産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (11)「地域を生かした産業人」(使2:9-11)
1.8ミッション
1) 福音と私 (使1:1)
2) 福音とみことば (使1:3)
3) 私と祈りの課題 (使1:8)
4) 私と3つの今日 (使1:14)
5) 絶対的な門 (使2:9-11)
6) 絶対的なシステム (使2:41-42)
7) 絶対地教会 (使16:15、17:1、18:4)
8) 絶対弟子 (ロマ16:1-27)

2.三つを持った産業人 (使2:9-11)
1) 散らされた産業人
2) 最高の成就の現場
3) 散らされる産業宣教師

3.隠された方向
1) 使2:10
2) 使18:1-4
3) ロマ16:3-4


核心:レムナントデイ(学院福音化)-I歴代誌

1課:過去の歴史と家系図(サウル王とその死)(I歴代10:1-14)

2課:過去の歴史と王たち(油を注がれたダビデ)(I歴代11;1-12:40)

3課:過去の歴史と家系図(ダビデ王の統治)(I歴代13:1-29:21)

4課:過去の歴史と王たち(ダビデの死とソロモン王)(I歴代29:22-30)


聖日1部:ヨナタンとダビデ (Ⅰサム20:17-23)
*序論
▲私たちには、予期しない困難がきたりもする。そのようなとき、どうするべきか。今日、ダビデはこれをどのように勝ったのか、その状況を見なければならない。
▲ダビデは3つの大きい恵みを受けた。
1.悪い者はサタンに捕われたかわいそうな人であることを分かった-おそれてはならない。だまされてはならない。
▲悪い者がいくら地団駄を踏んでも、サタンに捕えられていることを知っていた。サウル王がダビデを殺そうとしたが、聖書が記録しているのは、主からの悪霊がサウル王の中に入ったと言われている。それをダビデが初めから分かった。それは恐れの対象ではない。どんな困難がきても、みなさんはだまされないことを望む。たしかにいのちを主管しておられる目に見えない神様が私たちを導かれるから恐れてはならない。(ダビデ,モーセ,エリヤ,初代教会,マルチン・ルター)だまされるな。わたしが世の終わりまで聖霊でいつもともにいる。
2.まことの福音を持った者に会えば神様の答えが成される。
▲神様の力を信じたが、まことの福音を持った者に会えば神様の答えが成される。その中でダビデが重要な人三人に会った。
1)サムエルに会った。(教役者、重職者、伝道者の出会い)
2)父エッサイに会った。みなさんが祈れば子どもには答えが行く。神様の力を信じなさい。
3)そして実際の答えがくる。ヨナタンに会ったのだ。
(1)Iサムエル18:1-4,ダビデを自分のいのちのように愛した。
(2)Iサムエル19:1-6,ヨナタンはダビデを逃がした。
(3)Iサムエル20;1-4,あなたのために何でもする。
(4)Iサムエル23:15-18,エンゲディの洞窟でダビデに会ったとき、神様があなたを断じて捨てない。
▲神様の力は誰も変えられない。絶対に暗やみは光に勝ったことがない。非真理が真理に勝ったことがない。非正義が正義に勝ったことがない。
3.ダビデは終わりを知っていた。
▲いくら困難がきても、私たちは私の人生と終わりを知っている。私たちは神の子どもで、終わりを知っている。
1)Ⅱサムエル9:11-12,ダビデはヨナタンの息子であるメフィボシェテと一生を共にダビデの食卓で一緒に食事をした。
2)ダビデのために国が生かされて、契約の箱が回復、神殿を回復した。
4.結論
▲みなさんは霊的にこの時代の主人公だ。この祝福を味わうように願う。教会では人を生かして、福音が伝えられ、全世界に霊的な暗やみの勢力を防いで、神様に栄光を帰すのが教会だ。
▲初代教会は大きい3つの奇跡が起きた。全部みな殺そうとするのに死ななかった。みなさんは救われたので関係ない。困難がきても、怖いことがきても、答えがきても関係がない。私は神の子どもだ!確信しなければならない。すると答えが来る。五旬節の日になって・・・初代教会が世界福音化するのに使徒11:19,ステパノの患難によって・・・死がきても関係がない。神様が世界を生かす答えを与えられた。今日、ダビデの勝利が、みなさんの勝利になることをイエス様の御名で祝福します。


聖日2部:バルジライとダビデ (Ⅱサム19:31-39)

*序論
▲今日1部,2部は救われた者に必ず必要なメッセージだ。ダビデが年を取ったから、悪い臣下が誰が王になることかに関心を持って、顔色を見ながら、ダビデをそろそろ離れるのだ。こういう危機が迫るとき、いつでも三種類の人が出てくる。
1)人を難しくさせる人が出てくる。ダビデを裏切る側につく人々、力がある側に、悪い側につく人々-さびしがらせる悪魔に捕われた人々.
2)世論、雰囲気について行く人々、顔色を見る人々-レムナントはこういうやり方で生きてはならない。
3)困難を受けるとき、いつも人を生かして助ける人(生かす人)が出てくる。
▲今日、バルジライという人は、ダビデに忠誠しなければならない人でなく、ダビデと全く関係がなくて、ダビデの弟子ではない。この人は大金持ちで影響力がある人だ。ダビデが危機のとき、この人がダビデを生かすようになった。危機を知って助けたのだ。
1.危機の中で神様の計画を見た者
▲バルジライは危機の中で本当に国家を生かす神様の計画が何かを見た人だ。一日に神様に向かって5分だけ祈ったら、神様の計画が見える。バルジライはまちがいなく祈りの人であった。
1)最も大きい危機の中でモーセを助けたイテロ長老
2)下手すると大変なことになるのにモーセとヨシュアを助ける斥候を助けたラハブ。神様の計画を見たのだ。
3)王が預言者をみなつかまえて殺すのに、王の臣下であるオバデヤが預言者を100人も隠した。
2.最悪の時刻表の中で神様の時刻表を見た者
▲バルジライはヨルダン東部側の富豪であった。
1)Ⅱサムエル17:27-29,危機の時にダビデを慰めて仕えた。
2)Ⅱサムエル19:31-37,自分の下の軍隊を連れてきて、王が王宮に帰るように警護をした。
▲Ⅱサムエル19:39,バルジライは、王宮に入らないで自分の息子キムハムを推薦して、ダビデが連れて王宮に入った。
4)I列王2:7,ダビデが遺言ちあとき「ギルアデ人バルジライの子らには恵みを施してやり、彼らをあなたの食事の席に連ならせなさい・・・」そして、後ほど土地を与えた。
3.まことの成功を分かる者だ。
1)成功自体-まことの成功とは何か
(1)WITH-神様が私とともにおられる、その場にいるのがまことの成功だ。
(2)神様の導きを受けるのがまことの成功だ。
(3)神様の力の中にあるのが成功だ。
2)こと
(1)神様が願われる場所にいるのが成功だ。
(2)神様が希望されることをするのが成功だ。
(3)神様が願われる人を助けるのが成功だ。
3)アイデンティティ-神様がくださった私のアイデンティティを分かる者が成功者だ。私が最後にしなければならないことが神様のためのもので人を生かすことだ。
4.結論
1)24時祈りの幸せの中にいる人
2)25時の答えの中にいる人
3)永遠な時計をはめている人.


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (11)「逃してはならない伝道運動」(コロ4:7-8)
1.教会の集中チーム
1) 使1:14    2) 使2:9-11    3) 使2:42

2.現場の集中チーム
1) 使14:14-22     2) 使16:15、16:16-18、16:19-31
3) 使17:4-6、18:2-4

3.世界の集中チーム
1) コロ4:7-8    2) ピレ1:1-25    3) オネシモ


地域(区域)教材13課:正しい賛美の回復 (詩137:1-9)

▲教会の礼拝で実行される礼拝順序の中で最も多い回数を占めるのが賛美です。ところで、この賛美の目的と内容、形態が正道から逸脱している場合を見ます。讃美歌と福音聖歌に対する区分と理解も足りなくて、礼拝と行事で福音聖歌と讃美歌の適用も教会で良く考えるべき部分です。
1.賛美の聖書的歴史は、最初の公式記録に出エジプトした当時、紅海を渡った後にモーセとミリヤムによって歌われた賛美です。ところで、モーセとミリヤムの賛美は、その形式や内容に差を見せているのですが、モーセは純粋に神様に礼拝と感謝と賛美を通して栄光を帰した祭事的性格を持っているとすれば、ミリヤムは多くの人々がともに交わって紅海を無事に渡ったことと、エジプトの敵を退けてくださったことを喜んだ祭りの賛美だったと言うことができます。
2.賛美の内容と姿勢(エペソ5:19)を見れば「詩と賛美と霊の歌とをもって、互いに語り、主に向かって、心から歌い、また賛美しなさい。」と言われているのは、神様に賛美をする者は、自分を表わさずに、信徒と呼吸をともにしながら賛美しなければならず、音楽的な要素とともに心を抱いた賛美で、何より賛美の対象に確固たる信仰を持って賛美しなければなりません。聖歌隊の賛美や会衆の賛美や福音聖歌を歌うのは、人を喜ばせようとするのではなく、神様に栄光を帰すためであることを必ず記憶しなければなりません。
3.礼拝にふさわしい賛美を選曲しなければなりません。
韓国賛美歌委員会が、私たちが礼拝用に使う賛美を公式に認めて、出刊して、多くの教会が礼拝をささげるときに使っています。ときには、礼拝賛美にふさわしくない内容が讃美歌に入っていたりもするので、賛美を選別して歌うことが重要です。みな良い歌ですが、582番(韓日261番)は第2愛国歌に適していて、579番(韓日304番)は単純に母親の恵みをたたえる歌で良いでしょう。また、福音聖歌は、礼拝を準備する時間や、公的礼拝でない祈祷会で歌うのが適切だと見られています。キム・ウィジャク教授は、福音聖歌は「流行している音調に福音的歌詞を付けた歌」だとして、ある者は「福音聖歌は信徒が互いに心を開く水平的な歌であり、賛美は神様にささげる垂直的な歌」だと言いました。
▲賛美は信徒が神様にささげる唇の実であり聖なるささげ物です。したがって、人が好きだからといって、礼拝に適していない歌詞や曲になった讃美歌や、福音聖歌をむてっぽうに礼拝に使うのは遠慮すべきです。聖歌隊の賛美と、説教の前と後の賛美は礼拝メッセージと関連した讃美歌を選択して、みことばの理解を高めて、よく記憶するように配慮しましょう。重要なのは、賛美がただ神様に栄光を帰すための場として回復することです。


週間メッセージの流れ (2015.3.22.-2015.3.28.)
1)聖日1部(3月22日)→ 死に直面したダビデ (詩23:1-6)
問題の前で聖書が最も重要に語っている人間の問題の解答であるキリストの契約と、神様が私の羊飼いであることと、霊的な力を握るようにしてくださったことを感謝します。私に困難がきたとき、今まで私とともにおられた神様の恵みと力を信仰によって堅く握ることができますように。本当に困難がきたとき、神様が私の羊飼いである恵みを体験して、その答えで勝利することができますように。死のような危機の前でも、深い祈りの中で、神様の恵みを持ってみことばの成就の答えと祝福を味わえますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

2)聖日2部(3月22日)→ 王になったダビデ (Ⅰ歴29:10-14)
全世界を生かせるように霊的規律、生活の規律、未来の規律をそろえたレムナントの土台を準備することに献身させてくださることを感謝します。どんな場合でも揺れない信仰と実力をそろえて、祈りの中で未来を見て、唯一性の答えと、サミットの祝福を味わうレムナントを育てることができますように。私の人生で重要なことをするように、普段に神様がともにおられる祝福を味わいながら、危機のときに重要な答えと、答えがきたときにより一層献身して、レムナントを育てることができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

3)伝道企画チーム(3月22日)→ 地域(区域)教材12課+伝道メッセージ
▲地域(区域)教材12課:礼拝資格の回復(詩133:1-3)
①礼拝内容-ミッションを持った者の集い(使徒1:1-14)+礼拝のときに7つの力を得ること(使徒2:1-47,使徒11:19-30,ローマ16:1-27)+フォーラム(個人-感謝,現場-答え,教会-出会い)
②礼拝者の資格-救われた者(エペソ1:3-7,ローマ5:8,ローマ8:29-30)+信仰告白する者(マタイ16:16-20)+信仰を持った者(ヘブル11:6)+聖霊を受けた者(ヨハネ4:24,Iコリント3:16,Iコリント12:3,使徒1:8)
③感謝の回復(詩100:4)-神様に感謝+すべてのことに感謝+すべての礼拝に感謝(詩100:4)

4)駐韓海外使命者集い(3月22日)→ 一つのチーム
▲24時いつも考えること→ 教会集中訓練+現場集中訓練+世界集中訓練→ 一つのチーム構成
①聖書のチーム-使徒2:9-11,使徒6:1-7,使徒11:19,使徒16:15,17:1,17:4,17:6,18:1-4
②実際にどのようにするのか-目に見えない力(使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7)+判断(ピリピ1:9-10)+ささいなこと(誤解して門が詰まらないようにはやく感づかなければならない)+フォーラム((隠されたことを見なさい)+神様が備えておかれた弟子を見つけなさい。
③5つの目を同時に持ちなさい-個人化(福音/祈り/伝道)+教会化(教会理解と出会い)+現場化+世界化(宣教)+弟子化

5)テキコの集い(3月22日)→ 頂上(常識)-常識以上-サミット
①頂上(常識)→ 常識以上→ サミットに行きなさい。
②客観性-専門性-唯一性を持ちなさい。
③合理性-主観性-霊性を持っていてこそ成功する。

6)地域集中神学院戦略会議22 (3月24日)→ 霊的戦争(エペソ6:10-20)
①誰との戦争なのか(創世記3:4-5,創世記6:4-5,創世記11:1-8,使徒13章/16章/19章,個人6つの滅亡状態)-ここに対して具体的に握って、神様の計画を握って、神様が私にくださったことを握るようにしてあげなければならない→ 毎日答え(みことば成就,祈りの課題,伝道の門)
②戦争には3つがなければならない-力(根本-聖霊)+戦略(メディア-神の国)+戦術(技能-証人)
③武装させなさい(エペソ6:10-20)-かぶと(使徒1:1)+胸あて(使徒1:3)+大盾(使徒1:8)+剣(使徒1:14)+腰の帯(使徒2:1-11)+履き物(使徒2:17-18)+無線機(使徒2:42-47)
④結論-他のことをせずに正しい福音で、正しい伝道で!!!

7)火曜集会(3月24日)→
▲伝道弟子:一つのチーム
①一チームの理由-神様の働きを見るようにしてあげて、危機/災い/戦争/霊的な病気を防ぎなさい。
②聖書が話す一チーム- Exodus(出エジプト-モーセ/アロン/イテロ/ヨシュア/カレブ/ラハブ)+サムエル/ハンナ/ダビデ/エッサイ,エリヤとエリシャ,出バビロンの10人,パウロと25人(出ローマ)
③初代教会の一チーム(力/本質回復)-使徒1:3,2:9-11,6:7,9:10,15,マケドニヤチーム,ローマチーム
④捨てられている人を生かすその一チーム(使命回復)-教会内+現場+世界人材(招請)
▲70人:光の経済の主役(暗やみ経済を光の経済に変えるその一チーム)
①最高お作品を残した人々(使徒1:1,ルカ-ルカ福音書,使徒の働き)
②使徒1:14,マルコの屋上の間の主役と参加した(使徒1:1-14,使徒2:1-42,使徒2:43-45,使徒4:32-37,使徒9:36-43,使徒10:1-7,使徒16:11-15,使徒11:19,使徒12:1-25)
③時代変えるプリスカ/アクラ夫婦-使徒2:10,18:1-4 18:14-28,Iコリント16:19,ローマ16:3-4
④時代を見通したピレモン、時代を生きかしたガイオ(Ⅲヨハネ1:2,ローマ16:23)
▲ミッションホーム-レムナントのロードマップ(Road Map)
①ミッションホームで-規律(霊的サミット,知的サミット,未来対応サミット)を発見するようにしてあげなさい。
②世の中で-唯一性,サミット,伝道弟子の祝福を見つけて味わうようにしてあげなさい。
③どこへ行っても崩れないミッションホームを発見するようにしてあげなさい-私がいる場所が黙想の現場+出会いの現場+伝道の現場になるようにしなさい。
④教会学校ロードマップを作りなさい-胎嬰児/小学生部/中高等部/大学部/青年部・・・
▲いやしの働き-21世紀最高の伝道方法(いやし)
①いやしチームを作りなさい(使徒3:1-12,使徒8:4-8,使徒13:1-9,使徒16:6-8,使徒19:8-20,ローマ16:17-20)
②いやしシステムを作りなさい-専門家を活用して,21世紀伝道準備.
③私たちは時代のいやしをしなければならない伝道者だ-唯一性+19(20戦略)、精神(刻印,根,体質を変えてあげなさい),ピリピ1:6/ピリピ2:13/ピリピ4:13

8)日本レムナント集会(3月26-27日)→
▲1講:根本回復(福音,使徒1:1-14)
①根本回復をしなければならない理由-福音と国家問題,偶像崇拝,霊的問題解決.
②信仰-マタイ16:13-20,マタイ28:16-20,使徒1:3-14,使徒2:1-47,使徒11:19-30.
③体験-カルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間
④根本3つ-刻印,根,体質を変えなさい。
⑤結論-この答えを持ったレムナントが世界を変化させた(レムナント7人)
▲2講:力の回復(使徒1:8,使徒2:1)
①教役者が伝達しなければならない祝福-神様の力(民17:1-13)+みことば(ハガイ2:9)+神の国(使徒1:3)伝達→ 来る答え(マルコの屋上の間の5つの力+使徒11章、宣教の門+ローマ16章の弟子)
②重職者がレムナントに伝達しなければならないこと-イテロ,オバデヤ,初代教会の重職者の祝福とローマ16章の答えを伝達しなさい。
③レムナントが時代に伝達しなければならないこと-災い防ぐ時刻表を握りなさい+使徒17:1/18:4/19:8契約を握りなさい(重要な答え)+レムナントを通してローマ福音化の組織を作りなさい。
④結論-持続(祈り-霊的いやし-詩5:3/17:3/23:1,黙想-みことば/祈り/伝道、霊的サミット-唯一性/サミット/伝道弟子→ 当然,必然,絶対的であることを捜し出しなさい!)
▲3講:未来の使命回復
①まず祈り24時で霊的サミットに行きなさい-福音サミット+祈りサミット+答え(力/再創造/千年の答え)+決断(幸せな24時,25時,永遠の祝福を味わうこと)+ともに(WITH)
②災い防ぐ答えを持ちなさい(主役)-マタイ24:1-25:46,Ⅱテモテ3:1-13,黙示12:1-9
③霊的問題に対する答えを与えて結論を伝達しなさい-これから3団体と災い、偶像と霊的問題、精神病時代がくるだろう。
④世の中を生かした神様の時刻表を持って、今から祈り始めなさい(ローマ16:25-27,24時-祈りの奥義,25時-伝道の奥義,永遠-みことばを見る奥義)+ただ(唯一性の答え-使徒1:1,サミット-使徒1:3,伝道弟子-使徒1:8)
⑤結論-レムナントシステム、教会を生かす重職者/レムナント準備、再創造の文化システム準備

9)産業宣教(3月28日)→ 一心全心持続の3つの方向(11)-地域を生かした産業人(使徒2:9-11)
▲福音を防いだユダヤ人が見られなかったこと-使徒2:9-11(15ケ国から来た産業人→ 地域を生かす産業人だった)+祝福の流れ(イテロ,ハンナ,オバデヤ,イザヤ,ペテロ,パウロ,初代教会-ルカ/テオピロ/マルコの家/ガイオ/プリスカ夫婦/ピレモン/ローマ16章,宗教改革-城主)
①8ミッションを探しなさい-福音と私(使徒1:1)+福音とみことば(使徒1:3)+私と祈りの課題(使徒1:8)+私と3今日(使徒1:14)+絶対的な門(使徒2:9-11)+絶対的なシステム(使徒2:41-42)+絶対地教会(使徒16:15,17:1,18:4)+絶対弟子(ローマ16:1-27)
②3つの答え(使徒2:9-11)-散らされた産業人、最高成就の現場、散らされた産業宣教師
③隠された方向-使徒2:10(ローマから来た旅人),使徒18:1-4(パウロとの出会い),ローマ16:3-4(答え)
④結論-アイデンティティ(Iコリント3:16)+方法(ヨハネ14:16-17聖霊の導き)+大きい力(使徒1:8)を持ちなさい!

10)伝道学(3月28日)→ 一心専全心持続3つ方向(11)-のがしてはいけない伝道運動(コロサイル4:7-8)

11)核心訓練(3月28日)→ レムナントデイ(学院福音化)-I歴代
①1課:過去の歴史と家系図(サウル王とその死) (I歴代10:1-14)
②2課:過去の歴史と王たち(油を注がれたダビデ) (I歴代11:1-12:40)
③3課:過去の歴史と家系図(ダビデ王の統治) (I歴代13:1-29:21)
④4課:過去の歴史と王たち(ダビデの死とソロモン王) (I歴代29:22-30)

12)地域(区域)教材(3月29日)→ 13課:正しい賛美の回復(詩137:1-9)