産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (19)「まず体験すべき契約」(使1:1-14)
1.使1:1-14
1) ただ
2) 唯一性
3) 再創造 (サミット)
2.天命の体験
1) 使1:14
2) 使2:1-47
3) 使11:19-30
4) 使12:1-25
5) ロマ16:1-23
3.天命無敗
1) ロマ16:25
2) ロマ16:26
3) ロマ16:27
核心訓練(レムナントデイ):学院福音化―エズラ
1課::エズラと私(エズラ7:1-10)
▲みことば回復、宗教改革、会堂運動
2課:バビロンに捕虜になった理由(エズラ1:1-4)
▲福音、伝道/宣教、レムナント回復
3課:バビロンからの1次帰還と捕虜の理由(エズラ1;1-6:22)
▲過越の祭り(エズラ6:19-22)
4課:バビロンからの2次帰還(エズラ7:1-10:44)
▲レビ人(祭司)-異邦人との結婚禁止
聖日1部:危機の中の使命者 (ダニ3:1-7)
*序論
▲BC600年ごろにイスラエルの国がバビロンに捕虜になった。なぜそうなったのか。そこに捕まって行った人々の中に、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴが捕えられて行ったが、そこに行ったのに祈りの答えを受けた。この青年三人は何を分かったので答えを受けたのか。私たちがどのようにすると、このような神様の答えを受けることができるのか。イエス様が一番最後にオリーブ山に呼んで、神の国について40日説明された。これを分かれば答えを受ける。それとともに約束されたのは、ただ聖霊が臨めば力を受けるようになって証人になる。イスラエル民族がエジプトから解放されて出たとき、神様が最初で言われたみことばがある。偶像のかたちを作って他の神をおがんではならない。そのために、あなたたちの家に3代-4代まで災いが臨むようになる。聖書だけで、してはならないと言うのだ。これを三人の青年が知っていた。
▲私たちには生きていく重要な異なる世界があるということを、聖書は強調している。神の国のことを40日間説明しておいて、聖霊に満たされなさいと言われた。
▲世の中の災いの中にいる3種類の人がいる。
1)私は神様を信じない。それゆえ、私の考えのとおりに生きる。神様はいないと言う人.
2)すべての宗教は同じだと宗教生活する人、これはサタンにはっきりと捕えられる。
3)教会に通いながら霊的世界を知らない人。一度も私のたましいが休むことを得たことがない。継続して、自分の考えのとおりしなければならない。だから、さらに穴に陥る。
▲こういう理由をたしかにシャデラク、メシャク、アベデ・ネゴは知っていた。
▲神様と通じる者になれば本当に答えがくる。
1.なぜこういう危機がきたかを知っている人だ。
1)世の中の文化を知っている人
▲創世前に起きた霊的問題が何か知っている人、創世記3章の事件を起こしたサタンを、なぜ世の支配者というのか知っている人、滅亡文化を知っている人、偶像文化、だから霊的問題がくるしかないということを知っている人
2)強大国に臨む災いを知っている人.
3)成功した人の隠れた悩みを知っている人.
2.東西古今、未来の同じ問題を知っている人だ。
1)ネブカデネザル時代、偶像崇拝を断った三人の青年に、神様は歴史的証拠と結果を与えられた。
2)三人の青年の信仰の告白を通して、神様は勝利を与えられた。
3.この大きい問題は事実上問題でなく、神様の契約をあかしする機会だと知っていた人
1)現場の証人 2)バビロンの証人 3)世界の証人になったのだ。
4.結論
1)聖書は7000のことを約束したがそのまま成就.
▲マタイ5:17-18,イザヤ40:6-8
2)捕虜になったことは当然のことで、必然的なことで、絶対的になるしかないのだ。
3)ドラの平地は霊的勝利する戦闘現場を言う。
▲みなさんが、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴの信仰を持って行かなければならない。祈りの答えを受ける神様の祝福があるようになることを祈ります。
聖日2部:死を知っていたダニエル (ダニ6:19-28)
*序論
▲今日、死ぬ目に会うようになったダニエルだが、ダニエルは知って挑戦した。ダニエル6:10, その文書の署名がされたことを知って・・・
▲イスラエルの国がエジプトという大きい呪いに会ったが、大部分の人々、モーセが、私がここでどのようにすれば出世するだろうか。答えが来ることがない。モーセが目を開いて霊的な戦いをしようとした時は、神様のみことばがぴったり合うのだ。ペリシテ時代にサウル王が立っていた場所は、絶対に答えが来る場ではない。ダビデのように、主が私とともにおられるので、死の陰の谷を通ってもおそれません。ここが答えが来るコースだ。バビロンに捕虜なっておいて、完全に偶像の前にひざまずいて、へつらって従順にしていた。ダニエルは毎日のように神様に向かって、毎日のように礼拝して、神様を賛美していた。
1.普段の時に味わった答え
▲ダニエルがどのようにこの祝福を味わったのか。ダニエル6:10「ダニエルは、その文書の署名がされたことを知って自分の家に帰った。――彼の屋上の部屋の窓はエルサレムに向かってあいていた。――彼は、いつものように、日に三度、ひざまずき、彼の神の前に祈り、感謝していた。」ダニエル6:16,20節-あなたがいつも仕えている神が、あなたをお救いになるように。普段の時にダニエルが祈っているのをダリヨス王が見たのだ。
1)幕屋の祝福
2)神殿の祝福
3)先にやってくる教会の祝福を置いて神様の前に祈ったのだ。
2.事件が起きたが、これが答えになる(神の国の臨在,22節)
1)出世主義者がしばしば陰謀を計画する。しかし恐れてはならない。そのとき、答えがくる。
2)ダニエルを告発したのだ。死が迫ってきた
3)このとき、ダニエルが前に行った通り、一日に三回ずつ窓を開けて感謝しながら祈りをした。死を恐れないで行った。
3.絶対理由-なぜ神様がこのようにされたのか
1)ダニエル2:1-49,ネブカデネザルの夢を解釈して感動させた。
2)ダリヨス王の前に大きい証拠をあかしした。
3)ダニエル6:25-28ダリヨス王が主をほめたたえた。「そのとき、ダリヨス王は、全土に住むすべての諸民、諸国、諸国語の者たちに次のように書き送った。『あなたがたに平安が豊かにあるように。私は命令する。私の支配する国においてはどこででも、ダニエルの神の前に震え、おののけ。この方こそ生ける神。永遠に堅く立つ方。その国は滅びることなく、その主権はいつまでも続く。この方は人を救って解放し、天においても、地においてもしるしと奇蹟を行ない、獅子の力からダニエルを救い出された。」このダニエルは、ダリヨスの治世とペルシヤ人クロスの治世に栄えた。」
4.結論-私たちは一死覚悟!
▲生きている間に神様の力を体験してあかしして行くのだ。歴史上、常に繰り返されること3つ-
1)偶像国家の繁栄-霊的問題がきて、戦争、滅亡する。
2)このとき、神様は災いをくだされると思ったが伝道と宣教のためのものだった。
3)福音を持った1%の人を持って神様は事を行われた。この証人になるようにしてください!
伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (19)「胎嬰児部集中伝道」
1.教会の重要なパート
1) 若い夫婦 2) 幼いレムナント 3) 人生の土台
2.5つの問題解決の集中
1) 黙12:1-9 2) 創3:4-5、創6:4-5、創11:1-8
3) 使13:1-12、使16:16-18、使19:8-20
4) 使16:31、出20:1-5
5) エペ1:3-5、ロマ16:25-27
3.集中キャンプの目的
1) 恵みと感謝
2) 使命とミッションホーム
3) 伝道と地教会
地域(区域)教材21課:教会は彼のために (使12:1-12)
▲祈りは私の水準を高めることです。さらに正確な表現は、私を回復することです。ヨハネ1:12私は悪霊に仕える者ではなく、神の子どもです。私は死と呪いと災いに捕えられたアダムの子孫でなく、キリストにあって新しい被造物(Ⅱコリント5:17)です。私は私の水準で生きていく者でなく、私の中におられるキリストが私の水準なので、福音は私を再創造することです。(ガラテヤく2:20)ヘロデが教会を迫害して、ヤコブを殺して、ペテロも殺すために監獄に閉じこめました。このとき、教会は重職者中心に神様に切実に祈りました。使徒12:5「こうしてペテロは牢に閉じ込められていた。教会は彼のために、神に熱心に祈り続けていた。」問題がきたとき、教会の祝福を回復したのです。マタイ16:16ペテロの告白を聞いて主が約束された祝福です。信仰告白の岩の上に主の教会をたてて、ハデスの門が勝てないことで、なんでも地でつなげば天でもつながれ、なんでもあなたが地で解けば天でも解かれるという天国の鍵、すなわち、祈りの答えの祝福です。
▲問題に会ったとき、なぜ私を回復して見つける祈りをしなければならないかという理由は、目に見えない背後の霊的勢力のためです。その背後の勢力は、福音運動を防ぐユダヤ人とヘロデが、まさにサタンのしもべです。教権を利用して伝道する団体を非難して、異端の問題を論じる者がサタンのしもべの役をするのです。私たちの周辺に理解できないことが絶えず起きます。事実は、その背後の勢力がサタンなのです。(黙示2:8-11,使徒12:1-4)兄のカインが弟アベルを石で打って殺して、ヨセフの兄たちがヨセフを奴隷で売ってしまい、エジプトのパロ王がヘブル人の男の子を産まれたら殺しなさいと命じて、ネブカデネザル王が偶像をたてて、ヘロデがイエス様の誕生を起点にして、乳児虐殺を行った、これらすべてがサタンのしわざです。(創世記4:1-8,37:12-36,出1:15-22,ただ3:1-30,マタイ2:1-16)今でも悪魔は神様がどこにいるのかと言いながら、教会に敵対して、宗教と悪霊文化を持って福音を妨害します。いろいろな論理と思想を持って福音を防ぎます。しかし、サタンは教会に勝つことができなくて、福音は防止できません。(使徒28:31,ローマ8:37-39)
▲したがって、教会(私)が回復することは(使徒12:5,12:12)キリストの奥義であるサタンのすべてのしわざと勢力を滅ぼされた力、すべての災いと呪いを解決された力、地獄の権威を打ち砕いて、今、私とともにおられるインマヌエルの祝福を味わうことです。使徒12:5に、切実に祈ったということは、キリストの奥義の中に深く入ったということです。このとき、すべての問題の背後の勢力であるサタンがひざまずくことで(ローマ16:20)キリスにあって私の身分と権威が確信されれば、行く所ごとに神の国が臨む現場征服の祝福を味わうのです。それゆえ、祈りはキリストにあって、私を再創造することです。
週間メッセージの流れ (2015.5.17.-2015.5.23.)
1)聖日1部(5月17日)→ エルサレムの陥落 (Ⅱ列25:1-7)
この時代、神様が探しておられる福音を持った1%の人として、教会に仕えて、世の中を生かすようにしてくださったことを感謝します。ただ福音によって、創世記3章、6章、11章の暗やみの中にある運命から抜け出すようにしてくださり、1%の中に行くようにさせてください。ただ教会回復によって、霊的勢力、暗やみの勢力が縛られる神様の必然的時刻表を私が味わえますように。ただ伝道と宣教を回復して、暗やみの勢力が崩れる絶対的な理由を見つけて、光を放つ祝福を味わうことができますように。霊的流れ、霊的システム、霊的文化を変えることができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
2)聖日2部(5月17日)→ エホヤキン王 (Ⅱ列25:27-28)
私の生活の基準が律法、肉的なもの、不信仰でなく、ただ福音に対する信仰の証人なるようにしてくださったことを感謝します。証拠ある祈りを持って、神様がくださる天命を見るようにさせてくださり、証拠ある信仰の証人にならせてください。今から天命を体験する祈りと、天命が私の職業に適用されて、伝えられる祈りを通して、天命無敗、天命必勝、天命完成の答えを私のこととして味わうことができますように。他の人が見ないこと、できないこと、行かないところを行く召命と、この時代のレムナントを生かす使命を果たせますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
3)伝道企画チーム(5月17日)→ 地域(区域)教材20課:もっと必要なこと(使徒10:38-48)
▲世の中のすべての人々の問題は同じ問題だ-創世前の問題(創世記1:2),根本問題(創世記3:4-5,創世記6:4-5,創世記11:1-8),長く続いてきた文化の問題(使徒13:1-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20),家系,個人の問題→ それならば、答えは一つだ。「ただ福音(キリスト)」
①重職者に与えられた祝福-天命体験(無敗),天命適用(必勝),天命伝達(完成)
②重職者の方法-ただ(使徒1:1),唯一性(使徒1:3),再創造の祝福-サミット(使徒1:8)
③私はどこにいるべきなのか-伝道者がいる所(使徒10:38-48,ペテロ-皮なめしのシモン-コルネリオ、この現場にいなければならない)霊的問題の現場を生かしなさい!
4)江北(カンブク)集中伝道集会(5月19日)→
▲1講:召命(使徒9:15)
①序論-天命体験(動機を捨てなさい)+天命適用(不信仰の環境を変えなさい)+天命伝達(他の人が見て分かるように)-このとき、味わうようになる祝福が-
②3つの今日の祝福-定刻祈り、今日のみことば成就、スケジュール(証人の祝福-伝道)
③一心,全心,持続の祝福-使徒1:1味わうこと,使徒1:3確認,使徒1:8証拠(力)
④24時(With-インマヌエル),25時(神様の力が私の基準/水準),永遠の祝福(天国の背景)
⑤結論-このようになれば、あらかじめ答え+サミット+証人の位置に立つようになる。
▲2講:使命
①序論-私たちに与えられた天命/召命/使命→ マタイ5-7章(生活)+マタイ13章(天国)+マタイ16:16-20(キリスト)+カルバリ山(ヨハネ19:30)+オリーブ山(ミッション)+マルコの屋上の間+終わりのときに起きること→ これを見た人の特徴(このことをするのが第1順位+重要な選択+時代災い防ぐ伝道)
②時代を生かす力-全てのものを捨てた者(絶対能力)- 8ミッションと3つの今日の中にいなさい。
③永遠に残る答え-いのちをかける者に与えられた。(神の国,天国)
④経済の答え-全財産をささげた者(光の経済の祝福)
⑤結論-3つの答えがくる。(秘密決死隊,Holy Mason,Remnant Missionary.
▲テキコ:お手伝いチーム+疎通チーム+実現チーム
①お手伝いチーム-教会+病気になった者/疎外された者/困難を受けている者+新しい家族/多民族
②疎通チーム-否定的な人のいやい,講壇-信徒/信徒-現場/現場-未信者の間で疎通,9つの疎通(広さ,高さ,深さ,上,下,周囲,過去,現在,未来)
③実現チーム-みことば実現チーム,教会使命実現チーム,伝道実現チーム.
5)レムナント働き人/教師セミナー(5月21日)→
▲1課:問題と解答(使徒1:1,3,8)
①教師ロードマップ-福音(天命-体験,適用,伝達)+生活(召命-9つ-広さ/深く/高さ/上/下/周囲/過去/現在/未来)+答え(使命-連合性と客観性/客観性と専門性/多様性と本質/問題意識と答え/合理性と霊性)
②私の問題は何でしょうか-本当の問題は創世記1:2,創世記3:4-5,創世記6:4-5,創世記11:1-8,使徒13:1-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20,個人滅亡(未信者状態6つ)→ 私のミッション.
③レムナントの祈りはどのようなものでしょうか-レムナント7人が味わった祈り,使徒1:1,3,8,2:1-47,有利性/サミット/伝道弟子の答えを受ける祈り
④レムナントの伝道はどのようなものでしょうか-創世記39:1-6,詩78:70-72,Ⅱテモテ3:14-17,創世記40:1-22,Iサムエル16:13,23,Ⅱテモテ4:1-5,創世記45:1-5,Iサムエル17:1-47,使徒18:1-4
⑤結論(伝達)-胎嬰児(親),乳児幼児(視覚資料活用),小学生(資料,映像),中高(文化),大学/青年(政治,社会,理念問題まで見せなさい)
▲2課:学業と祈り(使徒2:1-4)
①親ロードマップ-タラント発見(1週間2人の偉人の話)+選択(10%の中で)+1%+唯一性+サミット(メディア化-文化化)
②学業以前に持たなければならない力があります-カルバリ山(マタイ28:16-20),オリーブ山(使徒1:3),マルコの屋上の間の答え(使徒:14)
③学業で勝利する方法があります-約束された答え(使徒2:1-4),唯一性/サミット/伝道弟子(使徒2:9-11),順序を変えた証人の答え(使徒2:41-47)
④レムナントに準備された答えがあります-レムナント7人,ローマ福音化,イスパニヤ福音化.
⑤結論-親と一緒に,レムナントと一緒に,親+レムナント+教師が一緒にする時間を持ちなさい。
▲3課:明日と挑戦(使徒3:1)
①レムナントロードマップ-夢と現実にだまされずに集中(使徒1:3,生かす準備をしなさい)+世の中に勝つ力(5つの問題の現場を見て祈りながら,流れ,システム,文化を変えなさい)+受けなければならない恵み(根本回復-キリスト,力回復,挑戦-再創造)
②レムナントの時刻表があります- 24時(使徒1:1-8),25時(使徒2:1-47),永遠(ローマ16:25-27)
③レムナントの明日があります-会堂(使徒17:1,18:4,19:8),規律(Ⅱテモテ2:1-7,3:14-17,4:1-5),背景(ピリピ3:1-21,Ⅱコリント12:1-10)
④レムナントの挑戦があります-ニューエイジ,フリーメイソンを生かしてバベルの塔運動を防がなければならない。(使徒1:1,3,8)
⑤結論-人生ストーリー(生かす運動を小さいことから始めなさい)
6)産業宣教(5月23日)→ 一心全心持続の3つの方向(19)-先に体験する契約(使徒1:1-14)
▲天命(地球上の問題5つ-答え)→ ここで私が何をしなければならないのかを体験すれば良いのに答えにならない理由は考えという監獄に閉じ込められているためだ。考えを変えれば天命が私の人生に適用される。このときから流れ,システム,文化を変えるようになる。天命が伝えられるとき、完成になる。他の人が見ないこと,できないこと,行かないところに行くようになった→ これは常に味わわなければならない重要なカギ(key)だ。そうすれば答えを受けるしかない。使徒1:14,私たちがまず最初に体験しなければならない契約は何か
①どのように体験?(方法)-ただ(使徒1:1),唯一性(使徒1:3),再創造の答えがくる(使徒1:8).
②どこに集中するべきか?-使徒1:14,使徒2:1-47,使徒11:19-30,使徒12:1-25,ローマ16:1-23
③何を味わうのか(天命無敗)-ローマ16:25,26,27節を味わうようになる。
④結論-皆さんが受ける祝福がR.M.(Remnant Ministry),ホーリーメイスン(Holy Mason),秘密決死隊→ 5つの理解(教会と牧会者との疎通+レムナントとの疎通+産業人と重職者との疎通+現場との疎通+人材との疎通)→ 使徒1:14節の人々だ。
7)伝道学(5月23日)→ 一心全心持続の3つの方向(19)-胎嬰児部集中伝道
8)核心訓練(5月23日)→ レムナントデイ(学院福音化)-エズラ
▲レムナントは福音に関するみことばのなかで私のタラント発見(10%→1%→唯一性→再創造)+24時/25時/永遠の祝福を味わいなさい+それによって流れ/システム/文化を変えなさい。
①1課:エズラと私(エズラ7:1-10)→ みことば回復,宗教改革,会堂運動
②2課:バビロンに捕虜になった理由(エズラ1:1-4)→ 福音,伝道/宣教/レムナント回復
③3課:バビロンからの1次帰還と捕虜の理由(エズラ1:1-6:22)→ 過越の祭り(エズラ6:19-22)
④4課:バビロンからの2次帰還(エズラ7:1-10:44)→ レビ人(祭司)-異邦人との結婚禁止
⑤結論:疎通→ 情報(高さ,深さ,広さ),現場(上,下,横),時刻表(過去,現在,未来)
9)地域(区域)教材(5月24日)→ 21課:教会は彼のために(使徒12:1-12)