産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (42)「召命」(使2:9-11)
1.私の召命
1) 使1:1
2) 使1:3
3) 使1:8
2.私の教会
1) 使1:14
2) 使2:9-11
3) 使2:42
3.私の現場
1) 使2:41、2:46-47、6:7
2) 使18:1-4
3) ロマ16:2-4
核心メッセージ::一心、全心、持続(レムナントデイ)-学院福音化-伝道者の書
1課 すべては空しい(伝1:1~11)
2課 すべてが空しい証拠(伝3:1~12)
3課 空しい人生に対する勧告(伝7:1~10)
4課 若い日に(伝12:1~8)
聖日1部:迫害に勝つ道 (使14:1-7)
*序論
▲今日、パウロとバルナバが福音を伝えるのに、ユダヤ人が石で打って殺そうとした。なぜそうだったのか。人間の根本問題が創世記に記録されている。問題は、創世記3章で発生した(原罪)。目に見えないサタンが蛇を利用してアダムとエバを倒したのだ。「神様を信じる必要がない、この善悪の知識の木の実を食べればあなたは神様のようになる」それで終わったのではなく、創世記6章、ネフィリムは「上から落ちたこと、落ちた者」のことだが、天国から堕落した御使いが落ちて、これが人間の中に働いて文化を掌握し始めた。それで終わったのではなく、創世記11章のバベルの塔だ。私たちが塔を高く築いて、私たちの名前をあげよう。それで、ものすごい問題がきた。これが今でも続いている。それゆえ、創世記3:15,女の子孫(キリスト)が蛇の頭を踏み砕く。人の子孫でなう、神様の御子がサタンの権威をうち破る。初めて宣べ伝えられた福音だ。そして、創世記6:14節には箱舟を作りなさい。創世記12章には、アブラハム、あなたはカルデヤのウルを離れて、わたしがあなたに示る地に行きなさい。それは、創世記3章、6章、11章から離れなさいということだ。
▲苦難が来ることがあり、多くの迫害が起きることがある。そのとき、ダニエルはダニエル6:10,調書に御印が押されて死ぬのと知っていても、毎日三回ずつ感謝しながら神様に祈った。パウロは、極限の苦難の中でピリピ4:6-7節に感謝をもって神様に知っていただきなさいと言った。これが迫害に勝つ道になるのだ。初代教会、中世時代のマルティン・ルター、日本の植民地時代のチュ・キチョル牧師、ソン・ヤンウォン牧師のような方たちが死の前でも感謝をもって・・・
▲迫害にあうが、必ず勝つ道を神様が備えておかれた。どのように勝ったのか。
1.理由を分かれば勝てる
▲困難がきたとすれば、まず最初に捜し出さなければならないことが-
1)当然性-来ることが来るしかない。
2)必然性-当然性をみれば、必然性が見える。
3)絶対性-絶対性が見える。
2.縛られた枠から完全に抜け出しなさい
▲迫害が問題でなく、創世記3章、6章、11章の文化から完全に抜け出すようにさせるのだ。
1)過去の刻印、根、体質化されたことから抜け出しなさい
2)今日の罠から抜け出しなさい
3)未来の運命から抜け出しなさい
3.神様の力で世の中を生かすのだ。
1)島に入ってみたら、総督が偽りの預言者の魔術師に捕えられて、全然身動きができなくなっているのを変えた。
2)使徒13:31,私たちはこのことに証人だ。
3)ルステラで足のなえた人を立て起こすこと。(使徒14:8-9)
4.結論
▲ルステラで足のなえた人を起こしたから、人々がパウロとバルナバを神として高めた。すると使徒14:14、パウロとバルナバが服を裂いた。悔い改めた。私の名が現れること,私を現わすこと,私を高めてくれることを悔い改めた。まことの霊を受けた人々だ。神様はまことの教会、まことの教会信徒、まことの愛国者、まことの政治家を探しておられる。すべてのことを備えておかれて・・・今日、起きる迫害のゆえに、神様の大きい力が起きる時刻表になるように祈ります。
聖日2部:神様の視線 (使14:19-28)
*序論
▲28節にかなり長い期間を弟子たちとともに過ごした。みなさんが契約を握っていれば、どんなことが起きても大丈夫だ。契約の中でみな成就する。恐れる必要がない。これから神様は福音を持った教会を持って世界を生かされる。みなさんを通して、本当の弟子を立て起こして首都圏を生かされるだろう。自分たちを現わさない、まことの弟子を通して、神様はまことの働き、世界福音化をたしかに成し遂げられた。パウロが石に打たれたのに死ななかった。神様の祝福の目はどこに向かっておられるのか
1.神様の絶対的計画がある所には失敗がありえない。
▲出世するためにパリサイ人の隊列に立った人を持っては、このことをすることができない。
1)レムナント7人
2)ヘブル11章の人々
3)初代教会(マルコの屋上の間)の人々を用いられた。
▲ここで起きる答えは、単なる答えではない。
2.創世前に準備された計画の中に入ったのだ。(エペソ1:3-5)
▲神様がみなさんの救いと人生と産業を創世前に準備された。
1)マタイ28:16-20,すべての国の人々を弟子としなさい。
2)マルコ16:15-20,万民に行きなさい。
3)使徒1:8,ただ聖霊があなたがたの上に臨めば力を受けて地の果てまで証人になります。
▲だまされなければ良い。みなさんは神の子どもだ。
4)使徒7:54-60,単なる死ではなく,神様が創世前に語られた、その契約が成される所にステパノが殉教したのだ。神様の目はここにあるのだ。
5)使徒11:19-30,アンテオケの門-創世前に準備されたことが、いよいよ成され始めたのだ。全世界に門が開かれた。誰も止めさらられなかった。
6)使徒13:1-4,創世前に準備した宣教師派遣に、この中に入ったのだ。
7)使徒14:19,パウロがルステラで石に打たれた。死んだと思って持って捨てたが使徒14:20、その日に入って,弟子に会った。パウロが重要な弟子の時刻表を見たのだ。
▲だまされてはならない。みことばの中にあって揺れてはならない。
3.世々に渡って長い間(永遠の前から)の計画
1)世々に渡って長い間かくされた奥義だ。
2)とこしえに神様に栄光を帰す計画だ。
3)それなら、今、なぜ私にこのようなことが起きているのか。それは今現わされたことなったのだ。
4.結論-裏面契約
▲それでは、神様が私に与えられた恵みで受けた「裏面契約」を本当に答えで味わうようになる。みなさんの人生は、人によって,左右されるのではなくて、神様の絶対計画の中に存在しているのだ。絶対にだまされてはならない!神様のみことばを見て、だまされないで行きなさい!そうすれば、みなさんの人生がますます明るくなるだろう。みなさんは、神様の絶対的な計画の中にある人、創世前に約束されたのを成し遂げる現場にいる人、世々に渡って長い間隠されいたた奥義を成し遂げる人だ。
伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (42)「勝利する人生」(使13:1-4)
1.開拓の歩み
1) 使1:3 2) 使1:14 3) 使2:1 4) 使3:1
5) 使11:19 6) 使13:1 7) 使19:21
2.勝利する人生 (使13:1-4)
1) 仕事 2) 人 3) 場所
3.神様の準備 (使13:5-12)
1) にせ預言者 2) 神様の力 3) 総督
地域(区域)教材46課:宣教の正しい理解 (マタ4:19)
▲神の子どもが伝道を正しく理解するということは、祝福の中の祝福です。人々はキリストを知る知識がなくて、霊的問題で苦しめられて、地獄の滅亡を避けられない運命に縛られて生きているのですが、神様の恵みで心で信じて義と認められ、口で告白して救われた神の子どもに(ローマ10:10,ヨハネ1:12)神様はすべての祝福を伝道の中に置いて、今、私たちに人をとる漁師にならせてあげよう(マタイ4:19)とおっしゃいます。
1.根本問題から解放されなければなりません。創世記3章の原罪事件以後、すべての人が罪に堕ちて、呪いと災いを避けられないこのとき、神様は女の子孫(創世記3:15)キリストの契約をくださって、創世記6章のネフィリム時代に罪悪がいっぱいである堕落文化の中にいたノアに、箱舟(創世記6:14)の契約をくださり、箱舟で救われるようにされて、400年エジプトの地の奴隷で苦しんでいたイスラエルの民に犠牲のいけにえ(出3:18)の契約で、解放の恵みをくださいました。バビロンの捕虜で苦しんでいたイスラエルに、神様はイザヤを通して処女誕生(イザヤ7:14)の契約、すなわち、キリストの契約をくださいました。
2.神様は創世前に、キリストの愛のなかで私たちを傷がない聖なる民として選ばれて(エペソ1:4-5)イエス・キリストにあって私たちを子どもとするようを決められ、ひとり子イエス・キリストを私たちに送ってくださいました(エペソ2:6)。神様の恵みで救われた私たちは、自ら救われることができないので、救いは全面的に神様の恵みの贈り物です。(エペソ2:8)神様は私たちの中に良いことを計画しておいてくださいましたが(エペソ2:10)、私たちは神様が選ばれた民族であり、王のような祭司で、神様の所有とされた民で、キリストのすばらしいみわざを宣べ伝えるために呼ばれたのです。(Iペテロ2:9)
3.見よ。処女が身ごもって男の子を産む。人々がその名前をインマヌエルと言うと、これは翻訳すれば、神様が私たちとともにおられるということと。(マタイ1:23)あなたがたは行って、すべての国の人々を弟子として、父と子と聖霊の御名でバプテスマを与えなさいと言われながら、天と地のすべての権威を持って、いつもともにいます。(マタイ28:16-20)ただ聖霊があなたがたの上に臨まれれば、力を受けて、エルサレム、ユダヤとサマリヤと地の果てまで、わたしの証人になりますと言われました。(使徒1:8)
▲神様の恵みで救われた神の子どもは、すべての環境と事件とできごとを越える、聖霊の満たしによって、神様が準備しておかれた伝道と宣教の祝福を受けなさいと言われます。信仰で求めたものは、すでに受けたと信じなさい言われるので、信仰で約束された聖霊の満たしを受けて、地の果てまでキリストの福音の証人になることが、正しい伝道であり宣教です。
週間メッセージの流れ (2015.11.15.-2015.11.21.)
1)聖日1部(11月15日)→ 地上ではじめてあったこと (使13:1-3)
救われた者の感謝を通して天の祝福を受けて、受けた祝福に対する感謝を味わいながら、人に対する感謝を通して神様の計画を分かる収穫祭の証人になるようにしてくださったことを感謝します。過越祭の救いの奥義、五旬節の神様の導きと保護、収穫祭の天国の背景の祝福を毎日味わうことができますように。毎日、救いの祝福と聖霊の満たしの力を味わいながら、私が行く所ごとに神の国が臨みますように。全世界の霊的問題を解決して生かす使命者として、霊的な力を養って、今日、はじめてある祝福を味わうことができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
2)聖日2部(11月15日)→ 一番最初にあるべき問題解決(使13:4-12)
現場で多くの人々が苦しめられている肉体の病気、心の病気、精神病、霊的な病気、生活の病気からいやして、伝道の門をあける証人にならせてくださることを感謝します。神の子どもに与えられたキリストの権威を持って霊的戦いで暗やみの勢力を打ち砕いて、いやすことができますように。神様がくださった契約を握って、深い黙想の力を受けて、創世記3章、6章、11章の現場をいやすことができますように。みことばを握って集中の力を回復して、奇跡の働きを成し遂げ、私のプラン、教会のプラン、伝道のプランを始めるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
3)伝道企画チーム(11月15日)→ 地域(区域)教材45課:宣教の目を持った女性たち(ルツ1:16)
▲みことばを受けるとき、秋の収感謝祭というとき、宣教というとき、私とどんな関係があるかを分かってこそ、答えがくる。
①聖書のみことば確認-神様の祝福(創世記1:27,28)→ 失敗(ローマ3:23,創世記3:4-5,創世記6:4-5,創世記11:1-8)→ 約束(創世記3:15,創世記6:14,出3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16)→ 成就(ヨハネ19:30)→ 使命(マタイ28:16-20,使徒1:3,8)
②ルツ(モアブ人)-この人が後ほどダビデのおばあさんになった。これが宣教だ。
③ユダヤ人の失敗(選民,異邦人)→ 神様の約束はキリスト、伝道と宣教
④神様は重要な転換点で女性をたくさん用いられた。聖書にある女性は、名前を出したのではなく、女らしくお手伝いが上手だった。
⑤結論-伝道と宣教-世界の霊的問題解決,イスラエルの7つの災いを防ぐこと,教会の祝福も伝道と宣教と関連がある。
4)集中神学院戦略会議(11月17日)→ 集中訓練のための他のこと
▲個人的なこと(運動,登山,旅行,チーム訪問)+副教役者生活(他の伝道チーム構成)+牧会(水曜礼拝-福音の手紙,土曜日-現場訓練,金曜徹夜-祈りの課題フォーラム/聖書ゲーム/出会いフォーラム)→ 実際の力を得るようにしてあげなさい。
①私が持っていることを発見するようにさせてあげなさい-救い,祈り,伝道の祝福
②私の問題を客観的に発見して,刻印,根,体質を変えてあげるのだ。
③実際の力を得るようにさせなさい-実際とても小さい生きている証人の証拠を通して・・・
5)伝道弟子(11月17日)→ どこで,どのように伝道しなければならないのか(使徒1:3,14)
①私の未来(終末)に備える伝道運動(ヨセフ,モーセ,サムエル,ダビデ,エレミヤ,イザヤ,初代教会)→ これが福音だ。
②それでは、重要な3つの答えが来る→ 個人,教会現場の長い間続いている刻印,根,体質が変わり始める。(個人,教会,現場に行けば長く誤った部分に必ずみことばを与えてこなければならない。ヘブル4:12)
③伝道者は新しい被造物(ローマ16章)→ 助ける者(勧士),家主(長老),同労者(按手執事,青年),すべての一般信徒と新しい家族(同国人,愛する者,労苦する者,認められる者),教役者(ローマ16:16-20,ローマ16:25-27)
④結論-新しい創造の働きを始めなさい。(使徒2:1-13,使徒11:19-30,ローマ16:25-27刻印)
6) 70人(11月17日)→ 教会で何をしなければならないのか
①私と教会,職分→ 天命、召命、使命を発見しなさい(使徒1:1,3,8)→ アブラハム,イテロ,ハンナ,エッサイ,オバデヤ,散らされた重職者(ダニエル,三人の友人,エステル,ネヘミヤ),使徒1:14→ 福音のために!
②神様が準備しておかれた答え→ まことの成功(使徒2:1-47 5つの力と門,使徒11:19-30宣教,使徒16:6-10地教会,秘密決死隊/ローマ16:1-4,ホーリーメイソン/ローマ16:23,RM/ローマ16:23-レムナント,未来に永遠に残る答え(ローマ16:25-27)
③記念碑的伝道運動(人生の仕上げ)→ 教会堂文化(神殿建築献金),社会を生かす伝道運動,3企業伝道運動
④結論-神様はみな準備しておいて探しておられる。(マタイ13:11-13)
7)ミッションホーム(11月17日)→ キリスト(ミッションホームで必ずしてあげるべきこと3つ)
▲ミッションホームは集会に対する仕上げで、私の生活現場だ。さまよう人々,飢え渇いた人々に答えを与えれば良い。
①“その日”になるようにさせてあげなさい-使徒2:1,使徒2:46-47,使徒9:10,15.
②“その場所”に行くようにさせてあげなさい-使徒13:12,使徒14:11-22,使徒16:15,使徒17:4,6,使徒18:4
③“そのこと”に用いられるようにさせてあげなさい-散らされた者(旅人),隠された者,残った者を探すことをしなさい
④結論-定刻祈り、定刻礼拝、深い祈り→ 神様の奥義と答えを味わって世界征服
8)専門の働き(11月17日)→ いやし-肉体,心(精神),霊的治癒(マタイ8:17)
①他の団体-代替いやし、寺(私を),ニューエイジ(瞑想,気功),フリーメイソン(霊につかれる),これから各家に偶像が入るようになる。
②基本をそろえなさい-定刻祈りをしながら,人生の中で健康リズム(運動),学業と産業の基本的なリズム(オールイン),霊的リズム(祈り)を捜し出しなさい→ 捜し出して,集中を始めなさい!
③集中-使徒1:1 (キリストで過去に刻印されたことを変える深い祈りに入りなさい),使徒1:3(不信仰の根が完全に変わるように祈りなさい),使徒1:8(体質-24)
④結論-私のプランを組みなさい(3つの今日と深い祈り時間,力を得て,夕方には答えを得なさい)
9)産業宣教(11月21日)→ 一心全心持続3つ方向(42)-召命(使徒2:9-11)
▲世界福音化は当然することなのに、どのようにするかを知らずにいる。偶像崇拝する人々は三つの原理(霊につかれる、文化、政治)を持って入っていく。それなら、神様の人々は、聖霊の働き,伝道(霊的問題を見て入って行く),レムナント運動をするのだ。
①今から40日の開始(私の召命を見つけるために)-基準は使徒1:1(キリストで天命を得て),使徒1:3(神の国が臨む契約を見つけて),使徒1:8(本当に祈る人-祈りの核心は聖霊の導き,神様の計画,神様がともにおられる奥義を味わうこと)
②集中開始(私の教会を生かすために)-使徒1:14(ひたすら),使徒2:9-11,使徒2:41-42
③働きの開始(私の現場)-使徒2:41,46-47,使徒6:7,使徒18:1-4,使徒16:2-4
④結論-地域で世界福音化することができる。(遠洋漁業→ 文化,いやし)
10)伝道学(11月21日)→ 一心全心持続3つ方向(42)-勝利する生活(使徒13:1-4)
▲常に始める心(開拓)+常に導かれる生活(聖霊の導き)+常に隠されたことを発見
11)核心訓練(11月21日)→ レムナントデイ(学院福音化)-伝道者の書
▲成功の道-時間集中(どこに,どのように集中するのか)+唯一性専攻(選択)+霊的サミット(力)
①1課 すべては空しい(伝1:1~11)→ 空しいことにだまされている人を生かしなさい!
②2課 すべてが空しい証拠(伝3:1~12)→ それで、まことの成功者の道に行きなさい!
③3課 空しい人生に対する勧告(伝7:1~10)
④4課 若い日に(伝12:1~8)→ 創造者を覚えなさい!
⑤結論- 24祈り(リズム→朝/力,夜/いやし,昼/答え確認),24伝道(専攻勝利-唯一性専攻),24みことば(私の刻印,根、体質を変えなさい-霊的サミット)→ 捜し出しなさい!!!
12)地域(区域)教材(11月22日)→ 46課:宣教の正しい理解(マタイ4:19)