産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (9)「産業宣教の三つの重要な使命」(ロマ16:23)
1.産業人の答え
1) 唯一性 (使1:1、3、8)
2) サミット (使2:1-47、11:19-30)
3) 伝道弟子 (ロマ16:1-27)

2.重職者大学院 (ロマ16:23)
1) 個人ミッション
2) 教会ミッション
3) 予備重職者訓練

3.Oneness Mission Club (OMC)
1) 専門家発見
2) ミッション発見
3) システム発見


核心:RUTC時代の一心、全心、持続の方向 (9)「イテロの時刻表」(出18:8-10)

1.エジプトの偶像政策を知っている者
1) 出1:9-10
2) 出1:11
3) 出1:16

2.モーセの過去、現在、未来を知っている者
1) 出2:1-10
2) 出2:11-12
3) 出3:1-20

3.荒野の道とカナン征服を知っている者
1) 出18:1-10
2) 出18:17-27



聖日1部:サムエルの業績 (Ⅰサム7:1-14)
*序論
▲イスラエルの教会が最も力がない時だった。そのとき、神様がサムエルを呼ばれた。ペリシテがずっと戦争を起こす、国が一番難しい時にサムエルを呼んで、サムエルが生きている間は、平和があった。そして、サムエルは次世代を育てる指導者であった。私は大きい困難があるのにどのようにするべきなのか。今日、サムエルを見ながら、そこに対する答えを得ていくべきだ。
1.霊的サミットに行きなさい
▲最も基礎から、最も事実で、最も謙虚に、霊的サミットに向かって走って行くのだ。
1)母の祈り(Iサムエル1:1-11)-虚栄を働かせて祈ったのでなく、ナジル人を求めて祈ったとき、神様は答えられた。
2)幼いころから神殿にいた(Iサムエル2:1-10)神殿で神様のみことばを握って祈った人がサムエルだ。
3)Iサムエル3:1-3,神様のみことばと幻はまれにしかなく、エリは自分の部屋で横になっていたが、,幼いサムエルは契約の箱のそばで横になっていた。
4)そこでサムエルが神様の前に祈って、大きい神様の御声を聞いた。(Iサムエル3:4-18)
5)そのときから、サムエルの語ることばが一言も地に落ちなかった。(Iサムエル3:19)
▲神の子どもになったみなさんを霊的サミットに上げる祝福を与えられた。世の中の人を生かせるように霊的サミットに上がるようにするのが福音だ。(使徒1:8)
2.サミット運動が起きる。(Iサムエル7:1-15)
▲私の現場にサミット運動が起きて、神様の力、祝福が現れる。
1)契約の箱を迎える。出エジプト出てくるときの契約だ。
2)すべての民を集めてミツパ運動が起きる。すべての偶像を捨てて主に戻りなさい。神様はみなさんを通してミツパ運動を起こされる。
3)災い防ぐ運動が起きる。(14節)サムエルが生きている間には戦争がなくて平和があった。戦わないで勝った。
3.記念碑(エベン・エゼル)-次世代に証拠なる祝福
▲神様がサムエルにくれた記念的な名前が「エベン・エゼル」神様がここまで私たちを助けられた。
1)ミツパ運動の核心は、そこに参加した次世代だ。
2) エベン・エゼルの記念碑をくださったことは、次世代に見なさいといったのだ。ダビデがそこに参加しただろう。
3)ある日、サムエルがダビデという人物を捜し出したのだ。そこで重要なことを伝達した。Iサムエル16:1-13
4.結論-サムエルが最後のときに言った話が数種類ある。
1)Iサムエル12:8、主がエジプトからあなたがたを救い出された-主の導きを受けなさい。
2)Iサムエル12:21、役にも立たず、救い出すこともできないむなしいものに従って、わきへそれてはならない。それはむなしいものだ。-むなしいものを区分しなさい。
3)Iサムエル12:22、主は、ご自分の偉大な御名のために、ご自分の民を捨て去らない-アイデンティティ!
4)Iサムエル12:23,祈るのをやめて主に罪を犯すことなど、とてもできない
5)Iサムエル12:24, ただ主を恐れ、心を尽くし、誠意をもって主に仕えなさい-心より神様の前で始めなさい。
▲今日、みなさんが事実通り始めれば、その福音の力はみなさんを変化させるだろう。福音で人生かすことをするようにみなさんを呼ばれたのだ。



聖日2部:ダビデを立てられた神様 (Ⅰサム17:41-47)
*序論
▲今日、献身礼拝で何を献身するべきなのか。どのように献身するべきなのか。ダビデで学ばなければならない。祝福には流れがある。何でも流れがあるが、それをよく見なければならない。いつでも教会を難しくさせて、異端の汚名を着せる流れがある。今日、3つの流れをよく見なければならない。
1)契約の箱の流れ-契約の箱のそばに横になったサムエル。ここで霊的サミットになった。
2)ミツパに集まれ-ここでサミット運動が起きた。
3) エベン・エゼル(残したこと)-サミット伝達、次世代運動だ。
これが聖書の流れだ。みなさんが握らなければならない答えの流れだ。みなさんが霊的サミットに行ってこそ、世の中を生かして、現場に証拠が起きて、次世代生かすようになっている。これがサムエルが受けた答えだ。
▲この話をわかったから、この日以来、主の霊がダビデに大きく臨んだのだ。(Iサムエル16:13)主の力が大きく臨んだのだ。
1.この日以前にダビデが何をしたのか
1)詩78:70-72、羊飼いであったのに信仰と技能をそろえた。
2)最高の羊飼いだった現場だ。
3)それとともに祈りの人、賛美の人だった。(詩編150個中で73個を記録)
▲今はこれから私たちのレムナントをどのように育てるかは、確実なロードマップを作らなければならない。今までメッセージをみな整理して、全世界に起きる現象をみな整理して、人々の話をすべて聞いてしなければならない。レムナントが教会にきたとき、何を見て、するのかをしなければならない。信仰と技能、霊性と知性、実力と福音。それとともに最高の羊飼い、祈りの人、賛美の人、これがその日以前のダビデだ。私たちはここに献身しなければならない。
2.この日以来
▲それでは、その話をわかる日から働きが始まる。サムエルの話が一言も地に落ちなかった。
1)Iサムエル16:13、この日以来、主の霊がダビデに大きく臨んだ。この日以来・・・
2)Iサムエル16:23、サウルについた悪霊が離れた。
3)契約の箱の祝福の契約のバトンがダビデに伝えられた。
3.そのときに(Iサムエル17:19)-ゴリヤテがイスラエルを飲み込もうとする時刻表
▲みなさんが持っていることと答えと祝福は、だれも知らず、奪っていくこともできない。レムナントは堂々としていなさい。
1)お父さんのお手伝い-しるしをもってきなさい。
2)主の御名でゴリヤテの前に出て行った。
3)ダビデはイスラエルの王を代表して出て行った。
4.結論-ダビデがしたはじまりを持って正しく始めなさい。
1)福音をどのように知って、どのように理解するべきなのか-永遠の前の問題を永遠まで解決するのだ。
2)祈りが何か。あれこれくださいではなく、神様が私とともにおられる祝福を味わうのだ。
3)契約とは何か。神様が願われるみこころ、神様が希望されることをするのだ。
4)伝道とは何か。問題に会った人々に答えを与えるのだ。
5)宣教とは何か。災いを防ぐ道だ。



伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (9)「真の弟子運動」(マタ28:16-20)
1.イエス・キリストの命令
1) マタ28:16-20      2) 使1:3      3) 使1:8

2.真の弟子運動のかぎ
1) 教会を生かす伝道運動 - すべての人にミッション
(1) 使1:3、8、14  (2) 使2:1-4  (3) 使2:46-47
2) 現場を生かす伝道運動 - すべての現場の人に答え
(1) 使3:1-12  (2) 使4:12  (3) 使8:4-8
3) すべての国を生かす伝道運動
(1) 使11:19 (2) 使13:1 (3) 使16:6-10 (4) 使19:21 (5) ロマ15:23

3.イエス・キリストの約束
1) マタ28:20    2) 使1:8    3) 使7:56-60


地域(区域)教材11課:礼拝内容の回復 (使2:43-47)

▲礼拝の内容について学ぶことは、神様の前に正しく礼拝するのにとても重要です。多くの教会で、礼拝の重要な内容を見過ごしたり、特別なことに偏る場合を見るようになります。したがって、礼拝の内容を正しく知って、礼拝のバランスを取って、足りないことがない正常な礼拝をささげるために、ウェストミンスター信仰告白書と、総会礼拝模範の礼拝の内容を紹介します。
1.長老教標準文書で話す礼拝の要素ですが、ウェストミンスター信仰告白で第21章5節では、礼拝の要素について言及していて、その内容は①敬けんな心ちで聖書を読むこと(聖書朗読)②傷のない説教と神様に従順にして、思慮分別と信仰と畏敬の心を持って神様のみことばを心を込めて聞くこと(説教と説教傾聴)③感謝する心を抱いて恵みで賛美を歌うこと(賛美)④キリストが決められた聖礼を正しく執行してふさわしく受けること(聖礼)⑤その他、宗教的誓いと誓願と神聖な断食と特別な場合にささげる感謝があって
2.総会憲法の礼拝模範では、第3章礼拝の順序で、礼拝の要素を言っていますが、①神様の前に進む部門(礼拝の招詞)②黙祷、聖歌隊の立礼賛美、交読文の交読、導く者の祈り③賛美と告白と祈り④みことばを傾聴する部分(聖書奉読、説教、聖礼典)⑤感謝と答えで礼拝全体が神様の救いの働きに対する私たちの答えで、賛美とささげ物を神様にささげて、新しい決断と献身を見せて⑥委託と降伏宣言で信仰を決断する賛美、信仰と希望と愛で世の中にキリストの証人として生きることを勧め、祝祷で神様がくださる祝福を牧師が父、御子、聖霊の御名によって宣言します。(Ⅱコリント13:13)
3.改革教会での礼拝は、礼拝模範で見せてくれる礼拝の形式を大きく傷つけてはいけなくて、礼拝の中心はメッセージの伝達とメッセージの傾聴で、メッセージの内容をノートに書き取って聖書を読みながら、それを互いに考えることは良いことで、長い間、みことばを記憶するようにして生活に適用するのに有益です。
▲礼拝のすべての要素(順序)は、どれ一つ重要でないことはありません。それは、礼拝ははじめから最後まで、すべてが神様にささげられることであるためです。神様にささげる礼拝が、人の興味を引いて、関心を持つようにする手段になってはいけません。ただ神様だけに栄光と感謝と賛美と礼拝をささげなければなりません。「心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。」(申6:5)と言われたみことばは、私たちが神様に礼拝をささげるとき、さらに深く銘記しなければならないみことばです。



週間メッセージの流れ (2015.3.8.-2015.3.14.)
1)聖日1部(3月8日)→ 捨てられた成功した女性 (ルツ1:15-18)
私に迫ってきた問題の前で、驚くべき神様の祝福を味わって、人を生かす信仰の人になるようにしてくださったことを感謝します。今の問題は、かなり以前にサタンがもたらした原罪の問題で、家系と生活の問題で、個人に来た問題であることを悟って「私」という存在がなくなる答えを握ることができますように。永遠に解決できない人間の問題の前で、ルツのように契約を私の契約として握ってついて行くことができますように。私の祈りの奥義を見つけて、毎朝、深い祈りの中で神様の力を味わう生活になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

2)聖日2部(3月8日)→ 正しい祈りの課題 (Ⅰサム1:9-18)
祈る前に、先にイエス・キリストが私の主人になるように、霊的状態から変えて、答えを受けるしかない祈りの人になるようにしてくださったことを感謝します。私の霊的状態と生活が、いつも福音の契約の中にあるようにしてくださり、サタンに勝って奇跡の門が開かれますように。この時代を生かすナジル人、ミツパ運動を起こしたサムエルとダビデのような人物を育てることができる指導者を与えてください。答えの中の答えである聖霊の満たしの幸せで力を受けて、唯一性、サミット、伝道弟子の祝福を味わうようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

3)伝道企画チーム(3月8日)→ 地域(区域)教材10課+重職者伝道メッセージ
▲地域(区域)教材10課:礼拝対象の回復(マタイ4:8-11)
①一番重要な祝福が礼拝祝福だ-マタイ18:18-20,使徒2:1-47,使徒3:1
②私たちの礼拝の対象は三位一体の神様だ-ヨハネ4:24無所不在、イザヤ40:27-31無所不能、Iコリント2:1-12無所不知
③礼拝をささげた後で重職者が必ず味わうこと-教会フォーラム(今日受けた答え-力)、現場フォーラム(みことば分かちあい-現場の門が開かれること),ミッションホームフォーラム(集い,レムナント-恵み)
▲伝道M10:重職者が分からなければならないこと
①教会法-堂会(教会を代表して、教会の仕事を話合いして祈る)
②老会法-牧師会(教会が正しく行くようにいつも祈り,研究,法的に管理,牧師按手)
③総会法-連合(老会の案を持って1年に一回ずつ集まって,検討,法改正をする)
④聖書を全体的に整理して理解-重職者大学院
⑤神学的に起きた問題の理解-一般信徒神学校

4)駐韓海外使命者集い(3月8日)→ (世界,全国)伝道運動のはじまり-名簿
▲伝道を正しくできるはじまりのために、国内,国外伝道訓練を特別に受ける人の名簿を把握して,報告しなさい。そして神様の計画に従って神様の働きを見るように、具体的で集中的な伝道運動を始めなさい。
①規定(使徒17:1-2会堂、使徒18:3-4プリスカ夫婦との出会い、使徒19:8-9弟子を別にたてること)
②確認しなければならない部分-伝道する使命者を区別+各地域別,現場別,国家別に選別して,名簿を作って招く+その次に世界現場で行って集中訓練するチーム構成(派遣).
③訓練をどのようにするのか-ローマ16:25(どんな状況ででも過去に引っかかってはいけない)+ローマ16:26(現場でとても重要な事実的であることを見なさい)+ローマ16:27(今からくること,必ず必要なことを見つけなさい)

5)テキコの集い(3月8日)→ (聾唖特別集い)聾唖家族統計,訓練(組織),内容
①タラッパンの中の聾唖家族計把握-家族(教会),生活程度,教育程度,家族状況,結婚,就職,学業・・・
②訓練(組織)-聾唖神学院,聾唖合宿訓練,聾唖集中訓練,Coda(コーダ)訓練,RUTC
③内容-根本(過去-いやし/使徒1:1-8)+回復(現在-土台/使徒2:1-47)+挑戦(未来-使命/行11:19-30)

6)アメリカLA伝道集会(3月10日-12日)→
▲1講:伝道以前の伝道(使徒1:3,使徒1:14,ローマ16:25-27)
①絶対的な問題の解決策(7つの災いと未信者6状態→ 長い間続いていること/創世記1:2,黙示12:1-9,創世記3:4-5,創世記6:4-5,創世記11章→刻印,根,体質→ ここから「私」を抜き取りなさい。使徒1:1,3,8)
②この時から祈りが成り立つ、祈りがなり立てば、サミットに行くようになる。
③時刻表-幸せを味わう24時祈り,25時聖霊の満たしを捜し出して,永遠という時刻表の答を持ってしようとしなさい→ 伝道弟子
④結論-朝(ともに-10分,30分深い祈り),昼(答え確認),夜(いやしと答えを得なさい)
▲2講:力の回復-集中(使徒2:1)
①序論-先に体験すること(カルバリ山/ヨハネ19:30,オリーブ山/使徒1:3,マルコの屋上の間/使徒2:1)+3つの問題解決(永遠の前にあった問題,今現れた問題,未来問題)+3つのいやし(霊的いやし、生活いやし、肉体いやし)
②信徒に七つの力を教えて回復しなさい-使徒2:1-47(風/炎,15ケ国の門,三千弟子,経済,毎日救いの働き)+使徒11:19-30宣教+ローマ16:1-27伝道弟子→ どのようにすれば良いのか。集中訓練-体験!→ 全世界に伝えられること(神様の絶対能力)
③絶対時刻表-使徒13:1-4宣教の門と力、使徒16:6-10マケドニヤ,使徒19:1-7ツラノ,使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24,ローマ
④絶対計画-ペテロ(マタイ16:13-20),パウロ(使徒9:15),ローマ16章,ローマ16:20
⑤結論- 100年の答え(地域),1000年の答え(国),永遠な答え(世界)を味わいなさい。
▲3講:使命と挑戦(使徒3:1)
①災い時代を防止する準備をしなさい(創世記3章,6章,11章,3団体,宗教団体)
②次世代を生かす準備をしなさい- 8番目のレムナント,唯一性-サミット-伝道弟子,重職者準備
③統合宗教時代を防止する準備をしなさい- 7つの災い,戦争,テロ,精神病時代.
④結論-常に味わわなければならないこと(詩5:3/詩23:1/詩17:3,専門性,福音の中ですべてのものを見つけなさい。

7)アメリカLA集中訓練戦略会議(3月10日)→ 3つのフォーラム
▲集中とは何の話なのか-出3:1-20,詩78:70-72,I列王19:1-21,ハガイ2:9,使徒1:3,使徒1:8,使徒1:14,この力を得てこのことをするのだ。教会の信徒を3つのフォーラムを持って手助けしなさい。
①内面(隠されたこと)-私が受けている問題+本当に問題(長い間続いたこと-創世記3章,6章,11章)+私のミッションを見つけてあげなさい。
②教会生活-使徒1:6-8,使徒1:14,使徒2:1-47,使徒3:1,この祝福と答えを味わうようにしてあげなさい。
③コロサイ1:20-神様のみことばと世の中(現場)とぴったり合わなければならない。(事実通り見て、真実をて、霊的なことを見なさい→ このとき、唯一性の答え,祈りのサミット,伝道弟子に行くようになる)
④結論-私がいる所が宣教地(使徒18:1-4),人との出会いが伝道と宣教(ローマ16:1-27),ローマも見なければならない(行かなければならなくて送らなければならない,使徒19:21,23:11,27:24)

8)産業宣教(3月14日)→ 一心全心持続の3つの方向(9)-産業宣教の3つの重要使命(ローマ16:23)
▲産業宣教の集いでは産業伝道フォーラムがずっと起きなければならない。伝道は私たちの生活だ。
①産業人の答え(状態)-唯一性(事業)+サミット(勝利)+伝道弟子(力)
②重職者大学院(使命-教会を生かしなさい)-個人ミッション(ローマ16:23)+教会ミッション+予備重職者訓練
③Oneness Mission Club(OMC-働き)-専門家発見+ミッション発見+システム発見
④結論-正しい人生作品を作りなさい(私の職業+教会+伝道/宣教に私の人生作品)

9)伝道学(3月14日)→ 一心全心持続の3つの方向(9)-まことの弟子運動(マタイ28:16-20)
▲イエス・キリストの命令+真の弟子運動の鍵+イエス・キリストの約束

10)核心訓練(3月14日)→ 一心全心持続の3つの方向(9)-イテロの時刻表(出18:8-10)
▲キリストで本当に答えが出れば暗やみの勢力は崩れる。刻印/根/体質が変わる日働きは開始。ここに集まるときは、必ずフォーラムを持ってきなさい(現場-答え,集い-フォーラム,教会-感謝)
①すべての伝道弟子-唯一性答え(総てのことにしても,毎日,すべての現場,職業,一生)+サミット+伝道弟子
②重職者(ローマ16:23)-個人ミッション+教会ミッション+予備重職者訓練をさせなさい。
③OMC(レムナント)-専門家発見+ミッション発見+システム発見
④結論- 7つの力を受けなさい→風のような/炎のような力(使徒2:1,五旬節)+門(使徒2:9-11)+3千弟子(伝道運動)+献金/経済祝福+現場(毎日)+宣教(使徒11:19-30)+永遠な弟子(ローマ16章)

11)地域(区域)教材(3月15日)→ 11課:礼拝内容の回復(使徒2:43-47,申6:5)