産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (10)「三企業、三団体」(ロマ16:17-20)
1.三団体の内容
1) 創3:4-5
2) 創6:4-5
3) 創11:1-8
2.三企業の背景
1) 使13:1-12
2) 使16:16-18
3) 使19:8-20
3.統合宗教時代
1) 使19:21
2) 使23:11
3) 使27:24
核心:RUTC時代の一心、全心、持続の方向 (10)「ラハブの時刻表」(ヨシ2:1-7)
1.偵察人を隠したラハブ (ヨシ2:1-7)
1) 遊女ラハブの家に泊まる (ヨシ2:1)
2) 王宮に報告される (ヨシ2:2)
3) うそをついたラハブ (ヨシ2:4-7)
4) ラハブが偵察人に伝えた知らせ (ヨシ2:8-11)
(1) ラハブの確信 (ヨシ2:9)
(2) 紅海を渡らせた神様とエリコの民 (ヨシ2:10)
(3) 重要な証言と信仰告白 (ヨシ2:11)
(4) 要求条件 (ヨシ2:12-13)
(5) 偵察人を逃げさせる (ヨシ2:15-24)
2.ラハブを通した証人の歴史
1) ヨシ2:23-24
2) ヨシ3:1-17
3) ヨシ6:1-17
3.救いの歴史の系図
1) サルモンと結婚してボアズを生む (マタ1:5)
2) ボアズがオベデを、オベデはエッサイを、エッサイはダビデを生む (マタ1:6)
3) イエス・キリストの誕生 (マタ1:18-25)
聖日1部:死に直面したダビデ (詩23:1-6)
*序論
▲問題の中で一番大きい問題は死だ。死の危機がダビデにずっと迫ってきた。
▲私の問題をどのように解決しなければならないのか。それ以前に、聖書が語っている重要な3つのことを分からなければならない。
1)人間の問題解決の解答-キリストを送る。
2)詩23:1、主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。
3)その時から来る霊的な力だ。
▲ダビデはどのようにこういう答えを体験したのか
1.羊飼いだったときに受けた恵みを堅く握っていた。
▲今まで私とともにおられた神様の恵みと力を堅く握るのが重要だ。
1)ダビデが羊飼いであったとき、賛美して詩篇を記録するほど恵みを受けた。
2)最高の羊飼いになるように祈った。みなさんがどんなことをしても、最高の答えになるようにと祈れば良い。ライオンと熊と戦って勝った。
3)ゴリヤテに勝ったときも、その信仰を持って行った。
2.本当に困難に会ったとき、主なる神様がダビデの羊飼いになってくださる体験が始まった。
▲ダビデが死の危機に10回にあう。
1)Iサムエル18:10-16,ダビデが立琴をひいていたとき
2)Iサムエル18:18-21,婿として殺そうとした。
3)Iサムエル19:1-7,サウル王が臣下とヨナタンを呼んで、ダビデを必ず殺さなければならないと言った。
4)Iサムエル19:8-10、立琴をひいているとき、また殺そうとした。
5)Iサムエル19:18-24,サウル王が刺客を送ってダビデを殺そうとしたが妻が知らせて逃げた。
6)Iサムエル19:18-24,ダビデがラマに逃げた。
7)Iサムエル22:1-18,ノブの地に逃げたとき、サウル王がノプの地にいた祭司をみな殺した。
8)Iサムエル23:15-29,エンゲディの洞穴の中に隠れていた。
9)Iサムエル26:1-20,ダビデがまたハキラの丘に逃げた。
10)Iサムエル27:1-4,またダビデを殺そうとするのでペリシテの地に逃げた。狂った演技をして生きのびた。
3.ダビデは死を越える深い祈りに入った。
▲3つの答えがきた。
1)忠誠な臣下は全部ダビデに集まってきた。
2)力がある将軍は全部ダビデに集まってきた。
3)国民の心はみなダビデに集まった。
4.結論-さらに重要なのは祈る人が見る目.
1)主は私の羊飼い、私は乏しいことがありません。
2)主は私を緑の牧場に導かれた。
3)主は私をいこいの水のほとりに導かれた。
4)神様が私を義の道に導かれた。
5)死の陰の谷を通っても災いを恐れない。主のむち、杖が私の慰めです
6)主のいつくしみと恵みとが永遠に私に追ってくるだろう。
7)私は主の家に永遠に住む。
▲みなさんに、本当にこの祝福があることを祈ります。講壇のメッセージを握りなさい。そして、主が私の羊飼いになってくださる現場メッセージを握りなさい。時代と世の中、みなさんの最も大きい問題を変える深い契約を握りなさい。人の話を聞かずに神様のみことばを握って勝利するみなさんになることを祈ります。
聖日2部:王になったダビデ (Ⅰ歴29:10-14)
*序論
▲今年は全世界を生かせるレムナントの土台を準備しなければならない。今から準備しなければならないことが、3つの規律をそろえなければならない。
1)霊的規律(信仰)-正しい心を与えられた。73個の詩を書くほどであった。霊的な力がなければならない。
2)生活の規律(技能)-英知の手を育てた。実力
3)未来の規律-羊を養っていた所でイスラエルを率いる指導者として呼ばれた。
(1)王-王として若いときに呼ばれた。
(2)経済の規律-羊一匹もなくさなかった。
(3)神殿を作る準備をした。
1.うつわが準備されただけ、答えをくださる。
1)詩78:70-72、正しい心と英知の手・・・信仰と実力.
2)Iサムエル16:1-13,サムエルが訪ねてきて、あなたはこれから王になる。この日以来、ダビデが主の霊に大きく感動したのだ。
3)Iサムエル16:23,ダビデが楽器をひいて賛美するのに、悪霊が離れた。
4)Iサムエル17:1-47,ある日ゴリヤテに会うようになった。
▲レムナントは準備しなさい。どんな場合も揺れない信仰と実力、未来が見えるほど祈りながら勉強しなさい。レムナンがト行く所に暗やみの勢力が逃げるようになっている。最も難しい問題であるゴリヤテを倒すようになる。唯一性の答えがくるようになる。
5)詩23:1,主は私の羊飼い私は乏しいことがありません。いよいよサミットとして立つようになる。
2.約束成就-王になって3つの重要なことをした。
1)Ⅱサムエル6:16-23,ダビデの町を作って契約の箱を移した。
2)I歴代17:1,神殿お準備をした。
3)Ⅱサムエル16:8-15,アブシャロムが反逆を起こしたとき、大きい恵みを受けて、未来の準備、次世代の準備を正しくした。
3.ダビデは一般の人々と3つが違った。
1)普段に神様とともにいる祝福を味わった。
2)危機がきたとき、最も重要な答えを受けた。
3)答えがきたとき、ダビデはより一層神様に献身した。
4.結論-ダビデは最初から最後まで変わることがない契約の人
1)Iサムエル16:1-13,ダビデはサムエルから契約の箱の話を聞いた。
2)I歴代17:1,契約の箱が風が吹く所にあることで心が痛いと言った。
3)I歴代29:10-14,ダビデの告白-私たちがささげたのでなく、神様が私たちに恵みでくださったことで、神様にお返ししただけだ
▲小学生からおとなになる時までレムナントを育てなさい。すべての地方から来たレムナントが、どんな現場に入っているかを確認しなさい。崩れていれば立て起こしなさい。困難を受けていれば祈りで助けなさい。いのちをかけて助けなさい。全世界に行っているレムナントがどんな現場、どんあ使命地にいるかを見なければならない.
▲レムナントが正しい福音と正しい実力を持って勝つように準備しなければならない。本当に祈りを始める祝福があることを希望する。
伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (10)「弟子運動」
1.イエス・キリストの約束
1) マタ28:16-20
2) マコ16:15-20
3) 使1:8
2.現場弟子運動
1) 使6:1-7
2) 使8:4-8、26-40
3) 使9:1-43、10:1-6、11:19
3.宣教地域弟子運動
1) 使16:15、17:6、18:1-4、19:9
2) Ⅰコリ16:14-24、コロ4:1-18、ロマ16:1-27
3) ロマ15:23
地域(区域)教材12課:礼拝者の資格の回復 (詩133:1-3)
▲詩篇には、ダビデの詩、すなわち神殿に上がる歌が15篇あり、そのうち133篇は神様に進んで礼拝する者の資格を論じることにあてはまる詩だと見なされています。本文の内容と重要な節(ヘブル11:6)を中心に、礼拝者の資格をよく見てみることによって、三位一体の神様に礼拝する者としての資格をすべて回復するように願います。
1.神様に選ばれた者です。すなわち、神様に選ばれた者が、神様に礼拝をささげる資格を持っているということです。それでは、私たちは、どのように選ばれた者になったのでしょうか。神様の絶対的主権と愛によってであり(エペソ1:7,10;Iヨハネ4:19)何の条件もなく、神様のみこころによって選ばれ(ローマ9:11;Ⅱテモテ1:9)キリストにあって選ばれて(ヨハネ3:15;ローマ5:8)選ばれた者は救われた者です。(ローマ8:29,30)主の力によって選ばれました。(ピリピ2:13)
2.正しい信仰告白をする者(マタイ16:16)です。ピリポ・カイザリヤで、イエス様は弟子たちに「人々は人の子をだれだと言っていますか。」と尋ねられ、それから弟子たちに「あなたがたは、わたしをだれだと言いますか。」と尋ねられました。ペテロの告白は「あなたは、生ける神の御子キリストです。」でした。このような信仰告白をした人が幸いであり、こういう告白は神様によるものであり、この確実な告白の上に教会が立てられて、必ず勝利して、この告白のとおり信じる者は必ず天国に入ると言われました。
3.正しい信仰を持った者(ヘブル11:6)として、神様を喜ばせる神様の存在に対する信仰「神がおられること」を信じて、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのですと言われましたが、これは現世の国家と民族の興亡盛衰はもちろん、個人の生死災いと祝福を主権をもって主管されていて、来世のすべての審判を主管する絶対者であるという事実を信じなければなりません。
4.聖霊を受けた者です。「神は霊ですから、神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません。」(ヨハネ4:24)聖霊を受けた証拠は何でしょうか。ペテロが信仰告白をしたとき、主は「このことをあなたに明らかに示したのは人間ではなく、天にいますわたしの父です。」と言われましたが、パウロはIコリント12:3で「聖霊によるのでなければ、だれも、『イエスは主です』と言うことはできません。」と言われました。
▲私たちが伝道するのは、神様が選択ばれた者が神様の存在と、神様の摂理を信じて正しい信仰告白を通して聖霊に満たされ、神様に礼拝して神様に栄光をささげるようにすることです。このためには、まず信じる私たちが、正しい信仰の告白と、聖霊の満たしを通して神様に礼拝する者としてのまったき資格が回復しなければならないでしょう。
週間メッセージの流れ ((2015.3.15.-2015.3.21)
1)聖日1部(3月15日)→ サムエルの業績 (Ⅰサム7:1-14)
力がなくなってしまった教会を生かして、国の困難を解決して、次世代を育てる伝道者として私を呼んでくださったことを感謝します。私に与えられた困難の前で、最も基礎から、最も事実通り、最も謙虚に、霊的サミットに上がるようにさせてください。それによって、私の現場にサミット運動が起きて、神様の力と祝福が現れて、戦わないで勝つことができますように。サミットの祝福、エベン・エゼルの記念碑を次世代に伝達する、この時代のミツパ運動の主役になりますように。私の真心をつくして神様の前から始まるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
2)聖日2部(3月15日)→ ダビデを立てられた神様(Ⅰサム17:41-47)
サムエルが味わった霊的サミット、サミット運動、次世代にサミット伝達する祝福の流れに乗るようにしてくださったことを感謝します。レムナントが、信仰と実力、霊性と知性、実力と福音をそろえて、自分の現場で最高の羊飼い、祈りの人、賛美の人となるように育てることに献身できますように。この契約を握った日以来、約束された聖霊の満たしと暗やみが縛られることを味わって、契約の祝福のバトンを持って、そのときに備えられた答えと祝福の証拠を味わえますように。福音、祈り、契約、伝道、宣教を正しく始めさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
3)伝道企画チーム(3月15日)→ 地域(区域)教材11課+伝道メッセージ
▲地域(区域)教材11課:礼拝内容の回復(使徒2:43-47)
①礼拝内容の中心-マタイ28:16-20(カルバリ山)-復活されたキリストの前に礼拝-17節),使徒1:1-8(オリーブ山-重要なミッションを与えられる),使徒1:14(契約を握って集い)
②礼拝をささげるとき、7つの答え-使徒2:1(五旬節-風/炎のような力-今現在を味わうこと)+使徒2:5門(使徒2:9-11)+使徒2:41(3千弟子)+献金(経済祝福)+みことばと現場(使徒2:46-47)+宣教(アンテオケ教会,使徒11:19-30)+まことの弟子(ローマ16章)→ 常に味わわなければならない!
▲伝道M11:重職者が必ずしなければならないこと-フォーラム
①個人フォーラム(3つの今日を常にフォーラム)-私はどのようにこのみことばを受けなければならないのか。私はどうなるのか。考えなければならない。
②教会フォーラム-教会の信徒に力を与えなさい。
③現場フォーラム-私が受けた恵みを伝えなさい。
4)イルサン地域集中伝道集会(3月17日)→
▲1講:私のための集中訓練(使徒1:3)
①序論-今、私たちに最もだめになっていること3つがある。家庭問題(長い時間がたっていること-重要な奥義-私のミッション)、教会問題(教会を生かす内容-使徒1:1-14,答え5つ-使徒2章,使徒11:19,ローマ16章),経済問題(基礎/事実/真実に始めなさい-霊的サミット挑戦-唯一性/世の中サミット/伝道弟子)→ フォーラムしなさい!
②刻印、根、体質が完全に変わるように祈りから始めなさい-礼拝以前に大きい恵みを受けて礼拝をささげに行きなさい+礼拝のとき、7つの力を得なさい+礼拝以後に定刻祈り。そして、現場に対する適用と祈りに連結(唯一性の答えを見つけて、毎日サミットを味わって、伝道弟子の位置にいなければならない)
③祈りを越えた私の伝道と職業-伝道と関係ある24時、人のレベルを越えた25時、救いと関係ある永遠へ行くことだ→ 唯一性+19=20の戦略が出てきた→ 私の職業が伝道、宣教、教会復興のメディアにならなければならない。
④このときから、聖霊の導きを受ける伝道と宣教→ 5つの時刻表が出てくる(使徒11:19ステパノの患難によって、使徒13:1パウロとバルナバを別にたてた、使徒16:6-10マケドニヤ,使徒19:1-7ツラノ,使徒19:21/使徒27:24/ローマ15:23。
⑤結論-三つの方向に集中しなさい(根本/回復/挑戦)+当然なこと/必要なこと/絶対的なことを見なさい。実より「ともに」に集中しなさい(神様が私とともにおられる)
▲2講:教会を生かす集中訓練
①序論-なぜ教会が必要なのか。創世記3章、創世記6章、創世記11章、使徒13章、使徒16章、使徒19章、個人の滅び6つを解決するのが福音で教会だ。7つの災いの国家危機を防ぐのが教会だ→ ヨハネ19:30、ピリピ1:6、ピリピ2:13、Iコリント3:16
②教会(福音)回復と教会中心になる日(幕屋、神殿、教会)→ すべての根本が回復する(Exodus解放,教会回復する日(カルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間教会、神の国と来世)→ 使徒2:1-47,使徒11:19-30,ローマ16:17-20,ローマ16:25-27
③まことの成功(初代教会が回復したこと)→ すべての人が聞くようにしなさい(出3:16,出3:19,Iサムエル7:11-14,契約,神殿運動,ドタン、ヨナ、ハガイ2:1-9)。力が回復する。福音(Iヨハネ3:8,マルコ10:45,ヨハネ14:6)は、個人を救い、暗やみ文化を変えて災いを防ぐのだ。
④迫ってくる未来の災いを防ぐのが教会だ。このときから起きるのがまことの挑戦で、使命だ。(使徒11:19/使徒12:1-25,使徒17:1/使徒18:4/使徒19:8,使徒19:21/使徒23:11/使徒27:24)
⑤結論-講壇/祈り/教会の働きを実現するチームを構成しなさい(タラッパン+ミッションホーム+地教会)。教会内伝道実現チームを構成しなさい(エリート+重職者+レムナントでチーム構成)。現場実現チームを作りなさい(いやし+会堂/ユダヤ人文化中心地+講堂/長い間続いている文化中心地)
▲テキコの集い:労苦する事情を知る弟子(コロサイ4:7-8)
①テキコとはどんな人であったのか-主のしもべの重要なことを見る目を持った者+愛される兄弟(のさばらない)+真実な働き人(経済問題が変ならばだめだ)+主にあってともにしもべになった者(しもべのようにしなさい)+特別に送られた者(顔色を見ずに、ただみことばを握って行きなさい)+私たちの事情をあなたがたに知らせた者(Oneness)+慰めを与えて傷を解決する者。伝道を言い訳にして自分が最高であると主張して、傷与えるのが最も大きい犯罪だ。
②他の人の労苦する事情を理解しなさい-牧会者、副教役者、長老、教会信徒、青年/結婚の人/若年層、新しい家族、知識人、レムナント→ こういう人を生かせるロードマップを作りなさい!
③時代を理解しなければならない-今、人々は全部12の問題に陥って、これを利用する団体が多い。だから霊的問題がくるしかない。
④結論-自分と教会を生かす集中が今日から始まることを望む。
5)産業宣教(3月21日)→ 一心全心持続3つの方向(10)- 3企業、3団体(ローマ16:17-20)
▲3団体が目に見えない力と背景(偶像)を持って3企業をしていることを参考にしなさい。まず、福音理解を(ローマ16:25-27)正しくして、みことば/祈り/伝道理解、霊的な力を持ちなさい。
①3団体の内容-創世記3:4-5(個人主義),創世記6:4-5(ネフィリム-神がかりになる体験),創世記11:1-8(バベルの塔)
②3団体の内容-使徒13:1-2,使徒16:16-18,使徒19:8-20
③統合宗教時代が必ずくる-使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24
④結論-この3つを分かる者に時代お答えを与えられた。(7つの災いを防いで,中世教会の堕落を防いで,未来の災いを防ぐ)+祈り(創世記41:38,Iサムエル3:19,Iサムエル16:13,Ⅱ列王2:9-11,イザヤ43:18-21,使徒1:8,Ⅱテモテ2:1)
6)伝道学(3月21日)→ 一心全心持続3つの方向(10)-弟子運動
▲教会集中訓練(使徒1:3)+現場集中訓練(一チーム)+世界集中訓練(ローマ)→ 個人化+現場化+世界化→ (開始)カルバリ山の契約+オリーブ山のミッション+マルコの屋上の間の力
7)核心訓練(3月21日)→ 一心全心持続3つの方向(10)-ラハブの時刻表(ヨシュア2:1-7)
▲ただ福音を握って伝道にワンネス(Oneness)にならなければならない→ 奇跡が起こる(出3:18,出14:9-11,民14:1-10,ハガイ2:1-9,使徒2:1-47,使徒19:21)
①斥候を隠したラハブ(ヨシュア2:1-7)- ヨシュア2:1,2:2,2:4-7,2:9,2:10,2:11,2:12-13,2:15-24
②証拠-ラハブを通した証人の働き- ヨシュア2:23-24,ヨシュア3:1-17,ヨシュア6:1-17
③救いの働きの家系図に入ること-ラハブ(サルモン)→ボアズ→オベデ→エッサイ→ダビデ→・・・マタイ1:18-25(イエス・キリスト)
④結論- 3つの今日(24時伝道/宣教考え+24時祈りの答え+サミットの座)+24/25/永遠+過去/現在/未来を同時に見通して入る時刻表+個人を救い/暗やみ文化を倒して/災いを防ぐ時刻表だ+ラハブの時刻表は最初/最後/永遠な機会だ。
▲核心は伝道者の集まる日だ。神の国が臨むようになる。土曜日には伝道者のフォーラム、聖日には弟子のフォーラム、6日間証人のフォーラムが起きるようにしなさい。
8)地域(区域)教材(3月22日)→ 12課:礼拝資格の回復(詩133:1-3)