産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の目標 (25)「流通専門家」(ロマ16:27)
1.25時の神様
1) 出5:1-12:46、出14:1-13
2) ハガ2:1-10
3) 使1:1-8
2.25時の人々
1) ヘブ11:38
2) 使1:14
3) ロマ16:27
3.25時の産業
1) 創45:1-5
2) Ⅰ歴29:10-14
3) ロマ16:25-27
核心:RUTC時代の一心、全心、持続の目標 (25)「25時の答え」
1.Remnant 7人
1) 創39:2,6、創40:1-22、創41:38、創45:1-5
2) 出2:1-10、出3:1-20、出14:1-13、ヨシ3:1-13、ヨシ6:1-20、ヨシ10:10-14
3) Ⅰ列19:1-21、Ⅱ列2:1-11
4) ダニ3:8-24、ダニ6:10-22、エス4:1-16
5) 使2:1、使28:30-31
2.25時の教役者
1) ペテロ
(1) 使2:14-21 (2) 使3:6、使4:12
(3) Ⅰペテ2:9
2) パウロ
(1) ピリ3:1-21 (2) 使19:21、使23:11、使27:24
(3) ロマ16:25-27
3.25時の重職者 (ロマ16:1-23)
聖日1部:収穫感謝祭の答え (使2:1-13)
*序論
▲サタンは人を滅亡させて福音を防ごうとするのだ。それゆえ、エジプトのパロ王が、イスラエルのすべての生まれる男の子たちはみな殺せと言ったのだ。その中で、モーセを殺せなかったのだ。このモーセが王宮で育ちながら、神の民が死にかかっていているのを知るようになった。そのとき、神様がモーセに命令された。契約の血を持ってイスラエル民を連れて出て行きなさい、血の契約をパロ王に話しなさい。ところで、本当に神様のみことばのとおり働きが起こっている。イスラエル民族が荒野の道を行く間、力で働く。それが五旬節、初穂の刈り入れ祭、仮庵祭だ。
▲それでは初穂の刈り入れ感謝祭は何か。心より神様に感謝するということだ。神様がイスラエル民族が荒野の道を行く間に力で守られたというみことばは、私たちにそのようにされるということばだ。私たちにどんな答えをくれようと、このようにされるのか。
1.イスラエルの民が奴隷になっていたとき、神様はイスラエル民族を救い出す三つの祭りを与えられた。
1)過越祭-小羊の血を塗る日、奴隷で死ぬしかはないイスラエルが暗やみから抜け出た。その悟りとその感謝を言う。
2)初穂の刈り入の祭り-荒野の道を行く間に力でともにおられ、カナンの地に入る時まで保護して導かれる。
3)収穫祭-私たちが天国に行く時まで守って、導かれるということだ。
▲このとき、霊的な目が開く。初穂の刈り入れの祭りの聖日を守りなさいということは、この祝福があることを分かるようにしなさいということだ。
2.属国から完全に解放される初穂の刈り入れの祭りが成就した答え
▲イスラエルの人々がローマに完全に属国になってしまった。このとき、五旬節の日になって・・・捕虜、属国になったことから抜け出るのだ。
1)マタイ28:16-20,天と地のすべての権威を持ってあなたとともにいます。
2)使徒1:1-8,14,オリーブ山で約束された。聖霊が臨めば、力を受けるようになり、地の果てまで証人になる。
3)使徒2:1-13,それが五旬節の日に臨んだ。
3.初穂の刈り入れの祭りは、これから近づく災いを防ぐ神様の力を説明した。
1)それで、使徒6章で重職者を選んだとき、条件が聖霊に満たされた人を選びなさい。(五旬節の力を知っている人)
2)使徒13:1-4パウロが宣教師で出て行くときごとに聖霊の導きを受けるために断食して祈った。
3)マルコの屋上の間の答えをそのまま受けて、ローマを征服
4)使徒19:1-7、そのままツラノ運動をしたのだ。
4.結論
▲過越の祭り、五旬節、収穫祭、簡単に話せばキリスト、神の国、天国の背景・・・私たちの教会がこの契約を本当に握って神様の証拠を見せなければならない。
▲パウロは神様が私に救いをくださったことを感謝、私がこの福音のために苦難を受ける機会を与えられた神様に感謝する。次元が違う。本当に答えを受けなければならない。そして、本当にいやしが起きなければならない。
▲証拠-創世記41:38,出3:18-20,Iサムエル3:19,Iサムエル16:13,Ⅱ列王2:9-11,使徒1:8,使徒2:1.初穂の刈り入れ祭は、毎日、初穂の刈り入れ祭でなければならない。私たちのすべての現場が祝福の現場だ。今日からこの祝福を受けなさい
聖日2部:幕屋運動のために (出2:1-10)
*序論
▲なぜモーセを生まれるようにされたのか。神様が福音を回復されようとするのだ。福音を回復しようとするから方法が必要だ。それでイスラエル民族が一番難しいときに、指示を与えられたのだ。「幕屋」を作りなさい。「幕屋運動!」
▲それでは、なぜ一番難しい時このように言われたのだろうか。
1)単に神殿建築をしようとせずに、すべての答えを捜し出しなさい。すべての答えを今、回復させるのだ。その中に特に時代の文化を変えて回復させろということだ。
2)福音なかで各分野をみな生かしなさい。
3)すべての答えを受けるのも、単に受けずに回復しなさい。私が今回経済を回復する機会で、荒野の道を歩いていくレムナントは学業回復の機会で、すべての技術を合わせてホーリーメイソンを回復する機会で、最後の機会にしなさい。
4)完全にみことば回復するように献身しなさい。
▲神様のみことばは悟る刻印になって、このみことばが無意識の中に根を下ろし始めて、このみことばがたましいの中に体質化され始める。
5)すべての信徒は、最後の機会として、神様の契約を握って霊的事実を体験しなさい。
▲実際に聖霊の働きは何か、サタン文化に勝つ力を体験しなさい。これを神の国と言う。
▲本論-幕屋運動のためにモーセを呼ばれた。
1.契約を握るとき、最初の奇跡を与えられた。(出2:1-10)
1)この運動のためにモーセを生存させられた。
2)王宮生活するように作られた。
3)幕屋運動のためにお母さんヨケベデを通して教育された。契約の全てのものを伝達した。
2.幕屋のために二番目の奇跡が起こった。
1)モーセは王国で教育を受けた。レムナントに勉強をさせる理由は本当に文化を残すためだ。
2)王宮から出て,ミデヤンの奇跡が始まった。(創世記記録)
3)出エジプトの奇跡を起こされた。(10の奇跡,信じる者はカナンの地に入った)
▲なくしたことをすべてみな完全に回復しよう。
3.幕屋のために3つ目の奇跡を与えられた。
1)紅海を分けて-不可能を倒す。
▲永遠に伝達する契約の箱の祝福を与えられた。
2)この契約の箱を持ってカナンの地に行かなければならないから、これを分かるヨシュア、カレブに奇跡を起こされた。
3)いよいよカナン入国をするようになった。
4.結論
▲今日、契約を握りなさい。暗やみの奴隷になった全てから抜け出す時刻表で始めよう。
1)私の重要なみことばを見つけなさい。
2)神様が答えをくださって、私の祈りが出てくるだろう。
3)私の伝道が出てくるだろう。これを見つける日、すべての運命から抜け出すことが起きる。
▲霊的な力をまず最初に得るみなさんになることを祈ります。
アーメン
伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の目標 (25)「25時伝道者」
1.マタ13:1-50
1) 良い種 (良い畑) (マタ13:1-9)(マタ13:13)
2) 麦と殻 (マタ13:24-30) 3) からし種 (マタ13:31)
4) パン種 (マタ13:33) 5) 隠された宝 (マタ13:44)
6) 良い真珠 (マタ13:45) 7) 魚 (マタ13:47)
2.イエス様の最後の働き
1) マタ16:13-20 2) マタ17:1-9 3) マタ28:1-20
3.イエス様の最後の教育
1) 使1:1 2) 使1:3 3) 使1:8
区域教材27課:三つの結論 — カルバリの丘、オリーブの山、マルコの屋上の間(使1:1、3、8、14)
この人たちは、婦人たちやイエスの母マリヤ、およびイエスの兄弟たちとともに、みな心を合わせ、祈りに専念していた。(14節)
序論 / 結論から下して始めるべきです。
1.先に知っておくべき12の問題
1) この世の基が置かれる前の問題
・ 創1:2(闇、混沌、空しさ)、黙12:1−9(古い蛇、サタン)、エゼ28:13−19
2) 根本問題
・ 創3章(原罪)、6章(ネフィリム)、11章(バベル塔)
3) 古い問題
・ 使13章(シャーマン)、16章(占術)、19章(偶像崇拝)
4) 個人の滅亡状態
・ ヨハ8:44、出20:4−5、マタ11:28、使8:4−8、ルカ16:19−31、Ⅰコリ10:20
2.先に下すべき結論三つ
・ カルバリの丘、オリーブの山、マルコの屋上の間
本論 /
1.解答 — カルバリの丘体験 (使1:1)
1) キリストで十分(詩23:1)、完全(ロマ16:25、ヨハ20:28)、すべて(使1:14、ピリ3:1−21)
(1) 真の王-Ⅰヨハ3:8、ヘブ2:14−17
(2) 真の預言者-ヨハ14:6、使4:12
(3) 真の祭司長-マコ10:45、ロマ8:1−2
2) 神の子の7つの祝福
・ ヨハ1:12、14:13−14、14:26−27、ルカ10:19、ヘブ1:14、ピリ3:20、使1:8
3) 神の子の6つの権威
・ ヨハ8:44、出20:4−5、マタ11:28、使8:4−8、ヘブ9:27、Ⅰコリ10:20
4) 神の子の5つの確信
・ Ⅰヨハ5:10−13、エレ33:1−3、箴3:5−6、Ⅰヨハ1:9、Ⅰコリ10:13
2.答え - オリーブの山の体験 (使1:3)
1) オリーブの山の契約 — 40日集中
(1) 神の国 - 聖霊の働きとサタンの仕業
(2) 滅亡 - ユダヤ人とローマの滅亡
(3) ミッション - 私のミッション
2) 時刻表、道しるべ、目標
(1) 時刻表 — 私の福音、私の祈り、私の伝道が回復される時 (使1:1、3、8)
(2) 道しるべ — 使1:12−14、2:9−11、6:1−7、11:19、13:1−4、16:6−10、19:1−21
(3) 目標 - 使1:8、19:21、23:11、27:24、ロマ16:1−27
3.証拠 — マルコの屋上の間体験(使1:8、14)
1) 5つの力 — 使2:1−10、9−11、14−21、41、42−47
2) 5つの時刻表 — 使2:1、5、18、41、46−47
3) 5つの門 — 使2:1−4、9−11、41、43−45、46−47
結論 / 集中、聖霊の満たしと5つの霊力
1.聖霊の満たし
2.5つの霊力 (霊力、知力、体力、経済力、人力)
* 一人でいる時、(幸せで、力を得られ、且つ平安と答えを見つけられる)自分なりの方法を探そう。
週間メッセージの流れ(2016.6.26.-2016.7.2.)
1)聖日1部(6月26日)→ 北朝鮮宣教(使8:4ー8)
▲私の主業と副業が何かを知って、使徒の働き1章8節の契約を通りに、北朝鮮を生かせるように召され、その契約を握って祈ることができて感謝します。分断国家、内部分裂、理念の紛争がもたらす唯一の危機と災いを見て、暗やみから先に崩しますように。聖霊と知恵、信仰に満たされたピリポのような弟子を見つけて、一心にキリストを証ししますように。ピリポ執事が体験したカルバリの丘、オリーブの山、マルコの屋上の間の答えを持って、唯一の力と方法を味わいますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
2)聖日2部(6月26日)→ 神の人々 (使1:1ー8、14)
▲主が最初と最後に約束された「ともに」の契約を握って、嵐と災いの中でも暗やみを打ち砕いて勝利する新しい祝福、新しい恵みの人生を送るようにされて感謝します。カルバリの丘、オリーブの山、マルコの屋上の間の理由を知って、私の現場で伝道者とともに理由のある人生を送りますように。いのちをかける理由を知って、神様の前で献身することに理由のない人として、世の中を征服する証人になりますように。誤った人々にその理由についての答えを与えて、24時感謝、25時の答え、永遠の祝福を味わいますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
3)区域教材(6月26日)→ 26課:エリートシステムをたてる伝道キャンプ(使徒18:24-28)
▲プリスカ夫婦がアポロに会って何を話してあげたのか
①重職者が何をエリートに伝えてあげなければならないのか-使徒2:10(使徒1:1-14,ローマから来た旅人-マルコの屋上の間であったこと,キリスト証し),使徒18:1-4(パウロ-マルコの屋上の間での働きの証し),使徒18:24-28(エリート,レムナントにマルコの屋上の間で起きたことを証し)
②どのようにしなければならないのだろうか-神様の力体験,みことばで確認,私のたましいの中に刻印
③みなさんを通して,多くのエリートが生き返るようになる-契約の中で規律,実力,土台を分かるようにしてあげなさい。エリートが答えを得て神様の計画を発見して,祝福を味わえるように本当に力を与えて,キャンプをしなさい。
4)牧会者夫婦夏期修養会(6月27日-29日)→ 私の福音+私の祈り+私の伝道
▲1講:家庭で先にしなければならない働き-福音刻印(使徒1:1-8)→ 私の福音と私のみことば)
①序論-弟子に会ったとき、創世記3章,6章、12章の刻印を変えてあげるのが最もさきに、最も重くすべき働きだ。変えられる方法は神様のみことばしかない。
②みことばの約束(証拠)-神様はみことばを通して,あなたにすばらしいことを約束しておられる→ 創世記3:15,創世記6:14,出3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16
③完成-イエス・キリストが来られて確実なことを完成させられて→ (a)山上の垂訓(マタイ5:1-12)+(b)マタイ13:1-58(良い種/畑,穀類と毒麦、からし種、パン種、隠された宝物、良い真珠、魚)+(c)マタイ16:13-20(あなたは生ける神の御子キリスト)+(d)マタイ17:1-9(変貌山-ただキリスト)+(e)マタイ28:16-20(Iコリント15:3-5,ともに)+(f)(使徒1:1,3,8)
④私の福音(ローマ16:25),私のみことばがなければならない-(a)ともにに(答え,問題,事件の前でもともに)+(b)身分と権威(7つの祝福)+(c)みことば成就
⑤結論-本当に答えがくる(レムナント7人+レムナント7人を助けた人々+ヘブル11章+ローマ16章)
▲2講:今しなければならない働き-私の祈りと根(使徒1:1-8)
①序論-現場に行けばただ三つのことをしなさい(a)分析して-すべての人を手助けして本論である弟子を探しなさい。(b)弟子を見つけたら、刻印、根、体質を変えてあげなさい(c)人と戦わずに静かにシステム、流れを変えなさい。祈りではなくては誤った根を変えられない。
▲私の祈りがあってこそ私が生きる。祈らなければならない理由を先に科学的,医学的(創造原理,内面原理)で説明して神様のみことばを説明しなさい。(ともに-神様と疎通)
②神の国- 3つの今日の流れに乗りなさい。(a)今でも神様はみことばを成就(b)今でも救いの働き(c)今でも神様は答えておられる。この中に「私の」があるのだ。
③神の国の働き-(a)レムナント7人,ヘブル11章,初代教会の使徒と重職者の特徴が、仕事でなく神の国の働きだ。それが何か「ともに」(b)このようにして答えで作られる祈りの課題だ。(c)ここで神様の導きを受ける未来が出てくる。
▲神様がおられる所が神の国,神様の働きは神様の導かれる側へ行くのだ。この祝福を味わいなさい!
④オリーブ山で教えられた奥義の私の祈りだ-(a)集中の奥義-私はどのように,何で集中するのかを捜し出して,集中する時間を持ちなさい。(b)そうすれば、24時の奥義が出てくる。24時の奥義が出てこなければ成功できない。(c)この時から出てくるのが25時だ。「主の日、五旬節の日」-神様の時刻表で,神様の力だ。(d)未来の奥義が出てくる(使徒2:17-18)(e)永遠(ローマ16:25-27,この中に私がいるのだ)
⑤結論-毎日ともに証拠を味わいなさい(レムナント7人,ヘブル11章,ローマ16章の人々)→ 神様がくださる力+いやし+答えを味わいなさい→ 私(信徒)を生かして+教会を生かせば+世の中を生かす。
▲3講:最後にしなければならない働き-私の伝道(使徒1:1-8)
①序論-イエス様が40日間1人1人に「私の伝道」を知らせられたのだ。マタイ24:14,その中に私が具体的にないならば失敗で,生きるべき理由がないのだ。(a)現場に至急なことを知らせられた。(b)一生すべきこと、教会に従ってすべきなこと、現場に従ってしなければならないことを捜し出しなさい!(c)すべてのおきるできごとと人は序論だ。本論で見つける答えは「ただ」だ。教会は人材が多くなければならないのではなくて、「神様の人」が多くなければならない。私の伝道を悟った人は結論をあらかじめ知っている。
②ただを知らなければ→ 7つの災い(戦争),未自立教会,3つの団体(統合宗教)がもたらす災い
③ただの答えを受けなさい→ 教役者(みことばと祈りに専務)+重職者(危機の時に率先して恵みを受けて答えを受けなさい-ローマ16章)+レムナント(未来を変えるようになる-うつわ準備)+病気の者(肉体的/精神的/霊的に入っていって、答えを与えなさい)+文化(福音文化に変えなさい)→ 私の伝道に、ただの答えを受けなさい!
④ただの内容-(a)ただキリスト(b)ただ聖霊
⑤ただ証人-(a)他の人が見て知るようになる証人(b)知らないから私が話して分かるようにする証人(c)知る可能性がなくて,私たちが行って伝える証人
⑥結論-肉体のいやし(創造原理に合うように-運動,食べ物,呼吸)+精神のいやし(内面世界-神様の聖霊と黙想)+霊的いやし(霊的世界-聖霊でともに、導き、働き、みことば成就)→ 見張り人,散らされた者,派遣された者,残った者,隠された者,旅人
5)産業宣教(7月2日)→ 一心全心持続の目標(25)-流通専門家(ローマ16:27)
▲流通は世界福音化のとても重要な道,専門システムがあって,科学的信頼性がなければならない。25時は主の日(時刻表)だ。これになろうとすれば24時にならなければならない。神様が私とともにおられるなら、未来を心配する必要はない。今が重要だ。(24,創世記41:38,WITH)
①神様-出5:1-12:46,出14:1-13,ハガイ2:1-10,使徒1:1-8
②25時の人々-ヘブル11:38,使徒1:14の人々,ローマ16:27(永遠まで行く)
③25時の産業-創世記45:1-5(ヨセフ),I歴代29:10-14(ダビデ-神殿),ローマ16:25-27
④結論-経済(生活の24),教会のモデル(献身24),個人(奥義24)
6)伝道学(7月2日)→ 一心全心持続の目標(25)- 25時伝道者
▲マタイ13:1-50,イエス様の最後の働き(十字架事件),イエス様の最後の教育(オリーブ山)
7)核心訓練(7月2日)→ 一心全心持続の目標(25)- 25時答え
▲神様が私とともにおられる祈りを味わえば(24)-祈りの課題も作られて+なりたつことを始める+私が24をしていれば神様は正確に門を開けられる。(引き受けたことを生かしなさい)なにかしてできた、それは私のことでない→ 本当に答え(21種類)→ 主の時刻表(マタイ28:20,使徒2:1,イザヤ60:22)祈り24で幸せで力ができれば祈りを悟ったのだ。
①レムナント7人-ヨセフ,モーセ,エリヤとエリシャ,バビロンの伝道者たち、初代教会→ 同じ答えがきた。神様のみことば,答えは永遠に変わらない。
②25時の教役者-神様が願われるみことばを神様の民に伝達するお手伝いの栄光を味わうようになる。(ペテロ-使徒2:14-21/使徒3:6/使徒4:12/Iペテロ2:9,パウロ-ピリピ3:1-21/使徒19:21/使徒23:11/使徒27:24ローマ/ローマ16:25-27時刻表)
③25時の重職者(ローマ16:1-23)-裏面契約を持った人々+いのちをかけた秘密決死隊/レムナントミニストリー(R.M.)/ホーリーメイソン(Holy Mason)+サタン文化を縛る+世界福音化の主役+ローマ16:25-27の時刻表を重職者に与えられた。
④結論-実際どのように味わうのか。キリストの中にすべてが全部入っていることを捜し出しなさい+私がする一つの仕事に全てのものがある+全てのものの中に一つを植えるのだ。(私の中にキリストがいる。全てのものの中にキリストがいる。)
8)区域教材(7月2日)→ 27課:3つの結論(使徒1:1,3,8,14)