産業宣教OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (28)「持続できない理由」(使徒1:14)
1. 使徒1:1を実際的に見ていない信徒たち
1) 聖書全体、歴史全体、未来全体
2) 復活メッセージ
3) 御座のメッセージ
2. 使徒1:3を実際的に見ていない人たち
1) 神の国
2) 世の国
3) 自己の刻印と実現
3. 使徒1:8を実際的に見ていない人たち
1) 使徒1:6-7
2) ただ
3) 自己体質と能力
核心:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (28)「成功する伝道キャンプ」(使徒1:1,3,8)
1. 人生キャンプ持続
1) 考えを変えなければ (使徒1:1)
2) 刻印を変えなければ (使徒1:3)
3) 体質を変えなければ (使徒1:8)
2. 現場キャンプ持続
1) 使徒2:1-4
2) 使徒4:29-31
3) 使徒6:7
4) 使徒13:1-4
5) 使徒19:1-7
3. 教会キャンプ持続
1) 使徒2:1-13, 42
2) Ⅰテサ1:3
3) Ⅰテサ1:5
4) 使徒11:19, 16:6-10, 19:21
5) ロマ16:25-27
聖日1講:内なる人と外なる人(Ⅱコリント4:16-18)
*序論
▲今、世界からレムナントたちが集まっているが、このレムナントたちに何を伝えて、レムナントたちが何を持って行くようにすべきなのか。
▲聖書には必ず2種類を言っている。外なる人と内なる人、表にあることと内にあること、言葉も内なる人と外なる人がいる。あの人がなぜあんな状態でというのではなくて、人々の内なる人を見なければならない。落胆したということは、外なる人を見たということだ。もちろん、外なる人を無視することはできない。問題は、内なる人を見ないこと、それではないということだ
▲イスラエルの民が出エジプトして、後ほどカナンの地入る直前に偵察する12人を送って見てこいといったところ、10人が不信仰の報告をした。ところで、ヨシュアとカレブが見る目は違った。違うのだ。大きい町はあるが、彼らを守る将軍は全部逃げた。私たちの知らせを聞いて残っている人は心がしなえている。今そこは乳と蜜が流れる美しい土地だ。そこは私たちのえじきだ。神様が備ておかれた。今だ。表を見たのと、内を見たのの差だ。神様が隠しておいたこと、目に見えないことが多い。神様がみなさんのからだの中にも、とても大きな祝福を植えておかれた。私たちの内にくださった基本の祝福は、ものすごく大きい。
▲私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。これは何の話なのか。
1.原罪とサタンのためにだまされてのがしてしまった内なる人にくださった祝福を回復するのだ。
1)キリスト-内なる人にくださった祝福がキリストだ。私を永遠な滅びに引っ張っていくサタンと災いを打ち砕いてしまったのがキリストだ。とても大きな祝福を備えておかれたが、これを味わう人、キリストによって答えを得た人を内なる人と言う。
2)人間は誰でも12の問題に陥っているのに、私たちにはそれが祝福になって権威になるのだ。
3)12の人生の問題を越える霊的祝福をくださったのだ。
2.現実問題のためにのがす霊的祝福を回復するのだ。
1)16節、勇気を失わないのだ。私たちの内なるは日々新たにされている
2)17節、今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、重い永遠の栄光をもたらすからです。
3)18節に、見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。霊的な祝福がものすごい。
3.未来の心配のためにのがしてしまった天国の祝福を回復するのだ。
1)救い自体が神の国だ。
2)天国の背景を持ってこの地を生きて、この地を離れる日、天国に行くのだ。
▲目に見える小さいことをもって揺れてはならない。本物がある。
*結論
▲私たちは永遠になくならない内なる人だけ持って味わう神様の本当の祝福だ。みなさんが外なる人も重要だが、今日、内なる人霊の目が開かれる祝福を受けて行くように願う。今日、私の内なる人が新しくなって、人と現場を生かすようにしてください!
聖日2講:新しく造られた者(Ⅱコリント5:1-17)
*序論
▲Ⅱコリント5:17、だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。あなたは生ける神の御子キリストです。この告白と同じぐらい重要だ。
▲今日ここになぜ集まったのか。知って祈らなければならない。
1)レムナント大会 2)700地教会修練会 3)一般信徒献身礼拝
▲私たちはどのように実際に答えを受けて仕事をすべきなのか
1.みことばの希望-みことばを正確に握らなければならない。
▲必ずみことばは成されるようになっている。それで、みことばをどれだけ正確に握るかが重要だ。このみことばが希望で握らなければならない。
1)1節-みなさんの働きは地のことでなく、天にある永遠なことだ。
2)4節-地にある希望でなく、天のことだ。
3)5節-肉的なものでなく、霊的である。
2.祈りの刻印
▲キリストの中にある新しい被造物になった。みことばの希望を握ったら、祈りで刻印しなければならない。肉のDNAは絶対に変わらないが、霊的なDNAは変わる。キリストのなかで新しい被造物として刻印される。
1)カルバリ山-キリストがすべてを終わらせて勝利された。使徒1:1、キリストが復活されることによって、キリストであることを確認された。みなさんは、本当に福音エリートとして刻印されなければならない。必ずすべきだとなれば、するようになる。継続するならば、刻印されるようになる。内なる人が成熟するようになる。大きい答えがきても高ぶらないで、濡れ衣を着せられて監獄に行っても揺れない。福音エリートのDNAを持って学校に行きなさい。
2)オリーブ山(使徒1:3)-福音を持った成功者としてのDNAを植えなさい。そうすれば、あらかじめ成功するようになる。ヨセフは奴隷だったとき、勝利した。ダビデは羊飼いだったとき、あらかじめ成功した。
3)マルコの屋上の間(使徒1:14)-福音の力を持って世の中に出て行きなさい。世の中を生かす準備が完成されたのだ。
▲エルサレムを離れずに父の約束されたことを待ちなさい。ただ聖霊があなたがたの上に臨まれるときエルサレム、ユダヤ、サマリヤ、地の果てまでわたしの証人になる。
3.確実な信仰-保証
▲このときから確実な信仰がくる。保証だ。
1)Iコリント3:16、聖霊内住
2)ヨハネ14:16-17、聖霊の導き-あらかじめ私の人生を導いていかれる。
3)使徒1:8、聖霊の満たし-地の果てまで行っても大丈夫な力で、証拠を持った証人として働かれる。
*結論-入力
1)聖書に約束された、時代ごとに現れた福音の働きが入力されて、私に答えがくる-創世記3:15、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16.
2)権威として現れる-子どもになる権威
3)天のことが入力される。それで、神様がみなさんに天の軍勢、御使いを送られるのだ。
▲この祝福を皆さんのために、特にレムナントのために準備しておかれた。
伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (28)「集中持続キャンプ」(使徒19:21)
1. 本部で行う集中キャンプ
1) 使徒1:1 2) 使徒1:3 3) 使徒1:8 4) 使徒2:1-4 5) 使徒11:19
2. 集中キャンプ以降集中持続キャンプ
1) Ⅱテモ2:1-7 2) コロ4:7-8 3) 使徒16:19-40
3. 集中持続キャンプ以降集中牧会キャンプ
1) 使徒16:15 ピリピ教会
2) 使徒17:6 テサロニケ教会
3) 使徒18:4 コリント教会
4) 使徒19:8-10 エペソ教会
地域(区域)教材: : 切り株(Remnant)運動(イザヤ6:1-13)
▲旧約の福音書と言われるイザヤを通して、預言者イザヤが発見した部分がいくつかあります。その最初に発見したのが、神様の大きい力を見るようになったことで、残念なことですが、イスラエルの滅亡を見るようになったのです。ところで、その中で神様の方法とその解答が残った者切り株(レムナント)です。神様が最も希望されるのが、私たちの次世代を生かすことです。私たちが次世代を生かす人であることが間違いないならば、神様の祝福を受けるようになります。時代ごとに次世代を生かす信仰の人々がその時代のまことの主役になったのですが、神様がそのように祝福されたのです。
1.聖書の証拠
(1)申6:4-9節は神様がモーセにくださった命令です。イスラエル民族がカナンの地に入る直前に、今まであったことと、すべてのみことばをあなたの子どもたちに教えろと言われます。これをにぎったモーセは、答えを受けるようになりました。私たちが本当に神様が願われることを正しくしたら、必ず答えを受けるようになります。
(2)神様が最もお望みのミツパ運動をしたサムエルを神様が祝福されて、彼は信仰の次世代であるダビデを立てるようになります(Iサムエル7:1-15,16:1-13).
(3)ドタンで次世代(生徒)を大きくしたエリシャに、神様は火の馬と火の戦車を動員して答えられました(Ⅱ列王6:8-23).
(4)既成世代が崩れる時代的危機の中で、本当に祈ったイザヤに、神様が重要に知らせられたのがレムナントに対することでした(イザヤ6:13)。復活の主が弟子たちを尋ねてこられたとき、ペテロに頼まれたのがこれです(ヨハネ211:15-18)。伝道現場の中で特に会堂に入って行ったパウロに、神様は最高伝道者の祝福をくださいました。
2.神様の働き
▲神様が働かれれば、だれも防止できません。
(1)それで神様の働きの中で第1の奇跡である福音運動から起きたのです。それで、創世記3:15節の原始福音と、その奥義を堅く握ったアブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフ、モーセがみな答えを受けるようになったのです。正しい福音を私が正しく味わっていれば、神様のみわざが起きるようになります。
(2)第2の奇跡は回復運動です。まことの本質である福音の奥義を味わっていれば、神様がすべてを回復させる答えをくださいます。そして
(3)第3の奇跡は、福音の奥義を所有した次世代が起きることです。聖書を通してみれば、正しい福音の本質をのがす時ごとに次世代が崩れて滅びるようになって、正しい福音の奥義を回復する時ごとに、次世代とその時代が生き返る証拠が与えられました。
3.神様のみこころ
▲信仰生活において最も重要なことがあるならば、それは神様のみこころを正確に発見することです。正しい福音と正しい伝道と宣教の中で、私たちは神様のみこころを発見できます。
(1)正しい福音とは、イエス・キリストを正確に知って信じることです。イエス・キリストの他には救われるべき他の名前は与えられたことがありません(使徒4:12)。これを悟る瞬間から、永遠な祝福三つ(マタイ16:16-20)が始まります。岩の祝福とともに、教会をたてる答えが付いてきて、ハデスの権威に勝つ証拠と、まことの祈りの答えの奥義が始まります。正しい福音を理解して神様の導きを受ければ、神様が準備しておかれた
(2)正しい伝道の答えが付いてきます。そして、時刻表に従って
(3)当然正しい宣教の門が開くようになります。これが神様の約束です。したがって、私たちが正しい福音を理解して、正しい伝道を理解して、正しい宣教を理解したとすれば、すべてのことが終わるのです。この中にいるならば、私たちは何も心配する必要がありません(マタイ6:33).
*結論
▲福音を持った正しい次世代を育てることは、最も重要な神様のみこころです。既成世代がみな崩れても、神様が残すと約束された切り株(レムナント)という重要な約束をにぎって、全世界のあちこちに彼らを探して育てる祈りと働きが起きなければならないでしょう(参考RUTC-Remnant Unity Training Center).
週間メッセージの流れ (2014.7.20.-2014.7.26.)
(1)聖日1部(7月20日)→ 世の中を見る目(Ⅱコリント4:1-6)
サタンの権威を打ちこわされたキリスト、すべての災いを解決されたキリスト、神様に会う道であるキリストを私のキリストとして握って祈りで味わうようにさせてくださったことを感謝します。私の仕事場と現場が、神様がくださった贈り物であることを知って、祈りの奥義を持って神の国を成し遂げることができますように。世の中と国と人の思いをくらませて、ほろびるようにさせるサタンの背後の働きを見るようにさせてくださり、私にくださったキリストの光を放って暗やみを打ち砕いて私の現場を生かすことができますように。キリストの光を持った者の本当の祝福を味わうようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(2)聖日2部(7月20日)→ 自分を見る目(Ⅱコリント4:7-15)
私は弱い土の器のような人生ですが、窮することはなく、行きづまることもなく、ほろびることもない宝を入れた最も祝福された人生になるようにしてくださったことを感謝します。サタン、災い、地獄の背景を解決された福音を正しく理解して、私の刻印、体質が変わって、集中できる力と実際の祈りが成り立つ祝福を味わうことができますように。伝道と宣教のために、まことの成功者の祝福を持って文化を生かし、12の災いを防ぐ証人になりますように。祈り、ミッション、文化スクールが私の答えになりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(3)伝道企画チーム(7月27日)→ 地域(区域)教材29課:神様の時代の方法(詩8:1-7)
①私の献身は-家系の祝福、次世代を祝福する方法(霊的祝福、専門性、世界福音化するビジョン)、次世代のためにできる準備(福音理解、刻印、聖霊の満たしの奥義)
②結論-重職者は集まったとき、祈りスクール(私の祈り)、ミッションスクール(祈り、伝道と宣教、成功-ローマ16章)、文化スクール(会堂、使徒13章/16章/19章の解決、ローマ)をしなさい。
(4)海外使命者の集い(7月20日)→ 3つのスクール1-祈りスクール
▲福音の色、刻印(考え-傷のいやし)、体質(使徒1:8、福音+エリート)、集中(黙想)、実際の祈り-この五つをレムナントに必ず教えなければならない。
(5)テキコ集い(7月20日)→ 祈りスクール、ミッション スクール、文化スクール
①祈りスクール-使徒1:1(福音を味わうこと)、使徒1:3(刻印-考え)、使徒1:8(体質)、使徒1:14(集中)、使徒2:1(実際の働き)を教えなさい。
②ミッションスクール-祈りの課題(使徒1:14)、伝道と宣教(復活、御座メッセージ)、成功(ローマ16章)
③文化スクール-会堂(使徒17:1、18:4、19:8)、文化(使徒13章、16章、19章-伝道運動)、3団体(創世記3章、6章、11章-ニューエイジ、フリーメイソン、ユダヤ人)を生かす文化スクール
(6)新しい家族および現場の働き人修練会(7月22日)→
▲1講:私のこと-個人化(使徒1:1)
①私の福音(使徒1:1)-理由がなければならなくて、あってはならない。そのとき、神様の恵みであることを知るようになって、私に対する使命が与えられるようになる。
②私のみことば(使徒1:3)-オリーブ山で3つのことを話された。個人と時代と国と教会の滅亡、その背後にサタンと悪霊の戦略が何か知るようになって、ただ福音のために神様が聖霊で働かれる。
③私の祈り(使徒1:8)-ただ+聖霊の働き(三つの祭り、救いの働き、今日起きる聖霊の働き)+唯一性とサミットの答えがくる。
④私の確信(使徒2:1)-五旬節の日(時刻表)+門(絶対的な門)+みことばの答え+伝道(3千弟子)+経済(献金)に対する答えが出てくる。
⑤結論-上の4つのことを個人化させなさい。そうすれば、5つの確信がきて、この祝福を伝えるとき、聖霊の満たしと天と地のすべての権威、祝福でともにおられる→ ピリピ人への手紙
▲2講:私のミッション(1) (使徒1:3)
①序論-人は生まれながら、世の中の神(サタン)の影響の下で生まれる。この状態で年を取りながら創世記3章、6章、11章、使徒13章、16章、19章が入って、既成世代になれば12の問題がくるしかない。
②夫婦(創世記1:27-28,使徒1:1)-本来のことを捜し出す答えが使徒1:1、キリストだ。
③青少年(使徒1:3)-幼いとき、創世記3章、6章、11章を越えられる神の国という契約を握らなければならない。
④青年、重職者、既成世代(使徒1:8)-使徒13章、16章、19章を防ぐ弟子として呼ばれた(証人)-使徒1:14、使徒2:1、使徒13:1、使徒16:6-10、使徒19:1-7、Ⅱコリント12:1-10
⑤結論-信仰の土台10(神様の主権、イエス・キリスト、聖霊の働き、聖書、Iコリント3:16、使徒18:1-4、詩139:1-9、ヘブル9:27、ルカ16:19-31、マタイ10:40-42)
▲3講:私のミッション(2)
①最も先にしなければならないこと-祈り(タラント、専門性、唯一性が見える)、順序を正しくしなければならない(使徒1:1-14、使徒2:1-47、使徒1:19)、祈りの中で常に味わわなければならないのが創世記3:15、創世記6:14、創世記12:1-3
②サミットへ行く道(ダビデ)-霊的サミット(Iサムエル16:13)、答えのサミット(Iサムエル17:1-47)、時代のサミット(対象29:10-14).
③3つの征服-現場征服(地教会)、文化征服(教会堂)、時代征服(RUTC)
④結論-最高の力を実際に味わいなさい(霊力、知力、体力、経済力、人材力)
(7)チュンチョン圏伝道集会(7月24日)→
▲1講:教会の信徒の根本を変える最後の機会
①まことのはじまり(祈り答え)-使徒1:1味わうこと-権威、使徒1:3刻印-国、使徒1:8体質-力)→ 祈りスクール
②まことの答え- 8つのミッション(私の福音、私の祈り、私のみことば、3つの今日、絶対的な門、絶対的なシステム、絶対地教会、絶対的な弟子)、ともに(ローマ16章)、ミッション伝達(ローマ16:25-27)→ ミッションスクール
③正しい生活-会堂、3つの文化(使徒13章、16章、19章)、いやし→ 伝道スクール
④結論-成長した者(Iコリント3:1-3、ピリピ1:9-10)→ 確信(聖霊内住、導き、満たし)、異なる世界(24時、25時、永遠)、単純(一心、全心、持続)
▲2講:はじめての機会
①まことの福音と教会-使徒1:1(キリスト-サタン、地獄の背景、罪の問題の解決)、使徒1:3(12の人生問題の解決)、使徒1:8(体質- 3つの今日)
②正しい伝道-現場/平日/一般信徒、未信者中心、宣教/建築/献金、会堂、専門家
③正しい教会運動-受ける所(使徒2章)、伝達(使徒11:19-30)、集める所(ローマ16章)
④結論-聖日礼拝、定刻祈り、24時(いやし)、Ⅱコリント12:1-10
(8)産業宣教(7月26日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(28)-持続できない理由(使徒1:14)
▲使徒1:14節に集まった人々が死ぬ日まで持続した。私たちは新しい被造物だ(Ⅱコリント5:17)。福音エリートのDNA(内なる人-伝道DNAを持った人を後に集めろ)+福音成功DNA(あらかじめ成功)+福音の力DNA(世の中征服の準備)植えて送り出しなさい。
①使徒1:1実際体験-キリストは完全で、変わらないゆえに、成り立つ時まで。
②使徒1:3実際体験-たしかに答えが来るゆえに、見る時まで。
③使徒1:8実際体験-主がたしかに約束されたゆえに、変化する時まで。
(9)伝道学(7月26日)→ 集中持続キャンプ(使徒19:21)
①重職者-学校(会堂) ②地域伝道集中訓練-地教会
(10)核心訓練+レムナントデイ(7月26日)→ 成功する伝道キャンプ(使徒1:1,3,8)+学院福音化(申命記)
▲Ⅱコリント5:17、新しい被造物(再創造の祝福を与えられた)。レムナントはただ三つのことを持って外に行きなさい-福音エリートのDNA(内なる人)+福音成功者DNA(あらかじめ成功)+福音の力の者DNA(世の中の征服を準備して出て行きなさい)
①1課:刻印を変えなさい(申6:4-9) ②2課:契約と契約の箱(申10:1-11)
③3課:三つの祭りとなくならない契約(申16:1-12) ④4課:祭司の祝福(申21:5)
⑤5課:みことばについて行く者(申28:1-19)
(11)地域(区域)教材(7月26日)→ 30課:切り株(Remnant)運動(イザヤ6:1-13)