産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (48)「2015産業人大会の方向」(ロマ16:25-27)
1.神様が願っておられるところにいる産業人 (ロマ16:25)
1) 祈りとタラント
2) 祈りと唯一性
3) 祈りとサミット

2.神様が願っておられることを回復する産業人 (ロマ16:26)
1) 使2:9-11
2) 使2:43-45
3) 使6:7
4) マケドニヤの人々
5) ローマの人々

3.神様が備えておられるところに向かう産業人 (ロマ16:27)
1) 秘密決死隊
2) Remnant Ministry
3) Holy Mason



核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (48)「2015年専門別集いの方向」(ピリ2:13)

1.私の根本を見つける方向
1) ピリ1:3-4
2) ピリ1:6
3) ピリ1:12-14
4) ピリ2:5-11
5) ピリ2:13

2.神様が願っておられることを回復する方向
1) ピリ3:1-7
2) ピリ3:8-9
3) ピリ3:10-12
4) ピリ3:14
5) ピリ3:20

3.神様が願っておられる所に向かって行く方向
1) ピリ3:21
2) ピリ4:3-7
3) ピリ4:13


聖日1部:福音を味わう目 (ピリピ1:1-14)
*序論
▲今、本文はイスラエルはローマに属国になっていて、初代教会は異端の濡れ衣を着せられて、なにもすることができない状況にある。14節-どのようにパウロはこの監獄で最高の祝福の現場だと話をして、何を味わったのでそうだったのだろうか。本当に私が貧困、病気、困難の中にいるのに、これを勝ち抜いて神様の祝福を味わえるのだろうか。
1.過去のいやし(福音化)-福音を受けた後に過去がいやされたのだ。
▲福音のなかで過去が癒されるが、それができなければ、結局はそちらへ帰る。人生は体質のとおり生きていって、刻印されたことで答えを受けて、根を下ろした通り行くようになる。この三つを福音に変えてしまったのだ。過去のいやし。ローマに属国なったイスラエル、ユダヤ人根性を全部変えなければならないから、パウロはわざわざローマに上告して、説明して、イスラエルに根を下ろした災いをなくすということだ。なぜ神様が40日間神の国のことを言われたのか。みなさんの根を下ろされている刻印を変えなさい。奇跡が起こる。これを悟ってマルコの屋上の間に集まったが、神様の最高の答えである聖霊の満たしを与えられた。
▲ピリピ1:1-2,3-4,6,9-10,12-14,霊的体質が変わってしまえば、過去がいやされれば驚くべき奇跡が起こる。
2.現在のいやし(福音化)-世の中を生かすサミットの祝福を準備しておかれた。
▲みなさんに救いだけをくださったのではなく、この世を生かすように最高のサミットの座に上げられる。
1)レムナント7人-エジプトの前にヨセフとモーセ、ペリシテの前にサムエルとダビデ、アッシリヤの前にヒゼキヤ王、アラムの国の前にエリシャ、バビロンでシャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ、ダニエルがサミットで出て行った。パウロが監獄に行ったことは、ローマ福音化!この祝福を握らなければならない。
2)今日、福音で根を変えてしまわなければならない。サミットが備えられている。神様はみなさんを通してローマを生かすことに決められた。
3.未来のいやし(福音化)-これから起きる霊的災いを防ぎなさい。
1)パウロはAD70年にイスラエル民族がローマに滅ぼされて、全世界に散る災いを知って、生き残らなければならない人々のために、このピリピ人への手紙を送ったのだ。
2)AD79年後にポンペイ火山が爆発して、ローマはずっと戦争をしながらゼウス神の像を全世界にまき散らした。生き残る道は一つしかない。福音を持った正しい次世代を残す道しかない。
3)AD313年ローマは福音の前に降参した。
▲こういうものすごい未来を知って、災いの中で生き残る道が福音だ。このとき、再創造の祝福をくださる。
*結論
▲絶対にのがしてはいけない3つ-根、刻印、体質変えるただ福音で世界を生かせる。神様は世界福音化のためにみなさんをあらゆる分野にサミットとして準備しておかれた。それを見つけて味わう日、現在、今日がいやされる。神様はみなさんに未来を生かして災いを防ぐように、再創造の祝福を備えておかれた。今日、みなさんがパウロを通してみながら、神様がくださったとても重要な祝福を回復することを望む。


聖日2部:福音の中にいる私 (ピリピ2:1-13)
*序論
▲私たちは福音の中にある者だ。私たちが献身をするのに、今は考えを少しして、私たちの教会では模範的に正しくしなければならない。
1)海外レムナント、人材、重職者-とても苦しんでいる。文化適応も難しい。後進国の人材を探して訓練させるのもすべきだ。海外にいる重職者を実際的に手助けしなければならない。
2)何を助けるのか-祈りを助けるべきなのに、集中訓練+黙想訓練+祈り訓練が必要だ。こういう訓練が正しくなされるとき、すばらしいいやしが起きる。
3)そうすれば、聖書の一番重要なことを味わうようになる。使徒1:1、キリスト-根-天命-一心、使徒1:3神の国-刻印-召命-全心、使徒1:8聖霊の満たし-体質-使命-持続が見える。このときから、サミットとして、再創造に行くようになる。このように答えが出てこなければならない。そして、このことに献身しなければならない。
1.いやし-過去福音化(ピリピ2:5-8)
1)ピリピ2:5-8この契約を悟る日、エジプトに10の奇跡が起こった。荒野を行く40年の間、三つの祭りを持って説明されて、幕屋中心に契約の箱が何か説明された。
2)ヨエル2:28、バビロンから出たとき、同じメッセージが出てきた。男女のしもべに聖霊を水を注ぐように注ぐ。
3)使徒1:1,3,8キリスト、神の国、聖霊の満たし
2.サミット-現在福音化(ピリピ2:9-11)
▲この契約を握れば、当然サミットの座に行くようになっている。現在福音化.
1)霊的問題時代に生きているけれど、霊的問題が解決されるようになる。
2)災い問題が解決されるようになる。
3)無能力時代に無能力に勝つ神様の力を受けるようになって、勝利するようになる。
▲インマヌエル教会は本当にレムナントを生かして、全世界の人材を生かして、重職者を生かしなさい!集中訓練、黙想訓練、祈り訓練を捜し出しなさい。そうすれば、使徒1:1,3,8節の答えを味わうようになる。
3.再創造-未来福音化(ピリピ2:13)
▲救われた者が受ける答えの中で最も大きい答えが、過去を福音化させるいやし、現在を福音化できるサミット、未来を福音化できる再創造,、ピリピ2:23.
1)これからもっと深刻に起きる12の問題の解決.
2)イスラエル、マケドニヤ、ローマの災い解決
3)伝道と宣教-直接出かける伝道、さらに重要な伝道は現場にいる人を立て起こす伝道、さらに重要な伝道は世界福音化のために送る伝道だ。
*結論
▲そうするなら、私たちから答えを受けなければならない。
1)使徒2:1-47節の祝福を体験しなさい- 5つの時刻表+5つの力+5つの門が開く。
2)使徒11:19-30世界宣教の祝福体験.
3)ローマ16:1-27の祝福を体験しなさい。これを持って献身するのだ。
▲私たちがしなければならない重要な祝福をのがしてはならない。2015年度には実際的な答えが起きる働きが始まるだろう。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (48)「三つの働きの必須」(使1:14)
1.カルバリの丘の契約
1) 根    2) マタ28:16-20    3) 使1:1

2.オリーブの山の契約
1) マタ24:1-14   2) 使1:3    3) ミッション

3.マルコの屋上の間の契約
1) 使1:6-8    2) 使2:1-47   3) 使6:1-7


地域(区域)教材 51課 : 平和の王として来られたキリストを通した交わり(イザヤ9:1-7)

▲有名な将軍であり、文学的な天才と知られていたルー・ウェリス(Lew Wallace)は、彼の友人であるインガーソル(Ingersoll)とともに、キリスト教の神話を永遠に塗抹してしまう本を書こうと約束しました。ウェルリスはヨーロッパとアメリカの有名な図書館でキリスト教を破壊する資料を探しながら,2年間、研究しました。しかし、彼は彼の本の第2章を書いていて、ひざまずいてイエス様に「私の主、私の神様」と言いながら大きく泣き叫びました。後にウェリスは、今まで書かれたキリストの生涯に関する最も偉大な小説中の一つである「ベンハー」という作品を書きました。
ただ一冊の本も残さなかったけれど、全世界に最も大きい影響を与えて、だれよりも優れたことをされたイエス・キリストは、いったいだれでしょうか。歴史の主人公(BC-Before Christ,とAD-Anno Domini=in the year of our Lord,since Christ was born)になり、,本一冊も残さないで短い期間を生きて行かれましたが、その方に対する本は最も多く記録されて、この地のすべての王と将軍を合わせたより、さらに多くの影響を与え、その御名が入る国ごとに変化して、その方を信じる人は人生の真の目的と真の平安と、真の力を得るようになるのはなぜでしょうか。さらに驚くことには、人間は5分後のこともわからないのに、イエス様に関しては、数百年、数千年前に誕生から死ぬことと復活まで460回以上預言されました。いくら希望がない凶悪な人も、その方に会えば変化してしまいます。いったいこのイエス・キリストはだれでしょうか。
1.約束されたメシヤ
▲イエスが生まれるよりかなり以前に、旧約聖書は神様が送ってくださるメシヤ、すなわち、キリストが来られることを預言しています。
1)その最初の約束が創世記3:15節です。神様を離れて原罪の中に陥ったアダムの子孫でなく、女性の子孫として来られると言われています。
2)すべての旧約時代に血を流す犠牲のいけにえ(出3:18)の主人公として来られて、十字架で死なれることが預言されました。
3)神様が私たちとともにおられるというインマヌエルの祝福を(イザヤ7:14)成就させる主人公として、処女のからだから生まれることが預言されました。
4)すべての旧約聖書はこの方が来られることに対する約束をおもな目的として記録されています。
2. 不思議な助言者、力ある神・・・
▲今日の本文のみことばは、滅びの中にいたイスラエルの政治的回復を意味するのですが、究極的には、苦しみと暗やみで覆われているこの世の中に、真の光、すなわちいのちの光として来られるイエス・キリストに対する預言です。この預言のとおり、罪とサタンと死の権威の下で死ぬしかなかった私たちを救うために、メシヤであるイエス・キリストが来られたのです。イエス様はまことの統治者で、万王の王として主権を担われ、この地のだれもできない救いの働きを完成されました。その方は、不思議な者(超自然的な能力を持って行われる方、Wonderful)として、人生の問題に対する完全な助言者(Counsellor)です。また、神様の御子、すなわち神様で、永遠におられる平和の王です。聖書のとおり来られて、十字架にかかって復活された主は、永遠な神の国の答えを私たちにくださいました。今でも天と地のすべての権威を持って伝道者の生活を送るキリストの弟子とともにおられます。
3.神様との疎通(エペソ2:14)
▲霊的に悪魔の子どもである状態で(ヨハネ8:44)神様とは敵となっていた私たちを救ってくださったイエス様は、神様との隔たりの垣根をご自分の肉体で崩してくださいました(エペソ2:14)。主の御名を呼びながら、神様の恵みも御座の前に大胆に進む道を開いてくださいました(ヘブル4:16,16:19-20)。主の御名を呼びながら神様に進むのは、この地を生きていく間、私たちにはいのちの綱と同じです。その中にまことのいやしとまことの回復の答えがあることを知って味わわなければなりません。この力があれば、私たちは世の中を生かすようになって、神様のみこころに従っていく私たちの前途(前の道)のすべてのふさがった門が開かれます。
*結論
▲イエス・キリストはまことの神様であり、まことの人間として来られました。その日を記念する日をクリスマスといって、記念しながら祝ってまた喜びます。受肉されたことは、歴史上最も驚くべき事件です。イエスが正確に数年、何月、何日、何時に来られたということは知る術がありません。しかし、それを分かることが重要なことではありません。救われた者には、365日がクリスマスで、また、主の日であることを忘れるべきではないのです。


週間メッセージの流れ (2014.12.14.-2014.12.20)
(1)聖日1部(12月14日)→ 神様が与えられた知恵 (エペソ5:15-21)
福音を持って私の人生の価値とアイデンティティを捜し出すようにしてくださり、聖霊の満たしで世の中に勝って、再創造の働きで文化を変えて、力で世の中を生かすようにしてくださったことを感謝します。毎日、私の生活が神様の働きの流れ、祝福の流れである聖霊の満たしの中にあるようにしてくださり、暗やみ勢力に打ち勝つことができますように。毎日、聖霊の満たしで神様と万物と私が通じる神様のまことの知恵を持って、世の中を征服させてください。神様の力を私のことにする私だけの聖霊の満たしの方法を見つけて、価値があって力がある人生になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(12月14日)→ 最後の使命と闘い (エペソ6:10-20)
レムナントを教育するのが私の最後の使命で、戦いであることを分かるようにさせてくださり、フォーラムの中でみことばと答えを確認するように、みことばを見て経験するようにしてくださったことを感謝します。レムナントがサタンの策略を分かるようにして、霊的に戦わなければならない理由を握るように教えられますように。レムナントが必ず確信、感謝、みことば、信仰、福音のみことば、私の伝道、私の祈りで武装することができますように。定刻祈り、24時祈り、25時祈りの中で、答え、現場、神様の力を確認して、サミットの祝福を味わえますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(12月14日)→ 地域(区域)教材50課:しあわせで美しい交わり(詩133:1-3)
▲出会いという祝福がすべてであるために、会う人に対して勉強をしなければならない。人に対する祝福を連結させたことを教会と言う。(詩133:1)
①信徒はひとつの救いを受けた人々だ。(エペソ1:3-5、ローマ16:25-27、Iコリント3:16)
②信徒はひとつの器官であるが、ひとつのからだだ。(Iコリント12:1-31、黙示2:1-3:20、黙示20:1-22:21)
③救われる人は多民族でなく、ひとつの民族だ。(創世記1:27,マタイ28:16-20,マルコ16:15-20,使徒1:8)福音を受けてしまえば、ひとつの民族、ひとつの家族だ。
④結論-神様が願われる場、神様が計画される重要なその場、そこに私がいることが重要だ。それなら、礼拝はとても大切なのだ。(使徒2:42)

(4)地域集中神学院戦略会議(12月16日)→ 集中訓練の理由
①神様の基準を分かるようにするのだ-できない、できる、がんばるという錯覚を捨てて、神様の基準に合わせなさい。
②私たちの使命-根(使徒1:)、刻印(使徒1:3)、体質(使徒1:8)を変えてあげるのだ。
③私たちの働き-ピリピ1:6(キリストの日まで成し遂げられる-人を簡単に評価したり、追い詰めてはならない)、ピリピ1:9-10(まことに優れたことを見分けなさい。神様の基準、神様の主権の中にある)、ピリピ2:13(神様が教会信徒の中に願いをおいて成し遂げていかれる)、ピリピ3:20(背景-神の国)、ピリピ4:13(私を強くしてくださる方にあって、どんなことでもできるのです)→ ただ福音運動!

(5)新しい家族および現場の働き人修練会(12月16日)→ みことば適用+祈り適用+伝道適用
▲1講:みことば適用(創世記1:3)
①序論-福音を正しく理解して、神様のみことばを正しく適用して、神様のみことばを味わうとき、ものすごいみわざが起きる。
②出エジプト(申6:4-9)-みことばを通して起きる根、刻印、体質を変えなさい→ 3つのいやし(エジプト、奴隷、荒野)、再創造の力、すべての現場に適用される祝福を味わいなさい。
③バビロン(ハガイ2:1-9)-天と地と海と陸、国々を揺り動かす- 「主の御告げ!」
④初代教会のみことば適用-聖霊の働き(Iサムエル16:23、使徒8:4-8)、御座の働き(詩103:20-22)、個人のいやし
(ヘブル4:3-12)
⑤結論-みことばフォーラム→神様が何か知って導かれなければならない-(宿題/討論/みことば確認/答え/現場)+霊的いやし(暗唱/黙想/記録/書き出し)+みことばで答えがくる(最高の答え)+みことばで未来が見える+みことば運動が起きる。
▲2講:祈り適用
①序論-実際祈りが適用できなければ、自分の所見のとおり、自分の私欲のとおりするようになる。(士師21:25、Ⅱテモテ4:3)祈りが実際に適用にできない理由は、霊的状態荒廃+他の刻印+集中力欠如+霊的執着状態+無気力になったのだ。
②祈りの開始-正しい開始(ピリピ1-4章→ 正しい考え+正しい姿勢+正しい黙想+正しい判断+正しい身の振り方)+捨てること(根/刻印/体質、宗教偶像、マタイ16:13-20の回復)+霊性運動(黙想-講壇、定刻祈り、定刻礼拝)
③祈りの実際-キリスト(災い、暗やみ、地獄の背景が崩れる)+使徒2:1-47(霊的科学)+御座の背景(天の祝福)+天の軍勢、御使い(ヘブル12:22、詩103:20-22、黙示8:3-5)+サタン束縛
④祈り適用-いやし(定刻祈り)+現場いやし(24時祈り)+霊的世界いやし(25時祈り)
▲3講:伝道適用
①伝道の開始-福音の祝福を味わうこと(キリスト唯一性、充分、完全、すべてのもの)+私を福音化(過去、現在、未来福音化)+関係福音化(人を勉強)
②実際伝道-出て行く伝道(使徒2:42、使徒3:1-12、使徒8:4-8)+すべての現場/すべての信徒が福音で立ち上がること、送る伝道(マタイ28:18-20)
③立ち上がる日-天と地のすべての権威+霊的問題の解決/災い解決/サタン束縛+100年/1000年/時代の答え-永遠

(6)専門講師訓練(12月17日)→ 起きたこと-起きること(証人)、モデル
▲1講:起きたこと-起きること「証人」
①序論-使徒1:1(キリスト)、使徒1:3(神の国)、使徒1:8(聖霊の満たし)という答えはすでに与えられた。根(結論)、刻印(答え)、体質(生活)を変えてあげなさい。
②聖書の証拠-根/刻印/体質を変えるとき(出エジプト/出バビロン/出ローマ)+天命/召命/使命+一心/全心/持続
③現場の証拠-見えないこと(使徒3:1-12、使徒8:4-8、使徒9:15)、できないこと(使徒13章、16章、19章)、行かないところ(使徒11:19、使徒13:1、使徒19:21)に行くようになる。
④教会(未来)の証人-幕屋と契約の箱→神殿と契約の箱→キリストの教会運動(福音のof/by/for,Local/Para,教会信徒/教会/全世界生かすワンネス)、ここに証人だ。
⑤結論-このとき、性格変化,個人/家庭/文化、文化/時代/次世代を変える働きが起きる。
▲2講:モデル
①序論- 2015年にすることは正確な聖書的な福音モデルを提示してあげなさい。
②教会のモデル-福音、ただの理由、5つの基礎のモデルを(3つの祭り)作りなさい。
③伝道と宣教のモデル- 12の働きが行われる(使徒3:1-12,使徒8:4-8,使徒6:1,使徒11:19-30,使徒13:1-12,使徒14:14-22,使徒16:15-40,使徒17:1-9,使徒18:1-4,使徒19:8-20,使徒19:21/23:11/27:24,ローマ15:23/使徒28:30-31)
④まことの弟子のモデル-ローマ16:1-23(裏面契約),ローマ16:25-27,ローマ16:20

(7)産業宣教(12月20日)→ 一心、全心、持続(48)- 2015年産業人大会の方向(ローマ16:25-27)
▲ローマ16:25(受けた祝福-出エジプト、出バビロン、出ローマ→使徒1:1-8)、ローマ16:26(受ける祝福-再創造)、ローマ16:27(伝達する祝福)→ いまは器を準備すれば良い。
①神様が願われる場にいれば良い-タラント、唯一性、サミット
②神様が願われることを回復すれば良い-使徒2:9-11,43-45,6:7,マケドニヤ,ローマ
③神様がくださろうとする方向に視線を転じれば良い-秘密決死隊,RM,Holy Mason
④結論-出会い(教会の中の人材を集めなさい-ローマ16:23)

(8)伝道学(12月20日)→ 一心、全心、持続(48)-3つの働きの必須(使徒1:14)
▲カルバリ山の契約+オリーブ山の契約+マルコの屋上の間の契約

(9)核心訓練(12月20日)→ 一心、全心、持続(48)- 2015年専門別集いの方向(ピリピ2:13)→再創造
▲信仰→いやし/力/答え→再創造の開始(ヨセフ→奴隷から総理に、ダビデ→ 羊飼いから王)
①願い-ピリピ1:3-4、ピリピ1:6、ピリピ1:12-14、ピリピ2:5-11、ピリピ2:13
②私の背景(ピリピ3章)-キリスト、発見、計画、上からくださる報い、天国
③私の力-ピリピ3:21、ピリピ4:3-7、ピリピ4:13
④結論-再創造の規律を持ちなさい(教会/伝道/宣教/まことの弟子のモデル+使徒1:1/3/8証人)

(10)地域(区域)教材(12月20日)→ 51課:平和の王として来られたキリストを通した交わり(イザヤ9:1-7)