1部礼拝 : 何を持っているべきなのか (出3:18ー20)
(2016年 1月 17日)

救われた私にすでに来ている真の祝福、真の使命をみことばの中で見つけて味わい、伝道者の道を歩むようにされて感謝します。
まず、ホレブの山の祝福と力を私のものとして見つけて味わい、やみの中にいる人を生かしますように。
神様が与えられた福音の力を回復して、サタンの勢力を打ち砕き、出エジプトの祝福を味わいますように。
荒野の道で神様が約束された三つの祭り、幕屋、契約の箱の祝福を味わい、みことばの流れに従いますように。
イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2部礼拝 : 何を残すべきなのか (出14:10ー13)
(2016年 1月 17日)

神様のみことばを持って世の流れを見ながら、その中で神様が与えられる答えを見て、地の果てにまで福音を伝えるみことばの流れの証人とされて感謝します。
紅海のような問題の前で、逆に神様が残される証拠を握って、信仰を告白しますように。
どんな問題の前でも信仰を持って、永遠に残る三つの祭り、幕屋、契約の箱の祝福を味わいますように。
いつも祈りの奥義と事実、真実、霊的事実の目を開いて、証人として契約を次世代に伝えますように。
イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。