産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (4)全国重職者大学院長及び運営委員長連合礼拝「神様の絶対計画を私の人生の中に」
1.神様の絶対計画
1) 創39:1-6
2) 出3:16-18、18:18-21
3) ヨシ3:1-3、6:1-5、10:10-14、14:6-15、民14:1-10
4) オバデヤ (Ⅰ列18:1-13)
5) モルデカイ (エス4:1-16)
6) ハガ2:1-9
7) 使2:5-11

2.私の人生がその中に
1) 未自立教会と私の教会
2) 三団体と現場
3) 神様の理由とレムナント

3.結果
1) 出5:1-12:46
2) Ⅰサム17:1-47
3) Ⅱ列6:8-23
4) ハガ2:1-9
5) 使27:24-15



核心:RUTC時代の一心、全心、持続の方向 (3)「ヤコブに隠されたこと」(創25:20-26)

神様の主権は、絶対不変、絶対無敗、絶対必勝

1.ヤコブを偏愛するリベカ
1) 創25:27-28
2) レンズ豆の煮物事件 (創25:20-34)
3) イサクをだまして祝福を受ける (創27:1-38)

2.兄から逃げる
1) ベテルでの夢 (創28:1-12)
2) 神様の約束 (創28:13-15)
3) ヤコブの誓願 (創28:20-22)
4) ラバンにだまされる (創27:1-30:24)

3.カナンに戻るヤコブ
1) 密かに逃げるヤコブ (創31:17-21)
2) テラフィム事件 (創31:25-55)
3) ヤボクの渡し事件 (創32:23-32)



聖日1部:ラハブの判断力 (ヨシ2:8-14)
*序論
▲ラハブは出エジプトして出てきたイスラエルの斥候を隠した人物だ。このことをするようになった遊女ラハブは、いったい誰なのか。ヘブル11:31節を見れば、遊女ラハブに対して信仰のモデルになった人だと言われている。遊女ラハブに3つの重要なことが出てきた。
1.最も危険な時期に最高の選択をするようになった。
▲ラハブが今まであった噂を聞いて、神様のみことばを悟って下した決断だ。
1)申告を受けて来た警察に嘘をついて王の命令を断った。(ヨシュア2:2)
2)ラハブが言うのに、主がこの地をあなたがたに与えられたことを確信すると言った。(ヨシュア2:9)
3)あなたがたがエジプトから出た時に紅海を分けて、シホンとオグに勝った事実を聞いた。エジプトから出るとき、血の契約の話を聞いた。契約の噂を聞いて下した決断だ。
4)ヨハネ1:14神様のみことばがすなわち神様、Ⅱテモテ3:14-17みことばは神様の霊感によるものだ、イザヤ40:8神様のみことばは永遠に立つ、Iペテロ1:23-25あなたがたがいのちを得たことは生きていて常にあって永遠にある神様のみことばで新しく生まれたのだ。
▲みなさんが最高の危険の時がきても、神様のみことばを握って最高の選択ができる。どんな危機がきても、私たちは神様のみことば正しく握れば勝利することができる。ヘブル4:12-13、神様のみことばは、生きていて力がある。正確な神様のみことば、この時に、このみことばが何かを握りなさい。もしかして、人生の危機にいるならば、他のことばではなく、確実な神様のみことばを握りなさい。みなさんの人生の転換点になるだろう.
2.時代を変えるほどの重要な事実を話した。
▲私たちが何の話を伝達するかが重要だ。
1)今すべての軍人は震えおののいている(ヨシュア2:9)。すべての指導者らは勇気を失った。(ヨシュア2:11)これを伝達された斥候が行って伝達をした。
2)それで3つの結果になった。荒野を来る間に神様のみことばが生きていることを確認した。荒野の苦難が苦難でなく、すべてあかしだった!二つ目に確信を持ってヨルダンを渡ったのだ。その次に、まったく恐れないでエリコを倒したのだ。
▲私たちは世の中に出て行って、霊的事実と答えを伝達するのだ。そうすれば勝つ。
3.聖霊の中で持った信仰は永遠になくならない答えとしてくる。
1)ラハブがカナンの地に入ってサルモンに会って,
2)産まれた息子がボアズだ
3)ポアズの孫がダビデ王だ。
4)ダビデ王の家系図を通してイエス・キリストが来られた。
*結論-信仰のモデル
1)みことばに集中して祈れば、私のたましいがいやされる。
2)みことばが伝えられれば、現場を生かすことが行われる。
3)みことばが私のたましいの中に席を占めれば、天の奇跡が起こる。(神の国を成し遂げる千年の答えの開始)
▲この祝福を受けるように願う。みなさんの人生は価値ない人生ではない。神様はみなさんを人を生かす人生として呼ばれたのだ。



聖日2部:ヨルダンの教訓 (ヨシ3:1-6)
*序論
▲ヨシュア3章は、ヨルダンに関するみことばだ。
1)まだ荒野をみな終えることができなくて行っているところだ。人は、病気、物質、苦難がくれば、荒野を通り過ぎながらだまされやすい。
2)このとき、荒野を通り過ぎながら確認しなければならないことがある。
(1)未信者が神様なしに成功したが、なぜそうだろうか。福音がないから当然、問題がくる。
(2)失敗した信徒-何のために神の民が成功できずにいるのか。文化に乗り遅れたのだ。
(3)ヨシュア、カレブの使命-福音と文化を正しく回復した人だった。
3)ヨルダンを渡りなさい-契約の箱をついて行け!(数3:4)
(1)みことば(十戒,1-4戒は神様に関する戒律)
(2)マナを入れた壷-導き保護
(3)アロンの芽が出た杖-みなさんの中に新しいいのちが起きるようになる。すべての主のしもべは、信徒のことばで神様の御声を聞かなければならず、すべての信徒は講壇の教役者のことばで神様の御声を聞かなければならない。
▲この契約の箱の行く所ごとに神様の働きが起きた。
▲私たちの力で行うことができないから契約の箱について行きなさい!
1.何を銘記すべきなのか
1)出エジプトは神様のみこころ、カナンへ行くことは神様のみこころなのか。これだけ確認できれば、問題になることがない。
2)それなら、荒野を歩いていく道に奇跡が現れるのは当然のこと、必然的なこと、絶対的なことだ。
3)神様は何を回復させようとされるのか。カナンの地に入る信仰がなければならない。それゆえ、契約の箱について行きなさい。
2.どうやって行くのか
1)ヨシュア3:1,ヨルダンを渡る前に「いっしょに」泊まりなさい。ヨルダンを渡る前にいっしょに力を合わせて祈りなさい。
2)ヨシュア3:2、つかさたちを先に送り出しなさい。それで説明しなさい。すべての重職者は、信仰、福音を伝達する人。人生かすことを伝達する人々だ。
3)ヨシュア3:6、祭司は先に行くが、契約の箱を持って先に行きなさい。みことばについて行きなさい。
4)ヨシュア3:7、モーセとともにいたようにあなたとともにいる。
5)ヨシュア3:8、ヨルダンに入りなさい。そうすれば、神様が分けられる。信仰!
3.なぜ-理由
1)ヨシュア4:3、十二部族(すべての民の代表)-十二の石を記念碑として立てなさい。
2)ヨシュア4:6、ヨルダンを渡った後、十二の石で記念碑をたてなさい。
3)ヨシュア4:21-24、あなたの子どもたちが尋ねたら、あなたたちの先祖がヨルダンを分けて地面のように渡ったことを教えなさい。
4.結論
1)不信仰(創世記3章、6章、11章)を倒しなさい。
2)信仰の根をおろしなさい。
3)信仰、祝福、力を次世代に伝達しなさい。
▲このようになれば、みなさんが行ってみれば祝福の座に来ていることを見るようになる。真理は一つしかない。ただ福音と人を生かすことだ。これから行く所ごとにヨルダンが分かれた座にみなさんは立っているだろう。レムナント行く所にヨルダンが分かれた記念碑が立てられた現場を見ることになる。今日、この契約をつかむように願う。



伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (4)「教会内のキャンプ」
1.使1:1-8
1) 根本   2) 回復   3) 挑戦

2.使2:1-47
1) 教会 (使2:1-13) 2) 教役者 (使2:14-21) 3) 重職者 (使2:41-47)

3. 使11:19-30
1) 迫害  2) 機会  3) 世界の門


地域(区域)教材5課:福音にあって正しいはじまり(マタイ16:13-20)

▲はじまりが半分ということばがあります。しかし、最初のボタンを掛け間違えれば、また初めから始めなければなりません。一度誤ったのを変えて直そうと努めるのも良いのですが、はじめから新しく始めるのが、さらに、はやいこともあります。何でもはじまりが正しくなければ、過程と結果も正しくなくなります。この地を生きていく私たちの信仰生活も同じです。それでは、私たちはどのように始めなければならないのでしょうか。
▲正しいはじまりをしなければなりません。自分自身がすることと、背勝で成功しようとするなら、はじまりを正しくしなければなりません。自分にまかせられた小さくてつまらないことであっても、正直で誠実にする人は、成功する可能性が多いです。(創世記39:1-6、詩78:71-72)そして、自分の能力を守りながら、専門性を準備して、正しくそろえれば、成功と答えの門は自然に開かれるようになります。他の人よりもう少し熱心に、深く、広く、先んじれば、成功の近道に行くようになります。
▲成功のために動く前に、まず先に福音にあってはじめることを学ぶべきですが、先にすべてのうらみ、比較、ねたみ、しっと、他人の話などを捨てるべきです。(マタイ16:16)そして、イエス・キリストにあって、私達の目と考えをまどわす不健全神秘主義と、自分の努力と熱心だけで成し遂げようと思う人間主義と、相手を罪にさだめて判断する律法主義を捨てて、福音のみことばを常に念頭に置けば、キリストが来られた理由と、その方の願いに対して霊的な目が正しく開かれて(マタイ17:1-9)福音を伝える弟子を探してたてることに方向を合わせて祈りを始めれば、神様の証拠を見るようになります。(マタイ28:16-20)
▲福音にあって新しくはじめるとき、変化が始まります。私がするすべてのことと、生活の基準を福音に合わせれば、すべてが新しくなります。一日のスケジュールをみことばと祈りを基準ではじめて動けば、私が行く現場に新しい変化がくるでしょう。私が会うすべての出会いで、どのようにすれば福音を伝え、福音にあって祝福された出会いになるようにするのかと考えて会えば、祝福された答えがくるでしょう。私にある問題を、どのようにすれば福音に益になるようにするのかを考えれば、いやしと解答と祝福が付いてくるでしょう。
▲それでは、どのようにすれば、福音にあって新しくはじめることができるのでしょうか。まず,パウロの信仰告白であるガラテヤ2:20のみことばのように、イエス・キリストを私の心と生活の主人としてお迎えすれば良いのです。マタイ6:33に「だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」と言われたみことばのように、生きることの優先順位を礼拝と祈りに置けば良いのです。そして、私たちが生きる理由と目的をイエス・キリストの至上命令である伝道と宣教に合わせる福音の中での正しい生活を回復すれば、世の中を生かすはじまりになるでしょう。(マタイ28:18-20)


週間メッセージの流れ (2015.1.25.-2015.1.31)
(1)聖日1部(1月25日)→ モーセの三つの回復 (出3:16-20)
私の人生の苦難と困難の中でも、私を神様のホレブ山に呼んで、すべての答えを得るようにしてくださったことを感謝します。どんなことでも解決できない創世記3章、6章、11章の罠から抜け出す根本の契約と力を回復することができますように。私の生活の中で、神様だけを見上げる時間と道を見つけて、ホレブ山でくださった神様の力と使命を回復することができますように。そうして、神様がくださる霊的な力とホレブ山の約束握って、世の中を生かす使命の道を行くようにさせてください。私のホレブ山を味わう最も幸せな証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(1月25日)→ 荒野での三つの回復 (出23:14-19)
聖書で最も大切に言われている契約、救い、権威、伝道、神の国を信じて、祈りでその祝福を味わいながら、暗やみと災いを防ぐ証人になるようにしてくださったことを感謝します。時代ごとに流れる霊的災いの流れを知って、信仰で暗やみの勢力を打ち砕き、伝道とレムナント運動を起こすことができますように。神様が荒野で回復された三つの祭り、幕屋、契約の箱の奥義であるキリストを味わいながら、重要な契約とカナンに入る力の祝福を次世代に伝えることができますように。毎日新しい恵み、新しい祝福を味わう最高の日になるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

3)伝道企画チーム(1月25日)→ 地域(区域)教材4課+伝道メッセージ
▲地域(区域)教材4課:インマヌエルの祝福(イザヤ7:14)
①インマヌエルの恵み(イザヤ6:1-13)-神様がイザヤに知らせられたのだ。恵み!
②インマヌエルの約束(イザヤ7:14)-処女降誕(創世記3:15)、キリストの証拠(生まれること、死、復活に対して聖書で460回説明)、インマヌエルの約束
③インマヌエルの成就(マタイ1:19-23)-インマヌエルの成就。イエス・キリストが来られて、すべての解答になられた。
▲伝道M04:重職者が考えてみなければならない伝道-まことの信仰のライン
①不信仰→ 暗やみの中で入力→ 根→ サタンの働き→ 滅亡
②まことの信仰→ たましいの中に入力→ 根→ 聖霊の働き→ 伝道のはじまり!

4)台湾伝道集会(1月28日)→
▲1講:伝道訓練の中心(使徒2:1-47)
①序論-今でも地球上に続いている事件3つがある。創世記3:5(私-神様)→ 創世記3:15、創世記6:4-5(ネフィリム時代-お金)→創世記6:14、創世記11:1-8(バベルの塔-出世)→創世記12:3、イスラエルの6回の災い(エジプト、ペリシテ、アッシリヤ、アラム、バビロン、ローマ)→ こういう状況の中でイエス・キリストを信じる初代教会は、異端として罪に定められて、処刑されるようになった。それなら、初代教会は何を持って勝ったのか→ 身分(神の子ども+祈り)と権威
②使徒1:14、時空を超越する権威を使った-祈りの中で握った契約(使徒1:1,3,8)をもって、創世記3章、6章、11章を倒した、強大国で起こす霊的伝染病を防いだ、700年ぶりに福音を回復した(インマヌエル)
③使徒2:1-13、時空を超越する力が臨んだのだ-最高の答え(使徒2:1-4)、伝道と宣教の中心センターになった(使徒2:9-11、15ケ国の門が開くこと)、神様が未来をはっきりと知らせられた(使徒2:17-18)
④使徒2:41-47、時空を超越する答えがきた- 3千人の弟子が起きて、使徒2:42の働き、使徒2:43-45献金と経済の祝福、使徒2:46-47毎日神殿で、毎日家で・・・本当に教会の祝福を回復した。
⑤結論-伝道者のうつわ(人を理解する人は力ある人、人を配慮する人は余裕がある人、人に仕える人は未来を知っている人だ)これから台湾でレムナント運動、集中伝道、集中神学院、神学校のモデルを作りなさい。
▲2講:宣教訓練の中心(使徒11:19-30)
①序論- 1講の答えを受けた人は危機を危機として握らない。神様の力を味わう人は問題を問題として、苦難を苦難として見ない。
②むしろアンテオケ教会を通して-世界の災いを防ぐのだ。宣教師はレムナントを育てる指導者で、重職者は7千人の弟子(ドタン運動)を立てる主役だ。
③アンテオケ教会を通して-ユダヤ人の災いを防ぐのだ。散らされた者が集まって大胆に宣教運動をしたのだ。このとき、主の御手が彼らとともにあって、主の恵みが見えて、大勢の群れの弟子が集まって、大きい飢謹がきたがアンテオケ教会にだけ唯一性の答えがきた。
④アンテオケ教会を通して-未来の災いを防ぐのだ。使徒13:1宣教師派遣(1500年ぶりの答え)、福音伝達を通してマケドニヤの偶像、シャーマニズム、占いを砕いた。ローマを通して伝えられる霊的伝染病を防いだ。
⑤結論-祈り以前に霊的な目を開きなさい(信仰)。身分と権威を味わう祈りを持って定刻礼拝/定刻祈り(30分先んじなさい)+24時+深い祈りの中に入りなさい。みことばを握ってキャンプを持続しなさい。そして、世界を生かす祝福を準備しなさい。
▲3講:いやし(訓練)の中心
①序論-祈りが成り立てばできるのに、それができなくなる。今からイエス様がくださった命令に従ってしなければならないことが「いやし」だ。
②使徒1:3、神の国-私の中に刻印されたこと、根、体質をひっくり返すみことばを握りなさい。
③使徒1:14、集中祈り-みことばを握って現場をひっくり返す集中祈りの祝福の中に入りなさい。
④Ⅱコリント12:1-10、他の世界(天国)を見る霊的な祈りの深い段階、天の深い力を味わう段階に入りなさい。
⑤結論-霊的集中力を養いなさい(祈りサミット-勉強、霊的サミット-世の中、国サミット-世界征服)+Top(霊的な力に上がりなさい)+1000年の答えの証人として立ちなさい

5)産業宣教(1月31日)→ 一心、全心、持続の3つの方向(4)- 全国重職者大学院長及び運営委員長連合礼拝「神様の絶対計画を私の人生の中に」
▲序論-重職者大学院をしなければならない理由(世の中混乱/Exformation、福音/三位一体の神様を味わうこと、持っている体質を変えなければならない)。今はみことばの根をおろさなければならない。
①神様の絶対計画である伝道と宣教-創世記39:1-6、出3:16-18、ヨシュア(ヨシュア6:1-5)、オバデヤ(I列王18:1-13)、モルデカイ(エステル4:1-16)、ハガイ2:1-9。使徒2:5-11(その時に参加した重職者)
②私の生活の中にみことばの根-すべての重職者は、起きて教会を生かしなさい(未自立教会問題)、3つの団体とレムナントを生かす答えと祝福を確かにくださる。 
③未来の災い時代を防ぐみことばの根-モーセ/アロン/ヨシュア/カレブ(出5:1-12:46)、Iサムエル17:1-47、Ⅱ列王6:8-23、ハガイ2:1-9、使徒27:24-25
④結論-小さな(内容ある)実践をしなさい(レムナント7人、捕虜時代/初代教会の重職者を見なさい)

6)伝道学(1月31日)→ 一心、全心、持続の3つの方向(4)-教会内のキャンプ
▲コラムデオ(Coramdeo)-使徒1:1-8(教会と福音)、使徒2:1-47(教会と伝道)、使徒11:19-30(教会と宣教)→ 他の人が見えないこと、行かないところ(会堂)、他の人がまったくできないローマの災いを防ぐようになる

7)核心訓練(1月31日)→ 一心、全心、持続の3つの方向(3)-ヤコブに隠されたこと(創世記25:20-26)
▲神様がくださる答えを受けようとするなら-3つは必ず捨てなさい(私中心-創世記3章、物質中心-創世記6章、成功中心-創世記11章)+ただ福音伝道(福音-救い、暗やみ文化X、災いX)+神様の絶対主権を信じなさい(創造、予定、摂理、経綸、考え)ヤコブを見ながら私の体質を悟りなさい。
①ヤコブはこれを知らないので、不必要なことだけ継続した-創世記25:23、煮物事件、嘘
②兄を避けて、避難していくヤコブ(葛藤と危機)-ベテルで夢(創世記28:1-12)、神様の約束(創世記28:13-15)、ヤコブの誓願(創世記28:20-22)、ラバンに20年をだまされる(創世記27:1-30:24)
③家に戻りながらも人間主義-逃亡(創世記31:17-21)、テラフィム事件(創世記31:25-55)、ヤボクの渡しですべてのもの下ろして神様の前に一人で立った(創世記32:23-32)
④結論-神様がヤコブに希望されること3つと備えられたこと(創世記28:10-24ベテル/契約回復+創世記31:1-15力/祈りの回復+創世記32:23-32イスラエル/使命の回復)

8)地域(区域)教材(2月1日)→ 5課:福音にあって正しいはじまり(マタイ16:13-20)