産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (43)「産業人と伝道者の呼吸」(使19:1-7)
1.オリーブの山の契約を一緒に共有しました。
1) 使1:1
2) 使1:3
3) 使1:8

2.マルコの屋上の間の答えを共有しました。
1) 使2:9-11
2) 使2:41-42
3) 使2:46-47

3.同じ答えを味わいました。
1) 使19:1-7
2) 使19:8-20
3) 使19:21






核心メッセージ:: RUTC時代の一心、全心、持続の方向 (43)「使13:1」


1.天命、召命、使命の日 (使13:1-2)
1) 初めての宣教師
2) 初めての宣教地
3) ヘロデの乳兄弟マナエン
4) パウロとバルナバ

2.一心、全心、持続の日 (使13:2-4)
1) 聖霊の導きと人
2) 聖霊の導きと場所
3) 聖霊の導きと仕事

3.ただ、唯一性、再創造の日 (使13:5-12)
1) にせ預言者とただ
2) 神様の力と唯一性
3) 二人のパウロと再創造


聖日1部:一言のことば (ヨハネ1:43-51)  
総会長 キム・ウンボク牧師
*序論
▲今日のみことばのタイトルが「一言」であるが、他の言葉でいうと「人を生かす一言」だ。称賛と激励は人を生かして、人生を変化させる大きい力がある。私たちみんなが称賛と激励を惜しまない神様の人々、福音の人々になることを望む。
1.称賛は神様の法則だ。
▲称賛は人の法則でなく、神様の法則だ。神様が神様の民を率いて導かれるとき、この方法を用いられた。事実、私たちは神様の前で罪人だ。ダビデは虫けらにも劣る人間だと告白した。このような私たちを愛して励まして下さった神様、私たちが罪人であることを明らかに知っておられるのにもかかわらず、十字架の愛で私たちを義と認め、わたしはあなたを喜ぶと、この時間もおっしゃっておられる。神様が人を立てるときも同じだ。私たちは足りないが、神様が私たちが愛してがんばっている良い点だけ見てほめて励まして立てられる。
▲イエス様は、ナタナエルを見て、ほんとうのイスラエル人で、彼のうちには偽りがないと称賛の話をしてくださった。ナタナエルがイエス様の一言を聞いて弟子になった。「あなたは神の子です。あなたはイスラエルの王です。」否定的だったナタナエルが、一気にイエス様の弟子になったように、私たちがそのような称賛を聞いて変化しなければならない。
2.ほめる者、勝利する者は励ます
▲まことの勝者は、ほめて励ます者だ。イエス様はナタナエルから、ナザレで何の良い者が出てくるかと無視されたが、イエス様は笑いながら相手の良い点をほめて励まされた。ナタナエルが、結局、主のふところに抱かれた。義と認め、敬けんで,堂々とした人は誰が話しても笑う。義人、真実の人は怒らないで余裕がある。イエス様は、十字架で最後に死にながらも、彼らの罪を許して下さい!イエス・キリストは真理であり、メシヤなので、私たちを握って下さって勝利者の道に導いてくださる。
3.称賛は人を得て教会をたてる力がある。
▲称賛一言は人を得て人をたてる力だ。教会は先に聖霊が運行して働かれることによって、立てて行く。教会が聖霊の運行することがあって、感動があって、働く力があるとしても、人々の間で慰めと激励と祝福の言葉が少ない教会はかたく立てない。すべての言葉が働きを起こしてたてる。教会を堅くたてていくみなさんになることを祈ります。
▲Iコリント1:4「私は、キリスト・イエスによってあなたがたに与えられた神の恵みのゆえに、あなたがたのことをいつも神に感謝しています。」箴言10:11「正しい者の口はいのちの泉。悪者の口は暴虐を隠す。」箴言10:21 「正しい者のくちびるは多くの人を養い、愚か者は思慮がないた正しい者の口は知恵を実らせる。しかしねじれた舌は抜かれる。正しい者のくちびるは好意を、悪者の口はねじれごとを知っている。 」箴言13:3「自分の口を見張る者は自分のいのちを守り、くちびるを大きく開く者には滅びが来る。」詩141:3 「主よ。私の口に見張りを置き、私のくちびるの戸を守ってください。」アーメン!


聖日2部:刻印、根、体質 (使1:1-14)   
ペク・ウンギュ牧師
*序論
▲RCAメッセージ-まことのはじまり(刻印)、根(実)、霊的DNAを変えなさい(体質)。刻印、根、体質の最も根源になる祝福を私たちが見つけて味わわなければならない。
1)2015年2部礼拝メッセージ-信仰、祈り、伝道(宣教)。下半期になって、実際の祈りの生活。すべてが天から始まるが、地から始まる一つがまさに“祈り”だ。(マタイ16:19)
2)人生には実際問題が多い-創世記3章、6章、11章。偶像による霊的流れによる私中心、ネフィリム時代、成功時代の奴隷になるしかない。
3)私たちの最も源泉なる部分に神様のみことばで刻印、根、体質にならなければならない。(神学、信条、教理、土台)
1.刻印のはじまり(土台の最初)-受け入れの意味
1)根源的祝福
(1)ヨハネ14:16 (聖霊内住)-創世記1:27-28回復
(2)ヨハネ1:4,創世記1:3 (いのちの光,創造の光が私たちの中に入ってこられること)
(3)ヨハネ16:24,祈りの答えのすべての条件が法的に成就すること。
(4)ローマ10:9-10,心で信じて義と認められ、口と告白して救われるのです-神の子どもとされることを宣言.
2)回復の祝福
(1)Iペテロ5:8,サタンと敵対
(2)創世記3:15,創世記3章のすべての問題からの永遠な解放.(ヘブル2:14-15,ヘブル10:19-20,ヘブル9:12-15)
(3)ローマ5:8,キリストが死なれること-神様の愛の確証
(4)ルカ10:19,サタンの恐れの対象になった。
3)恵みの祝福
(1)Iコリント3:16,神様がご覧になるのに最も価値ある者
(2)マタイ28:19,三位一体の奥義が恵みで成就すること。
(3)エペソ1:13,このような者に聖霊で捺印された。
(4)ヨハネ1:12,受け入れた者-神の子どもになる権威を与えられた
2.根をおろしなさい-確信の実をおさめなさい。
1)救いの確信-Iヨハネ5:11-13,ヨハネ10:27-28
2)祈りの答えの確信-黙示8:3-5
3)赦し(罪の赦し)の確信-イザヤ4325,Iヨハネ1:9
4)導き(同行)の確信-箴言3:5-6
5)勝利の確信-Iコリント10:13.
3.体質-完全な土台として私の人生にならなければならない。
▲信仰の土台10が私の人生の土台にならなければならない。
①神様の絶対主権(I歴代29:10-14)②神様の方法(エペソ1:1-13)③神様の満たしの働き(使徒1:8)④神様のみことば(Ⅱテモテ3:14-17)⑤信徒の価値(Iコリント3:16)⑥神様の計画(使徒18:1-4,私の宣教地)⑦神様の責任(詩139:1-10)⑧時限付き人生(ヘブル9:27)⑨来世の実存(ルカ16:19-31)⑩伝道者の使命(マタイ10:40-42,報い)
4.結論-使徒1:1,3,8
1)使徒1:1(キリスト)-答え-天命-一心-唯一性-24時
2)使徒1:3(神の国)-ミッション-召命-全心-ただ-25時
3)使徒1:8(聖霊の満たし)-力-使命-持続-再創造-永遠の祝福
▲私の長所を体系化させて,私の短所をいやしなさい。神の子どもに与えられた7つのの祝福と12の奥義を持って、霊的サミット、専門性サミット、現場サミットになることを望む。



伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (43)「使命」(使2:41)
1.まず天命を受けなければなりません
1) 使1:1  2) 使1:3  3) 使1:8

2.24、25、永遠を味わわなければなりません。
1) 使2:1  2) 使2:41  3) 使2:42

3.ただ、唯一性、再創造を味わわなければなりません。
1) 使3:1-12  2) 使4:1-12  3) 使6:1-7



地域(区域)教材47課:真の宣教は私を生かす道 (使11:19-30)

▲ステパノが殉教する初代教会の大きい患難の時刻表は、福音にいのちをかける弟子たちがアンテオケに集まって、アンテオケ教会をたてて世界福音化の具体的な宣教の門を開けるはじまりでした。(使徒13:1-4)宣教を知らないことは、伝道を知らないことです。イエス・キリストを味わえば、伝道が成り立ちます。そうすれば、宣教の門が開かれるようになっています。宣教を知らなければ、3つの問題が付いてくるのですが最初に信徒の人生が貧しくなり、二つ目は、現場に偶像が繁盛して災い時代がきて、三つ目は、私たちの次世代が奴隷になるのです。それならば、私を生かして時代を生かして、次世代を生かすまことの宣教のために、何を準備しなければならないのでしょうか。
1.まことの宣教が始まらなければなりません。暗やみの勢力は文化を通して世の中の人々の心を掌握するこの時代に、イエス・キリストがすべての問題の解決者である(ヨハネ19:30)この奥義を正しく味わうとき、災い時代、滅亡時代になっていく現場が見えるようになって、このとき、キリストを説明する伝道と宣教が分かります。まことの宣教のはじまりは、福音を味わう私が生きて現場を生かすことです。
2.まことの宣教が回復しなければなりません。空前絶後な答えと祝福を受けた聖書の中の人物は、神様が与えられた宣教地を正しく知っていました。ヨセフとモーセはエジプトが宣教地であることを悟りました。サムエルとダビデはペリシテを、エリシャはアラムの国を、ヒゼキヤ王はアッシリヤを、イザヤはバビロンを宣教地として見て、パウロはローマを宣教地として見ました。(使徒19:21)宣教地にキリストをあかしして、宣教現場を生かしました。今日、私が生きる地域を宣教地として見れば、私に向かった神様の計画が成されながら、五つの力の祝福が付いてくるようになるのです。
3.まことの宣教の祝福を味わうとき、現場が生き返ります。行く所ごとに自分が悟って味わう福音を伝える使徒パウロには、唯一の答えが継続しました。まことの宣教をするアンテオケ教会には、最高の答えと祝福が臨みました。私に臨んだ福音を祈りで味わって、私の現場を宣教地として思って、現場を生かすための中心の祈りが実際的に神様にささげられるなら、まことの答えと祝福の中に現場が生き返る証拠がずっと臨むでしょう。福音を祈りで味わうことがすべてだというでしょう。この奥義が私が生きる道です。そうすれば、現場の実状が見えます。福音だけが必要な現場、現場を生かすために祈れば、答えで伝道と宣教の門が開きます。


週間メッセージの流れ (2015.11.22.-2015.11.28.)
1)聖日1部(11月22日)→ 迫害に勝つ道 (使14:1-7)
迫害と苦難の中でも、人間の根本問題である創世記3章、6章、11章の問題を解決する契約を握って、感謝しながら祈るようにしてくださったことを感謝します。困難がきたとき、その中で当然性、必然性、絶対性の理由を見つけて、勝利することができますように。迫害のために、むしろ過去の刻印、根、体質になったことと、今日の罠、未来の運命から完全に抜け出すようにさせてください。創世記3章、6章、11章を崩される神様の契約と力を握って、世の中を生かす証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

2)聖日2部(11月22日)→ 神様の視線 (使14:19-28)
契約を握ったまことの弟子を通して成し遂げられる世界福音化の祝福の中に、私がいるようにしてくださったことを感謝します。揺れたり、だまされたりせず、神様の絶対的な計画がある所に、私がまことの弟子として用いられますように。私の救いと私の人生と私の産業に、神様が創世前に準備された計画が成されますように。世々に渡って長い間隠されていた奥義と神様の計画がとこしえに神様に栄光をささげられるように、私に与えられた裏面契約を味わいながら、今、私の生活に成就しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

3)伝道企画チーム(11月22日)→ 地域(区域)教材46課:宣教の正しい理解(マタイ4:19)
▲マタイ4:19、「わたしについて来なさい。あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう。
①静かな時間が必要だ-困難を受けている人、崩れた人が多い(崩れた人生,不信仰霊的状態,不安経済)→ イエス様の方法(マタイ4:19,マタイ11:28-30)
②正確な確認をする必要がある-創世記3:15(サタンとキリスト-刻印),創世記6:14(ネフィリムと箱舟-根),出3:18(奴隷と血の契約-体質),イザヤ7:14(インマヌエル),マタイ16:18-20(宗教と福音)
③感謝を味わう生活-エペソ1:4-5,エペソ2:6,エペソ2:10,Iペテロ2:9の祝福を味わう生活
④私の人生を変える新しい出発-マタイ1:23(インマヌエル),マタイ28:16-20(いつもともに),使徒2:1-47(私たちに力で働かれると言われた)→ この事実を伝えるのが伝道と宣教だ。神様中心に信仰生活して,霊的な祝福を大事に保管しなさい。

4)テキコの集い(11月22日)→ あること-味わうこと,応用,力
▲あることから先によくしなければならない。
①あることをまず最初に味わいなさい。成功の原理-時間集中,唯一性専攻,霊的サミット
②応用しなさい-具体的に作って,多様性あるように考えてみて,作品で作ってみなさい。
③力が必要だ-私のプランを持ちなさい(祈り24-リズム,伝道24-専門性,みことば24-刻印/根/体質を変えなさい)+そうすれば証拠がくる+証人として生きるのだ。

5)アメリカ,シカゴRCA (11月26日-28日)→
▲リーダー修練会メッセージ-3つのモデル(Iコリント4:1)
①序論-だまされるな(自分-創世記3章/6章/11章,現実と世の中,サタンとその文化)神様は私たちをリーダーとして呼ばれた。私たちはモデルで神様はデザイナーだ。(ピリピ1:6,ピリピ2:13,ピリピ4:19)どんなモデルになるべきか。
②福音モデル-福音100%味わう祈り,祈り集中,祈るときにおきることで刻印
③学業モデル(福音+祈り+答え)-福音を味わう祈りの中で勉強すれば答え,唯一性,再創造の答えがきて,伝道弟子の答えがくるようになる。
④成功モデル(福音+祈り+学業=証人)-福音を味わう祈りを持って学業が進行されて発見できればまことの成功が起きる。成功の原理三つがある。時間集中+唯一の専門性+霊的サミット(創世記41:38)
⑤結論-福音+学業+成功モデルが一つに連結する。このとき来る答えがローマ16:25,26,27節だ。
▲1講:まことのはじまり
①序論-刻印されただけ答えを受ける。今が刻印を変える機会だ。それがまことのはじまりだ。(見ること,聞くこと,読むこと)
②刻印されたことから変えなさい-捨てること(不信仰),味わうこと(福音),新しいはじまりだけでも働き起きる(レムナント7人).
③神様のことを刻印させなさい-ローマに行く霊的スペックを植えなさい。ローマに行く生活のスペックを刻印させなさい。ローマに行く学業(技能)スペックを刻印させなさい。
④神様の力を刻印させなさい-時間集中(祈り集中,小中高卒業して10年の戦い,24/25/永遠)+唯一の専門性集中(あらかじめ成功)+霊的サミット(→伝道弟子)
⑤結論-だまされてはならない、深い刻印を始めなさい,私のプランを組みなさい(定刻祈り,常時祈り,深い祈り)
▲2講:根を下ろした通り実を結ぶ
①序論-刻印されたことで答え(福音刻印-サタンの勢力が崩れる),根を下ろしたことで実(みことばの根-世の中に勝つ),体質のとおり生きて死ぬようになる(祈り体質-未来)
②誰も教えない問題-創世記3:4-5,創世記6:4-5,創世記11:1-8,使徒13章,16章,19章,体質(未信者状態6つ)
③誰も教えない答え(神の国)-創世記37:1-11(創世記41:38),出2:1-11(出3:18-20),Iサムエル3:1-18(ミツパ),詩78:70-72(ダビデ0ゴリヤテX),Ⅱ列王2:9-11(エリシャ-ドタンの町運動),イザヤ6:13(イザヤ62章,万民のために旗を揚げなさい),使徒17:1(会堂-ローマ)
④誰も教えない使命-レムナント三つの意味(根,芽,森),レムナントの実際的意味(散らされた者,隠された者,残った者,残りの者,残る者,残しゆく者,サミット),葛藤(更新)/問題(祝福)/危機(機会)だ。
⑤結論-この契約を持って朝(詩5:3),夜(詩17:3)に少しだけ祈りなさい。そうすれば、答えがくる。(タラント,唯一性,再創造の働き)→ レムナントを災いを防ぐ者として呼ばれた。正しい道を恵み深く,堂々と行きなさい。
▲3講:体質になった通り生きるようになる。

6)産業宣教(11月28日)→ 一心全心持続3つ方向(43)-産業人と伝道者の呼吸(使徒19:1-7)
▲産業人が伝道者と呼吸を合わせれば、世界福音化と経済の働きが起きるようになる。世の中が悪いほど、伝道者と呼吸を合わせて,世界福音化の時刻表の中に入らなければならない。使徒19章は、使徒2章に起きた働きがそのままその現場に起きていたが、その現場にルカがいた。
①オリーブ山の契約をともに共有した-使徒1:1,3,8
②マルコの屋上の間の答えを共有した-使徒2:9-11,使徒2:41-42,使徒2:46-47
③同じ答えを味わった-使徒19:1-7,使徒19:8-20,使徒19:21

7)伝道学(11月28日)→ 一心全心持続3つ方向(43)-使命(使徒2:41)
▲天命(使徒1:1,3,8)+24/25/永遠味わうこと(使徒2:1,41,42)+ただ/唯一性/再創造味わうこと(使徒3:1-12,使徒4:1-12,使徒6:1-7)

8)核心訓練(11月28日)→ 一心全心持続3つ方向(43)-使徒13:1
▲マタイ13:12 「持っている者はさらに与えられて豊かになり、持たない者は持っているものまでも取り上げられてしまうからです」ヨハネ1:16 「私たちはみな、この方の満ち満ちた豊かさの中から、恵みの上にさらに恵みを受けたのである」考えは答えの場所,心は答えの力,脳は力を作る所→ そこに天命,召命,使命を入れなければならない。
①天命,召命,使命が回復する日、新しいはじまり(使徒13:1-2)-私にもキリスト,神の国の祝福を実際的に味わいながら,聖霊に満たされてマルコの屋上の間の力が回復して世界福音化に向かって,挑戦するようにしてください!
②一心,全心,持続の日(使徒13:2-4)-聖霊の導きと人,聖霊の導きと場所,聖霊の導きと働き
③ただ,唯一性,再創造の日(使徒13:5-12)-再創造のみわざが新しく始まることを望む。

9)地域(区域)教材(11月29日)→ 47課:まことの宣教は私を生かす道(使徒11:19-30)