産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (11)文芸、出版、編集、デザイン「作品を作りなさい」(使1:1)
1.詩78:70-72
(1) 時代が込められた文 (2) 賛美
(3) 技能 (4) 羊飼い
(5) 王
2.使1:1
(1) ルカ - 人生の作品
(2) テオピロ - 時代の作品 (出会い)
(3) 霊的なメッセージ
3.ロマ16:25-27
(1) 世々にわたって長い間隠されたもの
(2) 永遠にあるもの
(3) 今すべきこと
核心:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (11)「人生作品を作りなさい」(使28:30-31)
1.必ず作らなければならない私の人生作品
(1) マタ28:1-20 (2) 使1:1
(3) 使1:3 (4) 使1:8
(5) 使1:14
2.必ず味わわなければならない私の伝道作品
(1) 使1:1 (2) 使3:1-12 (3) 使13:1-4
3.必ず伝えなければならない人生作品
(1) 使2:43-45
(2) 使4:32-37
(3) 使9:36-43、10:1-6
(4) 使16:15
(5) 使18:1-4
聖日1講:十字架のことば (Ⅰコリント1:18-31)
*序論
▲パウロが言うのに「十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。」パウロが「十字架のことば」と言った。英語聖書には「ことば」という単語をMessageと翻訳している(韓国語聖書では「道」)。十字架に対するメッセージ、十字架に対する道、キリストに対するメッセージ、そこに対する道を私が見つけなければならない。十字架のことば、十字架のメッセージ、十字架の道、キリストの道とは何か。
1.世の中の知恵と人間の知恵、人間の限界を悟って十字架の力を握るのが十字架の道だ。
▲12-14節に「あなたがたはめいめいに、「私はパウロにつく」「私はアポロに」「私はケパに」「私はキリストにつく」と言っているということです。キリストが分割されたのですか。・・・」
▲こういう問題に対してパウロが明確に話した。22-24節に「ユユダヤ人はしるしを要求し、ギリシヤ人は知恵を追求します。しかし、私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。ユダヤ人にとってはつまずき、異邦人にとっては愚かでしょうが、しかし、ユダヤ人であってもギリシヤ人であっても、召された者にとっては、キリストは神の力、神の知恵なのです。
2.神様のまことの力を捜し出すのが十字架のことば
▲十字架のことばは、滅びに至る人リボには愚かであっても、救いを受ける私たちには神様の力です。十字架のことばで神様のまことの力を捜し出せば、サタンが攻撃できない。18-24節を見つけるのが、十字架のことばだ。十字架のことばを見つければ、そこで神様の知恵、神様の力が出てくる。
3.十字架のことばは、まことの救いの証拠を探すことだ。
▲私たちを生かすまことの力は、私たちになくて神様にある。30-31節に、しかしあなたがたは、神によってキリスト・イエスのうちにあるのです。キリストは、私たちにとって、神の知恵となり、また、義と聖めと、贖いとになられました。まさしく、「誇る者は主を誇れ」と書いてあるとおりになるためです。私の人生の本当に変化は神様の力で可能だ。私たちのいのちを生かすようにして、死ぬようにするのは神様の御手にある。この救いは知識にあるのではなくて、神様の御手にあるということを分かったら霊的に勝利するようになる。
*結論
▲「十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。」一度だけ体験してもかまわない。オリーブ山の祈り、十字架で人類と私のために十字架を背負われたキリスト、復活されたキリスト。その方が私たちにくださったオリーブ山の約束、その方が私たちに答えを与えてくださったマルコの屋上の間の祈り、ダマスコの祈り、私たちに約束された世界福音化の約束、すべての国の人々に行きなさい、全世界に行きなさい。地の果てまで行きなさい。私が聖霊の満たしを与える。十字架のことば、十字架の道を今日から見つければ、この祝福を味わうようになる。
聖日2講:神の御霊 (Ⅰコリント2:1-12)
*序論
▲みなさんが、今から少しだけ、5分、10分、深い祈りをすれば、多くの答えを受けるようになる。今日が神様に最も重要な最高の日になるようにしてください!
(1)Iコリント1:18、十字架のことば-救われた私たちには神様の力
(2)Iコリント2:1、私があなたがたに進むとき-福音を伝えるとき。
(3)Iコリント2:10、このとき、神様が最も重要な答えをくださる。聖霊でともにおられる。聖霊はすべてのことを通達される。
▲みなさんの献身は、本当に伝道のための献身で(マタイ6:33)、宣教のための献身で(マタイ28:20)、福音が宣べ伝えられるとき、神様の奇跡が起こった(出エジプト、出バベロン、出ローマ-解放の奇跡).
▲今日、Iコリント2:12節がとても重要だ。「ところで、私たちは、この世の霊を受けたのではなく、神の御霊を受けました。それは、恵みによって神から私たちに賜わったものを、私たちが知るためです。」毎日5-10分深く祈れば、目が開かれて、答えの門が開かれる。この力を持って勉強して、この祝福を持って事業して、この答えを持って今日一日を始めて、一週間を始めなさい。祈りの答え、献身するためにどんな方法ですれば良いのか。
1.神様の方法で
(1)世の中の方法ではない。(Iコリント2:1、ことばと知恵の美しいことでしたのではない)
▲本当に福音があかしされば、すべての問題は終わる。正確な福音が宣べ伝えられるとき、解放される奇跡が起こる。
(2)神様の奥義を悟る瞬間に神様の大きいみわざが起きる。(4節、7節、8節、9節)
(3)聖霊で(10節)-聖霊は神の深みにまで及ばれるからです。
2.私たちにある永遠なことに(6節)
▲私たちが本当に福音を伝えたらすべての暗やみをみな倒して、永遠な答えをくださるだろう。
1)聖書の証拠を見なさい
2)霊的祝福を見なさい,
3)今でも働きが起きる。
3.福音の中にすべてのことが、みな入っている(10節).これを持って献身
▲10節-神はこれを、御霊によって私たちに啓示されたのです。御霊はすべてのことを探り、神の深みにまで及ばれるからです。
(1)神様と通じるようになる。
(2)過去、現在、未来みな通じるようになる。
(3)Iコリント15:58、一つも福音なかで無駄にならない。
*結論
▲使徒1:1キリスト、使徒1:3神の国、使徒1:8聖霊の満たし。この約束を持って定刻祈りを始めなさい。ずっとしていれば24時になる。そうすれば、25時になる。力が現れるようになる。このときから、みなさんの過去は土台になって、世の中の仕事で力ができて、天から天命がくだるようになる。このときから本当に重要なことが行われる。Ⅱペテロ3:8千年の答えが一日で成される働き、ローマ16:25-27永遠な答えが起きる。これを握りなさい。今日から正しい福音を宣べ伝える伝道、宣教のために、宣教して勉強すると決心しなさい!
伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (11)「個人伝道」(使8:26、29)
1.実践
(1) 全体メッセージの流れ (使1:1)
(2) 講壇メッセージの流れ (使2:42)
(3) 実践 (ロマ16:23)
① 個人の実践 ② 実践チーム構成
2.個人化
(1) 使6:1-7 (2) 使8:1-3 (3) 使8:4-8
3.個人伝道
(1) 使8:26 (2) 使8:29 (3) 使8:38-40
地域(区域)教材: 雲をつかむような現場を生かす者(詩78:70-72)
▲険しい世の中という表現をよくします。しかし、神様はこういう世の中を出て行く前に神様とともにいる奥義の力を持つように準備しておかれました。そして、私たちが出て行く現場にはまちがいなくゴリヤテのような世の中が待っています。しかし、記憶すべきことは、その状況が危機なのではなく、神様の恵みの中にいる者には重要な答えの現場であり、祝福の時刻表に違いないということです。危機の中で最高の祝福を受けたダビデが、初めから最後まで揺れなかったことがあります。ダビデがサムエルに会ってからイスラエルの王になるまで、ダビデの心の中には、主の契約の箱と神殿に対する考えがいつもありました。これがダビデの一生答えを受けた奥義です。これは今日、私たちにも与えられた天の使命です。イエス・キリストを通して私たちに与えられた祝福を受けるように神様が準備しておかれたことを捜し出さなければなりません。この祝福を捜し出せなければ、サウル王のように、とても雲をつかむような生活を送るようになります。サウル王は、婿であるダビデを殺そうとつかまえに通うほど、霊的に大きい困難にあいました。神様を知らない人生は、混とんと暗やみとむなしさの中でさまようようになります。
1.神様を離れた世の中
▲まことの幸せと真理を探して、多くの人々がさ迷っています。イエス様はヨハネ14:6に、わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありませんと言われました。神様に会うことができない人生は、混とんの中でさまよいます。原因もわからない災いと困難が続くのは、暗やみの働きです。自分自身の心と考えの基準に従って生活を送ってみるのですが、神様を離れていれば、身分が生まれながら御怒りを受けるべき子(エペソ2:3)で、暗やみの働きを防ぐことができません。高い建物にはそれだけ大きくて長い影があるように、神様がない成功は、より大きいむなしさの中に陥るようにさせます。このむなしさを満たすために、人間は各種の文化や神秘を行う宗教などに陥って、ますます大きい霊的な困難の中に入ったりもします。
2.神様と通じる奥義を持ったダビデ
▲私たちの子どもが福音の奥義なしで霊的な雲をつかむような状態で世の中に行くようになったら、まちがいなく人生を失敗するようになります。ダビデは世の中に出て行く前に神様とともにいる奥義を持っていました。こういうダビデには、難しい世の中がむしろ答えと成功の時刻表になりました。契約の箱と神殿に対する奥義と、みことば黙想の奥義を持ったダビデに、神様は神様のみこころとみことばを成し遂げる天の軍勢と御使いを送り、答えて働いてくださいました(詩103:20-22).
(1)孤独に出会うときは、ダビデのように霊的な挑戦をしなければなりません。一人でいるとき、神様のみことばを黙想して賛美する時間は短い時間でもとても有益です。ダビデは、みことばを通して神様のみこころを見つけて、賛美で祈りながら、技能の答えに挑戦しました。このとき、神様はダビデにゴリヤテを倒すほどの技能に答え(唯一性の答え)をくださいました。
(2)世界福音化の理由を持って、神様の恵み(聖霊)の中で仕事(学業)に挑戦しなければなりません。サムエルに油を注がれて、契約の箱話を聞いた日から、ダビデに主の霊が大きく臨みました(Iサムエル16:13)
3.危機の中で未来のための挑戦
▲続く困難の中でも、ダビデは未来に向かって挑戦しました。
(1)ダビデは神様の人サムエルを通して王になるという約束の話を聞きました。揺れる理由がなかったのです。
(2)そして、神様がともにおられる答えを持っていたので(詩23:1-6)いつも乏しいことがない答えを味わいました。そして
(3)みことば黙想と祈りの奥義を持っていたので、完全な勝利の人として立つようになりました。未来に対する答えがあるダビデは、どんな困難の中でも神様の祝福と答えを見るようになりました。こういう奥義を持った神様の人が世の中に向かって挑戦するようになるとき、神様の働きで、雲をつかむようなことと、雲をつかむような現場が変わるようになります。
*結論
▲神様の人が追求する目的は成功ではありません。それは過程で、その次のことを見なければなりません。
(1)ダビデは羊の群れの羊飼いであったとき、最高の答えを味わいました。
(2)賛美するときは、悪霊が離れる証拠がきました。
(3)ゴリヤテに会ったときは、普段に準備した実力でゴリヤテをはね除けました。
(4)6度も死を避けて通りながらも、そのときごとに最高の答えを受けました。
(5)最高に神様の神殿建築を準備する祝福を受けました。
▲私たちの現場とすべての職業(学業)の現場に、こういう答えが臨むように祈りましょう。
週間メッセージの流れ (2014.03.23.-2014.03.29.)
(1)聖日1部(3月23日)→たゆむことなく善を行いなさい(Ⅱテサロニケ3:13-15)
困難がきたとき、落胆せずに、サタンがもたらす災い、霊的問題、地獄の背景と運命をひっくり返すキリストのなかで勝利する身分をくださったことを感謝します。どんな場合にも、ただ福音の証拠を通して、最高に愛国して、人を愛して生かす証人として立つことができますように。困難の中で、私が受けている問題と困難を、時代的な答えのメッセージとして握って勝利することができますように。私の人生が未来を見て、ただ福音で世界文化を変えて、レムナントを生かすRUTCの答えを味わえますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(2)聖日2部(3月23日)→ 主ご自身が、どんな場合にも、いつも、あなたがたとともに (Ⅱテサロニケ3:16-18)
サタンが砕かれて、災いが崩れて、地獄の背景と運命が変わる、ただキリストを握るようにさせてくださったことを感謝します。24時祈りの中で、幸せと力と答えを得るようにしてくださり、深い祈りの中でまことにいやされて、最高の答えであるインマヌエルとみことばが成就する礼拝の祝福を味わえますように。私の力と私の生活を越える聖霊のみわざで、暗やみの勢力が崩れるいやしが起きて、祈りの力を持って御座のみわざと、天の背景の祝福を味わえますように。幸せで深い時間を持って、ともに祈るようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(3)伝道企画チーム(3月23日)→ 地域(区域)教材12課:ヨセフとともにおられたので(創世記39:1-6)
▲ヨセフはとても困難があったが、24時祈りながら仕事をした。定刻祈り(幸せ、健康、答え)、普段のとき(出会い、仕事、事件を置いて祈り)、問題がきたとき、集中祈りをしながら解答、答えを捜し出しなさい。そうすれば、行く所ごとにいやされる奇跡が起こる。ヨセフはどのようにしたのか
①ヨセフは契約を握った人だった。(創世記1:3、創世記3:15、創世記6:14)
②ヨセフは契約を味わう人だった。(創世記37:1-11、創世記39:1-6、創世記40:1-22)
③ヨセフは未来を持った人だった。(創世記37:11、長官との出会い、王の前で-未来を言った)
④結論-この答えを味わえば、25時答え(私を越える答え)がくる。(Ⅱペテロ3:8、ローマ16:25-27、ピリピ3:20)
(4)テキコチーム(3月23日)→ 小さな実践(メッセージ流れ)
▲小さな実践ということは、神様導きを受けることだ。まず最初にすることは、メッセージを要約してメッセージの流れを把握して、メッセージに対する小さい実践と伝達だ。
①使徒1:3、神の国- 40日集中実践-このとき3つの漁場が見える。
②使徒2:14-21、聖霊に満たされたペテロの説教-使徒2:28約束の成就、ともに答えを受ける人が起きて、使徒2:17-18どのようにすれば良いという答えと未来が見える。
③使徒2:42、講壇のみことば(実践)、交わり(できる神様の計画を伝え)、パン(毎日、救いの中から来る祝福を見つけること)、祈り(確実な契約を握ったのだ)
(5)火曜集会(3月25日)→ 伝道の答え30種類1-ミッション(1-10)
▲1主題:生活の答えから-24時
①みことばの流れ-メッセージ要約+伝達(使徒1:1)
②みことば実践チーム(使徒1:14)-小さな実践、チーム構成(マタイ10章、ルカ10章、ローマ16章)
③祈り個人化(使徒2:1)- 24時祈り(祈り24、考え24、深い祈り)+個人化(オリーブ山の祈り回復-答え、方向)、5つのいやし(刻印、みことば、生活、経済、現場文化のいやし- 5基礎)
④個人伝道(使徒2:41)- 3つの今日と私のこと、私の伝道- 300人伝道計画
▲2主題:25時
⑤25時霊的世界(ヨハネ14:1-27)-聖霊の満たし(私の祈り-私の方法)
⑥25時の門-あらかじめ答えと現場を見て行くようになる(100倍の祝福予備)-伝道(家、弟子、地域)-専門性/唯一性/サミット
⑦実準備-時刻表と弟子予備(マタイ28:18-20)
⑧唯一性-ただは唯一性だ。サタンはただキリストだけを恐れる。当然性、必然性を見つけて、ただの証人になりなさい!
▲3主題:永遠
⑨永遠の目で見た地教会-神様の導き+ただ福音伝達+永遠の目で(使徒1:8)
⑩永遠の目で見た弟子、弟子化-使徒1:3(40日間契約)、使徒2:1(三つの祭りの祝福)、使徒11:19(宣教の大きい門)、使徒19:21(ローマ)、ローマ16:25-27を理解して見る弟子-霊的サミット
(6)日本レムナント大会(3月27-28日)→
▲1講:日本-天命無敗(使徒1:1)
①序論-サタンの戦略(12問題)を分かるとき、祈り、伝道、宣教の理由を知るようになって、聖書の最高の約束が見える。
②聖書の最高の約束(身分-7つの祝福、権威-6つの権威)-信じるときに働きが起きる。
③最高の使命が始まる-契約を握って偶像文化、暗やみ文化を砕きなさい。
④最高の答え-神様の祝福を実現しなさい(エペソ6:12、使徒13章、使徒19:21)
⑤結論-1人だけいれば、地域を生かして、1、2人いれば国家と国を生かして、一つのチームがあれば時代を生かす。天命、召命、使命を握りなさい。
▲2講:日本レムナントの一心、全心、持続(使徒1:3)
①序論-オリーブ山(使徒1:1、3、8)、マルコの屋上の間に起きた神様の祝福に集中しなさい。
②一心、全心、持続の理由-私が当然受けなければならない祝福だ。
③一心の内容-使徒1:1、全心の内容-使徒1:3、持続の内容-使徒1:8
④一心、全心、持続の結果-私のこと、専門性、唯一性が出てきて、レムナントを通して契約の情念が成される。
▲3講:レムナントがそろえる基本(ピリピ3:20)
①序論-私たちの基準はピリピ3:1-21節に(報い、目標、関心、背景、力)ならなければならない。
②先にすること-定刻祈り(使徒1:1、3、8)+24時+25時
③今からすること-私のことを見つけて、唯一性、サミットに向かって行きなさい。
④準備すること-ローマ16:1-23(秘密決死隊)、ローマ16:3-4(レムナント宣教師)、ローマ16:17-20(ホーリーメイソン)
⑤常にすること-みことばの流れ、みことばの実現チーム構成、3つの今日、正しい祈りの課題、神様が準備しておかれた門、隠された弟子、絶対的理由ある地教会、絶対的方法/内容/弟子を探しなさい。
(7)産業宣教(3月29日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(11)-文芸、出版、編集、デザイン「作品を作りなさい」 (使徒1:1)
①時代、賛美、技能、羊飼い、王-伝道者の生活が入った「生活の作品」を作りなさい。
②ルカ(人生作品)、テオピロ(時代作品)、霊的メッセージが入った-時代作品を作りなさい
③永遠なものを作りなさい(ローマ16:25-27)
④結論-サタン文化に勝つ作品を作りなさい。それ以前に、必ずすべきことが、私が先に24時祈りで幸せ、力、答えを見つけなさい。25時、永遠の中に入りなさい。
(8)伝道学(3月29日)→ 伝道者の一心、全心、持続(11)-個人伝道(使徒8:26,29)
(9)核心訓練(3月29日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(11)-人生の作品を作りなさい(使徒28;30-31)
▲集中訓練とは、実際に受けなければならない答えを見つけるようにする訓練だ。「私の人生の作品」を作りなさい。まず聖書で過去に預言されたみことばが、私に成就しなければならない。
①必ず作らなければならない私の人生作品を作りなさい。(マタイ28:1-20、使徒1:1,3,8,14)
②必ず味わわなければならない私の伝道作品を作りなさい。(使徒1:1、使徒3:1-12、使徒13:1-4)
③必ずあかししなければならない証拠の作品を作りなさい。(使徒2:43-45、使徒4:32-37、使徒9:36-43、使徒10:1-6、使徒16:15、使徒18:1-4)
④結論-神様のみことばを実現するチーム構成をしなさい。(ヨシュアとカレブ、サムエルとダビデ、エリヤとエリシャ、パウロチーム、ルターとカルヴァンとベーズ)この時代になくした福音回復-本当に握れば良い。本当に握ればサタンと暗やみの勢力はみな崩れる。この時間が、その時間になるようにしてください。私を回復させてください。私がみことば実現チームに入るようにしてください!
(10)地域(区域)教材(3月29日)→ 13課:雲をつかむような現場を生かす者(詩78:70-72)