産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (18)「人生保険」(ロマ16:25-27)
1.天国保険
1) 根本ミッション (使1:1-14)
2) 基本ミッション (使2:1-47)
3) 挑戦ミッション (ロマ16:1-27)
2.人生保険
1) 申6:4-9 2) Ⅰ歴29:10-14
3) マラ3:1-10 4) ロマ16:1-4
5) ピリ4:10-13
3.実際の保険 (ロマ16:25-27)
1) 未自立教会保険
2) 牧会者老後保険
3) RUTC保険
核心:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (18)「ミッション1 - 神様の声を聞かなければならない」(エペ1:17-19)
1.聖書に記録された災いの時代
1) 出1:1-3:18 2) Ⅰサム17:1-47
3) Ⅱ列6:8-24 4) Ⅱ列19:1-35
5) エレ33:1-3、イザ6:1-13 6) 使19:21
7) ルカ23:28
2.歴史に記録された災いの時代
1) ルター、カルビン
2) ムーディー、ウェスレー、ブース、エドワード
3) 神社参拝
4) 共産主義時代
3.今日の災いの時代
1) 未自立教会 2) 未自立伝道 3) 未自立宣教
聖日1講:Mason戦争 (Ⅰ歴29:10-14)
*序論
▲最高の成功者ダビデは、どんな答えを受けたのか確認しなければならない。どのように、ダビデが重要な答えを受けたのか。いったいダビデが何を持っていたのか。これは分かるだけでも答えがくる。
1.ダビデは歴史に流れるサタンのメイソン運動を知っていた。
1)ダビデはサタンのメイソン運動、メイソンはその偶像作る人々だ。途方もない秘密がその後に隠されている。これを知った日から、ダビデは神様に神殿を作って、正しく礼拝をささげるのが願いだった。この日以降、主の霊ダビデに大きく臨んだのだ(Iサムエル16:13)。創世記3章、6章、11章その運動をダビデは知っていた。
2)エジプトから幕屋中心に出てきたその事件をダビデは知っていた。契約の箱の話をサムエルが伝達したが、この日以降、ダビデに主の霊が大きく臨んだと言われている。ダビデは歴史を流れるメイソン運動を知っている人だった。
2.主の契約(福音)で解決されるという確実な答えを持ったメイソン運動だった。
1)ダビデが羊飼いであったとき、詩23篇に、主は私の羊飼い。それで充分でなければならない。羊飼いだったとき、すでに王になる準備を完成してしまった。
2)Iサムエル16:13,23,そうするうちにサムエルに会った。あなたは、これから王になる。その日以降、主の霊が大きく臨んだのだ。みなさんが行く所ごとに災い、暗やみの勢力が崩れるようになることを祈ります。
3)Iサムエル17:1-47,ダビデがゴリヤテの前に出て行ったとき、何と言ったのか。おまえは、剣と槍と投げ槍で来たが、私は主の御名で立ち向かう。
3.必ずくるほかはない未来の問題を置いてメイソン運動を始めた人物がダビデだった。
1)I歴代29:10-14,ダビデの告白だ。
2)I列王15:4,ダビデのゆえにエルサレムの滅亡を防ぐ。Ⅱ列王8:19,多くの乳児が殺害されるのをダビデのゆえに防ぐだろう。Ⅱ列王19:34ダビデのゆえにこの町を守る。
▲私は今、メイソン戦争の中にある霊的兵士だ!このように分かれば、ダビデに起きた答え、メイソン運動、次世代の祝福が起きるようになっている。
*結論-今からうつわを準備しなさい。
▲私はダビデのようにメイソン運動をする主役だ
1)羊飼いで成功しなさい。いくら低い座にいてもそこで成功しなさい。
2)最高に成功された座にいても、メイソン戦争をしなさい。
3)マタイ1:1,アブラハムとダビデの子孫イエス・キリストの系図と言われている。みなさんを通して福音があかしされる大きい契約が別にある。
▲みなさんは神の子どもだ。絶対に気をおとさずに始めなさい。最も低い座から始めなさい。最も高い座にいても、霊的戦争するメイソン運動をしなさい。必ずこの祝福を次世代に伝達しなければならないからうつわを準備しなさい。みなさんが、この地域と民族と世界を生かせるうつわを準備する祝福の日になることを祈ります。
聖日2講:Holy Mason戦争 (ローマ16:17-20)
*序論
▲今はホーリーメイソン戦争が始まった。そうするなら、私たちにはこの戦争をする人が必要だ。終わりの時代はいつか。イエス様が復活して再臨して来られる時までの間を言う。それでは、正確に話せば、本格的なサタンとの戦いをする霊的な戦争中だ。今後、残った戦争時代に用いられる人はだれか。ホーリーメイソン(Holy Mason)だ。今日、みなさんが決断をくだせば、神様は必ず働かれる。あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます(ローマ16:20)
▲どんな決断なのか。
1.ローマ16:3-4、いのちをかけた決断
1)レムナント7人-レムナントがいのちをかけた決断をくだした。この時に答えから先にくるのではなく、暗やみの勢力が先に崩れる(ローマ16:20).
2)捕虜になって行った時も、いのちをかけた決断をくだした人に暗やみの勢力が崩れる働きが起きた。
3)教会史-中世に福音がなくなってしまった暗やみ時代にマルティン・ルターが死の前で決断をくだした。法廷で言うのに「私は今日、神様の前に立った」神様の働きをだれが防ぐだろうか。全世界がひっくり返されることが行われた。
▲今日、本当に決断を下す瞬間、サタンが踏み砕かれるようになっている。
2.ローマ16:17-20、力の決断
▲たんに踏み砕かれるのではなく、ただ神様の働きだけ信じる力の決断の前に踏み砕かれるようになる。
1)レムナント7人-このように主の霊に満たされた者を見たことがない。この日以降、主の霊がダビデに、私に倍の霊の分け前をを与えてください、ただ聖霊が臨めば力を受けて地の果てまで証人になる、わが子よ、キリストの中にある恵みの中で強くなりなさい!その力を言う。私は神様の力で世の中を生かす!
2)教会を通して、この地域の暗やみ文化を変える。
3)RUTCを通して、全世界の暗やみ文化を変える。
▲神様の力で、この決断をくだす人の前に暗やみの勢力は踏み砕かれるくようになっている。
3.ローマ16:23-27,永遠を見通してくだした決断.
1)すべての伝道者を助ける者、いのちをかけた同労者、家主-永遠を見通してくだした決断だ。
2)世々に渡って長い間隠されていたことを神様はくださると言われた。とこしえまで永遠に栄光を帰すことを備えておかれた。
3)これが今、現わされたことになった。
▲この決断をくだしなさい!みなさんが決断を正しくくだしてこそ、神様が答えられる前に暗やみの勢力が踏み砕かれるようになっている。
*結論
▲3つを持って決断を下すのに参考にすることがある。
1)身分-私は確かに神の子どもだ。
2)権威-その権威で私たちは決断するのだ(ヨハネ1:12).
▲私の生涯を神様の前に正しくホーリーメイソンとして私をささげる決断をしなさい。ホーリーメイソン時代を開きなさい。
伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (18)「伝道者が見なければならない門」(使19:1-21)
1.災いの中で
1) 出3:10-20 2) イザ60:1-22 3) 使19:21
2.答えの中で
1) 創45:1-5 2) Ⅰ歴29:10-14 3) 使19:8-20
3.私の生活の中で
1) 担当している働き 2) 行く場所 3) 私の現場
地域(区域)教材: 時代を変えるひとつの家庭の祈り(Iサムエル1:1-11)
▲初代教会の信徒は、一心(一つの心)、全心、持続の力を持って神様の答えを味わいました。命をかけた弟子が集まったので、世の中がかなわないみわざが起きました。私たちも当然、この答えを受けられる神の子どもです。イエス・キリストを救い主として信じる者は、救われるだけでなく、神の子どもとして、当然、答えを受けるようになっています。全能な神様は、ご自分の子どもが祈るとき、答える神様です(エレミヤ33:3)。
今日の本文を見れば、ハンナが理由を悟って正しい祈りをするようになります。神様、もし私に息子をくだされば、その息子をナジル人として神様にささげますと告白します。そのときから、神様は直ちに答えの門を開けられました。神様が備えておかれた、とても重要な息子サムエルを産むようになりました。多くの息子がいますが、時代の問題を解決する息子が必要であると悟ったハンナは、時代的な答えを受けるようになりました。
1.理由を悟ったハンナの祈り
▲初めにハンナが毎日していた祈りは、肉的な祈りでした。私たちも肉の欲に従って祈ったら、まことの答えは受けられません。そうするうちに、ある日、ハンナは、時代に向かった神様の計画とともに、苦しみが与えられた理由を悟るようになりました(Iサムエル1:9-11)。私に迫ってきた問題を見ながら、私たちは時代の問題を見る信仰の目を持たなければなりません。そして、神様は私たちのうつわを見て答えられます(Iサムエル2:1-10)。まことの答えを受けるうつわかをご覧になります。神様に祈るとき、他の動機があるならば、それは下ろさなければならないでしょう。
2.契約の箱のそばに横になっていたサムエルの祝福
▲幼いサムエルが、契約の箱のそばに横になっていたと言われています。この契約の箱のそばに横になっていたサムエルは、神様の大きい御声を聞くようになりました(Iサムエル3:19)。神様はサムエルに未来を知らせられました。サムエルが契約の箱のそばに横になって答えを受けたように、私たちも福音の中にある契約的な力を得なければなりません。契約の箱の中には、重要な三つが入っています。契約の箱を神学的にインマヌエル、イエスと表現したりもします。福音の中にある契約的な力を得なければならないということです。契約の箱の中には、神様のみことば(十戒)が記録された石の板が入っています。私たちは福音の中にあるみことばの力を得なければなりません。神様のみことばに従って導かれるようにマナを与えられましたが、マナを入れた石の壷がその中に入っています。そして、神様の力を説明するアロンの芽が出たツエが契約の箱の中に入っています。これのように、キリスト・イエスのなかで、神様は契約で私たちとともにおられ、導かれながら,力で働かれます。
3.この契約の力を必ず味わわなければならない理由
▲サムエルは神様が与えられるこういう答えを通してイスラエルを攻撃するペリシテを防いで、彼が生きている間には戦争が終わる答えを受けました。信仰の人ダビデを立てて、ペリシテを陥落させてしまいました。サムエルは神様がくださったこの祝福をダビデに伝えました(Iサムエル16:13,23)。神様はサムエルの話が一言も地に落ちないで成就されるように働かれました(Iサムエル3:19)。こういうサムエルを通してイスラエルを生かすミツパ運動(Iサムエル7:1-15)が起きたりもしました。私たちがこのような神様がくださる力を毎日のように味わっていれば、どんな問題でも神様が解決して答えてくださいます。
*結論
▲ハンナを通した一つの家庭の祈りが、このように多くの実を結ぶようになりました。祈りは神様を味わうことです。一坪にもならない空間で宇宙を動かす奥義です。神様のみことばを黙想しながら、どんな問題に会っても、その中で神様のみこころを捜し出さなければなりません。神様のみこころ通り信仰で祈れば、何でも答えられます(ヨハネ15:7、Iヨハネ5:14-15)息子をナジル人として神様にささげたハンナのように、私たちが私たちの人生を神様にささげられるならば、最高の時代的な答えを受けるようになるでしょう(マタイ10:29-30)。
週間メッセージの流れ (2014.5.10.-2014.5.17.)
(1)聖日1部(5月11日)→レムナントと家庭の月 (申6:4-9)
災いの時代に、勘違いしないで、ただ十字架の奥義を持って災いを防ぐレムナント運動をするようにされたことを感謝します。私に迫ってきた荒野のような苦難が、むしろ神様の大きい計画を発見する時刻表と場所になりますように。ただ福音とみことばを繰り返して、必ず捨てるべき誤った刻印を抜き出してしまい、毎日最高に発展するようにさせてください。私が生きる荒野に大きい危険もありますが、神様が備えられた大きい答えを見つけて征服する、最高の祝福を味わえますように。この祝福を必ず家庭で、次世代に教えるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(2)聖日2部(5月11日)→ レムナントを育てた人々 (Ⅰ列18:1-6)
神様がともにおられる祝福の中で、歩みごとに聖霊の働きが現れて、サタンが縛られて、天国の背景が成される神の国を味わうようにさせてくださったことを感謝します。私の生活、私の職業を、神様がご覧になるのに最も価値ある戦いである福音の働きに置くようにさせてください。霊的戦いの明らかな理由を知って、霊的戦いを通してレムナントの土台を作って、戦わないで勝つことができますように。OMCを通してレムナントを育てて、あちこちにRUTCを通して世界を生かす祝福を味わう証人なりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(3)伝道企画チーム(5月11日)→ 地域(区域)教材19課:私とわが家を生かす祈り(使徒16:31-32)
▲神様がみなさんを呼ばれた時は、みなさんの家を救うことを決意されたのだ。重職者として家庭に一番祝福を受けた人がプリスカ、アクラ夫婦だ。
①家庭福音化は完全に神様の主権の中にある。必ず時刻表がある。(使徒16:31)
②まず未信者の家族を霊的な目で見なければならない-未信者状態、肉的なものに対する関心と対話-しかし、ある日、困難がきて、時刻表がくるとき、答えを語ってあげなさい。
③私が先に福音を知って根をおろせば答えは始まる。
④結論-家庭に対するもう一つの祝福は、みなさんを通して次世代とレムナントが答えを受けることだ。みなさんの祈りは必ず無駄にならないで実を結ぶようになる。
(4)第37次いやし使命者大会(5月13日)→ 災い時代の福音のいやし
▲ますます災い時代が激しくなるから、今、働きと伝道の中で最高の使命と最高の伝道戦略がいやしだ。個人にある霊的問題は、おもに長い間続いていることだから、科学的ながらも霊的にいやさなければならない。そして、社会に入っている霊的問題は、目に見えなくて、時代的な霊的問題はおもに指導者にくる。
①個人のいやし-みことばを持って黙想、集中、深い祈りに焦点を合わせなければならない。
②教会を生かすチーム-使徒6:1-7、使徒8:4-8、5つの基礎、現場を生かすチーム構成(地教会)
③社会いやしチーム-使徒1:6-7、使徒13:1-12、使徒16:16-18、使徒19:8-20、使徒27:10-24
④結論-21世紀の最も大きい伝道はいやし伝道だ(3団体後遺症、宗教後遺症、時代の災いを防ぐ祈りチームを構成しなさい-Iテサロニケ5:16-18、24時祈りで幸せ+25時神様の働き+永遠なことと連結する働きになる)
(5)カンブク地域集中伝道訓練(5月13日)→
▲1講:未自立と私(ガラテヤ2:20)
①24時の神様の方法を探しなさい-先に被害意識を捨ててカルバリ山の福音とオリーブ山のミッションを体験しなさい。
②25時の神様の方法を探しなさい-私の福音(使徒1:1、門)、私の現場(使徒1:3、変化)、私の方法(使徒1:8、力)を捜し出しなさい。
③神様が行われる永遠の方法を探しなさい-信仰(救い)、伝道(永遠な答え)、そこに私の働きと技能が用いられるのだ。それでサタンを砕いて、災い時代を防ぎなさい。
▲2講:未自立教会の祝福
①序論-どれだけみことばで正確に答えを得るかにしたがってみわざがが始まる(マタイ13:11-13、Iコリント1:18-31)。伝道は神様の永遠な絶対主権の中にある。
②神様は福音で暗やみを打ち砕く重要な時刻表に合わせられる-創世記41:38、出3:1-10、Iサムエル17:1-46、ハガイ2:1-9、使徒1:14。神様が災い時代にみなさんを用いようと呼ばれた。
③福音は旧約のすべての預言を成就させる時刻表だ-福音のみことば流れ(使徒1:1)、みことば実現(使徒1:3、国)、答え(祈り、使徒1:8)、伝道(使徒1:14、3つの今日)、門(使徒3:1)、システム、地教会(使徒13章、16章、19章)、弟子(ローマ16章)この(8ミッション)時刻表を味わうのだ。
④伝道者にだけくださる時刻表がある-私に与えられるミッション、出会いを通したミッション、ともに味わうミッションが出てくるようになる。
⑤歴史を変える時刻表がくる-創世記45:5、出3:16-18、イザヤ60:1-22、使徒2:1
⑥結論-信徒が100%福音ミッションになるとき、奇跡が起こる。
▲テキコチーム:自立伝道、宣教
①序論-私の背負う5つを始めなさい(10%-1%-唯一性-サミット-伝道弟子)、そして霊的な力を得る定刻祈り(24時)、ともに行く力を捜し出しなさい。
②持続しなければならない部分- 30の答え(10のミッション-流れ、10の回復、10の挑戦)
③出会う人に答えを与えなさい-教会(区域、機関、聖日学校)で引き受けた働きの中で受けた恵み、神様が私とともにおられることを簡単に証ししなさい。出会いが成されれば5つの基礎を持ってミッションをしなさい、弟子が出てくれば3つの今日を持って8ミッションで入って行きなさい。
④現場に行けば小さいことから実践しなさい- 3弟子(教会信者と開始)、3企業(夫婦が開始)、3時代(子どもと開始)
(6) RTSホームカミングデイ(5月14日)→ 伝道者の出会い
▲伝道者の出会い- 30のことは必須で理解しなさい。
①Foundation(根本,基本,基礎)-福音のみことばの流れ(使徒1:1)、福音文化実現(使徒1:3)、福音の答えと祈り(使徒1:8)、3今日と伝道(使徒1:14)、絶対門、絶対システム、絶対地教会、絶対弟子
②Reformation(改革)-正確な福音(みことば)回復、正しい伝道回復、祈り回復
③Revolution(革命)- 3時代を防ぎなさい、暗やみの経済に勝つ3企業を作りなさい。3弟子を育てなさい。
④結論-この時代の伝道者を作り出す主役になりなさい。ホームカミングデイは、伝道者を選抜するタイムにしなさい(学生、重職者、レムナントの中から最高の伝道者を選びなさい)
(8)産業宣教(5月17日)→ 一心、全心、持続(18)-人生保険(ローマ16:25-27)
▲教会は事業、商売をしてはいけない。ローマ16:3-4,ローマ16:23,ピレモン1:1-25こういう産業人が起きなければならない。
①天国保険(神様の民が味わわなければならない保険中の保険、信徒に必ずあるべき保険だ)-根本ミッション(答え)、基本ミッション(流れ)、挑戦ミッション(4つの絶対的なこと)
②人生保険(次世代を味わいなさい。最高の人生保険だ)-申6:4-9、I歴代29:10-14、マラキ3:1-10、ローマ16:1-4、ピリピ4:10-13)
③実際保険-未自立教会のための保険、牧会者老会のための保険、RUTC保険
④結論-保険とネットワークは宣教戦略の具体的な方法になることができる。
(9)伝道学(5月17日)→ 伝道者が見なければならない門(使徒19:1-21) - 「8つのミッション」
①聖書に現れた8ミッション ②教会での8ミッション ③現場での8ミッション
(10)核心訓練(5月17日)→ 一心、全心、持続(18)-ミッション1:神様の御声を聞くべき(エペソ1:17-19)
▲常に記憶-根本(Foundation-福音の流れ、みことば成就、祈りの課題、証人、門、システム、地教会、弟子)+回復(Reformation-みことば答え、祈りの課題、成り立つ伝道)+霊的革命(Revolution-3団体、3企業、3時代)
①聖書、歴史、今日(未自立教会/伝道/宣教)の災い時代を防ぐ道は福音しかない。
②捜し出すこと-福音/みことば/8ミッションの流れの中にある私、回復の中にある私、革命の中にある私を捜し出しなさい→ Exodus、マタイ13:11-13の祝福
(11)地域(区域)教材(5月17日)→ 20課:時代を変える一つの家庭の祈り(Iサムエル1:1-11)