産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (34)「地方で起きた唯一性」(使1:11)
1.族長4人の唯一性
1) 創12:1-3
2) 創26:10-24
3) 創32:23-32
4) 創41:48、45:5

2.ゴシェンの地で起きた唯一性
1) 出3:1-20
2) 出14:1-13
3) 民14:1-10

3.ギルアデとアベル・メホラで起きた唯一性
1) Ⅰ列18:1-40
2) Ⅱ列2:9-11
3) Ⅱ列6:8-24

4.ガリラヤで起きた唯一性
1) 使1:11
2) 使1:14
3) 使2:1



核心訓練:RUTC時代の一心、全心、持続の方向 (34)「唯一性を持った者が生き残ります。」(使16:6-10)

1.先に捨てること
1) ピリ1:9-10
2) ピリ3:1-7
3) ピリ4:6-7

2.唯一性が備えられています
1) レムナント7人
2) ヘブル11章
3) 初代教会
(1) 使1:1
(2) 使1:3
(3) 使1:8

3.唯一性を味わう方法
1) 高さ、広さ、深さ
2) 上、下、周り
3) 過去、現在、未来


聖日1部:イザヤ時代の問題 (イザ6:1-13)
*序論
▲イザヤ書は旧約の福音書だと言われる。イザヤ書で最も重要な聖書箇所はイザヤ7:14「「処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名づける。」イザヤ6:13「切り株-レムナント」だ。
▲今日イザヤを見ながら重要なことを学ばなければならない。神様の霊的祝福をいつ受けるのか。今日だ。今日イザヤが本文にとてもすばらしいことを見たのだ。
▲今日がどれだけ重要なのか。奴隷に行くのか、エジプトに行くのか、これだ。これが今日の見る目だ。私たちの過去を持って徹底的に問題を捜し出して、未来を持って神様の契約の作品を作るのだ。今日は常に神様の栄光の中で、過去は徹底的に土台にして、事実を見て問題を発見して、これから残っている未来は、ただ夢だけ見るのではなくて、実際的な作品を作らなければならない。絶対に切り株はほろびない。すべての事件、すべての問題は神様の栄光、神様の力を見る日だ。
▲今日、みなさんがイザヤが見た信仰生活の契約を見るべきであるが、切り株という契約を堅く握らなければならない。私が私たちの家系の、私がこの社会と国の切り株(レムナント)にならなければならない!
1.目に見えない根が切り株だ。(イザヤ6:13)
1)ヘブル11章の信仰の英雄-信仰の切り株は絶対にほろびない。私が現場を生かす信仰の切り株、福音の切り株、信仰の根だ。この切り株の契約を握れば、必ず答えでくる。時間がたつほど世界福音化として成し遂げていかれる。
2)レムナント7人-切り株の契約を握った。
3)みなさんが受けた切り株の祝福を過小評価してはならない。
▲木がみな切られても、根はなくならない。
2.切り株の根から新しい芽が出るのだ。(レムナント運動)
▲そのとき、どんなことが行われるのか
1)イザヤ43:18-27,砂漠に水が出て、海に道、野原の獣も主を賛美するようになる。
2)イザヤ60:1-22,あなたたちの息子と娘が遠方から抱かれてくるだろう。国々の多くの財産を船にのせて戻ってくるようになる。弱い者が強国を成し遂げて、小さい者が氏族を成し遂げるようになる。主であるわたしが、すみやかに成し遂げる。
3)イザヤ62:6-12,万民のために旗を揚げなさい。万民がそれを見て国々から戻るようになる。
3.大きい木になって森を成し遂げる切り株運動
1)力を育てる驚くべきみわざが始まる。
2)いよいよ文化が回復するようになる。
3)奪われたものをみな回復するようになる。
4.結論
▲レムナントということばは、どんなことがあっても残った者、迫害がきても残る者、これから未来にどんな暗やみの勢力が起きても残る者、この時代を生かすように多くの人を残しゆく者だ。それが切り株で、レムナントだ。
▲みなさんが持った切り株、この信仰の根が必ず実を結んで、みなさんの次世代と世界へ出て行くようになるのだ。


聖日2部:イザヤ時代の解答 (イザ7:14)
*序論
▲礼拝して祈る時ごとに味わわなければならない祝福だ。
1)現在に味わう部分を信じなければ、みなのがすようになる-神様が御座でイザヤにおっしゃって、セラフィム(御使い)、神様の大きい栄光が現れた。こういうものすごい神様の力を見るようになる。ここで神様の御声を聞くようになる。礼拝する時ごとに、このようなことが行われる。
2)このとき、過去が見える-滅亡の理由が見える。サタンだ。
3)そうしながら、未来が見えるようになる。その未来がレムナント(切り株)だ。みなさんが切り株として、世の中生かして、未来を生かす答えが出てこなければならない。未来を見つめて実際の作品を作りなさい。
▲多くの方が聖書の必要ないことを信じて,必要なことを信じない。本当に重要なことをのがしてはいけない。神様がイザヤにくださった最高の解答が「インマヌエル」だ。みなさんがこれ持って献身して、これのために献身するのだ。最高の祝福が何か。神様が私たちとともにおられる。
1.イザヤ7:14,正しい福音
1)処女がみごもって男の子を産む-救いの科学性(人の子孫や他のものでできないから、神様が直接救う。それで神様の御子だ。)
2)その名をインマヌエルと名づける-インマヌエル
3)これがとても長い間続いた問題の解決だ
(1)創世記3:15、女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。
(2)出3:18,血の契約、長い間続いた問題の解決.
▲この契約を握るとき、暗やみは最も嫌う。
2.イザヤ40:1-31,正しいみことば
▲このときからイザヤ40:1-31節の事が行われる。正しいみことばだ。
1)イザヤ40:6-8,主であるわたしのみことばは永遠に立つ。みことばの正確性
2)イザヤ40:10-26,神様のみことばを握ればすべての部分にいやしが起きる。
3)イザヤ40:27-31,ただ主を待ち望む者は新しい力を得る。
3.イザヤ62:6-12,正しい祈り
1)見張り人をたてて、休むことがないようにくしなさい-神様は24時答えられる。
2)万民のために旗を揚げろ。
3)万民のために旗を揚げれば、そこにくるようになる。
(1)すべての人を生かす勉強をしなさい。
(2)すべての民族を置いて勉強しなさい。
(3)すべての文化を勉強しなさい。
4.結論
1)味わうインマヌエル-祈る時ごとに神様は御座の門をあけられる。主の御使いを送って、神様の栄光を現わされる。その名ですべての暗やみが崩れる。そのとき、みことばが成就して見張り人の祈りが成就する-定刻祈り、常時祈り、深い祈り.
2)見られるインマヌエル-未信者がみなさんを見つめて神様がともにおられることが必ず出てくるように・・・
3)世の中を生かすインマヌエル-暗やみの勢力が崩れるようになる。みことばの力と見張り人の祈りを味わうのだ。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (34)「唯一性伝道の奥義」(使19:21)
1.もっとも低い所で私だけができること
1) 奴隷    2) 養子    3) 出家者    4) 羊飼い
5) 農夫    6) 囚人    7) 異端の濡れ衣

2.もっとも高い所で献身できること
1) 創41:38  2) Ⅰ列18:1-13  3) エス4:1-16

3.だれもできない所でできること
1) だれも見ることができない場所
(1) 使3:1-12    (2) 使8:4-8
2) だれも行くことのできない場所
(1) 使17:1、18:4、19:8    (2) 使19:21、23:11、27:24
3) だれもできないこと
(1) 使13:1-12    (2) 使16:16-18    (3) 使19:8-20


地域(区域)教材37課:真の礼拝が続く教会 (詩118:24-29)

▲神様は礼拝を通して人間に会おうと、初めから安息日(創世記2:1-3)を作られて、罪を犯した後には、血のいけにえを通した礼拝を与えられて、キリストがこの地に来られた以後、完全な礼拝を教会に与えてくださいました。しかし、福音をのがした教会が宗教化、偶像化されながら、形式と儀式だけ残った、いのちがない礼拝をささげて、人間にだけ満足をあたえる人間主義的礼拝がいちばん優れるようになっているので、福音中心の真の礼拝の回復が切実に要求されています。
1.福音のみことばが宣言される、いのちの力があふれる講壇メッセージがある礼拝でなければなりません。
▲礼拝の時ごとに宣言される約束のみことばと、救われた信徒に現場で解答になって、答えになるみことばをあらかじめくださり(ヨハネ15:7)また、受けたみことばで講壇フォーラムをする信徒の交わりで福音を味わって祈りながら、現場の生活に連結して(使徒2:42)講壇のみことばが現場で成就することを体験しなければなりません。信徒が現場で必要なことは「願いの成就」でなく「みことば成就」なのですが、自分の現場で講壇のみことばが成就すれば、人を生かして、いやす働きが起きて、それと合わせてみことばがすべての判断と決定の基準になるようになります。(ヘブル4:12)
2.最高の力である聖霊に満たされる礼拝でなければなりません。
▲聖霊の満たしは、祈る時に約束された贈り物として主が聖霊を与えると言われ(ルカ11:23)、終わりの時に特別に与えられると約束されたとおり、今、聖霊の満たしを受ければ、すべての時に勝利できるので(ヨハネを2:28-29)、信徒はどんなことがあっても、それを悩むのではなく、聖霊の満たしを受けなければなりません。(使徒1:6-8)
3.現場に連結する感謝と献身の礼拝でなければなりません。
▲神様に賛美で最高の栄光をささげながら、神様がくださった救いの恵みの栄光を賛美するのですが(エペソ1:6)、ダビデの賛美によれば、神様は信徒の賛美を若い雄牛をささげることより、さらに喜ばれると言われています(詩69:30-31)。また礼拝の時にささげる感謝の献身は、現場に連結するのですが、主を愛する心を抱いて、ささげ物をささげるとき、神様の愛を深く体験できて、神様の新しい祝福の答えとして現れます。(Iヨハネ4:8,ヨハネ12:3-7)礼拝の時の感謝と平安と賛美の力は、現場を生かして、すべての祝福に連結します。(詩22:3,Iサムエル16:23)
▲現場を生かさなければならない伝道者は、必ず福音的礼拝に勝利するべきで、聖日礼拝の成功は6日間の生活の勝利に連結するようになります。


週間メッセージの流れ (2015.9.13.-2015.9.19.)
1)聖日1部(9月13日)→ エリヤ時代の問題と答え (Ⅰ列19:1-8)
福音のなかで霊的な流れを分かる神の子どもとして、みことばと礼拝を通して、すべての答えを得るようにしてくださったことを感謝します。私の現場と困難の中で、神様が準備しておかれた隠れた恵みを持って、エリヤの答えを私が味わうことができますように。私がいる場所と行く所ごとに静かに献身しながら、隠れた霊的戦いを通して、現場と世界を生かすようにさせてください。ホレブ山に準備された本当の答えと、主の御使いを通して本当の力を得て、神様の隠れた未来を準備することができますように。エリヤの祝福をこの時代に私が味わうようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

2)聖日2部(9月13日)→ エリシャ時代の問題と答え (Ⅱ列2:1-11)
私たちが行かなければならないアラムの国のような世の中に、エリシャが受けた答えを握って勝利するようにしてくださったことを感謝します。私が世の中に出て行く時や、困難にあうとき、神様の天命、召命、使命に対する確信を選択するようにさせてください。エリシャが飢え渇いて求めた内容が、私の内容になるようにしてくださり、私に世の中に勝つ倍の力を与えてください。エリシャのように、行かなくても、戦わなくても、生かしながら勝利することが私の方法になるようにさせてください。私とともにいる軍隊がさらに多いことを味わことができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

3)伝道企画チーム(9月13日)→ 地域(区域)教材36課:福音で始まる真の教会(マタイ16:13-20)
①福音に対する枠を脱いでしまいなさい-エレミヤ(博愛主義),エリヤ(神秘主義),バプテスマのヨハネ(社会運動),預言者(宗教).
②絶対に無くならない永遠な告白(マタイ16:16)-主,キリスト,生きておられる神様の御子→ 天の祝福,岩,権威,天国の鍵
③この告白以後に来る答えがより大きい-ヨハネ21:15-18,使徒1:3,使徒2:1-13,使徒4:12,使徒12:1-25,Iペテロ2:9.
④真の教会は根本問題とキリストを分かる者の集い,キリストの中にある真の祝福を分かる者の集い,その祝福の中にある使命を持った人々が集まった所だ。

4)駐韓海外使命者集い(9月13日)→ 集中訓練(基本現場,基本体験,持続-地教会)

5)高3受験生(9月13日)→ 一生のための準備(エペソ5:15)
①姿勢をそろえなさい(祈りの規律+タラント/再創造+天命/召命/使命)-一生の土台になる。
②祈りの中で(黙想)直ちに準備しなければならないこと-スペック(経験,勉強),論述,等級(点数)
③未来を準備しなさい-師,士/証/権+先端の部分+経済(金融)

6)テキコの集い(9月13日)→ テキコ,教役者,重職者-モデル
①テキコ-刻印(使徒1:1),根(使徒1:3),体質(使徒1:8)を見て変えてあげなさい。
②教役者-黙想,深い祈り,常時祈りに対して具体的に体験,伝達しなさい。
③重職者-未来弟子(地教会-使徒17:1,18:4,19:8),伝道弟子(システム),教会弟子(ローマ16章)

7)新しい家族および現場働き人修練会(9月15日)→
▲1講:新しい家族に最も必要な1順位-家庭と子ども(使徒16:15,31)
①新しい家族の学校/職場/教会生活を手助けしなさい。伝道現場でキリスト適用,個人化/家庭化させてあげなさい→ 聖書(創世記22:1-20,創世記37:1-11,申6:4-9,ヨシュア1:1-9,ヨシュア3:1-13,ヨシュア6:1-20,祭り,契約の箱,幕屋,オリーブ山40日,会堂)
②3つを(刻印,根,体質)変える実際の方法-胎嬰児(定刻祈り-定刻礼拝),幼稚/小学生部(祈りの手帳,黙想,日記,勉強),中高等部(学業,必読書),大学/青年(事実確認,フォーラム),既成世代(現場体験,霊的問題フォーラム,運動)
③自作資料を作ってあげなさい-モーセ五書,サムエル上下,ダビデの詩,4福音書と使徒の働き,パウロの書簡.
▲2講:新しい家族に最も必要な2順位(大きい答えの畑)-人間関係
①神様が必ず成就される日-私に対する計画(ピリピ1:6,2:13),現場に対する計画(ピリピ4:4-19),未来に対する計画(ピリピ3:1-21)
②三ヶ所の大きい畑-家系と親戚,隣と社会,世の中と職場
③私のストーリーが作られるようにしなさい-レムナントストーリー,バビロン時代の信仰の英雄たち,パウロの福音ストーリー→ 福音のなかで,3今日のなかで,過去/現在/未来の恵みと導き
▲3講:新しい家族に最も必要な3順位-教会生活
①新しい家族にエペソ4:11-12,永遠の前/長い間続いた問題,最も大きい災い(ローマ3:23)を説明しなさい。
②3つ(刻印,根,体質)治療-カルバリ山の契約発見(キリスト-ヨハネ19:30),オリーブ山の契約(神の国-信仰),マルコの屋上の間の契約(体験)
③3つの内容(成就)-講壇のみことば(牧師/教役者-代理人),重職者(親),信徒(私が仕えなければならない上の人だと思いなさい)
④一人で新しい3つ(力)-新しい刻印(使徒1:1,キリスト-カルバリ山),新しい根(使徒1:3,神の国-オリーブ山),新しい体質(使徒1:8)→ 伝達(証人-世界福音化)
⑤結論-キリストと礼拝で充分でなければならない。(天命,召命,使命が見える)

7)レムナント神学研究員特講(9月16日)→ 時代キャンプの主役(使徒9:15)
①キャンプの姿勢(士官学校生)-先んじなければならない。
②キャンプの理由と内容-常にすること(使徒1:1,3,8-開始,方向,味わうこと,目標)+あらかじめ体験すること(使徒2:1-47,使徒6:7,使徒8:4-8,使徒9:10,使徒9:36-43)+あらかじめ準備すること(キリストの弟子)
③絶対キャンプ-地域,人,時刻表
④結論-キャンプは光を放つのだ。指導者としての勉強をしなさい。(必読書)

8) RU (9月16日)→
▲1講:神学を邪魔するサタンの霊的流れ
①サタンの第1戦略-福音弱化(聖書,教会史,未来を見なさい) 
②神学の本質を回復しなさい-刻印いやし(新しい刻印-キリスト),根いやし(新しい根-みことば),体質いやし(新しい体質-祈り)
③神学の流れを変えなければならない-伝道神学,総会戦略変化,神学生
④結論-神学校,神学者,神学生(RU,RTS)のために祈りなさい。
▲2講:教会を邪魔するサタンの霊的流れ
①サタンの霊的流れ-教会の外,教会の中,教権(異端対策委員会)を利用,90%の教会は無気力状態,昔のことそのまま持っている(ガラテヤ2:20にならない).
②教会の本質を回復させなさい-新しい刻印(霊的事実発見,捨てること/見つけること,身分と権威),新しい根(カルバリ山,オリーブ山,マルコの屋上の間-成就),新しい体質(使徒2章-根,使徒11章-回復,ローマ16章-挑戦)
③教会の流れを変えてあげなさい-教会の内の5つのシステム(使徒2:1-47),教会の外おシステム(重職者運動),第3の波(レムナント運動)
④結論(RU)-外国人短期集中訓練,一般信徒働き人、牧会者養成、重職者訓練,中南米/3か国牧会者再訓練,インターネット分校,ローマ16章の人が作られる訓練が必要だ。
▲3講:世の中を混乱させる程のサタンの霊的流れ(黙示12:1-9)-特殊伝道
①いやし専門伝道チーム(キリスト,権威,身分,自ら祈り)
②シャーマン専門伝道チーム(刻印,根,体質を変えてあげなさい)
③エリート専門伝道チーム(使徒10:1-45,使徒17:1,18:4,19:8,使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24)
④結論(ともにしなければならないこと)-メディア,福祉,NGO

9)産業宣教(9月19日)→ 一心全心持続3つ方向(34)-地方で起きた唯一性(使徒1:11)
▲唯一性を正しく見て味わおうとするなら-刻印が新しくならなければならない。
①族長4人の唯一性-創世記12:1-3,創世記26:10-24,創世記32:23-32,創世記41:48,45:5
②ゴシェンの地で起きた唯一性-出3:1-20,出14:1-13,民14:1-10
③ギルアテ・アルバで起きた唯一性-I列王18:1-40,Ⅱ列王2:9-11,Ⅱ列王6:8-24
④ガリラヤで起きた唯一性-使徒1:11,使徒1:14,使徒2:1
⑤結論-ただ(使徒1:1),唯一性(使徒1:3),再創造(使徒1:8)

10)伝道学(9月19日)→ 一心全心持続3つ方向(34)-唯一性伝道の奥義(使徒19:21)
▲最も低いところ,最も高いところ,他の人ができない所で私だけができること。

11)核心訓練+レムナントデイ(学院福音化) (9月19日)→ 詩篇
▲序論-神様が私とともにおられることを先に味わいなさい!
①1課:私が幸せに味わえるみことば,祈り,福音,伝道を捜し出しなさい。
②2課:信仰のうつわを持った幸いな人になりなさい。(詩1:1-6)
③3課:主は私の羊飼い(詩23:1-6)-乏しいことがない。私を導き。危機はより大きい恵み
④4課:内的な力を持ちなさい(詩103:1-22)-救い,恵み,背景を与えられる主をほめたたえなさい
⑤結論:ダビデに来た答えがそのままくる。(幼いとき詩78:70-72,青少年時代Iサムエル17:1-47,青年時代 詩23:1-6,王時代 I歴代29:10-14)

12)地域(区域)教材(9月20日)→ 37課:真の礼拝が続く教会(詩118:24-29)