2014年6月24日 場所:トッピョンRUTC 火曜集会
6月Key:マニュアル-伝道弟子、重職者、ミッションホーム、いやしマニュアル”
伝道弟子:伝道弟子マニュアル(使徒1:8)
*序論
▲使徒1:8-私の人生全体が神様と通じること
伝道弟子のマニュアル-初代教会の3千弟子
1)300人に伝える(受け入れ)→ 30人弟子→ 働き人
2)300人(上の1番)をわかった12人集い→ 伝道人(地教会)
3)300人(上の1番)をわかって×12人集い×7ヶ所→ 宣教師
▲伝道の味(祝福)を知らなければならない。
1)キリストの唯一性
2)時刻表(7)-オリーブ山、マルコの屋上の間、エルサレム、サマリヤ、アンテオケ、使徒13章、マケドニヤ、ローマ.
3)個人化-結局はこれらすべての祝福が、個人化にならなければならない。
▲どのように、このことが起きたのか
1.聖書の証拠
1)見ることができないこと、することができないことを見て、行くことができないところに行くようになる。
(1)使徒2:41,3千弟子
(2)使徒3:1、午後三時の祈りの時間に・・・足のなえた人
(3)使徒8:4-8、使徒8:26-40、絶対にユダヤ人は行けなくなっている。
(4)使徒13章魔術師、使徒16章悪霊につかれた占い師、使徒19章偶像崇拝、どんな宗教もすることができない。
(5)使徒19:21、ローマも見なければならない。
(6)ローマ15:23、イスパニヤまで行かなければならない
2)当然、必然、絶対的であると入って行けば良い。
(1)いやし-霊肉ともに人をいやす(特に霊的問題)
(2)文化-伝道して偶像文化を変えてしまった。
(3)制度-そして、まったくその人々が住んでいる制度も変えてしまった。奴隷制度、主人制度.
3)神様が隠された弟子を立て起こすこと(使徒13:1-使徒19:21)
▲このときから、大きい2つのことが見え始める。
2.地域の状態(証拠)
1)経済水準、文化水準、宗教水準
▲地域に入って-経済水準、文化水準、宗教水準を見て攻略すれば間違いない。
2)影響を与える団体-理由を分からなければならない。
3)黄金漁場、死角地帯、災い地帯が見える。
3.初代教会(マルコの屋上の間)の証拠
1)8ミッション→ 全体を見なさい
▲どのようにすれば、その地域に神様のみことばが入るのだろうか。それを見ることをいう。
2)10改革→ ただ
▲改革はひっくり返すのでなく、正しくすることだ。
3)10革命→ サミット
▲私たちはもう外側に出て行って革新を起こして生かさなければならないことがとても多い。これを一言で話せば、サミットとして用いられなさい。
*結論-うつわ準備
1)ユダヤ人思想を持っては世界福音化ができない→ すべての国の人々、万民、地の果てまで(マタイ28:20,使徒1:8)
2)現場文化-多くのこと中で現場文化というと、最も簡単に話せば、会堂に入っていった。
3)教会の大きさ- 3千弟子、アンテオケ、パウロ宣教師
▲それで、みなさんがうつわを準備する分、入れられる。
70人:重職者マニュアル(使徒1:14)
*序論-伝道スクール、文化スクール、祈りスクール
▲重職者は必ず地教会で3つのことををしなさい。
1)粋-伝道(3千弟子)-伝道スクール
▲最も素晴らしく生きるということが伝道だ。それで、地教会の中では伝道スクールを作って、伝道の祝福が何かを分かるようにしてあげなさい。
2)レムナント-文化スクール(成功)
▲そして、レムナントを中心に、文化スクールを作りなさい。ここでは、明らかな答えを与えなければならない。神様はあなたを成功するように呼ばれたので、当然しなければならない。神様がくださった唯一性を見つければ、必ず勝利するようになっている。
3)幸せ-祈りスクール
▲最も幸せな生活を送るように教えなければならない。
(1)使徒1:1、考え-祈りに最も重要な部分が考えだ。
(2)使徒1:3、刻印- 40日間神の国のことを・・・違った刻印を変えてあげなさい。
(3)使徒1:8,体質-ただ聖霊があなたがたに臨めば力を受けて・・・私たちの体質を変えなければならない。
(4)使徒2:1、実際の祈り開始-五旬節の日になって・・・
(5)使徒3:1、持続-午後三時の祈りの時間に・・・一人で持続、一人でいる時祈るべきだ。
▲なぜ重職者時代なのか。3つの理由がある。
1.現場の人
1)ルカ10:1-20、70人だ。
2)使徒1:14、この中で70人がみな集まったのかはわかりませんが、マルコの屋上の間に集まった。
3)使徒2:41、この人たちを通して同じような人が連結したが15ケ国の産業人が集まった。
4)使徒2:41、現場に3千弟子が起きた。
5)使徒2:42-45、重職者が恵みを受けて力を得るから、教会の中に経済(献金)が生き返る。
2.現場宣教師
▲牧師が講壇宣教師ならば、重職者は現場宣教師だ。
1)使徒6:1-10:6,重職者をたてたその時間から、ずっと流れて皮なめしシモンの家まで、その現場を一度見なさい。
2)使徒13:1-使徒19:21、この過程を一度続けて見なさい。
3)ローマ16:1-27、ローマ16章にいる重職者を詳しく見なさい。この方たちがみな現場宣教師であった。
3.危機時代を防ぐ者
1)使徒7:1-60,重職者ステパノがパリサイ人にした説明だ。死ぬことを恐れなかった。
2)使徒11:19、使徒がみな困難にあったが、重職者が集まってたてた教会がアンテオケ教会だ。
3)使徒12:1-25、その日の夜に重職者が集まって祈祷会が行われたのに大きいみわざが起きた。
4)使徒17:6、テサロニケにヤソン、使徒18:4節にプリスカ夫婦.。神様が全部準備されたのだ。
*結論-重職者の結論(ローマ16章)
1)伝道者の最も祈りの中に出てくる人.
2)まことの伝道者が見るとき、最も安らかな人.
3)そして、ローマ16章に出てくる人々は最も重要なことをともにした人々だ
▲この祝福を捜し出す主役になるように願う。
ミッションホーム:ミッションホーム(M.H.)マニュアル
*序論-福音エリート
▲私たちのレムナントを完全に福音エリートにしてあげなさい。こういう精神を持って始めなければならない。ミッションホームに入ってくるとき、はじめからそのように話してあげなければならない。みなさんがミッションホームで子どもたちにそろえてくれなければならないいくつかのマニュアルがある。
1.読書教室
▲そこにいる子どもたちを対象に、一時間だけ本を読むようにして、そうでなければ、本を読む週を作って読むようにしなさい。
1)古典、歴史
2)信仰書籍
3)伝道運動-そして実際に伝道運動する私たちのタラッパンで作った本も読むようにさせてあげなければならない。
2.祈り教室
1)祈りと福音(使徒1:1)-福音をどれだけどのように理解したかにしたがって祈りが変わる。この福音を私がどれだけ深く味わうかにしたがって祈りも深くなる。
2)祈りと刻印-刻印されたことぐらい起きるのに、誤った刻印は一生続く。
3)祈りと体質-私たちの体質では事実は、世の中に勝てない。それで、聖霊の満たしを求めて祈り
4)祈りと実際-使徒2:1節、こういう部分を教えなさい。
5)祈りの持続-そして、一人で生き残るべきだ。祈りの持続.。一人が力を得なければならない。一人で答えを得なければならない。一人で幸せでなければならない。使徒3:1、午後三時の祈りの時間に・・・
3.いやし教室
1)家系、家庭、親-子どもたちは、ほとんど家庭、家系、両親に対する霊的問題が連結している。こういう部分がミッションホームで絶好の機会ではないか。
2)傷-子どもたちの傷を、唯一ミッションホームでできる。
3)性格-はなはだしきは、子どもたちの誤った性格も変えてやれる。こういうことをミッションホームで必ずしなければならない。
4.エリート教室
1)精神-レムナントにRUTCとレムナント精神を植えなさい。
2)10%- 10%の中に入るように、これを1%の中に入るように、これを唯一性に行くように、それでサミットで立つようにさせるのだ。それでレムナントを伝道弟子として使うのだ。こういう訓練をさせなさい
3)征服-完全に征服できるプログラムを教えなさい。
5.伝道教室
▲私たちのレムナントをここまでは、してやらなければならない。みことば、祈り、伝道の中にある。
1)働き人-あなたは、働き人になるほど、答えを受けなさい。
2)伝道者-学校のなかで地教会になるほど答え
3)宣教師-大人たちがあなたを手助けしないでもかまわないほど、人々を動かせるように訓練を受けなさい。
▲みなさんがただ見ずに、この単語は現場で人を動かす単語だ。これから、私たちの大学でもあるいはレムナント専門の働きをする時にしようとする内容だ。そして、私たちがRUTCの中で、子どもたちに伝道訓練させるとき、ここに対するあるレベルをおこうとするのだ。確実なマニュアルを持ってしなければならない。
いやしの働き:いやしマニュアル
*序論
▲序論-いま、みなさんが理解しなければならないことは、どんなマニュアルを先に持っていなければならないか。
1)私たちの生活とキリスト
2)私たちの刻印されたこととキリスト
3)私たちが持っている体質とキリスト
4)私たちが実際に持たなければならないキリスト
5)この中で私たちができる深い祈りを味わいながら、これだけできれば、事実はいやされ始める。
▲このマニュアルを確かに置いて、私たちは始めなければならない。なぜなのか。
1.21世紀最も大きい課題がいやしだ。
1)3団体-これを持って今、3団体が出た。
2)宗教団体-こういういやし側に私たちの教会だけじっとしているので、宗教団体が起きた。
3)第3の団体-このいやし側に気功の力、超能力などいろいろなことをしながら第3の団体が起きた。
▲ところで、これが丸ごと後ほど霊的問題がくるようにさせる。そうだとすれば、私たちはこのいやしに対する確実なマニュアルと答えを持っていなければならない。
2.身分(権威)
▲私たちの身分と権威はどうなのか。
1)イエス・キリスト正しく知れば、救われたことは確実だ(Iヨハネ5:11-13,Iコリント12:3).
2)子ども-イエス・キリストによって、私たちは神の子どもだ。
3)権威-それなら、私たちはイエス・キリストの御名で祈ることができる権威が与えられている。これを持っていやすことができる。
▲わたしの名で祈りなさい。そうすれば、何でも答えるだろう(ヨハネ14:14)ヨハネ1:12節を話してあげなさい。受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には神の子どもとされる特権をお与えになった。証拠は一つしかない。イエスがキリスト、神様の御子が信じられる者は救われた者だ。それでは、その信じる者は神の子どもになる権威があって、その権威で祈ることができるのだ。
3.実際的であることを、いやしで見つけなさい
1)霊的方法-祈り
▲これで私たちは力を得られる。それで、聖霊に満たされれば、からだにもみわざが起きる。
2)自然の方法-神様がくださった自然の方法がある。呼吸.
3)食べ物の方法-神様がくださった食べ物の方法がある。
4)運動の方法-神様がくださった運動方法がある。
▲私はこの(3番)の四種類が私にみな役に立つ。それでいくら疲れてもみなさんが2)番ができれば疲れない。みなさんが正しく祈りの力を得て、この4種類をその通りだけすれば病気にも勝てる。それで、わたしの名で求めなさい。そうすれば、何でも答えるだろう。このようにして、時代を生かす証人なることをイエスの御名で祝福します。