産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (40)「専門別の方向」(創6:14)
1.答えから受けなければならない - 三種類の信徒
1) 世のものに刻印された人 (創6:1-5)
2) 神とともに歩む人 (創6:9)
3) 神様の作品を作る人 (創6:14、18、20)
2.三つの方向
1) 専門性と個人伝道作品 (創6:14)
2) レムナントインフラ (創6:18)
3) 1千万弟子ネットワーク (創6:20)
3.教会の方向
1) 専門家の集い (地教会)
2) インターンシップの集い (次世代)
3) 3企業の集い (実際)
核心メッセージ:RUTC時代の一心、全心、持続の方向 (40)「創6:14の成就」
1.絶対失敗 (カルビン)
1) 創3:4-5
2) 創6:4-5
3) 創11:1-8
2.三種類の信徒
1) 物質中心 (創6:1-2)
2) ネフィリム状態 (創6:4)
3) 霊的な問題の深刻な状態 (創6:5)
3.神とともに歩む人 (創6:9)
(全き人、正しい人)
1) 創6:14
2) 創6:18
3) 創6:20
聖日1部:絶対失敗、絶対成功 (使11:18-21)
*序論
▲今、3つの質問をいちばん多くするが、まちがった質問だから答えはなくて、霊的問題を誘発させる質問をする。
1)なぜキリスト教だけ独善的に真理と話すのか。まちがった質問だ。すべての宗教が悪いというのではなく、キリストではないということだ。人間の根本問題は解決することができない。それで、ヨハネ14:6。災いの問題は解決することができない。それでマルコ10:45。サタンには勝てない。それでIヨハネ3:8。キリストが来られたのだ。
2)私の周囲のクリスチャンはおかしな人々が多い。それで私はイエスを信じないと話す人が多い。まちがった質問だ。かなり以前から問題を持った人が幸いに教会に行ったのだ。
3)教会に通う人が教会の中で使徒11:1-18のとおり葛藤して、試みにあって・・・
▲使徒11章は、すべての祝福が変わる瞬間だ。マルコの屋上の間から始まった教会がした質問が使徒11:1-18節だ。まったく、まちがった質問をした。神様は、その時にアンテオケ教会を通して世界福音化を成し遂げるようになったのだ。救われたみなさんがどれだけ大切な人かを分かる瞬間から働きは始まる。
1.絶対失敗の理由を知っている人々
1)聖書の証拠-イスラエルは滅亡を繰り返した。
2)教会史の証拠-教会史にずっと福音がなくなって災いを繰り返した。
3)歴史の証拠-世界福音化のために歴史の中で強大国を一時祝福された。
2.絶対成功の背景を知っている人々
1)歴史記録以前の時代から族長時代への記録である創世記に契約を正しく握った人が1人が出てきたがヨセフだ。
2)400年ぶりにこの契約を知って回復した人がモーセ
3)14人の士師が過ぎながら、なくなった福音をサムエルとダビデが回復させた。
4)800年ぶりにイザヤが起きた。イザヤ7:14,この契約を握ったので、バビロンから解放されて出た。
5)700年ぶりにローマに属国なったとき、マタイ16:16、使徒27:24節の告白が出てきた。
▲ここの主役がアンテオケ教会だ。
3.これからの時代に起きる問題を抱いている人々
1)キリスト教衰弱時代
2)偶像宗教は強くなるだろう。
3)宗教統合時代がくるだろう。
(1)マタイ24:1-46、反キリストが起きるだろう。
(2)マタイ25:1-51,にせ物の教会が起きて混乱を起こすだろう。
(3)黙示12:1-9,霊的混乱がくるだろう。しかし、福音の中にいる者は勝利するだろう.
4.結論
▲神様がこの問題を解決する重要な人として、みなさんを呼ばれたのだ。そのような中での今日一日だ!今日この祝福を握って行くように願う。あなたがたの思い煩いを主に任せてしまいなさい!(Iペテロ5:7-8)それが祈りだ。聖霊はみなさんとともに働いておられる。今日、重要なその場にいるようになることをイエス様の御名で祝福します。アーメン
聖日2部:信徒の背景 (使12:20-25)
*序論
▲今どんなことが起きているのかを分かってこそ、礼拝を正しくささげられる。いつも記憶しなければならない。Iサムエル16:13、主の霊がダビデに大きく臨んだのだ。Iサムエル16:43、ダビデが賛美するとき、サウルについた悪霊が離れた。詩103:20-22、主の御使いが手伝うことが行われた。ダビデが受けた神様の祝福だ。みなさんが祈るとき、このことが行われる。これが信徒の背景で、みなさんの背景だ。世界を動かすエジプトがヨセフに勝てず、エジプトの強大な軍隊がモーセ1人に勝てなかった。出14:19、主が主の使いをモーセの前に、モーセの後に送られた。サウル王とペリシテの軍隊がダビデに勝てなかった。アラム軍隊がエリシャ1人に勝てなかった。Ⅱ列王6:16彼らの軍隊より私たちと一緒にする軍隊がさらに多い。
1)絶対に失敗するしかないことに恐れる必要はない。
2)絶対成功する道が何か知っているから大胆に行ったのだ。
3)未来の災い防げる道にいるから誰も防げない。
▲これが信徒の背景だ。
1.信徒が個人的に祈るとき、どんなことが行われるのか
1)父なる神様がくださったみことばがそのまま成就する。(創世記3:15)
2)子なる神様がこの契約を完全に成就させられる。(ヨハネ14:6,マルコ10:45,Iヨハネ3:8)
3)聖霊なる神様が私とともにおられるから、ヨハネ14:1-27、ヨハネ20:22,使徒1:8の働きが行われる。
4)祈るとき、地獄とサタンの権威が縛られる。(ルカ10:19,マルコ3:15,使徒16:16-18)
5)天国の祝福と主の使いを送って、働きを成し遂げられる(ヘブル1:14,黙示8:3-5)
2.ともに祈るとき、どんなことが行われるのか
1)使徒1:1-3,オリーブ山に集まったとき、キリストがミッション(答え)を与えられた。
2)使徒2:1-13,その答えを持って祈ったら、最高の答え、聖霊の満たしのみわざが起きた。
3)使徒3:1-12,使徒8:4-8,運命がひっくり返って、悪霊の働きが離れた。
4)危機の中で使徒12:1-25の働きが起きた。
(1)使徒12:7,神様が主の使いをペテロに送られた。
(2)使徒12:8,牢獄の門が開かれる奇跡が起こった。
(3)使徒12:23,その日の夜に主の使いがヘロデ王を呼んで行ってしまった。
3.未来を置いて祈るときに残っている答えがより大きい。
1)物質科学-行く道に奇跡を起こされる。
2)精神科学-多くの本と訓練を通して,多くの人を生かす働き
3)霊的科学-これを持って未来を生かして災いを防ぐことが行われる。
4.結論
1)定刻で祈るとき、どんなことが行われるのか答えが出てくる。(創世記13:18,ダニエル6:10,使徒3:1,使徒16:11,16)
2)常時で祈るとき-ダニエル6:16,20,創世記39;2,エペソ6:18
3)集中で祈るとき、どんなことが行われるのか。奇跡が起こった。
▲この祝福の中に入りなさい。今でもこの答えがくる。
伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (40)「実際の計画」(創6:14)
1.問題の把握
1) 創6:1-2 2) 創6:4 3) 創6:5
2.実際の信仰 (創6:9)
1) 正しい人 2) 全き人 3) 神とともに歩んだ
3.実際の献身 (創6:14)
1) 私の現場 2) 私の使命 3) 私の箱舟
地域(区域)教材44課:正しい宣教の回復 (使9:15)
▲本文では、初代教会の弟子を殺すという迫害者サウルが、ダマスコへの途上で復活されたキリストに会うようになって、その地域の弟子アナニヤにサウルのために祈るようにされて「あの人はわたしの名を、異邦人、王たち、イスラエルの子孫の前に運ぶ、わたしの選びの器です。」と言われました。救われた神の子どもに、キリストおひとりで充分で、その中にすべての宝があることを分かるようにされました。唯一の福音を発見して、召命の恵みを味わいながら神様の願いを成し遂げる、まことの宣教の祝福を受ける私の使命を確認しなければなりません。
1.滅びるしかなかったネフィリム時代のように、今でも悪い霊の活動は目に見えないように働いています。イエス様は、これを未信者の父、すなわち悪魔と言われ(ヨハネ8:44)、また、世の支配者(ヨハネ16:11)世の中の神(Ⅱコリント4:4)と言われました。暗やみの働きは、創世記3章の原罪で神様に罪を犯して追い出されて、呪いと滅亡に陥るように導きながら、創世記6章のノア時代のように文化を掌握して、神の子たちさえも罪の中で飲み食いするようにさせ、家庭と社会を滅亡に導いて創世記11章のバベルの塔の事件は、最高の人間主義によって、政治と経済で神様に敵対することがあちこちで起きます。
2.伝道者の生活の姿勢は、復活されたキリストを信じて救われた神の子どもの祝福を味わうことによって確立されます。キリストの福音を私のこととして味わうことが伝道者の生活なので、ただ福音だけが人間の霊的問題を解決する唯一の道であり、方法であることを分からなければならず、キリストの中にすべての知恵と知識の宝が隠されていることを見る目がなければなりません。(コロサイ2:3)
3.宣教のための神様の完全な準備があることを信じて待てば、当然のこと、必要なこと、絶対的なこと見るようになって、聖霊の力で滅びの中に陥っている個人を生かして、堕落文化を福音の文化に、暗やみ経済を福音の経済に回復して、宗教統合主義を通して臨む災い時代を防ぐことが起きるようになります。「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」(使徒1:8)と言われましたが、神様が備えておかれた出会いの祝福(使徒9:15)、神様が準備しておかれた弟子(使徒16:15)、神様が準備しておかれた宣教があります。(使徒13:4)
▲方法はただキリスト(使徒1:1)、ただ神の国(使徒1:3)、この契約を握って祈りながら、心配、動機をみな捨てて、人生のすべての問題の解答であるキリストを味わいさえすれば、何日かすれば炎のような聖霊の働きで暗やみが崩れて、伝道と経済の門が開かれ、出会いと文化と経済を回復する、まことの宣教回復の答え、初代教会のこのような答えは、今でも成就されています。
週間メッセージの流れ (2015.11.01.-2015.11.07.)
1)聖日1部(11月1日)→ 神様が用いられる人々 (使9:10-15)
私が福音で刻印、根、体質となり、家系と時代を生かす信仰の伝達者になるようにしてくださったことを感謝します。私の生活の現場で福音の根をおろして、アナニヤが受けたパウロとの出会いが、私の人生の中で実を結びますように。どんな人でも伝道者に変える神様の時刻表の中にあるようにしてくださり、私の現場に神様の働きを成し遂げられますように。イエス様が約束された使徒1章8節が成就する時刻表の中に入るようにしてくださり、生かす祝福を味わわせてください。福音の中ですべての人生が変わった新しい祝福の証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
2)聖日2部(11月1日)→ 絶対者のものを見た人々 (使10:1-6)
ペテロのように絶対者のことを見た人として呼んでくださり、まことの伝道が何か理解して、神様の絶対性の働きを味わう祝福の証人になるようにしてくださったことを感謝します。私の歩みごとに主の使いを送ってくださり、今でも成し遂げられる神様の救いの働き、みことば成就、祈りの答えの中で神様がくださったみことばの多くの証拠を味わうようにさせてください。世の中の能力者も知らない神様が備えておかれたことを見て、災いの現場に福音の光を照らすことができますように。新しい被造物の霊的DNAを持って勝利しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
3)伝道企画チーム(11月1日)→ 地域(区域)教材43課:地域生かす地教会の奥義を持った教会(使徒16:15-18)
①私の職業(事業,職業,学業→ 20戦略)- 5基礎(集中),5合宿(答え),5システム(現場),5未来(鍵はレムナント)
②重職者がたてられた理由-使徒13:1-12,使徒14:14-22,使徒16:15,使徒17:6,使徒18:1-4→ 地教会
③重職者がいる所に神様が先に霊的祝福を先にくださるようになっていて→ 使徒2:1-47,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7,使徒28:30-31。マルコの屋上の間にあった霊的な力がずっと伝えられたのだ。
4)重職者大学院5講(11月1日)→ 三位一体(マタイ28:19)
▲教会の中の三種類の人-世の中のことが刻印、根、体質になった人+目に見えない傷と霊的問題で刻印、根、体質になった人+福音(キリスト)の奥義を持った人。私が持った福音信仰も、不信仰も、根をおろす。
▲三位一体-父なる神様(みことばで働き)、子なる神様(みことば成就)、聖霊なる神様(助け主聖霊で働いておられる)
①父なる神様(みことばで働き)-創世記3:15,創世記6:14,出3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16
②子なる神様(みことば成就)-カルバリ山(ヨハネ19:30,マタイ28:16-20),オリーブ山(ミッション-使徒1:3),マルコの屋上の間(使徒1:14,使徒1:8,使徒2:1-47)
③聖霊なる神様(助け主)-ヨハネ14:1-27,ヨハネ16:13,ヨハネ20:22,使徒1:8,使徒2:1-13,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7,Iヨハネ2:10-20
④結論-重職者大学院は証人運動だ。証人運動を始めなさい。
5)スウォン(アニャン)地域集中伝道集会(11月3日)→
▲1講:オリーブ山の奥義(1)-不信仰除去(使徒1:3)
①ユダヤ人の長い間続いていた伝統的な不信仰-国家のヤーウェ、全世界を倒して勝利する戦うメシヤ、イスラエルは選民ですべての国は異邦人で滅亡させなければならないという間違った信仰(不信仰)
②霊的無知の不信仰-世々に渡る前からの不信仰(サタン)、創世前の不信仰(創世記3章,6章,11章-できごと,人中心),長い間続いたこと(伝統),文化化されたこと,個人化されたこと(刻印,根,体質)
③実際的不信仰-使徒1:6-7,使徒5:1-11,使徒11:1-18
④結論-実際的な不信仰をなくし始めれば、いやしが起きる。初代教会は3つがなかった。理由がなかった。いのちも惜しくなかった。私が持っている全てが惜しくなかった。今から理由ある感謝をしなさい。
▲2講:オリーブ山の奥義(2)-信仰の刻印,根,体質
①序論-刻印,根,体質を変えるには福音とみことばしかない。信仰生活を雰囲気によって、人によって,仕事中心にせずにみことば中心にしなさい。
②危機がきたとき-雰囲気を同じようにせずに、みことばの証拠を私のものにしなさい。レムナント7人,バビロン*ダニエルと三人の友人),初代教会の十字架事件(聖書のとおり死んで,聖書のとおり復活されたのだ)→ 確実なみことばの証拠を握りなさい。
③人のために不信仰にならず、生かすミッションで刻印しなさい-使徒1:1(完成-すべての問題が終わり),使徒1:3(ユダヤ人はみじめに滅びるようになるから、その中にいる弟子を探して福音を続けさせなさい),使徒1:8(ただ聖霊-これが災いを防ぐミッションで,救いの祝福を味わうミッションで,完成された祝福を味わうミッションだ)
④仕事中心にせずに神様が教会に与えることにされた霊的力を今から刻印させて根をおろしなさい。そうすれば、まちがいなく答えがくる。教会の霊的力は-使徒2:1-47(私の霊的問題解決),使徒6:1-7(現場問題解決),使徒11:19-30(患難解決),使徒13章/16章/19章(霊的文化解決),使徒19:21/23:11/27:24 (全世界問題解決)。これが初代教会に与えられた力で,みなさんが受ける祝福だ。(コロサイ3:1)
⑤結論(テキコチーム)-私の祈り(今日-力,幸せ,霊的事実と祝福を味わいなさい)+私のみことば(過ぎ去った過去の時間の中で問題を発見して答えを見つけて,みことばの流れを追いかけて行きなさい)+私の伝道(未来を見なさい。多民族,来ている者に刻印(開始),根(実),体質(生活)を変えてあげなさい。
6)産業宣教(11月7日)→ 一心全心持続3つ方向(40)-専門別の方向(創世記6:14)
▲ネフィリム文化(傷,無能,物質,誤った婚姻問題,霊的問題→ こういうものために絶えず失敗)→ このような時に専門別の集いがどんな方向を定めなければならないのだろうか
①最も重要なのが私の霊的状態(三種類の信者)→ 創世記6:1-5(世の中ことが刻印された人),創世記6:9(神様と同行する人),創世記6:14,18,20(神様の作品を作る人)
②3つの産業人の方向→ 創世記6:14(専門性と個人伝道作品-私の専門性を浮かぶ作品を作りなさい),創世記6:18(あなたの子どもたちのために箱舟を作りなさい-レムナントインフラ),創世記6:20(すべてのいのちのために- 1千万弟子ネットワーク)
③信仰生活の方向→ 専門家集い(地教会),インターンシップ集い(次世代),3企業の祝福を味わうこと(実際)
④結論-確実な答えと方向を持っていなければならない。みなさんが最後の機会だと見なさい。今から刻印作業を始めなさい(3つの今日を持って)+唯一性の答えがくる+再創造の働きが起きる(世界福音化)→ 今日からこの方向を持って出発しなさい!
7)伝道学(11月7日)→ 一心全心持続3つ方向(40)-実際計画(創世記6:14)
▲問題把握(創世記6:1-2,4,5),実際信仰(創世記6:9),実際献身(創世記6:14-私の現場,使命,箱舟)
8)核心訓練(11月7日)→ 一心全心持続3つ方向(40)-創世記6:14の成就
▲3つ流れに果敢に乗りなさい-世の中(時代)の流れ+福音の流れ(創世記3:15,創世記6;14,出3:18,マタイ16:16)+使命者の流れ(ノア-専門家,重職者,伝道者)→ そうすれば3つのことが見られる。
①絶対失敗の原因が見られる(なぜ滅亡がきたのか)-創世記3:4-5,創世記6:4-5,創世記11:1-8
②結果が見られる(三種類の未信者)-物質中心,ネフィリム状態,霊的問題深刻状態
③福音の祝福(神様と同行する者の祝福)-創世記6:14,創世記6:18,創世記6:20
④結論(信仰の土台10種類)-神様の絶対主権(I歴代29:10-14)+神様の方法(エペソ1:1-13キリスト)+神様の働き(使徒1:8,聖霊)+神様の根拠(契約-みことば,Ⅱテモテ3:14-17)+神様の同行(Iコリント3:16)+私の宣教地(使徒18:1-4)+神様の責任(詩139:1-10)+時限付き人生(ヘブル9:27),来世(ルカ16:19-31)+使命(マタイ10:40-42,伝道者の報い)
9)地域(区域)教材(11月8日)→ 44課:正しい宣教の回復(使徒9:15)