産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の目標 (20)「伝道者になる産業人は揺れない。 - 持続」(Ⅰコリ15:58)
1.伝道者ではない一般信徒
1) マタ16:13-15
2) 使11:1-18
3) ロマ16:17-19
2.伝道者になる産業人は神様が守ってくださる。
1) 創14:14-20
2) 創26:10-22
3) 創39:1-6
4) Ⅰ列18:1-13
5) エス4:1-16
6) 使1:14、2:9-11
7) ロマ16:1-27
3.伝道者になる産業人は揺れない。
1) 使1:14
2) 使8:4-8
3) 使11:19
4) ロマ16:3-4
5) ロマ16:23
核心:RUTC時代の一心、全心、持続の目標 (20)「救われた者の当然、必然、絶対の持続」(使12:1-25)
1.答えを受けていない人 - 当然、必然、絶対的に揺れる。
1) 創3、6、11章の中にいる人生
2) 使13、16、19章の文化の中にいる人生
3) 未信者の状態6つに留まっている人生
2.答えを受ける弟子は揺れない。
1) 当然
(1) 創39:1-6 (2) ダニ3:8-24
(3) 使1:14、7:54-60、12:1-25
2) 必然
(1) 創40:1-23 (2) ダニ6:10 (3) 使2:1-47
3) 絶対
(1) 創45:5 (2) ダニ6:28
(3) 使11:19-30、13:1-4、16:6-10、19:21
3.揺れない弟子に与えられる答え
1) ロマ16:1-23
2) ロマ16:17-20
3) ロマ16:25-27
聖日1部:わたしを呼べ (エレ33:1-9)
*序論
▲みなさんに大きい危機が来ることもある。それなら、重要な祈りを始めなければならない。聖書を見つめながら、そこに合う祈りをしなければならない。
▲イスラエルは四方が強大国で囲まれている。イスラエルがそこに合う祈りをできないのだ。その強大国が福音化の門だ。そこに合う祈りをしなければならない。ところがイスラエルは反対にした。そして、その当時にバビロンがイスラエルをとても難しくさせる状態であった。その時に、エレミヤという預言者が起きて言ったのは、いま、私たちが悟れなければバビロンが私たちを捕まえて行く。それゆえ、エレミヤを親バビロン派として拘束したのだ。そのとき、神様がエレミヤに言われたみことばだ。祈りは、どこにいても、その状況を正確に知って越える祈りが必要だ。そのことばが、叫べということばだ。本当にあなたの状況を越えて、神様の計画に向かって叫びなさい。そうすれば、3つのことが見える。
1.迫ってくる危機と機会が見られる。
1)エレミヤ1章-10章,福音がないすべての生活、信仰生活は、偶像崇拝であることを見せてくれる。
2)エレミヤ14章-イスラエルが悟れないで、ずっと進んでいくから刃と飢謹がくる。
3)エレミヤ17章-罪と罰が迫ってくるのだ。
4)エレミヤ18-19章-陶器師と壊れたうつわになってしまった。
5)エレミヤ25章- 70年間バビロンに捕虜になっていくと預言した。
▲本当に祈れば、正確に神様のみことばで未来を知らせてくださる。あなたが直面している現実に心配せずに、それを越えて本当に祈りなさい!そうすれば、迫ってくる危機が機会に見ることができる。
2.理由と解決策が出てくる。
▲本当にこの祈りをするようになれば、理由と解決策が出てくる。エレミヤが監視の庭(監獄)に閉じ込められた時に
1)エレミヤ33:1,主のみことばが、ふたたびエレミヤに臨んだのだ。神様がみことばであらわして答えられる。
2)エレミヤ33:2、地を造られた主、それを形造って確立させた主、その名は主である方がこう仰せられる。わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。
3)エレミヤ33:3-9、わたしはこの町を滅ぼそうとしたが、いやす。捕虜から戻るようにて、罪悪をゆるして、町を回復する。そのときに、未信者、悪い者が見て恐れるようになる。
▲本当にみなさんがだまされずに神様の計画を置いて越えれば、三つ目のことが見える。
3,のがしたことを回復するようになる。
1)エレミヤ33:14、その日、わたしは、イスラエルの家とユダの家に語ったいつくしみのことばを成就する。
2)エレミヤ33:15-16、ダビデの正義の若枝、キリストの契約、霊的な最も重要な契約を握ったあなたがたは崩れないだろう。
3)エレミヤ33:16、主の御名まことの義であることを分かるようにする。
▲今日、みなさんがこの祝福を回復することを望む。
4.結論
▲エレミヤに神様がみことばで働かれた。
エレミヤ33:1-3今日この祝福がみなさんに始まって一生あることをイエス様の御名で祝福します。アーメン
聖日2部:献身の理由 (哀4:1-4)
*序論
▲みなさんが短い時間だが,神様のみことばを握らなければならない。神様がアブラハムを呼ばれたとき、はじめに言われたのは創世記12:3、あなたによって、地上のすべての民族が祝福される。みなさんが献身する理由を分からなければならない。神様がどんな時間に祝福されるのか
1.神様の救いではなくては人間の問題は解決できない。
1)イスラエルが福音を悟れば四方に福音を伝える門になるが、そうでなければ四方の国が災いの門になるのだ。みなさんが恵みを受けて出て行けば、全部、門になるが、恵みを受けることができなくて出て行けば、全部、敵になるのだ。
2)暗やみ勢力は創世記3:4-5に陥って死ぬようにさせ、創世記6:4-5節で入ってきて、創世記11:1-8にずっと引っ張っていく。それゆえ、使徒13章、16章、19章の偶像文化に陥るようにさせる。そして、完全に個人の滅び6つの状態にさせてしまう。
3)これを悟れないから、イスラエルは7回の災い(戦争)がやってきたのだ。
2.契約を握れば時代の災いを防ぐようになる。
▲みなさんが献身礼拝をささげながら握る契約のゆえに、誰も知らない時代の災いを防ぐようになる。
1)イスラエルの国家に問題がきて捕虜なって行ったのだ。みなさんが契約を握ってささげる献身は国家を生かして、次世代を生かすのだ。
2)伝道運動は次世代を生かす道だ。まことの福音を持った一、二名が国家を生かして次世代を生かす。
3)みなさんの少しの祈り一つで現場を生かすのだ。5:21に私たちを主の元に戻して,私たちを新しくしてください。
3.この部分が回復したのが初代教会だ。
▲みなさんが握らなければならない初代教会の祝福だ。
1)カルバリの丘の契約を伝えなさい。12の問題に陥った人を救い出すために神様がキリストを約束された。カルバリの丘で完了された。この献身!
2)オリーブ山でミッションを与えられた。全世界がこのように滅びるのであるから、行って生かしなさい。
3)この契約を握ってマルコの屋上の間で恵みを受けたのだ。そして、世界を生かしに出た。
▲この隊列に立ったのだ。これが献身だ。神様が救いうことに定められたところに私をささげるのが献身だ。みなさんがこの契約を握れば、残りの祝福は付いてくる。(マタイ6:33)
4.結論-この祝福の隊列に立っていれば良い。契約を握れば良い。
1)イテロ、ラハブのように、神様の契約の約束を握って、その隊列に立ちなさい。
2)ハンナのような献身者、サムエルとダビデに与えられて、神様の契約を成就させられた。今日、神様のみことば握って契約を握る瞬間に、神様は働きを始められる。そうすれば、必ず成就するのを見るようになる。
3)オバデヤの献身、ツァレファテのやもめの献身
4)バビロン福音化の契約隊列に立った人を神様は用いられた。
5)初代教会とローマ16章の献身.
▲みなさんが神様の契約を握るのが最も良い献身だ。
伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の目標 (20)「伝道者のもっとも大きな答え - 持続」(使7:54-60)
1.始まり
1) マタ5:1-7:24 2) マタ13:1-13 3) マタ16:13-20
2.準備
1) マタ28:16-20 2) 使1:1-8 3) 使1:14
3.持続
1) 使2:1-47 2) 使11:19-30 3) ロマ16:1-27
区域教材22課:重職者時代のカギ、ともに(WITH)(使19:1−10)
「信じたとき、聖霊を受けましたか」と尋ねると、彼らは、「いいえ、聖霊の与えられることは、聞きもしませんでした」と答えた。(2節)
序論 /
重職者が起こされてこそ世界が変わります。今までの歴史も同様でした。そのためには、重職者が先ず誰よりも祝福され、味わうべき単語があります。それは「ともに(WITH)」です。
本論 /
1.聖書にある証拠 — 私たちに必要なWITH
1) 神様とともにいるWITH
(1) イザ7:14 - 「インマヌエル」
(2) マタ4:19 - 「わたしについて来なさい。」
(3) マコ3:14 - 「それは、彼らを身近に置き、」
(4) マタ28:20 - 「世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」
(5) Ⅰコリ3:16 - 「御霊があなたがたに宿っておられ」
ヨハ14:16-17 - 「助け主がいつまでも、ともに(聖霊の導き)」
使 1:8 - 「聖霊の満たしをもって、ともに」
2) 使1:12-14 初代教会
・教会とともにWITHの祝福を味わうべき
(1) 使 2:1- 「五旬節の日になって」
(2) 使 2:9-11 - 重職者たちが一つになって祈るときの御働き。
(3) 使 4:29-31 - ともに集まって教会で祈るときの御働き。
3) 現場とともにするWITH
(1) ルカ 10:1-20 - 現場から
(2) 使 9:1-43 - 重職者から
(3) 使 16:6-10、19:21 - 重要な時刻表
2.三つの伝道時代のWITHが必要です。
1) 教会内の重職者企画時代
(1) 理解 (2) フォーラム (3) 黄金漁場
2) 教役者時代の伝道
3) Remnantの三つの種類
(1) 真の伝道者 (2) 真の人材 (3) 真の福音エリート
3.伝道専門弟子を見つけることです。
1) 教役者の中で本当に伝道する者。
(1) ペテロ (2) パウロ (3) この隊列に並んだ教役者
2) 重職者の中で本当に伝道する者。
(1) 使 1:1 - 医者ルカ
(2) 使 10:1-6 - 皮なめしシモン
(3) 使 10:45 - コルネリオ
(4) 使 11:19、13:1 - 宣教師として派遣された重職者
(5) 使 16:15、17:6、18:3-4 - 処々にいる重職者
3) Remnant伝道組織
(1) 使 19:8-20 - ツラノ運動
(2) パウロ以降250年間起きたRemnant運動
(3) 教会史のRemnant運動
週間メッセージの流れ(2016.05.22.-2016.05.28.)
1)聖日1部(5月22日)→ エゼキエルの信仰 (エゼ37:1ー6)
▲何の希望もない無能と絶望の前で、神様が備えられたすばらしい祝福の機会を握るようにされて感謝します。私の人生のケバル川のほとりに立って、福音の力を体験して、暗やみと災いが崩れ、神様の計画を成し遂げる見張り人の祝福を味わいますように。神様のみことばの力を体験して、伝えますように。聖霊のみわざを体験して、その力によって世を生かし、死に陥った者を救う見張り人になりますように。福音、みことば、聖霊の力を伝えて生かしますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
2)聖日2部(5月22日)→ ダニエルの信仰 (ロマ6:10ー18)
▲福音の中にある重要な「その時間」を通して、5つの力を得て、霊的な力の中から出る世の中の祝福を味わう証人になるようにされて感謝します。福音を逃して捕虜になった世の現場の中にいる時、当然の理由、必然的な私の時刻表、絶対的な神様の霊的な計画を見ることができますように。神の子どもの身分、権威、力を味わいながら、危機と災いを止めて、神様の力を証しできますように。神様の前でみこころを決めて、その時間を味わいますように。
イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
3)区域工業と(5月22日)→ 21課:地教会の正しい姿(Iテサロニケ1:3-5)
▲テサロニケ教会のはじまり(使徒17:1-10)-本質をのがしてはならない(テサロニケは災いの現場だった。そのとき「私たちが」-パウロとチームを組んだ人々)+基準(会堂でキリストの正当性説明)+水準(弟子の水準-ヤソン)
①Iテサロニケ1:3,信仰の働き,希望の忍耐,愛の労苦
②Iテサロニケ1:5,力と聖霊と大きい確信で勝つのだ。
③Iテサロニケ5:12-22,霊的に成熟した信仰生活
④結論(Iテサロニケ1:7)-テサロニケ教会はすべてのマケドニヤ、アカヤの模範になった。
4)海外使命者+テキコの集い(月 日)→ オリーブの園
▲オリーブの園(イエス様が弟子たちを呼ばれた最後の講壇)-なぜ内容に対する記録がないのか。人が自分自身をだまさないで神様の前に率直になってこそ、福音を知って味わえる。オリーブ山の時間は、自分をいやす静かな時間だった。そして、すばらしい奥義のミッションをあたえる挑戦の時間だった。オリーブ山は-
①いやし現場-長い間続いた古くなった霊的問題(刻印,根,体質)いやし,たましい/考え/肉体のいやし,イスラエルとローマの滅亡に対する答え
②集中現場- 40日間神の国の事に集中,みことば集中,私がしなければならないミッションに集中した現場だった。
③派遣現場-先に教会で(教会から生かさなければならない),世の中(多民族)へ,災いを防ぐ派遣だった。(使徒1:8)
④結論-本質,基準,水準をのがしてはならない。ここにしたがって答えがくる。
5)集中神学院戦略会議(5月24日)→ 次のこと-集中祈祷会-答えのシステム
▲本部では集中神学院とキャンプをしている。みなさんは、次のことを準備しなければならない。
①教会システムを作りなさい-神学院とキャンプ訓練を受けた以後に集中祈祷会をするのだ。そして教会を生かしなさい。(使徒1:1-14,使徒2:1-47,使徒3:1-12)
②個人システムを作ってあげなさい-時間が多少かかってもローマ16章,Iコリント16章,コロサイ4章の弟子として行くようにしてあげなければならない。
③文化システム-そうすれば、文化システムの答えがくる。(使徒13:1-12指導者とエリート,使徒16:16-18いやしシステム,使徒19:8-20次世代システム)
6)火曜集会(5月24日)→ ただ,唯一性,再創造
▲伝道弟子:ただ
①教会史の隠れた部分-サタンが防ぐ部分“ただイエス”
②教会の隠れた部分-正解(使徒1:1-すべての問題,全てのものの正解),答え(使徒1:3-すべてのこと,すべての人には答えが入っている),解答(使徒1:8-すべての事件には解答がある)
③現場に隠れた部分-実際の答え(神様のみことばを握りなさい-神様の目標,神様のいやし,まことの力を与えようとする、ただ-使徒1:8)
④次世代の隠れた部分-次世代に答え(キリスト,神の国,ただ聖霊)伝達.
▲70人:唯一性(使徒1:3,14)
①長い間続いた古くなった問題と答えを分かる者は唯一性の祝福を味わえる。
②暗やみ経済,暗やみ組織に光を照らさなければならないから唯一性の答えをくださる。
③神の国は災いを防ぐ唯一性の答えだ。教会を生かすこと,現場生かすこと,私の職業(仕事)を生かすことに私の生涯をささげなさい。
④結論-私たちの背景はピリピ3:20,Iコリント15:58,黙示20:1-22:21天国の背景だ。
▲ミッションホーム/いやし:教会の使命-再創造(使徒1:8)
①ミッションホームで再創造-基準(神様の目標),水準(成人式-専門性),サミット(派遣)
②現場の再創造-見ないこと(使徒3:1-12),行かないところ(使徒13章,16章,19章),できないこと(使徒8:4-8)
③地教会の再創造(未来のためのもの)-ローマ16:1-23,ローマ16:17-20,ローマ16:25-27
④いやし再創造-刻印,根,体質(からだ,心/考え,霊的状態→ 再創造)。今から重要な時間,神様の前で率直な時間を持ちなさい。神様の奥義を見ることができる。
7) RTS同窓集中訓練(5月24日)→ オリーブの園の主役
①オリーブの園以前-山上垂訓(マタイ5:1-7:24),まことの伝道(マタイ13:1-58),まことの信仰(マタイ16:13-20),まことの力(マタイ28:1-15,16-20)
②オリーブ山の集い(40日奥義)-姿(率直-福音,静か-いやし,奥義-挑戦),現場(いやし現場,集中現場,派遣現場),結論(本質,基準,水準)
③オリーブの園以後(使徒1:8,使徒2:1)-エルサレムとユダヤとサマリヤと地の果てまで・・・
④結論-いやしシステム,文化システム,弟子システムをそろえていくのだ。
8)産業宣教(5月28日)→ 一心全心持続の目標(20)-伝道者になる産業人は揺れない-持続(Iコリント15:58)-(建設専門家)
▲時代ごとに揺れない専門家がいた。みことばの流れ,答えの流れが見られるようにみことばを握らなければならない。(出エジプトして荒野40年の間、幕屋中心、王政時代は神殿中心,Iコリント16:19,使徒18:1-4プリスキラとアクラ夫婦)
①問題-マタイ16:13-20(経験でなく福音の流れを正しく見なさい)。使徒11:1-18(伝統X),ローマ16:17-19(人間の争いから抜け出しなさい)
②答えを受けた産業人のみことば流れを見なさい-創世記14:14-20,創世記26:10-22,創世記39:1-6,I列王18:1-13,エステル4:1-16,使徒1:14,2:9-11,ローマ16:1-27
③目標-使徒1:14,使徒8:4-8,使徒11:19,ローマ16:3-4,ローマ16:23の祝福の中に行くのだ。
④結論-モデル(プリスキラ-伝道弟子,アクラ-産業宣教史)→ この答えを今日から受けなさい(使徒2:10,使徒18:1-4,使徒18:24-28,Iコリント16:19,ローマ16:3-4→ 本当に伝道運動)
9)伝道学(5月28日)→ 一心全心持続の目標(20)-伝道者の最も大きい答え-持続(使徒7:54-60)
▲はじまり(マタイ5:10-7:24,マタイ13:1-13,マタイ16:13-20),準備(マタイ28:16-20 WITH,使徒1:1-8,使徒1:14),持続(使徒2:1-47,使徒11:19-30,ローマ16:1-27)
10)核心訓練(5月28日)→ 一心全心持続の目標(20)-救われた者の当然,必然,絶対の持続(使徒12:1-25)
▲使徒12章は危機に出会ったことのようだが初代教会が祈る現場だ。私たちが選択する時は21種類から出るようになる。これは生活の本質をいう。
①失敗するしかない生活-創世記3章,6章,11章,使徒13章,16章,19章,未信者状態6つ
②みなさんは福音の祝福を味わう証人-当然,必然,絶対
③絶対に揺れない(一心,全心,持続)-ローマ16:1-23,ローマ16:17-20,ローマ16:25-27
④結論-ただの答え,唯一性の答え,再創造の解答を与えられる。私の現場は24,25,永遠だ。私の結論,神様の目標と結論は新しい刻印,根,体質
11)区域教材(5月29日)→ 22課:重職者時代の鍵-共に(WITH) (使徒19:1-10)