産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (13)「産業人が生きる道」(使2:9-11)
1.その日以前の答え
1) マタ28:16-20
2) 使1:1
3) 使1:3
4) 使1:8
5) 使2:1-4

2.その日の答え (使2:9-11)
1) 散らされた者
2) 専門家 (産業人)
3) 伝道者の道

3.その日以降の答え
1) 使2:41
2) 使2:42
3) 使2:43-45
4) 使2:46-47


核心:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (13)「地域福音化の近道」(使1:1-8)

1.一心 (使1:1) - キリストの道
1) 過去と傷 (マタ28:1-20)
2) 新しい刻印 - 福音と私
3) 新しい決断 - 福音と出会い (伝達)

2.全心 (使1:3) - 神の国の道
1) 新しい答え
(1) 聖霊   (2) サタン   (3) 天国
2) 新しい未来
(1) ユダヤ人の滅亡  (2) マケドニヤの滅亡  (3) ローマの滅亡
3) 新しいミッション

3.持続 (使1:8) - 世界福音化の道
1) ただ聖霊
2) ただ力
3) ただ証人
(1) エルサレム   (2) ユダヤ   (3) サマリヤ   (4) 地の果て


聖日1講:コリント教会と社会問題 (Ⅰコリント5:1-5)
*序論
▲どのようにすれば、よく生きていくのだろうか。答えを受けるために、何からするべきなのか。どのように開始をしてこそ、正しい家庭を作れるのか。また私はなぜ良くならないのだろうか。私は失敗したがどのようにするべきなのか。聖書はどのように教えているのか。みなさんがそれを持って開始をしなければならない。
1.科学的な生活を送らなければならない。
(1)目に見える科学がある。それで勉強して専門性を持つのだ。とても合理的で,科学的でなければならない。
(2)目に見えない科学だ(精神科学).精神が誤れば勉強しても仕方がない。
(3)最も重要な科学-霊的科学.人間は霊的存在で、万物の霊長だ。なぜ自殺をして、全世界に精神疾患者が増えるのか。霊的科学を知らないからだ。
▲私たちはとても科学的な人にならなければならない。仕事をしても、とても科学的に合理的に行わなければならない。そして、霊的な科学、福音を必ず分からなければならない(ヨハネ14:1-27,使徒1:8)。霊的な科学を持って行きなさい。そのような科学的な生活を送りなさい!
2.重要なことを回復させなさい。
(1)本来の祝福
1)本来の人間-神様のかたちに創造された。
2)神様のかたちに男と女を創造された。
3)征服して治めろという祝福を与えられた。
(2)それをのがして三ヶ所に問題がきた。
1)文化-サタンが入っていくのを全く知らない(3団体).サタン文化を持って全世界の若者の心をとらえろ。それでキリスト教を破壊してサタン教会を作れ。
2)霊的な病気
3)淫乱だ。商業化させてしまったのだ。
(3)霊的な力をのがしてしまった-無能、貧困、霊的な病気がきた。
(4)キリストで回復
▲このサタンと呪いと運命を変えるキリストを送るということが聖書の約束だ(キリスト).
3.神様がくださる力を持って世の中に出て行きなさい。
▲結局は、聖霊と悪霊の戦いだ。少なくとも、この目は開けてこそ、世の中を生かせる。それで、イエス様が結論を出して「聖霊の満たしを受けなさい」これが最後の約束で、最高の約束だ。霊的で科学的な力を持って行きなさい。人間がのがしてしまった重要なことを回復しなさい。神様がくださる霊的な力を持って行きなさい。
*結論-苦難、呪い、災いは十字架で終わった!
▲聖書にメシヤ(キリスト)が来られて人間の問題を解決するということが560ヶ所預言されている。その中で、十字架で苦しめられて勝利するようになる。みなさんが解決できないすべての苦難を十字架で終わらせた。どんな力も、サタンに勝つことができないのに、神様の御子が来られたのは悪魔のしわざを滅ぼすためだ。そして、人間をすべての罪から解放する祭司として来られたのだ。キリスト、すべての問題の解決者!私の苦難を終わらせた。みなさんの苦難、呪い、災いは十字架で終わった。大きい祝福の週になることを祈ります。


聖日2講:コリント教会と内部問題 (Ⅰコリント6:1-8)
*序論
▲明日から産業人大会が開かれる。何を持って私たちは行くべきなのか。大変なことしなくても良い。今日の本文の内容はコリント教会が戦って、試みが入って告訴する内容だ。みなさんが祝福を受けて答え受けるのに最も重要なことがこの中に入っている。戦いになって、不信仰に陥って、紛争が起きた。いま、韓国教会、アメリカ教会がこうしている。これがサタンの最も重要な戦略だ。サタンはこれを持って倒す。ここだけだまされないでも、答えを受けて、行く所ごとに働きが起きて、祝福が見える。みなさんが誤った教会の信徒を見るとき、憎いのでなく、まことの祈りが出てこなければならない。私たちは霊に属した者だ。(Iコリント1:18、Iコリント2:12)なぜそうなのか。
1.聖書は重要なのを啓示している。
(1)マタイ13:11-13,ある人には真理を分かるようにして、ある人には真理を分からないようにする。
(2)マタイ24:1-46,最後の時は迫害者が起きて迫害を受けるようになる。
(3)マタイ25:1-41,教会の中で教会信徒は二つの種類がいる。羊、ヤギ。油がある者とない者、タラントを埋めておいた者と活用する者。
▲サタンの働きの中にある教会は勝利できない。
2.隠されたことを探して味わいなさい。
▲すべての産業人は隠れたことを探して味わいなさい。
(1)教会信徒は、無能で貧しくて霊的問題を持った者がとても多い。根本の問題解決する答えを伝達しなさい。
(2)多くの信徒は実際問題が多い。これが最高の答えの道であることを知って行けば良い。最高の機会がそこに隠されている。(レムナント7人)私はなぜ健康がないのか。感謝します。私が神様の前に恵みを受けて実際的に私を見てみなさいというサインだと悟らなければならない。そうすれば、機会になる。貧困は基礎と基本を回復しなさいという機会だ。
(3)人は偽りの証拠を握って生きていっている。それで、神様のみことばだけ伝達すれば、働きが起きて勝利するようになっている。
3.1人だけいても勝利する。
▲5節、教会の中に知恵ある者1人だけいても、サタンの働きということを分かる者1人だけいても勝利する。(プリスカ夫婦)
(1)未自立伝道時代を防ぎに行きなさい。
(2)未自立宣教時代を防ぎに行きなさい。
(3)未自立教会時代を防ぐ主役で行きなさい。
*結論
(1)使徒2:10,ローマから来た旅人-マルコの屋上の間でその働きを体験した1人。使徒18:1-4、使徒18:24-28、Iコリント16:19、ローマ16:3-4.
(2)山(ホレブ山、カルメル山、カルバリ山、変貌山、オリーブ山),川(ケバル川岸、パトモス島、ユーフラテス川で、ナイル川河口で)-みなさんが神様がくださる力を捜し出しなさい。世の中を生かしに行かなければならない。
(3)再創造の力が出てくる。(Ⅱコリント5:17,Ⅱペテロ3:8,マタイ6:33)
▲みなさんが行く所ごとに、問題、サタンの勢力が崩れる働きが起きることを望む。今日くださったたみことば握って、祈って明日から来る答えを確認するようになることを祈ります。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (13)「祈りの課題を正しく見つける道」(使1:3)
1.40日の奥義 (使1:1)
1) 確認    2) 確信   3) 体験

2.40日のミッション (使1:3)
1) 過去、今日、将来のこと  2) すべての人のミッション  3) すでに受けた答え

3.40日以降のフォーラム
1) 使1:8   2) 使1:12   3) 使1:14


地域(区域)教材: : ホサナ、ダビデの子孫として来られる方(マタイ21:1-11、ヨハネ16:19-24)

▲聖書66冊は正確で誤りのない神様のみことばです。7000種類以上の預言が、そのまま成就しました。旧約は人間を救いにメシヤを送られるという約束です。新約はそのメシヤであるキリストが来られたということです。そして、黙示録は、その方が審判の主としてまた来られることを語っています。旧約聖書に460回以上、具体的にイエス様に対する預言が記録されています。今日の本文も、イエス様に対する預言のみことばが成就する事件です。
1.勝利の入城
▲エルサレムの町への入城は重要な事件です。平和と謙そんの王として来られたイエスが「シオンの娘よ。大いに喜べ。エルサレムの娘よ。喜び叫べ。見よ。あなたの王があなたのところに来られる。この方は正しい方で、救いを賜わり、柔和で、ろばに乗られる。それも、雌ろばの子の子ろばに。」というゼカリヤ9:9のみことばを成就する事件でした。多くの群衆が上着と木の枝を道に敷いて、ホサナ(いま救ってください)と賛美するだろうと言われていました。主の御名で来られる方に、いと高いところにホサナ」と叫びながら王の入城を歓迎しました。
2.神様を離れた人間を救う救い主の条件は何ですか
▲イエス様の誕生と生き方と死なれることと復活に関するすべてが預言されて、また成就しました。ご自分の民をその罪から救う方(マタイ1:21)として来られたイエス様が唯一の救い主キリストである証拠として
(1)罪の代価で罪がない方が死ななければならないから、必ず罪ない人間の体で来なければなりません(イザヤ7:14処女降誕)
(2)罪のあるアダムの子孫であってはなりません(創世記3:15女の子孫).
(3)必ずサタンと世の中と地獄権の威を滅ぼさなければなりません(Iヨハネ3:8).
(4)また、神様という証拠で復活しなければなりません(詩16:10)
使徒パウロの告白のとおり、イエス様は聖書のとおり私たちの罪のために死んで、,聖書のとおり三日後に復活されました(Iコリント15:3-4)
3.苦難週をどのように送るべきでしょうか(ヨハネ16:19-24)
▲苦難週は、私たちが悲しむ週ではありません。むしろ、敵である悪魔が悲しむ週です。これに対しイエス様はたとえで言われました。女が子を産むときには、その時が来たので苦しむが、子を産んでしまうと、ひとりの人が世に生まれた喜びのために、もはやその激しい苦痛を忘れてしまうように、復活の主が聖霊で私たちとともにおられるので、心が喜び、その喜びを奪う者はいないとおっしゃいました。イエス・キリストを私の救い主として告白して受け入れて、まことのいのちを得るようになった私たちは、悲しむ理由がありません。これから、この信仰を持って、どんな問題の中であっても、その御名で祈りさえすれば主が答えて満ち満ちた喜びで満たされるでしょう。ある者は、時代ごとに神様の教会がイエス・キリストの3つの職(預言者、祭司、王)で、王権を話して宣言しない時ごとに、現場は暗やみで覆われたとも言います。イエス・キリストは万王の王で、万軍の主です。
*結論
▲それなら、今から私たちはどのように生きなければならないのでしょうか。
(1)十字架を負って復活された主を信じる信仰で、何をしても、ただ福音の中から始まらなければなりません。そして
(2)すべてのことを進行する時は、ただ聖霊の働きと導きの後ろから追いついて並んでいくべきです。また
(3)すべての人生の結論は、ただ神様にすべての栄光を帰す人生になれば、この地で完全に勝利できます。
▲救われた私たちは、イエス・キリストの死と復活の証人です。まことの福音を持って、聖霊様の導きを受けながら、信仰の人としてヘブル11:38節のみことばのように、世の中が太刀打ちできない人として、福音を知らない世の中のすべての人を生かさなければなりません。これを通して、神様に栄光を帰す伝道者の生活を送るように祈りましょう。


週間メッセージの流れ (2014.04.06.-2014.04.12.)
(1)聖日1部(4月6日)→霊に属した者と肉に属した者 (Ⅰコリント3:1-16)
日が進むにつれ、難しく疲れる世の中で、霊的知識を持った伝道者として、世界福音化するようにされることを感謝します。私にある困難が、むしろ霊的な力を得て成長する機会であり、今日がその日になりますように。十字架のことばの力を分かる者として感謝しながら、神様から来た聖霊を受けて、恵みでくださったことを知って疎通しながら、神様の神殿になった者として、神様のみこころを成し遂げるようにさせてください。深い祈りの中で、神様がくださる霊的な力を得て、暗やみが崩れ、奇跡の門が開く日になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(4月6日)→ 奥義の管理者 (Ⅰコリント4:1-2)
人に認められるキリストのしもべに、神様の奥義を持った者に、忠実な者になるようにしてくださったことを感謝します。キリストの内容を体験して、十字架のことばをあかしして、キリストの中にある豊かさを味わえますように。私にだけくださったミッション、私だけが味わえる祝福、私だけが伝達できる祝福の奥義を味わうようにさせてください。みことばを正しく受ける忠実な者の祝福を持って、出エジプト、出バビロン、出ローマ、弟子の祝福を味わうようにさせてください。今、この時間、イエスの御名の前に暗やみは縛られますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(4月6日)→ 地域(区域)教材14課:永遠な約束と永遠な答え(使徒1:1-8)
▲オリーブ山のみことばの中で見なければならないこと(8つのミッション)-みことばの流れ、みことばの成就、正しい祈りの課題、個人伝道(3つの今日)、伝道の門、備えられたこと、絶対地教会、絶対弟子。この8つのミッションをするのが、当然発見できて、一番やさしくなければならない。私たちは神の子どもだ。
①恐れずに待ちなさい。
②最高のことを体験しなさい。(使徒1:1キリスト、使徒1:3神の国、使徒1:8聖霊の満たし)
③土台にしなさい。(弱さ-力、危機-最高の計画、迫害-時刻表)
④結論-聖霊の働きは、私たちの体質より強くて大きい。神様がなされば良いのだ。聖霊の働きを一度だけ体験しても8つの答えがくる。

(4)テキコチーム(4月6日)→ 必ずしなければならないこと(8つのミッション-実践/実現)
①生きているみことばを見る者は、とても重要な答えの門が開く。(出3:18-20、ヨシュア3:1-3、使徒1:3)
②みことばの流れを見る者は、重要な答えの門が開く。(使徒1:14、使徒11:19、使徒13:1-4、使徒16:6-10、使徒19:21)
③みことばの成就を見る者は祝福を見るようになる。(使徒7:56-60、使徒8:4-8、使徒8:26-40、使徒9:10,15、使徒28:30-31)

(5)新しい家族および現場の働き人修練会(4月8日)→
▲1講:予測メッセージ(マタイ10:14,16-17,34-39)
①序論-新しい家族が教会にきたとき、すでに刻印されたことを変えてあげることが、すばらしいはじまりになって、教会という新しい環境を手助けして、新しく外部(世の中)に適応するように手助けしなければならない。
②家庭で起きた問題に対するメッセージから与えなさい-夫婦理解、家庭理解、親戚と環境を理解して、伝道の門になるように助けなさい。
③これから世の中に出て行ったときに起きることと、何をすべきなのかメッセージを与えなさい-職業/事業/学業/仕事に対する明らかな答えと、アップグレードをさせてあげなさい(希望、望み、ビジョンを与えなさい)。すべての環境は私に祝福になるのだ(身分と権威、霊的祝福、神の国)。異端の汚名とその働きを分別するように話してあげなさい。
④教会に行けば、人を通して答えもきて、試みもくる-教会の中の5種類の人(教会に通う人、救われた信徒、弟子、忠実な者、使命者)、これの中で重要な答えを味わいなさい。確実な契約を握りなさい(レムナント7人、ヘブル11章、初代教会パウロチーム)
⑤結論-より大きい祝福を予測しなさい(家系、現場、時代)。今からうつわ準備して小さい人生作品を作りなさい。
▲2講:信仰生活の基本(使徒1:1)
①序論-新しい家族が最初に成り立つべきことは、答えから受けて個人化されて、光と暗やみとの戦いで勝利することだ。
②基本1-みことばの流れに乗りなさい(使徒1:3、文化を見れば簡単に知ることができる)-過去は土台だ。みことばの三つの原理がある(記録される時の背景、今と連結する部分、講壇と全体メッセージを握りなさい)。一生のみことば/成就するみことば/成就するみことばを握るとき、流れに引続き乗るようになる。
③基本2-みことば実現(使徒1:8、メッセージ)-待つこと/変えること/挑戦することを同時に見なさい。方法は、ただ(ただ福音、ただ聖霊、ただ力、ただ証人)、小さい実践をしなさい。
④基本3-祈りの課題(使徒1:12、価値発見)-いのちをかける価値(40日、3つの漁場、出会いの祝福)、集中祈り(いやしの働き)、答えと問題の中に祈りの課題が入っている。
⑤基本4-オールイン発見(使徒1:14、霊的状態)- 3つの今日と、その中にある私の人生が見える。個人伝道開始(300人伝達-サタン縛る、300人受け入れ-聖霊の働き、300人導き-奇跡)
▲3講:信仰生活と神様が準備されたこと(使徒2:1)
①準備1-伝道の門(使徒2:9-11)-すべての門、経済の門、専門性の門が開く。
②準備2-備えておかれたこと(使徒2:41)-ヨハネ15:16、エペソ1:3-5、ローマ16:25、3千人弟子、毎日救いの働き
③準備3-理由ある地教会(使徒2:43-47)-絶対的人、絶対的地域、絶対的祝福
④準備4-内容が分かる弟子(使徒3:1)-使徒3:1、使徒8:4-8、使徒8:26、29、使徒11:19、使徒13/16/19章
⑤結論-定刻祈り(使徒1:1,3,8)+24時祈り+25時祈りまで行きなさい。

(6)産業宣教(4月12日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(13)-産業人が生きる道(使徒2:9-11)
▲どんな時刻表(目標)を置いて祈って待つべきなのか。出エジプトの目標、弟子の祝福(使徒1:1,3,8体験)、創造的祝福(Ⅱコリント5:17、Iペテロ2:9、Ⅱペテロ3:8、ローマ16:25-27)を捜し出しなさい。
①この日(使徒2:9-11)以前に、先に更新の祝福を味わいなさい(マタイ28:16-20いつもともに、使徒1:1,3,8→ 使徒2:1-4)
②その日の答えがくる(私がここにこなければならない第1の条件を捜し出しなさい-散らされた者、専門家/産業人、伝道弟子)
③この日以後の答えがくる(使徒2:41,42,43-45,46-47)-ただの答え、唯一性の答え、サミットの答えを受けてこそ勝つのだ。
④結論-時刻表(目標)、問題と私の仕事を置いて集中的に考えて祈ってみなさい。器を準備しなさい(祈りで24時幸せだけ捜し出せば良い。24時力得ることを捜し出せば良い。ここにしたがって私の産業に伝道運動が起きれば最高の祝福だ。)

(7)伝道学(4月12日)→ 祈りの課題を正しく見つける道(使徒1:3)
①重職者-祈りの題名を見つける方法
②地域伝道集中訓練-現場で正しくフォーラムするとき、祈りの課題が正しく見える。

(8)核心訓練(4月12日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(13)-地域福音化の近道(使徒1:1-8)
▲私の祈りを見つけて味わいなさい(最も安らかに)→ みことば(握れ)-問題=祈りと連結、力(健康)-呼吸(24)=祈り連結、趣味(生活)-意味=祈りと連結して捜し出しなさい。
①一心(使徒1:1)-キリストの奥義を体験するのだ。
②全心(使徒1:3)-神の国を体験するのだ。
③持続(使徒1:8)-世界福音化の祝福を味わうのだ。
④結論-Iコリント1:18十字架のことばの祝福を捜し出せば、流れが見えて、この時からみことば実現、祈り、個人伝道が出てきて、門が見えて、神様が備えておかれた人、地教会、弟子が出てくる。ひとりだけいてもかまわない。みなさんが実現チームを作りなさい。

(9)地域(区域)教材(4月12日)→ 15課:ホサナ、ダビデの子孫として来られる方(マタイ21:1-11、ヨハネ16:19-24)