産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (16)「ヤング産業人会及び専門別インターンシップ」(使1:8)
1.ただの具体化 (使1:8)
1) 使1:1
2) 使1:3
3) 使1:14
2.唯一性のメディアの力 (使2:1)
1) 使2:1
2) 使2:5-11
3) 使2:41-42、46-47
3.サミットの文化化 (使3:1)
1) 使3:1-12
2) 使4:1-12
3) 使8:4-8、26-40
核心:RUTC時代の一心、全心、持続の方向 (16)「逃したことから回復しよう」(使2:9-11)
1.ユダヤ人が逃したこと (マタ16:13-15)
1) 熱心に勉強して成功したけれども、福音を逃した
2) 定刻祈りをいつもしたけれども、原罪を逃した
3) 選民思想によって戦争を誘発
4) 肉体的な解決のための国家メシヤを待つ
5) その結果 - 奴隷、戦争、捕虜、属国、放浪難民
2.初代教会が回復したこと (マタ16:16-20)
1) 原罪とキリスト、地獄解決とキリスト、サタンの問題とキリスト
2) 6回起きた災いの理由の回復
3) 7回目に起きる災いに備える
3.世界の災いを止める少数を準備した初代教会 (使2:9-11)
1) 使1:1-14
2) 使2:9-11
3) 使6:1-7、7:1-60、8:4-8、8:26-40、9:10-15、10:1-45
4) 霊的な伝染病をふさぐ少数を準備
(1) 使13:1-12 (2) 使14:1-22 (3) 使16:15
(4) 使17:6 (5) 使18:1-4
5) 彼らが受けた答え - 今も成就 (ロマ16:1-27)
聖日1部:オバデヤ (Ⅰ列18:7-15)
*序論
▲私たちのレムナントに今入った福音、知識は必ず後ほど実として出てくる。幼いとき、福音が正しく定立されれば、霊的問題に絶対にかからない。幼いとき、実力をそろえれば、必ず世の中を動かすようになる。それゆえ、私たちがレムナント運動をしようということで、レムナントを教えるのだ。(ルター、ヨセフ、モーセ、ダビデ、バビロン捕囚から解放させた何人かの指導者の共通点が、すでに幼いときに福音が刻印されて、幼いときにすでに実力をそろえていた)みなさんがしている教育は、絶対に無駄にならない。みなさんの一生を置いて、この祈りをしなければならない。それゆえ、イエス様も最後に十字架を担って上がりながら言われたみことばが、ルカ23:28、わたしのために泣かずに、あなたがたの子どものために泣きなさい。復活して3度もお願いされたみことばが「わたしの小羊を飼いなさい」パウロがレムナントを分かったので、機会があればこっそりと会堂に入って行った。みなさんが、うれしい気持ちで、感激する気持ちで、レムナント教育に献身しなければならない。
1.福音と実力をそろえたオバデヤ
▲今日の本文で、幼いときに福音と実力をそろえた人物が、オバデヤだ。悪いアハブ王と偶像に仕えて天下の悪質で、女性で、霊的問題を持っていたイゼベルが治めちた時代に、アハブ王の宮内大臣であって神様をよく信じる人がいたが、その人がオバデヤであった。その一方で、エリヤの弟子であった。アハブ王が預言者を殺せと言ったとき、100人を隠した。アハブ王が分かったかもしれないが、明らかなこと一つは、このようにするほどの信仰と実力を持っていた。
2.偉大なミッションを伝達したオバデヤ
▲そして、偉大なミッションを伝達した。エリヤのお手伝いをした。アハブ王に行って伝達しなさい。カルメル山で、アハブ王の偶像崇拝者と対決しようと・・・それを伝達して、そのことを成功させた。本当に立派な重職者だ。
3.信仰の中で待てば、信仰が育って、勝利する答えがくる。
1)カルメル山で、おかしな預言者と戦ったが、850:1で戦ったが、エリヤが勝利した。
2)エリヤがイゼベルに殺される危機を避けて逃亡したが、神様がホレブ山に導かれた。そこで、語られたのは、7000人の弟子を残したと言われた。後ほど、この人たちが立ち上がって、ドタンの町の運動を起こして、伝道の祝福を残したのだ。
4.結論
▲一度の生涯なのに神様が最もお望みの所に用いられたとすれば、最も喜ぶ所に用いられたとすれば、最も大きい祝福だ。私たちのレムナントに今、福音と未来を刻印させ始めれば奇跡が起こる。
▲使徒1:8ただ聖霊に満たされれば地の果てまで証人になる。聖霊に満たされれば、地の果てまで奇跡が起こる。今日、私の聖霊の満たし捜し出さなければならない。
▲勘違いしてはならない。私は弱いが、神様は弱くないために、私は弱くない。ただこの力を得る私の方法を見つけなさい。レムナントが正しく福音の根を下ろして、契約を握って、実力をそろえれば、働きが起きる。この祝福がすべての信徒に始まることをイエス様の御名で祝福します。
聖日2部:名のない少女 (Ⅱ列5:1-6)
*序論
▲本当に福音を伝える人1人さえいれば、その地域が生かされる。重要なのは、正しい福音と伝道だ。みなさんが本当に福音を伝える人ならば、神様が責任を負われる。みなさんが1人だけでも福音を正しく伝えたとすれば、神様は必ず祝福される。本当に福音を受けた人ならば、他の結果が出てくる。福音はそんなに弱いことではない。あなたがたは行って、すべての国の人々を弟子としなさい。見よ。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたと、ともいます。
▲今日の本文は、捕虜として捕えられた契約を悟った名のない少女のことを話している。
1.自分の時刻表を知っていた。
1)神様とともにいる24時の本当に平安を味わっていた。
2)そのような中でも感謝しながら生きていた。これを神様の大きい恵みで、25と言う。
3)捕虜として捕えられたが、そこで神の国をいつも味わう祝福、答えをいつも味わっていた。
▲今日からこれをしなさい。神様が私とともに、24時。神様が私を通して、25時の力を、今でも神様は神の国を成し遂げながら答えをくださる。この少女は、この奥義を持って揺れなかった。私がどこにいても関係ない。どこにいても、神様とともに、これから学業と事業は神様の力のなかで、これから私の未来の人生は神の国と答えに従って・・・なぜか。分かるから。
2.捕虜になった理由も知っていた。
1)伝道運動をのがした時ごとに-エジプトに奴隷で行った。
2)エジプトから戻って、ずっとペリシテを通して戦争が起きた。
3)それ以後に、引続き捕えられたり、捕虜になったり、属国になった。
▲これを知っていた。神様の契約を握って待ったのだ。
3.解答を分かる者であった。
▲名のない少女は解答を分かる者であった。ある日、時刻表がきた。
1)捕えられてきたが、この家はその当時、最高の将軍ナアマンの家だった。優秀なようだが、死んでいくのだ。
2)そのときに、答えを与えながら、重要な伝道をしたのだ。
3)ナアマン将軍が、エリシャのことばどおり、川で七回、洗ったとき、神様がナアマン将軍に大きい恵みを与えてくださった。
4)ナアマン将軍が、これからは、全焼のいけにえと、ほかの犠牲のいけにえを主の他の神にはささげず、ただ主にささげると告白した。
5)伝道者の生き方-ナアマン将軍が感謝して与えるプレゼントをエリシャは神様の前で断った。
4.結論
1)事件ごとに-神様のみこころは何ですか。質問しなさい。
2)すべての現場に行ったら-神様がだれを救おうとされるのか、その救いの時刻表を見なさい。この時刻表だけ見ていても働きが起きる。重要な答えが出てくる。
3)神様が門を開けて、私たちに何を与えるかを知らせてくださる。
みなさんに、こういう人生がずっと祝福として現れるようになることを祝福します。
伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (16)「イエス様が使徒と70人に伝えた集中伝道」(使1:3)
1.ピリポ・カイザリヤ
1) マタ16:13-20
2) マタ17:1-9
3) マタ26:41
2.カルバリの丘
1) ルカ23:28、マタ27:25
2) マタ28:1-15
3) マタ28:16-20
3.オリーブの山
1) 使1:3
2) 使1:8
3) 40日間
地域(区域)教材18課:午後三時の祈りの時間に (使3:1-11)
▲祈りは、今、私の現場で神様が最も望まれることが何かを捜し出すことです。このとき、私の考えが変わり、心配と落胆の代わりに信仰が生まれるようになり、状況を持って私を試みるサタンの勢力も砕かれるのです。(ピリピ4:4-7,ヨブ23:10)神様が最も望まれることは何でしょうか。私たちに大変なことをしなさいということでしょうか。違います。神様がキリストを通して、すでにすべての罪による呪いと災いと避けられない地獄の審判の問題をみな終わらせました。(ヨハネ19:30、ガラテヤ3:13-14、創世記3:15、Iヨハネ3:8)したがって、神様が最も望まれるのは信仰であり、キリストが私たちを救われたことを信じることです。救いの中に全てがあることを信じることで(コロサイ2:2-3)キリストのなかでどんなことも問題にならないことを信じることです。(ヘブル2:14-15)また神の子どもになった私の存在の価値と(イザヤ43:4、使徒20:28、ローマ8:15-17)存在目的を(イザヤ43:7,21、マルコ3:14-15、マタイ4:19、使徒9:15、マタイ28:16-20)悟ることです。
▲ペテロとヨハネが祈りの時間に単純に足のなえた人だけ見たのではありません。その後にかくされた、ものすごい神様の計画を見たのです。運命に捕えられている人間を見ました。(使徒3:2-3)宗教、救済、善行、熱心を持って解決できない人間の根本的問題は、宗教人の身分と(ヨハネ8:44)、霊的問題(Iコリント10:20、エペソ2:2)、精神問題(マタイ11:28、エペソ2:3)、肉体問題(使徒8:4-8)、来世問題(ルカ16:19-31)、次の世代問題(出20:4-5、マタイ27:24-25)です。
▲神様が準備された答えを見たのです。(使徒3:6)ペテロとヨハネは、神様が世々にわたって長い間、準備されたことを見ました。(ローマ16:25-27)これが恵みです。私をすべて知って、あらかじめ準備されたのです。また、私たちはキリストのなかで新しいいのちを得た神の子どもで(ヨハネ1:12,5:24)世界の基が置かれる前に、私と私たちの水準をご存知で、私たちの代わりにキリストをたてられ、きよく傷がない者として呼ばれ、永遠に揺れないように聖霊で印を押されました。(エペソ1:4-13)
▲祈りの時間は、神様の力と能力を体験する時間です。異邦人が呪文を覚えるように、くりかえし同じことを言うのではなく(マタイ6:5-8)その力を体験する方法が礼拝ですが、礼拝を通して受けたみことばを深く黙想して、キリストを体験する(百聞一答の時間)時間です。また、神様がくださる私のものを見つけることです。力を受ければ、神様がキリストにあって私にくださったこと、すなわち救いの恵み、伝道と宣教(存在の目的)、教会と霊的祝福が見えます。祈りは刻印を変えることです。神様がくださる力を受けて、神様が与えられる私のものが見えれば、刻印が変わるのですが、このとき奇跡が起こります。(ヨハネ10:8、使徒3:6、Iサムエル17:45、詩篇23:1)まさに今、祈りの時間に聖霊の強権的な働きが現れまるように。
週間メッセージの流れ (2015.04.26.-2015.05.02.)
1)聖日1部(4月26日)→ エリヤ (Ⅰ列19:1-8)
礼拝の祝福の中で神様のみことばを握って、エリヤの神様が私の神様であり、契約の作品を残す人生になるようにしてくださったことを感謝します。なぜ災いがきて、個人が滅亡する問題がくるのかという明らかな根本理由を知って、ただ福音で解決することができますように。私が先に契約を握った祈りの中で、神様がくださるまことの幸せと力を持って家庭と国を生かすことができますように。今からホレブ山の契約を握って、私の契約作品を作る神様の答えと新しいはじまりになりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
2)聖日2部(4月26日)→ エリシャ (Ⅱ列6:14-19)
エリヤが残した契約作品、エリシャが残した答えの作品の証人として私を呼ばれたことを感謝します。今から霊的サミットのなかで、レムナントは最高に向かって挑戦して、重職者は再創造の祝福を味わって、教役者は最高の伝道者になる、その日の答えを味わえますように。最も難しい時期に最高の選択をしたエリシャのように、重要な召しの前に決断して、霊の二つの分け前を私にくださって、時代を生かすドタンの町の運動をすることができますように。エリヤとエリシャの祝福を本当に回復するようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
3)伝道企画チーム(4月26日)→ 地域(区域)教材17課(祈りに対する正しい理解、マタイ7:7-11)
▲レムナントは朝少しだけ余裕を持ちなさい。重職者は深い祈りが必要だ。教役者は、全てが祈りの中から出なければならない。全てを神様と対話する祈りをしなさい。これができなければ、重職者は私の考えのとおり、教役者は人と人の話を中心にするようになって、レムナントは揺れるようになる。
①聖書(祈らなければならない理由)-ヨハネ4:24,創世記1:27。霊的存在と霊的事件(聖霊の働き、サタンの働き共存)を分からなければならない。私が何を考えて何の祈りをするかがすべてだ。
②神様が私たちにくれた最も大きい贈り物-インマヌエル(ともに)→ この祝福を持って祈る時間が、力を得て、幸せで、いやされる時間で、未来を分かるようにして、未来を持って今日を見るのだ。
③祈りの方法-求めなさい、探しなさい、たたきなさい→ 私の祈り方法を見つけなさい。
④結論-3つを見つけなさい。(カルバリ山以前と以後-復活確認、オリーブ山の以前と以後-ミッション/神の国確認、マルコの家-本格的な祈り/聖霊の満たし)
4)駐韓海外使命者集い(4月26日)→ 集中訓練するときにすべきこと4つ
5)テキコの集い(4月26日)→ 集中訓練の理由-答えと勝利どのように
6)地域集中神学院23次戦略会議(4月28日)→ 目に見えない復興条件
7) 4月火曜集会(4月28日)→
▲伝道弟子:実を結ぶ伝道-門をあけるポイント(使徒3:1)
①伝道の門をあけるポイント-他の人が見えないこと、行けないところ、行かないところ
②伝道運動に用いられた人々-レムナント7人、ダニエルと青年たち、エステル、ナアマン将軍のそばにいた名のない少女、初代教会→ 未信者伝道
③初代教会が開けた門-使徒3:1-12,使徒8:4-8,使徒9:10,15,使徒10:1-45,使徒13:1-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20、使徒19:21/23:11/27:24,使徒28:30-31
④救いの働き(天の門が開く時間)-ルカ15:11-32,使徒7:54-60,7つの災い解決-福音証拠
⑤結論-霊的戦争(使徒1:8,Ⅱ列王6:8-21,ルカ10:19)→ 神の国(マタイ12:28-29,使徒1:3)
▲70人:救われた者の祝福-持続
①序論-キリストで終わらせなさい(ヨハネ19:30),神様がくださった身分と権威がものすごい。
②私を変える時刻表がくる。(Ⅱコリント5:17,ガラテヤ2:20)
③世の中を変える時刻表-福音を持った者の決断を通して・・・
④教会を変える時刻表(使徒1:1,3,8,2:1,3:1,6:1-7,11:19,13:1,16:6-10,19:21,15:23)
⑤結論-私がだめだと思う、そこがまさに答えの場だ。
▲ミッションホーム:実際の祈り-どのように答え?
①普段のときにWITH状態を見つけなければならない。(朝-詩5:3,夜-詩17:3,昼-詩23:1)
②三つの方向を答えの土台としなさい-根本(創造前の問題/長い間続いた問題/家系の問題)+回復(カルバリ山/オリーブ山/マルコの屋上の間)+挑戦(使徒11:19/使徒13:1/使徒16:6-10/使徒19:21)
③世の中を変える祈りを始めなさい-行12:1-25,Ⅱコリント12:1-10,使徒13:1-4,19:1-7,27:24
④結論-祈りの目標は神の国が臨むようにするのだ。
▲いやしの働き:いやしのポイント
①癒しの鍵(Key)-刻印(みことば)、根(答え)、体質(導き)を変えてあげなさい。
②聖書の重要なポイント-申6:4-9,契約の箱/神殿重視、山上の垂訓とオリーブ山の契約
③いやしの5つのポイント-創造前の問題、長い間続いた問題、世の中の文化(災い)、家系の問題、私に来ている問題を見なさい。
④持続する方法- 24時(祈りの奥義),25時(証拠/伝道の奥義),永遠(みことばの奥義)
⑤結論-静かに流れを変えなさい。
8)産業宣教(5月2日)→ 一心全心持続の3つの方向(16)- ヤング産業人会及び専門別インターンシップ(使徒1:8)
▲聖書にある長い間続いた問題に、サタンは-使徒13章(シャーマン)、使徒16:16-18(占い)、使徒19:8-20(偶像)→文化、遺産、国家の自尊心で作っておいた。創世記3:4-5組織(建物)、創世記6:4-5作品、創世記11:1-8バベルの塔-アイデンティティで作っておいた。個人の6つの問題を持っていやしで入っていった。
①このとき、イエス様が言われて「ただ聖霊があなたがたの上に臨めば」(使徒1:8)→ これを具体化させなさい→ 霊的サミットに行きなさい!(使徒1:1ルカ,使徒1:3オリーブ山でこの作業をされた。使徒1:14)
②唯一性のメディア力準備(使徒2:1)→ 霊的であることを科学化!→ 使徒2:1(答え),使徒2:5-11(15ケ国),使徒2:41-45(3千弟子),使徒2:46-47(経済,みことば成就)
③サミットの文化化(使徒3:1)→ 霊的であることを文化化!→ 使徒3:1-12,使徒4:1-12,使徒8:4-8,使徒8:26-40
④結論-ヤング産業人が不動産,金融,MICE(M-mesuem,I-incentive,C-conference,E-exhibition)戦略を研究しなさい。それで本当に正しくなされた祝福を受けなさい。
9)伝道学(5月2日)→ イエス様が使徒と70人に伝えた集中伝道(使徒1:3)
10)核心訓練(5月2日)→ 一心全心持続の3つの方向(16)-のがしたことから回復しよう(使徒2:9-11)
▲答えを受ける人々は、成り立つことをして、その上の段階は天命を見るのだ。使徒1:8、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、力を受けて、地の果てまで証人になる!それゆえ、神様が私たちに祈りという贈り物をくださった。祈りを味わえば、良くなることが見えて、成り立つことが見える。私は聖霊の満たしをどのように味わうのかを悩んでみなさい。ただ聖霊が臨めば→ 力を受けて→ 証拠(証人)になる。
①使徒2:9-11節の人々は、ユダヤ人がのがしたことを回復しようとする人々だ-世々にわたって長い間あった問題、かなり以前にあった問題、個人問題(6つ)
②初代教会が回復したこと-キリスト(原罪、地獄、サタンの問題解決)、6回の災いの理由と回復、7回目に起きる災い対応。
③世界の災いを防ぐ人々だ-使徒1:1-14,使徒2:9-11,地域を生かして霊的伝染病を防ぐ少数,ローマ16章の人々
④結論-霊的サミットに上がりなさい。多くのレムナントを生かす時代サミットに行きなさい。未来サミットで立ちなさい。
12)地域(区域)教材(5月3日)→ 18課: 午後三時の祈りの時間に(使徒3:1-11)