月間メッセージ祈りカード(2013年9月)
2013年9月24日 場所:レムナント神学訓練院
9月Key: 24時(私、現場、時代征服)、結論(福音の中にある私、生活、未来),目標(福音、教会献身、世界宣教)、規律(福音、レムナント、重職者)、いやし
伝道弟子:24時祈りを知らなければ世の中を征服できない(エペソ6:18)
*序論- 24時祈りを知らなければ世の中を征服できない!
▲24時祈りは私たちの人生のあかしだ。
(1)レムナント7人(ダビデ)が24時祈りで世の中を征服
(2)ヘブル11章(ダニエル)- 24時祈りの祝福を味わった。
(3)初代教会(パウロ)-パウロは時代を征服した。
▲タラッパンは24時祈りを言う団体だ。「最高の幸せ、最高の力、次世代のためのレムナントの力」を味わったのだ。捜し出さなければならない。
1.聖書の証拠
(1)ダビデ
1)詩78:70-72、24時祈り→ 文章、賛美、技能
2)Iサムエル17:35-36、19-22、43-47→ 24時祈りを少しだけ味わうと、このようなことをすべて味わうようになる。
3)詩5:3明け方、17:3夜、23:1常に、
▲困難が来ることがある。関係ない。そうすれば、じっとしているのに、神様が願われることが出てくる。
4)I歴代29:10-14、神殿建築-神様が最も希望されることが私の目標になったのだ。
5)Uサムエル16:8-14、ダビデは最高の問題がきたが、そこで神様の恵みを話した。
(2)ダニエル(ダニエル6:10、16、20、22)
▲ダニエルは死ぬと知っていても、前にしたとおり一日三回ずつひざまずいて祈りながら彼の神様に感謝した。
(3)パウロ(Iテサロニケ5:16-18、エペソ6:18)
▲私たちが持っていかなければならない最も大きい武器は、24時の祝福
2.伝道弟子は共通して、この祝福を味わった。
(1)私を征服- 24時祈りの祝福を捜し出すようになれば、まず最初に私を征服するようになる(平安、幸せ)
1)いやし-まず最初にいやしが起きる。
2)力-無能がいやされ、力が現れる。
3)導き-重要な神様の導きを受けるようになる。
(2)現場征服-家庭、教会、私の職場と事業現場を征服するようになる。
(3)時代征服(エペソ6:10-20)
3.実際的な幸せを味わった人々
(1)ヨセフ(夢)-私が本当に24時祈りの課題を味わっていれば、夢にもそれが出てくる。
(2)ダビデ(文章、賛美)-文章と賛美、ダビデが24時祈りを維持する方法だ。
(3)エリシャ(体験)-ヨルダン体験をずっと味わったので、アラム軍隊と戦わないで勝つみわざが起きた。
(4)初代教会(集中)-大きい危機の中にあったので24時集中をしたのだ。
みなさん、世界がひっくり返されることが行われた。
(5)パウロ(一人の時間)-一人の時間に深い祈りの時間を持った。
どれくらい実際に祈りをよくしたのか、その人の祈りの課題が出てくるのだ。こういう幸せを捜し出さなければならない。
*結論-どんな結論が出てくるべきなのか
(1)福音の中にいる私、生活、未来の結論が出てこなければならない。
(2)崩れたことを生かすようになる。
(3)患者-患者は本当に24時をしなさい(使徒2:1-13、Uコリント12:1-10)
▲聖書に記録された本物の祝福は何か。24時の祝福を捜し出せば世界征服が可能だ。
70人:24時で成功(者)を越えるべき→ 伝道(使徒1:8)
*序論
▲24時で成功者を越えられなければ伝道をできない。初代教会の重職者は、この部分を持っていた。
(1)ユダヤ人−13歳専門性、17年
▲ユダヤ人は13歳で専門性を持つ成人式、13歳の時から17歳まで専門性で、30歳の時はすべてのことが終わるのだ。それで世界を征服するのだ。13歳以下の子どもを持っている親は、子どもといっしょに本を読みなさい。歴史や思想など、多くの本を福音とともに取り入れなければならない。
(2)ニューエイジ運動-成功するようにして、悪霊につかれる。
(3)フリーメイソン-成功した人材を呼んで悪霊につかれるようにする。
(4)モルモン教- 20歳で成功した若者たちを長老にさせる。
(5)セブンスデイ・アドベンチスト教-科学者、医師などみな人材をたてて、表にあらわれず、入っていっている。
(6)Think Tank-ハーバードを中心にしてアメリカに「シンクタンク(Think Tank)」が500個余りがある。
(7)Round Table-イギリスがまだ健在である理由が「ラウンドテーブル(Round Table)」を作っておいてあるためだ。
1.レムナント7人
▲レムナントは「本当にあなたが福音を悟って24時祈って、他のことは全くせずに勉強しなさい」
(1)24時をすることができるから-奴隷に行ったが成功した。
(2)モーセが24時祈りの中で王宮で全てのものを準備して成功した。
(3)ミツパ運動
(4)羊飼いの時期-すでに羊飼い時代に終えてしまった。王になるとすでに知って、祈って、メッセージを握った。
(5)農作業-すでに農作業をする時から分かっていた。
(6)私を送って下さい!-イザヤが言ったことばだ。
(7)ピリピ3:1-20、すでに成功した人々だ。
▲レムナントは三つだけしなさい。24時祈る力と牧師先生の講壇のメッセージ、みなさんの現場だ。
2.重職者-初めから福音を持って成功した人々だ。
(1)ルカ(2)テオピロ(3)ガイオ(4)ピレモン
(5)ルデヤ、プリスカ、アクラ、ヤソン
3.?
(1)目標-福音
▲目標をたてなさい。福音のために初期に完成しなければならないこと、本当に福音のために私を用いられる部分を捜し出さなければならない。
(2)教会献身-それを基盤にして教会献身をしなさい。
(3)世界宣教-世界を見られるほど成功しなさい。この祝福を受けて、あらゆる国の人々、地の果てまで行くように。
*結論
(1)聖霊の満たし(ただ、使徒1:8)-なぜ「24」を強調するのか。私たちのことでは限界がくるためだ。
(2)読書-特にレムナントを持った若い親たちは、子どもたちといっしょに必ず本を読みなさい。考えるように。。。
(3)キリスト-再解釈、再適用、再創造
▲そして、はやくキリストで再解釈をしなければならず、再適用をしなければならず、再創造をしなければならない。
▲聖霊の満たしの私のことを探さなければならない。私たちのレムナントが、今は私のことを探して味わって行かなければならない。
ミッションホーム: 規模-3団体を生かすべき(ピリピ1:9-10)
*序論
▲規律がなければ3つの団体を越えられない。私たちのレムナントが3つの団体を生かす主役だと見る。
(1)エリートの規律を教えなければならない。
1)時間-時間を価値あるように使う人々がエリートだ。
2)健康(運動)-そして、生活において健康もよく管理をする。エリートらは規則的な運動をしなければならない。
3)メモ-エリートは相手をとても配慮をする。それで必ずメモをする。
(2)指導者の規律
▲レムナントは「指導者の規律」をそろえなければならない。
1)ボス(boss)-指導者の中には「ボス」もいて、
2)リーダー(leader)-リーダーもいる。リーダーは共に行く人だ。
3)指導者(president)-しかし、ボスやリーダーでない指導者にならなければならない。
(3)伝道者の規律
▲少なくとも伝道者と呼べる伝道者の規律をそろえなければならない。こういうものをミッションホームで見せることができる。
1.福音的規律をそろえなければならない。
(1)オリーブ山
1)福音的な規律4つ-キリスト、神の国、聖霊の満たし。これを理解したのがオリーブ山だ。
2)マルコの屋上の間-出会いの祝福だ。
3)ここで「五旬節の日になって」
4)それでローマ16章に行く。
▲この規律を分かるように手助けするのがミッションホームだ。
(2)ペテロ(ただ)-神様がペテロを通して、ただと伝道を教えられた。
(3)パウロ(唯一性)-神様がパウロを通して、唯一性と宣教を教えられた。
2.レムナントの規律を教えなさい。
(1)親に-尊重、感謝して、親より先んじなさい。
(2)教会より-レムナントは必ず教会より先んじなさい。
(3)学校より-レムナントは学校に行くのに、学校より先んじなさい。
▲親は、みな土台だ。勉強は先生が、学校がさせるのではない。自分自らがするのだ。
3.これから重職者の規律をそろえなさい。
(1)個人化(あかし)-個人化されたとき、あかしが出てくるようになる。
(2)生活の祝福(地教会)-これが生活の祝福で出てくることを地教会と言う。
(3)助ける人、同労者、家主-そして、あなたはこれから牧会者を助ける人、同労者、家主になるのだ。
▲ここまでがレムナントが行かなければならない規律だ。それで常にこの話をしてあげなさい。「私は祈っています。あなたがたの愛が真の知識とあらゆる識別力によって、いよいよ豊かになり、あなたがたが、真にすぐれたものを見分けることができるようになりますように。またあなたがたが、キリストの日には純真で非難されるところがなく、」(ピリピ1:9-10)常識以下のことをしてはいけない。私たちは常識を持って常識以上を見なければならない。常識以上だけを見るのではなく、その次に真にすぐれたものを見なければならない。これがレムナントが行く道だ。
専門(いやし)働き: 主役-いやし時代(マタイ8:1-17)
*序論
▲これからいやし時代を開く団体が主役になる。
(1)3つの団体戦略-完全にいやし戦略に入った。
(2)宗教団体-いっせいにいやし戦略で入ってきた。
(3)いやし戦略-この頃は学校も単純な勉強でなく、いやし戦略に行っている。
▲このように見るとき、これからの主役はいやしをだれがするかにある。
1.聖書-いやしの働き
(1)マタイ8:1-17、イエス様が一番初めてされた働きがいやしの働きだ。
(2)使徒3:1-12、初代教会が始まるやいなやした働きがいやしの働きで、足のなえた人をいやした。
(3)使徒8:4-8、サマリヤに入って行った道が事実上、いやしの働きだ。
(4)創世記3、6、11章
▲さらに重要なのは、創世記3、6、11章が知識人が持っている病気だ。神様のようになろうとする創世記3章、神様も人間でもないネフィリム時代、それからバベルの塔を築くというのだ。このようにして、後ほど問題がきたとき、私たちだけでも本当に答えを持っていて、彼らに答えを与えなければならない。
(5)使徒13、16、19章
▲このように知識人もいるが、まったく底層で入って行ったのだ。それが使徒13、16、19章だ。いまは医者が目を開いて、ちょっと本当に困難にあった人々を手助けしなければならない。
2.私たちの姿が重要だ
▲戦略というよりは、私たちの姿が重要だ。
(1)心、考え(水準、思想、理念)
▲多くの人々が心に病気になった。だから、彼らが心を開けるように私たちの姿をそろえていなければならない。そして考え(水準、思想、理念)がみな含まれているのだ。これがだめだから、今、精神の問題まで来たのだ。精神病院を作ろうとするよりは「あそこに一度行ってみたら良い」という気がするように水準高く清潔にしなければならない。
(2)教会(宗教)
▲可能ならば、教会色を帯びないのが良い。そして、実際に時刻表がきた時は、私たちは完全福音で献身しなければならない。
(3)結論−弟子
▲そして、私たちの結論は弟子に行かなければならない。
3.祈りの構成
(1)教授、医師、専門家-今からひとまず教授、医師、専門家の組織がちょっと活性化されなければならない。
(2)代替医学-そして、この方たちが知らずにいる部分があるので、そこに対する準備もなくてはならない。簡単に話せば代替医学だ。
(3)生活の雰囲気-そして、人々がきたとき、だれでも安らかに休んでいやしを受けられる雰囲気になっていなければならない。
▲「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。」(マタイ11:28-29)