福音を正しく味わう祈り(使徒1:1)
「あなたは生ける神の御子キリストです」

・神様の恵みによって、まことの福音の奥義を知って、信仰で告白するようにさせてくださったことを感謝します。
・今、この時間-
すべての罪とのろいの苦しみを解決されたキリストが、私のキリストであることを信じます。
すべての地獄の背景の苦しみから救い出して、神様に会う道となられたキリストが、私のまことの牧者であることを信じます。
すべての暗やみの権威、サタンの奴隷から自由にしてくださったキリストが、私の主人になったことを信じます。
・キリストで充分で、完全で、すべてである唯一性の解答を得るようにさせてくださったことを感謝します。
私の過去、現在、未来すべての問題を十字架でみな解決して、私のキリストとなられて、私の主人、私の保護者、私を導く者、私の家主となってくださったことを感謝します。
・私が見聞きして、読んで、話す、私のすべての感覚が、キリストの基準に変えられて、私の生活のアップダウンがなくなるようにされ、細かい聖霊の導きを受けることができますように。
それで、私のすべての過去の中で祝福の土台を見るようにされ、今日の歩みの中で、天国の背景を味わうようにされ、すべてのことと出会いと問題の中で、暗やみが崩れて、神の国が臨みますように。
・ただキリスト、ただ神の国、ただ聖霊の満たしの契約を握って-
私の人生のすべての優先順位と基準が、どんな問題と事件、関係と困難の中でも、聖霊の内住、導き、働きの中に聖霊の満たしを味わえますように。
それで、神様のより大きい計画と準備された他の未来を見る目を開いて下さって、私に会うすべての人々が生き返るようになり、力を得るようになり、立てられるようになり、ともに世界福音化の祝福を味わうことを伝える霊的サミットの位置に立つようにさせてください。
・ただ一度の人生「ただキリスト」で刻印されて、キリストに一心になるようにされ、私と次世代と教会と歴史の前で、ただ福音DNA、ただ祈りDNA、ただ聖霊の導きのDNAを植えて伝える伝道者のモデルになりますように。
これらすえてのことを、イエス・キリストの御名で祈ります。アーメン.


聖日1講:限りなく大きな恵み(Ⅱコリント12:1-10)
*序論
▲私たちに困難とは何か。
1)無気力(無能)-私に能力がないことだ。
2)私が苦しめられる霊的問題がある。
3)そのようなある日、病気が訪ねてくるようになる。このような時、人は弱くなって揺れるようになる。
▲それよりさらに深刻なのは、私が神の子どもとして堂々と生きるべきなのに、それにならないのだ。さらに深刻なのは、この中で三重生活をするようになる。
▲今日、みなさんがまことのクリスチャン、まことの伝道者、神様の人、パウロが書いた単語を、みなさんが握って捜し出さなければならない。パウロが使った「第三の天」という単語は、すばらしい単語で、私たちが見なければならない祝福の単語だ。
1.御座におられ私とともにおられるキリストを体験しなさい。
1)創世記3:15、女の子孫が蛇の頭を踏み砕くようにする。
2)Iヨハネ3:8、神様の御子が来られたのは悪魔のしわざを打ちこわすためだ。
3)マタイ8:1-17、イエス様がすべての病気を担われた.。バルテマイが、このイエス様を分かったのだ。
4)長血の女がイエスの噂を聞いてイエス様のすそをつかんだが、力が伝えられた。
5)百人隊長がイエス様に告白して、命令だけしてください。イエス様が、あなたの信仰のとおりになるように!
6)みなさんが病気になっているのか。経済が難しいのか。キリストの奥義、御座におられるキリストを体験しなさい。信じて少しだけ祈れば良い。
2.第三の天にある恵みの中で、私があまりにもすばらしい恵みを受けなさい。
1)4節に話せないことを聞いた。
2)7節には、あまりにもすばらしい恵み,
3)7節に、いろいろな啓示を・・・
▲こういう祝福を見るようになって、今は創世記1:27節を回復したら、新しい被造物として再解釈、再創造、再適用をして、生かしなさい。そして、神様が私を謙遜にさせるためにトゲをくださったのだなあ。簡単に話せば、異なる世界にいるのだ。
3.人生全体、永遠という時刻表、天国という背景を置いて今日を見て答えを探しなさい。
▲私の人生全体を置いて決定をすれば、少しのことを見ても解釈が出てきて、答えが出てくる。
*結論
▲私たちは天国に行く。それで問題も恐ろしくない。救われた者が永遠な報いの冠として残るようになる。唯一、天の御座の祝福を味わって、この地にいる間、神の国を成し遂げて人を救い、天の御国に行くのだ。
1)それでモーセのように、ホレブ山の恵みを体験しなさい。
2)エリヤが力が抜けたとき、神様はホレブ山に行くようにされて、そこですばらしい霊的な力を得るようにされた。
3)初代教会がマルコの屋上の間で祈って、その迫害の中で神様が与えられる力を得た。
▲みなさんにこの祝福を受ける資格を与えられた。今週にみなさんの残った生涯に、本当に神様の祝福を正しく見る貴重な生活になることをイエス様の御名で祝福します。


聖日2講:祈りが成り立つ祝福(Ⅱコリント12:1-10)
*序論
▲Ⅱコリント12章は、一言でパウロが深い祈りになる時刻表だ。みなさんを通して世界福音化になる。
1)創世記3:4-5節で問題が始まった。原罪。これを知っている人を通して,災い時代を防ぐ。
2)創世記6:4-5、ネフィリム時代、悪霊につかれる時代がきた。
3)創世記11:1-8、バベルの塔時代、これのために復興もきて滅亡もくる。発展するように見えても、霊的な問題もくる。
4)使徒13:1-12、シャーマニズム文化に入ってきて
5)使徒16:16-18、占い文化で入り込んできて
6)使徒19:8-20、偶像文化で入ってきた。
▲これを知っている人、パウロとそのチームを用いられた。この人たちを通して災い時代、暗やみ文化を変えることができる。
7)ヨハネ8:44、すべての人間がサタンの子どもになった。
8)出20:3-5、困難がくれば偶像崇拝、占いをしに行く。
9)マルコ5:1-10、うつ病、精神病が深刻に起きる。
10)使徒8:4-8、肉体も崩れる。
11)ルカ16:19-31、背景が地獄の背景であるから災いがくる。
12)マタイ27:25、こういう問題が子どもに同じようにくる。
▲これが人間に起きる12の問題で、今でも同じようにこの問題が起きている。それで、みなさんの産業、技能を通してこの時代の災いを、レムナントを通して未来の災いを防ぐだろう。
▲これから神様がなさる事をしなさい。
1.みなさんがこの奥義を少しだけ味わえば良い。
1)定刻祈り-1、2回だけ定刻で祈っても時代が変化することが行われる。
2)24時-この祝福が私の生活に、事業に、学業に移されることを24という。
3)25時-この答えが持続されれば、神様の働きが起きる。これを聖霊の満たし、25という。
2.ある日、神の国が臨むようになる。
▲そうすれば、ある日、みなさんの学業、事業、現場、技能に神の国が臨むようになっている。
1)レムナント7人
2)捕虜になって行ったのに、これを知っている人を通して、神の国が臨んだ。
3)迫害を受ける初代教会の散らされた者を通じても神の国が成された。
3.必ずその日がくる
1)ただの時刻表がくる。唯一性の時刻表がくる。永遠という時刻表がくる。
2)そうすれば、サミットの祝福に上がるようになる
3)この時からくるのが証人だ
*結論-新創造
1)創世記3:15節の経済を成し遂げるようになる。
2)創世記6:14節の経済を成し遂げるようになる。
3)創世記12:-13の祝福の根源の経済を成し遂げるようになる。
4)Iヨハネ3:8の経済祝福をくださる。
5)出3:18犠牲のいけにえをささげにでかける日、神様の奇跡の門をあけられる。この経済をいう。
6)使徒19:-17これの中から出てくる新しい答えをいう。
▲ここに後ろから追いついて並んで出る信徒の祝福を言う。この祝福を祈りの奥義を持って私のこととして味わいなさい。今週にも、新しい恵みを受けて、新しい力を得て、新しい祝福を受けるようになることを望む。


地域(区域)教材:54課;ただ主の愛を(詩13:1-6)
▲本文の詩篇13篇は、ダビデがとても難しい状況で、自分の心情を詩で表現したものです。ところで、困難よりさらに恐ろしいのは、落胆と葛藤です。困難に落胆と葛藤がより増せば、それ以後に来る結果は、非常に誤ったことになります。ここで、誤解と不信仰と不満と不平があふれるようになって、違った判断と違った決定をするようになります。信徒は、困難が訪ねてくるとき、優先的に霊的な祝福の中に入らなければなりません。
1.霊的祝福の中に入りなさい
1)目に見えるのが難しいからと、そこに飛びかかれば、むしろ霊的にはさらに衰弱します。これは霊的に暗やみが訪ねてくることです。困難がくれば、まず霊的な祝福の中に入らなければなりません(詩110:1-3).
2)霊的祝福の中に入るのは福音を握ることです。福音はキリストの死で私たちが救われたということです(ヘブル2:9)。この救いの祝福で、私たちは神の子どもになりました(ヨハネ1:12).
3)救いの祝福のゆえに、私たちは絶対的に感謝が出てこなければなりません(Iテサロニケ5:18)。私が受けた救いは、どんなものとも比較できず、,変えることもできません。こういう絶対的な感謝が私を間違うようにさせる悪魔に敵対する方法です。
2.祈りができるならば勝利します
1)本当に祈りができて、祈りの答えの観点を変えられるならば、私たちは勝利するようになります。私たちは答えに対する考えを変えなければなりません。私たちは困難の前で度々避けようとします。その中に神様が準備された答えがあるのに、これをのがして逃げる方法だけ探します。
2)ヨセフは奴隷、囚人になっても、そこで答えを見ることができました(創世記39:2)。これは、彼が祈りが成り立っていたという意味です。すなわち、答えの観点が違ったという意味です。
3)祈りは結局、神様の力を信じて味わうということです。祈りができるならば勝利するということは、私が神様の力を信じて味わえるならば勝利するということです。
3.私たちの勝利
1)ダビデが勝利するしかなかった理由と奥義が詩篇13:5-6節です。「私はあなたの恵みに拠り頼みました。私の心はあなたの救いを喜びます。私は主に歌を歌います。主が私を豊かにあしらわれたゆえ」彼がただ主の愛により頼んで、主の救いを喜んだということは、彼が直ちに霊的祝福の中に入ったということです。また、彼が祈りが成り立ったということであり、彼が答えの観点を変えたということです。
2)私たちが直面した問題や困難は、それに出会った時の私にある水準では解決できません。それで、ここに神の国が臨まなければなりません。イエス様は復活された後、オリーブ山で40日間弟子たちに神の国のことを言われました(使徒1:3)。イエス・キリストが答えになるように、神の国が方法になるように、世界福音化が結論になるように、刻印させられたのです(使徒1:1,3,8)。弟子の水準がここで変わりました。
3)私たちも同じです
私たちにキリストが答えになって、神の国が方法になって、世界福音化が結論になれば、異なる水準で生きるようになります。
*結論
▲終わりに、私たちは24時何で生きていくのかが重要です。先んじて出た通り24時霊的祝福で生きていかなければなりません。ただ福音の中で受けた救いの祝福で生きていかなければなりません。そうすれば、どこに行っても神様は勝利者の証拠をくださるでしょう。


週間メッセージの流れ (2014.8.24.-2014.8.30.)
(1)聖日1部(8月24日)→ 貧困に勝利した初代教会(Ⅱコリント9:6-15)
私が生きる地域の現場に、まことの教会が何であり、私たちの次世代の前にRUTCが何か証明できるように、まことの祝福の証人にならせてくださったことを感謝します。初代教会が世界を征服したカルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間の契約を体験しながらサミットの位置に立つように、私がいのちをかけることができる祝福の根源を見つけられますように。暗やみと偶像経済を光の経済に変える経済の根源を見つけ、まことの献金の祝福を味わう生活の根源を見つけて、唯一性の答え受ける人生の答えを味わうことができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(8月24日)→ 伝道者の真の誇り(Ⅱコリント11:22-33)
災いとサタンと地獄の背景が崩れる、まことの祭司、まことの王、まことの預言者の福音の奥義を持って祈りの中で神の国の祝福を味わうようにさせてくださったことを感謝します。定刻、24時、25時祈りの中で、キリストの奥義と力が現れる神様の恵みを誇ることができますように。キリストのなかで私の弱さ、家系の弱さ、世界を生かさなければならない私の弱さが誇りになりますように。福音のために苦難を受ける場にいるようになることを感謝して、人生の答えと30弟子をたてる私のミッションを見つけられますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(8月24日)→ 地域(区域)教材34課:神様のはじまり(詩12:1-7)
▲貧しい者を手助けすることよりさらに重要なのは、安全な地帯があるようにすることだ。安全な地帯はまことの救いで、キリストだ。
①私たちがまず最初に受けなければならない祝福は、霊的な祝福だ-ローマ8:31、詩12:5-7
②私たちが実際にどのように始めるべきなのか-ピリピ4:13、マタイ16:13-16、マタイ28:20
③私たちが最も重要なのを、どのようにしなければならないのだろうか-ヨハネ19:30、コロサイ2:2-3、詩12:6-7。神様のみことばで鍛練させて、あなたに永遠なことに与えようとされるのだ。
④結論-今回の8月30日伝道大会を通して人生の答えを見つけなさい。

(4)火曜集会1講(8月26日)→ 福音(根本)-適用(使徒1:1,3,8)
▲聖書は人生の解答を得て感謝しなさいと言う。
①キリスト(使徒1:1)-これをどのように私に適用させるのか→ 証拠を捜し出しなさい(聖書/働き/現実)+他のもの/違ったこと/私のことではだめだと発見しなさい+刻印(ただ-使徒1:1,3,8)+ヨハネ19:30(私に重要なこと/至急なこと/私はだれなのか)-キリストが基準!
②御国(使徒1:3)-霊的な国+世の中の国+ミッション(40日間)を知らされること-神様が私にくださったミッションを発見するその時間が基準だ。
③聖霊(使徒1:8)-方法を知らせられた。五旬節(聖霊-力)+ただ(祈り)+ここに対する私の方法を見つけなさい。
④結論-今は本当に私、個人、教会を生かすことが起きなければならない。みなさんがこの答えを持って味わって伝えなければならない。

(5)火曜集会2講(8月26日)→ 伝道(祝福)-適用
▲伝道はすべての祝福の根源だ(創世記3:15、創世記6:14、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16) 
①伝道の開始-信仰告白(キリストがまさにイエス-発見/確認/信仰、イエス・キリスト-告白、イエスがキリスト-伝道)+使徒1:1,3,8+証人(アップダウンがなくて、感謝、平和を成し遂げること)
②伝道を理解すれば天地開闢することが起きる-使徒13:48(永遠のいのちに定められた者はみな信じた-その中に私が用いられるのが伝道、使徒16:14-15地教会、15ケ国-宣教/ローマ16章の人)
③伝道者にだけ与えられる祝福- 3千弟子+3企業(文化、宣教、社会)+3弟子(秘密決死隊、レムナント生かす伝道者、Holy Mason)
④結論-伝道者に特別に来る約束(マタイ6:32-33、マタイ10:40-42、マタイ24:14、マルコ10:29-30、使徒1:8)

(6)火曜集会3講(8月26日)→ 祈り(味わうこと)-適用(使徒1:14,2:42,3:1,Ⅱコリント12:1-10)
▲祈りを知らなければ3つの問題がくる-中毒、執着、無気力/私の考え/世論(雰囲気)。キリストを知って霊的世界を分かったら、多くのことを勝ち取るようになる。
①生活の世界-定刻祈り(幸せ/ビジョン味わうこと、力、みことば)、24時(現場/仕事/問題を味わうこと)、25時(私を越えたこと、聖霊の満たし、Ⅱペテロ3:8)
②異なる力-ヨハネ14:16-17、ヨハネ20:22、使徒1:8、Iヨハネ2:20-27(聖霊)+御座(御使い、権威)、ただ(方法)+唯一性(答え)_サミット(証人)
③3次元世界-使徒7:54-60、使徒11:19-30、使徒13:1-4、使徒19:1-7、Ⅱコリント12:1-10第三の天
④結論-祈りに対する答えを持っていれば、すべてを解決することができる。

(7)火曜集会4講(8月26日)→ みことば(創造の力)-適用(ヘブル4:12)
▲福音刻印(キリスト、御国、聖霊)+祈り(実際私の生活の中で、異なる力、第3の世界)+この答えを持ってみことばを見ればすばらしいことになる。
①みことば黙想といやし-詩1:1-6、詩5:3、詩17:3、詩103:20-22
②みことば暗唱といやし-福音聖句30、詩篇記録(賛美)、初代教会の礼拝方法(みことば暗唱)
③みことば記録といやし-いやしのの第1順位だ(みことば全文書き写し、書簡記録、ルター翻訳→ 奇跡)
④結論-肉体いやし(食べ物、運動)+精神いやし(医師、みことば黙想/暗唱/全文書き写し)+霊的いやし(霊的な深いサミットに行きなさい)

(8)地域集中神学院講師団(8月26日)→ 人生の解答
▲伝道運動をするとき、信徒が人生の答えを見つけるようにさせてあげなければならない。参考にすること-努力X(私を発見)、力X(恵み)、献身X(解答)、できごとX(感謝)
①キャンプは神様の働きを見ることだ-重職者、レムナント、ローマ16章、ミッションホーム(使徒16:15)、小グループ(使徒17:1)、個人、個教会が生かされて、私は神様の働き
②弟子を探すのだ-伝道弟子、働き人、宣教師
③文化を生かすのだ-医療、美容、各技能、専門家、音楽家、海外から来たチームが一つになって伝道するのだ。
④結論- 3千弟子(伝道弟子)、一地域(地教会-働き人),一国家(宣教師)

(9) RTS開講(8月27日)→ シラス(使徒16:19-40)
▲神学校にいるとき-指導者勉強、聖書勉強、弟子訓練できる勉強をしなさい。
①現場を見る目を開きなさい-シラスの特使(使徒15:22-27)、パウロの2次伝道旅行参加(使徒16:19-40)、監獄にともに投獄、ローマ市民権者、使徒17:1-15テサロニケにともに、Ⅱコリント1:19コリント教会で牧会の働きをした。
②弟子訓練のKey-根本(福音)-みことば(使徒1:1終わり、使徒1:3ミッション、使徒1:8方法)+祈り(定刻、24時、25時)+伝道(使徒13:48個人伝道、使徒16:15一地域、ローマ16章-一つの国)
③メッセージ(メッセージはどのようにすべきか)-聖書の本来の意味(根本メッセージ)+信徒の立場理解(現場メッセージ)+新しい信徒者/他の宗教人/未信者がこのメッセージを聞ける(伝道メッセージ)
④結論-神学校で勉強するのが最高の回復の時刻表になることを望む。

(10)改革総会全国伝道集会(8月30日)→
▲1講:伝道運動の鍵(1)-時刻表(使徒19:21)
①序論-キリストはすべての問題解決の成就、すべての問題解決の答えは伝道、この2種類の中にすべてがある。ここで私の人生の解答が出てこなければならない
②ただの時刻表(人生の解答)  ③唯一性の時刻表(答え)  ④永遠の時刻表(実)
⑤結論-私の仕事と職業と伝道に対する私の人生の答えはどこにあるのか。どうすれば、1千万弟子を
▲2講:伝道運動の鍵(2)-一つ(使徒27:24)
①ただ一つ(キリスト)握って私をいやしなさい(一心)-譲歩、問題(祝福-祈り)、人(受け入れ-現場が見える)
②ただ一つで世の中をいやし(前心)-使徒13:1-4、5-12、使徒16:6-10、16-18、使徒19:1-7、8-20
③この時から時代をいやすことが行われる(持続)-使徒19:21、23:11、27:24
④結論-教役者(使徒1:8)、重職者(ローマ16章)、レムナント(使徒27:24)。この契約を握ってずっと祈り

(11)地域(区域)教材(8月30日)→ 35課:ただ主の愛を(詩13:1-6)