1部礼拝: 霊に属した者と肉に属した者 (Ⅰコリント3:1-16)
(2014年4月6日)
日が進むにつれ、難しく疲れる世の中で、霊的知識を持った伝道者として、世界福音化するようにされることを感謝します。
私にある困難が、むしろ霊的な力を得て成長する機会であり、今日がその日になりますように。
十字架のことばの力を分かる者として感謝しながら、神様から来た聖霊を受けて、恵みでくださったことを知って疎通しながら、神様の神殿になった者として、神様のみこころを成し遂げるようにさせてください。
深い祈りの中で、神様がくださる霊的な力を得て、暗やみが崩れ、奇跡の門が開く日になりますように。
イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
2部礼拝:奥義の管理者 (Ⅰコリント4:1-2)
(2014年4月6日)
人に認められるキリストのしもべに、神様の奥義を持った者に、忠実な者になるようにしてくださったことを感謝します。
キリストの内容を体験して、十字架のことばをあかしして、キリストの中にある豊かさを味わえますように。
私にだけくださったミッション、私だけが味わえる祝福、私だけが伝達できる祝福の奥義を味わうようにさせてください。
みことばを正しく受ける忠実な者の祝福を持って、出エジプト、出バビロン、出ローマ、弟子の祝福を味わうようにさせてください。
今、この時間、イエスの御名の前に暗やみは縛られますように。
イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン