産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (20)「医療、医科学専門家」(使1:1)
1.医療関係者ルカが持った技能
1) 医者
2) 法律関係者
3) 主治医

2.医療関係者ルカが見た福音
1) ルカの福音書 (使1:1)
2) 使徒の働き
(1) 使1:1
(2) 使1:3
(3) 使1:8
(4) 使2:1-47
(5) 使11:19-30

3.医療関係者ルカが見た伝道と宣教
1) 使3:1-12
2) 使4:1-12
3) 使8:4-8、26-40
4) 使9:10、15 
5) 使13:1-4
6) 使16:6-10
7) 使19:21


核心:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (20)「ミッション3 - 世界を生かす祈りの始まり」(使1:8)

1.私を生かす祈り
1) 使1:1 
2) 使1:3
3) 使1:8

2.教会を生かす祈り
1) 使1:14
2) 使2:42
3) 使2:43-47

3.世界を生かす祈り
1) 使4:32-37
2) 使9:10、15
3) 使13:1
4) 使19:21、ロマ16:1-4、23


聖日1講:召されたときの状態にとどまっていなさい (Ⅰコリント7:17-25)
*序論-コリント教会は救われた者の話.
1)救われた者も本当に答えを受けられなければ難しくなる。
2)コリント地域で信徒が絶望状態に陥ることが行われる。なぜなら、教会は小さいがコリント地域にアポロという大きい神殿があった。
3)今日、このとき、パウロは神様のみことばで答えを与えている。24節に「兄弟たち。おのおの召されたときのままの状態で、神の御前にいなさい。」
1.福音の力が現れる最初の段階→ 神様の基準
1)自分の基準、私を基準にしてはならない。
2)召されたそのままでいなさいという言葉は、世の中の基準でしてはならない。
3)肉的基準でしてはならない。
▲神様を基準にしなさい。そうすれば、福音の力が現れる。今、あなたがたが心配することを心配せずに、召されたそのまま過ごしなさい。私の基準を変えて、神様の基準で,滅びるしかない世の中の基準のではなく、神様の救いの国の基準に変えれば、神様の働きが始まるしかない。創世記3章、6章、11章の基準、自我を捨てて神様の基準に行きなさい。
2.福音の力が現れる二番目の段階→ 神様の計画
▲福音の力が現れる二番目の段階は、必ず神様の計画はある。ですから、その契約を握りなさい。
1)ヨセフ-奴隷で売られて監獄に行ったようだが、ここにとても大きな神様の計画があった。ダビデが追われるようだったが、ここに神様の計画があったのだ。
2)家族に事故がおきてみんな死んだが、ジョン・ウェスレイ牧師が説教して、みなさんは今、神様を恨むこともできる。そうでなければ、神様を恐れることもできる。二つの中の一つを選択しなさい。
3.福音の力が現れる三番目の段階→ 神様の祝福の門
▲福音の力が絶望の中で、葛藤の中で、危機の中で現れる。まったく落胆せずに契約を握って、今から最高の恵みを受けなければならない。
1)ヨセフが奴隷で行くこと、監獄に行くことは、エジプトに行って長官に会う神様の方法だった。モーセがミデヤンの荒野で逃避生活をしたが、最も祝福の時間だった。パウロは指名手配されたが、最高の祝福を受けた。
2)マルティン・ルター、チュ・キチョル牧師、ソン・ヤンウォン牧師、神様は韓国を世界生かす祝福の国として召された。神の子どもの祝福を味わわなければならない。
3)神様の恵みで私が大きい絶望の中で福音を悟るようになった。絶望自体が神様の大きい祝福の門だという事実を知るようになった。
*結論
▲どこでも祈りの力を持って世の中に、事業の中に入りなさい。召されたそのままでいなさい。
▲みなさんがこの力を持って、どこにでも行きなさい。何も心配する必要がない。むしろ反対にしなさい。みなさんが受ける苦難は感謝すると言いなさい。今日、この祝福を回復することを望む。


聖日2講:偶像とささげた肉 (Ⅰコリント8:1-13)
*序論
▲Iコリント8章の背景-アポロという大きい神殿があったが、いけにえで動物をささげたが、とても多くささげたから、神殿に積もって残るのだ。だから、残ったものを後に市場に売ったのだ。それで、いけにえとしてささげられた肉が、ほとんどみな後の市場に売られるのだ。今日の問題が、そのささげられたものを信徒が食べてもよいのか、だめかだ。パウロが答えて、食べる、食べないが問題ではない。アポロ神殿を作っておいて完全に文化を掌握したのだ。ここで法事を行ったが、この法事をするとき、多くの悪霊が集まるのだ(Iコリント10:20)。ここに政治家、文化人、経済人が追い込まれる。このようなことが今でもずっと起きているのだ。偶像には悪霊が臨むようになっている。霊的戦いだ。ところで、偶像崇拝する人に力が現れるだろうか。力が現れるから、人々が集まるのだ。サタンが背後に働くためだ。それで、霊的な問題がずっとくるのだ。それで、地球上には災い時代が続けてくる。今日、みなさんが本当に契約を握って祈りだけしてもよい。
1.聖霊の働きを実際に体験しなければならない。
1)黙想-詩103:20-22みことば黙想するとき、神様の主の使いを使われて、天の軍勢が動員される。
2)定刻で祈るとき、どんなことが行われるのか。アブラハム、ダニエル、ペテロ(創世記13:18、ダニエル6:10、使徒3:1)サタンの働きに十分に勝つようになる。
3)深く祈るとき、神様がヘロデ王を倒してしまわれ、閉ざされた門を開いて、主の使いを送って手錠を解いてしまわれた(使徒12:1-25)
4)24祈り-どこでも味わうようになる。主がヨセフとともにおられたので・・・
5)25時祈り-神様の超能力を現わされる。
2.偶像を超えるほどの神殿を建築しなさいというサインだ。
1)聖書で最高の答えを受けたモーセが幕屋運動をした。
2)最高の答えを受けた王ダビデが神殿運動をした。
3)初代教会が全世界を生かした答えが教会回復だ。
3.会堂、講堂に行った理由-全世界のレムナントを生かすRUTCを立てなさいというサインだ。
1)霊性訓練、専門性訓練、インターンシップ訓練をする。
2)レムナント通じて全世界化できる訓練をRUTCでする。
3)福音を確かに味わうレムナントをエリートとしての人物に育てる。Summit-この時代を責任を負うエリートにする。
*結論
▲今日、みなさんが本当に契約を握るように願う。
1)申6:4-9,これを次世代に刻印されるように教えなさい。
2)Iサムエル7:1-15,サムエルがミツパ運動を起こした。
3)Ⅱ列王6:8-24,神様がエリシャの家に火の馬と火の戦車を動員された。
4)イザヤ60:20-22小さい者が氏族tなり、弱い者が強国を成し遂げる。
5)使徒17:1、使徒18;4、使徒19:8,これを分かるパウロは会堂へ・・・
▲こういう祝福が私たちのレムナントに永遠にあるようになることを祈ります。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (20)「伝道者の祈り」(使1:8)
1.祈りの課題が正しくなければならない
1) 使1:1    2) 使1:3    3) 使1:8
2.祈りの方法が具体的でなければならない
1) 使1:3    2) 使1:14    3) 使2:1
3.祈りの力をいつも味わわなければならない
1) 十分、完全、すべて   2) 使2:1-13   3) 使13:1-4、19:1-7


地域(区域)教材: 五旬節の答え(使徒2:1-47))

▲マルコの屋上の間に集まった初代教会に、世界を生かす五旬節の聖霊降臨のみわざが起きました。旧約ヨエル2章28-32節に記録された預言が、イエス・キリストの復活昇天以後、初代教会の信徒に成就しました。聖霊降臨は、初代教会のエルサレム教会をはじめとして産婦の役割をしました(使徒2:1-4,37-47)この聖霊の働きは、エルサレム教会に制限されず、カイザリヤのコルネリオの家に臨んで、またエペソに臨みました(使徒19:1-7)。突然、エルサレム教会に吹き荒れた迫害の風は、福音の種を心に抱いていた信徒を四方に散らして、多くのたましいを救い、その霊的穀類をたましいの倉庫である教会をたてておさめるようになったのです。したがって、五旬節に起きた聖霊の働きを霊的な初穂の祭りだと言えます。これは、旧約時代の初穂の祭り(七週の祭り)が予表したことが成就した日でもあり、イエス様が肉体の体でこの世を去られ、その代わりに聖霊を注いでくださった日です。「その後、わたしは、わたしの霊をすべての人に注ぐ」神の子どもが、主に対する信仰を持てば、それ以後に聖霊が水を注ぐように働かれるという約束です。聖霊が臨めば、子どもたちが将来のことを語り、老人は夢を見て、若者は幻を見ると言われましたが、この話は、能力、年齢関係なく、聖霊が臨めば力を得るということで、未来を分かるようにされるということです。聖霊の満たしは、救われた者に与え荒れる神様の約束です。正しい福音を持った者は、信仰の祈りを通して、だれでもこの答えを受けられます。
1.福音を知らなければ、教会の中で福音を反対する位置に立つこともあります
▲信仰生活の障害物が教会の中で最も多いこともあります。
(1)自分自身に福音が根をおろせなければ、神様のみことばが律法にだけ適用されます。すべての献身は恵みよりは行い中心に行くようになります。他の人の誤りを簡単に判断して、紛争を起こしたりもします。簡単に試みにあって、信仰に大きい損害をこうむったりもします。
(2)福音に根を下ろすことができない職分者(重職者)は、困難で疲れるようになります。教会に起きる大小の多くの事を自分の力と背景を持って考えなければならないから、後には多くの答えをのがすようになります。神様中心でない、人間主義を最も簡単に接して、教会を世の中の方法で仕えるようになります。教会を倒そうとする悪魔の策略にだまされて、教会の派閥と紛争にまきこまれるようになることが簡単に起きます。
(3)福音に根を下ろすことができない教役者は、より大きい困難を経験するようになります。仕事、人、問題の中で不安を取り払えないから、まことの平安を得られません。伝道のまことの実がなくて、福音のまことの味を知らなくて、すべてが難しくなります。
2.まことの福音の中にいれば教会生活はまことの祝福の開始になります
▲神様が祝福の根源であるので、根源的な祝福を知るようになります。イエス・キリストは私たちの人生のすべての問題を解決された神様の御子、すなわち神様を知るようになります(使徒1:1)。私たちが生きているすべての現場で答えを受ける鍵になる神の国が臨む祝福を味わうようになります(使徒1:3)。そして、私たちは弱くても、神様は全能だから、世の中を生かせるすべての力を得て、味わえるようになります(使徒1:8)。礼拝を通して神様のみことばを聞けば答えになって力になる答えがきます。初代教会が味わったすべての答えが、私たちの答えであることを知ることができるようになります。
3.初代教会の答えを味わえます(使徒2:42-47)
▲最も大きい困難の中にあったのですが、初代教会の信徒は、世界を福音化する答えを受けました。
(1)初代教会の信徒は、みことば中心の信仰を持ちました。使徒の教えを受けて動きました。
(2)集まる時ごとにパンを裂き、礼拝中心で神様に栄光を帰しました。
(3)祈りに専念したので神様の力と神様中心に生きました。
(4)神殿に集まることを努めながら、常に教会中心の信仰をのがしませんでした
*結論
▲正しい信仰生活は、神様を分からずにさまよいながら死んでいく人を生かす生活です。この奥義を持って初代教会の信徒は、神殿の足のなえた人と宗教に陥った多くのユダヤ人を生かしました。サマリヤとユダヤとマケドニヤをはじめとする小アジア、そして、ローマと世界を生かす答えを受けました。五旬節の聖霊の働きは今でも続いています。正しい聖霊体験を通して、私たちも神様がくださる最高の答えを回復しましょう。


週間メッセージの流れ (2014.05.25.-2014.05.31.)
(1)聖日1部(5月25日)→家庭で始めるべきレムナントの祈り(Ⅰサムエル2:1-10)
福音を分かる者、祈りを分かる者、成功が何か分かる者の祈りを持ってレムナントに仕えるようにさせてくださったことを感謝します。私の生活の中で、福音の充分さ、完全さ、全てのものであることを味わう24時の幸せの中で、レムナントのために祈ることができますように。私の生活の中で、最高の幸せと答えと力を得る25時の祈りを持って、レムナントのために献身することができますように。私の生活と職業の中で、永遠な救いと子どもの祝福を常に味わいながら、まことの成功をレムナントに伝達することができますように。永遠に揺れない背景を刻印させるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(5月25日)→ 親たちの霊性訓練(Ⅰサムエル17:18)
エッサイが契約の箱の奥義を持ったダビデに行ったしるしの献身を持ってレムナントに仕えるようにさせてくださったことを感謝します。福音ならば充分で、福音ならば完全で、福音は全てのものという契約の証拠ある次世代として育てることができますように。ゴリヤテのような世の中で、契約の奥義を持って最高の答えを味わいながら、堂々と勝利するようにさせてください。それで、その信仰のうわさが地域と民族と世界の中に伝えられる伝道と宣教の祝福を味わうことができますように。この霊的な力と祝福と献身が私のことになりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(5月25日)→ 地域(区域)教材21課:捨てることと取ること
①捨てること-怒り、恨み、心配、無駄、自分の義、神様に敵対→ 新しいものを見られないからだ。
②取ること-救いの祝福(エペソ6:12、13、16、エペソ6:10-20、ローマ5:8)、霊的祝福.
③結論-具体的に取ること(イエスはキリスト+イエス・キリストは私の主+イエス・キリストが私の人生の中でキリストになるのだ)+今でも3つは成就している(神様の祈りの答え+みことば成就+救いの働き)

(4)火曜集会(5月27日)→ 伝道者の答え30種類③-革命(Revolution) 10種類
①1革命:祈り革命(使徒2:13、霊力)-使徒1:1,3,8、使徒1:14,2:1-47、24時祈りの奥義(幸せ、力、答え-25時、永遠)
②2革命:思考(意識)革命(使徒2:42、知力)-滅亡意識を変えて、グローバル意識、ひとつの民族
③3革命:生活の規律革命(使徒3:1、体力)-一心(キリスト)、全心(神様の日)、持続(世界福音化)
④4革命:献金革命(経済力)-徹底した献金計画、ローマ16:3-4サミット、ローマ16:25-27光の経済(まことの伝道、まことの宣教、まことのレムナント/次世代運動)
⑤5革命:人材革命(人材力)-使徒11:25-27弟子、使徒13:1-4、使徒16:16-18、使徒19:21、未来人材力準備(OMC、レムナント、全世界RT-day)
⑥6革命:いやし革命(社会病気いやし)-霊的いやし、肉体いやし、社会いやし(流れ、システム-イエス・キリスト説明)
⑦7革命:文化革命(持続する災いを防ぐ)-目に見えない文化(霊的問題)、目に見える文化(会堂、講堂、市場)、専門家/大都市/神殿に入っていきなさい。
⑧8革命:地教会革命(現場問題解決)-神様のみこころ、方法、未来の価値を質問しなさい。その日/その時/そこにあるのが地教会だ。聖書にある地教会-ローマ16章
⑨9革命:神殿建築革命(偶像問題解決)-地域文化を生かす教会、地域文化を変える教会、地域文化を残す施設(福音館、生活館、歴史館)
⑩10革命:RUTC革命(メディア問題解決)-霊的設計を正しくしなさい(疎通施設、伝道者の記録、探訪地)、聖書のRUTC(申6:4-9)、全世界RUTCを立てなさい。

(5)改革総会ホナム伝道集会(5月29日)→
▲1講:未自立教会時代を防ぐ教団(使徒2:1-4)
①序論-私を生かして、教会を生かして、地域を生かさなければならない。そうするなら、現場教会、平日教会、一般信徒現場宣教師を通したみことば運動が起きなければならない。
②自分の基準を捨てて神様の基準を見なさい
③世の中の基準を捨てて契約基準で行けば聖霊が働かれる(使徒1:1,3,8)
④人間方法でなく、神様の方法でしなさい(集中-使徒1:14、使徒2:1,5、17-18、41、46-47、使徒11:19、使徒13:1-4、使徒19:21)
⑤結論-伝道運動を起こして、災い時代を防ぐだろう。黄金漁場でみなさんを呼んで、現場と個人に会ったとき、答えをあたえる段階がくるだろう。
▲2講:刻印されたことを変える教団(使徒11:19-30)
①序論-カルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間で何をしたかを握って始めなければならない。この祝福を味わえば、24時(幸せ、力、答え)、25時が出てきて永遠という答えが見られる。このとき、神様が私に必ずしなさいとおっしゃる天命が見える(使徒11:19-30→ 1千万弟子)
②福音で刻印されたことを変えなさい-出3:16(18)、イザヤ7:14、使徒1:1,3,8(40日)で刻印されたことを変えなさい。
③福音の宝を見せなさい-目に見えない祝福を教えなさい(マタイ10:40-42、マタイ13:1-58、マタイ16:16-20、マタイ28:16-20、使徒1:1-8、使徒2:1-47、使徒2:1、使徒11:19-30)、そうすれば、神様が隠しておいた人を付けられる(使徒6:7、使徒8:29、使徒9:10、使徒9:15、使徒11:19)、パウロが見たことを握りなさい(ピリピ3:1-20)
④社会をいやしにでかけることまでが伝道だ-レムナント7人、すべての暗やみに陥った者を救い出すExodusのみわざが起きる。イザヤ60:22、使徒2:1、使徒19:21、使徒23:11、使徒27:24

(6)産業宣教(5月31日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(20)-医療、医科学専門家(使徒1:1)
▲気をつけて使命更新からしなさい-使徒の働きは医師ルカが法曹人テオピロに送った手紙なのに、時代文化を見て文を書いたのだ(伝道、宣教)。アイデンティティを更新しなさい。
①医術を行いながら人をいやす医師
②医術を持って単純な病気のいやしだけをするのでなく、霊的いやしをするのだ。
③医術を持って社会のいやしをするのだ(使徒3:1-12、使徒4:1-12、使徒8:4-8、26-40、使徒9:10,15、使徒13:1-4、使徒16:6-10、使徒19:21)
④結論:時代更新(Holy Mason)-霊性訓練/専門性訓練/インターンシップ訓練+レムナント/サミット/ユニティ訓練+いやしの働き院→ ユダヤ人のキブツ戦略を見なさい

(7)伝道学(5月31日)→ 伝道者の祈り(使徒1:8)
①重職者-重職者の祈り(譲歩すること-先頭に立つこと)
②地域伝道集中訓練-現場祈り(すること-しないこと)

(8)核心訓練(5月31日)→ 一心、全心、持続(20)-ミッション3-世界を生かす祈りの開始(使徒1:8)
▲私がいる所で当然することを探しなさい。そうすれば、必要なことが見えて、絶対的ことをするようになる。それなら、祈りをどのようにするのか。3団体祈り(科学的)、宗教団体祈り(体験的)、神殿の祈り(形状化)-全部自分中心、肉体中心、世の中中心だ。しかし、絶対にだめなことは、本来刻印されたことが変わらない。
①私を生かす祈りは神様中心だ-キリスト、神の国、聖霊の満たし
②教会を生かす祈りの基準は本来刻印されたことを変えなさい-使徒1:14、使徒2:42、使徒2:43-47
③世界を生かす祈り-神様が私たちに権威を与えられた(マルコ3:13-15、ルカ10:19)→ 使徒4:32-37、使徒9:10、15、使徒13:1、使徒19:21、ローマ16章
④結論(マタイ6:33)-今日から深い祈りに入りなし(力、答え、幸せ)+教会を通して地域を生かす祈りに入りなさい+レムナントを通して全世界を生かす祈りに入りなさい。

(9)地域(区域)教材(5月31日)→ 22課:五旬節の答え(使徒2:1-4,42-47)