産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (25)「貿易専門家」(創45:1-5)
1.貿易スタッフの質問 (祈りの課題)
1) 各国ごとに唯一性とサミットの祝福を味わうこと
2) 伝道、宣教の観点で今後5年、10年を準備
3) 貿易専門家が先に受けるべき答え
4) 地方でも貿易チームが立ち上がるように
2.最初の貿易専門家ヨセフ
1) 世界を抱いた福音システム (創37:1-11)
2) 奴隷から家庭の総務 (創39:1-6)
3) 刑務所から伝道者 (創40:1-22)
4) 祈りの答えと王との出会い - 総理 (創41:38)
5) 貿易専門家宣教師 (創45:1-5)
3.これからの貿易専門家
1) 個人 win-win
2) 国家 win-win (事業場を含む)
3) システム win-win
核心訓練:RUTC時代の一心、全心、持続の方向 (25)「絶対性」(使8:26-40)
1.人間には絶対性がありません。
1) 黙12:1-9
2) 創3:4-5、6:4-5、11:1-18
3) 使13:1-12、16:16-18、19:8-20
4) 出20:3-5
5) 個人問題6つ
2.神様には絶対性があります。
1) 創3:15、6:14、18、20
2) 出3:18-20
3) イザ7:14
4) マタ16:16
5) 使1:1-8
3.伝道者に絶対的な計画と祝福があります。
1) 使1:14、2:1
2) 使2:9-11、2:41
3) 使3:1-12、4:12、8:4-8、8:26-40、11:19
聖日1部:エレミヤの涙 (哀4:1-5)
*序論
▲私たちには困難、試み、苦難、迫害、危機、死もくる。しかし、答えを持っているエレミヤは全く恐れなかった。知っていたためだ。みなさんは困難、試み、苦難がくるとき、どのようにするのか。瞬間にすぎない。その時に100年の答え、1000年の答え、永遠の答えが来ることができる。福音を持ったみなさんは仕事以前に神様の働きだ。私は福音を持った人、私は福音持ったレムナント、それなら、はたしてここに神様の計画がないだろうか。はたして神様が失敗されたのだろうか。礼拝をのがすのは、すべてをみなのがすことだ。
▲エレミヤは知っていたので全く揺れなかった。私たちは今日、契約を握らなければならない。本当に、神様のみことばで答えを受ける人は、1週1週出てくるみことばに従って行くようになっている。エレミヤはどのようにしたのか。
1.神様の計画を発見した。
1)多くの世論、陰謀の前で、自分の足りないことを先に見回した。そして、バビロン福音化のために捕虜になって行ったことを分かった。
2)途方もないデマで福音を防いだ者は次世代までほろびた。
3)しかし、捕虜になった人々の中でバビロンを生かして、世界福音化する人々が出てきた。
▲違った話を聞いてはならない。世界福音化はなる。契約を握ってじっとしていれば良い。ダニエルが捕虜になって行ったが、契約を握って祈った。ヨセフ、ダニエル、エステルがなぜ困難がないだろうか。神様が私とともにおられるから、死ななければならないなら死にます!それは、困難もあるということだ。
2.神様がくださる本物の慰めと力を得るようになった。
1)エレミヤ33:1,エレミヤが監視の庭に閉じ込められた時に、主のみことばがエレミヤに二回目に臨んだのだ。正確な神様の答えを見つけのだ。
2)エレミヤ33:2, 地を造られた主、それを形造って確立させた主、その名は主である方がこう仰せられる。
3)エレミヤ33:3, わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。
▲この体験があるのか。本当に持った者と持っていない者との差だ。エレミヤ33:1-3を握ってエレミヤが祈ったところ、敵が手助けする答えがきた。
3.敵が手助けする答えがきた。
1)エレミヤ39:11-14,バビロンの王ネブカデネザルがエレミヤを手助けした。
2)エジプト宣教までした。
4.結論
1)色が変わらない金-みなさんはほろびることができない。
2)乳を与えなかった-いのちを与えなかった。
3)パンを与えなかった-みことばの糧を与えなかった
▲私は暗やみに勝った過越祭の神の子どもだ。私は今日、五旬節の力、神の国、神様の力でだめな所に行って生かす。五旬節だ。私は天国の背景を持って地にいる人を助ける。収穫祭だ。この祝福をみなさんが当然、はっきりと味わう開始になることをイエス様の御名で祝福します。
聖日2部:イエス様の涙 (ルカ23:26-28)
*序論-イエス様の涙は世の中を生かす涙だ。
1)祈り、黙想、瞑想するとき、どんなことが起きるのか科学的に説明されている。しかし、救われた信者と未信者がどのように違っているのか
(1)未信者-ヨハネ8:44あなたたちの父である悪魔、出20:1-5偶像崇拝、マタイ11:28精神病、使徒8:4-8不治の病/霊的な病気、ルカ16:19-31地獄、マタイ27:25親の誤りを相続
(2)信者-Iコリント3:16神様の神殿、ヨハネ14:16-17聖霊内住/導き、使徒1:8聖霊の働き,ルカ10:19神様がくださった権威、ピリピ3:20私たちの背景-天国の国籍、イザヤ6:13/ヨハネ21:15-18レムナント運動/小羊を飼いなさい。
2)礼拝-聖日だけ霊的に深い礼拝祈りの中に入れば、どんなことが起きるのか。レムナントは朝起きて,10-20分だけ深い定刻祈りの時間を持ちなさい。聖日に深い祈りの中で賛美して仕事をして礼拝してみなさい。ある日、世の中の人々がとうてい分からない位置に立っているようになる。
3)レムナント体験-これを多くの次世代に体験させなさい。これをしようというのがレムナント運動だ。
(1)申6:4-9,レムナントに神様の力を体験して世の中に出て行くようにさせなさい。神様のみことばの契約を握って体験しなさい。
(2)Iサムエル7:1-17,ミツパ体験-それでサムエルが生きている間には戦争がなかった。そして、ダビデのような人物が出てきた。
▲レムナントが深い定刻祈りを体験すれば確信とみことばと答えが見える。聖霊と力と大きい確信で・・・
(3)Ⅱ列王6:8-24,エリシャ-ドタンの町にすべてのレムナントを集めておいてこれを体験させた。
(4イザヤ社60;1-22,レムナントを立て起こしなさい。
(5)ヨハネ21:15-18、小羊を飼いなさい。これを知ってパウロは会堂に(使徒17:1,18:4,19:8)入って行った。
▲これから、レムナンをト準備をする時どのようにするべきなのか。
1.イエス様の涙を見ながら準備しなさい。
1)出1:15-22,レムナントが殺害されること-出エジプトの働き
2)マタイ2:14-18,ヘロデト王の乳児殺害-キリストがこられた。
3)マタイ24:19,身ごもっている者と乳飲み子がいる者は災いだ。
▲こういう重要な契約を持ってレムナントを準備しなければならない。
2.イエス様の要請
1)ヨハネ6:1-63,5つのパンと2匹の魚の奇跡と子どもの信仰
2)マタイ18:1-5,子どもを受け入れることが、わたしを受け入れるのだ。
3)ヨハネ21:15-18,ルカ23:26-28,4あなたの子どものために泣きなさい。
▲私たちのレムナントが霊的体験をしなくては、世の中に勝ちに出ることができない。力を得る瞬間、世の中を変えられる。
3.みことばは成就している。
1)使徒17:1,18:4,19:8,それでパウロは会堂に行った。
2)それで使徒19:9講堂に行った。
3)250年後にローマ福音化された。パウロ以後にレムナントが起きたのだ。
4.結論-その日のために泣きなさい。
1)使徒12:1-25,その日の夜に祈ったとき、主の御使いが送られてヘロデを呼んでいく働きが起きた。
2)Ⅱコリント12:1-10,パウロが深い祈りの中で第三の天の奥義を体験した。契約を握って行きなさい!現場で24時祈りの奥義、集中祈りの奥義を体験しなさい。教会を生かして,社会を生かすことに献身しなさい!
伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (25)「重職者ビジョントリップ - 勧士」(使18:1-4)
1.いのち運動 (マタ1:1-14)
1) タマル 2) ラハブ 3) ルツ 4) バテ・シェバ 5) マリヤ
2.初代教会の勧士
1) 使1:14 2) 使9:36-43 3) 使16:11-15
4) 使18:1-4 5) ロマ16:1-2
3.伝道回復時代の勧士
1) タラッパンのモデル (使2:10)
2) ミッションホームのモデル (使18:24-28)
3) 地教会のモデル (Ⅰコリ16:19)
地域(区域)教材27課:伝道は個人の運命を変えてくれるもの (使3:1-10)
▲伝道は単純に福音を宣べ伝えて受け入れさせる水準でなく、人生全体を変えてあげることです。伝道者は、必ず他の人が見ることができないことを見るべきで、他の人が聞くことができない声を聞くべきで、他の人が行くことができない所に行くべきです。それなら、人生全体の個人の運命をどのように変えなければならないのでしょうか。
1.ただ福音で霊的背景を変えなければなりません。
▲伝道者は必ず足のなえた人の「生まれながら」を見るべきです。すべての人は生まれてからアダムの犯罪である原罪を持って生まれて(詩51:5)偶像を崇拝する家系の背景と、家庭の霊的雰囲気で生まれ育ちながら、多くの傷が刻印されているので(出20:4-5)ただ福音だけが霊的呪いの背景から解放させることができます。(ローマ8:1-2)
2.ただ礼拝、祈りで霊的状態を変えなければなりません。
▲伝道者は必ず足のなえた人の「もの乞い」を見るべきです。足のなえた人の現在の姿は、もの乞いするために神殿の美しの門に座っていて(2節)私の人生を変えられたキリストの福音を証ししながら宣言して権威を使うとき、足のなえた人が動き始め(5-7節,Iテサロニケ1:5)福音とともにみことばの力で霊肉ともに、未自立から起きるべきで(7節,ヘブル4:12)神殿に入って礼拝する力を通して、すべての生活が回復するようになるのです。(8節,創世記1:28)
3.ただ伝道で霊的成就を変えなければなりません。
▲伝道者は必ず足のなえた人の「神殿の美しの門」を見るべきです。この神殿はヘロデ神殿で、最も福音運動を邪魔する現場で(ヨハネ2:13-23)律法と宗教で絶対に個人の運命を変えることができないということを見せなければならない神様の計画を見るようになります。(マタイ12:43-45)多くの人々が驚きながら足のなえた人は祝福の証人になって(9-10節,4:4)個人の敬虔と力でいやされたのではなく、イエスの御名でいやされた伝道現場の結果でした。(11-16節,マルコ16:15-20)
▲伝道者はいつでも個人を見るとき、今の姿以前を見て、今現在を見て、変化した後を見なければならないでしょう。また、個人の必要と、現場の必要と、神様の必要を見るようになるとき、私に臨んだキリストいのちをあかしして、キリストの権威を使ってキリストの福音を宣言するようになります。今日から霊的根源を変える伝道者にならなければなりません。
週間メッセージの流れ (2015.6.28.-2015.7.4.)
1)聖日1部(6月28日)→ レムナント運動 (イザ60:20-22)
福音を持った者を倒そうと待つ世の中で、神様が私とともにおられる奥義を持って、暗やみの世の中に光を照らして勝利する信仰生活をするようにしてくださったことを感謝します。神様が私とともにおられるみことばの確信を持って、神様の栄光と福音のために生きるようにしてください。神様が私とともにおられる契約を握って、起きて光を放ち、私の歩みごとに暗やみが離れますように。神様が私とともにおられる答えを持って、神様が成し遂げられる時を待ちながら、レムナント運動の祝福を味わえますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
2)聖日2部(6月28日)→ 万民運動 (イザ62:6-12)
私と私たちの教会を通して、これから統合経済、統合宗教時代がもたらす時代の災いを防いで、万民を生かす、ただ福音運動の主役になるようにしてくださったことを感謝します。万民のために、ただキリストの光の旗を掲げて暗やみを照らす万民運動をすることができますように。神様が休まれることがないように、24時見張り人の旗を掲げて、万民を生かすことができますように。聖なる民、贖われた者、尋ね求められる者の祝福を分かるように、道を知らせる旗を掲げる証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
3)伝道企画チーム(6月21日)→ 地域(区域)教材26課: 弟子の祈りの回復 (使2:1-47)
①神様は答えておられるから、祈りの答えを味わうのは当然のことだ→ 黙想(みことば考え,礼拝),体験(叫ぶ祈り,賛美),答えがくれば24時祈り,問題きた時は深い祈り,問題が生じた時は集中祈りをするようになる。
②どんなことがあっても、神様が私とともにおられるという確信がきて祈るようになることを聖霊の満たしと言う。聖霊に満たされるとき→ 神様が与えられる力を得るようになる。(使徒2:1-13)みことば成就する答えがくる。(使徒2:42)講壇で握った神様のみことばが現場に行けば答えとしてくる。(使徒2:46-47)
③このときから祈りの答えで来る祈りの課題がある-いよいよ見え始める。使徒3:1-12足のなえた人,使徒6:7エルサレム全域へ,使徒8:4-8サマリヤ,使徒13:1,使徒16:6-10,使徒19:21世界宣教へ,マケドニヤへ,ローマへ・・・このように答えがくる。
4)全国教役者夫婦修練会(6月29日-7月2日)→ 3つの方向の牧会者の使命(使徒2:42)
▲1講:最後の砦(マタイ16:16-20)
①序論-信徒は未信者の時刻印されたそのまま持っている。3団体と本当に異端に無差別攻撃を受けている。しかし、福音は7回の災いの中でも一度も中断されたことがなくて、むしろ災いを防ぐのが伝道だ。
②個人の災いを防がなければならない-福音時代,伝道時代を回復する時ごとに神様は働かれる。
③世の中に臨む現場の災いを防がなければならない-現場を生かす奥義4つ(長い間続いた問題,至急な問題,重要な内容-キリスト/神の国/ただ聖霊,絶対的使命)+復興の働きが起きる(使徒2:41,3千弟子)+未来を持って答えを与えれば現場を生かすようになって,現場の災いを防ぐようになる。
④教会の災いを防がなければならない-奴隷を通して,エジプト福音化,養子縁組者モーセ,羊飼いダビデ,ギルアテのエリヤ,アベルメホラのエリシャ,ガリラヤの人、だれも知らないレムナントを通して,神様は世界福音化をされた。
⑤結論-絶対福音を持って伝えれば絶対に成功するようになる。
▲2講:最後の働き-重職者,レムナント(ローマ16:25-27)
①序論-イエス様の方法(弟子,呼ばれること,ともに,模範,死,十字架-分与),初代教会の方法(ペテロとパウロ,ローカルとパラ,総会と宣教,多数決議と弟子持続),初代教会の内容(みことば-キリスト,生活-祈り,答え-伝道),宗教改革(教会-すべての信徒が集まったところ,現場教会,平日教会,一般信徒中心-万人祭司)
②重職者に3つのことを任せなさい-地教会のモデル,レムナント運動,専門家(3企業-社会,文化,宣教企業)
③最後の働き(ローマ16章)-秘密決死隊,レムナント宣教師,ホーリーメイソン(Holy Mason)
④結論-重職者とレムナントがともに味わわなければならない最後の祝福がローマ16:25(創造の前の問題と答え),ローマ16:27(とこしえまで神様に栄光-未来),ローマ16:26(今、現わされたこと)
▲3講:最後の使命(マタイ24-25章,使徒1:3,1:8)
①序論-初代教会はいのちと財産をみなささげてもかまわないワンネスのシステムを持っていた。今、重要なこと-産業宣教,地教会,レムナント運動を起こして文化を変えなければならない。そして、信徒は今、力がないので変えてあげなければならない。
②教会生かす道(伝道運動の開始)-イエス様が公生涯のとき教えられたこと(マタイ5:1-7:24山上垂訓、マタイ13;1-58救いの価値,マタイ16:13-20開始,マタイ17:1-9刻印/根/体質,カルバリ山/ヨハネ19:30,オリーブ山-絶対ミッション,力を約束/行1:8),使徒1:14-契約の答えを持った人々が集まったのだ。答えを持った者が集まったのだ。(使徒2:1-47,使徒11:19-30,ローマ16:25-27)
③世の中を生かす準備(復興開始)-霊的問題と病気になった者に答を与えなさい。精神病時代がくるから、ただイエス・ キリストでいやし、異端のために災い時代がくるから福音の答えを与えるのだ。
④時代を変える準備(変化開始)-レムナント人材を見つけて、私の子どもにしなさい。本当に福音を持った専門家を見つけなさい。未来を分かる投資家を見つけなさい(3つの企業)
⑤結論-重要な武器(使徒1:3,使徒1:8,使徒1:14,使徒2:1,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7)
5)産業宣教(7月4日)→ 一心全心持続の3つの方向(25)-貿易専門家(創世記45:1-5)
▲信仰生活に成功した人々の特徴-一人で神様の恵みの中で教会+社会+職業に献身して勝利した。そして、創世記45:5→ 神様の約束は必ず成就して世界宣教される+神様の恵み+貿易の現場だった。
①産業人の方法と答え-人材を準備するのが一番良い方法だ。創造の前の問題発見+長く続いた問題発見+文化化されたことを発見すれば答えを与えられる。
②最初の貿易専門家ヨセフ-世界を抱いた福音システム+仕事のシステム+伝道システム+文化システム+専攻システムを持っていた。
③未来の貿易専門家-個人+国家+システム→ Win-Win戦略
④結論-世界の人材システム化+次世代と文化側で方向+GO/NGO側で方向とらえて祈りなさい。
6)伝道学(7月4日)→ 一心全心持続3つの方向(25)-重職者ビジョントリップ-勧士(使徒18:1-4)
▲勧士→ 先に祈り体験+タラッパンモデル/ミッションホームモデル/地教会モデルになりなさい。
7)核心訓練(7月4日)→ 一心全心持続3つの方向(25)-絶対性(使徒8:26-40)
▲100年/1000年/永遠の答えを受けられるか-聖書(ヘブル11:38),教会史(ルター),迫害時代(共産主義に勝った伝道者,カルヴァン),使徒8:26-40(最初,最後,永遠な出会い)→ 福音の中にある絶対性を見つけた。
①人間には絶対性がない-根本問題,長い間続いた問題,宗教と偶像,個人問題6つ
②神様には絶対性がある-創世記3:15,6:14,18,20,出3:18-20,イザヤ7:14,マタイ16:16,使徒1:1-8
③伝道者には絶対的計画と祝福がある-使徒1:14,2:1,使徒2:9-11,2:41,使徒3:1-12,4:12,8:4-8,8:26-40,11:19
④結論(3つを見つけなさい)根本ミッション(福音流れ/使徒1:1+答え流れ/使徒1:3+祈り/使徒1:8+3つの今日/使徒1:14),絶対ミッション(門/使徒2:9-11+準備された弟子/使徒2:41+地教会+絶対弟子/ローマ16章),ルール(Rule/答え受ける伝道者のルール→ 祈り+伝道+勉強+趣味/運動+人材産業)
8)地域(区域)教材(7月5日)→ 27課: 伝道は個人の運命を変えてくれるもの (使3:1-10)