産業宣教:OMC時代の伝道者の一心、全心、持続 (1)「一つの中にすべて」(Vヨハ1:2)
1.福音の中にすべて
(1) ヨハ19:30
(2) マタ16:13−20
(3) コロ2:2−3
(4) 使1:1−8 体験
(5) 使2:1−47 体験

2.祈りの中に(味わいの中に)すべて
(1) すべてのこと祈りの中の答え
(2) すべての人の祈りの中の答え
(3) すべての現場の祈りの中の答え

3.アイデンティティーの中にすべて
(1) 使2:9−11
(2) 使9:1−43、10:1−6、16:15、17:6、18:1−4
(3) ロマ16:1−20、16:23


核心訓練:RUTC時代の伝道者の一心、全心、持続 (1)「一般信徒の祈りの答え」(使2:1−13)

1.キリストがなければ、ある日災いを確認、キリストを味わえば、ある日神様とその働きを見るようになります。
(1) 証拠
@ 聖書66巻  A 世界史  B 教会史  C ユダヤ人
(2) 福音を回復した少しの時間に時代が変化
  @ 使2:1−13 (教会始まり)
  A ロマ1:16−17 (宗教改革)
  B 18−19C (少々の間の福音運動)

2.一心、全心、持続すると、聖書の契約を回復することができます。
(1) 一心 − 一番価値のあることを見た恵み (使1:1)
   @ 滅亡時代    A 絶滅危機    B 災い時代
(2) 全心 − いのちをかける理由を知る人々 (使1:3)        
(3) 持続 − もっと重要な未来を見た人々 (使1:8)

3.三つの答え (一心、全心、持続)
(1) 私に一番先になければならない (使2:1−13)
(2) 教会に先になければならない (使2:41−42)
(3) 現場に先になければならない (使2:43−47)


聖日1講:信仰の色 (Tテサロニケ1:1−4)
*序論
▲一心、全心、持続が今年の主題だ。滅びるしかないことに対する確実な答えを持ったので一心で・・・いのちをかける価値を発見したので全心で・・・たしかに迫ってくる未来を知っているからその時まで持続・・・一心、全心、持続をしていれば、多くの答えが来る中で、最も早く来る答えがある。使徒17:2、パウロが自らの規定(慣例)のとおり・・・みなさんが一心、全心、持続するならば、私の規定が出てくるようになっている。今日、みなさんが握らなければならない答えだ。私が一心、全心、持続するならば、私がどのように生きなければならないという規定が出てくる。神様の計画が見える。簡単に話せば規定を見た者だ。
1.規定を見た者は最も苦しいことがくるとき、最も大きい答えを受けるようになる。
(1)レムナント7人-ヨセフ、ダビデ、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ、チュ・キチョル牧師
▲信仰の規定を知っている人たちは恐れることがない。
(2)初代教会-迫害の中でも貴婦人、ギリシヤ人が福音を受けて立ち返った。
▲パウロがこれを知って立てた教会がテサロニケ教会だ。
2.規定を見た者は、信仰の色が違う。
▲使徒17:3、イエスがキリストでなければならない正当性をあかしした。それとともに、信仰の色が出てきた。
(1)信仰の働き-単なる信仰ではなくて、神様の働きを成し遂げる信仰だ。私たちの信仰は、神様の働きを見る信仰だ。
(2)愛の労苦-単なる愛ではなく、神様と人を愛する労苦だ。私が神様の愛を受けたので・・・
(3)希望の忍耐-希望があるから忍耐するのだ。さらに重要なのは未来が確実だ。
3.規定を見た者は、世の中の人を見つめれば哀れに見える。
(1)ヨセフがポティファルの妻を見たとき、監獄にいる人々、パロ王を見たとき、哀れに見えた。
(2)ヘブル11章-信仰の英雄。エリヤという人がアハブ王を見たとき、哀れに見えた。ダビデがサウル王を見たとき、哀れに見えた。これが神様の規定を知っている人だ。そうすれば、一心、全心、持続を継続できる。
(3)初代教会-初代教会がユダヤ人を見たときは、怖いのではなく、哀れだった。ローマを見つめて哀れに感じた。すぐにほろびるはずなのだけど・・・
▲私はキリストがない財閥、政治家たち、芸能人、人々を見れば哀れだ。
*結論
(1)なぜ信仰の色なのか。他のものが入っていれば、ある日、私が崩れてしまう。
(2)初代教会の信仰は違った。利益を得ようとするのではなく、損をする所を訪ねて行って、恐ろしいところを訪ねて行った。福音のために苦難をくださったことを感謝すると言った(ヘブル11:38)
▲私は福音を持った人ほど重要なことを見たことがない。今年は本当に神様の祝福を受ける貴重な年になることを望む。


聖日2講:三つのただ (Tテサロニケ1:4−5)
*序論
▲テサロニケ教会は、パウロが設立したのと同然な教会だ。使徒17:2、パウロが自らの規定に従って・・・このようにして入って立てた教会が、テサロニケ教会だ。みなさんは、もう世界福音化する規定をそろえなければならない。この規定を私がどのように握るかにしたがって多くのことが変わる。
▲Iテサロニケ1:4、みなさんは神様が選ばれた者だ。それなら、みなさんが「3つのただ」を発見しなければならない。
(1)私に大きいことが起こればただを悟るようになる。
(2)大きい失敗、大きい病気になればそのときに悟る。
(3)神様のみことばを通して、恵みを受けて悟るようになる。良い話をするときに悟りなさいということだ。みことばだけよく聞いても悟れる。
▲聖書で答えを受けた人々はみな-
1.規定の中にあるただを見た人
(1)族長たち
(2)レムナント7人
(3)ヘブル11章の信仰の英雄が見たのが「ただ」だ。
(4)捕虜時代のただを見た人を通して回復した。
(5)初代教会の使徒、重職者、レムナントがただを見て勝利して、時代が変わることが行われた。
▲ただを見た人、悟った人の前には、無条件、暗やみの勢力は逃げて、災いが崩れて、光が照らすようになっている。それで、ただキリスト、ただ聖霊、ただ証人!
2.3つのただの内容(Iテサロニケ1:5)
(1)聖霊
▲聖霊の内住、聖霊の導き、聖霊の満たしの働きで力が現れるようになる。
(2)力
▲ただがあかしされる時ごとに、証拠が現れた(創世記3:15、創世記6:14、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16)。時代の問題を解決する力が現れた。
(3)大きい確信
▲これから重要な大きい未来を生かす大きい確信だ。証人になるようにされる。
3.ただの祝福をくださる理由
(1)初めから今まで続く3つの問題
1)創世記3章、6章、11章
2)文化に入っていった問題-使徒13章、16章、19章
3)個人に入っていった6つの問題
(2)この呪いと災いが、3つの団体の中に入った。
(3)第3バベルの塔運動は統合宗教、統合政府時代がくる。
*結論
(1)これを一心、全心、持続でしなさい。
▲モデルを定めなさい。重職者はロックフェラーのように一心、全心、持続。副教役者は自分が引き受けたパートに一心、全心、持続。私たちは神様の民だから一心、全心、持続すれば、必ず成功するようになっている。
(2)このときから、24時の答えがくる。ある日、体質が成り立つようになる。
(3)私を越える25時の答えがくるようになる(Uペテロ3:8、Uコリント12:1-10、ローマ16:25-27)
▲みなさんは、この祝福の隊列を知って味わわなければならない。ただの契約を握って答え味わう一週間になることを祝福します。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (1)「一心、全心、持続の始まり」(使1:3)
1.キリストを正しく知らなければならない
(1) ヨハ6:62  (2) マタ16:13−20  (3) マタ17:1−9
(4) マタ28:1−15  (5) マタ28:16−20

2.神の国を正しく理解しなければならない
(1) マタ10:7  (2) ヨハ14:16−17、14:26、15:26、16:13
(3) マタ12:28−29  (4) 使1:3

3.すべてを持っている者は、正しく始めることができなければならない (使1:3)
(1) 滅亡   (2) 解答  (3) 集中 − 一心、全心、持続


地域(区域)教材:信仰の人が味わう祝福(創世記12:1-9)

▲天と地のすべての権威を持たれたイエス様は、天の御座で聖霊で信徒とともにおられながら、今でも働いておられます。神様のみことばを握って祈るとき、天の軍隊を送って現場に働きながら答えられます。これが聖書に最高に重要な約束です(マタイ28:18-20、詩103:20-22)。イエス様は十字架で私たちの人生のすべての問題を解決されました。この事実を信じて、少しだけ時間を定めて祈れば、生活に証拠がくるようになります。神様がくださる祈り答えは、まず最初に私たちの心と思いから始まります(ピリピ4:7)。そうするうちに、私のたましいの深いところに神様のみことばが根をおろすようになれば、このときからいやし、奇跡、答えが現れ始めます。
1.あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出なさい
▲私たちが過去にしばられていれば、重要な答えをのがすようになります。出なさいという言葉は、過去にしばられずに出てきなさいという意味があります。神様がアブラハムに、カルデヤのウルを離れるようにされたのは、
(1)滅びるしかない偶像の現場であるカルデヤのウルから離れなさいということであり,
(2)あなたが持っているすべての不信仰から出るようにということで、
(3)偶像文化にだまされずに出てきなさいという意味があります。信徒が職場生活をするときにも、その職場の霊的雰囲気にしばられていれば、職場を生かすことができません。救われた私たちが本当に不信仰の過去を捨てれば、神様の働きが起きるようになります。
2.神様が準備された新しい答えを受けなさい
(1)不信仰のすべての過去を捨てれば、神様が準備された他の世界を見るようになります。
(2)私があなたに示す地に行きなさいと言われました。聖霊の導きを受ければ、そのときから正確な答えがき始めます。
(3)あなたとあなたの子孫によって、国々が祝福されるようになるとおっしゃいます。
▲私たちが神様の計画を見て動き始めれば、今でも同じ答えが始まります。
3.まことのはじまりをしなさい
▲聖書で、神様の民が決断をくだす時ごとに、神様は大きい答えをくださいました。正しいはじまりのために、創世記13:18節にアブラハムが決断とともに祈りの中に入ったように、決断がある祈りを始めなければなりません。死の危機の中であったダニエルが決断を下したとき、神様が主の御使いを送って、ダニエルを保護されました(ダニエル6:10-22、ダニエル10:10-20)。大きい民族的な危機の中でエステルが決断を下したとき、イスラエル全体を救う神様の働きが起きました(エステル4:1-14)。初代教会の危機の中で、すべての弟子と重職者が決断したとき、世界を生かす答えが始まりました(使徒1:14)。
*結論
▲聖書の中で神様は福音を持った契約の民を祝福するとおっしゃいます。
(1)あなたは祝福の根源になる-根源的な祝福をくださいました。
(2)あなたによって国々が祝福されるようになる-代表的な祝福をくださいました。
(3)苦しんでいる人々を生かす時代的答え-時代的な祝福をくださいました。
(4)あなたの子孫によって-次世代にまで勝利する記念碑的祝福を受けるようになります。
(5)あなたに立ち向かう者がいない-だれも防止できない不可抗力的祝福で働かれます。
▲この五つを合わせて聖書の中にある契約的祝福だと言えます。
▲神様がくださる答えを受けるために、私たちの信仰の決断と姿勢が重要です。私たちの中にある心配をみな捨てて、新しい祝福を見るべきです。不信仰する私の過去を悟って、少しだけ捨てても、神様の働きが始まります。本当に決断したら、私の現場には必ず神様の働きが起きます。


週間メッセージの流れ (2014.01.05.-2014.01.11.)
(1)聖日1部(1月5日)→三つの人生根本ターニングポイント (使1:1−8)
 私の霊的な目を開けてくださり、聖書の中から今でも人間を滅ぼしている創世記3章、6章、11章の問題を見て、その解答であるキリストを握るようにさせてくださったことを感謝します。サタンの運命を終わるようにされたキリストのみことばを一心、全心、持続で握って味わうことができますように。行く所ごとにサタン、地獄、災いが崩れるただ聖霊、ただ力、ただ証人の約束を信じて祈りで味わうことができますように。それで、行く所ごとに一心、全心、持続でキリストをあかししながら、天命無敗の人生のターニングポイントを味わうようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(1月5日)→ 七つの教会根本ターニングポイント (使2:41−47)  
 私の人生のみことば、祈り、伝道のターニングポイントを握って、24時と25時の奥義の中で成功を味わいながら、今日と今のことに感謝して、一心、全心、持続の祝福を味わうようにさせてくださったことを感謝します。必ず準備されている神様の時刻表を見ながら、私を更新するようにして、教会の七つの時刻表であるオリーブ山、五旬節、アンテオケ教会、宣教師、聖霊の導き、ローマの祝福、永遠に残る祝福を私の答えとして味わうことができますように。キリストで一心、全心、持続しながら、最高の驚くべき時刻表であるレムナントを立てる答えを味わうようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(1月5日)→ 地域(区域)教材2課:信仰の人が味わう祝福(創世記12:1-9)
@神様がアブラハムにくださった祝福を捜し出しなさい-契約的祝福、代表的祝福、根源的祝福、不可抗力的祝福、記念碑的祝福→ 一心、全心、持続
Aあなたの故郷、親戚、父の家を出なさい-過去、滅び、偶像文化から抜け出しなさい。
Bわたしが示す地に行きなさい-確かに神様は異なる世界、聖霊の導き、伝道と宣教の祝福を準備しておかれた。
Cアブラハムの決断-創世記12:1-9、創世記13:18、創世記22:1-20、弟子+信仰+十分の一の決断(4大献金決断-十分の一献金、RUTC建築、宣教献金)

(4)テキコチーム(1月5日)→ 祈りの答え+特徴あることをするタラッパン
@祈りの答え-私のこと(分野)を持って24時考えて祈り、出会いを通して起きる他のことは常に受け入れて助けを与えて、それとともに24時を越える25時。
A特徴あるタラッパン-未信者も簡単に理解できるタラッパン、専門性をおいたタラッパン、そして、焦点は常に弟子に置かなければならない。

(5)牧会大学院(1月7日-8日)→ のがしたこと7つ
▲1講:防止できない伝道戦略
@基礎から確実にしなさい(使徒2:1-47、正しく体験して答えを受けるようにしなさい→ 天命、召命、使命を発見して、24時を越えて25時の中に入りなさい。真理の中にオールインしなさい。)
A初代教会の戦略-神様が願われる伝道は、私がいる現場で神の国が成されるみことば運動を意味する。)
B特別な戦略-学生相手(会堂)、患者相手、エリート相手
▲2講:最も重要な伝道と宣教(使徒17:1、18:4、19:8)
@必ずしなければならないこと- 10年のkey(胎児部、嬰児部、乳児部、幼稚部)、小/中/高、大学/青年
A小中高の学生伝道-学生、教師、教職員に対する重要な流れに乗って自ら立ちあがるようにさせて、レムナントはこれから学校を生かすThink Tankになるようにしてあげなさい。
B聖日学校-人材が集まるようにオールイン、いのちをかける伝道、いのちをかける弟子を残しなさい。
▲3講:未自立教会と伝道運動
@教会でまず最初に捜し出すこと-私の伝道、私の祈り、私のみことば。
A個人がのがしてはならないこと-私が探して味わわなければならないコロサイ2:2-3、私の伝道システム(絶対計画)、私が教会の中でできる教会システム(オールインの価値)
B地域集中伝道で捜し出すこと-求心点(伝道、訓練、持続)、地域の流れと歴史、絶対計画を見て方向提示をしなさい。過去からあったのが全部、伝道の土台。
▲4講:未自立教会と宣教運動
@宣教方向-個人、ミッションホームに入っていって、地教会を立てて、後ほど個教会に、代表的教会に変わるのだ。
A国内未自立教会-I列王18:1-6オバデヤ、ローマ16:1-2フィベ、ローマ16:23ガイオ-家主
B国外未自立教会-弟子(重職者)、産業人、レムナント、教役者を立てて書簡を送ること。
C地教会/伝道運動の重要な部分-成り立つ人、成り立つこと、成り立つ現場を探してしなさい。
▲5講:刻印1-秘密決死隊(ローマ16章)
@殉教で刻印された弟子、重職者が出てこなければならない。
A祈り開始(24時、25時)-ローマ16章は、時代に向かった秘密決死隊、牧会者が思いきり伝道宣教するようにバックアップしなさい。3つの企業の祝福、3つの団体を生かす力を得るようになる。
▲6講:刻印2- RM(Remnant Ministry)
@RUTCを作ることよりさらに重要なのがRMだ。
A申6:4-9、Iサムエル7:1-15、U列王6:8-24、イザヤ60:1-22、使徒17:1、使徒18:4、使徒19:8、レムナントに刻印させなさい。
Bこれから21世紀に政治的サミット、経済的サミット、文化的サミットを立てなければならない。
▲7講:刻印3- Holy Mason
@ホーリーメイソン-文化征服する教会堂(幕屋運動、神殿運動、再建運動)、霊的戦いをするRUTC(RM、専門性、サミット)、文化システム構築、エリートを訪ねて行く特別伝道チーム

(6)伝道専門神学研究員(1月10日)→ 伝道者の隊列(マタイ10:40-42、Iコリント15:58)
▲なぜ伝道専門神学研究員をするのか。伝道者の隊列に立つためだ。
@正しく伝道運動するための刻印させる運動をしなければならない(使徒1:1-14福音/オリーブ山の刻印、使徒2:1-47マルコの屋上の間の答え、使徒11:19-30アンテオケの答え、使徒13:1-4聖霊の導き-宣教師)、使徒16:1-6、使徒19:21、ローマ16:25-27→ 一心、全心、持続→ オールイン、24時、25時
A神学を理解しなければならない-神学の長所は区分(分別)という能力ができて、霊的流れを知るようになって、本当の異端を防ぐようになって、行政を勉強して教会法を知るようになる。
Bのがしたことを捜し出す天命を握りなさい-救い、レムナント/学院、未自立伝道、未自立宣教、秘密決死隊、レムナント ミニストリー(RM)、ホーリーメイソン(Holy Mason)

(7)産業宣教(1月11日)→ 伝道者の生活一心、全心、持続(1)-一つの中にすべて(Vヨハネ1:2)
▲私たちだけでも三つの団体を生かす霊的戦いをしなければならない。
@福音の中にすべてがある(ヨハネ19:30、マタイ16;13-20、コロサイ2:2-3)、使徒1:1-8)
Aすべてのこと、すべての人、すべての現場の中に祈りの奥義がある(24時)。この中で神様の重要な計画を捜し出さなければならない。
Bこのときから、私の水準を越えるようになる(24時)-散らされた者、残った者が見える。
C結論-ローマ16章の人(ホーリーメイスン-主のしもべを助けた秘密決死隊)。この証人として立ちなさい!

(8)伝道学(1月11日)→ 一心、全心、持続のはじまり(使徒1:3)
@重職者-重職者が探さなければならない三つ(私のこと、24時、25時)
A地域伝道集中訓練-伝道現場で探すこと(流れ、持続する神様の計画、時刻表)

(9)核心訓練(1月11日)→ 伝道者の生活一心、全心、持続(1)-一般信徒の祈りの答え(使徒2:1-13)
▲神の国がなされる奥義-マタイ16:16-20、ヨハネ14:16-17、使徒2:1-13、地域/家/弟子を通した伝道運動
@キリストを味わえば、ある日、神様とその働きを見るようになる。
A一心(滅亡、絶滅、災い時代を防ぐ道)、全心(神の国-いのちをかける価値)、持続(地の果てまで攻撃する暗やみの勢力に勝つ証人)
Bどのように-私(使徒2:1-13)、教会(使徒2:41-42)、現場(使徒2:43-47)に先に一心、全心、持続の答えがなければならない。
C祈り(聖霊の満たし)とは-私、現場、時代を越えるのだ(25時、Uペテロ3:8、Uコリント12:1-10、ローマ16:25-27)

(10)地域(区域)教材(1月18日)→ 3課:幸いな人は(詩1:1-6)