産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (45)「社会福祉専門家」(マタ28:16-20)
1.教団内の全体分析 (マタ28:16-19)
1) 個人化
2) 専門化
3) 全体組織化

2.伝道運動の共通点の発見 (マタ28:18-19)
1) ミッションが与えられた個教会化
2) ミッションが与えられた個体専門化
3) 組織化された次世代(Remnant)教育専門化

3.宣教運動の共通点の発見 (マタ28:20)
1) 福祉、NGO、宣教
2) 3企業宣教
3) 国家を助ける宣教



核心メッセージ:: RUTC時代の一心、全心、持続の方向 (45)「逃した伝道と宣教の祝福」(出14:1-13)


1.偶像崇拝者に奪われた祝福を回復しましょう。
1) 出3:18-20 (出14:1-13)
2) Ⅰサム7:1-15
3) Ⅰ列19:8-21
4) イザ60:1-22
5) 使19:21、23:11、27:24

2.文化、福祉宣教を回復しましょう。
1) 福祉、文化をする人々
(1) 創3、6、11章
(2) 使13、16、19章
(3) 未信者の状態の伝達달
2) 創3:15、6:14、12:1-3 
使13:4-12、16:16-18、19:8-20

3.文化、福祉宣教師の力
1) 使2:1-47
2) 使13:1-4
3) 使19:1-7


聖日1部:文化戦争 (使16:16-18)
*序論
▲非理を持った千万人がいても、真理を持った1人に負ける。暗やみがいくら強くても、光に勝てない。ところが、私たちの信仰生活の最も大きい問題が、私がどれだけ大切かを知らずにいることだ。
▲なぜ、みなさんが大切なのか。ピリピ1:6,神様がみなさんを救いの日まで成し遂げていかれると言われた。ピリピ2:13,神様がみなさんの中に自らの願いをおいて成し遂げられる。ピリピ3:20節には、みなさんの背景は天の背景だと言われた。パウロは、ピリピ4:13,私を強くしてくださる方にあって、どんなことでもできるのですと告白した。
▲私たちがなぜ伝道、宣教をするのか。多くの未信者が知らずにいる。ヨハネ8:44、あなたたちの父である悪魔・・・それゆえ、神様はキリストを送って、すべてのサタン、呪いの災いを解決されようと、贖いの代価として送られた。いま、この答えをのがしている。
▲なぜなのか。聖書には3つ戦争が起きてくる。
1)福音戦争-モーセの血のささげ物(400年),サムエルとダビデの契約の箱(14代),イザヤ(イザヤ7:14,800年),ペテロ(マタイ16:16,700年),マルティン・ルター(ローマ1:16-17,1500年)
2)霊的戦争-
3)文化戦争-私たちが戦わなければならない戦争だ。
▲みなさんはどのようにこの答えを受けることができるのだろうか
1.私の人生転換点を見つけて味わう祈り
▲神様が私たちに救いをくださったのは、あなたの人生の転換点を作り出しなさい。
▲創世記3章、6章、11章のサタン文化の中に陥ったあなたの人生を変えなさい。ローマ16:25、世々に渡る前にかくされて現れた奥義だ。この祝福を先に捜し出さなければならない。
2.待つ祈りがなければならない。
1)アブラハム(25年),イサク(20年),ヤコブ(21年),ヨセフ(13年)-答えがずっとくる中で待ったのだ。
2)パウロの待つこと-使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7,祈りとして待った。
3.権威を味わう祈り
▲神様がみなさんに権威を味わう祈りを与えられた。(使徒16:18)
1)マルコ3:13-15,神様が呼ばれた理由は悪霊を追い出す権威も与えるためだと。
2)使徒16:16-18,パウロが現場に行って,人が解決できない霊的問題を見たのだ。
▲みなさんがどれだけ救いの大切な祝福を持っているかを確認しなければならない。かなり以前から、世々に渡る前から地球上にあった問題、家系、個人に来た問題を神様は解決させるということだ。
3)ひとりを生かしたが一地域が生き返った。一地域を生かしたが一時代が生き返った。
4.結論
▲私たちは、救われた者として民族と世界生かさなければならない。私たちの目標は成功でなく、その後のことだ。成功は基本で、私たちは成功した者を生かす使命者だ。これを悟ったパウロは、全てのことをちりあくたと感じると言った。私たちの市民権は天にある。
▲今日、この契約を持って重要な答えを始めなければならない。みなさんのゆえに、主イエスの御名で家系、韓国、世界のすべての暗やみの組織が縛られる。聖書は約束している。みなさんに権威を与えると約束された。



聖日2部:あなたもあなたの家族も救われます (使16:31)
*序論-24
▲神の子どもとして重要な決断を始めなければならず、この部分に対する重要な体験が必要だ。
1)定刻祈り(人⇔キリスト)-本当に神様が私とともにおられる深い恵みを受ける定刻祈りを捜し出しなさい。人のゆえに祈りの答えをのがさずに、契約を握って定刻で祈りなさい。キリストの奥義を持って祈りなさい(使徒1:1).
2)現場(常時祈り)-これをそのまま現場に移したのが常時祈りだ。現場に神の国というものを発見するようになる(使徒1:3).
3)問題(集中祈り)-そうすれば、問題が続けて見えるのに、このとき、集中祈りをしなさい。このとき、使徒1:8、ただ聖霊を知るようになる。これを24と言う。
▲なぜ伝道が祝福になるのか
1)人間は絶対に救われることができない。(創世記3章、6章、11章)彼らに答えを与えるのが伝道だ。(創世記3:15,創世記6:14,創世記12:3)
2)世の中の人々は全部だます文化に陥る。(使徒13章、16章、19章)
3)だます成功に陥って失敗する。(6つの未信者状態)
▲使徒16:31は伝道現場から出た言葉だ。この祝福を味わう祈りを実際にどのように始めるべきなのか。
1.神様はみなさんに重要な権威を与えられた。
1)マタイ12:1-47,強い者を縛らなくては家財を救い出せない。サタンが縛られて、聖霊が臨めば神の国が臨んだ。
2)マルコ3:15,これに勝つ権威を与えるために呼んだ。
3)ルカ10:19,蛇とさそりを踏みつけて、敵の力を制御する権威を与えた。
4)使徒16:16-18,イエス・キリストの御名で命じると、悪霊が直ちに出ていった。ヨハネ1:12,受け入れた者には神の子どもになる権威を与えられた。
2.使徒16:19-31、その日の夜に神の国が臨む働き
▲目に見えなく聖霊はみなさんとともにおられる。悪い霊は崩れるようになっている。
1)濡れ衣を着せられて牢に入るようになった。
2)その日の夜に賛美するとき、牢の中に奇跡が起こった。神の国!
3)使徒16:31,私がどのようにすれば救われるのでしょうか。そのとき、使徒16:31を話した。
3.パウロが証人として立つようになる。
1)牢の長官が牢で起きた証拠の前に驚いた。
2)そのとき、パウロがローマ市民権を出した。
3)パウロが彼らにあかししたのは天国市民権だ。
4.結論
▲みなさんが、まことの幸せを味わうように願う。パウロは聖霊の導きを受けるために祈った。(使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7)みなさんが伝道、宣教を正しく知れば、すべてが回復する。今週、まことの恵みを回復する祝福の週になるように願う。



伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (45)「全心」
1.出エジプト以降
1) 申6:4-9    2) 信仰の人々と信じない人々
3) 結果と契約

2.Ⅰサム7:1-15
1) Ⅰサム1:1-9   2) Ⅰサム3:1-18,19   3) Ⅰサム7:1-15

3.初代教会
1) 使1:3    2) 使1:14    3) 使2:42


地域(区域)教材49課:重職者が受ける宣教の答え (Ⅲヨハ1:1-2)

▲初代教会は、ユダヤ人、マケドニヤの宗教と商圏、ローマ政権によって引続き迫害を受け、使徒たちは100%殉教しました。しかし、迫害者などは、この福音を持った重職者の存在を知らなかったので、残された重職者を通して世界福音化が成就しました。信仰生活は3つのことを味わうことですが、最初に、祈りは神様とともにいることで、問題と迫害の中でも、毎日、神様の御声を聞いて、二つ目は、神様のみことばですが、礼拝の時ごとに講壇のみことばを通して神様の御声を聞くことで、三つ目は、伝道は神様が私とともにおられることを生活で味わうということです。初代教会は、どのようにこの答えを受けて味わったのかを調べて、私のこととしなければなりません。
1.初代教会の信徒がともにマルコの屋上の間に集まって祈ったのは、迫害と死を覚悟したことです。ここに集まった重職者と弟子は、問題が答えの通路であるという事実を知る者たちでした。イエスがキリストという事実を契約で握って、神の国を味わいました。五旬節の日に彼らがともに集まって祈ったとき、聖霊に満たされるみわざが起きました。この答えを受けた者はみな命をかけました。
2.迫害を受けるとき、伝道の門が開きました。神様はダマスコにいたアナニヤという重職者を呼んで、イエスを信じる者をつかまえに行ったパウロを付けてくださいました。神様がアナニヤを呼んで用いられたように、契約を持った私たちがどこにいようが、呼んで用いられます。神様は、迫害を受けて問題がきたとき、答えを与えられます。特に、迫害を受けるとき、伝道の門が開きました。今から私たちは神様がくださる祝福の恵みを味わって待てば良いのです。
3.大きい患難にあうとき、宣教の門が開きます。神様は宣教の門を患難の時に開いてくださいます。ステパノの患難によって、アンテオケに教会が立てられて、アンテオケ教会を通して世界宣教の門が開きました。初代教会は、宣教師を派遣して、マケドニヤ地域とローマまで福音化されるように、その中心の役割を果たしました。患難の時に、重要な答えが起きるので、私たちに困難と問題、患難がきても、落胆したり、不信仰してはいけません。神様は伝道と宣教のための良い計画を持っておられます。
▲現場が至急なので、重職者時代を開いて、多くの重職者をたてました。重職者は、教会を生かす使命と、現場を生かす宣教の祝福を味わわなければなりません。ガイオ長老のように、教会の家主(ローマ16:23)伝道者と宣教師を後援してレムナントの後見人になるほど、福音で豊かな経済祝福を味わわなければなりません。


週間メッセージの流れ (2015.12.6.-2015.12.12.)
1)聖日1部(12月6日)→ 人生のターニングポイント (使16:6ー10) 
私たちに賛美の祝福を与えられ、答えを受ける者のよろずの恵みを味わいながら、その道を知るようにされて感謝します。世々にわたって長い間隠された問題と今や現された問題を解決して、とこしえまで栄光をささげる人生の根本的な部分を見つけて、サタンがひざまずく人生の根本ターニングポイントになりますように。今まで滅亡されるしかなかったものを下ろしておいて、福音を伝えることに私の人生をかける今日の人生のターニングポイントになりますように。聖霊の導き、聖霊の力を受けるために、神様の前にひれ伏して、未来を見る人生のターニングポイントになりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2)聖日2部(12月6日)→ 出会いの祝福 (使16:11ー15)
私の過去の中から答えを見つけて、私の今日がいのちの道になり、私の未来が聖霊の導きを受けて勝利する道を進み、出会いの祝福を味わうようにされて感謝します。この祝福のターニングポイントを持って、家族、失敗、苦難の中で、神様が備えられた祝福の計画を味わいますように。神様が正確に聖霊として私を導かれ、未来を祝福される出会いの祝福を味わいますように。主が心を開かれる出会いの祝福を味わい、人生作品、伝道作品、文化作品を残しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)伝道企画チーム(12月6日)→ 地域(区域)教材48課:伝道と宣教の祝福を味わいましょう(エペソ2:1-3)
▲重職者自身が本当に福音を持って伝達するのが重要だ。
①人々は救われなければならないから伝道と宣教が祝福になる。(エペソ2:1-3)
②伝道と宣教は、すばらしいいやしの役割が起きる-個人の救い、サタン文化の束縛、災い文化の束縛
③宣教は福音を受けない他の国々、すでに来ている多民族に福音の祝福を伝えてあげて、文化を変えてあげるのだ。
④結論-福音は私たちの限界を越えるのだ。他の人にならないことをなるようにすることで、失敗者が成功者に変わることで、多くの人々に霊的祝福が伝えられるのだ。

4)インチョン地域集中伝道集会(12月8日)→
▲1講:神様が必要とする人(マタイ4:19) 
①序論-立派な人を先んじられる道が、神様が願われるのを実践することだ。何から集中する実践をすべきなのか。
②祈りの内容実践-マルコ4:19(誰について行くべきなのか)+マルコ3:13-15(神様がお望みの者を呼ばれた-神様の願いを実践すれば必ず働きは始まる)+マタイ16:13-15(主は生ける神の御子キリスト)
③最も重要なことを生活で実践しなさい-私を捨てること(使徒1:1,3,8,14に反対になるものなど)+私を味わう答え(使徒2:1-47,使徒11:19,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7)+20の伝道戦略
④ローマ16章を実践しなさい-裏面契約,3弟子実践(いのちをかける秘密決死隊,いのちをかけるレムナント・インターンシップ、いのちをかけるホーリーメイスン),3企業実践(小さくでも実践を始めなさい)→ どんなことが行われるのか(ローマ16:17-20,ローマ16:25-27)→ この人たちが、すべての王,すべての将軍,すべての文化,すべての政治を変える事が起きた。
⑤結論-レムナント7人がどのようにしたのかを見なさい(ヨセフ,ダビデ,パウロ)
▲2講:神様が必要とされること
①集中合宿(ともに、マルコ3:13-15,マタイ28:20)-実践しながら,伝達しなさい(集中祈り-使徒1:3,礼拝祈り-使徒2:42,定刻祈り-使徒3:1-12,聖霊の導き-使徒13:1-4,常時祈り-エペソ6:18,深い祈り-Ⅱコリント12:1-10,24時/25時/永遠→ 祈りを正しく知るようにさせてあげなさい),私を越える段階(使徒2章の特徴),聖書に預言されたことが成就し始める。
②集中キャンプ(現場持続)-すべての生活とすべての現場をキャンプにしなさい(全体キャンプ)+現場を越える段階(使徒13:1-12,行く所ごとに勝利)+あらかじめ成功(レムナント7人,医師ルカ)
③集中神学院(ミッション)-ミッション(3つの今日,8ミッション,改革しなければならないこと,挑戦しなければならないこと)+時代を越える段階+すべての問題に答えが出てき始める(正解,解答,答え)
▲テキコの集い:
①一心,全心,持続-みことばの流れ実践チーム,祈りの流れ実践チーム,伝道の流れ実践チーム
②唯一性へ行く道-勉強(私の分野を勉強すれば事実が見える)+祈り(事実を置いて祈れば真実が見える)+みことばを正しく握りなさい(霊的事実が見える)
③私が行く道にいろいろなできごとのために勘違いせずに当然,必然,絶対的であることを捜し出しなさい。

5)インチョン地域集中伝道集会予備地教会働き人(12月8日)→ 伝道運動
①一番だめになっていること-水準(水準高いといって,世界福音化するのではない。ここにだまされるな。教会の中に、現場に多くの人々を通して,福音運動が起きなければならない)+教会の雰囲気(雰囲気にだまされずに教会生かして牧会者/伝道者/宣教師が力を得る地教会をしなさい)+持続しなさい。
②違うように捜し出さなければならないこと-与えられた答え(福音)+私の周囲に与えられた愛(福音を持つようにして長所として直していきなさい)+与えられた現場(レムナント-散らされた者,隠された者,残った者(アイデンティティ),残る者(現実),残れる者(未来),残しゆく者(答え),サミット(伝道弟子)を捜し出しなさい)
③始めること-みことば実現チーム,祈り実現チーム,伝道実現チームを作りなさい→ この中にすべて入っている。

6)産業宣教(12月12日)→ 一心全心持続3つ方向(45)-社会福祉専門家(マタイ28:16-20) 
▲福祉以前にはやく流れを見て私たちの位置を確認して未来を見なければならない。3つの団体が福祉側に戦略的に掌握して全世界に広がって入っている。高級人材が高級方法で入り込んだ。ところが、今、私たちはとても零細な組織が福祉をしようとする。それでは、これから多くの問題が出てくる。私たちはこれを見ながら、福祉にどんなモデルに行かなければならないのか深く考えなければならない。
①最もさいしょになければならないことがOnenessだ。福祉宣教局で全体をコントロールできることをしなければならない→ 個人化,専門化,全体組織化をしなさい。
②福祉をしながら、どれだけあらわれないように伝道(宣教)運動を誠実にするかが重要だ-個教会ミッション,専門化ミッション,次世代(レムナント)に対する専門化
③宣教運動-宣教という目を持って福祉,NGO,3企業と福祉,国家を助けることをすれば大きい畑になる。
④結論-私たちだけでも正しい動機を持って,時代に必要な福祉戦略,福祉宣教を捜し出そう。私たちだけでも多くの人を生かせる隠れた献身戦略を持とう。

7)伝道学(12月12日)→ 一心全心持続3つ方向(45)-全心
▲一心(刻印),全心(みことば根),持続(体質)→ みことば拡散,みことば成就(カルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間)→ 出エジプト以後,Iサムエル7:1-15,初代教会以後の実→ 使徒1:1(キリスト-一心),3(神の国-全心),8(ただ聖霊-持続)

8)核心訓練(12月12日)→ のがした伝道と宣教の祝福(出14:1-13)
▲みことばの流れ,歴史の流れを見ながら,客観性がある答えを見つけて、私ができる主観性を見つけ、可能ならば私ができる唯一性を見つけて、当然性/必然性/絶対性があることを見つけなさい→ 福音的にみことばを実践しなさい→ そうすれば、みことばが成就する。
①強大国と先進国がどんな福祉戦略を使ったのか→ 偶像崇拝(ピラミッド,ダゴン,バアル,アシェラ,ネボ,ゼウス)→ 病気になった者、精神疾患者,経済人,政治家,3団体の戦略
②強大国と先進国の福祉内容は何か→ 人間が滅びる12の問題→ 福音の解答を持って青少年福祉,貧しい者,協同組合を作って福祉戦略
③強大国と先進国の福祉以後にどんなことが起きたのか→ 使徒3:1-12(使徒2:1-47),使徒13:5-12(使徒13:1-4)
④結論(ローマ16:25-27)-3つのことが見える(世々に渡る前の問題,永遠な答え,今すること!→ 福祉)

9)地域(区域)教材(12月13日)→ 49課: 重職者が受ける宣教の答え (Ⅲヨハ1:1-2)