インマヌエルの全信徒が答えを味わう祈りの課題
1.福音を味わう祈り体験(刻印、体質) -力を得る幸せな時間
1)イエスはキリスト(マタイ16:16)-まことの預言者、まことの祭司、まことの王であるキリストは私のキリスト!
2)キリストは私の人生のすべての問題の解答(コロサイ2:2) -道、主人
3)私は神の子ども(ヨハネ1:12)-私の身分、アイデンティティ
4)私のすべての過去(傷、問題)は全部土台(創世記45:5、ヨブ23:10)-福音の中ではすべてが有益
現在、今日はインマヌエル(マタイ1:23)、聖霊の満たし(エペソ5:18)-神様とともにいながら与え荒れる力で勝利
私の未来は保証された祝福の中で(ピリピ3:20、ヘブル11:38)-揺れずに心配、不信仰を捨てて信仰を告白
5)今日私の現場で伝道者の生活で-今日のみことば、祈り、伝道の中に証拠を伝える残った者なので、答えを味わうようにしてください(使徒1:8)-根源的、時代的、代表的、不可抗力的、記念碑的な唯一性の答え
2.自分のための祈りの課題(使徒1:1,使徒1:3,使徒1:8,使徒1:14)
1)滅びる創世記3章の呪いから救われた恵みを感謝しながら、伝道者の生活を送るようにされたことを感謝します。
2)時代的な伝道者に会って、自分と時代に向かった神様の計画を発見して、最も貴重ないのちを生かすことに方向を合わせて生きるようにされたことを感謝します。
3)聖書の中の信仰の証人が持った証拠と、初代教会の信徒が握った契約と、味わった答えが、今年一年、そのまま体験するようになり、その祝福を味わえますように。
4)24時福音を味わう祈りの中で、毎日、新しい力を得ながら私がすることに唯一性の答えと証拠を与えてください。
5)そして、4つの献金に献身して、福音のために裏面契約が契約となり、ローマ16章の答えを味わった証人のように、この時代を生かし、崩れる大きい町であるエリコのような3つの団体を生かすことができますように。
6)私の現場に聖書的伝道運動が持続する伝道弟子システムが立てられ、あちこちに伝道弟子を見つけてたてる地教会の答えを味わうようにさせてください。
7)この福音運動を持続する私たちの次世代を祝福してくださり、未来文化を改革するRUTCを祝福してください。
8)この使命をつくすように私に24時聖霊で満たして働かいてくださり、恵みに満たされますように。
3.教会のための祈りの課題(使徒2:1-47,使徒6:7,使徒9:31,使徒19:20-21)
1)主の血の値で買われた主のからだであるインマヌエル・ソウル教会を私たちにくださったことを感謝します。
2)霊的に混乱した時代に、ただ福音と伝道に方向を合わせた教会として立ててくださったことを感謝します。
3)ただ福音と伝道のために、すべての教役者とすべての重職者、そして未来の主役のレムナントが、すべてOnenessになって、その力を持って世界福音化のモデル的教会として堅く立ちますように。
4)世界福音化の答えを味わった初代教会のように、どんな試みや患難の中でも揺れずに、ただ福音を伝えることと、現場で伝道弟子を立てることにオールインして、より大きい答えの中に入れますように。
5)首都圏に2千ヶ所みことば運動の現場、いのちの光を伝える2千地教会が立てられますように。
6)ただイエスはキリストであるという原色的な福音を全世界と国々にあかしする使命を果たせますように。
7)伝道運動を邪魔する暗やみの勢力は崩れ、教会が毎日復興して、成長しますように。
聖日1部:ヨシュアの死 (士2:1-10)
*序論
▲今日の本文で、ヨシュアはモーセの弟子で、モーセが出エジプトをしたとすれば、ヨシュアはカナンの地に連れて入った人で、イスラエルの最高の危機の時の人だ。何の背景もなくて、軍隊を持っている力がある人でもない。ところが、重要なことを成し遂げた。私とみなさんが生きていくならば困難も、危機もくることもある。しかし、信じる者には必ず困難の後には神様の重要な計画がある。
▲最悪の危機のとき、最も難しいとき、どのようにヨシュアはこういう祝福を味わえたのか。
1.奴隷になった理由を知っていた
▲ヨシュアはなぜイスラエルが奴隷になったのか、その理由を知っていた。人間が滅びるしかない理由、創世記3章の事件、サタンに捕われてしまった創世記6章の事件、成功すること思っていたがみな崩れてしまったバベルの塔事件、その理由を知っていた。
1)今、クリスチャンが福音、伝道、宣教が何なのかを誤解している。だから、奴隷になるしかないのだ。ところで、ヨシュア、カレブがその理由を分かった。
2)400年間、ずっと苦しみが来た。その危機と困難をヨシュアがモーセのそばでみな見た。
3)ヨシュアはイスラエルが奴隷になるしかなくて、そこから抜け出せる根本的なことを分かった。
4)羊の血を塗る日、解放される事件を見た。
▲みなさんが本当に福音を握る日、すべての災いは切れるようになる。
2.荒野の道、人生の道を通り過ぎる間に神様の方法3つを分かった。
1)幕屋中心の過越祭
2)五旬節という祈りの力
3)収穫祭という背景だ。
▲この方法をヨシュアが分かった。
3.ヨシュアはカナンの地入るという神様の目標を確かに知っていた。
▲みなさんを通して神様が世界福音化されるという確実な契約を握らなければならない。みなさんを通して家系福音化されるのが神様の確実な目標だ。(使徒16:31)それゆえ、どんなことが行われたのか
1)ヨルダンが分かれた。エリコも倒した。エモリ連合軍がきたのに全く揺れなかった。
2)斥候の報告の時も、カナンの地に入るのが神様の確実な契約であることを知って信仰を告白した。
3)ヨシュアは揺れなかった。他の人が全く見ることができない事実を見た。そのときからは、私たちの力で行えないことが行われる。
4.結論
▲仕事をせずに答えを受けなさい。仕事の中にある神様の計画を発見しなさい。ヨシュアのように答えを受けなさい。そして仕事をする間、荒野の道を通り過ぎる間、神様の重要な導きを受けなさい。神様のみことばが働いて、毎日、みなさんの現場、産業に神様の証拠が出てこなければならない。聖霊の導きを受ければ、歩みごとに神様の答えを受けるようになっている。神様の多くの力を体験するようになる。(詩103:20-22)今この時間にみことばを握る時間になることを望む。
聖日2部:次世代を育てられなかったイスラエル (士2:11-15)
*序論
▲神様が最も喜ばれたのは何か。悪魔が第一で嫌いなのが何か。
1)出1:16パロ王がイスラエルの子どもたちをみな殺したとき、出2:1-10神様がモーセを保護して、出エジプトをするようにされた。出エジプトをし終えた後に与えられたみことばが申6:4-9、今まで起きた事をあなたの次世代に教えて完全に刻印させなさい。この契約を持って出発したので、(レムナントを育てようとする作業をするから)神様がヨシュアを通して奇跡の門を開けられた。悪魔が一番恐れるのがレムナントに神様のみことば、福音が入ることだ。
2)哀歌4:1-5、バビロンになぜ捕虜になったのか。幼いレムナントに神様のみことばを与えなかったからだ。それで、イザヤを通してイザヤ6:13、レムナントを育てなさい。イザヤ60:1-22小さい者が氏族になり、弱い者が強国となる!このとき、クロス王の奇跡が起こった。クロス王がバビロンを倒して、イスラエルは帰って神殿を建築しなさい。
3)ルカ23:28、イエス様がおっしゃったのが、わたしのために泣かずにあなたの子どもたちのために泣きなさい。このみことばを握ってパウロが入ったところが会堂だ。そのあとに、ローマの奇跡が起こった。
▲神の国が臨むということは(マタイ12:28-30)
1)三位一体の神様のみわざが起きるということだ。
2)このとき、サタンは縛られる
3)このとき、天の門が開く。主の御使いが送られて、神様の働きが成されるのだ。
▲祈れば神の国が臨むようになっている。その中で、最高の祈りがエジプト、バビロン、ローマの奇跡だった。
1.一度の機会(一番の祝福)
▲レムナントに伝達できるのが、ただ一度の機会だ。最初の祝福にならなければならない。
1)出37:1-11ヨセフが先に得た力(神の国).
2)出2:1-10モーセ.
3)Iサムエル3:1-19サムエル.
4)Iサムエル16:13ダビデ.
5)Ⅱ列王2:9-11エリシャ.
6)イザヤ6:13イザヤ.
7)Ⅱテモテ3:14-17テモテ-幼いころから、あなたがこの契約を握った。
2.最後の機会
▲世の中に出て行く前に最後に持たなければならない力が、この(神の国)の力だ。
1)士師2:10,世の中に出る前に主を知って-福音を知っていること
2)主が行われたことを分からなければならない-祈りができること
3)出エジプトの事を分からなければならない。(士師2:12-13)-勝利する力
3.永遠な機会-この答えを持てば永遠な機会になる。
1)みなさんが福音の中にある答えは永遠な答えになる。
▲エペソ1:3-5、世界の基が置かれる前に私たちを救われた。
2)ローマ16:25、世々に渡ってながい間隠しておいた奥義
2)伝道の中にあるタラントは永遠なのだ(使徒1:1)
3)宣教の中にある実力は永遠なことになる。(ローマ16:27)
4.結論- WITH
▲神様がみなさんとともにいると言われた。最高の答えだ。インマヌエル!行ってみればあらかじめ答えが来ていて、未信者が見て分かるようになる。このとき、挑戦するのだ。
地域(区域)教材8課:世界を変化させた福音のみことば(ローマ1:16-17)
▲ヨーロッパに向かった使徒パウロと、その手に持たせたローマ人への手紙がヨーロッパを変化させたという史学者トインビーの話のように、神様のみことばであるローマ人への手紙は、世界を変えたメッセージです。私たちも信仰でこの祝福を味わうことができます。それでは、どのように世の中を変えるようになったのでしょうか。私たちが福音を味わって世界を変えるには「霊的疎通」がとても重要です。人が堕落するのは、霊的な部分が崩れたことです。それを知って変えれば、すばらしいことが起きます。希望がないように見える人も、霊的な目を開いてあげれば、とても希望に満ちた人になります。
▲本来、人間は神様と疎通するように創造されたのですが、創世記3章事件によって神様を離れるようになりました。この問題は、宗教、哲学、科学では解決できません。それゆえ、神様が解決策を与えてくださいましたがキリストを送って(ローマ5:8)信じる者はさばきにあうことなく(ヨハネ5:24)神の子どもになります。(ヨハネ1:12)そして、神様の聖霊がともにおられる神殿になると言われます。(Iコリント3:16)私たちにこういう霊的な力がなければ、信仰生活が難しくなります。もしかして、私が度々何か詰まったら、それは神様が与えられる力を得なさいというサインです。このとき、私たちにとても重要な神様との疎通を通して祝福を味わうようになり、合わせてすべてが回復するようになります。
▲神様が危機の時ごとに祝福をくださいました。ハバクク2:4に何のために義人が苦難にあうのですか。義人の苦難も、悪人の成功も少しの間だとおっしゃいます。ただ義人は信仰によって生きると言われましたが、これはイスラエルが捕虜になる直前にくださったメッセージです。このメッセージを握った少数を通して世界が変化しました。また、ローマ1:16-17に、パウロがハバククのみことばを引用したのですが、,これを悟った人を通してローマを征服することが行われました。1500年ぶりにマルティン・ルターがこの事実を信じて引用したのですが、全世界が福音で変化することが行われました。
▲地球上で常にある問題と答えは義人は一人もいず(ローマ3:10)すべての人が罪を犯したので、神様の栄誉を受けることができず(ローマ3:23)神様がキリストを送ってくださり、神様に会う道を開いてくださいましたが(ローマ5:8)この事実を信じる者は永遠の祝福を味わいながら(ローマ6:23)信じる者に子となる霊をくださり(ローマ8:15)だれもこの祝福は奪うことができず(ローマ8:31-39)心で信じて義と認められ、口で告白して救われ(ローマ10:9-10)世々に渡って長い間、準備されて、永遠まで達するようになると言われています。(ローマ16:25-27)
▲神様との疎通の奥義を味わうことが、神様に生きたいけにえ、すなわち生きた礼拝をささげることです。(ローマ12:1)生活の現場で神様との霊的疎通を通して、世の中を生かすまことの答えが始まらなければなりません。
週間メッセージの流れ (2015.2.15.-2015.2.21)
(1)聖日1部(2月15日)→ 謙遜で大胆な隠れた真の伝道弟子 (ヨシ14:6-15)
危機の中で危機でないことを見て、危機でないことの中で危機を見ながら、私のすべての現場で危機を防ぐ主役として、この時代の隠れた弟子になるようにさせてくださったことを感謝します。創世記3章、6章、11章を解決する出エジプト記3章18節の血の契約をただ信仰で握って勝利することができますように。私がいる現場に危機がきたとき、信仰の答えを与えて、契約の力と祝福をあかしする証人になりますように。私が最後の時に何をしなければならないのか、人生の結論を確信して、この時代のカレブの信仰を伝達するようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(2)聖日2部(2月15日)→ のがれの町 (ヨシ20:1-9)
どんなことによっても解決できない根本の災い、文化の災い、バベルの塔の問題を解決する福音をくださったことを感謝します。どんな災いと罪の問題も解決できる解放の道である、のがれの町の契約を握って生かすことができますように。私の罪を解決して、すべての災いからのがれるようにさせ、希望のなかで大きい安全と危機を得させ、すべてを救う、まことののがれの町であるキリストを握って味わうことができますように。この契約を次世代に伝達して、全世界にこれからずっと臨む災いを防ぐのがれの町を作ることができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
3)伝道企画チーム(2月15日)→ 地域(区域)教材7課+伝道メッセージ
▲地域(区域)教材7課:3つ根本体験(使徒1:1-8)
①使徒1:1キリスト-私中心(創世記3:4-5,創世記6:4-5,創世記11:1-5)からはやく抜け出しなさい。このとき、唯一性の力ができて19の答えが付いてくる(20の戦略)
②使徒1:3神の国-待って、挑戦する基準がまさに神の国だ。神国を待って、神の国が見えるとき、挑戦して走るのだ。それで使徒13章、16章、19章をなくすのだ。
③使徒1:8証人- 6つの未信者状態からの解放(身分と権威)、霊的流れを変えてしまい、暗やみ文化を変えてしまうのだ。
④結論-今難しい状態にいるなら一番良い時間を蓄積していることで、一番大変な時間にいるならとても重要なのを準備している時間だ。使徒1:1,3,8節に向かっているならば・・・
4)駐韓海外使命者集い(2月15日)→ 使徒1:1,3,8→ バランス+伝道の奥義+いやし
▲使徒1:1,3,8節の専門性ある証人として出なければならない。
①バランス-コロサイ1:20キリストはすべてを生かすのだ、すべての人を活用(全体がみな連結するように)、私がいる現場とすべての現場は伝道現場だ。すべての現場に神様の計画があるのを見る人が本当の伝道者だ。
②伝道の奥義-マタイ28:16-20弟子が備えられている、使徒1:1-8待ちなさい、使徒13:48救われた人に個人時刻表があって→ 再生産.
③いやし-霊的な病気、心の病気、肉体の病気→ 使徒1:1,3,8節が体験されるときいやされる。
④結論-今日から会う人にいやしを始めて、多くの人にバランスが取れるようにして、私と合わない人がいれば合わないと思わずに私と違うだけだ。本当のエリートはすべての人を生かして、すべての現場が伝道現場で、キリストですべてを生かすのだ。
5)テキコの集い(2月15日)→ 福音と祈りサミット+レムナント弟子+個人化
①伝道-福音と祈りサミット(タラント+唯一性+サミットにならなければならない→ 子どもたちと相談をしながらしてみなさい)
②弟子-レムナント弟子が出てくれば根本(傷-家庭,家系)を変えてあげて、黙想(祈り-力を体験する機会)、挑戦(答えを受ければ証人になるのだ-伝道、宣教)
③養育-結局は個人化させてあげるのだ。
④結論-子どもたちを福音エリート、自活エリート、世界エリートとして個人化させてあげなさい。
6)青年リーダー修練会(2月20日)→ 根本24+25時回復(力)+永遠(挑戦)
▲1講:根本24時(マタイ28:20,使徒1:8)
①序論-福音というとき、最も重要な単語はWITH(神様が私たちとともにおられる)神様が私とともにおられることを24時味わいなさい!
②目に見えない疎通24-自分24時(福音24時-福音有益が基準、祈り24時-リズム、みことば24時-流れ)、現場24時(すべての人-貴重、すべての場所-宣教現場、すべての事件-答え)、生活(職業) 24時(根本-私を勉強、基本-人を勉強、基礎-職業を勉強)
③天命、召命、使命-根本24時→ 使徒1:1解答(キリスト)、使徒1:3基準(神の国)、使徒1:8味わうこと(力、証人)
④答え24-マルコの屋上の間(唯一性の答え→ 内容上唯一性-キリスト、時刻表上の唯一性,方法に対する唯一性→ 19の答えは付いてくる)、職業(学業/職業/事業)が唯一性になるように方向を握りなさい。このようにして立てられた教会がマルコの屋上の間教会(使徒2章)、アンテオケ教会(使徒11章)、ローマ教会(ローマ16章)だ。
⑤結論-毎日/Case/人(答えを得なさい)+9のポイント(専門性24-高さ/深く/広さ、関係24-上/下/横、歴史24-過去/現在/未来)+伝道者のうつわ(理解-力、配慮-余裕、仕えること-未来)
▲2講:25時回復-力
①開始(使徒1:14)- 25時は神様がくださる答えだ。使徒2:1、ガラテヤ2:20、Ⅱコリント12:1-10
②縛られる考え-何を待つべきか(使徒2:1-47,5つの時刻表-力-門)、何を見て挑戦すべきか(使徒11:19-30)、何を回復するべきか(ローマ16:1-27)
▲3講:永遠-挑戦(ローマ16:25-27)
①ローマ16:25、世々に渡って長い間かくされた奥義-創世記1:2(エペソ1:3,黙示12:1-9,創世記3章,6章,11章,家系,個人に伝達)→ (答)創世記3:15女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。
②ローマ16:27、とこしえにある→ 黙示21章,黙示22:21永遠にある天国の世界が私たちの背景だ。
③ローマ16:26、いまや現わされた→ この奥義を持っている人が行く所ごとに神の国が臨むようになる。(ローマ16章の7つのニックネーム-助ける者、同労者、家主、同国人、愛する者、労苦する者、認められる者)→ 3弟子+ローマ16:20
④結論(三つの準備)-重職者準備、世の中生かす主役準備、レムナントの土台
7)医療関係者共同体修練会(2月20日)→ 先にいやすこと
①医療従事者(法曹人)の本来の祝福-本当に解答(使徒1:1,3,8),唯一性(使徒2:1),サミット
②患者に一生の解答を与えなさい-3つのいやし(霊的,精神/心,肉体のいやし),家系いやし,本物に集中するようにさせてあげなさい。
③医療世界自体をいやし-今準備(医療科学者、先端へ行く技能、専門知識人チーム構成),医療関係者共同体修練会(医療関係者伝道弟子を作りなさい)
④結論-医療宣教マニュアルが出てくれば、これを持って合宿訓練をしなさい。
8)結婚予備学校(2月21日)→ 神様の作品
①創世記1:27-28男と女、創世記2:18助ける配偶者、使徒2:24二人でひとつのからだを成し遂げる。(1+1=1)
②何が問題なのか-創造前の問題(黙示12:1-3,エゼキエル28:12-14,創世記1:2,創世記3:4-5,創世記6:1-5,創世記11:1-8)→ 答え(創世記3:15,創世記6:14,使徒1:1,3,8,14,使徒2:1-47,使徒2:9-11)→ ミッションホーム,作品.
③神様の作品(使徒18:1-4,7つの奥義)-使徒2:10(福音の奥義),使徒18:1(出会いの奥義)、使徒18:2(専門性-唯一性)、使徒18:4(伝道の奥義)、使徒18:24-28(ミッションホーム)、ローマ16:3-4(同労者)、墓(ローマの奥義)
④結論-一人で24時祈りの幸せ、証人祝福、宣教の奥義を捜し出して味わいなさい。
9)地域(区域)教材(2月22日)→ 8課:世界を変化させた福音のみことば(ローマ1:16-17)