産業宣教：OMC時代の一心、全心、持続の方向 (30)「答えを受けた産業人ノア」(創6：14)
1．暗やみ産業
1) 創3：4－5
2) 創6：4－5
3) 創11：1－8
2．ノアの信仰 (創6：9)
1) 正しい人
2) 時代の全き人
3) 神とともに歩む
3．ノアの産業宣教
1) 創6：14
2) 創6：18
3) 創6：20
核心訓練：レムナントデイ(学院福音化)－ヨブ記
1課：ヨブの所有観
ヨブ記1:20～22 このとき、ヨブは立ち上がり、その上着を引き裂き、頭をそり、地にひれ伏して礼拝し、そして言った。「私は裸で母の胎から出て来た。また、裸で私はかしこに帰ろう。主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな。」ヨブはこのようになっても罪を犯さず、神に愚痴をこぼさなかった。
2課：ヨブの救い観
ヨブ記19:23～29 私は知っている。私を贖う方は生きておられ、後の日に、ちりの上に立たれることを。私の皮が、このようにはぎとられて後、私は、私の肉から神を見る。(25～26)
もし、あなたがたが、事の原因を私のうちに見つけて、「彼をどのようにして追いつめようか」と言うなら、あなたがたは剣を恐れよ。その剣は刑罰の憤りだから。これによって、あなたがたはさばきのあることを知るだろう。(28～29)
3課：ヨブの人生観
ヨブ記23:10～14 しかし、神は、私の行く道を知っておられる。神は私を調べられる。私は金のように、出て来る。私の足は神の歩みにつき従い、神の道を守って、それなかった。私は神のくちびるの命令から離れず、私の定めよりも、御口のことばをたくわえた。しかし、みこころは一つである。だれがそれを翻すことができようか。神はこころの欲するところを行なわれる。
4課：ヨブの悔い改め
ヨブ記42:5～6 私はあなたのうわさを耳で聞いていました。しかし、今、この目であなたを見ました。それで私は自分をさげすみ、ちりと灰の中で悔いています。
聖日１部：モーセの問題 (出3：1－12)
＊序論
▲全世界の人々が何かに縛られていて、サタンの奴隷になっている。ある人は罪の奴隷、お金の奴隷、成功の奴隷･･･人間は絶対に救われない。それゆえ、創世記3章、6章、11章は続いている。それで神様がキリストを送られて、それを私の人生の答えとして握って祈るとき、神様の働きを見ることができ、キリストのなかで本当に不可能がないという神様の力を発見する。
▲私の力では、とうていできない状況がある。このときは、とても大きい神様の計画があるのだ。神様はみなさんに新しい人生をくださると確信する。このとき、モーセの年齢が80だったが、新しい人生が始まった。モーセに神様は何を悟るようにされたのか
1.エジプトの40年
▲モーセが王孫でもないが王宮にいた。そこで勉強しながら、エジプトの文化を学んで、王宮中にあるヘスペリオ大学を卒業した人材であった。私たちはひとまず世の中に勝てる実力と文化をそろえられることが、最も最初だ。神様がくださる力で勉強して、みなさんがしていることを最高の祝福にしなければならない。
1)創造前からの問題がイスラエルに来ていて、エジプトに広がって出ているのをモーセが見たのだ。
2)エジプトにいながら長い間続いている問題を見たのだ。
3)もちろん、エジプトで実力をそろえた。
▲イスラエル民族がエジプトで奴隷になっているのを見て葛藤し始めた。神様の民がどうして未信者の奴隷になっているのか。これをモーセが見たのだ。
2.ミデヤンでの40年
1)それで、そこで失敗をするようになる。
▲エジプトの人を殺してモーセが逃げるようになった。
2)モーセが逃げて、隠れて暮らしたということだ。さらにみじめなのは、妻の実家での暮らしを40年間した。そこがミデヤン.
3)ミデヤンでモーセは40年間の祈りが始まったのだ。モーセがここで5つの力をそろえたのだ。
3.荒野40年
▲そこで神様が驚くべき約束を与えられた。私の民を連れて血のいけにえをささげにエジプトから出て行きなさい。福音の契約は必ず成就する。みなさんが今日握る神様のみことばは必ず成就する。
1)出3:18節の回復の開始だ。福音の力を回復する開始だった。
2)エジプトの暗やみ文化を征服しなさい。
3)これは世界の災いを防ぐ道だ。
4)イスラエルを回復しなさい。
5)今は世界宣教を回復しなさい。
▲モーセが行く道に杖一本を与えられたが、これ一つ持ってすべての事を行うようにされた。
4.結論
▲私がすることに最高の実力をそろえる。祈りの中で霊的力で行えば良い。最高の祈りの人として霊的な力を育てなさい。荒野40年、私の残った人生は最高の作品を作る使命者の道を行くのだ。この決断だけくだせば、神様は答えをくださる。みなさんの子どもと未来に対する契約は必ず成就する。
聖日２部：モーセの答え (出4：18－24)
＊序論
▲私たちは実力もそろえなければならない。しかし、それを持ってはだめだ。ミデヤンで霊力をそろえて、使命を悟って荒野40年を行くようになる。そして、モーセが受けた答えを受けなければならない。
1)福音→ モーセは創世記3:4-5,15,創世記6:4-5,14,18,20,創世記11:1-8→ これくらいモーセは福音をよく知っていた。
2)祈り→ 出3:1,モーセが神様の山のホレブに達したといった。モーセが祈る場所にきたということだ。出3:2、主の使いが柴の中で･･･みなさんが祈る時ごとにおきることだ。これを知っている人は、24時祈ることができて、24時祈る人は未来を見ることができる。
3)決断→ 出4:24、神様がモーセを殺そうとされて、この日の夜にモーセは全てのことを決断するようになる。今日、みなさんは決断だけすれば神様の働きは始まる。これを知らなければ、定刻祈り、礼拝、常時祈り、集中祈り、深い祈りの奥義も知らなくなる。祈るとき、主の御使いが、神の国が臨むようになる。この力がなければ難しい世の中を生きていくのが難しい。
▲最も重要な話をわかって新しい力を得なければならない。神様がモーセにくださった答えは何か
1.神様の力であなたとともにいて→ のがしたことを回復して世界宣教する奥義をモーセを通して成し遂げられた。
1)紅海を分けた理由-信仰ないイスラエルが見て神様の力を信仰+このうわさがカナンの地まで広がった。
2)マナとうずらを与えられた理由-神様の保護
3)雲の柱、火の柱で導き、出14:19主の御使いが先立って、そして、後から・・・
2.奇跡が問題ではなくて、神様が備えられた答えが別にある。
1)三つの祭り-過越祭、五旬節、収穫祭。これを分かるようにさせるために荒野で40年間があった。これが本当の答えだ。
2)契約の箱-荒野を行く間に契約をのがさないように与えられた。契約の箱が行く所にヨルダンも分かれて、エリコも崩れた。神様のみことばが成就する所にはすべての障壁もみな崩れる。
3)幕屋-幕屋中心に・・・
3.まことの答えは別にある。
1)カナンの地に入るようにされる-メシヤを送る地、キリストの契約を握って世界福音化することができるように立ち上がりなさい。
2)これをわかった人がヨシュア-行く所ごとに働き
3)カレブのような人物を通して,神様はまた働かれる。
4.結論-死の危機はいのちの機会だ。
▲みなさんのすべての人生は神様が責任を負われる。モーセが受けた答えを私の答えとして味わいなさい!神様の力を味わって世の中を見つめれば、道が見える。世界福音化する神様の力と答えが、みなさんの産業と学業にあるようになることを、主の御名で祝福します。答えの中の答えがインマヌエルだ!
伝道学：伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (30)「伝道者の発見」(使1：1－8)
1．当然性 (使1：1)
1) 原罪 (創3：1－5)
2) 神の恵み (創3：15)
3) 信仰の人 (ヘブ11：1－38)
4) 神様の祝福 (使2：1－47)
5) 伝道者の勝利 (ロマ16：1－27)
2．必然性 (使1：3)
1) 理由
2) 時刻表
3) 私
3．絶対性 (使1：8)
1) 天命
2) 召命
3) 使命
地域（区域）教材33課：伝道は地域全体を生かすこと (使19：8－20)
▲伝道は福音をあかしして、イエス様を受け入れることで終わりだが、伝道運動は受け入れではじめて、地域全体まで広がることです。伝道運動になるためには、祈りの範囲も個人から始まって、地域全体まで発展しなければなりません。全体に対する絵を描いて祈るなら、それだけ答えてくださいます。それならば、地域全体を生かす伝道をどのようにしなければならないのでしょうか。
1.神の国の目で地域全体をながめなければなりません。悪魔の国と神の国で見てこそ、霊的戦いができます。神様がくださろうとする地域全体を、霊的に絵を描いて祈りで踏むべきで(ヨシュア1:2-4)すでに場所を占めている7部族31人の王のような霊的背景と霊的流れを見て(ヨシュア6:1-21)カレブのように、契約成就の信仰の目で地域全体を求めて神様に祈らなければなりません。(ヨシュア14:6-15)
2.神の国が臨む伝道運動を繰り広げなければなりません。世の中の国と同じように、神の国にも主権と民と領土があります。神の国の主権はイエス・キリストにあるので、キリストが主人になるみことば運動を繰り広げなければなりません。(ヨハネ2:1-11)神の国の民は救われた信徒で、キリストの信徒として、キリストの弟子として立てられる弟子運動をするべきで(使徒11:25-26)神の国の領土は伝道者の生活を送る現場で、キリストの弟子がキャンプ運動をすることです。(イザヤ60:1-3)
3.伝道運動を繰り広げれば必ずみわざが付いてきます。会堂で3ケ月、講堂で二年間継続して伝道運動を進行しました。キリストが主人になるみことば運動が起きれば、神様の驚くべき力が現れて、いやしの働きが起きて(11-12節) 3つの今日の弟子運動が起きれば、人が区分されるみわざが起きて(13-16節)キリストの光を放つキャンプ運動が起きれば暗やみの経済と文化が福音に変わる征服のみわざが起きます。(17-20節)
▲伝道運動をするにあたって、一番小さい目標は、信徒を個人化させることで、最も大きい目標は地域全体の人々がみな神様のみことばを聞くようにすることです。個人化された弟子が散って、自然に人生キャンプと自分の現場キャンプが成り立つようになることです。今日から教会復興という動機を捨てて、神の国の伝道運動を進行しなければならないでしょう。
週間メッセージの流れ (2015.8.16.-2015.8.22.)
1)聖日1部(8月16日)→ ヨセフに起きた問題 (創39：1－6)
どんな困難の中でも、みことばの流れとみことば成就の働きを見ながら,勝利するしかない契約の人として呼んで信仰告白するようにしてくださったことを感謝します。世の中に勝つ福音の力と実力が刻印されるようにしてください。
先に福音とビジョン持って、私に迫ってくる問題が問題ではないことを見るようにして、むしろ祝福されることを見ることができますように。問題解決より根本問題を先に見て、その中にある当然なこと、必然的なこと、絶対的な計画を握るようにさせてください。結論を知る霊的サミットとして、本当に伝道することができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
2)聖日2部(8月16日)→ ヨセフが受けた答え (創45：1－5)
ヨセフが常に味わった最も重要な答え、神様が私とともにおられる祝福を味わうようにしてくださったことを感謝します。神様が私にくださった救いの恵みとタラントを持って家庭と世界を生かす大きい祝福が始まりますように。福音の契約を握って、伝道と宣教を通して災いを防ぐ最も大きい答えを味わえますように。多民族宣教を通して、戦争を起こす暗やみの勢力を完全に倒す答えを味わえますように。レムナント、霊的文化、世界宣教をする教会なりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
3)伝道企画チーム(8月16日)→ 地域（区域）教材32課: 伝道は危機の時代を救うこと (使27：9－25)
①伝道は-個人の運命を変えること,祈りの中で神様が与えられるたましいに会うこと,聖霊の導きで成り立つこと,神様が備えておかれた人に会うこと,私がいる地域が生き返ること,神様の絶対主権,危機時代を救い出すことだ。
②みことばの満たし(みことばの流れをよくついて行くこと),みことばが流れる道について行くのがまさに伝道だ。伝道が何か分かれば、道が見えて,神様のみことばの流れと合わなければ問題がくるのだ。伝道と福音をのがせば必ず災い、戦争が起きる。
③神様のみことばは必ず成就して,礼拝をささげて祈るときに与えられるみことばが積もって成就するようになっていて→ レムナント7人(エジプト-モーセとヨセフ,ペリシテ-サムエルとダビデ,アラム-エリシャ,バビロン-ダニエルとエステルなど,ローマ-初代教会)
④初代教会(使徒1:8)-ユダヤ人の終末,ローマの終末によって来る災いを防いで、福音を世界に伝達した伝道者たちだった。パウロ-使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24,ローマも見なければならない!
⑤結論-問題がきたとき、問題として見ないで、神様の契約の中に入ってみことばを成就する答えを見なさい。毎日神様の答えを捜し出しなさい。
4)駐韓海外使命者集い(8月16日)→ 伝道と人生
▲私の現場(使徒1:1,14,使徒2:41)+ともにする人(使徒1:3,使徒1:14,使徒2:9-11-ミッション)+時代を見る伝道(霊的文化,エリート-いやしの働き,多民族-compassion)
5)テキコの集い(8月16日)→ 霊的奥義,祈り奥義,タラント
▲幼い時に3つを見つけなければならない。
①霊的奥義(使徒1;1,3,8)→ 発見(当然性,必然性,絶対性),方向(ただ,唯一性,再創造),味わうこと(24,25,永遠),目標(刻印,根,体質)
②祈りの奥義-定刻祈りで体質を変えなさい。(祈りで幸せで、すべての答えが出てくる時まで)
③このとき、タラントが出てきてサミットになるのだ。
6)全国女性伝道会修練会(8月18日)→ 伝道者の保護者、同労者
▲1講:伝道者の保護者(ローマ16:1-2)
①序論-契約(神様のみことば-福音)は必ず成就する。そして成就する流れがある。流れのカギ(key)は伝道だ。ローマ16:1-2,この流れに乗った重要な女性たちだった。
②福音と伝道に対する保護者の役割をした人に契約は必ず成就する。(ヨケベデ,ラハブ、ハンナ、使徒1:14-マリヤ,パウロがマケドニヤに行ったときに助けた女性たち)
③フィベの3つ-ケンクレアの働き人(パウロが重要な決断を下すのに保護者の役割)+推薦(ローマで-みことば伝達の保護者)+私と色々な伝道者の保護者の役割(伝道運動)
④みなさんは21世紀に神様のみことばを伝達する伝道者の保護者の役割をする人々だ。(ヨケベデ-モーセ・五書,ラハブ-マタイ1:1-14,ハンナ-I歴代29:10-14,マリヤ-使徒1:14,フィベ)
⑤結論-伝道者の保護者(聖書-サレプタのやもめ/エステル/フィベのような人物,教会史-中世時代に祈り運動を起こした女性たち,みなさんがこの時代の福音運動の保護者!)
▲2講:伝道者の同労者(ローマ16:3-4)
①序論-伝道者の同労者ということは、ともに行くのだ。ともに行こうとするなら、方向が合わなければならない。そして、静かに教会,家系,危険な方向へ行っている終わりの時代の流れを変えなければならない。使徒2:10,一つだけ持って行きなさい。
②時代の3つの流れを変えなさい-福音の流れ,伝道の流れ,時代の流れ(同労者)
③私と教会と世の中をいやす根本的な方向を持って行きなさい-使徒2:1-11マルコの屋上の間,使徒18:1-4出会い(チームの働き),専門教会,使徒18:14-18ミッションホーム,Iコリント16:19地教会,ローマ16:3-4宣教
④未来に向かった流れ3つを堅く握りなさい-いのちをかけて伝道者を助けなさい。産業宣教を置いていのちをかけて祈りなさい。レムナントとRUTCを置いていのちをかけて祈りなさい。
⑤結論-ローマ16章(秘密決死隊,レムナント人材,Holy Mason)
7)産業宣教(8月22日)→ 一心全心持続3つ方向(30)-答えを受けた産業人ノア(創世記6:14)
▲先に分かってするべきこと-長い間続いている刻印(失望→ 使徒1:1キリストで刻印/カルバリ山の体験),長い間続いている根(とんでもない実→ 使徒1:3神の国で根/オリーブ山体験),長い間続いている体質(失敗直前→ 使徒1:8で体質化/マルコの屋上の間体験)。一人でも始めなさい(カルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間の祝福が24時なるように)一番良い方法はみことばを探してみて,黙想して,祈れば良い。このようになれば、他の答えは付いてくる→ Top(Summit)に上げられる。
①ノアは暗やみ産業の理由を知っていた-創世記3:4-5(私中心),創世記6:4-5,創世記11:1-8
②ノアの信仰(創世記6:9)-義人,時代の全き人、神様とともに歩んだ。
③神様がノアに暗やみ産業に勝つ産業宣教の祝福(使命)を与えられた-箱舟を作りなさい(創世記6:14-あなたのために,18-家族のために,20節-すべての生き物のいのちのために)
④結論-契約は必ず成就する。(福音契約,福音の流れ(伝道)について行けば成就する。この祝福を味わえる産業宣教師としてみなさんを呼ばれた。)
8)伝道学(8月22日)→ 一心全心持続3つ方向(30)-伝道者の発見(使徒1:1-8)
▲伝道者の発見-当然性(使徒1:1→ 刻印,根,体質)+必然性(使徒1:3→ 伝道システム-うつわ)+絶対性(使徒1:8→ 弟子システム)
9)核心訓練(8月2日)→ レムナントデイ(学院福音化)-ヨブ記
▲誰も奪っていけない奥義がなければならない。これは世の中で習うことができないのだ。これを必ず見つけなければならない。今でもサタンが世の中を掌握をして信徒を攻撃する。(ヨブ1:6-12)こういう部分に勝てる答えを持っていなければならない。(レムナント7人→ 創世記37:1-11ヨセフ,出2:1-10モーセ,Ｉサムエル3:1-19サムエル,詩78:70-72ダビデ,Ⅱ列王2:9-11エリシャ,イザヤ6:1-13イザヤ,Ⅱテモテ2:1-7パウロとテモテ→これを必ず個人的に捜し出しなさい!刻印-福音/根-みことば/体質-祈り!)→ これを持って出発しなさい!
①1課:ヨブの所有観(ヨブ1:20-22)
②2課:ヨブの救い観(ヨブ19:23-29)
③3課:ヨブの人生観(ヨブ23:10-14)
④4課:ヨブの悔い改め(ヨブ42:5-6)
⑤結論-聖書66巻,神様の約束は必ず成される。これが(ヨブ記4課)私のことになるようにフォーラムされるとき、根がおり始める。
10)地域（区域）教材(8月23日)→ 33課:伝道は地域全体を生かすこと (使19：8－20)