産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (26)「OMC 奨学委員会献身礼拝」(Ⅰ列18:1-6)
序論- オバデヤは大きく三つの部分のレムナントを育てました。
その前にまず、備えたことがあります。
1. アハブ王の宮内大臣

2. エリヤの弟子

3. カルメル山勝利の架け橋

本論- 大きく三つの部分のレムナントを育てました。

1. 預言者 (Ⅰ列18:1-6)

2. 時代を生かす政治家 (Ⅰ列19:1-21)

3. 世界を生かす専門家 (Ⅱ列6:8-23)

結論- 三人の出会い (エリヤ、エリシャ、オバデヤ) (Ⅱ列2:1-11)


核心:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (26)「歴史の前で後悔のない人生」(哀4:1-5)

金は曇り、美しい黄金は色を変え、シオンの子らは陶器師の手で作られた土のつぼのようにみなされ、
乳飲み子の舌は渇いて上あごにつき、パンを求めても、それを裂いて彼らにやる者もない。

1. 次世代に災いを遺産として残さない人生
1) 出1:1-22
2) 哀4:1-5
3) マタ27:25

2. 歴史の前で恥のない人生
1) 出3:1-18
2) Ⅰサム17:1-47
3) 使徒17:1, 18:4, 19:8

3. 神様が最も祝福する人生
1) 申6:4-9
2) Ⅰサム7:1-15
3) Ⅱ列6:8-23
4) イザ6:13, 60:1-22, 62:6-12
5) 使19:9-10


聖日1講:サタンに欺かれないためです」(Ⅱコリント2:5-11)
*序論
▲私は問題が本当に多い、私は本当に難しい、私はだれかのために大変だ、職場で大変だ、家に帰っても大変だという場合が多いだろう。今日、その考えをみな変える日になることを望む。福音を知っている者は、問題がきた時がまさに機会になる。問題が来た理由も知って、答えも知っているためだ。
1.福音を持っている者は問題の中に神様の大きい計画があることを分かるためだ。
1)レムナント7人-ヨセフは奴隷生活、濡れ衣を着せられた監獄生活、総理になったとき、すべて祝福の機会になった。
ダビデは大きい困難の中に追われて通ったが、その困難の中に神様の重要な計画があるということを分かったので、許せたし揺れなかった。
2)初代教会-多くの問題があったが、その問題の中に神様の計画があることを知っていた。多くの問題がきても心配する必要がない。
3)時代的証拠‐日本の神社参拝とチュ・キチョル牧師、共産党によって二人の息子が殺されソン・ヤンウォン牧師が自分の息子を殺した二人の青年を息子として受けたキリスト教会史の大きい働きと答え.
2.福音持った者はサタンにだまされないようにするためだ。
1)ヨセフ-総理になって,ポティファルと兄を許した。なぜだろうか。サタンにだまされないためだ。
2)ダビデ-自分自身を殺そうとするサウル王が、悪霊につかれて、まともな精神状態ではないのを知って、最後までサウルを助けて祈ってあげた。
3)なぜ私たちが耐えるのか。なぜ誤った人を許して待つのか。サタンにだまされないためだ。
3.福音を持った者は他の未来がある。
▲福音を持った者は、今、困難を受けているようだけれど、必ず他の理由がある。
1)Iペテロ3:8-12、いのちを愛し、幸いな日々を過ごしたいと思う者は、舌を押さえて悪を言わず、くちびるを閉ざして偽りを語らず、悪から遠ざかって善を行ない、平和を求めてこれを追い求めよ。あなたがたは祝福を受け継ぐために召されたのだからです。
2)みなさんに重要な未来があるから、目の前に迫ってくる少しの問題にだまされずに勝利しなさい。
3)必ず神様知らない者には6つの滅亡がくる。しかし、私たちには天国の背景を与えられた。それで、未信者のように生きながら損害を見る必要がない。
▲福音を分かるその瞬間から全部祝福だ。
*結論
1)サタンにだまされるな(ヨハネ8:44、サタンは偽りの親父).
2)ヨブは肉体の大きい苦難がきた時、だまされないですべての栄光を神様に帰した(ヨブ1:21-22、ヨブ19:25-26、ヨブ23:10-14)。契約を持ったみなさんを倒せない。
3)危機がきたとき、機会として見ることができる目がなければならない。
▲問題はチャンスだ。詳しく見ればものすごい祝福のチャンスだ。これを詳しく見ることができなければならない(エペソ5:17-18).。それが祈りだ。先に迫る多くの問題はすべて答えだ。詳しく見なさい。福音を持った者は神様が聖霊で働かれるから、他の目が開くようになっている(使徒2:17)。
▲今日この契約を握って祈り始める祝福があるようになることを祝福します。そうすれば、答えがくるので、答えについて行けば良い。


聖日2講:死に至らせるかおり、いのちに至らせるかおり」(Ⅱコリント2:12-17)
*序論-霊的戦争
▲どのようにすれば、パウロのように祈りの答えを受けられるのか。みなさんの問題をどのように解決することができるのか。パウロは最高の学者であった。それでも自分の問題解決だめだったが、キリストに会ったのだ。会った以後にはキリストを宣べ伝えた。そのような中でとても困難がたくさんきた。これを見てパウロは表現したのが、単なる戦争ではなくて「霊的戦争」だ。
1)サタンとの戦争
2)災いとの戦争
3)地獄との戦争だ。
▲それで祈りの答えを受けたパウロは、信仰生活をどう思ったかとすれば-
1.信仰生活は勝利した凱旋将軍とともに
▲私たちの力で解決できないのに、キリストが凱旋将軍で、この問題を解決してしまわれた。救いの祝福だ。
1)勝利した兵士-このことをわかってこそ、完全に勝利した兵士となる。
2)旗(伝道)-それでは一つだけすれば良い。占領した国に旗だけさせば良い。これを伝道という。伝道とは勝利されたキリストの旗を刺すのだ。
3)現場征服-それで、すべての現場を征服するようになって、現場を生かすのだ。
2.信仰生活は喜びの知らせをすべての民に伝える勝利の叫び声
▲信仰生活はこの喜びの知らせをすべての民に伝える勝利の叫び声だ。解放されるのだ。
1)出エジプト時代に神様が現わされた大きい栄光をいう。
2)出バビロンした勝利の叫び声だ。
3)出ローマ時代の勝利の叫び声を全世界に知らせるのだ。
3.私たちは、いまはキリストの香りを全地に伝えるのだ(未来).
1)エジプトで10の奇跡が起こった(血の契約)
2)荒野で幕屋中心に奇跡が起こった。
3)キリストを象徴する神殿を再建するとき、バビロンに奇跡が起こった。
4)だれも生かすことができない神殿の美しの門の足のなえた人、サマリヤ、ダマスコで奇跡が起こった。
5)人間の12の滅亡の中にキリストの香りが伝えられて、働きが起きるようになる。
*結論
▲すべての地域に勝利したところに行って、キリストの勝利の旗を刺しなさい。見張り人の役割をしなさい。私は24時祈りの祝福、見張り人になるだろう。見張り人の祈りは世界を生かす最も良い祈りとなる。
▲ヨハネ14:14、イエスの御名で祈ることは必ず答えられる。私の地域のすべての不信仰の勢力はイエス・キリストの御名で縛られるように!みなさんが本当に祈ってみなさい。私はこのことに見張り人になる!これが信仰生活だ。このようにしていれば、答えがくる。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (26)「Compassion 伝道と宣教」(出2:1-10)
神様はなぜ、レムナントを捕虜、奴隷、放浪民族として散らしたのでしょうか。
1. 世界宣教を知らなかったからです。
1) 創45:1-5       2) 出14:1-13 (出3:18)
3) ダニ3:8-24, ダニ6:10-22, エス4:1-16    4) 使徒1:6,7,8
2. レムナント宣教を知らなかったからです。
1) 創39:1-6    2) 出2:1-10     3) イザ6:13
3. Compassion 宣教を知らなかったからです。
1) 出2:1-10    2) 哀4:1-5 3) Ⅱテモ3:14-17


地域(区域)教材: : 主よ。私はあなたのもとに身を避けました(詩7:1-17)

▲本文の詩篇7:1で「追い迫るすべての者」は、私が体験するすべての問題や困難を示します。この問題や困難で、私がどこに避けなければならないのでしょうか。「主よ。私はあなたのもとに身を避けました」です。私が避けるところを知らなければ本文の2節のように、私の問題や困難が獅子のように、私のたましいを引き裂き、さらって行くようになります。不信仰と心配が私を引き裂き、さらっていくようになります。それなら、ここで話す主に身を避けるとは何でしょうか。何をすることが、主に身を避けるということでしょうか。
1.確信
▲本文の詩篇7:3-5は一言で「私に罪があったら罰してください」です。これは、ダビデに罪がないということではなく、それくらい彼に神様に対する確信があったということです。私たちも私と関係するすべての問題と困難から避ける道は「確信」です。「確信」は主に身を避ける道、不信仰と心配が私を引き裂き、さらって行かないようにする道です。
(1)救いの確信です(ヘブル6:9)
救いの確信は、死んで天国に行く程度で終わるのではなく「私はすべてのことを神様から受けた。私はすべてを持っている」ということです。この程度に、救いに対する確信がなければ、ずっと揺れて葛藤するようになります。
(2)祈りの答えの確信です(ヨハネ16:24).
祈ればみな答えられるということではありません。祈りの答えは神様が私とともにおられるインマヌエルの祝福を味わうようになることです。
(3)罪の赦しの確信です(コロサイ1:13-14). 
私が罪の赦しを受けたということは、すべての問題がみな終わったということです。罪の赦しを受けたということは、もう呪いが私とは関係ないということです。
(4)導きの確信です(箴言3:5-6).
これは、私の人生を置いてすべてのことに神様の計画があるという確信です。神様が私たちを救われたのは、私たちを導くためです。私が望まないところに入ったとしても、そこに神様の計画があります。
(5)勝利の確信です。
私たちには必ず勝利が保証されています(ローマ8:38-39)。私たちには伝道と宣教の契約のために勝利が保証されています(使徒1:8).。私たちが伝道と宣教の答えを受けるようになるということが、神様が私たちにくださる勝利です。
2.集中
▲詩篇7:10-16は一言で「私には神様おひとりだけだ」です。このように、私と関係するすべての問題と困難から避ける道は「集中」です。
(1)私たちは神様の前で24時福音が必要な人々です。24時福音に集中して、神様ひとりに集中して見上げなければなりません。24時、神様が私とともにおられる祝福を味わわなければなりません。正しい祈りとは、こういう祝福を味わうことを言います。
(2)私たちが神様が私とともにおられる祝福を祈りで味わうということは、24時幸せなことを探すということになります。私の人生が大変でとても疲れるので、神様を見上げるのでよいのでしょうか。そうではありません。私たちが神様を見上げること自体が幸せです。
3.感謝
▲詩篇7:17節です。「その義にふさわしく、主を、私はほめたたえよう。いと高き方、主の御名をほめ歌おう。」ダビデが一番良くしたことが感謝と賛美です。私が主に身を避ける道はこの「感謝」です。
(1)福音の中から出てくる感謝があるならば、これが主に身を避ける道になります。ローマ16:26-27節を見れば神様が福音で私たちを堅く立たせると言われました。神様の知恵の中の知恵は、この福音一つですべてを終わらせて、私を堅く立たせることです。
(2)神様が福音一つで終えられたので、私とみなさんは何の問題なく生きていけるのです。そのために神様に感謝するのです。ダビデも福音一つで神様に感謝して、福音一つで知恵にあふれた神様を賛美しました。
*結論
▲終わりに私が受けている問題と困難から私が避ける道を知らなければ、それらが獅子のように私を引き裂いて、さらって行くでしょう(詩7:1-2)。主に身を避ける道を知らなければ、常に問題の前で大変で苦しくて落胆するようになるということです。「確信」と「集中」と「感謝」を通して、ただ主に身を避ける信徒にならなければなりません。


週間メッセージの流れ (2014.7.6.-2014.7.12.)
(1)聖日1部(7月6日)→ 祈りによって、私たちを助けて協力してくれるように(Ⅱコリント1:1-11)
患難、困難、苦しみの前でも、救いと祈りの力を味わう神様の人にならせてくださったことを感謝します。患難と苦しみの前で、過越祭、初穂の祭、収穫祭の祝福、天と地の権威を持って信仰で祈ることができますように。神様の福音を持った伝道者らしく、祈りの中で、この時代に当然来る災いを防ぐ主役、暗やみの経済に陥った者を救い出す主役、暗やみの文化を防ぐ主役になりますように。正しい福音、正しい権威、正しい霊的背景を味わう祈りの力で、堂々と世の中を生かしますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(7月6日)→ 神様が私たちの心に与えてくださったこと(Ⅱコリント1:15-22)
キリストのなかで私を堅固にして、神様が私に油を注いで、印を押して聖霊で保証された救われた者の祝福をくださったことを感謝します。今、聖霊で私とともにおられることと、聖霊で働かれることと、聖霊の満たしの力を持って世の中を生かすようにさせてください。聖霊の保証と導きの中で、みことばが成就して、祝福の門が開く初代教会の答えを味わえますように。聖霊の満たしの中で、毎日5つの力を味わいながら、深い祈りの祝福を必ず次世代に伝えるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(7月6日)→ 地域(区域)教材27課:初穂の祭りの答え(出23:16,使徒2:1-4)
▲初穂の祭り(七週の祭り、五旬節)-使徒1:14、マルコの屋上の間に参加した人々はどんな人なのか。
①福音が正しく理解できた人々-過越の祭りが何か知っている人だ。
②マタイ16:16節の信仰告白をした人々の集いだ。
③復活の主に会った人々だ(オリーブ山、マルコの屋上の間、五旬節の聖霊の働き)
④結論-祈りの答えを受けようとするなら使徒1:1キリスト、使徒1:3刻印、使徒1:8体質を変えなさい。

(4)海外使命者の集い(7月6日)→ 300漁場開始
①私の生活の領域がおよそ300人程度になる。それで300漁場を企画して始めなさい→ 私の周囲環境に対して勉強してみなさい。伝道の門が見えるようになる。そして、30弟子が出てきて、すべての門がみな開かれる。
②300漁場で12の人生の問題に(創世記3章、6章、11章、使徒13章、16章、19章、個人の滅亡6つの状態)答えを与えれば良い。
③300漁場を置いてチーム構成をしてみなさい(使徒1:14、使徒2:9-11、ローマ16章)

(5)テキコ集い(7月6日)→ 内容、伝道現場、新しい家族局
①内容-キリストの中にすべてのこと、伝道の中にすべての門、祈りの中にすべての道(方向)、みことばの中にすべての成就が成り立つ、私の3つの今日とともにアイデンティティが出てくる。
②伝道現場-英語、演劇、英語ミュージカル、英語発表会、LABO(生活英語)、外国人と一緒にしながら伝道してみなさい。
③新しい家族に-使徒1:1キリスト、使徒1:3刻印、使徒1:8体質、使徒1:14集中-実際の祈りを体験するようにしなさい

(6)牧会大学院(7月8日)→
▲1講:福音の色(マタイ11:7)
①イエス様が来られる前のみことば-創世記3:15、創世記4:15(ヘブル11:4)、創世記6:14、創世記12:1-3、イザヤ7:14
②イエス様が来られた時期のメッセージ-マタイ1:23、マタイ16;13-20、マタイ17:1-9、ヨハネ19:30、復活メッセージ、オリーブ山(すべてのミッションの理由と内容をすべてくださった) 
③イエス様昇天以後のメッセージ-使徒2:1-47、使徒11:19-30、ピリピ3:1-21
④結論-Iテサロニケ1:3-5、ローマ16:25の信仰の色を個人化させなさい!
▲2講:答えの障害物-刻印(使徒1:3)
①イエス様の方法-すべての刻印を変えるのだ(山、川、海に集めて・・・マタイ5:1、ヨハネ6:63、使徒17:1、マタイ26:41、使徒1:3、使徒1:14、使徒2:1))
②教会とRUTCがしなければならないこと-使徒17:1、使徒18:4、使徒19:8(重要な人材を探して、刻印させなさい)、使徒19:9-10(弟子を別にたてて、刻印させなさい)、集中伝道(巡回、書簡-刻印)
▲3講:だめな理由-体質(土曜日-地の権威を回復する日)
①ただの日-使徒1:1正しい福音、使徒1:3神の国、使徒1:8聖霊の満たし回復
②唯一性の日-理由を知ってオールイン(時間、いのち、経済)、時刻表(エルサレム、ユダ、サマリヤ、地の果て)の唯一性を回復するのだ。
③権威と力の日-三つの祭り(過越祭、五旬節、収穫祭)回復、その日(使徒2章が5つの時刻表)、その力(神様が準備されたその力)回復
④結論-これを持続することができるように個人化させてあげなければならない。
▲4講:急いでしなければならないいやし-集中(聖日-天の権威を味わう日)
①7つのことを見つけて、集中して味わう日になるようにしなさい-福音を正しく味わう祈り(使徒1:1)+福音で刻印を変える祈り(使徒1:3)+福音で体質を変える祈り(使徒1:8)+福音で集中する祈り(使徒1:14)+実際祈り(使徒2章)+定刻祈り(使徒1:14、使徒2:1、使徒2:42、使徒3:1、使徒13:1-4、使徒16:6-10、使徒16:11、使徒16:16、使徒19:1-7)+深い祈り(Ⅱコリント12:1-10)
②結論-私が祈るのが最も幸せで、力を得て、答えが出てくるようにしなさい。
▲5講:教会でしなければならない最後のコース
①序論-教会で今は成功することができるように成功DNAを植え付けなさい。
②私を生かすコース-聖日学校/機関/区域(福音)、業/学業/事業/職業(成功)、早期専門性/あらかじめ成功(証人)するようにさせてくれなさい。
③教会を生かす最後のコースのDNAを植えなさい- 5基礎(私の中にあるのを抜き取ること)、5合宿(植えること)、5システム(現場征服)、5未来(神様が保証されておいたこと)
④世の中を生かす最後のコース-使徒1:1、使徒18:1-4、ローマ16:23節の人物のようなDNA植えなさい。
▲6講:本部、RUTCでしなければならない最後のコース(世界専門家復興DNA)
①レムナント運動-専門性訓練、霊性訓練、世界化組織
②重職者運動-重職者大学院(使徒1:14、人材運動、派遣運動の主役)
③教役者(RTS、RU)-テモテ、テキコ、シラスのような人は作り出さなければならない。

(7) RCF霊性合宿(7月9日)→ 疎通の主役(コロサイ4:7-8)
①神様との疎通-使徒1:1福音の色(理由)、使徒1:3刻印-傷を変えなさい、使徒1:8体質-祈り、使徒1:14集中-体験、ローマ16章-成功DNA
②世の中との疎通-科学的、合理的、客観的、主観的にしながらともに行ける人になりなさい。
③私自身と仕事との疎通-霊力、知力、体力、経済力、人材力
④結論-上の3つを味わうことを24時、神様が答えられることを25時、そうすれば、みなさんの働きは永遠と関係ある。

(8)産業宣教(7月12日)→ 一心、全心、持続(26)- OMC奨学委員会献身礼拝(I列王18:1-6)
▲OMC-聖書箇所3つを記憶しなさいI列王18:13、出2:1-10、哀4:1-5。集中神学院、重職者大学院、RUTCをする理由は成功DNA、征服DNA、復興DNAを育てようということだ→ 聖霊の満たし+霊力+知力+体力+経済力+人材力が付いてくる。
①オバデヤ-アハブ王の宮内大臣(実力)+エリヤの弟子(信仰)+カルメル山の勝利の手伝い
②オバデヤがある日-三つの分野のレムナントを育てた(I列王18:1-6預言者100人+I列王19:1-21時代を生かす7千弟子+Ⅱ列王6:8-23ドタンの町の運動-世界を生かす専門家)
③結論-三人の出会い(エリヤ、エリシャ、オバデヤ)-国を生かして→ Oneness(レムナントを育てることに心だけ集めてもかまわない)+未自立教会牧会者の子ども+未自立地域宣教師の子ども+後進国Elite

(9)伝道学(7月12日)→ Compassion伝道と宣教(出2:1-10)
①重職者-出2:1-10の伝道と宣教  ②地域集中-備えられている人材

(10)核心訓練(7月12日)→ 一心、全心、持続(26)-歴史の前で後悔がない人生(哀4:1-5)
▲集中訓練、重職者大学院、RUTC、土曜の集いをなぜするのか。理由がある→福音味わうことの失敗+他のもの刻印+弱い体質+衣食住執着+難しい現場
▲レムナントに刻印させてやらなければならないこと-成功DNA、征服DNA、復興DNAを植え付けなさい→ これを置いてOnenessにならなければならない。歴史の前で後悔のない生活を送りなさい。
①次世代に災いを遺産で与えない生活-出1:1-22、哀4:1-5、マタイ27:25
②歴史の前に恥がない生活-出3:1-18、Iサムエル17:1-47、使徒17:1、使徒18:4、使徒19:8
③神様の前ではやく刻印させてやりなさい-申6:4-9、Iサムエル17:1-15、Ⅱ列王6:8-23、イザヤ6:13、イザヤ60:1-22、イザヤ62:6-12、使徒19:9-10
④結論-なぜRUTC、OMCなのか。次世代に原色福音を分かるようにさせなければならない+すでに刻印されたこと12種類を変えてやらなければならない+神様がくださる力と5つの力が刻印されて体質ならなければならない+暗やみ文化を防ぐ組織化する集中訓練+神様は時代を生かす時代的祝福を備えておかれた。これを当然捜し出すのが祈りだ。

(11)地域(区域)教材(7月12日)→ 28課: 主よ。私はあなたのもとに身を避けました(詩7:1-17)