産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (9)「金融専門家と重職者」(ロマ16:23)
1.まことの福音を味わう者
(1) 公生涯、Ⅲヨハ1:2、ロマ16:23
(2) まことの福音を味わうと (使2:1-47)
(3) まことの伝道(宣教)を味わうと (ロマ16:17-20)

2.最高の目標を立てた者 (ロマ16:23)
(1) パウロの後援者
(2) すべての伝道者の後援者
(3) 24時、25時、サミットの祝福を味わった者

3.宣教のまことの弟子
(1) チーム構成秘密決死隊 (ロマ16:23)
(2) Holy Mason
(3) Remnant Ministry Member


核心:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (9)「金融専門家と福音運動」(ロマ16:23)

初代教会には最高であった人々が何人かいました。
だれも彼らを止められませんでした。神様が備えられたためです。
今も神様は備えておられます。

1.初代教会の始まり - 最高に挑戦した人々
(1) 最高の医者ルカ
① 使1:1   ② ロマ16:1-27
(2) 最高の隠れた弟子テオピロ (使1:1)
(3) 最高の後援者ガイオ  
① Ⅲヨハ1:2   ② ロマ16:23

2.伝道運動の始まり - 最高を味わった人々
(1) 目標を決めた人々
① 使9:36-43    ② 使10:1-6    ③ 使11:19
(2) すべてをささげた人々
① ロマ16:1-2    ② ロマ16:3-4    ③ ロマ16:23
(3) 代表的な祝福を味わった人々 
① 使16:15    ② 使17:6    ③ 使18:4

3.最初から最後まで揺れない人々 - 永遠のことを見た人々
(1) 使9:15   (2) ピレ1:1-25   (3) ロマ16:23



聖日1講:何を祈らなければならないのか (Ⅱテサロニケ3:1-6)
*序論
▲一度の礼拝が意味なしに過ぎ去ることもできるが、最高の日にできる。一時、エジプト、ペルシヤ(イラン)、バビロン(イラク)が全世界を掌握して乱れさせる時があった。ところで、その国がどうなるかと聖書に預言されているので、聖書に預言されたそのままほろびた。聖書にイエス様がこのように預言された。このエルサレム神殿は、なくなるようになる。教会の役割をできないから、なくなるようになる。だから、ユダヤ人が立ち上がって異端と言ったが、正確にAD70年頃、エルサレム神殿はローマによって崩れた。聖書はこのように正確に成就している。そして最後の時になればなるほど、災い、飢謹、難しい時がくると記録されている。
▲聖書は3つのことを話している。
(1)人間だけが神様のかたちとして霊的存在で創造された。ところで、人間の不幸がいつきたのか。神様を離れてからだ。
(2)サタンの存在と霊的問題-人々が知らないサタンの存在が人間を滅亡させてしまった。
(3)キリスト-神様が約束された。キリストを送って、サタンのしわざを打ちこわす(Iヨハネ3:8).
▲この約束を持った者に神様がくださった約束がある。
(1)1節-神様は今でもみことばを成し遂げておられる。それで、みことばの中に入ることを希望される。
(2)2節-神様は今でも救いの働きを成し遂げておられる。
(3)5節-今でも神様は祈りに答えておられる。
▲神様がみなさんにくださる答えの中で最も大きい答えが何か。インマヌエルの祝福。今日インマヌエルの祝福を味わいなさい!少しだけインマヌエル祝福を味わえば必ず結果はくる。実際に霊的な力を得れば神経も生かされて、からだも生かされるようになっている。私たちは神の子どもだ。少しだけ祈りの時間が持てばよい。神様がキリストを送られた理由は、サタンにだまされずにインマヌエルの祝福を味わいなさいということだ。インマヌエルの祝福を味わえば、3つの祝福がくる。
1.天命の祝福が見える。
(1)レムナント7人-モーセ、ダビデ・・・
(2)初代教会マルコの屋上の間に集まって祈って天命が見えた。
2.伝道の祝福が起きる。
▲私がいる所、会う人に証拠が起きる。
(1)使徒2章に3千弟子
(2)使徒3章に足のなえた人が起きる働き
(3)使徒9章、10章にずっと起きる証拠.
3.宣教の祝福が起きる。
▲全世界の霊的問題をなくす祝福が起きる。これを宣教という。光を持った主の民が行く所に暗やみは逃げるようになっている。この祝福を持って世界福音化する門が開くようになる。みなさんが祈れば、霊的世界が動くようになっている。
*結論
▲2節を見れば、すべての人が信仰を持っているのではないと言われた。みなさんが今日インマヌエルの大きい体験を持って、みなさんの地域、教会、民族と世界を生かす大きい働き起きることを望む。インマヌエル祝福を持って新しく挑戦する力を得るようになることを祈ります。



聖日2講:主の祝福を逃してはならない (Ⅱテサロニケ3:7-12)
*序論
▲今日の本文はイエス様がすぐ来られるのに、仕事をするのに何をすることあるかという人々がいた。信仰生活を変にする人々がいる。主の祝福をのがさないという言葉は機会をのがしてはならない。
▲クリスチャンはインマヌエルの力をのがしてはならない。それで、Ⅲヨハネ1:2、あなたのたましいが幸いを得ているように、すべてのことに健康であることを・・・この順序を変えてはいけない。大部分の人々が祈り別に、勉強別にするが、それではだめだ。霊的な力を得て、そのなかで勉強、事業をするようになれば、サミットとして,唯一性に行くようになる。この祝福をみなさんが必ず味わうようになることを希望する。
▲私たちには機会が三つある。
1.神様がくださった機会
▲すべての信徒に神様がくださった機会がある。
(1)一度だけ体験すれば良いことがある。
1)使徒1:1、キリスト-一度だけ体験すれば、その時からずっと働きが起きる。
2)使徒1:3、神の国が見える。変化が起き始める。
3)使徒1;8、ただ聖霊の力を体験すれば、恐れなしに挑戦するようになる。
▲神様がくださったことを体験しなさい。どんな困難がきても、私に力があれば大丈夫だ。
(2)日ごとに体験することが出てくる(使徒2章).
1)三つの祭りの体験-五旬節の日になって・・・
2)5つの時刻表
3)5つの力が毎日起きる。
(3)あらかじめ答えを持って行くようになる。
1)レムナント7人が揺れなかった理由は、すでに答えを持っていた。
2)ヘブル11章-あらかじめ答えを持って行った英雄だ。
3)初代教会-みな答えを持っていた。
▲この答えだけ味わいさえすれば答えくる。
2.危機は最高の機会
(1)レムナント7人
(2)ヘブル11章
(3)初代教会,パウロ
▲この人たちが福音を持って神様の中にいたから(インマヌエル)危機に会えば最高の機会になった。パウロに危機はローマで行く機会であった。
3.最後の機会
▲みなさんが持っている最後の機会と使命が伝道で、宣教だ。
(1)刻印を変えるのが伝道で宣教だ。
(2)のがしてしまった祝福を新しく回復させるのが伝道と宣教だ。
(3)再創造の働きを成し遂げるのが伝道と宣教だ。(Ⅱコリント5:17)
*結論
▲祈りですべてのものをみなできる。そうすれば、みなさんは勝利することができる。この力のなかで、みなさんの職業、学業を専門性あるようにできる。そして、遠くにあることが近く見える。ビジョンだ。この祝福を回復する力ある1週間になることを望む。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (9)「実践」(使27:24)
1.全体を見るために、実際に味わわなければならない (使17:1、18:4、19:8)
(1) 担当している分野   (2) 隠れた部分   (3) 天命、召命、使命

2.その中にいなければならない
(1) 神様が動かされる救いの働き (使13:48)
(2) 神様が成就されるみことばの働き (使16:6-10)
(3) 神様が行われる答えの働き (使19:21、23:11、27:24)

3.実践の中にいなければならない
(1) 答え (使19:21)    (2) 奇跡 (使27:24-25)   (3) 霊的な変化 (使28:30-31)



地域(区域)教材: 箱舟を造りなさい(創世記6:1-22)

▲私たちが、なぜ伝道して祈らなければならないのでしょうか。イエス様が再臨される時まで、ノア時代のような問題が継続されるためです。創世記6:4節のみことばに「ネフィリム」という単語が出てきます。ネフィリムは、ヘブライ語で「ナーファル」という動詞の単語が名詞化されたものです。「ナーファル」という言葉は落ちた、「ネフィリム」は「落ちた者」ということです。70人訳(LXX)では、ネフィリムを「巨人」という意味の「ギガンテス」と翻訳して、ヴルガータ(Vulgate)とKJV(キングジェームズ・バージョン)も、70人訳にしたがって「勇士」「巨人」という意味の‘giant’で翻訳しました。彼らは、概して妨害する者、無法者、乱暴な者、加害者などの属性を持った者だと解釈されています。信仰を持った神様の息子たち(セツの子孫)と福音を知らない人の娘たち(カインの子孫)が入り乱れて、滅亡するしかない堕落と災いの時代がきたのです。韓国と北朝鮮の現地には、今でも天から追われて地に落ちたサタンと悪い霊に捕まって吉凶を占う人々が多いと言われています。今現在、占い、易術、偶像崇拝の問題は文化化されて,全世界に広まっています。ネフィリムがいたノア時代のような問題がますます深刻化しています。
1.ノア時代のような現場
▲ネフィリム時代のような悪い霊の影響は、三つの方向で起きます。
(1)すべての個人(創世記3章)に、今でも神様を知らずに世の中と妥協して、世の中におちいるように攻撃します。
(2)家庭,社会(創世記6章)の中に、ノア時代のように、家系と家庭と社会現場を攻撃します。
(3)政治(創世記11章,バベルの塔事件)現場は、サタンの攻撃第1のターゲットになったりもします(エペソ6:10).
▲福音を知っている伝道者の祈りがどれくらい重要かを分からなければなりません。偶像国家が大きくなる理由と、神様を知らない未信者がひとまず成功するように見えるのは、何のためでしょうか。その理由はノア時代(ネフィリム時代)のようだからです。また世の中はどんどん難しくなって滅びる理由も同じです。
2.当然、必然、絶対的なこと
▲こういう霊的な事実を知ってこそ、世の中を生かす答えを受けるようになります。神様がくださった福音と、祈りの奥義を味わうようになれば、当然のこと、必要なこと、絶対的なことが見え始めます。神様がくださる霊的な力を持って、私たちは世の中を動かす国と文化現場を生かさなければなりません。これを知らずにいたイスラエル民族は、ずっと苦しみと災いの中に陥るようになりました。これから近づくようになる宗教統合時代のような霊的な大混乱を福音の力で防がなければなりません。
3.災い時代を防ぐ伝道者
(1)ノアのような恵みを受ければ、世の中を生かすようになります。イエス・キリストを予表する箱舟を作ったノアは、神様の恵みを受けました。ノアは当時の義人であり(福音を悟った者)、完全な者であり、神様と同行しました(みことばについて行く者)。箱舟の使命は、私たちの使命とも同じです。
(2)創世記6:14あなたのために、創世記6:18次世代のために、創世記6:20各種のいのちを救うために箱舟を作れとおっしゃいます。福音運動、すなわちイエス・キリストをあかしするみことば運動をするのは、私と私たちの子孫といのちを生かすためです。
(3)結果-多くの人が洪水のために死んだのですが、箱舟を準備したノアは、洪水のために生きるようになります。
*結論
▲すべての問題を通して、信仰の人々は神様のみこころと計画を見つけ出す信仰の目がなければなりません。
(1)人生の序論的な問題に捕まって生きてはいけません。また
(2)考えることが全部、肉的なものならば、まことの答えを受けられません。しかし、神様の前で
(3)誤った動機を捨てれば、即時に答えを受けるようになります。ノア時代ネフィリムが現場を掌握する時代のように、多くの困難と暗さやみのしわざが全世界の現場を掌握しています。箱舟を準備した信仰の人ノアのように、イエス・キリストの正しい福音運動に参加するこの時代のノアになるように祈りましょう。



週間メッセージの流れ (2014.03.09.-2014.03.15.)
(1)聖日1部(3月9日)→霊的なこと、肉体的なこと(Ⅱテサロニケ2:1-12)
人間の不幸の根本原因であるサタンの働きを知って、霊的に戦える福音を握らせてくださったことを感謝します。イエス・キリストがこの地に来られて、サタンのしわざを打ちこわし、すべての呪いをなくし、神様に会う道を開かれた事実をいつも確認して、霊的戦いに勝利することができますように。神様が私とともにおられるインマヌエルと霊的な力を持って、世の中を生かす光の証人として勝利することができますように。神様がすでにくださった祈り、伝道、宣教の霊的権威を持って、行く歩みごとに暗やみを打ち砕いて勝利することができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(3月9日)→ 堅くすること (Ⅱテサロニケ2:13-17) 
みことばと祈り、人と仕事の中で、神様と通じて、福音を味わいながら、定刻祈り、24時祈り、25時祈りの中に入って、霊的戦いに勝利するようにさせてくださったことを感謝します。私の生活と産業が、福音運動のバトンを握った者として最後まで用いられ、天命無敗を味わえますように。主イエス・キリスト、永遠な希望、良いわざとことばを持って、バトンを正確に伝達するようにさせてくださり、3企業、3弟子、3時代の答えと、聖霊の導き、聖霊の人に会うようにさせてください。この隊列に立った、二、三人の出会いの祝福を味わえますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(3月9日)→ 地域(区域)教材10課:人生の根本問題を解決しなさい(創世記3:1-20)
▲創世記3章から始まったのが人生問題で、その解答が創世記3:15節だ。
①根本(ローマ3:23原罪,創世記3:1-10サタンの問題)を解決しなければならない-創世記3:15(福音-権威)
②実際に福音の祝福を味わわなければならない-出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16
③福音を正しく伝達しなければならない-マルコ3:13-15、Ⅱコリント4:4-5、ヨハネ16:11-13、ルカ10:19
④結論-創世記3章の問題は、原因いやし、刻印いやし、文化いやしをしなければならない。

(4)テキコチーム(3月9日)→ 流れ(メッセージ、教会、現場、職業、伝道の流れ)
①メッセージの流れ(本部、講壇、現場)-すべての信仰生活の答えは流れにある。
②教会の流れ-教会と信徒の特徴を知って、その流れを分からなければならない。
③現場の流れ-家(経済の水準)、そこにある弟子と文化の流れを見なければならない。
④職業の流れ-私のタラントと合えば、専門性、唯一性に行きなさい。
⑤伝道の流れ-教役者、海外教会信徒、外国人の流れをよく見なさい

(5)重職者大学院(3月9日)→ 開講:信仰の足跡(使徒1:1)
①一心(回復)-マルコの屋上の間(タラッパン-刻印のいやし、チームの働き-出会いのいやし、ミッションホーム-24時生活のいやし、専門の働き-技能のいやし/サミット、地教会-25時文化いやし)、天命無敗(天命、召命、使命)、私がしなければならない一つ(ピリピ1:9-10)
②全心(備えられた答え)- 8時刻表(使徒2:1、2:5、2:17-18、2:41、2:46-47、11:19、13:1-4、16:6-10、19:20)、3企業、祝福の足跡(秘密決死隊、RM、Holy Mason)
③持続(絶対計画、絶対祝福を探しなさい)-葛藤(重要な計画予備)、迫害(重要な絶対計画と絶対祝福予備)、人/失敗/問題(この中に神様の絶対計画、絶対祝福).
④結論-うつわ準備(霊的サミット、技能サミット、知性サミット)

(6)アメリカLA伝道集会(3月11日)→
▲1講:先に見ること3つ(使徒1:3、使徒2:1、使徒3:1→使徒1:1)→ これを持って伝達!
①序論-キリストはすべての問題解決が確実だが、私は誰か(私の伝道)、そして、相手に何を与えるべきか(あなたの伝道)ここにいのちをかけてしなければならない。
②見ること1-使徒1:1キリスト、使徒1:3神の国、使徒1:8ただ聖霊、使徒1:12オリーブ山でマルコの家で、使徒1:14マルコの屋上の間
③見ること2-使徒2:1、三つの祭りの祝福を味わうこと-タラッパン(刻印いやし)、チームの働き(出会いのいやし)、ミッションホーム(生活のいやし-24時)、専門の働き(経済のいやし-サミット)、地教会(文化のいやし- 25時)
④見ること3-使徒3:1、私の現場-私の霊的システム(使徒3:1)、現場霊的システム(使徒13:1-12)、世界霊的システム(宣教)
⑤結論-使徒1:1、3、8、14節のすでにくださった祝福を見つけて礼拝に成功、24時現場成功、25時未来成功しなさい
▲2講:初代教会の開始(使徒2:1-47)→ これを見つけなさい!
①キリストの中にある答えを持って行きなさい-レムナント7人、ダニエル、初代教会
②問題は答えを越えた答えだ。これを見つけなさい-すべての環境、すべてのもので私を越える幸せと答えを見つけなさい(祈りの奥義-24時、25時)そして、危機は時刻表であり機会だ。使徒2章は、キリストの中にあるすべての問題、時代問題、国問題の答えを持った人々だ。
③他の人は見ない神様の絶対計画を見た人だ-多民族(15ケ国の重職者)、残った者(散らされた者、隠された者)、レムナント.
④結論-霊的サミットの祝福をくださる-カルバリ山の答え(マタイ28:16-20)、オリーブ山(使徒1:3-8)、マルコの屋上の間(使徒2:1-47)、アンテオケ(使徒11:19)、ローマ(ローマ16:1-27)

(7) RU (3月12日)→
▲1講:のがしたこと7つ
①序論-のがしたこと7つ(救いの祝福、伝道の祝福、未自立教会、未自立宣教、秘密決死隊、レムナントミニストリー/RM、ホーリーメイソン/Holy Mason)どのように回復するのか。
②神学から回復(神学的問題解決)-キリスト弱化、世俗神学、肉的神学
③教会回復-使徒1:3、使徒2:1-47、使徒11:19-30、使徒13:1-4、使徒16:6-10、使徒19:21、ローマ16:25-27
④弟子回復-使徒1:1 (霊的システム→ルカ-テオピロ)、使徒2:1-47 (解答、答え、絶対計画)、ローマ16章の人を探して、会って、養育しなければならない。
▲2講:3団体時代-霊性訓練
①序論-時代と現場の流れ(創世記3章、6章、11章→ Demonic Mason、Free Mason、Ecumenical Mason→ サタン宗教(統合宗教)ところが、キリスト教徒は今、神様と疎通できないことで刻印されている。どのようにするべきか
②いやしからしなければならない-マルコの屋上の間(個人のいやし-刻印を変える集中キャンプ)、チームの働き(関係いやし)、ミッションホーム(生活のいやし-24時)、専門の働き(経済のいやし-サミット)、地教会(霊的文化いやし-25時)→ いやすのが霊性訓練だ。
③根本、基本、基礎-私、私のこと、私の道を見つけるようにさせてあげなさい。
④科学化されたプログラム開発-黙想、霊的現実メッセージ化、深い祈り
⑤結論-レムナント総局で霊性訓練のために準備すること(刻印を変えるプログラム+モデルプログラム+環境プログラム+勉強プログラム+サミットプログラム作りなさい)
▲3講:ローマ16章
①初代教会-生活(私の伝道方向を見つけることだ→ 使徒1:1、使徒1:14、使徒2:41、使徒6:1-7、使徒17:2、使徒28:30-31、ローマ16章)
②神様が与えられる力を得なさい→ みことば運動、集中祈り、深い祈り
③人材を探しなさい- 3企業(宣教、文化、社会企業)、3弟子(秘密決死隊、RM、Holy Mason)、3時代(いやし、文化、再創造時代)

(8)産業宣教(3月15日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(9)-金融専門家と重職者(ローマ16:23)
▲ガイオのような金融チームがどのように出てくることができるのか→ 三つのうつわ準備.
①世々にわたって長い間隠しておいたもの(ローマ16:25)-福音の流れと福音運動できる人.
②いまや現わされたこと(ローマ16:26)-オールインできる人(まことの福音を味わうこと、最高の目標準備-後援者、まことの弟子-チーム構成(秘密決死隊/Holy Mason/RMメンバー)
③とこしえに(ローマ16:27)-信仰の足跡を残していく人(順序-Ⅲヨハネ1:2、家主の答え、未来を置いて人材を探して立なさい。)

(9)伝道学(3月15日)→ 伝道者の生活一心、全心,持続(9)-実践(使徒27:24)

(10)核心訓練(3月15日)→ 伝道者の生活一心、全心、持続(9)-金融専門家と福音運動(ローマ16:23)
▲神様の絶対祝福を握りなさい(創世記12:1-3、世の中経済+隠れた経済+未来/レムナント経済)
①序論-世の中の経済(合理的+専門性、客観的+主観性→ これを見つけなさい)
②本論-伝道、宣教のための隠れた経済(挑戦、味わうこと、永遠なことを見なさい) 
③結論-未来/レムナント経済(私の伝道/使徒1:1、あなたの伝道/使徒2:9-11、現場の伝道/時刻表、時代の伝道/黄金漁場→ これを見つけて知らせなさい)

(11)地域(区域)教材(3月15日)→ 11課:箱舟を作りなさい(創世記6:1-22)