*答えの確認- 2014年元旦メッセージ*
1講:伝道者の一心(ピリピ3:8-21)
▲一心-最高の価値(キリスト)を発見して見た人の人生だ。
1.最も大きい問題(粘り強いサタンの攻撃)を見て、その答え(キリスト)を持った人
2.キリスト教と福音化をなくす絶滅の危機に明らかな答えを持った人
3.災い時代を防ぐ答えを持って、キリスト一心に次世代時代を準備する25時人生挑戦の人
2講:伝道者の全心(使徒27:10-25)
▲全心-いのちをかける価値を発見して、いのちをかける人の人生
1.福音化をなくしているサタンの働きを見て、いのちをかける理由を発見した人
2.いのちを生かす内容(福音)を知って、いのちをかける人
3.いのちと時代と世の中を生かす最も重要な方法(福音回復)を知っている人
3講:伝道者の持続(ローマ16:25-27)
▲持続-暗やみの勢力を打ち砕いて、未来を生かす残った者の祝福を見つけて準備する人の生活
1.この時代に絶対的必要なホーリーメイソン隊列に立ちなさい
2.絶対的な答えの隊列に立って霊的な力を得て、キリストの中の宝を見つけて味わいながら、3つの運動(幕屋、神殿、RUTC)を始めなさい。
3.未来を生かす残った者の奥義を準備する伝道者の隊列に立ちなさい
▲伝道者の隊列に立った者に、天命無敗の答えをくださる
*2014年私の祈りの課題(確認)
聖日1講:派遣されたテモテ(Tテサロニケ3:1-8)
*序論
▲なぜテサロニケを選択したのか。その当時、ローマとテサロニケが時代だ。アレクサンダー大王が駐留して、力を使っていた地域がテサロニケだ。ローマが全ヨーロッパを征服したのに、テサロニケは共に交流をした。ところで、テサロニケにはとても大きな霊的な問題が多かった。精神問題、うつ病の患者がテサロニケにはいっぱいいた。そこに、神様がテサロニケを生かす人、三人を立てられた。パウロを送って、伝道をしてヤソンという人物を立てて、みことば運動を開いて、そこにテモテという人を送ったのだ。
▲緊急な問題をどのように解決できるのか
1.キリストによって、私の運命を変えるのだ。
▲私たちがキリストを知っているいうことは、死からいのちに移したのだ。地獄から天国に移してしまった。イエス様がおっしゃるのに、あなたの名前がいのちの書に記録されたのだ。ヨハネ5:24、死からいのちに移ったのだ。ローマ8:2、いのちの原理が死の原理からあなたを解放したと。みなさんは、サタンの子どもではない。運命に縛られていてはいけない。Iペテロ5:7-8、あなたたちの思い煩いを主に任せてしまいなさい。理由は、あなたたちの敵である悪魔がほえたける獅子のように食いつくすべき者を探している。箴言6:2、あなたが話してなげくその運命にあなたが捕われるようになる。
▲今日、キリストがみなさんに歩みを止めて「あなたの信仰のとおりなるように!」
2.福音に集中する祈りをすれば奇跡が起こる。
▲どのように、これを私が答えを受けて病気をいやして、力を受けて勝利することができるのか。みなさんが一日に少しの間でも、礼拝時間だけでも、霊的な福音に祈りで集中すれば、奇跡が起きる。たましいに力を受ければ、肉体の病気もいやされる。人間自体が霊的な存在だ。私たちが祈れば、すばらしい奇跡のみわざが起きる。今日、みなさんが神様がくださる力を受けるほど切実なとき、神様の働きはたしかに起きる。(ヤコブ5:17)
3.神様がくださる常識以上の信仰を持てば、驚くべき答えが始まる。
▲本当に常識以上の神様がくださる信仰がある。常識を越える神様がくださる信仰を握る者には、驚くべき答えが始まる(レムナント7人)。
▲テモテとはだれか。おばあさんロイス、お母さんユニケの真実な信仰を持って生まれた人だ。パウロがテモテを見て「わが子よ・・・そして、あなたは伝道者になりなさい!」と言った。今日このテモテをテサロニケに派遣するのだ。
*結論
▲もう過去の傷、過去の考え、過去の運命から抜け出しなさい。5分だけ真実に祈っても、働きは起きる。そして、常識以上を越える信仰が出てくる。この人が、パウロ、テモテ、ヤソンだ。この人たちが、テサロニケという祝福を作り出したのだ。私たちがテモテ1人、教役者1人、レムナント1人を育てることを第一に大切だと知らなければならない。一日に10分だけでも深い祈りに入りなさい。私の過去の傷、運命は抜け出したのだ。私は新しい神様の力の中に入ったのだ。そして、今日、常識以上のことを見るのだ。そうすれば、24時、25時の祝福を味わうようになる。今日、切実に祈って力を得るように願う。
聖日2講:昼も夜も祈るパウロ(Tテサロニケ3:9-13)
*序論
▲レムナントはがんばる前に力を蓄えなさい。正確にして、問題がきても、レムナントが問題をどのように対処するかを教えてあげなければならない。
▲パウロは最高に多くの苦難を受けたが、最高に多くの伝道と実を出した。
1.パウロの個人的なこと
(1)本来ユダヤ人だった(ユダヤ教)
▲ユダヤ人は必ず定刻祈り、本/偉人/みことばを学んで、キリキヤのタルソ出身、ガマリエルの弟子訓練、律法学者、言語/哲学、サンヘドリン会員/パリサイ派/ローマ市民権者/ベニヤミン部族の人だった。
▲レムナントは勉強するとき、苦しんでせずに、勇気あるようにしなさい。それで、峠だけ越えれば道が見える。
▲ここで注意しなければならないことが、福音なしでした成功は霊的問題くるしかはない。
(2)クリスチャン-ある日、パウロが福音に会うようになる。
1)改宗-パウロがダマスコで悔い改めて改宗
2)ちりあくた-正しく答えが出てきたのだ。
3)天国市民権(背景)-みなさんが行く所に神様の働きが成し遂げられる力を持ちなさい
(3)告白-ここでパウロがしたる告白がある。
1)ピリピ3:12、キリストの手に捕えられたことなった
2)ピリピ3:14、上から呼ばれた報いのために
3)ピリピ3:21、万物を服従させるその御名
2.パウロの祈り
(1)使徒9:15、キリストの前に全てのものをみな下ろしてひざまずいた。すべての悩み、霊的問題をみな終わらせてしまった。
(2)エペソ6:18、聖霊にあったいつも祈って(24時祈り)
(3)Uコリント12:1-10、第三の天で(25時)
3.パウロの働き
(1)ピリピ1:3-4、パウロのとりなしの祈り-すべての人を置いて祈った。その人に対する多くの勉強と祈りをしなさい。そうすれば、ある日、答えを与えられる。
(2)パウロの伝道-パウロは規定を持って伝道した。
1)使徒13章、16章、19章- 3つの団体を防ぐことをした。
2)使徒17:1、18:4、19:8、会堂-レムナント運動をした。
3)使徒19:21、23:11、27:24、ローマも見なければならない。
(3)みことば- 14巻の書簡がパウロから出てきた。
*結論
▲どのように、この祝福を受けられるのか。いつもしなさい。
(1)運命脱出-毎日、常に、過去、傷の中に沈んでいずに、抜け出しなさい。神様の力の中に入りなさい。常識以上の信仰を見つけなさい。
(2)今から毎日3つを確認しなさい-使徒1:1、3、8。行く所ごとに答えがあって、神の国、証拠が来ている。確認しなさい。これが基本だ。
▲そうすれば、出会いが起きる(キャンプという)。そうすれば、人生、私の事業、勉強がキャンプとなる。そうすれば、答えになる立場になる。それをシステムと言う。このときから、神様の計画が見えて天命が聞こえる。これを持続システムと言う。そして、難しい人を見て献身するようになる(いやしの働き)。この働きをチームとともに、朝の祈りで味わいなさい。礼拝だけしてもかまわない。
▲レムナントは力を蓄えて、神様が願われる内容を持ちなさい。今が機会だ。この祝福が、みなさんに今日から永遠にあるようになることを祈ります。
地域(区域)教材:福音体験(マタイ16:13-20)
▲なぜ人間に幸せがないのでしょうか。それは、人間が神様を離れているためです。泥棒と詐欺師がそばにいるということを知らなければ、盗みにやられ、詐欺にあうようになります。聖書は、このようにおっしゃっています。ヨハネ8:44に、だます者、滅ぼす者、偽りの父悪魔が目に見えないように人々をだますと語っています。
(1)世の中ことがすばらしく見えようにさせて、すべての人に救われる必要ないようにだまして、
(2)救われた民が神様の力、福音の力をよく知らないようにだまします。
▲私たちは神様がくださった福音の祝福を捜し出して、正しく体験しなければなりません。
1.救いとは何でしょうか?(エペソ2:1-7)
▲人間が神様を離れた根本的な問題とともに人生のすべての問題を解決されることです。それは、神様を離れた過去の原罪と、自分が犯す罪、そして、運命とサタンの権威の下に縛られている現在の問題、また、この地を離れる日に行くようになる地獄と未来の問題を解決することです。これを解決された御名がまさにイエス・キリストです。
2.ペテロの悟り
▲救われた祝福がどれくらい大きいのか悟らなければなりません。私たちが受けた救いは、福音がないユダヤ人が悟ったエレミヤ(博愛主義)や、エリヤ(神秘主義)、バプテスマのヨハネや預言者のような水準のことではありません。ペテロは神様の恵みで「あなたは生ける神の御子キリストです」と告白するようになりました。人間はサタンに勝つこともできなくて、運命を変えることもできなくて、のろいに勝てません。イエス様は、旧約聖書に預言された人間を救う唯一の救い主(メシヤ)であり、サタンと地獄の権威を滅ぼされるだけでなく、私たちに救いをくださる神様の御子としてこの地に来られました。霊的な存在であるサタンは、この事実を最も恐れます。
3.信仰の告白にともなう永遠な祝福3つ
▲私たちもペテロのように弱いのですが、同じ答えを受けることができます。福音を告白して体験した者に、イエス様は三つの永遠の祝福をくださいました。
(1)岩のような信仰と、教会をたてる(伝道)祝福を味わうようになります。
(2)この世はハデス(地獄)の権威が支配していますが、それに勝つので、勝利するようになります。
(3)祈りの答えの祝福を味わうようになります。したがって、どんな問題がきても、だまされずに信仰で挑戦すれば、必ず勝利できます。
4.ペテロに現れた証拠
(1)復活されたイエス様は、ご自分を否認して逃げたペテロを訪ねてきて、一度も叱責をされずに「あなたはわたしを愛しますか」と3度も尋ねられ、小羊を飼いなさいという使命をくださいました(ヨハネ21:15-18)。
(2)オリーブ山で40日間、復活の主とともにいたペテロは、世界を生かす初代教会(マルコの屋上の間)の主役として立つようになりました。
(3)外部に向かって力あるイエス・キリストの御名の証拠がある最初と最高の福音伝達者として用いられるようになりました(使徒2:14-21、使徒3:6、使徒4:12、Iペテロ2:9)。
*結論
▲救われた者は5大確信を持たなければなりません。
(1)キリストを知って所有した者は神の子どもです(救いの確信、Iヨハネ5:11-13)
(2)その御名で祈れば、必ず答えられます(祈りの答えの確信、ヨハネ14:14)
(3)どんな問題がきても勝利するようになります(勝利の確信、Iコリント10:13)
(4)私たちの罪は父なる神様に告白すれば許されます(罪の赦しの確信、Iヨハネ1:9)
(5)神様の導きを受ければ、信徒はこの地で完全勝利するようになります(導きの確信、ヨハネ16:26-27)
▲この聖書の約束を握って体験すれば、神様がくださる答えを通して信仰の異なる世界が見えるようになります。
週間メッセージの流れ (2014.1.26.-2014.2.1.)
(1)聖日1部(1月26日)→いのちも惜しくない祝福 (Tテサロニケ2:5−16)
命をかけて福音を伝えたパウロの答えが、私の答えになる祝福の隊列に立つようにしてくださったことを感謝します。個人に臨むしかない呪いと災い、暗やみとサタンの働きから解放される唯一の福音を伝えることができますように。そして、福音を通して国家に臨む災いを防いで、国家を生かす福音の証人として立つようにさせてください。これから滅びるしかない世界の災いを見ながら、ただ福音を宣べ伝える伝道者として、世の中を生かせますように。深い祈りの中で、その答えと祝福をあらかじめ見るようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(2)聖日2部(1月26日)→ 誇りの冠 (Tテサロニケ2:17−20)
サタンがもたらした12の問題の霊的な実際を知って、キリストにあって神の子どもにならせてくださったことを感謝します。福音にあってささげるようになる私の小さい献金と献身が、永遠な冠として栄光を帰すことができますように。福音にあってささげるようになる私の小さい宣教献身が、常にある冠として栄光を帰すことができますように。私の生活が天国で次世代に続けて伝えられる誇りの冠、喜びと栄光の冠になりますように。今日も、私の生活の中で、神様の働きを見るようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(3)伝道企画チーム(1月26日)→ 地域(区域)教材4課:異邦人のささげ物(Iコリント10:20、出20:3-5)
▲旧正月の間は、家庭、家系の福音化ができる時刻表だ。しかし、とても緊急にしようとせずに、遠く置いてゆっくりした方が良い。
@なぜ聖書にだけ偶像崇拝(法事)を禁じているのか-ヨハネ8:44、出20:3-5、Iコリント10:20、マタイ12:25-27、それで、結局、個人に霊的問題がくるようになるが、法事が解決策であるように文化の中に入っていった。その結果、地球上には12の問題が続いているのだ。
A世界の現実-アメリカとヨーロッパ(高級な悪霊文化-ニューエイジ、フリーメイソン)、日本(神社参拝、八百万の悪霊文化)、台湾(深刻な精神問題)、韓国(シャーマニズム信仰)、後進国(偶像崇拝)-それで、私たちが受けた祝福が大きくて、伝道と宣教をしなければならないのだ。
B家系を置いて長い間の祈りが必要だ-先に愛で仕えて、必ず霊的問題が(Iコリント10:20、ルカ16:19-31)来るため、時刻表になれば、福音を説明するのだ(使徒16:31)。
C方法-その人々のために多くのとりなしの祈りをして、その人々の立場を理解して、ある日、重要な時刻表がくれば、解答を与えるのだ。
(4)伝道弟子(1月28日)→ 伝道のkey1-目に見えない祝福(集中キャンプ-教役者)
▲先に目に見えない問題(12種類-@霊的問題-創世記3章、6章、11章A文化問題-使徒13章、16章、19章B個人問題-未信者状態6つ)、目に見えない祝福を見るのが重要だ。
▲それなら長老、按手執事、勧士をどのように訓練するのか-@365日(朝の祈り-弟子訓練-専門性)、A52週(金曜徹夜-集中訓練-重職者-パート別)、B土曜日(土曜祈り-伝道弟子-実際方向を与えなさい)。この三つの時刻表を利用して-
@教会の雰囲気から変えなさい-使徒2:1-47(・5つの力-風のような炎のような働き+15ケ国の門+講壇のみことばの成就+3000弟子+献金と毎日の救い働き、・5時刻表-五旬節の日+その時に+その時に+この日に+日ごとに、・三つ十-15ケ国の産業人+3千弟子+日ごとに働き)、使徒11:19-30アンテオケ教会(7つの祝福:21節-主の御手、22節-うわさ、23節-主の恵み、24節-聖霊と信仰に満たされた働き、24節-大勢、26節-弟子、29節-経済の祝福)
A内容(重要なこと3つが見える)-マタイ10:1-42、マタイ13:1-58、使徒1:1-8/14
B結果-マタイ10:40-42、マタイ13:11/13、使徒2:1-4
C結論-集中キャンプの鍵(key)は教役者だ。教役者は教会と牧師のメッセージを持って、現場、自分のパートに方向を与えなければならない。
(5) 70人(1月28日)→ 伝道のkey2-目に見える伝道(システム-重職者)
▲パウロは伝道するとき、システムから先に見た。このシステムは教会復興だけでなく、個人の専門性とも関係あって、この専門性があってこそ、唯一性、サミットに行くようになる。
@行く所ごとに霊的システムを作りなさい-祈り、みことば、証拠を味わうシステム→ 感謝
A伝道システム-教会システム(機関-朝の祈りを活用した伝道チーム、信徒-徹夜祈りの時間を活用した伝道チーム、土曜日日弟子を集めるシステム)+弟子システム(教会の中に弟子システムを立てなさい-使徒16:15、使徒17:6、使徒18:1-4)+現場システム(病人、文化、霊的いやしで入っていくシステム)
B重職者システム(ローマ16章)- 7つのニックネーム+ローマ16:25-27(24時-25時-永遠)+決死隊(教会と牧会者)/RM(レムナントを生かす組織)/Holy Mason(霊的建築)
C結論-このシステムを通して、一つ(使徒1:8、ガラテヤ2:20、Uコリント12:1-10)を味わい始めれば終わりだ。だれも福音を持ったみなさんに勝てない。
(6)ミッションホーム(1月28日)→ 伝道のkey3-復興が成り立つ祝福(持続キャンプ)
▲福音、24時の祝福を味わうようになれば、25時に変わるようになって、神様の働きを見るようになる。
@ないことを見るようになる(神様の働きと伝道-ヘブル11:1-3、使徒3:1-12、使徒8:4-8)
A伝道に対して聖霊の導きを受け始めれば、神様の働きを見るようになる(使徒2:41、使徒9:10/15、使徒13章/16章/19章、使徒17章/18章/19章の会堂)
B持続キャンプをすれば、神様が隠されたことを見るようになる(ローマ16:25-27、Uコリント12:1-10、Uペテロ3:8)
(7)専門の働き(いやし) (1月28日)→ 伝道のkey4-時代をいやす祝福(五つのチーム)
▲今から祈りながら、五つのチームを作りなさい。
@いやしの働きをする明け方祈りチーム-正しい福音、正しい祈り、集中することができるように、神様のみことばを教えなさい。
Aいやしだけできる金曜徹夜チームを作りなさい-救われた者の権威を教えなさい。
B特別な患者のいやしのために土曜いやしチームを作りなさい-呼吸祈りも教えなさい。
Cいやしのために、個人派遣チームを作りなさい-専門家訓練を受けた医師、薬剤師、看護士、医療学者がチームになって、知識人、芸能人、選手たちに入って行く必要がある(ホスピス戦略も良い)
DRUTCを活用して、本部の働きチームを作りなさい。
(8)青年リーダー修練会(1月30日)→ 3団体を生かす土台+3団体を生かすリーダー
▲1講:3団体を生かす土台
@青年は刻印を変える最後の機会だ。先にすること-祈り(青年のとき、祈りが成り立たなければならない。タラントは、祈りから出る。神様が私にくださったことを握っているのが一心だ)+みことば(みことばの中で唯一性を探して見るのだ-全心)+伝道(伝道は神様が私をサミットに行くようにされるのだ。サミットという座を見たので持続するのだ)
A今、刻印されたことを変えなさい。そうでなければ、家庭問題、国家問題、教会問題、時代問題、霊的問題、災い問題、戦争時代がくる。
B成功の準備をしなさい-差別性(10%、1%、唯一性)+あらかじめ成功(成人式、使命式、派遣式)+重職者準備→ 祈りの力を持ってサミット戦争を始めなさい。
▲2講:3つの団体を生かすリーダー
@世の中をリ―ドしなさい-先んじなさい(時間、仕事、人)+他のものの中で同じようなもの、同じようなものの中で他のものをしなさい+最善を尽くす中で最高が出てくる(25時)
A教会を生かしなさい-明け方(要員訓練)、徹夜(専門訓練)、土曜日(弟子訓練)
B次世代-トップエリートを捜し出して、徹底的に管理しなさい+祈りスクール(1講を教えなさい)+伝道スクール(未来にどのようにしなければならないかを教えなさい)
C結論-今年の目標を記録しなさい。そして24時しなさい。神様が答えられれば25時となる。
(9)医療関係者共同体修練会(1月30日)→ 3団体との医療戦争
▲医療専門性(医学)+霊的専門性(祈り、聖霊)+RUTC(施設)
(10)地域(区域)教材(2月1日)→ 5課:福音体験(マタイ16:13-20)