月間メッセージ祈りカード(2014年1月)

2014年1月28日 場所:イエウォン教会 
1月Key:伝道のkey-目に見えない祝福-集中キャンプ(教役者)、目に見える祝福-システム(重職者)、復興-持続キャンプ、いやし(五つのチーム)


伝道弟子:伝道のkey1-目に見えない祝福(集中キャンプ-教役者)
*序論−目に見えない問題(12種類)
▲伝道で一番最初になければならないのが、目に見えない祝福。目に見えない問題は大きく三つだ。
(1)霊的問題-創世記3章(原罪)、創世記6章(自分が犯す罪)、創世記11章(堕落文化)
(2)文化問題-使徒13章、16章、19章
(3)個人問題-未信者状態6つ
簡単に話せば、これを解決する伝道組織だ。
▲長老、按手執事、勧士をどのように訓練するのか。
@365日-朝の祈り(弟子訓練-専門性)
A52週-金曜徹夜(集中訓練-重職者-パート別)
B土曜日-土曜祈り(伝道弟子-実際方向)
1.教会の雰囲気
▲この(上の@AB)時刻表を利用して、教会の雰囲気から変えなさい。
(1)使徒2:1-47、それがマルコの屋上の間で起きた祈り運動だ
1)5つの力-風のような炎のような働き、15ケ国の門、講壇からのみことば成就、3000弟子、献金があふれ、毎日救われる者の数が・・・
2)5つの時刻表-五旬節の日、その時に、その時に、この日に、毎日
3)三つの実-使徒2:9-11 15ケ国産業人、使徒2:41 3千弟子、使徒2:47毎日働き
(2)使徒11:19-30、アンテオケ教会(7つの祝福)
▲7つの祝福- 21節(主の御手)、22節(うわさ)、23節(主の恵み)、24節(聖霊と信仰に満たされた働き)、24節(大勢)、26節(弟子)、29節(経済祝福)
2.内容
(1)マタイ10:1-42、重要なことが3つ見える。
1)失われた羊(6節)-教会の中の失われた羊から探しなさい。
2)御国(7節)-神の国が臨むようにするのだ。
3)病気の者(8)-病気の者を訪ねて行きなさい。個人を訪ねて行って正確な福音だけ言ってあげれば良い。
4)ただ行きなさい(9-10)-何も持たずに行きなさい
5)平安(12)-他のことをせずに平安を祈りなさい
6)知恵(16)-全く私を表わさないで、キリストだけあらわれる知恵を持ちなさい。
7)迫害(18-23)-迫害は必ず来ることであるから、恐れるな。
(2)マタイ13:1-58、パン種、隠された宝の畑、貴重な良い真珠、網に入ってきた魚の中で持っていく魚
(3)使徒1:1-8,14、オリーブ山のメッセージ-ただキリスト、ただ神の国、ただ聖霊。この言葉を持って集まった人が使徒1:14節の人だ。
3.結果
(1)マタイ10:40-42、決して報いを失わない。
(2)マタイ13:11,13、たとえを上げたのは、わかるようにするためにたとえを上げたのだ。そして、今までたとえを上げたのは、聞き取れないようにするためだ。怖いみことばだ。
(3)使徒2:1-4、五旬節の日になって、風のような炎のようなみわざがぱっと起きる。
*結論-集中キャンプ- key教役者。
▲集中キャンプの鍵は教役者だ。教役者から生きなければならない。教役者は教会と牧師のメッセージを持って現場、自分のパートに方向を与えなければならない。


70人:伝道のkey2-目に見える伝道(システム-重職者)
*序論
▲目に見えない伝道ができてこそ、目に見える伝道ができる。パウロはシステムから先に見た。
(1)専門性-これが教会復興だけではなくて、私の個人専門性ともとても関係がある。
(2)この専門性があってこそ、唯一性に行って
(3)サミットに行くようになる。
▲システムの中でも、伝道できるシステムを見なければならない。一番注意しなければならない部分が、なることができる人、まだそうでないの人を見ることがとても重要だ。使徒13:48節のこのシステムだ。救われると定められていた者は、みな信じた。この中に私がいるシステムを言う。
▲それなら、レムナントもそうで、重職者は、直ちに帰って、どんなシステムを作らなければならないのか。
1.霊的システム
▲先に行く所ごとに霊的システムを作るのだ。
(1)祈りができなくなっている-祈りが分かるように、システムを作るのだ(マルコ1:35、マタイ26:41、イエス様の祈りの教え)
(2)みことばを受けてどのようにしなければならないかを知らない人が多い-みことば受けたのを伝えて、メッセージを正しくフォーラムすれば、ぴったり私のことになる。
(3)私が本当に証拠を味わうシステムが重要だ。ここで感謝が出てくる。
2.伝道システム
(1)教会システム
1)機関(明け方)-機関を持って夜明けに伝道チームを構成しなさい。
2)信徒(徹夜)-準備された信徒を徹夜祈りの時間を活用して伝道システムを構成しなさい。
3)弟子(土曜日)-この人々を土曜日に呼んで集めるのだ。
(2)弟子システム-聖日
▲こうするならば、弟子が出てくる。そうすれば、教会の中に自然に弟子システムを構成するのだ(使徒16:15ルデヤ、使徒17:6ヤソン、使徒18:1-4プリスカ夫婦)
(3)現場システム
1)病人(使徒3章、8章)-病人に入って行った。
2)使徒17:1、使徒18:4、使徒19:8、また文化側に入って行った。
3)使徒13章、16章、19章-とても重要なこと三つ、12の問題の解決の核になる霊的いやしに入って行った。
3.重職者システム(ローマ16章)
(1)7つのニックネームが出てくる。
(2)ローマ16:25-27、24時→ 25時→ 永遠
(3)決死隊(教会と牧会者)、RM(レムナント生かす組織)、Holy Mason(霊的建築)
*結論:3つの団体-超能力
▲私たちの重職者が握らなければならない単語だ。イエス様が約束されたのだ。ただ聖霊があなたがの上に臨めば力を受けて地の果てまで証人になる。私たちの重職者の方たちが、今はこのシステムを通して、これ一つを(超能力)を味わい始めれば終わりだ(使徒1:8、ガラテヤ2:20、Uコリント12:1-10)。だれも福音を持ったみなさんに勝つことはできないだろう。


ミッションホーム: 伝道のkey3-復興になるようになる祝福(持続キャンプ)
*序論
▲みなさんはすでに伝道者として招かれた。伝道できる、復興にする鍵三つ目のことが、うまくできないから、ずっとだめになるのだ。みなさんがこの祝福を見るべきだ。それで、私がチーム構成をして、みなさんに見せるということだ。本当に伝道、福音、24時の祝福を味わうようになれば、何に変わるようになるのか。25時に変わってしまう。それで、簡単に話せば、神様の働きを見るようになるが、ないことを見るようになる。
1.ないことを見るようになる-神様の働き、伝道
▲ないことを見るようになる。たしかにないと言ったのにある。これが神様の働きだ。これが伝道だ。伝道にはすばらしい神様の祝福が入っている。神様が私に25時の祝福をくださったのが伝道だ。
(1)ヘブル11:1-3、信仰は願っていることの実像で、目に見えないことの証拠。
(2)使徒3:1-12、絶対だめなことが見える。足のなえた人を立て起こせないのに、立て起こした。
(3)使徒8:4-8、絶対にサマリヤには伝道できないのに、そこに伝道の働きが起きた。
▲すべての伝道現場で、他の人は、まったく見えないのに、ぴったり準備されたことが見えて出てくる。
2.聖霊の導きを受ける者
▲持続キャンプは何を話すことなのか。みな皆さんが本当に伝道に対して聖霊の導きを受け始めれば、神様はそこに対してぴったり見せてくださり始める。
(1)使徒2:41、3千名の弟子が起きた。だれも知らないことが行われる。これをみなさんが見るようになるのだ。
(2)使徒9:10、15、これを大部分、見えなかったが見た人がバルナバだ。持続的にずっと伝道が起きた。
(3)使徒13章、16章、19章に入ったということはものすごいのだ。完ぺきな神様の導きを受けたのだ。こういう伝道が準備されている。そうすれば、教会が復興して、みわざが起き始める。そして、入ってすれば地域が生き返る。
(4)使徒17章、18章、19章が何か。会堂
▲最も重要な人生の三つの問題が文化化された使徒13章、16章、19章。単に行くといって行ったが、神様の導きを受けて、このように行くようになったのだ。2014年度にはこの祝福をみなさんが必ず見なければならない。
3.隠されたことを見る者
▲それなら必ず、神様が隠されたことを見る者だ。このキャンプが継続されれば、私たち自身が生かされる。
(1)ローマ16:25-27、世々に渡って長い間、神様が隠されていたことが見え始める。
(2)Uコリント12:1-10、神様が、とうてい私たちの人間の力で見えないことを見せてくださる。
(3)Uペテロ3:8、私たちは一日なのに、神様は千年になる祝福を一度に注いだりもされる。私たちは千年受けなければならない努力なのに、神様は一日で終えてしまう。こういうみわざが始まるのだ。
▲これが伝道の鍵の三番目だ。ところで、これを分かってこそ、みなさんが教会を生かすキャンプを継続できる。


いやしの働き伝道のkey4-時代をいやす祝福(五つのチーム)
*序論
▲それでは結論的に出てくる伝道の鍵、四つ目のことがある。これが何か。いやしだ。今からみなさんが祈りながら五つのチームを作り出しなさい。
1.明け方祈りチーム
▲違うところでせずに、いやしの働きをする明け方祈りチームを作りなさい。だれでもできる。毎日するのではないためだ。いやし対象者が出てくれば、いやしの働きをする明け方祈りチームを作りなさい。その人には3つのことだけ教えれば良い。
(1)正しい福音
(2)正しい祈り
(3)みことば-そして、集中することができるように、神様のみことばだけ教えれば良い。
▲これを夜明けにしてみなさい。最も重要なことが行われる。
2.金曜徹夜チーム
▲いやしだけができる金曜徹夜チームを作りなさい。これは一つだけ教えれば良い。救われた者の権威は、私がイエスの御名で私をいやすことができる。こういうものを金曜徹夜の時しなさい。金曜徹夜チームでは、教役者が按手するのも大丈夫だ。
3.土曜いやしチーム
▲特別な患者のいやしのために、土曜いやしチームを作りなさい。この人たちには、少し呼吸のいやしも教えるのも良い。
4.個人派遣チーム
▲これから、いやしのために、個人派遣チームを作りなさい。簡単に話せば、医師、薬剤師、看護士、医療学者、このような方々が集まって、専門家訓練を受ける必要がある。各知識人や芸能人、あるいは選手たちに入って行く必要がある。簡単に話せば、ホスピス戦略も良い。
5.本部働きチーム
▲最後にRUTCを活用して本部働きチームを作りなさい。これから、いやしはとても重要なことになるからだ。RUTCということばは、施設が必要なことを言う。
▲ここまでが伝道にとても重要な鍵(key)だ。それでは、みなさんが、今から一年間にしなければならないことは、静かに神様が重要にご覧になるこの部分を(集中キャンプ、システム、持続キャンプ)踏んでいけば答えは後ろから追いついて並んでくる。
▲それで今日、この講義全体が今年伝道する戦略で、みなさんが捜し出さなければならない答えで、重職者を動かさなければならない内容だ。それで、この事実の中で、みなさんが今日、歩みごとに答えを受けるようになるように願う。最高の伝道者の祝福を今日から味わうようになるようにイエスの御名で祈ります。