産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (36)「公務員の使命式」(ロマ16:25)
1.以前の教育
1) 使17:1、4、6
2) 使18:4 24-28、Ⅰコリ16:19
3) 使19:8 19:21

2.現場 - 公務員の奥義 (ロマ16:1-27)
1) 裏面契約
2) 3弟子
3) 未来契約 (ロマ16:25-27)

3.以降の教育
1) ロマ16:25
2) ロマ16:27
3) ロマ16:26
3) 使1:8



核心メッセージ:RUTC時代の一心、全心、持続の方向 (36)「公務員宣教の三つの祭り」(出12:13)

1.過越祭 - 根本解決 (使1:1)
1) 創3:15、創37:1-11、創45:5
2) 出3:18、出5:1-12:13
3) イザ7:14、イザ40:1-31
4) マタ16:16、マタ16:17-20

2.五旬節 - 力の回復 (使1: 3、8)
1) 創41:38
2) 出14:13
3) イザ43:18-21
4) 使2:1-13

3.収穫祭 - 使命挑戦 (使2:1-13)
1) エジプトを通した世界福音化 (ヨセフ、モーセ)
2) ペリシテを通した世界福音化 (サムエル、ダビデ)
3) アラムの国を通した世界福音化 (エリヤ、エリシャ)
4) バビロンを通した世界福音化 (ダニエル、エステル)
5) ローマを通した世界福音化 (パウロと弟子たち)



聖日1部:イスラエルの問題と答え (使3:1-12)
*序論
▲今、私たちに最も大切なこと、緊急にすべきなことは何なのか。神様がないと言いながら、私の思いのままに生きる最悪の状態から直さなければならない。創世記39:2,39:4,39:6「主がヨセフとともにおられたので・・・主がヨセフのゆえに」パロ王の前に立ったとき、ヨセフが答えて「主が私とともにおられるので、主が王様を愛されて、主がエジプトを救おうと・・・」私はその人生が最高の人生だと思う。イエス様がおっしゃるのに「勇気を出しなさい。わたしは世に勝った」神の国のことを40日間説明しながら「ただ聖霊に満たされなさい。そうすれば力を受ける。エルサレム、ユダヤ、地の果てまで証人になる」
▲今日、心配せずに契約を握れば良い。
1一度だけ体験してもかまわない。
▲神様はみなさんを祝福することを願われる。
1)カルバリ山-イエス様がカルバリ山の十字架で「完了した!」今は私と関係ない。カルバリ山で、サタン、暗やみ、地獄、すべての権威を終わらせられた。
2)オリーブ山-わたしがあなたたちが行く所ごとに神の国が臨むようにする。絶対に揺れずに待ちなさい。
3)マルコの屋上の間-もうその契約握って祈りながら待てば力が臨むようになる。
▲一度だけ体験しても、個人問題は解決される。
2.この祝福を毎日味わえば根を下ろす。
▲使徒3;1,自分の午後三時の祈りの時間に・・・毎日味わうのだ。イスラエルの問題が解決され始めた。
1)神殿の美しの門で起きた事件-この話はイスラエルの国の最も象徴的な問題をひっくり返したのだ。みなさんがこの契約の中にいれば、神様は、みなさんの家系と地域,会社の中の最も象徴的で問題になることをひっくり返される。
2)生まれながら足のなえた人、運命だ。
3)この人に対する3つ奉仕-神殿の美しの門に連れていって置く人、過ぎ去りながら小銭をあたえる人・・・
4)ペテロとヨハネが詳しく見た。詳しく見なければならない。この人に必要なことが何か。立ち上がらなければならないのだ。さらに必要なことはナザレのイエス・キリストの御名で起きて歩けと言った。運命をひっくり返すのだ。
5)イスラエルが衝撃を受けてしまった。
▲神様はみなさんを家庭、職場、地域の長い間続いた問題、象徴的な問題を解決する証人として用いられる。
3.常にこの祝福を味わえば時代が変化する。
▲神様の力の約束の中に常にいれば、神様は時代を変えられるのだ。
1)使徒12:1-25,その祝福がある人がペテロであった。
2)この祝福の中にパウロが入るから第三の天を見たと言った。(Ⅱコリント12:1-10)
4.結論
▲レムナントは、この契約を握って勉強しなさい。
1)創世記39:1-6,ヨセフがこの契約を握って勝利した。
2)サムエルとダビデの証拠を契約で握りなさい。
3)エリヤとエリシャに与えられたみことばを刻印させなさい。
▲主がカルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間でくださった契約を刻印させなさい。証人になることを祈ります。



聖日2部:最高の証人の現場 (使4:1-12)
*序論
▲初代教会に、その当時にイエスを信じれば社会的に何もできない。国家で異端にしたので・・・ところで、みなさんが知っていなければならないのが、神の子どもは、悪魔の権威、地獄の権威から完全に解放された。霊的身分が明確に違う。そのとき、あかしを作る機会だ。最高の証人の現場だ。大きい困難がきた時は、大きい証しを、病気になったら神様が私に大きい恵みをくださる機会,
▲私たちには使徒1:1、すべての問題解決、すべての聖書の預言が成就したのだ。これで刻印されなければならない。使徒1:3、神の国、これで根を下ろし始めなければならない。使徒1:8、証人-これが私たちの体質にならなければならない.
▲足のなえた人の事件-すべての人がみな見るのに、見ることができないことを見たのだ。誰でも行くが、行かないところがある。熱心に信仰生活するが、絶対にできないことがある。これをするようになることが行われるようになったのだ。ペテロに大祭司が受けることができない答えを与えられた。使徒2:1-47,神の子どもがこの祝福をどれくらい味わって行くかが重要だ。問題の中で問題を見るのではなく、答えを見るのだ。人生の答え、教会の答え、未来の答えをすべてくださった。使徒13章、16章、19章-パウロは他の人が見えないことを見た。
▲今日からこの祝福を始めなさい。まことの恵みと力を得なさい。
1.危機の時に重要な答えが出てくる。
▲危機が最も重要な証人の現場だ。
1)レムナント7人を見なさい-危機のとき、答えが出てきた。
2)バビロンでの10人の証人を見なさい
3)イエス様が十字架で処刑される事件は、完全にサタンを縛る事件だ。
2.すべての使徒がみな捕えられて行って、死刑法廷に立つようになった。(使徒4:1-12)
1)ここにはイスラエルのサドカイ人、パリサイ人、すべての重要な人がみな集まった。ところが、ここがまさに最高の伝道現場だ。この目が開かれなければならない。
2)ここで最高のメッセージ、悪魔がぶるぶる震えるメッセージを投げたのだ。(使徒4:12)
3)さらに重要なのはペテロが聖霊で満たされた。
3.神様の証拠で暗やみに勝つ現場
1)神殿美しの門事件-イスラエルの暗やみが崩れてしまうこと。
2)立っている足のなえた人は、イスラエルの悪法の暗やみを打ち砕いてしまった。
3)ペテロの姿を見てイスラエル指導者の中に暗やみが砕かれた。
4.結論-小さいこと
▲全世界を生かせる契約を握りなさい。この力を持って証人で行きなさい。みなさん中におられる聖霊は無限の力を持っているから、みな生かせる。みなさんに答えが今来なくてもイエスはキリストだ。すべての問題解決者、暗やみに勝てる奥義だ。これを持って、みなさんの生活をやり直す祝福があることをイエス様の御名で祝福します。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (36)「公務員宣教(伝道)の三つの方向」
1.日常の勝利
1) 創39:1-6    2) ダニ3:8-24    3) ダニ6:10-22

2.奥義を持った者
1) 創39:2     2) ダニ3:17-18     3) ダニ6:16、20、22

3.再創造の答えを持った者
1) 創45:5    2) ダニ3:24-30   3) ダニ6:23-28



地域(区域)教材40課:真の癒しのある教会 (マタ8:14-17)

▲イエス様は公生涯の間、数多くの病人をいやし、いやしを求める者を一度も断られたことがなく、みないやしてくださいました。アダム以後に、すべての人は生きている間、病気になって苦労する過程を必ず体験するようになっているのですが、終わりのときには霊的な病気と精神疾患がさらに多くなり、各種の誤ったいやしの方法によって、より一層、悪化する場合が多いのですが、正しいいやしは福音的いやしの他にはありません。
1.霊的いやしが先にならなければなりません。神様を離れた人の霊は死んだ霊で、創世記3章事件以後のすべての自然、人のたましいは神様と断絶した状態であるから、本来の状態を喪失した呪いの状態の下に置かれて(エペソ2:1-2,ローマ3:23)世の霊であるサタンの手の中にあります。イエス様が直接おっしゃられた通り、神様に会えないすべての人は、悪魔の手に掌握されて(ヨハネ8:44)各種の霊的な病気と精神的疾患に露出していて、霊的状態から変化させるべきなのですが(Ⅱコリント2:12,Ⅲヨハネ1:2)先にイエスをキリストと信じて神の子どもの身分を回復しなければならず、福音を理解して霊的存在と霊的問題を理解すれば、まことのいやしが始まるりますが、これが神様が望まれるいやしです。(ヨハネ1:12,マタイ8:14-17)
2.誤ったいやし、すなわち偶像と宗教的な方法は、大きい損害をもたらし、呪術やシャーマニズムで病気を直したり、福音でない他のすべての方法の治療法は、根本の状態をさらに悪化させるだけなので(マタイ12:43-45,出20:1-5)どんな状態の病気でも福音を分かることが先です。すべての病気には神様の計画があるので、病気の根本的な原因と神様の計画を福音のみことばに接して悟らなければならず(ヘブル4:12)薬や医術を適用する前に、神様との関係を回復しなければなりません。(ヤコブ5:13-18)
3.精神のいやしと肉体のいやしにおいて、世の中の信念的いやし、すなわち瞑想、精神集中、気、呼吸いやしなどは、一時的な効果が現れるようですが、病気をさらに悪化させたり、また他の問題を誘発したりもします。福音のみことばでずっと恵みを体験して、神様の力を頼れば、どんな治療も効果が増大して、各種の中毒(ゲーム,アルコール,麻薬,ギャンブルなど)症状も簡単に解決されます。まことのいやしは、他のものも回復しながら、伝道の働きに連結するのですが、神様を知らなくて発生した病気である時は、福音を知るようになれば病気の他に他の部分の問題までもともに解決されて、伝道の働きに発展します。まことのいやしの奥義を持った教会は、医療関係者とともにいやしチームを構成して、各種の病気で満身瘡痍なっているこの時代のすべての現場で、伝道といやしの働きをともに繰り広げるように準備しなければなりません。
▲神様がいない人のすべての治療行為は、大部分より大きい損害を負わせるようになるので、たましいを先に生かして、心と思いが神様のみことばで正常になるとき、まことのいやしになって、また、すべての病気には神様の計画があるので、聖霊の導きに従って治療すれば、神様の大きい栄光を現わすことができます。


週間メッセージの流れ (2015.10.4.-2015.10.10.)
1)聖日1部(10月4日)→ 世界問題の解決者コルネリオ (使10:44-48)
根本、祈り、神様の方法を回復して、まことの幸せと答えを味わいながら、神様がなさる、その働きの中にいる伝道者、福音の前にひざまずく勝利者になるようにしてくださったことを感謝します。今、ローマを生かす千年の答えと、今日と明日、未来を見る、隠された神様の計画を見つけて味わうことができますように。世々に渡って長い間あった問題を解決する神様の恵み、今や現わそうとされる神様の計画、とこしえまで神様に栄光をささげる計画を成し遂げる恵みを味わうことができますように。この時代のコルネリオらしく、恵みの人生作品を残すようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

2)聖日2部(10月4日)→ ナルキソの家の人たち (ロマ16:11)
教会で来る葛藤の中で、むしろ100%神様を信じることによって答えを得る信仰生活をするようにさせてくださったことを感謝します。私に葛藤、問題、災いがきたとき、その中で答えを見つけて、根本を回復して、暗やみ経済と暗やみ文化を解決して、災いを防ぐ祝福を味わえますように。葛藤の前にだまされず、イエス・キリストが完成されたことと神の国、すべての働きを成し遂げるようにさせてください。契約を持った者を通して成就するカルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間の約束と、ローマ福音化を成し遂げることができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

3)伝道企画チーム(10月4日)→ 地域(区域)教材40課:真の伝道を味わう教会(ルカ4:42-44)
①福音が薄い時代だ-違った福音(福音の内容も知らずに礼拝),混ざった福音(知識を持って付けること),あらまし福音(福音が1順位ではない),職業福音(うつわ争い)
②みことば運動(みことばを持って私を詳しく見なければならない)-福音(刻印),生活(根-福音のみことばを私の生活に適用させてみなさい),祈り(体質-福音みことば(契約)握ってそのとき、そのとき、祈ることが出てくる)
③福音運動(福音を味わうこと)-世の中(福音の唯一性を味わいなさい),力(私の聖霊の満たしを味わう奥義を持ちなさい),結局ローマを生かすようになる(使徒19:21,23:11,27:24)

4)駐韓海外使命者集い(10月4日)→ 確定,信徒,弟子
▲今日(霊的祝福を味わうこと),過去(問題把握),未来(人生作品)+使徒2:9-11(マケドニヤ,ローマまで)+伝道者(行かなければならない所,確立させなければならない所,送らなければならない所)

5)テキコの集い(10月4日)→ 3つ確定,聖霊の満たし,錯覚
①3つ確定-今日(霊的世界)/過去(問題を見るケルこと)/未来(人生作品)+伝道(伝道スケジュール→使徒2:9-11出会い/使徒6:7実/使徒11:19ターニングポイント/使徒13:1-4聖霊の導き/使徒16:6-10待つこと/使徒19:1-7力/使徒19:21ローマ)
②聖霊の満たし-霊的サミット,技能サミット,伝道サミット
③錯覚-キリスト教(宗教X),信徒無気力,教会無気力にだまされず揺れないで。

6)日本(名古屋)伝道集会(10月6日-7日)→
▲1講:福音-刻印(ローマ16:25)
①永遠の前の問題,創世記3章/6章/11章,使徒13章/16章/19章→ 正解(創世記3:15,創世記6:14,使徒1:1,3,8)
②解答→ カルバリ山,オリーブ山,マルコの屋上の間運動→ この祝福の中に入りなさい。
③答え→ 使徒1:14,使徒2:9-11,使徒2:41-42,46-47 
④結論-ローマ16:25,「私の福音とイエス・キリストを伝えることは、世々に渡って長い間隠されて」これで答えを出して新しい人生を始めなさい。福音刻印!
▲2講:3つの今日-今→ 根(ローマ16:26)
①序論- 3つの今日に根を下ろしたひとり(家庭問題-ヨセフ,養子縁組者-モーセ,教会問題-サムエル,社会問題-ダビデ,死の危機-エリヤとエリシャ,殉教-イザヤ,迫害-初代教会)+三つ目(今日-感謝/幸せ/霊的な力,過去-問題発見,未来-神様の作品)+再創造答え
②私の福音(根をおろした者)-一人で,どこでも,どんなことでもできる。レムナント7人,120人の弟子を見なさい
③世々に渡って長い間かくされたこと(根をおろした者は根を見るようになる)-使徒3:1-12他の人が見えないこと,使徒4:1-12他の人が行かないところ,使徒13:1-12/16:6-10/19:8-20/19:21/ローマ15:23他の人ができないことをするようになる。
④現わされたこと(根から出たのだ)-神様の答え,神様の計画,基本ミッション/絶対ミッション/→ これが持続するのだ。
⑤結論- 3つの今日をする1,2人でも教会でワンエスすれば奇跡が起こる。
▲3講:未来(永遠の前-とこしえに,ローマ16:27)
①序論-体質によってすべてを変化させる。体質で最も重要な奥義がともに(With)ということだ。(With- 24,25,永遠→ いやす祈り(定刻礼拝-リズム),成り立つ祈り,味わう祈り(聖霊の満たし),霊的世界を味わう祈り(みことば),世界を動かす祈り)→このとき、霊的DNAが変わって伝えられる。(Ⅱコリント5:17,ピリピ3:1-21,Ⅱコリント12:1-10)
②次世代に伝達-出2:1-10,出19:1-21,Iサムエル2:1-10,I列王18:1-13,Ⅱ列王6:8-24 
③未来に伝達-災いを防ぐ主役になる。
④永遠(天国)伝達-永遠(天国)と通じる。ローマ17:27,とこしえまで神様に栄光。天国の御座の祝福が保証されたのだ。天国の背景(主の使い-Ⅱ列王19:35,使徒27:24)
⑤結論-信仰の足跡を残さなければならない。(レムナント7人,ヘブル11章,初代教会)

7)胎嬰児親修練会(10月9日-10日)→
▲1講:胎児のすべての準備(ガラテヤ1:15)
①胎児のとき、霊的祝福を受けるのが重要な証拠-創世記25;12(胎-戦い),創世記30:32(お聞きになって),創世記49:25(胎の祝福),士師13:5(ナジル人),詩127:3(主の賜物),イザヤ49:1,5(胎-召命),エレミヤ1:5(区別),ホセア12:3(胎),ルカ11:27(マリヤ),ガラテヤ1:15(パウロ-胎の中から私を選んでくださった)
②世々に渡る前から起きた問題(創世記3章,6章,11章)-ここから保護しなさい(親→福音刻印/みことば根/祈り体質,家系の問題をおいて祈り,現実(現場)-契約を握りなさい。
③胎ですべての規律がそろう-親がすること三つ(読書/聖書/福音刻印伝達,3つの今日確認(根,伝達),定刻祈り)
④胎で聖霊の満たし-霊的なことは伝えられる,人の声の後にある神様の御声を聞きなさい。困難の中で時代の声を聞きなさい→ 感謝回復,過去の運命から抜け出して,新しい答え,刻印されることと新しく始めなさい。
▲2講:嬰児とともに
①初めての機会(胎児),最後の機会(嬰児),永遠な機会(乳児)→ Ⅱコリント5:17(霊的DNA)
②母親-子どもとともに定刻礼拝(霊的体験-創世記37:1-11,出2:1-10,Iサムエル1:1-11,マタイ1:19-23,マタイ11;11
③父親-読書(間接体験-タルムード/トーラー/シェマ,タラント,成人式準備)
④家族とともに(直接体験)-三つの祭り(幕屋-歴史伝達),旅行(重要な解釈),12歳(ホームカミングデイ)
⑤結論-小さいことから始めなさい(刻印資料,現場根,霊的体質になる)→福音伝達

8)産業宣教(10月10日)→ 一心全心持続3つ方向(36)-公務員の使命式(ローマ16:25)
▲レムナント7人の共通点-公務員(神様がみなさんを光,塩だとおっしゃられた)
①いつでも流れがある(基本ミッション)-福音の流れ(個人/国家-使徒1:1)+みことばの流れ(時刻表-使徒1:3)+祈りの流れ(使徒1:8)+3つの今日(存在-使徒1:14)→ この流れに乗りなさい。
②絶対ミッションが出てくる-門をあけて+システムが作られて+その人々が集まれば地教会+そこで絶対弟子が出てくる。
③サタンが異端を利用して,これを(流れ)みな行っている-ニューエイジ,フリーメイソン,ユダヤ人,モルモン教,カトリック(ローマ法王庁-70か国の国の大使が来ている。)
④公務員使命式→ 以前教育(使徒17:1,4,6,使徒18:4,24-28,Iコリント16:19,使徒19:8,使徒29:21)+現場(ローマ16:1-27,この人だけ入ってくれば現場が生き返る奥義-裏面契約,3弟子,未来契約を持って現場に入るのだ)+以後教育(ローマ16:25-27)→スケジュール(秘密宣教師)

9)伝道学(10月10日)→ 一心全心持続3つ方向(36)-公務員宣教(伝道)の三つの方向
▲日常勝利+霊的奥義を持った者+再創造の答えを持った者

10)核心訓練(10月10日)→ 一心全心持続3つ方向(36)-公務員宣教の三つの祭り(出12:13)
▲モーセが握った契約→ダビデ→初代教会(ペテロ,パウロ)→ ローマ(公務員→ 秘密宣教師)
①過越の祭り(根本回復-霊的戦い/サタン束縛/霊的問題解決)-過去問題解決(創世記3:15,出3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16)
②五旬節(力回復-善良な戦い)-今日の問題解決(創世記41:38,出14:13,イザヤ43:18-21,使徒2:1-13)
③収穫祭(使命挑戦-生かす戦い)-未来問題/災い問題解決(宣教)
④結論-公務員は秘密宣教師!(目,弟子-人,国家を変化させるようになっている)

11)地域(区域)教材(10月11日)→ 40課:真のいやしがある教会(マタイ8:14-17)