産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (34)「オリーブ山以前の産業人」(ルカ10:1-20)
1. イテロ
1) モーセの姑 (出3:1)
2) ミデヤンの祭司長 (出18:1)
3) エジプトに行けるように許可 (出4:18)
4) イテロの助言 (出18:1-27)

2. オバデヤ (Ⅰ列18:3-16)
1) アハブ王の宮内大臣
2) エリヤの弟子
3) 預言者100人保護
4) カルメル山の霊的戦いを仲裁

3. 70人
1) ルカ10:1-20
2) 使1:12-14
3) 使9:10, 10:1-6, 11:19


核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (34)「40日が始まる以前」(マタ28:16-20)

1. 聖書の約束
1) イザ7:14
2) Ⅰコリ15:3-5
3) 使17:3

2. キリストの約束 (マタ28:16-20)
1) 天と地の一切の権威
2) あらゆる国の人々を弟子
3) 三位一体の神がいつもともに

3. 御座におられるキリスト
1) 七つの星と七つの金の燭台の間(黙2:1)
2) 初めであり、終わりである (黙2:8)
3) 鋭い両刃の剣 (黙2:12)
4) 燃える炎のような目、足は光り輝くしんしゅうのよう (黙2:18)
5) 七つの御霊、七つの星 (黙3:1)
6) ダビデの鍵 (黙3:7)
7) 創造の根源 (黙3:14)



聖日1講:祝福の座にいる者たち(ガラテヤ1:1-5)
*序論
▲Ⅱテサロニケ以後、53-56年の間に書かれたのがガラテヤ人への手紙だ。パウロの書簡を読むとき、一つを分からなければならない。その一つが何か。がんばって献身する理由を分からなければならない。昔も今も同じようにする理由が一つがある。それを分からなければならない。ローマは創世記3章、6章、11章の主導権を握って世界を難しくしている国だ。だから、福音を伝えないで他の福音を伝えれば呪いがあるだろう(8節)。今でも全く同じことが行われている。すべての呪いを防ぐ道が福音だ。
▲それで、パウロが言うのに、これは人から出たのではなく、神様から出たものだ。神様のみこころに従って出たことで、この祝福はとこしえにあるだろう。ローマ16:25、世々に渡って長い間隠してあって-だれも知らない問題を知っているのだ。だれも解決できない答えを持っているのだ。これが福音だ。今でも引続き創世記3章、6章、11章は起きている。それを防ぐ時間が礼拝時間で、祈り時間だ。それでは、ローマは何か。全世界を霊的問題に陥るようにさせて、霊的問題に陥って死ぬようにさせることがローマだ。これを防ぐのだ。
▲パウロと福音を受けた人々が3つ時刻表を知っている人たちだ。
1.過去に起きた福音の奥義を分かる者だ。
1)ノア以後にのがしてしまった契約の奥義(創世記3:15)をヨセフが握ったのだ。
2)モーセが400年ぶりに福音を見つけ出した。血のささげ物(血の契約)を塗る日に出てくるようになる。
3)14代をたどってのがしてしまった福音をサムエルとダビデが見つけ出したのだ。
4)800年ぶりにイザヤが捕虜になったときに話した。イザヤ7:14、処女が身ごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと呼ばれる。
5)その後、700年後に、ローマに属国なって、100年になったとき、ペテロの告白が出てくる。マタイ16:16、あなたは生ける神の御子キリストです。
6)その後の500年ぶりにローマ1:16-17節が出てくる(マルティン・ルター).
▲これを分かる者だ。
2.今日を分かる者だ。
1)カルバリ山
2)オリーブ山- 40日間神の国のことを言われた.
3)マルコの屋上の間の運動を分かる者だ。
3.未来を分かる者だ。
1)マタイ24:1-14、これからこのようなことがおきる。しかし、福音が宣べ伝えられた以後に終わりが来る。
2)使徒11:19,大きい患難の中に、アンテオケ教会ができた。
3)使徒19:21,23:11,27:24,ローマも見なければならない。パウロ、恐れてはならない。あなたはカイザルの前に立たなければならない。
▲地球上に臨むすべての災いを防ぐ福音を伝えなければならない。
*結論-それでは、どのように生きるべきか
▲とても大きな神様の恵みなかで大きい力を持って全世界に向かって挑戦するのだ。レムナント7人がそうだった。今日、この答えを持って過去、現在、未来の災いが崩れる祝福を味わうようになることをイエス・キリストの御名で祈ります。


聖日2講:福音運動の中にいる者たち(ガラテヤ1:6-10)
*序論
▲福音運動の中にある者-最高の祝福だ。父、御子、聖霊の神様が、どのように働かれるのか。今、この時間もみことばで働いて、みことばが成就している。今、この時間にキリストの祝福が臨むのだ。今、この時間も災いを押し倒すのだ。それなら、礼拝、祈りがすごいのだ。今でもサタンが縛られる働きが起きる。私たちの背景が違うから、すばらしいことが行われる。私たちが今ここでみことばを聞いているが、聖霊が大きい力で働かれる。過去の旧約の6つの災いを解決して、今新約でカルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間で成就して、それ以後に使徒19:21ローマも見なければならない。これから起きることを知っている人たちが祝福を受けた人々だ。過去、現在、未来を知っている人々だ。
▲この契約持って祈ってみことばを受けるのに、神様は御座の祝福をくださる(詩103:20-22)。福音の中にいるとき、伝道の中にいるとき、このことが行われる。福音運動とは?
1.根本問題が解決されるのだ。
1)福音はどのようなものなのか
(1)Iヨハネ3:8,悪魔のしわざを打ちこわされること
(2)マルコ10:45,罪をあがなわれること
(3)ヨハネ14:6,神様に会う道を開かれること
2)神の国が臨むのが伝道だ。
3)神の国の力を味わうことを祈りという。
▲みなさんが本当に福音に間違いないならば何の心配もする必要はない。
2.天の祝福を味わうのだ。
▲キリストが勝利して、今何をしておられるのか
1)黙示2:1,右手に七つの星を(福音を持った伝道者)握って、七つの燭台(教会)の間を通われる。
2)黙示2:8,はじめと終わりになられたキリスト
3)黙示2:12,両刃の剣を持たれたキリスト
4)黙示2:18燃える炎のような目と光る真鍮のような足で私たちを守るキリスト
5)黙示3:1,七つの霊を送って七つの星を守られる。
6)黙示3:7,ダビデの鍵を持たれたキリスト.
7)黙示3:14,創造の根本であるキリスト.
3.これから来る御座の祝福を味わうのだ。
1)黙示21:1,新しい天と新しい地に行くようになる。
2)Iテサロニケ2:19,私たちが伝道したたましいとともにいるようになる。
3)ローマ16:25-27、とこしえまで神様に栄光を帰すようになる。
*結論
1)私たちはノアの祝福を回復しよう(創世記6:14、箱舟).
2)ダビデが神殿を作る祝福を回復しよう。
3)使徒17:1,使徒18:4,使徒19:8,RUTC回復を始めよう。
▲40日を始めなさい。それで神様が私にくださる答えとミッションを持って教会員全員が一つになるOnenessの祝福を捜し出しなさい。そのとき、神様は天の軍隊を(天軍)、火の馬、火の戦車を送って、働きを成し遂げられる。出14:19、主の使いがモーセに先立って、モーセの後から働かれた。神様が想像を超越する答えを備えておかれた。みなさんは、今日から祈りを開始して、神様が与えられるこの祝福を回復しなさい。一週間、この答えで証拠を見る証人になることを祝福します。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (34)「伝道システム3つと働き人」(使9:10)
1. 伝道システム3つ
1) 使13:48 2) 使16:15 3) ロマ16:1-27

2. 働き人
1) 使8:26-40 2) 使9:10 3) 使9:36-43 4) 使10:1-6 5) 使16:15, 17:6, 18:4

3. 伝道と伝道運動 (使9:10)
1) 伝道運動とシステム 2) 復興運動とシステム 3) 弟子運動とシステム



地域(区域)教材 37課:クリスチャンの霊的武装(エペソ6:10-20)

▲救われた神の子どもは、現場で霊的な戦いをしなければなりません。イエス・キリストが勝利されたので、その御名で進めば私たちも勝利できます。エペソ人への手紙に記録されたみことばを持って霊的な戦いに勝利しましょう。使徒19:8-20節に
1)エペソ地域のツラノ講堂を中心に使徒パウロに最も大きい伝道運動が起きました。ここで始まった教会がエペソ教会です。
2)その地域には大きい偶像であるアルテミスという神像がありました。これがエペソを中心あるその地域に最も大きい影響を与える偶像文化と宗教でした。
3)その背後はサタンの働きなので、私たちがイエス・キリストの御名で霊的な戦いをするようになれば必ず勝利できます。
▲このような現場で私たちはどんな力を持って、どのように戦わなければならないのでしょうか
1.神様が私にくださった力があります
▲神様が勝利するように私たちにくださった力があります。私たちはそれを持って感謝しなければなりません(エペソ1:3ほめたたえられますように)
1)エペソ1章には、神様が救いをくださったことと、それに対する感謝が記録されています。エプ1:17-19節に「私に啓示の霊をくださった神様を分かるようにしてください。私の心の目を開いて、神の召しによって与えられる望みがどのようなものか、聖徒の受け継ぐものがどのように栄光に富んだものか、知るようにしてください」と言われています。イエス・キリストで私たちは勝利できるから、その中にある神様の力とみわざが何か分かるように祈らなければなりません。
2)エペソ2章を見ながら、伝道の祝福と力を与えられたことを感謝しなければなりません。神様を離れている未信者の姿と伝道の内容をよく見せています。
3)エペソ3章には、宣教の祝福を現わしています。この祝福を回復して霊的に戦えば暗やみとサタンの勢力は崩れるようになります。
2.教会に与えられた力がどれくらい大きいのか分からなければなりません
1)イエス・キリストのからだである教会をたてあげるためにくださった職分がどれくらい大切なのか分からなければなりません。エペソ4:11-12節に、神様が牧師として、教師として、長老として職分をくださって、信徒を完全にして、奉仕の仕事をしながらキリストのからだをたてあげるようにします。
2)エペソ5章18節に、聖霊に満たされるようにと言われます。家庭で、社会生活の中で、聖霊の満たしを受ければ、世の中に勝つことができると言われます。これがすなわち世の中を生かして霊的戦いで勝利する教会の力です。
3.教会と信徒は霊的戦いを始めなければなりません
▲救われた信徒の戦いは霊的な戦いです。私たちは霊的な戦いの現場にいます。したがって、霊的な武装は現場の中に生きてい信徒に最も必須なことです。エペソ6章10~20に霊的武装の内容をよく言われています。信徒は世の中のサタンの勢力と戦う霊的な兵士として
1)救いのかぶとをかぶらなければなりません。どんな場合にも神の子どもになった確信をのがしてはいけません。
2)胸には義の胸当てで武装しなければなりません。それは救いに対する感激を言われています。
3)腰には真理の腰の帯を締めなさいと言われます。私たちの中心は常に真理に従っていくべきです。中心が揺れれば、すべてが揺れるようになります。
4)平和の福音が備えられた靴を履きなさいと言われています。靴を履かないで通えば通いにくいように、神様が平和の中に備えられた伝道の祝福を味わえなければ信仰生活が具合が悪くなります。
5)全てのものの上に信仰の大盾を持って、悪い者((敵)の悪魔)のすべての攻撃を防がなければなりません。
6)サタンは神様のみことばの前には無力です。私たちがみことばを握って行くとき、暗やみの勢力は崩れるようになります。
7)いつでも聖霊にあって、目を覚まして祈ることをおっしゃいます。信徒のために祈ってまた、伝道者のために祈らなければなりません。これが神の国を成し遂げてサタンの国を倒す道になります。
*結論
▲信徒の霊的戦いはすでに勝利が保証された戦いです(ヨハネ6:33、Iコリント10:13) キリスト・イエスが勝利された勝利を宣言して味わうということです。エペソ4章30節には、聖霊を悲しませてはならないと言われていて、Iテサロニケ5章19節には聖霊を消さないようにと言われています。聖霊の導きを受けて霊的戦いを始めれば、過ぎたらまちがいなく答えが来ているのを見るようになるでしょう。今から聖霊の満たしの奥義と権威持って霊的戦いを始めましょう。


週間メッセージの流れ (2014.9.7.-2014.9.13.)
(1)聖日1部(9月7日)→ 3つの契約の個人化(使1:1-14)
信仰生活のもっとも重要な開始であるカルバリ山の契約、オリーブ山の契約、マルコの屋上の間の契約を握って、答えを受けるしかない個人化の祝福を味わうようにしてくださったことを感謝します。私が解決できない原罪、のろいと災い、サタンと地獄の背景を解決されたキリストの契約が、私のキリスト、私の主人として個人化されて、ただキリストで神の国のことにオールインする伝道弟子として、栄光を帰すようにさせてください。ただ聖霊の満たしの力を味わいながら、キリストで一心、神の国に全心、世界福音化のその日まで持続することができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(9月7日)→ 伝道者よあなたは幸せな者である(申33:29)
聖書が言われる正確な福音が何かを知って、キリストでなければだめな福音の当然性、必然性、絶対性を握った幸せな伝道者になるようにしてくださったことを感謝します。神様が私にくださった福音の奥義、救いの奥義、祈りの奥義に根を下ろして、ただ福音運動をするようにさせてください。ローマ16章の裏面契約を持って世界福音化のモデルになる重職者として、地教会運動の主役になりますように。教役者が信徒、レムナント、重職者に仕えながら、力を与えて、一死覚悟で3漁場を生かし、レムナントをたてることができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(9月7日)→ 地域(区域)教材36課:クリスチャンの旧盆対応(エペソ6:1-3)
▲クリスチャンの名節は、暗やみ文化を福音文化に変えなさいという、この時代ミッションで、使命だ。
①人間の行いの中で最も美しい行いは礼拝、その礼拝の対象は唯一な救い主である神様で、法事は結局、霊的無知によって悪霊にささげることだ(Iコリント10:20)。神様は神の子どもが悪霊と交わる者になることを願われない。
②名節は福音と伝道の機会で、霊的回復の機会で、親と親戚の人々に感謝の気持ちを伝えるまことの親孝行と和睦の機会だ。この機会を伝道に連結しなさい。
③聖書的な正しい親孝行は、主の中で親に従順にして敬うことで(エペソ6:1-3)、上に神様を愛して、横で親兄弟、隣を愛することだ。
④結論-名節を家庭と家系の霊的診断の機会として、福音化の機会として、名節キャンプへの機会と思って祈りながら適用することを望む。

(4)アメリカ、ニューヨーク伝道集会(9月9日-10日)→
▲1講:根本運動のモデル(使徒1:1-8)
①答え-根本を解決できる答え(使徒1:1キリスト(すべての問題解決-フォーラム)、使徒1:3神の国(ミッション)、使徒1:8方法(ただ聖霊))+祈り(定刻祈り-幸せ、24時祈り-現場化、25時祈り-御座化)+伝道(神の国-聖霊臨在+サタン縛る)
②根本の答え-霊的なTop(霊的サミット)に上がりなさい-使徒1:14(死も関係なく集まった)+使徒2:1(五旬節の日-最高の答え)+使徒3:1(第三時の祈りの時間)+使徒11:19(大きい患難-アンテオケ教会)+ガラテヤ12:1-25(大きい問題-問題でない)
③運動(Movement,システム)-神様が時代を生かす道を見せられるだろう(使徒13:1-4,使徒16:16-18,使徒19:8-20,使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24)
④結論-だまされてはならない+Ⅱコリント12:1-10深い祈りの時間-5分だけ持ってみなさい+ピリピ3:20私たちの背景は神の国/私たちの国籍は天/神の子どもだ。
▲2講:伝道運動のモデル(使徒28:31)
①序論-使徒1:1キリスト,使徒1:3神の国,使徒1:8ただ聖霊を味わうのが伝道だ→ 定刻祈り(答え,ピリピ1:9-10,力)+24時祈り(現場化)+25時祈り(御座化)
②伝道の奥義が見える-使徒13:48永遠のいのちに定められた者、使徒16:15-ミッションホーム、ローマ16章-地教会
③御座の背景を味わうこと(黙示2:1-3:20)-キリスト(黙示2:1七つの星と七つの燭台を握って通われる方+黙示2:8初めてあり終わりとなられた方+黙示2:12両刃の剣を持たれた方+黙示2:18燃える炎の目と輝く真鍮のような足+黙示3:1七つの霊、七つの星を握っておられた方+黙示3:7ダビデの鍵を持たれた方+黙示3:14創造の根本)の答えがくる。
④行かなければならない御座を味わうこと-神の国(天国)が故郷+永遠なことを味わうこと+隠れたこと(隠されていたこと)を味わうこと。
⑤結論-システム構築(地教会、レムナント、福祉NGO)、Oneness、多民族(散らされた者、残った者、レムナント)
▲3講:弟子運動のモデル(ローマ16:25-27)
①序論-ローマ16:25-27弟子は過去の理由、今日の理由、未来の理由を知っている人
②過去の理由-創世記3:15(創世記3章の事件),出3:18(奴隷),契約の箱(ペリシテ),イザヤ7:14(捕虜),マタイ16:16(属国),ローマ1:16-27(宗教改革)
③今日の理由-カルバリ山(キリスト-終わり,マタイ28:16-20),オリーブ山(答え-使徒1:1,3,8),マルコの屋上の間(最高の答え-五旬節の日)
④未来の理由-使徒11:19(アンテオケ教会),使徒12:1-25,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7,使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24 
⑤結論-ただ一つだけしなさい(教役者-使徒1:8,重職者-使徒1:14/使徒2:9-11,レムナント-あらかじめ成功して,エリートを生かしなさい-サミット!)

(5)産業宣教(9月13日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(34)-オリーブ山以前の産業人(ルカ10:1-20)
▲2015年には「一心、全心、持続の方向」に対するメッセージが宣言されるだろう。伝道弟子(ミッション-伝道神学院)、働き人(働き人コース)、宣教師(一つの地域、一つの国-宣教師訓練)先に40日を通して、教会員全員が答えを出して+ミッションを持って+Onenessになるのだ。このとき、自然界、教団、教会、国家、個人に奇跡が起こった。
①代表的な重職者産業人イテロ(奇跡が起きた)、アハブ王の宮内大臣で、エリヤの弟子で預言者100人を保護したオバデヤ(ドタン運動、国家を生かした)、70人弟子を見なさい(ローマ福音化)
②重職者は現場牧会者だ。時代生かす重職者産業人として立ちなさい

(6)伝道学(9月13日)→ 伝道システム3つと働き人(使徒9:10)
①重職者-三つ本格化(伝道企画-本当に地教会、レムナントインターンシップ(専門家)、流れ(時代,本部,教会の流れに乗りなさい)
②地域伝道集中訓練-本当の弟子(10ケの中一つ)全体と弟子を共に見て行きなさい。

(7)核心訓練(9月13日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(34)- 40日開始以前(マタイ28:16-20)
▲来週から40日祈りを始める。すべての家族が福音で答えを得る時まで、すべての家族がミッションを受けるその時間まで、これを持ってOnenessの集いをするだろう。40日祈り以前に一つは必ず分からなければならない。ただキリスト!(10の災い(過越)+イザヤ7:14+マタイ28:16-20+オリーブ山+マルコの屋上の間)
①聖書の最も重要な約束-イエスがキリスト(イザヤ7:14、Iコリント15:3-5、使徒17:3)
②キリストの約束(マタイ28:16-20)-天と地のすべての権威を持たれたキリスト、三位一体の御名で洗礼を与えて(弟子)、世の終わりまでいつもあなたがたとともにいます!
③キリストは今でも私たちとともにおられる-七つの星と燭台の間(黙示2:1),はじめと終わり(黙示2:8),両刃の剣(黙示2:12)、炎のような目、輝く真鍮のような足(黙示2:18)、七つの霊と七つの星(黙示3:1)、ダビデの鍵(黙示3:7)、創造の根本(黙示3:14)
④結論-定刻祈り(キリストで毎日のように答えを得なさい、真にすぐれたものを見分けなさい(ピリピ1:9-10)、毎日力を得なさい)+現場化(24時祈り-エペソ6:18)+御座化(25時祈り-Ⅱペテロ3:8)

(8)地域(区域)教材(9月13日)→ 37課:クリスチャンの霊的武装(エペソ6:10-20)