産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (25)「レムナント精神」 (イザ6:13)
1. 秘密決死隊
1)世界を生かすElite精神
世界を生かすElite訓練
世界を生かすEliteアイデンティティ‐必要
2)祈り教室
(1)祈りと福音(使1:1)、(2) 祈りと刻印(使1:3)、
(3) 祈りと体質(使2:8) (4) 祈りの実際(使2:1-47)、
(5) 祈りとサミット(使19:21)
3)伝道教室
(1)働き人 (2)伝道弟子 (3)宣教師
2. Remnant Ministry
1) Eliteの集い組織化
2) Eliteの集いインターンシップ
3) Eliteの集い社会化
3. Holy Mason
1) 3企業
2) 3団体を生かす準備
3) 3時代(未自立解決、癒し、3弟子)
質問
1. 伝道、宣教を置いて専門分野の方向 2. 国内外システムと人材管理
3. インターンシップを希望する小学生 4. 伝道運動に置いて科学技術分野の方向(役割)
核心:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (25)「RUTC精神」 (Ⅱ列6:8-24)
1. 時代ごとに起きた問題と解決策
1) 申6:4-9以降
2) Ⅰサム7:1-15以降
3) Ⅱ列6:8-24以降
4) イザ6:13以降
5) 使17:1、18:4、19:8以降
2. 世界を生かすレムナント特別訓練必要
1) 霊性訓練
2) Elite訓練
3) 専門性訓練
3. 特別な弟子が起きる時刻表(ロマ16:1-27)
1) 秘密決死隊(ロマ16:1-23)
2) Remnant ministry (ロマ16:17-20)
3) Holy Mason (ロマ16:25-27)
聖日1講:祈りによって、私たちを助けて協力してくれるように(Ⅱコリント1:1-11)
*序論
▲世の中では、苦難に会うな、困難な目に会うなと教える。聖書は、そのように教えない(4節、6節、8節、11節)。神様の人は患難、困難、苦しみを恐れない。なぜ恐れないのか。神様の人は、救いと祈りの力を知っているためだ。感謝をもって助けてください。祈りで私たちを助けてください。祈りを本当に知っている人は、祈りがどれくらい大きい力かを知るようになる。どのように、この祈りを味わうのか。信仰で味わいなさい。私たちをイエス・キリストによって暗やみの中から救い出された過越祭の信仰だ。救われた者を目に見えないように聖霊で導いておられる。それが今日の初穂の祭り、五旬節、七週の祭りだ。同じことばだ。マルコの屋上の間に五旬節の日になって・・・みなさんを億万の罪悪、呪いから救い出された。それが神様の愛で、約束だ。そして、私たちの背景は天国だ。収穫祭。その信仰を持って祈るのだ。そして、私たちが味わわなければならないものがある。天と地のすべての権威を私に与えられた。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。天の権威、地の権威、味わわなければならない。みなさんが信仰を持って祈る時ごとに、神様は天国から主の御使いで保護されるだけでなく、今でも答えておられる。地の権威、みなさんが祈る時ごとに、暗やみの勢力は縛られるのだ。
▲患難を避けてはならない。苦しみを避けてはならない。3つの大きい理由があるためだ。
1.当然来る災いを防ぐ主役
▲神様は、みなさんを通して、当然来る災いを防ぐことを願われる。神様は、みなさんをこの時代の災いを防ぐ秘密決死隊として、,ホーリーメイソンとして呼ばれた。患難を恐れずに祈りながら助けなさい。
2.暗やみの経済に陥った者を救い出す主役
▲世の中にお金しか知らない暗やみの経済に陥った者を救い出す主役になる。これが宣教企業だ。
3.暗やみの文化を変える主役
▲神様は、みなさんを通して暗やみの文化を変えようとされるのだ。漠然とした祈りではない。祈りは霊的な科学だ。祈るとき、神様のみことばが天の御座から成就する。みなさんが祈るとき、だれも防ぐことができない聖霊の働きが起きる。みなさんが祈るとき、天の軍勢、御使いを送って天のみこころを成就するようになる。みなさんが祈るとき、暗やみの勢力が縛られる。みなさんが祈ることができる力がある。気をおとさずに、本当に祈りなさい。正しい福音を味わう祈り、正しい権威を味わう祈り、正しい霊的背景味わう祈りをしなさい。
*結論
▲みなさんは、でたらめなキリスト教ならずに、神様の福音を持って国を生かして、人を生かして、時代を生かすクリスチャン、レムナントになりなさい。今日、その感謝を回復する日になるように。他の力ではなく、神様がくださった力を持って世の中を生かしに行きなさい。この祝福がみなさんにあることを、主の御名で祝福します。
聖日2講:神様が私たちの心に与えてくださったこと(Ⅱコリント1:15-22)
*序論
▲神様が私たちの中に与えてくださったことを持ってしなければならない。エジプト、ローマが偶像を作って災いに会ったとき、神様の人々がエジプト、ローマも征服して世界も生かした。レムナントがこれを分かれば、千年の答えを受けることができ、他の人を先んじることができる。
▲21-22節、油、印を押されること、聖霊「私たちをあなたがたといっしょにキリストのうちに堅く保ち、私たちに油をそそがれた方は神です。神はまた、確認の印を私たちに押し、保証として、御霊を私たちの心に与えてくださいました。」これが救われた者と、救われていない者との差だ。この事実を知って教育をしなければならない。
1.レムナント7人が何の力を持って世の中を生かしたのか
1)創世記41:38、これほど主の霊に満たされた者を見たことがない。
2)出3:18-20、犠牲のいけにえをささげに行きなさい。わたしが力ある御手をあげて,彼らを打つ。
3)Iサムエル3:19,7:14、サムエルが生きている間に戦争がなかった。
4)Iサムエル16:13、この日以降、主の霊に満たされたのだ。
5)Ⅱ列王2:9-11、倍の霊の分け前を与えてください。
6)イザヤ6:1-12,13、切り株.
7)Ⅱテモテ2:1、わが子よ。あなたはキリスト・イエスの中にある恵みよって強くなりなさい・・・
2.聖霊の保証を受けた者の祝福.
1)公生涯- (1)ヨハネ14:1-27 (2)ヨハネ20:22、聖霊を受けなさい。
2)復活以後-使徒1:8
3)昇天以後
(1)使徒2:1-47、五旬節(初穂の祭り)の日になって
(2)使徒4:29-31、聖霊の働きが引続き起きた。
(3)使徒6:1-7、みことばで働かれた。
(4)使徒13:1-14、神様が願われる宣教地に導かれた
(5)使徒16:6-10、神様は本当に門を開けられた。にせ物の答えを受けずに、本物の答えを受けろということだ。
(6)使徒19:1-7、聖霊に導かれて働かれるから、ツラノの門アが開いた。
(7)使徒19:21、ローマも見なければならない。正確な門が開かれた
▲この祝福で、レムナント教育、教えるように願う。この祝福を味わえば重要な結果が出てくる。
3.聖霊に満たされて重要な結果が出てくる。
1)霊力 2)知力 3)体力 4)経済力 5)人材力
*結論
1)使徒1:1、キリスト-災い、サタン、地獄の権威の解決、天の権威、地の権威を味わうようになる。
▲レムナントにこの祈りを教えなさい。
2)使徒1:3、刻印がひっくり返る。
3)使徒1:8、この祝福が私の体質になる。
4)使徒1:14、集中-現場が変化する働きが起きる。
5)使徒2:1-47、実際に祈るようになる。
6)使徒3:1、三時の祈りの時間に・・・現場のドアが開いた
使徒16:11,16、祈り場をさがすときに。
7)Ⅱコリント12:1-10、深い祈りに入るようになる。第三の天の味わうようになる-肉体、経済の証拠、霊的奥義が現れるようになる。
▲みなさんがこの祝福を味わって、レムナントに実際に味わうようにさせなさい。今年の夏に大きい勝利があるようになることを主の御名で祝福します。
伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (25)「専門家の伝道」 (使徒1:1)
1.聖書の証拠
1)ルカとテオピロ(使1:1)
2)ペテロとコルネリオ(使10:1-6)
3)パウロとピレモン(ピレ1:1-25)、ガイオ(ロマ16:23)、プリスキラ夫婦(使18:1-4)
2.専門家管理急務
1) 科学技術分野 2) 医療分野
3) 上流層人材(公務員、法曹家、経済家、外交官)
3.ロマ16:1-27の答え
1)個人化、福音化、世界化 2)ワンネス(連合) 3)教会化
地域(区域)教材: :初穂の祭りの答え(出23:16、使徒2:1-4)
▲出エジプトしたイスラエル民族が、40年間、荒野を行く間、神様はその時も重要なkとをすべてくださいました。そのうちで、三つの祭り(過越祭、五旬節、収穫祭)を守るようにされましたが、初代教会の最高の答えが臨んだ日である五旬節が、まさに初穂の祭りです。出エジプト記23章16節に「また、あなたが畑に種を蒔いて得た勤労の初穂の刈り入れの祭りと、年の終わりにはあなたの勤労の実を畑から取り入れる収穫祭を行なわなければならない。」と言われました。この祭りは、麦の初めての収穫を感謝する祭りです。旧約に現れた春の祭りの中で最後の祭りです。他のことばでは七週の祭りだと言い、また他には五旬節と呼ばれるようになります。その日の穀物刈りいれのために雨がたくさん必要なように、たましいの刈り入れのために聖霊の強力な働きが臨むようになると象徴的に教えてくださいました。韓国教会では、ユダヤ人が守る日とちがい、その意味だけを持って麦の刈りいれ時期に合わせて、初穂の祭りを(7月初めの週)に守っています。イスラエルが守ったこの三つの祭りの核心は、イエス・キリストです。イスラエル民族は、歴史的に7回も大きい困難にあいました。ある者は、旧約聖書を「イスラエル民族の苦難の歴史」と話したりもします。ところで、聖書のその部分で最も強調されることがあります。すなわち、イスラエル民族がしきりに福音と契約をのがせばほろびるようになって、そこで悟った人々が神様の答えを受けて回復する歴史が繰り返されるのです。初穂の祭りを迎えて、私が神様の重要な答えを受けなければなりません。至急な世界現場を生かす前に、キリストの証人になるために、私が先に神様の子どもとして、実際の答えを受けなければなりません。それでは、神様がくださる答えを受けるために、私たちはどのようにしなければならないのでしょうか。
1.福音を正しく悟らなければなりません(イスラエルの失敗理由)
▲ユダヤ人がわたしをだれだといいますかという質問に、キリストをバプテスマのヨハネ、エレミヤ、エリヤ、預言者のように見ました。福音の本質をのがしたのです。今日の教会でも、イエス様をエレミヤのように、バプテスマのヨハネのように、エリヤのように信じるのですが、これは霊的に勝利する福音の本質ではありません。
2.正しい福音告白
▲神様の恵みでペテロは「あなたは生ける神の御子キリストです」とイザヤ預言者(イザヤ7:14)以後に最も正確な告白をしました。キリストを正しく知って告白する者に、神様は永遠な三つの祝福で答えられます。
3.告白以後の発見
▲ペテロのその告白以後に、イエス様がペテロを連れて変化の山で重要なことを見せられました(マタイ17:1-9)。そして、復活された後、オリーブ山でペテロをはじめとする弟子たちに重要なメッセージをくださいました(マタイ28:16-20,使徒1:1-8)。40日間、神の国について聞いた弟子たちが、マルコの屋上の間に集まって祈って(使徒1:14)、五旬節の聖霊の働きを体験するようになります(使徒2:1-4)。そのときが、まさに初穂の祭りです。この地で神の民たちは、聖霊の導きを受ければ、完全に勝利できます。神の子どもになった私にも、五旬節の聖霊の働きのように、まことの能力とまことの力が回復するように祈らなければなりません。
*結論
▲イエス・キリストを救い主と信じる私たちは、神の子どもです。神の子どもである私たちも、またイエス・キリストを伝達しなければならない使命を持った者です。このキリストであるイエス様を伝えるために、普段の時に小さいところからキリストの奥義を味わわなければなりません。初穂の祭りの霊的な成就を初代教会のように味わう証人になりましょう。
週間メッセージの流れ (2014.06.29.-2014.07.05.)
(1)聖日1部(6月29日)→ 空と真(Ⅰコリント15:58)
地球上に最も深刻に広がっている精神問題の前で、まことの福音で考えと刻印と体質を変えてあげる、むだにならない伝道者の生活を送るようにさせてくださったことを感謝します。最もむだになる偶像、理念、思想が文化化されて災いが臨まないように、私の福音の色を明らかにすることができますように。神様が創造された永遠な霊的存在らしく、宗教でない福音の祝福なかで献身するようにさせてください。まことの福音にあって備えられた未来の祝福と来世を見ながら、決してむだにならない献身で栄光を帰すことができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(2)聖日2部(6月29日)→ 安心させてくれる者(Ⅰコリント16:18-24)
90%もどかしい人間の世の中で、神様と人を安心させる伝道者として信仰生活するようにさせてくださったことを感謝します。滅亡の時刻表と神様の時刻表を見て、キリスト、神の国、聖霊の満たしのまことの福音を味わわせてください。すべての国の人々に、万民に、地の果てまで宣べ伝えられる福音の未来をながめながら献身することができますように。福音を本当に味わった者、持っている者、味わう者として自分自身を越えて、キリストに発見されて、万物を服従させる神様の働きを持って挑戦しながら、世の中を生かすようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(3)伝道企画チーム(6月29日)→ 地域(区域)教材26課: またたくまに、退き、恥を見ます(詩6:1-10)
▲先にすること-みことば持って祈って答え、力、幸せを求めて味わいなさい。そして、困難を受ける人にあかしをして、伝達しなさい(みことばフォーラム)。そして、世の中の人々に謙虚に答えを与えなさい(伝道)。この祈りの力がなければ勘違いするようになる。
①現実を知って恐れてはならない(ヨハネ8:44、ヨハネ16:11、Ⅱコリント4:4-5→ 世の中には霊的問題がくるしかない)
②それで、私たちは霊的祝福を先に捜し出すのだ(ヨハネ1:12、Iコリント3:16、Iコリント10:13)
③そして、神様がくださる霊的な力を得なさい(レムナント7人、ヘブル11章、使徒2:1)
④そのとき、詩6:10節の結果が出てくる。「私の敵は、みな恥を見、ただ、恐れおののきますように。彼らは退き、恥を見ますように。またたくまに。」→ 定刻祈りの中に入りなさい。
(4)ロシア、ウラジオストック伝道集会(7月2日-3日)→
▲1講:私を生かす新しいはじまり(マタイ16:16)
①序論-福音をもった私たちを邪魔するものなど(災い、サタン、地獄の背景を倒したキリストに対する無知、エレミヤ-博愛主義、エリヤ-神秘主義、バプテスマのヨハネ-社会運動、世の中の背景、サタンの背景、地獄の背景に捕えられている。)→ 神様がここから救い出されたのだ。
②キリストで終えなさい(信仰)→ レムナント7人、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16、ローマ1:16-17
③キリストの中にいれば良い(祈り)→ 現住所(キリストの中に)、使徒1:1(生活)、使徒1:3(国)、使徒1:8(証拠)、24時祈りを味わう祝福(世界を変化させることができる)
④キリストで満たされなければならない(力-伝道)→ 使徒2:1-43(5時刻表、5つの力)、使徒11:19(4つの答え)、ローマ16:25-27の祝福
⑤結論-キリストのなかですべてが見られれば、キリストを知ることだ(24時祈り、24時みことば黙想
▲2講:他の人を生かす新しいはじまり(使徒3:1-12)
①序論-神様は福音(キリスト)のなかで、世の中の未信者がほろびている12の人生現場に(創世記3章、6章、11章+使徒13章、16章、19章+個人の未信者状態6つ)一気に勝てる権威を与えられた。これを握るのがミッションだ。そして、40日集中訓練を通して、私の中に刻印されたことを変えてしまえば、みわざが起きるのはもちろん、キリストの中にすべての答えがあるという結論が出てくる。それでは-
②すべての人、すべての事件が私に答えになる-レムナント7人、ダニエル、初代教会
③教会の信徒と教会を生かす答えを与えられる-ピリピ1:3-4、コロサイ1:3-4、Iテモテ1:2、使徒14;14-22、使徒16:14、使徒17:7、ローマ16:1-27
④未信者に答えを与えるようになる(伝道)-使徒3:1-12、使徒8:4-8、使徒13章、16章、19章
⑤結論-伝道(宣教)の中に全てのものが全部入っている。キリストの中にある祝福と力を正しく味わえば、他の人を生かすことが行われる。
▲3講:世の中を生かす新しいはじまり-3つ(Ⅱコリント12:1-10)
①序論-神様は福音を持った者に世の中を生かす3つ(福音を味わう祈り、みことば成就、伝道の働き)を準備しておかれた。この三つの中にいれば、問題は祝福になる→ 使徒1:1(キリスト)、1:3(刻印)、1:8(体質)、1:14(集中)、使徒2:1-47(時刻表)、使徒16:11(祈り場)、Ⅱコリント12:1-10(深い祈り)→ この中にいれば神様が災いを防ぐ、隠しておかれた弟子、暗やみ経済を防ぐ重職者、暗やみ文化を防ぐ弟子を付けられる。
②災いを防ぐ隠された弟子-秘密決死隊、RT運動、Holy Mason(幕屋、神殿、RUTC運動)
③暗やみ経済を防ぐ重職者-宣教企業、社会企業、文化企業
④暗やみ文化を防ぐ弟子- 3時代(未自立教会、未自立伝道、未自立宣教)、レムナント(散らされた者、隠された者、残った者)、多民族運動の答えが出てくる。
⑤結論-この祝福を味わう姿勢をそろえなさい(天命/召命/使命、一心/全心/持続、5力)
(5)産業宣教(7月5日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(25)-レムナント精神(イザヤ6:13)
▲すべての答えのはじまりは、私が今、考え(Thinking)をどのようにするかが重要だ。そしてこれがMindに含まれて、ここに対するSpiritがなければならない→ Holy Spirit!(科学を超越する科学)これで始まらなければならない(祈り、福音、伝道、20の戦略、霊的いやし)
①教会を生かす秘密決死隊→ エリート、祈り教室、伝道教室(30弟子*12人*7ケ所)
②Remnant Ministry→ 組織化、インターンシップ、社会化(最後まで行くようにしてあげなさい)
③Holy Mason(幕屋、神殿、RUTC)→ 3企業、3団体を生かす準備、3時代解決(未自立時代、いやし時代、3弟子時代)
④質問→ 専門分野の方向(Gap解消)、国内外のシステムと人材管理(格差解消)、小学生インターンシップ(初等科学院)、科学技術の方向(専門家+レムナント+英才→ 職業)
(6)伝道学(7月5日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(25)-専門家伝道(使徒1:1)
①重職者-専門教会(重職者中心) ②地域伝道集中訓練-専門現場
(7)核心訓練(7月5日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(25)- RUTC精神(Ⅱ列王6:8-24)
▲RUTC=残った者(切り株、レムナント、散らされた者)+Oneness+訓練+集い
①序論-災い(罪-祭司)、滅亡(サタン-王)、暗やみ(地獄背景-預言者)→ キリスト。父-みことば、御子-祈り、聖霊-伝道→ 天の権威(天国の背景、主の使い)、地の果ての権威(サタンを砕くこと、証人)この目が開けば、単純な伝道でなく、この祝福を未来に伝達するようになる。これがレムナント運動だ。
②時代ごとに起きた最も重要な答え-申6:4-9、Iサムエル7:1-15、Ⅱ列王6:8-24、イザヤ6:13、使徒17:1、使徒18:4、使徒19:8以後に起きた答えを見なさい
③次世代にさせなければならない特別訓練-霊性訓練(どこで何をしようが生き残るべきだ-祈り訓練、伝道訓練、みことば訓練)+エリート訓練+専門性訓練をさせなさい。
④時代を生かす特別弟子を作り出しなさい-教会を生かす秘密決死隊(ローマ16章の人物)+全世界レムナント/大学を生かすRM+Holy Masonを作り出しなさい。
⑤結論-働き人(300人*30人弟子)+伝道人/地教会(30人弟子*12人働き人)+宣教師(30人弟子*12人働き人*7ヶ所)この祝福を持って現場に入りなさい。
(8)地域(区域)教材(7月5日)→ 27課:初穂の祭りの答え(出23:16、使徒2:1-4)