産業宣教：OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (31)長老修練会2講「医者ルカの水準–技能サミット」(使1:1)
1. 順序を変えると必ず答えられます
1) ただ (使1:8)
2) 五旬節の日になって(使2:1)
3) たましいに幸いを得ているように (Ⅲヨハ1:2)
2. 祈りの中で進行されることは止められない技能サミットとなります
1) RT 7人
2) バビロンの残りの者たち
3) 医者ルカ
3. 重要な人を福音と技能を持って助けることができます
1) 総督の主治医 (使1:1)
2) 将軍の助け人 (使10:1-6)
3) 貴族の助け人 (使16:11-15)
核心訓練：RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (31)長老修練会3講「医者ルカの水準- 霊的サミット」(使1:1)
1. 霊的サミットが始まると真のことが始まります
1) 使1:1,3,8 カルバリ丘、オリーブ山
2) 使1:14 マルコの屋上の間 (霊的サミットの始まり)
3) 使2:1-47
(1) 5つの力 (2) 5時刻表 (3) 5つの門
2. 霊的サミットを味わうと伝道の門が開かれます
1) 使2:9-11
2) 使2:41
3) 使6:7-19:21
3. 霊的サミットが継続されると産業の門が開かれます
1) 使9:36-43
2) 使10:1-6
3) 使13:1-12
4) 使16:11-15
5) 使18:1-4
6) ピレ1:1-25
7) ロマ16:1-27
聖日１講：二つの悲しみ（Ⅱコリント7：10-16）
＊序論
▲なぜ難しい人を手助けするのか。今日は、いままでもなくて、これからもないためだ。何のために誤った人を許すのか。いままでもなくて、これからもないから･･･私たちにある今日の祝福は、いままでもなくて、これからもない。神様の空前絶後な恵みを受ける日が今日だ。
▲実際に現場で人のために起きる悲しみが多くて大きい。今日、聖書でとても重要な答えを私たちに明らかにしている。悲しみは2種類がある。世の中の悲しみは必ず滅びに至る。神様がくださる悲しみは、救いに至るようにするのだ。いよいよ人間に最も必要な福音の力が、そのとき現れるのだ。福音の力が現れれば、誰も解決できない災いが崩れる(詩91:7)。
1.福音のなかで世の中の悲しみは捨てなさい!
1)すべての傷は捨てなさい。福音のなかで詳しく見れば全部機会だ。(ヨセフ-エジプトを生かす機会、モーセ-エジプトの文化征服、サムエル-教会を生かす主役、サムエルが生きている間に戦争がなかった、ダビデ-時代社会を生かす主役、エリシャ-倍の霊の分け前で国家を生かす機会、イザヤ-死の前で最も重要なメッセージを残すこと、初代教会-迫害はローマへ行く道であったし世界の災いを防ぐ道だった。)
2)葛藤は更新の機会だ。
3)紛争と戦いは一生の教訓を学ぶ機会だ。
2.神様のみこころを探すまことの涙が必要だ。
▲違った涙、誤った涙を流してはならない。この時代に向かって、次世代に向かってまことの涙が必要だ。
1)アブラハムの涙-個人がよく食べて良く暮らす涙でなく、まことの涙を通して祝福の根源、敵の門を勝ち取る答えを受けた。
2)ミツパ運動を起こしたサムエルの涙
3)ゴリヤテに勝ったダビデの涙
4)全世界を変化させたパウロとテモテの涙.
▲死に至る悲しみを出してしまい、神様のみこころを成し遂げる悲しみを始めなさい。
3.誰かのあやまちでなく、神様に向かった切実さがすべてを変える(12-13節).
1)悲しみは誰かのあやまちでなく、神様に向かった切実さを植え付けるためだ。神様の力に向かって切実さがあるようにするためだ。神様と私に対する切実さがなければならない。それを祈りと言う(レムナント7人).
2)私の仕事が神様の祝福の中から出る切実さがなければならない。
▲創世記3:15、創世記6:14、創世記12:1-3の祝福の中から私の仕事が出てこなければならない。
3)神様の民が力を合わせて(Oneness)切実に神様を見上げるとき、奇跡が起こる。
＊結論-その日、そのとき、そのところで
▲カルバリ山の契約、オリーブ山の契約、マルコの屋上の間の契約-この契約が成就するそこにいる人。みなさんの悲しみは、どんなものであるのか。今日のメッセージ契約を握りなさい。今日、空前絶後な祝福の日になることをイエス様の御名で祈ります。アーメン.
聖日２講：教会の希望（Ⅱコリント8：16-24）
＊序論
1)救われた者が祈り、礼拝、仕事をする時ごとに常に起きることがある。礼拝をささげる時ごとに、神様がどんな答えを準備しておかれたのか期待される。必ずある。これを定刻祈りの時に味わうのだ-三位一体の神様の働き、天の軍勢と御使い、サタン勢力が縛られる。
2)40日(使徒1:3),ひたすら(使徒1:14),ただ(使徒1:8)、全く祈りに努めるのだ、切実さ(16,22節)→ 一言で集中だ。私たちの水準を越える祝福が別にある。
3)この事実を知るみなさんの献身は、どんな実を産むのだろうか
▲この事実を知って献身するのだ(イテロ、オバデヤ、初代教会)。教会を生かさなければならない大きい希望がみなさんの献身の中に入っている。
1.私が生きる道だ。
1)みなさんの献身は、カルバリ山、オリーブ山、,マルコの屋上の間の祝福を味わうようにするのだ-カルバリ山ですべての呪いは終わってしまった。オリーブ山のミッションと神様がくださる本物の力を見るようになった。この祝福を味わうのが祈りだ。
2)使徒13:48救われることに定められた者は信じた。使徒16:15、そうすれば、みなさんの家と職場がミッションホームになる。ローマ16章にある永遠な祝福を受けるようになる-これを伝道と言う。
3)ローマ16:25世々に渡って長い間隠されていたこと、本当にタラントが見える。ローマ16:26みなさんの事業と職業が福音とともに専門性を持つようになる。ローマ16:27永遠にある唯一性の答えをくださる-これを答えと言う。
4)そうすれば、技能サミットの位置に立つようになる-これを味わうことと言う。
5)このとき、はじめて出てくるのが霊的サミットだ-征服.
▲この祝福で全体がOnenessなるとき、奇跡が起こる。
2.この祝福を次世代に伝達しなさい。
1)申6:4-9,刻印させなさい。
2)Ｉサムエル7:1-15、ミツパ運動を通して,すべての民に伝達
3)I歴代29:10-14,次世代に知らせなさい。
4)Ⅱ列王6:7-24,エリシャがドタンの町で次世代に伝達する作業をした.
5)使徒17:1,使徒18:4,使徒19:8,これを知ってパウロが会堂に入って行った
3.私たちの献身が伝道、宣教運動に用いられたら時代を変える。
1)ローマ16章の人々の答えが起きる。
2)派遣されている宣教師と宣教地域のために献身して献金するのだ。私たちが行ったことと同じ答えを受ける。
3)多民族のために祈ったら、残った者、散らされた者の祝福がくる。
＊結論
▲使徒12章に、夜に集まって切実に祈ったとき、神様は奇跡の門を開かれて、ヘロデ王を倒された。みなさんが本当にこの霊的な奥義を味わう祈りをするとき、神様は暗やみ勢力を打ち砕かれる。この(序論)祝福を必ず回復することを祈ります。
伝道学:一心全心持続(31)-長老福音化(Ⅲヨハネ1:2)
1. 教会を生かす道
1) ルカ10:1-20 2) 使1:14 3) 使9:10, 11:25-26
2. 現場を生かす道 (伝道)
1) 使9:10, 36-43 2) 使10:1-6 3) 使17:6
4) 使18:4 5) 使18:24-28 19:1-7
3. 世界を生かす道 (宣教)
1) 使19:21, 23:11, 27:24 2) ロマ16:1-27 3) 使28:30-31
地域（区域）教材:33課；正しい者の拠り所（詩篇11:1-7）
▲本文詩篇11:3です。「拠り所がこわされたら正しい者に何ができようか。」答えは簡単です。何もすることができません。拠り所がないのに、何ができるでしょうか。ところが、今、拠り所が揺れています。W.C.C.(世界教会協議会)のような宗教統合主義、,宗教多元主義団体が前面に出てきています。私たちにキリストの他には別の道はないのに、,度々この場所を揺さぶろうとする暗やみ勢力らが出てきています(詩11:1-2)。これは悪魔が彼らを利用してキリストのほかに違う道があるとだましているのです。
1.正しい者の拠り所はキリストです
(1)神様のみことばである聖書の全体を見ればキリストに対するメッセージです。ヨハネ5:39にあなたがたは、聖書の中に永遠のいのちがあると思うので、聖書を調べています。その聖書が、わたしについて証言しているのです。」このみことばのとおり、聖書全体はキリストに対する話です。
(2)信徒は、どんなまことの祈りの答えを受けなければならないのでしょうか。詩篇120:1に「苦しみのうちに、私が主に呼ばわると、主は私に答えられた。」ここで私たちは祈りの答えの結論を何で出すべきでしょうか。それは「イエスがキリスト」です。今でもこれで答えを受けなければならず、これからもこれで答えを受けなければなりません。この言葉が理解できなければ、ずっとさまよい、葛藤、患難の中に閉じ込められるようになります。
(3)歴史的に契約をのがして場所が崩れたイスラエルは、7回の大きい災いに会いました。神様がこのように崩れたイスラエルを、何によってまた回復させられたでしょうか。場所が崩れたイスラエルをまた回復させられた方法は、キリスト(メシヤ)契約をまた握るようにすることでした(出3:18,イザヤ7:14)。
(4)キリストの中で私たちが変わることがあります。私たちがキリストを握る瞬間、運命が変わります。人間が絶対に解決できない罪、サタン、地獄の問題から一気に抜け出すということです(エペソ2:1、ヨハネ5:24)。また悪魔の子どもから神の子どもに身分が変わります(ヨハネ8:44、ヨハネ1:12、Ｉヨハネ3:10)。そして、まことの幸せとまことの成功に対する価値観が変わります。福音を持ったことが幸せになって、伝道者の生活を送るのが成功になります。
2.二番目も正しい者の拠り所はキリストです
(1)本文の詩篇11:1-2を見れば、度々他の道を行けとの誘惑があります。ところが、3節で釘を打ち込みました。「拠り所がこわされたら正しい者に何ができようか。」拠り所が崩れれば何もできません。そして、4節から7節を要約すれば、私たちがキリストの中にいれば、まったく揺れる理由がないというみことばです。
(2)キリストの中でかたい拠り所を持った初代教会と使徒パウロは、どんな場合にも揺れませんでした(Iコリント:18,2:2)
(3)キリスの中で発見できることがあります。まず最高の方法が発見されます。キリストが拠り所になった人の最高の方法は、ひたすら契約を握って祈ることです(使徒1:14)。また最高の祝福が発見されます。父、御子、聖霊の神様が私とともにおられることが最高の祝福です(Iコリント3:16、マタイ28:20)。そして、最高の使命が発見されます。キリストの中にいる私たちの最高の使命は宣教です(使徒8:4-8,11:19-21,13:1-3)。宣教に方向をおいて行く個人と教会を神様は必ず祝福されます。
3.三番目も正しい者の拠り所はキリストです
(1)正しい者の拠り所はキリストの中だけで、まことの成功者が出てきます。
(2)まことの成功は三つのことをそろえることです。まず福音で力と答えを得る霊性をそろえなければなりません。また関係を成功させる生活をそろえなければなりません。こういう生活でこそ、持続的な伝道がなります。そして実力をそろえなければなりません。霊性、生活、実力、この三つをそろえてこそ、人生全体を通して伝道運動が持続します。
＊結論
▲終わりにキリストがすべての信徒の永遠でかたい拠り所になることを祈ります。キリストが拠り所にならなければ、単なる宗教生活と同じです。神様はキリスにあって今まで答えられて、今でも答えておられ、これからも答えられるでしょう。
週間メッセージの流れ (2014.8.10.-2014.8.16.)
(1)聖日1部(8月10日)→ 心を広く開きなさい（Ⅱコリント6：11－13）
福音のなかでみことばを握って、私の心と考えが一致するように、心を広げる恵みを与えられたことを感謝します。神様が私に行われる明らかな計画があることを分かるようにしてくださり、霊的な目を開いて心を広げるようにさせてください。神様が準備された祈りの答えを持って、現実の問題と苦しみを越えるように、私の心を広げるようにしてください。今でも繰り返されている人生の12の問題の罠を解くように心を広げて、伝道と宣教の祝福を味わうことができますように。縛られたことを解いて、道を広げる生かす人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(2)聖日2部(8月10日)→ 生きておられる神の宮（Ⅱコリント6：14－18）
神様の宮（神殿）として私を呼ばれ、ダビデが味わった朝、夜、昼の祈りの祝福を味わうようにさせてくださったことを感謝します。神様がくださる力を持って、過去に持っていた滅びの刻印を変えて、祝福の土台であることを見させてください。新しい刻印で考えを変えて、事実を見て、新しい刻印と体質で再解釈、再創造の働きを成し遂げるようにさせてください。私の行く歩みごとに、ただの働き、聖霊の働きが現れて、時刻表が見えて、伝道の門が開きますように。このことを成し遂げる神様の宮（神殿）の祝福を味わえますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(3)伝道企画チーム(8月10日)→ 地域（区域）教材32課: 身を隠される神様(詩10:1-18)
▲レムナント大会メッセージフォーラム-最高の贈り物(使徒1:1、キリスト-刻印)、最高の答え(使徒1:3、神の国-発見)、最高の祝福(使徒1:8、聖霊-体験)
①キリストはすべての答え-災い(霊的問題)と滅亡(サタン)がなくなって、門(神様とともにする門)を開かれる。
②神様は救われた者を注目しておられる。この注目が通じる道が使徒1:1、3、8
③神様は待っておられる-待てば重要な時刻表がくる(使徒2:1、使徒2:14-21、使徒2:41-42)
④結論-必ず持続するならば使徒1:1、3、8節がすべてである弟子が出てくる。“ただ!”
(4)レムナントサミット修練会(8月11日)→ 至急なサミット運動(使徒14:19-20)
▲サミットマニュアル-年齢(皆さんが今、最後の機会)+定刻祈り(みことばの中で私の生活をチェックしなさい)+24時(神様に向かって高さ、私の水準を置いて深く、他の人とともに行くために広さを考えなさい)+25時(神様の働きと計画を見なさい)
①霊的サミット至急-霊的に成長しなければならないことを先に科学的に理解しなさい(創世記1:27-28)。そして、本格化しなさい(カルバリ山-キリストで終わり、オリーブ山-ミッション、マルコの屋上の間-5つの力/門/時刻表探を見つけなさい)具体的に私のことを見つけなさい。
②教会サミット至急-伝道弟子(タラッパン- 30人弟子、使徒13:48)、働き人(地教会- 30人弟子*12人、使徒16:15)、宣教師(30弟子*12人*7ヶ所)→ 代表的な教会(使徒13:1、使徒16:1-10、使徒19:21-アジア、マケドニヤ、ローマへ･･･この目を開きなさい)
③世の中(文化)サミット至急-時代の流れを見て状況を分からなければならない(レムナント7人)+成人式/使命式/派遣式準備+10%/1%/唯一性/サミットに行きなさい。
④結論-定刻祈り(生活-サミット)、24時祈り(仕事-サミット)、25時祈り(深い祈り、Ⅱコリント12:1-10、隠された奥義)に入りなさい。
(5)世界青年修練会(8月15日)→
▲1講:答えの主役
①序論- 10年準備(私を準備-専門性/資格証明、教会準備-重職者、あらかじめ成功-献身)
②私を生かす霊的サミット(カルバリ山-終わり、オリーブ山-ミッション、マルコの屋上の間-力)
③教会を生かす伝道サミット-伝道弟子(使徒13:48)、働き人(使徒16:15)、宣教師(ローマ16章)
④経済を生かす世の中サミット- 10年+タラント(成人式)/専門性(使命式)/唯一性(派遣式)+10%/1%/唯一性+私のこと
⑤結論-定刻祈り(生活のサミット)+24時祈り(仕事のサミット)+25時(神様の働き)
▲2講:時代サミット(ローマ16:25-27)
①ローマ16:25、過去を分かる時代サミット-まことの祈り(定刻、24時、25時祈り)+まことの伝道運動+まことの教会運動+まことの重職者運動
②ローマ16:26、今日を生かす時代サミット-機会にしなさい+流れを変えなさい+現場を最高の日に味わいなさい(天命/召命/使命)
③ローマ16:27、未来を準備する時代サミット-福音の中で人生作品+次世代と弟子を残して+すべき使命(3弟子-秘密決死隊、RM、Holy Mason)を準備しなさい。
(7)全国長老修練会1講(8月15日)→ 3つの根本ミッション(ローマ16:25-27、根本+技能+霊的サミット)
▲福音を悟った長老より大きい祝福はない。みなさんは3つの根本ミッションの証人だ。
①根本解決-カルバリ山(使徒1:1、マタイ28:16-20、キリスト-終わり)、オリーブ山(使徒1:3、ミッション-神の国+40日+集中祈り、マルコの屋上の間(力- 5つの時刻表/力/門)
②証人(3つを考えなさい)-伝道弟子(使徒13:48、30人弟子、タラッパン)+働き人(使徒16:15、30人弟子*12人、地教会)+宣教師(ローマ16章、30人弟子*12人*7ヶ所、世界福音化)
③まことの成功-ローマ16:25(貴重なタラント)+ローマ16:26(専門性)+ローマ16:27(唯一性の祝福)
④結論- 3つの団体を生かす力が現れる。このとき、3弟子(秘密決死隊、RM、Holy Mason)、3企業の祝福と3災いを防ぐようになる→ キリストの大使!
(8)産業宣教(8月16日)→ 一心、全心、持続(31)-長老修練会2講:医師ルカの水準-技能サミット(使徒1:1)
▲先に根本サミットのざに行きなさい-カルバリ山(使徒1:1)、オリーブ山(使徒1:3)、マルコの家(使徒1:8)
①序論-技能サミット(創世記3:5→創世記3:15、創世記6:4-5→創世記6:14、創世記11:1-8→創世記12:1-3、出3:1-8→出3:18-20、Ｉ列王18:1-10→Ｉ列王18:13、使徒1:6-7→使徒1:8)→ 光の文化に変える神様の働き(このときから光の経済+制度を変える事+世界化の主役になる)
②このときから順序が変わる→ ただ(使徒1:8)、五旬節の日(使徒2:1)、たましいが先に(Ⅲヨハネ1:2)
③仕事の進行が変わる→ レムナント7人、バビロンの残った者、医師ルカ
④献身が変わる→ 神様がルカに総督を付けられて、皮なめしシモンに将軍を付けられてお手伝いするようにされて、ルデヤに貴族を付けてお手伝いするようにされた。
⑤結論-暗やみが崩れる奇跡が起こる(10奇跡、Ｉサムエル7:10、Ｉサムエル17:1-47、イザヤ43:18-21、使徒27:24-25)→ これが技能サミットだ。
(9)伝道学(8月16日)→ 長老福音化(Ⅲヨハネ1:2)
(10)核心訓練(8月16日)→ 長老修練会3講:医師ルカの水準-霊的サミット(使徒1:1)
▲根本サミット(根本-使徒1:1/3/8、伝道-使徒13:48/使徒16:15/ローマ16章、ローマ16:25タラント/ローマ16:26専門性/ローマ16:27唯一性)+技能サミット(霊的な力を得れば→光の経済/文化→ 順序、進行、献身が変わる)+霊的サミット(Oneness→ 神様と私/深い祈り、神様と私と仕事/神様とともにする祝福が現場に現れるようにしなさい、教会/全教会員とともに味わいなさい→奇跡)
①教会- 1000年(時代の答え)-使徒1:1、3、8、14、使徒2:1-47
②個人- 100年の答え(使徒2:9-11、使徒2:41、使徒6:7-19:21)
③1000年の遺産を残すようになる(永遠)-弟子を備え(女弟子、皮なめしシモン、総督、紫布商人ルデヤ、天幕作りプリスキラ、アクラ夫婦、ピレモン、ローマ16章の人々)
④結論-生かす征服をするようになる(イスラエル回復、マケドニヤ文化、ローマ征服、神殿-文化、RUTC-世界、40日-教会員/30万家族がこの祝福の中に入るようにさせなさい)
(11)地域教材(8月16日)→ 33課: 正しい者の拠り所（詩11:1-7)