産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (21)「生かす産業人」(使2:1-47)
1.個人を生かさなければならない - 個人化時代
1) 私中心時代
(1) 創3:4-5 (2) 創6:4-5 (3) 創11:1-8
2) 私の利益時代
(1) 使13:1-12 (2) 使16:16-18 (3) 使19:8-20
3) MCN時代
2.教会を生かさなければならない - 教会倒産時代
1) 礼拝化 (使2:1-47)
2) 伝道化 (使2:41-42)
3) 教育化 (使2:46-47)
3.産業を生かさなければならない - 産業変化時代
1) 使2:9-11
2) 使18:1-4
3) ロマ16:23
核心訓練:RUTC時代の一心、全心、持続の方向 (21)「三つの確定」(使19:21)
1.レムナント運動
1) 教会のロードマップ
2) M.H (人材)
3) RUTC
2.三つの生活
1) 一心 - 天命、使1:1、キリスト
2) 全心 - 召命、使1:3、国
3) 持続 - 使命、使1:8、証人
3.方向
1) 使19:21
(1) 使19:1-7 (2) 使19:8-20 (3) 使19:21
2) 使23:11
3) 使27:24
聖日1部:エステルの秘密 (エス2:1-10)
*序論
▲エステル時代にあったみことばは、今と全く同じだ。
1)神様の民、イスラエルが福音を知らなくて捕虜になった。これをエステルはよく知っていた。
2)いとこであるモルデカイが管理して,
3)エステルが王妃になった。
4)ところで、ハマンという悪い総理によってユダヤ人がみな殺されそうになった。このとき、エステルが死ななければならないなら死にます!と言って王の前に出て行った。
▲今日、みなさんがどんな契約を握るべきか?
1.エステル2:10,20私が行くすべての現場に災いが崩れるようにしなさい。
1)普段の時に祈る人、霊的な答えを持った人々だ。祈りの中の最高の祈りは普段の時の祈りだ。
2)未来を見通した知恵-これから霊的に戦わなければならないから、ユダヤ人であることを話すな。
3)堂々とエステルは王妃になって、モルデカイは宮内大臣になった。
▲行くすべての所に災いを崩してしまいなさい。これがみなさんが握らなければならない最初の契約だ。
2.エステル4:14-16,時代の災いを崩しなさい
▲エステルが二番目に告白したのは「死ななければならないなら、死にます!」それとともにお願いしたことは、今日からイスラエルの全国民は3日間、断食してくださいと。私は死ぬなら死ぬという覚悟をして王の前に行く。そのような事件を通して、時代の災い、時代の暗やみを完全に打ち砕いてしまうことが繰り広げられる。今日、礼拝する日はこういう日だ。
3.エステル9:26,事件があった後に、伝道と宣教を休むことなくされる神様の働きを知って、家系、現場、時代、未来の災いを崩しなさい。
1)神様は伝道と宣教を休まれない。
2)神様はすべての災いを通しても、伝道と宣教を休まれない。それゆえ、捕虜になって行ったのだ。
3)神様は戦争を通しても伝道と宣教は休まれない。
▲どんな人が必要なのか。これをあらかじめ知っている人を伝道者だと言う。みなさんが揺れないで契約握る瞬間,、みなさんがここで礼拝しているのに、現場と時代と未来の災いは崩れるようになっている。私たちはその証人だ。プリムの祭り、未来に対する災いを崩す記念日としなさい。
4.結論
1)エステルはまことの美女だ。美しさだけあるのではなくて、この人が持っている信仰と持っている霊的な力がすごい。
2)契約を握ったみなさんを通して、家系、現場、時代、未来の災いをなくすのが神様がくださった使命だ。
3)大胆でありなさい。わたしは世に勝ちました。神様の御子が来られたのは悪魔のしわざを打ちこわすためで。救われるべき名としては、他の名を当たられていない。イエス様が道で、真理で、いのちだ。私があなたがたに蛇とさそりを踏みつける権威を与えます。世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。イエスの御名で暗やみの勢力を縛りなさい。
▲みなさんが今日からこの答えが開き始める祝福があることをイエス様の御名で祝福します。本当に信じて答えを受けるみなさんになることを望む。
聖日2部:プリムの日の答え (エス9:20-28)
*序論-プリムの日の答えを必ず受けなければならない。
1)理由
(1)黙示12:1-9,地球に滅亡がくるようになった理由。過去の蛇-サタン。人間が混乱にあうようになった実際の状況だ。
(2)このサタンが創世記3章、6章、11章を持って強大国で入り込んだ。サタンが強大国を利用したのだ
(3)これが文化の中で入り込んだ。使徒13章、16章、19章。観光地に変わる。ですから異常に地球上には苦しみがくる。
(4)これがさらに隠して、家系に入り込んで
(5)個人に入り込む。
▲こういう理由を知っている人がエステル、モルデカイだった.
2)答え-この答えを持って力を得なければならない。
(1)霊的な目-一番最初に開かれなければならない霊的な目は、当然、必然、絶対性を発見することだ。神様の計画を発見.
(2)内容-ただ福音(光)、唯一性、再創造だ。
(3)どこにオールインするべきか-いのちを変えるのだ。
(4)この流れをどのように変えるのか-刻印、根、体質を変えるのだ。これで災いを転じて祝福とする祝福が起きるのだ。
3)方法-神様の方法
(1)捕虜(奴隷)で死ぬのか、福音運動をするのか。災いでほろびるのか、伝道で生かすのか。戦争でほろびるのか、宣教で生かすのか。
(2)それで戦わないで勝利するのだ。
(3)エステル3:7.9:26プリムの日-プルから出てきたことばで、「くじを引いた」ということだ。プリムの日は、神様がともにおられ、これを生かす神様の方法だ。
1.毎日プリムの日の祝福を味わいなさい。
1)エステル2:10,20,プリムの日の祝福を毎日味わっていた。
2)エステル4:16,ですから死ななければならないなら、死にます。神様の栄光を表わすことには死も恐ろしくない。
3)エステル9:26,プリムの日をすべての次の世代が分かるように記録しておきなさい。
2.信仰の人は危機、問題きたときに答えを受ける。
▲プリムの日の祝福を毎日味わえば危機がきたとき、違う。
1)エステル8:1-2、ハマンの家をエステルに王が与えた。ハマンがつけていた指輪はモルデカイに与えた(総理になったのだ).
2)エステル8:8,王が調書を出して、全地域がみなプリムの日を守りなさい。エステル8:14節に王の御用馬の急使が早馬に乗って命令を伝えた。
3)エステル8:15-17,シュシャンの町に祭りが起きた。
4)エステル9:17-19,この日を祝日に定めた。
3.プリム日の祝福を全世界が分かるようにしなさい。
1)エステル9:20,各地方に伝達しなさい。
2)エステル9:21,プリムの日の行事を毎年しなさい。
3)エステル9:28,代々しなさい。
4)エステル9:30,127の州でみなしなさい。
5)エステル9:32,歴史録に記録しなさい。
4.結論
1)すべてのことを働かせて、神様の働きを成し遂げるようになる。
2)神様がある時刻表になれば事件を起こして解決される。
3)神の国が臨むのが基準だ。
伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (21)「中高等部集中伝道」(Ⅱテモ2:1-7)
1.集中を失った時代 (ホセ4:6)
1) 刻印、根、体質 2) 文化 3) メディア
2.霊的な集中
1) 祈り (詩5:3、17:3、23:1)
2) みことば (詩103:20-22)
3) 伝道 (Ⅱテモ2:1-7)
3.学業に集中
1) タラント 2) 10% 3) 1% 4) 唯一性 5) 弟子
地域(区域)教材23課:主がヨセフとともにおられたので (創39:1-6)
▲人が生きていく道には、年齢と自分の身分と位置にしたがって生きていく生活の方法があるのに、子どもと老人の生活の方法が違うように、主がともにおられる者の生活は福音で、生活の解答を得た者で、彼らの生活の方法は祈りです。ポティファルの家に奴隷で売られたヨセフにとって最善の方法は神様を見上げる祈りだけでした。神様がともにおられる祝福を信じる祈りで、すべての環境を超越して、勝利する霊的祝福を味わう祈りでした。
▲一番良い祈りは、インマヌエルの奥義を味わう祈りです。ポティファルの家に奴隷で売られたヨセフが味わった祈りです。(創世記39:2)また同じことを繰り返す祈りと、宗教的に他人に敬けんに見られようとする祈りは、むしろイエス様が叱責されました。ある面では、宗教的な祈りの課題や方法はみな下ろして、神様が私とともにおられるインマヌエルの奥義を味わうことよりより良い祈りはないでしょう。それゆえ、主はむしろ昇天される前、オリーブ山で弟子に「ただ聖霊があなたがたに臨めば」とおっしゃりながら、今までの人間中心的な祈り、宗教的な祈り、肉的な祈り、そのような祈りの課題を下ろして、ただ聖霊の満たしのために祈ることを要請されたのです。(使徒1:6-8)
▲何のために祈るのでしょうか。信じる者の課題である場合もありますが、神様がともにおられる答えを味わっていれば、神様がくださる祈りの課題があります。奴隷市場で待機中だったとき、ポティファルの家で奴隷と家庭総務、濡れ衣を着せられて監獄にいたとき、エジプトの総理で働いたとき、ヨセフは自分がいたすべての環境と時刻表に合う祈りの課題で祈ったのであり、そのときごとに、自分がいた現場に神様の方法で答えが与えられたのでした。インマヌエルの奥義を持ったヨセフがともにいる現場であるポティファルの家や、監獄や、エジプトの王宮と、全世界に神の国が臨んで、その恵みを分かちあうようになりました。まさにこれがヨセフの祈りの課題です。
▲静かな時間の深い祈りは、みことばが黙想できて、神様の御声が聞こえてくる時間で、みことば黙想になるということは、心と考えに休息と平安が臨むことで、神様の御声が聞こえてくるということは、環境と感情の声でなく、たましいの声を聞くことです。(詩1:1-6,Ⅱコリント1:9-10,使徒19:21,23:11)福音を防いだローマが、結局は、AD313年福音の前にひざまずきました。ただ福音、ただキリストのなかで、天命を祈りの課題にすれば、生活の現場で祈りの答えを味わうのです。
週間メッセージの流れ (2015.5.31.-2015.6.6.)
1)聖日1部(5月31日)→ 神殿建築の理由 (エズ3:8-12)
ただ福音によって、滅びるしかない偶像時代と暗やみ時代を生かせる伝道者にならせてくださったことを感謝します。モーセのように、幕屋運動の契約を持って時代の偶像文化を変えて、福音で解放される再創造の働きを成し遂げることができますように。ダビデのように、神殿運動の契約を持って聖霊の満たしで力を受けて、神様の契約を成就する答えの生活になりますように。ペテロとパウロのように、教会運動を持って全世界を生かす最高の答えを味わう主役になりますように。私を通して光の文化、光の経済が伝えられるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
2)聖日2部(5月31日)→ WCCに関して(Ⅰコリ15:58)
世界教会協議会(WCC)が主張しているエキュメニカル運動の背後を知って、統合宗教時代がもたらす災いを防ぐ、ただ福音運動の隊列に立つようにしてくださったことを感謝します。ただ福音で、創造前のサタンの問題、人間の根本問題、堕落した偶像文化の問題、家系と個人に入り込んだ滅びの問題を解決する唯一性の証人になるようにしてください。ただ福音の力で暗やみの文化を防いで、再創造の力で福音文化と創造原理を回復することができますように。ただキリストの弟子として堂々と立つことができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
3)伝道企画チーム(5月31日)→ 地域(区域)教材22課: わたしが召した任務につかせなさい (使13:1-12)
▲私たちは、どんなことをしなければならないのだろうか。
①神様の日-ヨハネ19:30カルバリ山-完了した、使徒1:3オリーブ山-神の国、使徒1:14マルコの屋上の間、使徒2:9-11 15ケ国の重職者、使徒2:41三千弟子、使徒11:19患難-アンテオケ教会誕生→ この中に私がいなければならない。
②神様の方法-使徒13:1-4に見れば、神様がさせること、場所、出会う人が出てくる。使徒16:6-10,使徒19:1-7,常に聖霊の導きを受ければ良い。
③重職者が受けなければならない答え(実)-ただの祝福!唯一性の答え!再創造の働き!→ この中に私がいなければならない。
4)アメリカ、ワシントン伝道集会(6月2日-3日)→
▲1講:私を生かす奥義(使徒1:1,3,8,14,使徒2:1,42)
①開始-当然性,必然性,絶対性
②根本-ただ(使徒1:1,カルバリ山),唯一性(使徒1:3,神の国),再創造(使徒1:8)働き回復
③時刻表- 24時(ともに),25時(千年の答え),永遠(みことば)
④いやし-刻印(考え),根(みことば),体質(祈り)
⑤結論-このときから天命(神様が私にくださるメッセージ),召命(私を呼ばれた理由),使命(私がしなければならないこと)が見える。
▲2講:教会を生かす奥義(使徒2:1,五旬節の日,みなともに,一ケ所,集い/集中)
①礼拝の奥義-使徒2:9-11,使徒2:14-40(ペテロの説教-約束成就),使徒2:41-47 (5つの力,5つの時刻表,5つの門)
②更新の奥義-使徒11:19(ステパノの患難によって-アンテオケ教会),福音を伝える伝道の元祖、宣教の元祖になった。
③次世代の奥義-ローマ16:1-23,ローマ16:17-20(教会が生かされればサタンは足の前にひざまずくようになる),ローマ16:25-27
④結論-みことば実現チーム,祈り実現チーム,伝道実現チームを始めなさい。
▲3講:現場(世の中)を生かす奥義(使徒3:1-10)
①序論-使徒3:1,自分の午後三時の祈りの時間に・・・みなさんがこの祝福の中にいれば-
②他の人が見えないことを見るようになる-使13:1-12,使8:4-8,使8:26-40,使10:1-45,使11:19,使12:1-25
③他の人が行かないところに行くようになる-会堂,講堂,市場,ローマ,イスパニヤへ・・・
④他の人が絶対できないことをするようになる-使13:1-12,使16:16-18,使19:8-20
⑤結論-文化を変えるほど、教会に献身+RUTC運動に対する心+3つの団体を生かす伝道者になることを心に込めれば、神様が光の経済をくださる。
5)アメリカ、ワシントン、北アメリカ産業人特講(6月3日)→ 理由ある産業人(プリスキラ夫婦)
▲序論-プリスキラ夫婦は強大国の中にいる人間が解決できない5つの問題と刻印,根,体質になったことを変える奥義(カルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間の契約)を知って、神様がくださった機会を(一回の機会,最後の機会,永遠な機会)として握った。
①人生の中心軸を正しく握りなさい-使2:10ローマから来た旅人,使18:1-4問題の中で出会いの祝福(産業の祝福が付いてくる),使18:24-28ミッションホームの祝福,Iコリント16:19プリスカとその家にある教会,ローマ16:3-4ローマ福音化の主役として・・・
②5つのモデルでみなさんを呼ばれた-タラッパン(唯一の答え伝達),チームの働き(唯一性の出会い),ミッションホーム(唯一性の答え),専門教会(唯一性の使命),地教会(唯一性の伝道)
③みなさんが伝達しなければならない人々-忠実な者(Ⅱテモテ2:1-2),備えられた者(使13:48),散らされた者(使11:19),隠された者(ゼパニヤ2:7),残った者(イザヤ6:13)
④結論-天命(使徒1:1,一心),召命(使徒1:3,全心),使命(使徒1:8,持続)→ 秘密決死隊として伝道者の保護者、秘密決死隊として伝道者の同労者、秘密決死隊として伝道者の家主になりなさい!これを置いて毎日祈ってみなさい。みなさんがアメリカを生かす人に間違いないならば、神様が当然祝福されるだろう。
6)産業宣教(6月6日)→ 一心全心持続の3つ方向(21)-生かす産業人(使徒2:1-47)
▲使徒2章を持って産業人が見なければならないことは何か
①使徒2:10,ローマから来た旅人(プリスキラ,アクラ夫婦)-使徒2:10の中にいたが,使徒18:1-4出会いの祝福,使徒18:24-28ミッションホームの祝福,Iコリント16:19地教会,ローマ16:3-4ローマ福音化の答えを受けて→ 個人が生かされてこそ、みな生かせる。(私中心、私の利益からはやく抜け出しなさい!)
②教会を生かす産業人(使徒18:1-4,使徒18:24-28,Iコリント16:19)-モデルになりなさい!→ タラッパン(唯一性所有),チームの働き(唯一性の出会い),ミッションホーム(唯一性の答え),専門教会(唯一性の使命),地教会(唯一性の伝道)→ プリスカ夫婦が味わった祝福だ。(礼拝化,伝道化,教育化)
③産業を生かす産業人(ローマ16:3-4)-重要な目、いくつかが開かれた。忠実な者(Ⅱテモテ2:1-7,みことば握って流れについて行く),備えられた者(使徒13:48),散らされた者(使徒11:19),隠された者(使徒13:1-4),残った者(ローマ16:25-27)→ 持続(使徒2:9-11,使徒18:1-4,ローマ16:23)
④結論- 24時(味わうこと),25時(神様の力-所有),永遠(あらかじめ見える)
7)伝道学(6月6日)→ 一心全心持続3つ方向(21)-中高等部集中伝道(Ⅱテモテ2:1-7)
▲集中を失った時代(刻印,根,体質,文化,メディア)+霊的集中(祈り,みことば,伝道)+学業集中(タラント-10%-1%-唯一性-伝道弟子)
8)核心訓練(6月7日)→ 一心全心持続3つ方向(21)-3つ確定(使徒19:21)
▲使徒19:21以前に使徒19:1-7節を先に見なければならない。ツラノ運動(使徒19:8-20)をした後に、ローマも見なければならない。マルコの屋上の間で起きた答えを再現したのだ→ローマ属国-開始(当然-結果,必然-時刻表,絶対-理由),7つの災い-内容(ただ,唯一性,再創造),戦争-時刻表(24,25,永遠),霊的問題-集い理由(刻印,根,体質を変える使命)→ この祝福を毎日味わいなさい!(神様が私とともに!!!)→ 3つの方向が出てくる。
①使徒19:8-9,会堂,講堂(レムナント運動)→ 教会のロードマップ,MH(人材),RUTC
②使徒19:10-20集中(3つ生活)→ 一心(天命,使徒1:1),全心(召命,使徒1:3),持続(使徒1:8,世界福音化)
③使徒19:21ローマも見なければならない(方向)→ 使徒19:21(3次伝道旅行を終えて),使徒23:11)フェリクス、フェスト、アグリッパ王の前に立ったとき),使徒27:24(カイザルの法廷に行くとき)
④結論-この祝福がひと目で+同時に+すべての現場に見られなければならない。どのように導きを引続き受けられるのか→ 使徒2:1-47,使徒12:1-25,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7この祝福を味わっていれば神様が完ぺきに導かれる。(使徒1:8)
9)地域(区域)教材(6月7日)→ 23課: 主がヨセフとともにおられたので(創世記39:1-6)