産業宣教：OMC時代の一心、全心、持続の方向 (33)「マスコミ・メディア専門家」(ロマ16：1－2)
1．ミディア産業人 － ICT産業人、企画会社、制作会社、映画会社、
出版社、劇団、メディア産業
2．ミディア専門家 － プロデューサ、記者、作家、映画監督、カメラ、照明、美術家
3．ミディア主人公 － 歌手、タレント、コメディアン、アナウンサー、俳優、芸能人
4．放送社 － 個人放送
1．霊的な力がもっとも必要な人々 (時間、経済、位置)
1) ダビデ
2) 初代教会 (使1：1、3、8)
3) パウロ (使11：25－26、13：1－4、16：6－10、19：1－7)
2．連合が必要な人々 (確実なロードマップを持った連合会)
1) 使1：1
2) 使1：14
3) ローマ16章
3．実際の作品を作らなければならない人々
1) 個人化時代 2) 専門家時代 3) シナジー時代
核心訓練：RUTC時代の一心、全心、持続の方向 (33)「永遠に向かった人々」(ピリ3：20)
1．永遠に向かった者の始まり
1) マタ5：24
2) マタ6：33
3) マタ7：1－5
2．永遠を知る者の奥義
1) マタ13：11－13
2) 良い地、からし種、パン種、真珠、宝の畑、魚
3) マタ16：13－20
3．永遠を持った者の内容
1) ヨハ19：30、マタ28：16－20
2) 使1：3
3) 使1：8
4．永遠を知る者の教会
1) 使2：1－47
2) 使11：19－30
3) ロマ16：1－27
5．永遠を味わう者の背景 (ピリ3：1－20、21)
聖日１部：エリヤ時代の問題と答え (Ⅰ列19：1－8)
＊序論
▲みなさんは神の子どもだ。世の中ですべての問題を担っていながらも教会にきて、神様のみことばと礼拝ですべての問題解決されなければならない。福音を持った人の中にも二種類の人がいる。霊的な流れを知っている人と知らない人。神様が時代に用いられた人、教会が誰かをはやく分からなければならない。
▲人間を静かに滅亡させた事件が創世記3章の原罪事件だ。神様を離れた罪を言う。理由なく災いが押しよせる問題が原罪だ。これが創世記6章で、創世記11章で入り込んできた。これがいよいよ宗教(偶像)、文化で、経済、政治に入り込んだ。全般的にみな広がった。この霊的流れ、サタンの流れがとても高級化された。世界のすべての文化をみな掌握した。
▲その中で、最も代表的に説明されるアハブ王がバアル、アシェラ預言者850人を王宮に招いておいて偶像崇拝したのだ。それで統治をした。そこに、これを知って反対した人物がエリヤだ。この霊的流れを一気に勝てるように、みなさんを呼ばれたのだ。ヤコブ5:17-18、私たちもエリヤのように、同じように答えを受けられる。いったいエリヤは誰なのか。
1.ギルアデの人-隠れた恵み
▲エリヤはギルアデのティシュベの人だ。神様がエリヤを神様の恵みを受けられる隠れた町にいるようにして、そこにいるようにされた。神様が私をこちらに送られたのは、隠れた恵みがあることで、霊的な力を与えて生かすようにされようとするのだ。
1)エリヤはナジル人だった。(Ｉ列王19:13)神様は神様も知って、世の中も分かる指導者としてみなさんを送られた。
2)Ｉ列王17:17-24,死んだ子どもを生かすこともした。
3)Ｉ列王18:41-46,その国に起きるすべてのことを知らせる人として、みなさんを呼ばれた。
2.カルメル山-隠れた戦い(時代と世界を生かす道)
▲神様はエリヤを通して,隠れた戦いをするようにされた。みなさんが行く所ごとに隠れた霊的戦いをするように神様が呼ばれたのだ。カルメル山の戦闘だ。
1)このとき、神様がオバデヤという人物をたてられたのだ。(Ｉ列王18:1-13)エリヤにオバデヤを付けられた。
2)850対1で戦って,勝利した。(Ｉ列王18:16-19)
3)結局、偶像預言者を全滅させた。(Ｉ列王18:40)
3.ホレブ山-隠れた未来に対応
▲エリヤが、えにしだの木の下で死ぬ事を求めた。
1)神様が主の使いを送ってエリヤに強い力を与えられた。エリヤに送った御使いを送って、みなさんに力に増し加えられるだろう。
2)ホレブ山でかすかな細い声で神様のみことばを聞いた。(Ｉ列王19:17-18)
4.結論
▲私に良い条件、悪い条件は私が神様の隠された力を得る時間だ。私は私の現場で霊的戦いをする人だ。みなさんが本当に答えを受けなければならない理由、未来を備えなければならない。霊的流れを知っている人、神様は今日、明日、エリヤに送られた主の御使いを送って、水とパンを得るようにして、力を得るようにされるだろう。エリヤが受けた恵みとみなさんが受けた恵みは全く同じだ。今日、このような祝福がみなさんに成就することを祝福します。
聖日２部：エリシャ時代の問題と答え (Ⅱ列2：1－11)
＊序論
▲エリシャにあったいちばんの問題は何か。アラムの国だ。アラムはノアの息子、セムの子孫だ。メソポタミア、ダマスコの地域で、出エジプト以後8年間イスラエルを困らせた。Ⅱサムエル8章で、ダビデによって、アラムは滅亡した。Ｉ列王11章にソロモン王の時、また奪われてしまった。それ以後に大きい偶像国家になって、イスラエルをずっと攻撃した。このときの指導者がエリシャだ。
▲今日、みなさんが握らなければならない答えだ。私たちにもアラムの国のような問題がある。私たちが行かなければならない所がアラムの国のような強い国だ。
1.このとき、エリシャは選択が違った。(Ｉ列王19:19-21)
1)当時は最悪の時代であった。
2)最高の危機時代であった。
3)このとき招かれたがＩ列王19:1-21,全てのものを捨てて選択をした。
▲このとき、神様はエリシャに天命、召命、使命を握るようにされた。ヨセフは監獄を選択して、ダビデはその大きい危機の中で避難の道を選択して、パウロはいくらでも監獄から解放されるのにローマに行く囚人の選択をした。みなさんが世の中に出て行ったら、困難を受けたら、神様の奥義を持った人は完全に譲歩してもかまわない。譲歩するように見えるが、天命、召命、使命を見るようになったのだ。目の前に見える少しの利益、つまらない小さいことにだまされずに天命、召命、使命に対する確信を握りなさい。エリシャは当然エリヤを選択した。エリシャは当然王があたえる権限を選択しないで逃げるエリヤを選択した。神様がくださる天命、召命、使命が何なのかを分かった。みなさんは神様の契約だけ持って行ってもかまわない。
2.エリシャは飢え渇いて求める内容が違った。(Ⅱ列王2:9-11)
1)ギルガル-エリシャはみな捨ててエリヤに従っていった。
2)ベテル-エリヤに従っていった。
3)エリコ-エリヤに従っていった。
4)ヨルダン-エリヤに従っていった。
▲Ⅱ列王2:9-11倍の霊を私にください!私に世の中に勝てる倍の力を与えてください!
3.エリシャは戦う方法が違った。
1)Ⅱ列王6:8-13,行くこともせず勝った。
2)Ⅱ列王6:14-19,戦わないで勝った。
3)Ⅱ列王6:20-33,生かしながら勝った。アラム軍隊が戻って行って、再び攻めてこなかった。
4.結論-Ⅱ列王6:16
▲Ⅱ列王6:16、恐れてはならない。私たちとともにいる者はさらに多いのだ。
1)みなさんが定刻祈りをするとき、どんなことが起きるのか。ダニエル6:10-22
2)深く祈るとき-使徒12:1-25,Ⅱコリント12:1-10
3)常時で祈るとき-エペソ6:10-20
▲この契約を持って行くように願う。今日がその日になるようにしてください!
伝道学：伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (33)「成功するしかない地教会」(使16：6－10)
1．使13：1－12
1) 使13：1－4 2) 霊媒師 3) 総督
2．使16：31－40
1) 使16：6－10 2) 使16：15 3) 使16：16－18
3．使17：1－9
1) 規定 2) 会堂 3) 貴婦人、ギリシヤ人 4) ヤソン
4．使18：1－4
1) 使2：10 2) 使11：19、25、26
3) 使18：1－3 4) 使18：4
地域（区域）教材36課：福音で始まる真の教会 (マタ16：13－20)
▲マタイ24章のエルサレム神殿は、神様の怒りを受ける対象であり、多くの人々に時代的な弊害をおよぼす組織でした。しかし、エルサレム教会(使徒2章)とアンテオケ教会(使徒11章)は、地域と時代を生かす証拠を持った教会であり、神様がともにおられ、すべての人々が称賛する教会でしたが、その理由は正しい開始をしたためです。
1.まことの教会は、キリストを知って神様を会った人々が集まることによって始まったのですが、最初に彼らは人間の根本問題の(創世記3:1-6,ローマ3:23,ヨハネ8:44)ゆえに、必ずキリストが来られなければならないということを知って信じて待った人々であり、二つ目にイエス様がキリストで来られ、神様に会う道となられたまことの預言者で、人のすべての罪の問題を解決されたまことの祭司で、サタンのしわざを打ちこわされたまことの王であることを信じる人々でした。
2.まことの教会は、キリストの中にある祝福を知っている人がたてた教会ですが、最初に、キリストの中にいる人には聖霊が永遠に内住されて、いつも導かれ、すべてのことに働かれて(ヨハネ14:16,ヨハネ14:26,使徒1:8)二つ目、救われた人を通して教会を成し遂げながら、キリストの御名で霊的問題と暗やみの勢力を解決されて(創世記3:15,マタイ16:18)三つ目、この地で天国に所属する民として生きるように天の軍勢、御使いを動員して助けて、世の中を福音化するようにさせられます。(ヘブル1:14,ピリピ3:20)
3.まことの教会は、主が信徒と弟子たちを呼ばれ、集められ、派遣されるのですが、最初に、毎日救われる人を主が送ってくださり(使徒2:47)二つ目、数多くの人々が信仰に立ち返り(使徒2:47)三つ目、正しい福音運動によって数多くの群衆が主に増し加えられるみわざが起きました。(使徒11:24)
▲歴史の中で、数多くの教会があったのですが、主が始められた教会だけがまことの教会であり、キリストを知って神様に会った人々が集まった教会がまことの教会で、福音を持ったまことの教会だけが時代的問題を解決して、信徒を正し導くようになり、神様が用いられる教会になることができます。
週間メッセージの流れ (2015.9.6.-2015.9.12.)
1)聖日1部(9月6日)→ ダビデに起きた問題 (詩23：1－6)
再び繰り返される呪いと災いの遺産を、次世代に譲らないように、福音で刻印するようにしてくださったことを感謝します。問題と苦難がくるとき、重要な神様の契約、与えられたそのみことばを握って、現場を生かす主役になりますように。どんな現場に行っても、その中に隠された問題を見つけて、霊的戦いですべての暗やみの勢力を倒すようにさせてください。どんな苦難と問題でも、私をアップグレードする機会になるようにして、神様が準備されたことを見つけることができますように。ただ神様だけで充分だという証人になるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
2)聖日2部(9月6日)→ ダビデが受けた答え (Ⅰサム16：1－13)
私が答えを受ける以前に、先に私のアイデンティティと神様が私にくださったことを発見して、天命、召命、使命の中で、本当に答えを受けて勝利するようにしてくださったことを感謝します。ダビデがゴリヤテを倒して、親を越えて、全世界でうわさが立ったように、世界宣教する程の答えを味わうようにさせてください。聖霊の満たしをくださり、悪霊が離れて、神様を侮辱する者の手から救い出してくださる働きを味わえますように。世界宣教する土台を次世代に残すようにさせてくださり、私の最も大切なことをささげて、信仰の足跡を残すことができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
3)伝道企画チーム(9月6日)→ 地域（区域）教材35課: 伝道は神様が飢え渇いた者を送ってくださること (使2：1－13)
▲伝道-個人の運命を変えること、祈りの答えを味わうこと、聖霊の導きを受けること、備えておかれたことを見つけること、危機を防ぐようになること、地域を生かすこと、神様の絶対主権の中にあること、飢え渇いた者を見つけること。
①私が先に飢え渇かなければならない-使徒1:1(キリストを味わう祝福),使徒1:3(私が行く所に神の国),使徒1:8(私がいる所に神様の力と証拠-証人)→ ここに私が先に飢え渇かなければならない。
②このとき飢え渇いた者が見える-使徒1:14,使徒2:9-11,使徒2:41→ この祝福を味わうのだ。
③飢え渇いた者を訪ねて行くのだ-使徒13:1-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20.
④結論-行く前に味わわなければならない祝福が使徒13:1-4(聖霊の導き),使徒16:6-10(本当に門を見なさい),使徒19:1-7(ツラノの働き-ローマまで)
4)重職者大学院(開講) (9月6日)→ 組織神学(神様の属性)
▲常に記憶して味わわなければならない答え-開始(当然/使徒1:1,必然/使徒1:3,絶対/使徒1:8),方向(ただ,唯一性,再創造),味わうこと(24,25,永遠),目標(刻印,根,体質)
①神様がわたしとともにおられる-絶対的属性(ヤコブ1:17),普遍的属性(ヨハネ21:17)
②神様は目に見えないが、私たちに重要な答えとして来られる。その単語がキリストだ。(マルコ10:45,ヨハネ14:6,Ｉヨハネ3:8→ ピリピ3:8-9→ 証人)
③助け主聖霊でともにいると約束された-ヨハネ14:16-17,ヨハネ16:13,使徒1:8,Ｉヨハネ2:10-20,ピリピル3:20(天の背景)
④結論-重職者大学院には祝福を受ける人だけ来なさい。地教会モデル(使徒18:1-4),レムナントインターンシップ(使徒17:1,使徒18:4,使徒19:8),3企業班(ローマ16章)
5)キョンサンナムド(チャンウォン)伝道集会(9月8日)→
▲1講:まことの幸せを持った者たち(ピリピ1:6,ピリピ2:13,ピリピ4:19)
①序論-先に私に刻印,根,体質になったことを変えなさい。
②個人(結論)-神様は個人個人に神様の計画を持っておられる。(ピリピ1:6)→ キリストなかで私を正しく見つけなさい。(エペソ1:17-19,エペソ2:1-8,エペソ3章,エペソ4章,エペソ5章,エペソ6章,ピリピ1:6,ピリピ2:13,ピリピ4:19,ゴール2:3,Ⅱコリント12:1-12,ローマ16:25-27)
③神様はみなさんが教会を生かすように裏面契約を持っておられる。(使徒2章,使徒11:19)→ 肉的な基準でなく、霊的基準,世の中の枠組みに閉じ込められるのではない神様の働きで,献金を持って光の経済を作りなさい。
④神様はみなさんを通して,使徒13:48の祝福の中に用いようとされる。→ 霊的戦い,善良な戦い,生かす戦いをしなさい。
⑤結論(使徒1:1キリスト-信仰,3-みことば,8-祈り)→ はじまり(発見-当然,必然,絶対),方向(ただ,唯一性,再創造),オールイン(24,25,永遠),目標(使命-刻印,根,体質).
▲2講:まことの未来を持った人々(ピリピ4:6-7)
①序論-過去(土台),今日(最高の答え),未来(ピリピ4:6-7,みことばで未来を約束)→ このようになるように刻印,根,体質を変えなさい。必ず神様のみことばは成就する。
②まことの器を準備しなさい-教会の中のシステム(使徒2:1-47,使徒3:1-12,使徒6:1-7,使徒9:10,15,使徒11:19-30アンテオケ教会)+重職者システム(理由ない人,いのちをかける理由を発見した人,私の財産も惜しくないという人を発見しなさい)+現場システム(使徒3:1-12,使徒8:4-8,使徒9:15,使徒10:1-45,使徒13章/使徒16章/使徒19章→誰もできないことをした。)
③私の長所を持って聖書にある伝道を準備しなさい-流れ(文化を変えて),理念を検索して,いやし(長い間続いたこと,至急なこと,重要なこと,絶対的なことを参考にしなさい)
④受けた祝福を持って未来を準備しなさい-レムナント運動(使徒17:1,使徒18:4,使徒19:8)+重職者(使徒18:1-4,ローマ16:23,ピレモン1:1-25)+3企業
⑤結論-祈り(24-すべての人,全てのものが大切だ,25-キリストの答えほかのには全てのものが価値がない,永遠-伝道者は永遠なことに向かって行くのだ。)
6)産業宣教(9月12日)→ 一心全心持続3つ方向(33)-マスコミメディア専門家(ローマ16:1-2)
▲これからメディアに乗らなければみなほろびる。個人メディアに乗るから時代が変わって問題がくるだろう。それではやく霊性を回復しなければならない。根本(福音-刻印),回復(神の国-根),挑戦(証人-証拠-体質)→ 24時祈り(幸せ)→ 5つの力→ 世の中の問題解決、いやし
①霊的力が最も必要な人々-ダビデ(詩篇150篇中73篇を記録),初代教会(使徒1:1,3,8),パウロ(使徒11:25-26,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7)
②連合が必要な人々-使徒1:1答えを出した人々が集まった(使徒1:14)ローマ16章の連合
③実際の作品を作らなければならない人々-個人化時代,専門化時代(内容),シナジー時代
④結論-過去,今日,未来を見る作品を作りなさい。このことは最高の伝道運動だ。
7)伝道学(9月12日)→ 一心全心持続3つ方向(33)-成功するしかない地教会(使徒16:6-10)
▲片っ端から,肉的な動機のとおり,肉的な欲求,現実的な欲求のとおりせずに→ 聖霊の導きを受けなさい(使徒13:1-12,使徒16:31-40,使徒17:1-9,使徒18:1-4)
8)核心訓練(9月12日)→ 一心全心持続3つ方向(33)-永遠に向かった人々(ピリピ3:20)
▲実際に目に見えない重要な二つの流れ(サタン働きの流れ,主の御使いが動員される神様の働きの流れ)+永遠なこと(三位一体の神様の働き,みことば成就,たましい-天国/地獄→ Iテサロニケ2:19Ｉサムエル16:23,マルコ3:14-15,ルカ10:19,ヨハネ14:14)。みなさんは永遠に向かった人々だ。
①永遠に向かった開始-先にすること三つ(マタイ5:24,マタイ6:33,マタイ7:1-5)
②永遠を分かる者の奥義-マタイ13:11-13,良い地,からし種,パン種,真珠,宝の畑,魚の比喩,マタイ16:13-20
③永遠を持った者の内容-カルバリ山(ヨハネ19:30,マタイ28:16-20),オリーブ山(使徒1;3),マルコの屋上の間(使徒1:8)
④永遠を分かる者の教会-使徒2:1-47,使徒11:19-30,ローマ16:1-27
⑤永遠を味わう者の背景-天の御国の国籍、神の国,永遠な御座
⑥結論-ピリピ3:20の背景を持った信仰の英雄たち。みなさんのために生かされるようになる。
9)地域（区域）教材(9月13日)→ 36課:福音で始まる真の教会(マタイ16:13-20)