産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (2)「医者ルカが受けた恵み」(使1:1)
1.福音を悟って記録したルカ
1) 使1:1
2) 使1:3
3) 使1:8
2.神様の力を回復した初代教会の著者
1) 使1:14
2) 使2:1-4
3) 使2:5-11
4) 使2:41-42
5) 使2:43-47
3.伝道の挑戦を記録したルカ
1) 使3:1-12
2) 使8:4-8
3) 使8:26-40
4) 使10:45
5) 使11:19、13:1、19:21
核心:RUTC時代の一心、全心、持続の方向 (2)「1000年の答えを受け継いだイサク」(創26:12)
創3:5、創6:4-5、創11:1-8は、今も世の中を掌握しています。
この災いを知っている福音を持った者は、創造的な答えを受けることができます。
神様が1000年の答えを与えられて、世界を生かすことをなされます。
1.創22:1-20 (根本)
1) 増し加える
2) 敵の門
3) すべての民を救う
2.創26:12 (回復)
1) わたしがあなたに示す地に住みなさい。ゲラル地方、ペリシテ (創26:2)
2) アブラハムに誓った、空の星のように増し加える (創26:3-4)
3) 地のすべての国々は、あなたの子孫によって祝福される。
(創26:4)
3.創26:12-22 (挑戦)
1) 100倍の祝福 (創26:12)
2) 湧き水の出る井戸 (創26:19)
3) レホボテ (創26:22)
聖日1部:ヤコブが回復したこと三つ (創32:24-32)
*序論
▲インターネットで5位の中にいつも上がるものがある。占いだ。占いをしないとしても、未来に対して気になる人が多くて、いつも不安な人々が多い。聖書は明らかな答えを出している。今日の本文は、単純なヤコブの人生を語っているようであるが、聖書は重要なことを記録している。
1.創世記25:23、神様の主権の中にある祝福
▲みなさんが先に持たなければならない信仰が何か。神様の主権だ。祈りの答えを受けて、傷を受けない人々は、神様の絶対主権を信じた。聖書は約束するのに、世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいるこということだ。神様の絶対主権5つがある。
1)創造-みなさんのいのちが、この地に行き来する日を神様が主管しておられる。
2)予定-神様がみなさんを韓国に生まれなさい、これから重要なことをしなさい、宣教しなさいということは、みな予定されているのだ。
3)摂理-神様が予定して、みなさんが行かなければならないすべての道を準備された。
4)経綸-経綸ということばは、神様は重要な意図、目標を持っておられるということだ。神様は私を祝福の道に導いておられる。
5)考え-考えは時刻表を言う。みなさんが神様の恵みを求めて祈れば、必ず時刻表はくる。
▲ヤコブが21年ぶりに戻りながら三つのことを回復したのだ。
2.ヤコブが回復したこと3つ
1)創世記28:10-22,根本を回復した-神様は大きい約束を持って、今、私とともにおられる。
▲困難があるならば、神様の最高の計画を成し遂げるベテル(神様の家)の時刻表になることを望む。私はこの福音で現場を生かして、人を生かして、国を生かして、教会を生かす!
2)創世記31:23-32,世の中を生かす大きい力を回復した。
▲ヤコブが祈りの祝福と大きい力を回復するようになる。神様の力で世の中を生かすようにしてください。
3)創世記32:23-32,まことのイスラエルの使命回復
▲聖書は語っている。神様を信じる人がまことのイスラエルだ。今日、重要な名前、重要な使命を与えられるのだ。イスラエルの使命を持って行くことを望む。
*結論
▲21世紀の教会が最ものがしたこと3つ-最初に未自立教会.
韓国の未自立教会80-90%,これを解決するように祈りの答えを受けるイスラエルが出てこなければならない。世界宣教するほどのイスラエルの祝福、力がここから出てこなければならない。教会が人材をのがした。人材、レムナントを育てる正しくなされた教会を作り出しなさい。あなたの名をヤコブとせずに、イスラエルとしなさい。神様は、みなさんにイスラエルの祝福をくださる。今日、みなさんがこの祝福を回復することを望む。
▲みなさんが最後に握らなければならない単語がペヌエルだ。「私は神様の顔を見たんだなあ!」みなさんの人生に神様に会う驚くべき祝福を味わうようになることを望む。みなさんを通して未信者が神様を見られるように証人として立てる。本当に契約を握るように願う。今年、大きい祝福が始まることを祈ります。
聖日2部:ヨセフが回復したこと三つ (創45:1-5)
*序論-理由
▲何の背景もない人が成功する道がある。その人がまさにヨセフだった。何の背景もないから、簡単に困難にあった。ところで、そのくやしいことをだれも言ってくれる人がなかった。ところで、ヨセフは勝利した。ヨセフが知っていたことがあった。
1)不信世界がなぜ成功をするのか知っていた。それが、すなわち、なぜ滅亡に連結するかを知っていた。
(1)創世記3:5 (2)創世記6:4-5, (3)創世記11;1-8
2)信徒の無能-信徒がなぜ力がないか知っていた。そして、その力を得る方法を知っていた。
(1)三つの祭り(使徒2:1) (2)使徒2:5(その時に) (3)使徒2:47(毎日)
3)使命(ローマ)-私が必ずすべきことが何か知っていた。それで勝つことができた。
▲ヨセフは理由を分かった。それは、問題を分かったということだ。それは、答えを持っていたということだ。
1.ヨセフは答えを持っていた。(創世記37:1-11)
▲大きい困難がきたとき、ヨセフはすでに答え(創世記37:1-11)を見つけた。
1)個人化-この祝福を個人化させた。
2)現実をよく見つめて勘違いする必要がない。事実を見ながら、その中にある真実を見て、その中にある霊的な答えを見るのだ。
3)福音の中で祈りのサミットとして上がるようになったのだ。
▲これを持って勉強、事業をするのだ。
2.行く所ごとに神の国
1)行く所ごとに専門化が起きるのだ。
2)行く所ごとに答え
(1)創世記39:1-6主があなたとともにおられるのだな!主がすべてのことに、あなたに祝福してくださるのだな!
(2)創世記40:1-22
(3)創世記41:1-38
3)力と霊的サミットに行くようになる。この力を持って世の中で出て行きなさい。
3.世の中を生かす方法を知っていた。
1)創世記45:1-5,神様が私たちを生かそうと先に送られた。生かす方法を分かった。
2)これを世界化と言う。
3)私の学業と技能が、神の国を成し遂げる、国のサミットとして立つようになる。このとき、みなさんの産業が世界福音化できるメディアとして用いられる。
*結論-1000年の答えが起きるようになる。
▲今日からみなさんは、礼拝、定刻祈りに成功しなさい。
詩100:4,宮廷で、王の前に入るようだ。
Ⅱ列王19:35,この夜に-ヒゼキヤ王が祈る時間にどんなことが行われたのか。主の御使いが打ったので、アッシリヤ兵士18万 5千人を呼んで行ってしまった。
使徒12:1-25,集まって祈る時間に、神様は重要なことを成し遂げられる。福音を防ぐヘロデ王を神様が呼んで行ってしまわれた。
使徒2:1-13,祈る時間、礼拝する時間に主の聖霊が全て働く時間だ。
使徒27;24,パウロが暴風に会って祈るとき-昨日の夜に主の使いが・・・パウロ、恐れてはならない。あなたはカイザルの前に立たなければならない。
▲神様が私とともにおられるので、神様が私たちとともにおられるので・・・こういう証人になることをイエス様の御名で祝福します。
伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (2)「三つを実際に回復しなければならない」
1.福音と伝道
1) 使2:9-11 2) 使2:41 3) 使2:42
2.福音と重職者
1) 使1:14 2) 使11:19 3) ロマ16:1-27
3.福音とレムナント
1) ヨハ21:15-18、ルカ23:28 2) 使17:1、18:4、19:8
地域(区域)教材:神様の人モーセの福音体験(出3:1-18)
▲福音を知っているモーセが、その福音が体験できたとき、本当に奇跡が起こりました。私たちも福音を知って体験したら、神様が私たちのために準備された重要なことを知るようになるでしょう。また、この福音はだれも防止できなくて、必ず地の果てまであかしされることを言われました。(マタイ24:14)ジャン・カルバンの告白のように、この福音を持った者は絶対ほろびることができなく、失敗できません。(究極的勝利)救いは体験が基準ではありませんが、福音を体験するときには、すばらしいことが行われます。
▲私たちの個人がモーセが福音を体験したように、個人体験が起きれば、どんな場合でも揺れなくなります。ホレブ山でモーセが神様の力を体験するようになりました。この力を体験したモーセは、自分のすべての弱さを越えて、神様の奇跡を成し遂げるようになります。福音の他をみな捨てれば、神様の働きはすぐに始まります。ただキリストになれば、私たちの現場に神様の奇跡が始まるでしょう。モーセが持っていたツエを通して答えがくるように、神様の御手に捕まれば、世の中を生かす奇跡の門が開くようになります。
▲教会の信徒全員が一つになって最高の味わいである福音をともに体験したら、奇跡が起こります。出エジプトの奇跡が起こった背景には、福音とともに(出3:18)モーセからすべての長老と民に伝えられた過越の奥義がありました。福音の奥義に神様の民が一つになれば、奇跡が起こります。私たちが問題解決するのに一つになって祈れば、神様は奇跡ですべての暗やみを崩されるでしょう。すべての教会信徒がともに福音を味わえば、教会には奇跡のみわざが起きるようになります。
▲福音の力が伝えられ始めれば、すばらしいことが行われます。ヨシュア3;1-3節を見れば、ヨルダンが分かれるみわざが、ヨシュアと次世代を通して起きます。私たちが体験した正しい福音の奥義が次世代に伝えられるとき、このような答えが現れるでしょう。私たちは小さい信仰を持ったように見えるのですが、この奥義を持った私たちと次世代が行く所に、エリコが崩れるような答えがくるでしょう。太陽と月を止める空前絶後な答えと、アナク山地を占めるカナン征服の奇跡が始まるでしょう。
▲それでは、救われた私たちがどのように答えを味わいながら、現場で勝利することができるのでしょうか。これから24時幸せで祈って24時力を得れば、いやしと力が現れるようになります。この霊的な力が回復する日、私に来ている問題が違うように見えるようになります。私たちは弱くてできないのですが、私たちとともにおられる神様は全能であるため、弱い私たちを通しても働かれ、世界福音化のために答えられます。福音体験とともに、祈りの力を持って勝利する人生を始めましょう。
週間メッセージの流れ ((2015.1.11.-2015.1.17.)
(1)聖日1部(1月11日)→ 三人が回復したこと (創6:14-20)
人間に困難が来る理由を知って、根本的祝福である福音の契約を握り、その力を回復しながら、この時代のローマの災いを防ぐように挑戦するようにしてくださったことを感謝します。福音のために殉教したアベルの祝福のように、今日、福音のための私の苦難と献身が、永遠な祝福になりますように。福音運動のためにあざけられたノアの働きが今でも続いているように、まことの福音の力を味わうことができますように。アブラハムが受けた千年の答えが今日、私の答えになり、世界福音化の証人として堂々と立つことができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(2)聖日2部(1月11日)→ イサクが回復したこと (創22:13-19)
何の理由もなく受けなければならない創世記3章の原罪事件、ネフィリム事件、バベルの塔事件から私を救い出すために、キリストを送って救われるようにしてくださったことを感謝します。どんな苦難と困難、危機が迫ってきても、神様がくださった契約の中で、根本的な力を現わすことができますように。福音の中で神様がくださる百年の答えを持って、現場を生かす伝道の祝福を味わえますように。福音の中で神様がくださる千年の答えを持って、すべての国々が恵みを受ける宣教の祝福を味わえますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
3)伝道企画チーム(1月11日)→ 地域(区域)教材+伝道メッセージ
▲地域(区域)教材2課:まことの答えの開始(創世記13:14-18)
①アブラハムの不信仰-知らない不信仰(刻印、根、体質)、分かる不信仰(子ども、創世記13:1-13)、環境不信仰(創世記12:1-10)→ これをアブラハムが悟るようになった。
②アブラハムの重要な決断-創世記13:18樫の木の下で不信仰を捨てて祭壇を築いた。創世記14:14しもべだけで318人の祝福が与えられ、創世記15:1-4神様が私の盾、私の報いになる約束を与えられた。
③私たちの開始-キリストが私の主人になるのだ。(マタイ1:19-23,マタイ28:16-20,ガラテヤ2:20)
▲伝道M02:必ずしなければならないこと
①先週-私を勉強(創世記3章、6:4-5、11:1-8)、人を勉強(内面)、私の伝道を見つけなさい。
②私の霊的状態を見なさい-創世記3:15,創世記6:14,創世記12:3
③私の生活の状態を見なさい-言葉/仕事/選択(必要なことをしなさい)、タラント(唯一性の答え)、メディア(私の事業、職業が伝道の道具になるようにしなさい-メディア化)
④私の祈り、私のみことば、私の伝道を見つけなさい。
4)世界青少年修練会(1月12日-16日)→
▲1講:3つの使命(根本、回復、挑戦)の主役
①序論-サタンの終結地である強大国の偶像と統合宗教時代の問題が創世記3章、6章、11章から出たことを知って、神様がくださった答え(創世記3:15/使徒1:1キリスト、創世記6:14/使徒1:3神の国、創世記12:1-3/使徒1:8ただ聖霊)を握って→ 最も主要な霊的集中力を養いなさい!
②この祝福を個人化させなさい→ 祈りサミット(小さい実践- 30分だけ先んじなさい)
③この祝福を専門化させなさい→ 霊的サミット(私の学業が専門化される)
④私の技能、学業、職業、事業を世界福音化することができるように、メディア化させなさい→ 国サミット(神の国- 1000年の答えが起きる)
⑤結論-異なる世界(霊的世界)を味わいなさい+現実を詳しく見て事実を見て、その中の真実を見なさい+他の人が見られない未来をあらかじめ見て行くのだ。
▲現チーム:福音エリート運動(Movement)
①答え以前に- 10%,1%,唯一性に行くように方向を定めなさい+私のことを発見しなさい+現場のことを見て勉強しなさい。
②答え以後に- 3つの企業を準備しなさい(人を見るとき、9つのポイントを持って見なさい)+3つの団体を生かす準備をしなさい(文化化、科学化いやし)+統合宗教を防止する準備(指導者勉強)
③専攻(学科)選択-具体的なこと(士,証,権)+政治/経済/科学/医療の部分の流れに乗りなさい+福祉/文化/NGOに対する専門性を持ってしなさい。
④結論-写実的/段階的/霊的段階を持続するようにしなさい+全体を生かす組織、世界組織を動かすブレーン(Brain)が必要だ+今から重職者を準備しなさい(教会に仕えること)
▲2講:3つの使命の宣教師
①序論-世界を征服する霊的な集中力を回復(祈りサミット、霊的サミット、国サミット→コロサイ1:20)
②他の人が見られないことを見るようになる-文化化
③他の人ができないことをするようになる-再創造
④他の人が行かないところに行くようになる-レムナント運動、Oneness
⑤結論-謙虚ながら大胆に(霊性/福音、知性/実力、証人-答え/24時/25時体験)
5)現職教師修練会(1月14日)→
▲1講:福音を持った現職教師の使命5つ
①唯一の時刻表、最後の時刻表、永遠な時刻表-霊的集中力(根本、力、挑戦)
②見つけてあげること-タラント、唯一性、世界化させなさい。
③3つの文化(3つの団体文化、堕落文化、サタン文化)を防ぐメッセージと資料を見つけて、伝えなさい。
④三つの未来を備えなさい-統合宗教、統合経済、統合政治
⑤教師のアイデンティティを持ちなさい-秘密決死隊、レムナント育てる宣教師、ホーリーメイソン
▲2講:現場(現実)-特別な恵み
①学校生活を通してこの祝福を伝えて味わえる(全生涯をおいて)-専門性一つだけさらに持ちなさい(学生たちの心と視線をつかみなさい)+専門相談者(霊的問題解決)+両親相談(隠された問題)
②教会生活を通して貴重なことを回復させなさい(聖日)-人生を学べる教会+教会の中に学生たちの道を知らせる組織+若い両親の集いをしなさい。
③家庭生活を通してこういう祝福を伝えて味わいなさい(一時間)-ミッションホーム+エリートを呼んで福音を植え付けなさい+問題児を呼んで力を与えなさい。
6)産業宣教(1月17日)→ 一心、全心、持続の3つの方向(2)-医師ルカが受けた恵み(使徒1:1)
▲女性産業人の重要性-出エジプト(出2:1-10ヨケベデ、ヨシュア6:1-20遊女ラハブ)、出バビロン(エステル4:1-16、エステル)、イエス様の家系図(5人の女性)。医師ルカが使徒の働きを記録しながら何を見たのか。伝道運動が起きるようになった背景を説明しているのだ。
①福音を悟って記録したルカ-使徒1:1、3、8。これで答えを完全に出しなさい。
②神様の力を回復した初代教会-使徒1:14マルコの屋上の間の集い、使徒2:1-4 15か国の産業人、使徒2:41-42、使徒2:43-47
③伝道の挑戦を記録したルカ-使徒3:1-12足のなえた人、使徒:4-8サマリヤ、使徒8:26-40エチオピア宦官-70ケ国、使徒10:45コルネリオ-ローマ、使徒11:19、13:1、19:21マケドニヤ
④結論- 365日私が受けた祝福を教会化させなさい。博覧会をしながら、みなさんが持った信仰と祝福を世界化させなさい。レムナントを助けて伝える働きを未来化させなさい。これから未自立教会を伝道化しなければならない。各支部設立(聖霊の導き-Oneness)
7)伝道学(1月17日)→ 一心、全心、持続の3つの方向(2)-3つのことを実際に回復すべき
▲福音と伝道+福音と重職者+福音とレムナント
8)核心訓練(1月17日)→ 一心、全心、持続の3つの方向(2)-千年答えを継続したイサク(創世記26:12)
▲イサクはキリストの奥義を見た者であった。神様はイサクにすべてのものをくださった。
①創世記22:1-20(根本)-見た者には根本を回復させた(繁盛/いのち、敵の門、国々の救い)
②創世記26:12(力回復)- 100年の答えがきた。(創世記26:2、創世記26:3-4、創世記26:4)
③創世記26:12-22(挑戦-世界福音化)- 100倍の祝福+泉の根源+レホボテの祝福
④結論-キリストの奥義を見て聖霊の働きを味わえば、他の人が見えないこと、他の人ができないこと、他の人が行かないところに行くようになる。
9)地域(区域)教材(1月7日)→ 3課:神様の人モーセの体験(出3:1-18)