業-この時から3つの企業の門が開かれる(宣教企業、社会/福祉企業、,文化企業-創世記14:14アブラハム、I列王18:1-6オバデヤ、初代教会)
▲これが祈りの個人化だ。
ミッションホーム:生活の個人化(Uテモテ3:14-17)
*序論-人生を個人化する時参考にすること
▲弟子訓練-伝道個人化(福音味わうこと)、祈り個人化(一人で生き残れる)、生活の個人化(成功)
(1)さまよい-私の生活の中で意味を喪失.
(2)三重生活-家庭、教会、学校を違うようにする(信仰の困難)
(3)90%は良くできずにいて、10%だけうまくいっている(学業、教会、世の中)
(4)不信仰的傷がレムナントに多くて信徒に多い。それでは普段の時にはないが、決定的な瞬間に引っかかる。
▲3つのことは必ずすべきだ
1.私に対する配慮-なくした30年を見つけ出しなさい。
(1)ヨセフ、モーセ、サムエル、ダビデ、パウロ、テモテ
▲この人々の特徴が生まれて1〜13年まで神様の前に答えをみな得たのだ。
(2)この人たちは、多くの聖書を通して、多くの読書を通して、多くの現場経験を通して、この時みな受けた。
(3)これをもってこの人たちが外に出て行く時は、すでに17年間を準備して出て行った。
▲この部分を見つけられる方法がある。それで使徒1:8。それではこの原理を分かれば、「ア、そうだな。私が今から祈らなければならない!」これが出てこなければならない。
2.今日の方向(配慮)
(1)学業、事業をするのにどこに方向を合わせるべきか。教えてあげなさい。
(2)専門性、10%、1%
▲本当に祈って、専門性側に合わせなさい。そのように合わせて、10%側に行くようにさせなさい。そして、目標は1%に置きなさい。これが神様のみこころだ。あなたが今日存在する理由だ。それであなたの力ではだめだから祈りなさい。
(3)創世記3章、6章、11章を倒して-使徒13章、16章、19章の文化に答えを与えて-3つの企業に答えを与えなさい
▲それで弟子に会った時は伝道の個人化からさせなければならない。なぜか。自分の現場がそこにあるためだ。そして、あなたが生き残ろうとするなら祈りの個人化。その次に牧会をしても、教師をしても、事業をしても生活の個人化が必要だ。
3.未来に対する配慮→ サミット
▲この未来に対する準備を神様はあなたにさせるのだ。今からこういうものがくる。
(1)霊的に統合される文化時代がくる。
(2)霊的に統合される政治時代がくる。
(3)霊的に統合される怖い宗教時代がくる。
▲神様はそれを知って、あなたにサミットを準備させた。神様がヨセフにサミットを与えなければ生かせない。これが生活の個人化、私たちのレムナントが握らなければならず、みなさんが握らなければならないのだ(Uテモテ3:14-17)
専門(いやし)働き:いやし個人化
*序論
▲いやす時に参考にすること-
(1)不信仰的傷
(2)不信仰的傷を持っていれば必ず霊的問題に被害がくる。
(3)それでは、ここにしたがって崩れる生活が出てくる。
(4)このとき、各種の病気がくる。一番たくさんくるのが精神的な部分に問題がくる。
(5)それで事故、犯罪、そして自殺する。
▲このいやしを私のことにさせてあげなければならない(個人化)
1.3つのことを見つけるようにさせてあげなさい。
(1)平安-平安がないのに、どのように見つけるのか。探してみればある。救われた者にわたしが与える平安は世の中が与えるものではないのだ。
(2)この人に一番最初にしなければならないことが祈りの幸せを求めるようにしてあげるのだ。一緒にした方が良い。
(3)配慮(生活)-その次に、ずっと精神的に問題がある人は不平不満を言うから配慮をともに見つけるのだ。
▲これをともに見つけて、私のことになる瞬間に、すばらしいいやしの門が開く。それとともに、今は多くの問題がある部分で全く合わないように見られるのに、ここでみわざが起きる。
▲それで今回、個人化するとき、伝道は本当に平安、祈りは幸せ、私たちの生活は配慮だ。それで、この三つがみなその人に個人化されるとき、いやされる働きが起きる。
2.実際の方法
▲ともにいながらすればより良い。言葉だけでせずに、いろいろな資料を与えてすればいやされ始める。
(1)捨てなさい
1)心配、不安、錯覚を発見して捨てなさい。
2)長所、できることのを助けなさい。
3)必ず医師の助けを受けながら、神様のみことば持って考えが変わるようにしてあげなさい。
(2)このとき、この人に少しだけ24時みことば、祈り、暗唱を適用させるとき、想像以上に働きがさっと起きる。
(3)聖霊の働き-このとき、簡単なことではなくて、聖霊が働かれることが起きるようになる(使徒1:8)
3.マタイ11:28-30
(1)すべて主に-こういう段階を経ながら、ただ主に。わたしに来なさいと言われた。
(2)荷物-疲れる重荷を脱ぎなさい。すべて荷物をみなおろしなさい。
(3)そして主がくださることを担いなさい-わたしが与える荷物はやさしくて軽いのだ。あなたが負っている重荷は脱いでしまい、わたしが与える荷を背負いなさい。
▲それで、このようになるとき、信徒にいやしが起きないとしても、第一で助けを与えられる。
*結論-祈りの課題
▲RUTC-医師だけ集めておいて専門性を帯びた「いやしの働き」本当にガン患者、精神的に苦しめられる人々がきて安らかに恵みを受けられる働き。これからこれが時代の重要な戦いだから、私たちはここで正確な福音を持って挑戦してみる必要がある。霊肉ともに健康な祝福を受けるようになることをイエス様の御名で祝福します。