産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (15)「不可能を再創造へ」(使18:1-4)
1.根本
1) 創1:1-13
2) 創3:15、6:14、12:1-3
3) 使13:1-12、16:16-18、19:8-20

2.基本 (使18:1-4)
1) ローマ人
2) ユダヤ人
3) 職業

3.再創造
1) 使2:10
2) 使18:1-4
3) 使18:24-28
4) Ⅰコリ16:19
5) ロマ16:3-4




核心:レムナントデイ(学院福音化)-Ⅱ歴代誌


①1課:ソロモン(平和),(Ⅱ歴代1:1-13)
→ 知恵(Ⅱ歴代;22)、神殿建築.

②2課:アサ(いやし),(Ⅱ歴代14:1-5)
→ 偶像破壊、宗教改革

③3課:ヨシャパテ(裁き),(Ⅱ歴代17:1)
→ ダビデのように、戒め遵守、民を教え
.
④4課:ヒゼキヤ(神様の力),(Ⅱ歴代29:1-19)
→ 偶像破壊、勝利、失敗.

⑤5課:ヨシヤ(救い),(Ⅱ歴代34:1-7)
→ 神殿修理、みことば、過越祭遵守



聖日1部:エリヤ (Ⅰ列19:1-8)
*序論
▲どのように神様の答えを受けられるのか。説教を聞くのではなく、神様のみことばを聞きなさい。神様のみことばを聞く時に、エリヤを学ぶのではなく、エリヤの神様を学ぶのだ。神様について知ったら、神様と通じる。その時から起きるのが礼拝だ。この時から契約の作品が出てくる。エリヤがすばらしい契約の作品を作ったのだ。みなさんが契約を握って人生作品に挑戦する瞬間、本当に答えは始まる。エリヤはどんな契約を持っていたのか。人間の祝福を望んでおられる神様、ところが、それを望まない賛美をしていた御使いが堕落したのだ。それゆえ、礼拝の時の賛美が重要なのだ。これが創世記3章の事件を作り出した。神様を信じずに、あなたが神様のようになる。これが創世記6章のネフィリム事件を作り出した。全世界の文化を悪霊文化にしてしまうのに、誰も知らない。これが創世記11章のバベルの塔文化を作り出した。フリーメイソンが言うのに、これから私たちはすべての青年、次世代をサタンの奴隷にする。私たちはサタンを崇拝すると公式に話した。目に見えない暗やみの勢力、サタンは、強大国を攻撃して、全世界をサタン文化に陥るようにして殺せということだ。その時ごとに、神様が福音をくださって、伝道者を呼ばれ、みなさんを呼ばれた。
1.理由を知って挑戦しなさい。
▲今でもなぜ災いがくるのか。なぜ偶像崇拝をしてはならないと言われるのか知らずにいる。理由を知って挑戦した。
1)世界の基が置かれる前に(創世前)あった事件だった。
2)長い間ある問題だ。
3)根が同じ問題だ。
4)迫ってくる未来の災いと
5)隠された個人の災い問題が同じであるために、ただ福音で解決しなければならない。
2.さらに重要なことがある-ナジル人(Ⅱ列王1:8)
1)ナジル人-Ⅱ列王1:8節をナジル人という。
2)世の中生かす本格的な祈りを始めた。
3)まことの幸せと力が回復し始めた。
▲I列王18:42,エリヤ1人の祈りがすべての家系、国家の霊的問題を断絶させる働きが起きた。
3.契約の作品を成し遂げるようになったエリヤ
1)これから日照りがきて死ぬようになる。抜け出さなければならない。
2)850人の偶像崇拝の預言者と私と対決するようにしてくれ。
3)死んでいく子どもを生かさなければならない。
▲エリヤが堂々と勝利した。ところが、イゼベルがエリヤを殺そうとして、逃亡して、死ぬ事を求めたが神様はホレブ山に導かれた。
4.結論-ホレブ山に行ったエリヤ
▲ホレブ山で神様がおっしゃったのは-
1)あなた以外に7千名の弟子を残した。
2)エリシャという弟子を探しなさい。
3)これから王は変える。心配するな。
▲レムナントは神様の力のなかで最高に向かって挑戦しなさい。重職者は霊的サミットとして挑戦しなさい。再創造の働きが起きるように・・・教役者は最高の節度ある指導者として挑戦しなさい。それで、この危機を防がなければならない。
▲今日、みなさんがこのみことばをわかるとき、答えは始まる。契約を握る時に始まる。


聖日2部:エリシャ (Ⅱ列6:14-19)
*序論
▲エリヤとエリシャは重要な代表的人物だ。重要な時代にエリヤは契約の作品を成し遂げた。その契約を握ったエリシャは、答えの作品を成し遂げた。
▲1部は、重要なカルメル山での戦闘だった。これが私たちの使命だ。
1)レムナントは、どのように献身するべきなのか。神様の力である霊的サミットのなかで最高に挑戦しなさい。神様の力のなかで,祈りの中で最高に向かって,挑戦しなさい。これを味わわなければならない。7千人の弟子が起きるように最高の挑戦をしなさい。
2)重職者は霊的サミットなかので再創造の祝福を味わいなさい。オバデヤの祝福を味わいなさい。
3)教役者は、霊的サミッのトなかで最高の伝道者になりなさい。
▲先にカルメル山の大きい力がみなさんに臨むようになることを希望する。必ずその先輩エリヤ、その後輩エリシャとして、私たちを呼ばれ、その働きを(カルメル山の戦い)するようにされた。それゆえ、私たちはその日のために献身するのだ。
1.I列王19:19-21,最も難しい時期にそれを選択した人エリシャ
▲レムナントは世の中で、人の顔色を見ずに堂々とした力で実力で上がりなさい。
1)12くびきの牛を前面に出して農作業をしたが、招きにしたがって出た。(19節)
2)農機具はみな燃やして付いて行った。(21節)いのちをかけて付いて行ったのだ。
3)直ちに決断を下した。重要なのを見たということだ。
2.Ⅱ列王2:1-11,最後までエリヤに従いながら、霊のふたつの分け前を求めたエリシャ
1)その当時、エリヤが神様に呼ばれることを前に置いている時であった。
2)そのとき、多くの現場に生徒がいて、みんな知っていた。ところが、それで満足していた。エリシャ1人だけ、エリヤに最後までついて行った。エリシャの願いはエリヤが受けた霊のふたつの分け前をくださいと言った。
3)そして、エリヤが呼ばれた時の外套を脱ぎ捨てながらエリシャに与えた。
3.Ⅱ列王6:9-24,全世界の弟子を集めるドタンの町運動を起こした。
1)神様がくださる力を持ってアラムの国のような大きい暗やみの文化を防ぐことができる。みなさんのゆえに、神様の光が暗やみにあらわれる。
2)アラム軍隊がドタンの町を囲んだが、神様はアラム軍隊の目をくらませられた。アラム軍隊は戦いにきたが、神様は勝利を準備しておかれた。
3)それで戦わないで勝つようになったのだ。神様の人は戦わないで勝つのだ。
4.結論
1)Ⅱ列王6:14,私たちの状況が、囲まれているように見えたりもする。
2)Ⅱ列王6:15,霊的な目が暗い言葉だけの人がたかぶって怖がり、大騒ぎをする。
3)Ⅱ列王6:16,主よ、あのしもべの目を開いてみるようにしてください。私たちとともいる軍隊が、彼らよりはるかに多いことを見るようにしてください。神様は伝道者が動く所に天の軍隊を動員して保護されるだろう。エリヤとエリシャの祝福を回復する日になるようにしてください。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (15)「できない理由」
1.根本 - 刻印
1) 創3:4-5
2) 創6:4-5
3) 創11:1-8

2.基本 - 根
1) 使13:1-12
2) 使16:16-18
3) 使19:8-20

3.基礎 - 体質
1) ヨハ8:44
2) 出20:1-5
3) マタ11:28-30
4) 使8:4-8
5) マタ27:25
6) ルカ16:19-31



地域(区域)教材17課:祈りの正しい回復 (祈りの三位一体) (マタ7:7-9)

▲祈りは信徒の生活で最も重要な要素です。祈らなければ、聖霊の導きを受けることができなくて、祈らなければ喜ぶこともできなくて、感謝することもできません。
1.祈り方法(内容)の三位一体(マタイ7:7-9)といえるこの部分のみことばは、ますます強化される祈りの強度を示すことだと解釈されるのですが、それよりは、祈る方法、または、内容を指示すると見ることが妥当です。求めなさいとは、自分が得ようと思うのを神様に告げることで、探しなさいとは、前に持っていたものをなくした後に、それをまた回復することを神様に告げることで、たたきなさいというのは、詰まって絡まっている問題を、神様が解決してくださるように神様に持って行くということです。
2.祈り時間の三位一体では、常時祈りは時間と場所と形式と姿勢を特別に区別しなくて祈ることで(Iテサロニケ5:17)ユダヤ人は、一日3度(三時、六時、九時、韓国の時間では午前9時,12時,午後3時)祈りの時間を定めておいて祈りました。韓国教会は、教会ごとに時間を定めておいて朝の祈り、金曜日祈祷会などを実施しています。特別祈り、集中祈りは、特別な目的を持って集中的に祈ることです。(使徒1:14)
3.答えの条件の三位一体は、最初に悔い改めですが、ダビデ王の悔い改めは、神様が受ける祈りのいけにえとして、神様の愛と祝福を回復する秘訣です。(詩51:17)二つ目、信仰で求めること(ヤコブ1:6,7)ですが、がただ信仰で求めて、少しも疑うなと戒め、疑う人は何でも与えられないと思いなさいと強く言われています。「できるものなら、と言うのか。信じる者には、どんなことでもできるのです。」(マルコ9:23)三つ目は実践です。
4.対象の三位一体ですが、誰でも自分のために祈るのは当然で、家族や他人、ある特定の人のために祈るのと、不特定多数のために祈らなければなりません。モーセやヒゼキヤのような偉大な指導者や、立派な信徒は、自分自身よりは、他の人のために、あるいは国と民族のために祈りました。

祈れば良いものをくださるという約束(マタイ7:7-11)は、どれくらい大事な祝福でしょうか。私たちは、日常生活の中で絶えず祈りましょう。特別な決断の瞬間にも祈って、将来の事を持っても祈りましょう。個人的に祈って、お互いのためで祈って、一致協力して祈りましょう。祈りの回復を通して、個人が聖霊に満たされて、悔い改めにふさわしい実と、光の実と聖霊の実を結ぶ生活を送って、主の中で願うものを受けて味わいましょう。


週間メッセージの流れ (2015.4.19.-2015.4.25.)
1)聖日1部(4月19日)→ ヒゼキヤ王 (Ⅱ列19:35-37)
一度しかない人生の機会を、霊的事実に対する霊的な目を開いて、理由ある生活を送るようにさせてくださったことを感謝します。かなり以前から降りてくる霊的問題を解決する、ただキリストの理由を握って、千年の答えの証人になりますように。霊的な理由と契約を握って、私の人生作品を残す、いのちをかける祈りの祝福を回復して味わうことができますように。神様が私に知らせてくださった永遠な問題と永遠な解答を持って、次世代に残して伝達することができますように。私にくださった神様の大きい恵みと祝福を回復するようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

2)聖日2部(4月19日)→ ヨシヤ王 (Ⅱ列22:1-7)
神様が願われる重要なことに私の人生が用いられて、本当の答えを受ける人生になるようにしてくださったことを感謝します。この地の問題が、人間が解決できない、遠い昔からの問題であることを知って、勝てる福音の力を備えさせてください。この地の問題は同じ問題であることを分からせてくださり、私とネフィリムと偶像に捕われた人を生かすことができますように。毎日の生活の中で、過越祭の福音の契約を見つけるようにさせてくださり、私に聖霊の満たしをくださって、この時代と私を変えることができますように。3つの今日と3つのいやしで、私を生かして立てることができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

3)伝道企画チーム(4月19日)→ 地域(区域)教材16課:礼拝する生活の回復(Iテサロニケ5:16-22)
①重職者の使命-海外から来た使命者、新しい家族、弟子を招いて取りまとめなさい。
②Iテサロニケ5:16-22、24時の生活の祈りと私の職業が連結するのが最も重要な礼拝の開始で、生きた礼拝だ。
③使徒2:1-47、このときから使徒2章の答えが来る25時になる。
④ローマ12:1、私たちのからだを聖なる生きた供え物としてささげなさい。永遠の祝福がこの中に隠されているのだ。生きた供え物ということは、実践だ(私が見たことをいう証人、みことばに対する実践、人を生かす伝道に対する祝福を味わうのだ)

4)大田(テヂョン)地域集中伝道集会(4月21日)→
▲1講:絶対にだめになっている理由を発見した初代教会
①だめになっている理由-長い間続いていること(創世記3:4-5,創世記6:4-5,創世記11:1-8),全く同じこと(使徒13:1-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20)、個人の滅び6つ、自尊感喪失、人間の苦闘(気運動、瞑想運動、超能力運動、内面世界)→ 私を中心に私を見つけるのは3団体の根の中に陥ったことで、私を捨てるのは宗教の根に陥ったことで、私を変えるのが福音だ。(私の存在、私の状態を変えるのだ)
②私の存在-災い防ぐ者の隊列にいる。マルコ16:13-20,マタイ28:16-20,使徒1:1-14,使徒2:1,ガラテヤ2:20,Ⅱコリント12:1-10,ローマ16:25-27,私はこういう存在だ。
③私の状態-契約を握れば試みも問題も関係ない(レムナント7人,ヘブル11:38,パウロ)
④私の生活-聖霊の内住(確信-Iコリント3:16)、導き(ヨハネ14:16-19)、満たし(使徒1:8)
⑤結論-私の学業、職業、牧会を逆に見なさい。見えないことをしなさい、力を受けて、絶対にだめな所に挑戦しなさい(再創造)
▲2講:持続-ポイント(使徒2:9-11)
①序論(サタンの働き)-政治,理念,思想の中に入った創世記3章,6章,11章。ネフィリム文化、代替宗教を通して、全世界の人々を掌握した。神様がみなさんを通して、この暗やみ文化を倒される。
②聖書全体の重要なことを見れば個人変化が起きる- 7つの災いの流れを防ぐ福音,マタイ5-7章(Paradox),ヨハネ6:63,マタイ16:13-20,マタイ28:16-20,使徒1:3,8,14(Main Stream),使徒2:1-47(まことの力,まことの教会),使徒11:19,使徒13:1,使徒16:6-10,使徒19:21
③教会全体を変化させる持続ポイントを見なさい-試み/葛藤/問題は祝福のポイント,無能は答えのポイント,さらに重要なポイントは本当に私を表わさないで福音だけ伝える伝道と宣教をすれば、神様はローマ16章の人の祝福をくださる。
④現場全体の流れを見なさい-根本ミッション(使徒1:1,3,8,14),絶対ミッション(門,絶対システム,絶対地教会,絶対弟子)
⑤結論- 24時(祈りの奥義),25時(伝道の奥義),永遠(みことばの奥義)を握りなさい。
▲テキコ:伝道者の生活
①基本-余裕、定刻祈り,みことば(祈り手帳),今日の伝道,聖霊の満たしで私をいやしなさい,私の職業,私の伝道がこの時代に少しでも献身することができるように祈りなさい。
②根本-地球上の問題は長く続いていること、全く同じこと。一つの答えを与えるべきだ。
③基礎(実力-集中)-聖霊にあって私の力を育てて、私の職業が唯一性になって、20の戦略が成就する祝福を味わって、教会を生かす献身をしなさい。
▲予備地教会働き人の集い
①教会の中に新しい家族、多民族、未信者背景に陥る信者をのがしてはならない。

5) RTS同窓修練会(4月22日)→ 四つの責任(使命)と伝達(Ⅱテモテ2:1-2)
▲教会の中にいる三種類の人-使命者、霊的に飢え渇いた者、だめな人
①Ⅱテモテ1:4-5,霊的問題がくるしかない長い間続いたこと、同じ問題で刻印、根、体質になった者を変えてあげる涙が通じなければならない。
②Ⅱテモテ2:1-7,根(恵み-強さ,証人,忠誠),基本(規律-兵士,競技する者,農夫),基礎(すべてのことを受け入れる水準)をつかんであげなさい。
③Ⅱテモテ3:1-17,牧会と神学をすべき理由、教会信徒がみことばを握らなければならない理由を握りなさい。
④Ⅱテモテ4:1-5,正しくなされた祈りと伝道に集中させてあげなさい。(祈り-WITH,福音-恵み/伝道-証人、伝道運動-24時(祈りの奥義)/25時(伝道の奥義)/永遠(みことばの奥義)
⑤結論-使徒13:1-4,使徒19:1-7,使徒27:24→ 神学者,宣教師,異端対策指導者,文化働き人,時代化(世論,社会,政治)させることができる人を準備しなさい。

6)産業宣教(4月25日)→ 一心全心持続3つの方向(15)-不可能を再創造へ(使徒18:1-4) 
▲教会の中には三種類の人々がいる。①使命者(10%)②だめな人(90%)③飢え渇いた人(苦しめられる人-霊的問題)この人たちをどのようにしなければならないのか。
①根本を解決しなければならない-創世記1:1-13→ 創世記3:15,創世記6:14,創世記12:1-3→ 使徒13:1-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20→ ただキリスト! 
②基本が生き返るようになる(使徒18:1-4)-プリスキラ(ローマ人),アクラ(ユダヤ人),職業(天幕を作る仕事)→ これだけ持っても世界を生かすことが起きた。
③再創造の祝福をどのように味わうのか-使徒2:10(ローマから来た旅人-マルコの屋上の間で起きたことを見つけて、堅く握りなさい),使徒18:1-4(大きい困難にあったようだが-最高の答えがきた。コリントでパウロに会うこと)、使徒18:24-28(アポロを助け),Iコリント16:19(家-ミッションホーム,教会),ローマ16:3-4(ローマ福音化-一生献身)
④結論-この(根本,基本,再創造)答えを得れば、続けて答えがくるようになっている。本当に恵みを受ければ、選択も決断も必要ない。選択が成り立つ、24時正しく味わって祈れば良い。そうすれば25時になる。

7)伝道学(4月25日)→ 一心全心持続の3つの方向(15)-だめな理由
▲人間に来る霊的問題は長い間続いていること(創世記3章,6章,11章)+同じ問題(誤った主人,ネフィリム文化,偶像文化)+6つの滅亡(未信者状態)→ これを福音に変える集中訓練(根本-刻印,基本-根,基礎-体質)

8)核心訓練(4月25日)→ レムナントデイ(学院福音化)-Ⅱ歴代誌
▲理由(サタン、原罪→創世記3章,6章,11章,使徒13章,16章,19章,7つの災い、6つの呪い、破滅)→ 答え(キリスト!)
①1課:ソロモン(平和),(Ⅱ歴代1:1-13)→ 知恵(Ⅱ歴代9;22),神殿建築
②2課:アサ(いやし),(Ⅱ歴代14:1-5)→ 偶像破壊、宗教改革
③3課:ヨシャパテ(裁き),(Ⅱ歴代17:1)→ ダビデのように、戒め遵守、民を教え
④4課:ヒゼキヤ(神様の力),(Ⅱ歴代29:1-19)→ 偶像破壊,勝利,失敗.
⑤5課:ヨシヤ(救い),(Ⅱ歴代34:1-7)→ 神殿修理,みことば,過越祭遵守

9)地域(区域)教材(4月26日)→ 17課:祈りの正しい回復(マタイ7:7-11)